FABRIC TOKYOでオンライン店舗&採寸サービス開始

ECのミカタ編集部

株式会社FABRIC TOKYO(本社:東京都渋谷区/代表:森雄一郎)は、自社で展開するオーダースーツECサービス『FABRIC TOKYO(ファブリック トウキョウ)』において、外出自粛の社会情勢に対応し、店舗に来店せずともFABRIC TOKYOのオーダースーツ・シャツを新規で購入できるオンラインサービスを各種拡充したことを発表した。

自宅からオーダーシャツの購入が可能になる手厚いサービス

新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大防止のため、現在全国にあるFABRIC TOKYO全19店舗は、17店舗が休業、2店舗が予約のみの営業といった対応を余儀なくされている。

これに伴い、FABRIC TOKYOでは、外出自粛中でもFABRIC TOKYOのサービスをご自宅から体験・購入できる「家から採寸」と「ビデオ無料相談サービス」を開始した。

サービスの拡充はもちろんのこと、ブランドロゴデザインもソーシャルディスタンスの意識拡大を目的にアレンジされた。

自宅にいながら自分の体型に合わせた洋服を購入できる

家から採寸できる方法は、「自分で採寸」と「送って採寸」の2種類だ。

自分の持っている洋服のサイズ感に悩みや不満を抱えている顧客には、「自分で採寸」。
採寸が初めてでも分かりやすく体験できるよう、丁寧な説明キットをメジャーと合わせて送ってもらえるため、誰でも安心して自宅で採寸ができる。

既にお気に入りの洋服のサイズ感をわかっている場合は、「送って採寸」を利用してみると良いだろう。
スーツ・シャツに限るが、洋服を郵送するとスタッフが採寸を実施し、サイズを登録する。
顧客はサイズがオンラインに反映された後、すぐにFABRIC TOKYOでの買い物をオンラインで楽しむことができる。
郵送された洋服は、一週間程度の預かり予定だ。

ビデオ無料相談サービスで何でも相談

サイズ登録後、選ぶ生地や商品に悩んだときに活用できるのがビデオ無料相談サービスだ。

現在毎週土曜・日曜11時〜19時に実施中で、開催前日金曜の正午までにオンラインから予約すると、現在休業中の店舗に待機中のスタッフとビデオ電話が繋がり、顧客の疑問点に合わせて、通常店舗と同様の接客を行う。

生地や商品の話に限らず、
「FABRIC TOKYOってどんなサービス?」
「そもそもどの生地がいいか分からない...」
「自宅採寸、実践してみたけど合っているか心配」など、実際の店舗に立ち寄って話しかける感覚で活用できる。

当初は既にサイズを登録している顧客に向けたサービスだったが、利用者から前向きなフィードバックを寄せられ、間口を広げての展開を開始することとなった。

ビデオ無料相談サービスは、その名の通り「無料」。
購入を前提としたサービスではないため、新しい顧客も既存の顧客も、気軽に利用することができるのも嬉しいポイントだ。

FABRIC TOKYOの公式ページには有人のチャットサポートも用意されているので、そちらも併せて活用してみると良いだろう。

オンラインとリアルの融合で、FABRIC TOKYOの価値を伝え続ける

FABRIC TOKYOはオンラインサービスの拡充に全力で取り組んでいる最中だ。
店舗で採寸を十分に受けられず歯がゆい思いを抱える一方で、新たに見えてきた未来の買い物体験の可能性もある。

「家から採寸」「ビデオ無料相談サービス」を取り入れたことで、店舗を介さず日本全国へ商品を提供できるようになった。
店舗での接客に対して苦手意識を持っていた人や、子育てなどで外出がしにくい人、もちろん地方の人も購入しやすくなるだろう。

FABRIC TOKYOでは3つのことを大切にしている。
1)テクノロジー 〜最高の品質を、適正な価格で〜
2)トレーサビリティ 〜いいものへのこだわりを、オープンに〜
3)サステナビリティ 〜未来へつながる暮らしのために〜

オーダーメイドのビジネスウェアを適正価格で提供するD2Cブランドとして、今の状況下でも価値を提供し続けるために、オンラインとリアルの融合にチャレンジする。


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