生鮮食品ECクックパッドマートが共働き世帯を救う!保育園で荷物受け取り可能に

ECのミカタ編集部

クックパッド株式会社(本社:東京都渋谷区/代表:岩田林平)は、生鮮食品EC「クックパッドマート」において、新たに保育施設向けにサービスの提供を開始する。
第一号として社会福祉法人東香会の運営する「渋谷東しぜんの国こども園」へ導入し、園児の保護者向けにサービスを提供する。

共働き世帯の強い味方!クックパッドマート

クックパッドマートは、就寝前や通勤時の空き時間にアプリで手軽に生鮮食品を注文でき、帰宅途中に自分の選択したマートステーションで商品を受け取れるサービスだ。

1品から送料無料で注文できて、集荷した当日に受け取れるため、平日でも新鮮でおいしい食材を手軽に入手することが可能。

日々忙しくて時間がない、共働き世帯の買い物の不便を解消するのに役立つが、今回新サービスを追加し、保育施設内でも商品を受け取れるようになった。

子どものお迎え後にスーパーなどに立ち寄ることなく帰宅できるため、未就学児を抱える共働き家庭の買い物の利便性がより一層向上することが期待される。

増え続ける共働き世帯には課題も多い

昨今、女性の社会進出が進んでいることから、既婚女性の就業率が高まり、共働き世帯も増加している。東京都の調査によると、東京都における共働き世帯の割合は61.5%と平成24年度の調査よりも7.7ポイント高まった。

未就学児をもつ共働き世帯の父母は、仕事が終わった後に保育園へ子どもを迎えにいき、必要に応じて買い物をして帰宅。帰宅後も夕飯の準備や入浴など、家事・育児に追われる毎日を過ごしているのが一般的だ。共働き世帯が特に煩わしさを感じているのが、夕飯前の買い物だ。

多くの保育園では両親の就労時間と通勤にかかる移動時間を元に各家庭の預かり時間を定めていることから、お迎え前に買い物をすることが時間的に困難となる。

そのため、子どものお迎え後に買い物をする必要があるが、お迎え後の子ども同伴の買い物は、時間がかかってしまう、持ち帰る荷物が多い、天候が悪い日は買い物へ行くのが困難など、共働き世帯にとって大きな負担になっている。

かといって既存の食品宅配サービスを利用しようとすれば、少量購入するには送料が高い、まとめ買い注文に時間と手間がかかる、受け取りのために在宅が必要、オートロック付きマンションのため置き配は頼めないなど、共働き世帯にとっては課題がある。

また、商品ラインナップが限られているため本当に欲しい食材が購入できなかったり、収穫から日数がたった野菜、冷凍で届けられる肉や魚の鮮度など、購入そのものにも課題があった。

生鮮食品ECであるクックパッドマートが保育園での受け取りを可能とすることで、これらの課題を一気に解決できる可能性がある。

受け取り保育園を募集中

今回は第一号として、社会福祉法人東香会の運営する「渋谷東しぜんの国こども園」へ導入が決まった。

クックパッドでは、受け取り場所となる生鮮宅配ボックス「マートステーション」を導入する保育施設を募集している。

東京都23区内、神奈川県川崎市、横浜市の保育施設を管理・運営する企業、保育園に子どもを預ける保護者からの問い合わせに備えている。ECが共働き世帯の生活を救う一手となる日は近いだろう。

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