メルカリ、一都三県・大阪・奈良で「PUDO」から「エコメルカリ便」発送可能に
株式会社メルカリは2026年4月7日、「エコメルカリ便」の発送拠点として、Packcity Japan株式会社が運営する宅配便ロッカー「PUDOステーション(以下、PUDO)」での受付開始を発表した。
ライフスタイルに合わせやすくなり「利便性」がさらに向上
今回、新たに「PUDO」に対応したことで24時間365日(※1)、手数料無料で非対面での発送が可能となる。
送料は一律730円のまま、早朝・深夜を問わず、人の手を介さないロッカー投函の選択肢が加わる。さらにライフスタイルに合わせやすくなり、利便性が向上する。
◆「PUDO」での発送方法
▷出品時に、商品の配送方法で「らくらくメルカリ便」もしくは「ゆうゆうメルカリ便」を選択。
▷「商品サイズと発送場所を選択する」から、エコメルカリ便「宅配便(〜160cm)」「宅配便ロッカーPUDO」を選択。商品を梱包したら、発送用2次元コードを発行。「PUDO」の操作画面の指示に従って、操作を進める。
▷「PUDO」に荷物を入れて、画面の確認ボタンをタッチして終了すると発送手続きが完了。
本件の対象地域(※2)は、東京都(島しょ部除く)・神奈川県・埼玉県・千葉県の1都3県、および大阪府・奈良県で開始(※3)される。
顧客が抱く課題を解決
「メルカリ」を利用する顧客へのアンケート調査結果(※4)によると、「メルカリ」で出品・発送する際に面倒・手間だと感じるこに「商品サイズがすぐに判断できないことによって梱包や価格設定に手間取ってしまう」と回答した顧客が多かった。
こうした声を受け、2024年3月28日からは、SBS即配サポート株式会社と連携。置き配指定での受け取りを前提とした「エコメルカリ便」を開始した。加えて2025年3月5日からは、「エコメルカリ便」の荷物を自宅周辺の指定場所に置くだけでドライバーが集荷をしてくれる「置き発送」サービス(※5)を開始。発送可能サイズを160サイズまで拡張することで、大きな荷物を自宅から発送拠点に運ぶ作業も不要となった。
今回、1都3県ならびに大阪府・奈良県の「PUDO」からの発送が可能になった。これにより、さらに利便性の向上が実現。メルカリの発展につながる取り組みとして、今後の動向に期待が寄せられる。
※1:設置場所の営業時間などにより利用時間が限られる場合がある。
※2:対象エリア内であっても、主に「セブン-イレブン」設置など一部対象外のPUDOがある。
※3:「メルカリ」アプリを利用の顧客は段階的に利用が可能。
※4:「メルカリ」ご利用のお客さまアンケート調査結果(対象人数:1万人、対象期間:2024年2月5〜11日)
※5:「置き発送」サービス対象エリアは2026年4月7日現在、東京都(島しょ部除く)・神奈川県・埼玉県・千葉県。
関連記事:メルカリが一律料金で発送~置き配の新サービス「エコメルカリ便」提供開始


