一元管理システムの先駆的サービス『タテンポガイド』が、 無料で使えるキャンペーン展開で、EC事業者を強力バックアップ

ECのミカタ編集部 [PR]

タテンポガイド事業部 部長 和地 利樹氏

今日、EC市場において成功し続けるための要諦のひとつは、多店舗展開によって、ユーザー接点と販売機会を拡大することである、といっても過言ではない。
 しかし、ひと口に多店舗展開といっても、出店に比例して業務量が増えてしまうようでは、むしろ人件費などがかさみ、思うように利益が出せないということにもなりかねない。そうならないためには、どれだけ出店店舗数が増えても、オペレーションを効率的に回すための一元管理システムが不可欠となる。
 
株式会社スマートソーシング(マザーズ上場株式会社オークファンの子会社)展開する『タテンポガイド』は、日本におけるECの黎明期から一元管理システムとして高く評価され、いまなお一元管理サービスにおけるトップブランドの一角を担っている。
現在、その『タテンポガイド』を、6ヶ月もの間、月額利用料無料で使えるキャンペーンが実施されているという。その詳細について、株式会社スマートソーシング タテンポガイド事業部 部長 和地 利樹氏に伺った。

多店舗展開は、ECビジネスの常識だ

EC市場の成長はとどまることがない。昨今のコロナショックによって飲食業・小売業が多大な影響をうける中、自宅に居ながらにして買い物ができるECのニーズは急拡大している。そうしたEC市場の成長にあわせて、多店舗展開を加速して、さらなる成長を狙う既存のEC事業者はもとより、新たにECへ参入する事業者が最初から多店舗展開を前提として取り組むケースも増えているようだ。

リアル店舗の新規出店と違って、イニシャルコストが低く抑えられるECでは、多店舗展開によって、売上増を目指すというのは、もはや常識といっても過言ではない。
しかし、多店舗展開でECビジネスを成功に導くためには、オペレーションをどれだけ効率化できるが重要なキー・ファクターとなる。そのため、店舗数が増えても、オペレーションの負荷を増やさないための一元管理システムの導入・活用は欠かせない。

「ネットショップのオペレーションとしては、商品管理、仕入管理、在庫管理、販売管理など、多様な業務があります。今日では、どのEC事業者様も複数のモールへ出店したり、複数のマーケット・プレイスに出品したりすることが当たり前で、加えて自社店舗、いわゆる独自ドメインを展開されていることがほとんどです。こうした状況で、もし店舗ごとに個別のオペレーションをしていたのでは、業務は回らなくなるでしょう。そこで、当社の『タテンポガイド』のような一元管理システムが必要になるのです。複数の店舗展開であっても、たとえば商品登録をほとんど一括で処理できますし、受注についても『タテンポガイド』を通して一括で処理できますので、「○○モールの受注」と「××ショッピングの受注」を別々に処理する必要はないのです。

一元管理システムを使わずに複数店舗を運営すると、業務量もそれに比例して増えるために、人件費が増加するなどして、結果的に売上の伸びほどには利益が残らないという状況に陥っていました。しかし、『タテンポガイド』を導入すれば、さまざまなオペレーションを自動化できるので、店舗数が増えても、オペレーションの業務量はそれほど増えません。」と和地氏がいうように、多店舗展開が当たり前の時代にあっては、『タテンポガイド』のような一元管理システムの導入は不可欠といわざるを得ない。特に、『タテンポガイド』には、もはや一元管理システムのスタンダードだという安心感もある。

タテンポガイド をもっと知るには

一元管理システムの雄『タテンポガイド』を、月額利用料無料で使えるというメリット

「この度、当社ではこれまでの料金体系を見直して、月間の受注件数に応じた従量課金型の体系を導入しました。それに伴って、月間の受注件数が1000件以内で、かつ店舗数が5店舗までの新規ご契約のお客様については、6ヶ月間、月額利用料を無料にするキャンペーンを展開しています。」と和地氏は、キャンペーンの全貌を明らかにする。

現在、『タテンポガイド』を利用しているEC事業者は、平均して5店舗程度を運営しているのだそうだ。
「たとえば、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonの3つで販売を展開し、かつ自社店舗を運営するという場合でも、4店舗です。そこにもう1店舗追加しても、無料キャンペーンの枠内で『タテンポガイド』をご利用いただけるわけです。
当社としては、現在の社会情勢なども考慮して、これからECへ参入しようという、スタートアップ期の事業者様を応援したいという思いもあって、このキャンペーンを展開させていただきました。

新規参入をお考えの方ですと、“最初は自社店舗だけで、複数店舗展開は考えていないから、一元管理システムは不要”と考える方もいるようですが、たとえ1店舗スタートであっても、最初から『タテンポガイド』をご利用であれば、その後に店舗を増やすということになっても、使い慣れたシステムの使い慣れたインターフェイスを、これまでと同じ使い方でご利用いだけますので、店舗拡大にスムーズに対応できます。」と和地氏。
 
確かに、スタートアップのタイミングでは、“まず1店舗を丁寧に立ち上げる”ということに注力することは大事だが、その後の成長戦略まで見据えれば、最初から有用性の高い『タテンポガイド』でスタートすることは合理的だといえよう。
しかし、一元管理システムは『タテンポガイド』だけではない。『タテンポガイド』の優位性はどの辺にあるのだろうか。

「ひとつには、すでにお話した通り、6ヶ月間の月額利用料が無料になるキャンペーンによる導入コストの低減というメリットがあります。まず、これは大きいと思います。さらに、『タテンポガイド』の場合、現在ご利用いただいているお客様の多くが、“サポートの充実度”をお褒めくださいます。
 
ご検討段階から、ご契約、そして導入までのサポートはもちろんのこと、導入後もきめ細かいサポートを実施させていただきますので、お客様には安心して『タテンポガイド』をご利用いただけます。一度『タテンポガイド』をお使いいただくと、なかなか他のシステムにリプレイスされる方は少ないです。『タテンポガイド』そのものの使い勝手の良さもあると思いますが、それに加えて、サポートが充実していることが、長くお付き合いいただける要因だと自負しています。」と和地氏はサポート力の高さに自信を覗かせた。

「また、当社はオークファングループの一員であり、『タテンポガイド』をご利用いただくことで、当社のサポートはもとより、オークファングループ各社のサービスもお役立ていただけるという点も大きなメリットだと自負しています。」と和地氏がいうように、グループの中には、商品在庫の時価を把握・分析し可視化するサービスや仕入れプラットフォームの提供、また滞留在庫を買い取りするサービス、さらにはEC事業も展開しており、ユーザー目線に立ったECに関する総合力が大きな魅力となっていることは間違いない。

コロナショックで、ECのニーズは高まるばかり。新規参入も販路拡大も『タテンポガイド』ならスムーズ展開が可能

 2020年に入り、コロナショックの影響でECが伸びているのは、すでに述べた通りだが、この影響で売上げの低迷に喘いだ小売事業者から、『タテンポガイド』についての問い合わせ、引き合いが増加傾向にあるのだという。

「ECは、販売チャネルのひとつです。リアル店舗販売というチャネルが、今回のコロナショックのような外部環境の変化で低迷した時に、ECというチャネルを持っていれば、全体としての被害を抑えることができたのだろうと思います。コロナショックでそうしたことに気づいた小売業者の方がEC展開を志向するのは、ある意味で当然のことだと思います。ここ数ヶ月の状況でいえば、『タテンポガイド』をご利用いただいているEC事業者様の多くが大きく売上を伸ばしています。もちろん、そこでは販路拡大の一環としての多店舗化の促進という戦略もあります。」と和地氏はいう。

新しい販売チャネルとしてのECへの新規参入も、さらなる規模拡大のための店舗拡大も、『タテンポガイド』という優れた一元管理システムを導入することによって、スピーディに実現できるのだ。
そんな『タテンポガイド』を、一定の条件下で6ヶ月間の月額利用料無料で使えるのなら、躊躇する理由はない。いますぐ導入を検討すべきだろう。

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