NOINから生まれたブランド『sopo(ソポ)』のアイテムがファミリーマートで手に入る
化粧品ECプラットフォーム「NOIN(ノイン)」を運営するノイン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡部賢)は、ファミリーマートのコスメブランド「sopo(ソポ)」を、2020年11月10日から、全国のファミリーマートで発売することを公表した。
気軽に試せるコスメ
国内最大級コスメショッピングサイトを運営するノイン株式会社の「sopo」は、トレンドのメイクアップアイテムを、高品質かつ手に取りやすいリーズナブルな価格で提供するコスメブランドだ。ユーザーのニーズやトレンドをくみ取り、企画生産する同ブランドは、新たに全国のファミリーマート16,600店舗で販売される。
同ブランドの「ひとくちだけ、試してみたい、色がある」のキャッチコピーには、お菓子をつまむ感覚で、気軽にトレンドカラー、トレンドアイテムにトライしてほしいという願いが込められているという(一部ファミリーマート店舗では、取り扱いのない場合もある)。
コンビニで手に入る“イマドキ垢抜けFACE”
同社がまとめるsopoの特徴は次の通りだ。
✔思わず全部試してみたくなる、イマドキ垢抜けFACEが作れる魅力たっぷりなカラーバリエーション
✔低価格なのに高品質なアイテムラインナップ
✔マスカラとアイライナーはにじまないのにお湯でおとせる
✔気になったらすぐに手に入れられる、遠出しなくても気軽にコンビニで買える便利さも嬉しい
✔ミニBAG派にも朗報!3in1のアイブロウやミニサイズマスカラ等コンパクトなのに完璧な可愛いが作れる
250万ダウンロード突破のNOIN
NOINは誰でも自分に合う化粧品に、あたりまえに出会えるための化粧品ECプラットフォームだ。アプリを通じて商品の魅力を実感し、購入ができる。バリエーション豊かな商品を展開しており、新商品や気になっていた化粧品が購入でき、メイクアップ術やメイクのお悩みを解決するオリジナル動画や記事などにより、最も自分に合った化粧品をアプリ内で見つけられる。2017年10月のリリース以降、現在までに250万ダウンロードを突破。App Storeでは評価4.5を得ている。
そのNOINを運営するノイン株式会社のコスメブランド、「sopo」が全国のファミリーマートで販売されることとなった。コスメECプラットフォームで実績を重ねてきた同社ならではの、いまコスメに求められている要素が詰め込まれたラインアップとなっているようだ。コンビニコスメ市場の動向、そしてECとリアルショップをあわせた展開の面でも注目と言えそうだ。