動画にさわって商品を購入できる C CHANNELと動画テクノロジー『TIG』とのタッグで実現

ECのミカタ編集部

パロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生、以下「パロニム」)は、C Channel 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:森川 亮、以下「C Channel」)が運営する、日本最大規模の女性向け動画メディア「C CHANNEL」と、2020年1月から「TIG×C CHANNELパッケージプラン」の提供を開始した。

2サービスの概要

◆TIG(ティグ)

パロニムが開発・提供する”さわれる”動画テクノロジー「TIG」は、動画視聴中に、商品や音楽、料理、人物、場所など、気になったものに直感的に「さわる」(TIGる)だけで、瞬間的に情報をストックし、キャッチするテクノロジーだ。ストックした情報の詳細ページへは、視聴中や視聴後など、ユーザーのタイミングで自由に閲覧でき、商品の購入ページや、出演者の情報、また、アクセスマップや、音楽ダウンロードページなど知りたかった情報へとダイレクトにアクセスすることができる。「動画→検索」が不要となることで、検索リテラシーや言語依存による言葉の壁も解消され、誰でも平等に、且つ、直感的に「情報⇔動画」を楽しめるようになる。

◆C CHANNEL

女性の“知りたい!”を動画で解決する、日本最大規模の女性向け動画メディアだ。女性の関心が高いテーマを中心に、短い時間で手軽に視聴できる縦型動画をクリッパー (有名雑誌の人気モデルや人気ブロガー、ネイリスト、人気美容師、インフルエンサーなど)と共に撮影・制作し、日本・世界に向けて発信している。

TIG×C CHANNELパッケージプラン

2019年11月に実施した「デジタルコンテンツEXPO 2019」での「C CHANNEL」とのデモンストレーションをきっかけに、2020年1月から3月限定の「TIG×C CHANNELトライアルパッケージプラン」の提供を開始することとなった。

同社では日本最大規模の女性向け動画メディアとして、F1層への認知・興味喚起に強みを持つメディアである「C CHANNEL」に、さわれる動画テクノロジー「TIG」を導入することで、さらに、ユーザーへの商品の購買や理解促進等に強みをあわせ持つメディアへと進化するとしている。

また従来動画広告出稿者は、再生数と視聴完了率しか取得できず、詳細な効果測定を行うことが困難だったが、TIGを使うことでユーザーのタップ、ストック、ジャンプ等の視聴行動データが分析できるようになり、また、タッチポイントを0.1秒ごとに可視化できるヒートマップ機能等を使って、今まで計測できなかった視聴者の興味関心を細かく分析できるようになるそうだ。

同社はまた「TIG」と「C CHANNEL」がタッグを組むことによって、両社の持つ強みが融合され、動画プロモーションの効果を最大化することができるとしていて、そのメリットを強調している。

新たな動画テクノロジーで五感と直感をつなぐ

2019年11月13日(水)~15日(金)に幕張メッセで開催された「デジタルコンテンツEXPO 2019」の限定企画として、さわれる動画テクノロジー「TIG」と「C CHANNEL」の人気クリッパーがコラボレーションし、ライブストリーミング中に直感的に画面をさわるだけで知りたい情報を取得できる新サービス「TIG Live(ティグ ライブ)」を使ったライブデモンストレーションが実施された。

ブース内の大型モニターにて「TIG Live」を配信しながら、ライブ映像でも気になったアイテムをさわるだけで、知りたい情報をストックし、さらに詳細ページから購入することまでを可能とした5G時代の同サービスを多くの来場者に向けて披露された。

また同社は今後の展望として次のように述べている。

「『TIG』は、2018年3月のサービスイン以降、通信キャリア、アパレル、テレビ局や、地方自治体、大学機関など、分野の垣根を超え、様々な企業・団体様にご活用いただいています。現在までに制作したコンテンツ数はすでに500を超え、新たな動画テクノロジーとして、急成長を遂げています。今後は、ECや音楽、観光などエンターテイメントの分野のみならず、教育やシニアマーケットなど、幅広い分野での普及を目指し、これまでにない『五感』と『直感』をつなぐ技術・サービスとして、誰もが平等に便利に楽しめる未来を創造してまいります」

本格的な5G時代の到来が目前に迫っている。消費者がECを利用するデバイスもパソコンからスマホへシフトをする中、モバイル上で展開される動画コンテンツやライブコマースはECビジネスを考える上でも重要な要素となることは当然の流れと言える。そうした時流をいち早くつかんだ今回のタッグは、ECに新たな地平をもたらすことになりそうだ。


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