LINEサービス利用率1位はスタンプショップ!ジャストシステムが利用アンケートを実施

ECのミカタ編集部

ジャストシステムが『LINEの利用に関するアンケート』を実施
各サービスについて、最も利用率が高かったのは「スタンプショップ」、次いで「LINE電話」
「LINEクーポンがきっかけで行く予定がなかった店舗やサービスを利用したことがある」と答えた人が50.9%

5ヶ月前の1.4倍、LINEユーザーの4割以上がスタンプショップ利用

株式会社ジャストシステムは、事前調査で「LINEを利用している」と回答した10代~50代の男女500名に対し、2015年3月19日〜20日にかけ『LINEの利用に関するアンケート』を実施。その調査結果を4月2日に発表した。

LINEが提供している各サービスについて、最も利用率が高かったのは「スタンプショップ」が42.0%、次いで「LINE電話」が38.2%、「タイムライン」が37.8%の順となった。このユーザーの利用状況を5ヶ月前に実施された『LINEに関するアンケート』(2014年10月)と比較すると、全サービスで利用率が上昇。「スタンプショップ」においては、利用率が約1.4倍に拡大したとのこと。また、LINEスタンプについて、これを作成する「LINEクリエイターズスタンプ」を「作成して収入を得たことがある」人は3.8%、「作成したことがある」人は4.8%、「作成しようと思ったが作成したことはない」人は27.7%。約3割の人が「クリエイターズスタンプ」を作成しようとしたが、収入を得るまでには至らず、あきらめてしまっているとのこと。

4人に1人がLINEビジネスコネクトを利用したサービスに興味ありと回答

「LINEビジネスコネクト」は、LINEのシステムと利用企業のシステム間において、APIでメッセージなどの送受信を行うサービスで、企業とユーザーの1to1や双方向のコミュニケーションを可能にするもの。ZOZOTOWNなどとLINEアカウントと連携することにより、さまざまなサービスを受けることができる「LINEビジネスコネクト」については、LINEユーザーの24.4%が興味あり、11.2%が利用した経験ありと回答している。

また、LINEクーポンに関するアンケートでは、利用経験者のうち、「LINEクーポンがきっかけで行く予定がなかった店舗やサービスを利用したことがある」と答えた人が50.9%、「LINEクーポン対象商品以外の商品もついで買いしたことがある」と答えた人が38.6%、「LINEクーポンを利用した後に、必要がなくなった公式アカウントの通知をオフにしたことがある」と答えた人が同数の38.6%となり、改めてクーポンの集客力の凄さを感じる結果となった。さらに、全国展開が発表されたばかりの「LINE TAXI」については、東京都のLINEユーザーで「利用したことがある」人は5.3%、「知っていて興味はある」人は18.4%、「はじめて聞いたが興味はある」人は17.1%。あわせて35.5%の人が「興味はある」と回答している。

さまざまなサービスを多岐に渡り展開するLINEだが、その利用はユーザーにどのように受け止められているか、今回のアンケートで垣間見えた。その母数は今後さらに増え、サービス展開に活かされるようになるだろう。


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