中国人観光客のリピート購入&SNS拡散につながる! リアル店舗が無理なく中国越境ECを始める第一歩『24ABC』

野中 真規子 [PR]

方正株式会社 常務執行役員 関係会社支援室室長 松邑康弘氏

『24ABC』は、海外進出の課題となる為替や言語、物流などの問題をクリアにした中国向け越境ECプラットフォーム。サイト構築や運用の手間をとことん省き、なおかつ低コストで、中小規模であるリアル店舗の中国進出を力強くバックアップしている。同サービスを運営する24ABC株式会社の設立支援を行う、方正株式会社(以下、方正)の常務執行役員関係会社支援室室長 松邑康弘氏にお話を伺った。

『24ABC』をメイン事業として、24ABC株式会社を設立

方正では、これまで事業部として運営していた『24ABC』により注力するため、同サービスを事業の中心とした24ABC株式会社を今年6月に設立いたしました。
方正のコンセプトは2つあり、1つは「IT技術を生かした開発」です。もう1つは、弊社が北京大学方正集団の日本マーケット開拓を担うことを目標に設立された背景から生まれた「日中友好的ビジネスを考える」です。

これまでの20数年の歴史を振り返りますと、方正では大手新聞社や出版社を対象としたメディア系のシステム構築、つまり「IT技術を生かした開発」をコンセプトに据えた業務がメインでした。

一方で『24ABC』では初めて「日中友好的ビジネスを考える」のコンセプトにフォーカスすることになり、方正から独立・推進していこうという考えから新会社設立に至りました。

日本の中小企業が越境ECでうまくいかない原因とは?

ご存知の通り、中国人の興味は日本に強く向けられ、越境ECの需要はどんどん高まっています。また中国では、国内のEC市場も越境EC市場も高速で発展しており、関税や物流の改善もあり、日中間のインバウンド領域も発展しています。世界的に見ても、中国越境ECはこれからまだまだ成長が見込める市場だと思います。

しかし越境ECを行うにあたっては、物流、関税、言語、為替、決済、などの問題をクリアにし、また中国の特殊な消費動向をとらえておく必要があります。

予算や人手をかけられる大手企業とは違い、とくに中小企業の場合はそうした課題に高いハードルを感じ「中国進出に興味はあるが、取り組めていない」というケースが非常に多いと感じます。

通販モールに出店するにしても、百万円単位と結構なお金がかかりますし、膨大なショップの中で価格競争に巻き込まれ、埋もれてしまう店舗がほとんどです。

そもそも日本の企業は越境ECについて、中国の大きなマーケットをイメージして、莫大なお金をかけて準備し、大きく回収するべきだという意識が強いのですが、予想通りの売り上げが立たずにあきらめてしまうケースも多いものです。

大手企業では莫大なお金をかけてチャレンジし続けているところもありますが、弊社では今まで中国進出をあきらめていた中小の店舗にこそ越境ECで成長していただきたい。そのお手伝いしたいと考えて生まれたのが『24ABC』なのです。

最短1時間でサイト構築! 中国で売りやすく、日本人が扱いやすい設計

『24ABC』は越境ECのためのプラットフォームです。中国でものを売ることを第一に考え、中国独自の商法や中国人の趣向に合わせることはもちろん、出店する日本の企業側にとっても運用しやすいことを意識して設計しています。

たとえば越境ECでは、日々為替が変わる中で、そのレートを売価に反映する必要があります。一般的なモールなどですと、商品ごとに価格変更をしなければならず、商品点数が多いほどに大変な手間となります。
一方で、『24ABC』はマスターデータを1箇所変えれば全商品に反映されますので非常に簡単です。
また消費税の調整もシンプルな操作で可能です。

『24ABC』は、ECサイトのデザイン、リリースも簡単に行うことができます。サイトのデザインに関しても、中国人は日本人にとっては多少オーバー気味の表現を好む傾向がありますが、『24ABC』にはその趣向をとらえたテンプレートが豊富にあり、それらを組み合わせながらサイトを構築することができます。

『24ABC』は、基本的にはサイト構築からリリースまでの代行を含めたパッケージとして販売をしており、サイト構築にあたっては画像や商品概要をいただく必要がありますが、その準備は1時間程度で済むと思います。

システムのみ利用されたい場合でも、サイト構築はドラッグアンドドロップなどの作業で感覚的にできるため、基本的なPC操作できる方であれば最短1時間以内で制作でき、ボタンひとつでリリースまで可能です。

日々の運用はドラッグ&ドロップで簡単! スマホでの管理も可能

『24ABC』の日々の運用は、ドラッグ&ドロップの簡単操作ででき、またほとんどの機能をスマホで管理することも可能です。スマホで撮影した写真をそのまま商品画像としてアップできるなど、SNSのような感覚で扱えます。

クライアント様は、商品が売れたら弊社からメールでご連絡をしますので、商品を指定の国内倉庫に送るだけ。中国国内での物流は弊社で行いますし、また荷物が粗雑に扱われることを想定して、二次梱包も行っています。

決済についてはWeChat Pay、Alipay、銀聯カードに対応した国際決済機能があり、売り上げは日本円に換金されて振り込まれます。

豊富なプロモーションテンプレートもあり、まとめ買い割引きやクーポン券、福袋などのキャンペーンも簡単に打つことができます。

このように、中国語を話せるスタッフがいなくても、中国の商法を熟知していなくても、『24ABC』があれば越境ECサイトを運営することができます。

そもそも同サービスは中国で中国2位の家電販売店「国美電器グループ」のEC事業責任者として、売り上げを3年で148倍にも押し上げた韓徳鵬氏が開発したものです。中国人にとって何が必要か、日本の店舗にとって何が必要かを知り尽くしたうえでの設計は、他社にない強みだと自負しております。

越境ECだけで安定的に月50万円を売り上げるようになった店舗も!

『24ABC』は現在、リアル店舗をお持ちの企業を対象に販売しています。1度でも中国人の方が来て買い物をしたことがある店舗であれば、中国越境ECで大きなチャンスをつかめる可能性があると、弊社では考えています。

今後海外からの観光客が増えて行く中で、彼らが帰国した後、自社商品をリピートするためのECがないと機会損失してしまうでしょう。

一方ECサイトがあれば、リアル店舗内にECサイトのQRコードをつけたポップなどを設置し、来店した中国人の方に読み込んでもらうことで「帰国後に気に入った商品を買い足したい」「友達のためにまとめ買いしたい」「買い忘れたものを購入したい」「SNSで友達に勧めたい」といったニーズにも応えることができ、その分売り上げも上がります。

現在『24ABC』を導入いただいているお客様も徐々に増えています。あるドラッグストアでは、以前数千万円の予算をかけて越境ECサイトを制作されましたが、売り上げが伸びませんでした。そこでもっと手軽なサービスを試してみたいと『24ABC』をスタートされたところ、越境ECだけで安定的に月40〜50万円を売り上げるようになりました。

他にも土産物店や、ドラッグストア、雑貨屋などで活用していただき、一定の成果を上げていただいています。

今後は東京オリンピックもあり、越境ECを目指す日本企業にとっては間違いなく追い風が吹くこととなるでしょう。『24ABC』は日本企業にとってはマーケットを広げ、中国の消費者にとっては日本の安全で高品質な商品をより幅広く手に入れることにつながります。弊社のプラットフォームでそうした環境が育つならこんなにうれしいことはありません。

コスト面は、サイト構築からのパッケージプランで月額5万円と非常に抑えめに設定しております。まずは中国進出への足がかりとしてスモールスタートを切るつもりで、ぜひご活用いただければ幸いです。

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記者プロフィール

野中 真規子

ライター。著書(電子書籍)『片付けられない、という「思い込み」をなくして、今すぐ片付けるための本』(ハウスキーピング協会)が好評発売中。ECのミカタにおいては、ECサービスのお話から伝わる本質的なメッセージを受け取り、拡散することが歓びです。

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