フィリピン最大規模!「ハロハロアライアンス」で華咲くMade in JAPAN!

石郷“145”マナブ(編集長)

「ハロハロアライアンス・活動報告」「クールジャパンプロジェクト・決起」パーティを開催
Hallohallo社は「HallohalloMall」を軸に発展し、フィリピンの人たちの生活に密着する企業を続々と立ち上げ、それらを総称して「ハロハロアライアンス」と呼んで、支持を得た。
フィリピンで「クールジャパンモール」を建設、日本製品のセレクトショップも誕生する。

Hallohallo社と共に日本の個性が羽ばたく新天地フィリピン!

 フィリピンで、日本人が手がけるビジネスとしては最大規模で展開する、Hallohallo Inc.(CEO 岡田 泰成 以下、Hallohallo社)は、6月19日夜、「ハロハロアライアンス・活動報告」「クールジャパンプロジェクト・決起」パーティを開催した。

 Hallohallo社は、2010年創業し、インターネットショッピングモール「HallohalloMall」を軸に発展し、フィリピンのリクルートサイト「halo-haloジョブ」では新たな雇用を生んでいる他、インターネット専業の銀行「halo-haloバンク」、不動産「halo-haloホーム」といった具合に、フィリピンの人たちの生活に密着する企業を続々と立ち上げ、それらを総称して「ハロハロアライアンス」と呼んで、フィリピンの人たちに浸透させた。今やその存在はフィリピンの現地の人たちになくてはならないものであり、根強い支持を集めているのだ。

 Hallohallo社 CEOの岡田 泰成氏は、パーティの席上「フィリピンの方々はみな親日家で、おかげさまで、創業以来、多くの方に支持されてきました。様々なジャンルに及んだことから、それらを、ゆるやかな企業体ハロハロアアライアンスとして、フィリピンの方々の生活に密着してきました。日本とフィリピンには、地理的な距離はそれほどないのに、フィリピンでは新卒は3万程度、日本では20万と大きな差があります。かといって、フィリピンが努力していないわけではなく、単純にアンラッキーだっただけだと考えます。日本の文化を浸透させることで、フィリピンの価値を高め、ハロハロアアライアンスの規模も大きくしていきたい」と話した。

 今回のパーティにおいては「クールジャパンプロジェクト・決起」の意味合いも持っており、具体的には、2017年度にメトロマニラ首都圏に日本をフィーチャーするミニテーマパーク「クールジャパンモール」を建設する、とした。主なコンテンツとしては、アイドルグループがパフォーマンスを繰り広げる「MNL48劇場」、チームラボによる、テクノロジーを結集させた「未来の遊園地」、pixivによる、イラスト・漫画・アニメーションのミュージアムが考えられている。さらに、日本商品のセレクトショップを、2015年10月からオープンさせ、2017年3月末日までに、120店舗まで増やす、とした。また、Hallohallo社がスポンサーのもと、日本でブレイクした「あまちゃん」もフィリピンTV5(地上波のテレビ局)で放映される、と発表した。

 Hallohallo社は、経済産業省の「クールジャパン・ビジネスマッチンググランプリ」で優勝していることもあり、会場には衆議院議員の西村 康稔氏の姿もあった。「我々も、こうした動きに対して、できる限り、応援していきたい。日本の良さをフィリピンに伝えるきっかけになればと思っている」といった趣旨の話も聞かれた。
 それは、フィリピンでの同社の活動を勢いづける要因であることは間違えないと言っていいだろう。インターネット通販においても、フィリピンの動向を考える上で、同社の存在を抜きには語れなくなるだろう。日本の製品やコンテンツが、海外でも花開かせようという動きが多く見られる昨今、Hallohallo社を軸とする、ハロハロアライアンスによる、フィリピンでの動きは要注目だ。

記者プロフィール

石郷“145”マナブ(編集長)

ECのミカタ 編集長。キャラクター業界の業界紙の元記者でSweetモデル矢野未希子さんのジュエリーを企画したり、少々変わった経歴。企画や営業を経験した後、ECのミカタで自分の原点である記者へ。トマトが苦手。カラオケオーディションで一次通過した事は数少ない小さな自慢。

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