ミレニアル世代に聞いた!サブスクリプションサービスの利用動向を探る【テスティー調べ】

ECのミカタ編集部

株式会社テスティー(本社:東京都中央区/代表:横江優希)は、20代の若年層男女1,217名を対象にサブスクリプションサービスに関する調査を実施した。

≪調査概要≫
調査期間 :2018年8月13日
調査対象 :10~20代の男女 / 自社モニター会員 / Android、iPhone
回答人数 :1,217名(男性600名、女性617名)

知らずに使っている?認知度よりも高い利用率

サブスクリプションサービスは、サービスを利用している期間に料金を支払うシステム。動画コンテンツや音楽配信など、若年層、いわゆるスマホネイティブのミレニアル世代に好まれるサービスが多い。
 
テスティーが行った今回の調査では、「サブスクリプション」という言葉を知っているのは全体の1割という結果となり、言葉自体の認知度は低い。しかしながら実際に利用したという回答は全体の2割となり、サブスクリプションと知らずに利用している人もいるようだ。

サブスクリプションの利用ジャンルは、男女ともに1位は「動画・映像配信」となった。2位に「音楽配信」、3位に「電子書籍」と続く。映像サービスの1位は「Amazon Prime」、音楽配信サービスの1位は「Spotify」。

オフラインで気になるのは「フード系」「美容・コスメ系」

サブスクリプションサービスは、スマホでのサービスに続いて、オフラインでもさまざまなサービスが登場し始めている。定額制の飲食店や、洋服の定額宅配サービス、月額の物品レンタルサービスなど、利用しやすいサービスばかりだ。
 
多種多様なサービスの中では、男性が気になるサービスの1位は「フード系」、女性の気になるサービスの1位は「美容・コスメ系」という結果になった。定額制だからこそ、利用すればするほどお得になる。特にフード系、美容・コスメ系などは消費するサービスだからこそ、期間中は利用し放題という点が重宝されるのかもしれない。

使い勝手がよく今後も利用が見込まれるサブスク

サブスクリプションサービスという名前は知らなくとも、「Spotify」や「Amazon Prime」、電子書籍などを知っている、利用しているという人は多い。言葉を知らずとも普段からサブスクリプションサービスを利用している人は多い。特に今回調査対象となったミレニアル世代は他の世代に比べてもサービスへの抵抗はないだろう。

決済方法の簡略化、情報収集の手間の削減、など利用者にとって多くのメリットがあるサービスだ。

EC業界でもサブスクリプションサービスで商品を提供する事業者は多く、EC支援企業が提供するツールでもサブスクリプションサービスも徐々に増えている。今後、世の中のサービスがサブスクリプションに移行し、より手軽な消費体験が行えるようになるのかもしれない。

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