RetailNextとフラクタがパートナーシップを締結 消費者の求めるインサイトを見抜く

ECのミカタ編集部

RetailNext Japan合同会社(本社:東京都千代田区、カントリーマネージャー:三瓶寛一)は、ECを中心としたブランディングにより、ブランド及びD2Cを支援する株式会社フラクタ(東京都渋谷区、代表:河野貴伸)と公式パートナーシップを締結した。

パートナーシップ締結の背景

消費者の購買行動は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い日々変化している。D2Cブランドの「ブランディング」「EC」における知見を豊富に持ち、今後のブランド展開には実店舗も重要な役割を担っていると考えるフラクタと、世界でも多くのブランドで活用されている実店舗版アナリティクス技術のパイオニアであるRetaliNextがパートナーシップを組んだ。

『実店舗だからこそ』リアルな感覚や購買体験の設計などを、ブランドインサイトを見据えながら設計・展開させるためにフラクタは、ECの来店客分析手法を、「実際の店舗に来店する顧客行動の可視化」ができるRetailNextを活用させることで、オンラインとオフラインのタッチポイントからシームレスにブランド設計・展開していくことを目指す。

一方、リテールネクストは自社開発のAIセンサーカメラとSaaSプラットフォームを通して、実店舗に訪れた買い物客の行動データを自動で収集・分析し、より良い購買体験を提供するための洞察をリアルタイムで小売店事業者に提供している。

同社の分析ソフトウェアと小売専門技術は、既存店の売上増加、不要なコストの削減、機会損失低減など、さらなる来店客行動理解のために、現在90か国以上で450社を超える小売ブランドなど、多くのリテーラーに採用されている。

変化する消費者の購買行動

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、購買行動は大きく変化した。そしてECの利用率は増えてはいるが実店舗分を賄うにはまだまだ足りない。重要なのは、EC・実店舗共に時代の変化に対応していくことなのではないか。

フラクタ・RetailNextの提携は、ブランド・メーカーのEC・実店舗双方の展開を最適化する大きな後押しになる。2020年に求められる小売を2社でサポートしていく。

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