クライアントの“夢の実現”を二人三脚で支援する、新生『マクロジ』の決意

ECのミカタ編集部 [PR]

コロナ禍によって、人々が大きな行動変容に迫られた2020年。飲食業や旅行業などが各種の規制などで大きな打撃を受けた。ここ最近、ようやく規制が緩和される動きがあるものの、まだまだ厳しい市場環境は続きそうだ。

一方でEC業界は、人々が外出を控えざるを得ない状況を背景として、大きな成長を遂げた。市場全体の成長とともに、新規参入による競争の激化も進んだといえる。ECコンサルティングを軸に、トータルでのEC支援を展開する株式会社マクロジ(旧社名「Maclogic」 以下、マクロジ)も、そうした市場環境にあって、急成長を遂げている。陣容が拡大していくマクロジでは、さらなる成長を期して、社名を変更し、内部体制の強化などにも取り組んだ。

該社の成長のキー・ファクターであるコンサルティング力などのサービス優位性や、社名変更を契機として、さらなる成長に向けた未来像などについて、該社の代表取締役社長である上田 隆太氏にお話を伺った。

消費者の行動変容にマッチしたEC展開を戦略から支援する、高度なコンサルティング力を武器に急成長

――今日のEC市場をどのように捉えていらっしゃいますか。

上田氏:EC業界にとっては、今回のコロナ禍は追い風となった形です。当社ではEC事業のコンサルティングや運営サポート、さらにはWebマーケティングのサポートなど、ECに関するトータル支援を行っていますが、体感的には、去年1年間で、それ以前の売上規模の5年分くらいの成長を遂げたのでないかという印象です。

また、実店舗での売上低迷を受けてECに進出を図る新規参入のサポートをご依頼いただくという案件も増えました。これまでECについてはまったく経験がなく、ゼロベースでの取組みなので、全面的に弊社にお任せいただくということです。

なお、EC市場が伸びているというお話をしましたが、それに伴って業容の拡大を図るEC事業者も多いのですが、昨今では人材確保が難しくなっており、人を増やしにくい状況です。そのため、運営そのものを弊社にアウトソースしたいというご依頼も増えました。当社では、そもそも、クライアント企業の内部スタッフ的な立ち位置で、一緒にEC事業の推進を図るというスタイルだったので、このような依頼で、クライアントと一緒にEC事業のグロースに取り組むというのは、むしろ得意なプロジェクト案件といえます。そういう案件も増えていますね。

――マクロジの強みは、どの辺にあるのでしょうか。

上田氏:当社では、商品開発や販売促進などの業務プロセスごとに最適なコンサルティングを長く手掛けていたということもあり、クライアント企業の優位性となるコアコンピタンスを、その企業が属するバリューチェーンの中で優位性を発揮できるように再整理することが得意で、それができる点が、当社の強みだと自負しています。

たとえば当社の場合、クライアントから「この商品を売りたい」と言われた時に、単に販売促進施策を最適化するような対応はしません。まずは商品そのものの価値をきちんと評価します。だから、場合によっては「その商品を売るための施策」提案ではなく、「商品開発」あるいは「商品改良」を提案するところからスタートすることもあります。商品戦略・マーケティング戦略といった、大きな括りでトータルにサポートできることが大きな優位性でもあると考えています。

「Maclogic」から、『マクロジ』へ生まれ変わっても、変わらないビジョン/ミッション

――2021年11月1日に、旧社名「株式会社Maclogic」から、『株式会社マクロジ』に社名変更しました。このタイミングでの社名変更の意図などをお聞かせください。

上田氏:社名変更のきっかけは大きく2つです。ひとつは、旧社名が欧文表記であったために、きちんと読んでいただけないことが多かったんです。「マクロジック」が正しかったのですが、「マックロジック」や「マクロジ」などと呼ばれていました。

日本のモノづくりの発展を支援したい、特に中小企業様のサポートをしたいという創業時に掲げていた目標に対して、この現状を受け止め、自分たち本位になっていないのかということを考えました。これは社名という閉じた話ではなく弊社のメンバー全員の意識として、改めてクライアントファースト(顧客志向)を根付かせる必要性を感じました。

ECコンサルティングサービスは弊社コンサルタントが「これが正解だから」とお客様に押し付けるものではありません。常にクライアント様の現状に寄り添って課題を発見し、お客様と伴走することでともに成長していくというものと考えております。これまでお付き合いいただいているクライアント様も弊社のその点を評価していただき今に至るまで一緒にお仕事いただいていると自負しております。

そんなこともあって、改めてクライアントファーストを忘れずにしたいという想いから、誰でも正しく読んでいただけるカタカナ表記にし、かつ旧社名の時代から愛称的に「マクロジさん」と呼ばれることが多かったため、新社名を「株式会社マクロジ」としたのです。

さらに、もうひとつの理由としては、ここ最近、急速に会社の規模が大きくなってきて、以前のようなトップダウン型組織ではもはや立ち行かないと思うようになりました。今後、さらに当社が成長し続けるためには、社員一人ひとりがもっと輝けるボトムアップ型の組織にすべきだと考えたのです。これまでは創業時のメンバーが中心となって会社を成長させてきたのですが、この1年は多くの新メンバーが参画し、すでに中核を担っているメンバーも少なくありません。このタイミングで社名を変更することで第二創業期にはまだ早いかもしれませんが、今いるメンバー全員で会社をもう一度作り上げていきたい、さらに成長を加速させたいという思いを込めたかったのです。

社名変更をひとつのきっかけとして、組織改革・社員の意識改革に取り組むことで、さらなるスケールアップを目指せる強い会社にしようと考えました。

また、社名だけでなく、ロゴマークも刷新しました。新しいロゴマークは、フォントタイプをゴシック系にすることで力強さを表現し、その書体がちょっと斜になっていて、右肩上がりを表し、同時にスピード感や勢いを表現しました。さらに、洗練性やクリエイティビティを表現したマクロジブルー(#5CBEC6)を新たにコーポレートカラーとしました。わかりやすく、当社の姿勢を体現したロゴマークができたと自負しています。

――社名変更を契機として、いろいろと変革を目指されたのですね。いろいろと変革する中で変わらないものもあると思いますが。

上田氏:当社は創業時から、「for Achievers」というミッションを掲げています。直訳すると、「達成者のために」となりますが、これは、挑戦者であるクライアントを当社が応援することで、達成者(成功者)になってほしい、という思いを表しています。当社がクライアントと共創することで、クライアントの挑戦をサポートし、目標達成・夢達成を実現してほしいという思いです。これは創業以来、変わっていません。

そして、ビジョンやミッションを社内に浸透させる目的で、6つのSpirit(スピリット)を掲げました。「全体最適」「進取果敢」「用意周到」「意気貢献」「凡事徹底」「一日一止」です(下図参照)。実は、これらのスピリットを、コンピテンシー評価する仕組みも導入しており、意識改革・行動変容を促しています。

最近は、新しい仲間もどんどん増えていますが、こうした取組みによって、このビジョン・ミッションは社内に浸透していますし、社員全員の共通認識になっています。

6つのSpirit(スピリット)

物販中心のEC支援から、コンテンツ・サービス等のデジタル領域への展開を目指す

――今後の事業展開に関して、お考えのことがあれば、お教えください。

上田氏:これまで、当社ではいわゆる物販ジャンルのEC支援が中心でしたが、今後は、いわゆるデジタルコンテンツなどの領域を扱うECの支援を強化していきたいと考えています。音楽配信サービスや、ゲームコンテンツを扱うECなどです。

これからのECは、越境ECなどにおいても、ソフトパワーを押し出した展開が必要になってくるとだろうと推測しており、EC市場全体の底上げを図る上でもデジタル領域は、キー・ファクターになると考えています。

また、当社独自の物販系ECを展開して、そのEC展開をできるだけオープンにして、多くのEC事業者や、これからECをやりたいと考えている方々の参考にしていただけるような情報の発信をやっていきたいと思っています。

どうやって仕入れをして、どのように販売展開しているのか、などECの基本フローを情報公開することで、EC業界そのものを活性化したいと思っています。

アーリーステージのEC事業者の中には、「マクロジに相談したいけど、サポートをお願いできるほどの金銭的余裕がない」という方もいると思います。そういう方が、当社が公開するECのノウハウなどを参考に、事業を大きくしていただけたらうれしいなと思っています。

現在は、福岡と東京に拠点がありますが、これも、将来的にはもっと広げたいですね。リモート会議などが簡単にできるようになりましたが、やはり実際に、対面で打合せする機会がないと、お互いの熱量はなかなか伝わりませんし、できるだけ直接お会いできるようにするためにも、拠点を増やすことが大切だと考えています。

クライアントと一緒に挑戦していく、「for Achievers」を具現化していく上でも、直接会うことは大切だと思っています。私たちは、常に高い熱量をもって、クライアントの夢の実現を支援していきます。ECに関して、何かお困りごとがあったら、まずは当社にご相談していただければと思います。

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