業務提携!コンテンツ開発でカヤック、ベクトルが握手!

石郷“145”マナブ

ベクトルは、「いいものを世の中に広める」という経営理念
カヤックは、「つくる人を増やす」という経営理念
両社の強みを生かしたオリジナルサービスの開発、公開も予定

カヤック、ベクトルの素敵なオモシロ化学反応!

 株式会社ベクトル(代表取締役社長 西江肇司、以下ベクトル)は、株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下カヤック)と、コンテンツ開発事業にて、業務提携を行うことに合意した。

 ベクトルは、「いいものを世の中に広める」という経営理念のもと、クライアントのニーズに対して、PR戦略の立案から実施まで様々なPRソリューションを提供。一方で、カヤックは、「つくる人を増やす」という経営理念のもと、クライアントに、ソーシャルメディア上で拡散しやすいコンテンツの企画開発を実施、リアルな場でのインタラティブイベントから、WEBキャンペーン・特設サイト・アプリ・デバイス領域まで幅広いクリエイティブコンテンツの提供をしている。


今回の提携においては、両社が持つソリューションを掛け合わせることで、世の中で話題化しやすい、コンテンツ開発から、世の中に広めるためのPR戦略の立案、実施までが提供可能になる。両社の強みを生かしたオリジナルサービスの開発、公開も予定している。

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記者プロフィール

石郷“145”マナブ

キャラクター業界の業界紙の元記者でSweetモデル矢野未希子さんのジュエリーを企画したり、少々変わった経歴。企画や営業を経験した後、ECのミカタで自分の原点である記者へ。トマトが苦手。カラオケオーディションで一次通過した事は数少ない小さな自慢。

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