BASEでバーチャルオフィスが利用可能に。ネットショップの運営をより円滑にする

株式会社Lucci(本社:東京都目黒区/代表:出水洋樹)は、自社の展開しているバーチャルオフィスサービス「NAWABARI」がネットショップ作成サービス「BASE」のプラグインプラットフォーム「BASE Apps」へのサービス提供を開始したことを発表した。

ネットショップ運営で利用可能なバーチャルオフィス

ネットショップ運営で利用可能なバーチャルオフィス

当サービスのポイントは、ネットショップ運営で使用可能な住所を使用することができる点だ。郵便物や電話要件の転送が可能となる。

NAWABARIはネットショップ事業者としたバーチャルオフィス事業を展開している。
今回BASE Appsへの提供を開始したことで、ネットショップ運営者はBASE Apps経由で申込特典を享受することが可能だ。
月払いプラン・年払いプランの金額はそのままに、電話転送や代行、インターネットFAXなどのオプション機能の利用が500円安くなる。
また、通常プランでは初期費用1ヶ月分として各保証金が3,000円かかるが、BASEを介してNAAWABARIを申し込むと0円になる。

厳正な審査に基づくオフィス利用

本サービスのフローとしては、下記のとおりだ。
1)BASE Appsより申し込み
2)本人確認書類の提出、審査
3)犯罪収益移転防止法に基づく居住確認(パスワード郵送)
4)パスワードの返答を以てサービス開始

バーチャルオフィスの需要は高まる

スペースの活用事業運営、及び周辺分野のサービスを運営する株式会社Lucciは、以前に自社でレンタルボックスという月極で商品を委託販売することができる店舗を運営した経験を持つ。
運営していく中で、ネット上で商品を販売する際に自宅の住所を公表することが怖いという声が多くあることに気がついた。

関連法令を調べた上で、安心してネットショップ運営ができるよう、ネットショップで使用可能なバーチャルオフィスサービスを開始するに至ったという。

ネットワークが普及した今、個人情報の取り扱いに対する視線は厳しくなる一方だ。
バーチャルオフィスとして住所登録できるのは、個人情報の保護という観点で今後需要が高まる可能性はあるだろう。

また、オフィスを構える金銭的余裕がないためにネットショップを運営する事業者は多い。
本サービスは、これから事業を拡大させるための基盤づくりを進めていきたい企業にとっても嬉しいサービスと言えるだろう。