FABRIC TOKYOがリアル店舗を順次再開 三密を避けつつ5月20日より福岡・⼤阪・神⼾・名古屋の5店舗で営業を実施

ECのミカタ編集部

オーダースーツ・シャツのECサービス「FABRIC TOKYO(ファブリック トウキョウ)」を運営する株式会社FABRIC TOKYO(代表取締役社長:森 雄一郎/東京都渋谷区)は、4月8日に発令された緊急事態宣言に伴って臨時休業をしていたリアル店舗の営業を5月20日より順次再開する。

5月20日より営業再開となる5店舗

営業再開の対象エリアは、大阪・神戸・名古屋・福岡となる。

FABRIC TOKYO 天神ソラリアプラザ店
開始日時:2020年5月20日(水)〜
営業時間:10:00-20:30

FABRIC TOKYO 大阪なんば店
開始日時:2020年5月21日(木)〜
営業時間:11:00-20:00(土日祝問わず、短縮営業)

FABRIC TOKYO 神戸三宮店
開始日時:2020年5月21日(木)〜
営業時間:11:00-20:00(土日祝問わず、短縮営業)

FABRIC TOKYO 大阪梅田店
開始日時:2020年5月22日(金)〜
営業時間:11:00-20:00(土日祝問わず、短縮営業)

FABRIC TOKYO 名古屋栄店
開始日時:2020年5月22日(金)〜
営業時間:11:00-20:00(土日祝問わず、短縮営業)

「三密回避ストア」としての取り組み

同社では全店舗にて消毒・マスク着用を徹底して顧客に安心してもらえる店舗運営を目指すとしている。リアル店舗再開にあたり、来店客および従業員、同社関係各社の健康と安全を第一に考え、「密閉」「密集」「密接」を避ける取り組みとして以下を実施する。

◆来店の際は「来店数制限」を実施

店舗面積やレイアウトにより、密接につながる可能性がある店舗においては「完全予約制」をとり、【1時間1組限定】で案内。完全予約制以外の店舗では、安全な距離を確保できる人数の基準を各店舗ごとに設け、上限を超えないように来店人数を調整する。

◆withコロナ社会にフィットした「店舗運営」

店舗スタッフの体温測定、接客時に利用するiPadなどのアルコール消毒、接客時の飛沫を防ぐためのマスク着用を徹底する。

◆協力のお願い

・来店時での体温測定
・来店時でのアルコール消毒
・来店時でのマスクの着用(持っていない場合は各店舗にて1人1枚配布)
・路面店を対象に営業時間中は換気を徹底(環境面の整備)

オンラインサービスも拡充

同社ではあわせて自宅からでも買い物体験が楽しめるサービスを拡充している。FABRIC TOKYOでは、これまでも「店舗で採寸、以降はスマホでオーダー」など、オンラインを基軸にしたサービスの開発・提供を目指してきた。営業再開となる店舗では三密を避ける工夫をし、安心して買い物ができる体制を整えているが、オンラインストアでは【来店不要のサービス】も用意する。

・自宅からオーダースーツやシャツが注文できる「家から採寸」
・自宅からの買い物をサポートする「ビデオチャット相談」
・一度に最大10種類の生地サンプルを注文できる「FABRIC CARD」
・ECサイト上でチャット相談ができる「クラウド接客」
・手持ちの商品を撮影して相談ができる「写真お直しサポート」

withコロナ時代の再スタート

同社では営業開始の背景と今後の取り組みについて次のように述べている。

「新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、約1ヶ月の間、臨時休業を余儀なくされておりましたが、5月14日に政府より発表された47都道府県のうち39県での緊急事態宣言の解除、また各商業施設さまのご判断に従い、一部店舗の営業再開にいたりました。また営業再開に向けては、withコロナ社会へ対応するため『三密回避ストア』として再スタートを切ってまいります」

「2020年5月14日に、39県を対象に緊急事態宣言の解除が発表されましたが、今後も新型コロナウイルスの第2、第3の波が訪れることが想定されます。店舗の営業再開に向けての『三密回避』の取り組みをはじめ、今後も柔軟な対応を心がけ、withコロナ時代における新しいお買い物体験の開発、店舗運営にチャレンジしてまいります」

独自の世界観とフィロソフィーのもとに、ECとリアル店舗双方で展開してきた同社。新型コロナウイルスによる感染拡大によって一変するビジネス環境と生活様式の中で新たなスタートに漕ぎつけた。三密を避けつつ安心できるサービスを提供することで、同社の新たなストーリーが刻まれることとなりそうだ。

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