業界最安値でオリジナルグッズ作成 株式会社ベーシック「Canvath(キャンバス)」

ECのミカタ編集部

ネットショップ運営者向け説明会 オリジナルグッズ作成サイト「キャンバス」

株式会社ベーシックとGrow株式会社が共同運営する、お手軽簡単にオリジナルグッズが作成できるサービス「Canvath(キャンバス)」の、ネットショップ運営者向け説明イベントが開催された。
業界最安値でグッズを作成し、ネットショップの利益増大を目標にした今回の説明会。ネットショップにとってネックになりがちな「仕入れ」を強化するには効果的といえる。すでにオリジナルグッズを販売している事業者にとっても、販売を検討している業者にとっても耳寄りなイベントだ。

サービス説明会内容

Grow株式会社CEO/Founder 一ツ木崇之氏



・「Canvath」を利用するメリット:なぜ業界最安値が可能なのか
・「Canvath」で出来るオリジナルグッズ:グッズの作り方
・「Canvath」の今後の展開:他のネットショップサービスとの連携
・「Canvath」について個別相談:参加者ごとの個別相談実施

講演を行うのはGrow株式会社CEO/Founderの一ツ木崇之氏。
とにかく安く、一個からでも、在庫リスクなしに商品を作るという、「個人がマネタイズするためのサービスを立ち上げる」という目標実現に向け、利益度外視でサービス拡大を狙って行きたいと氏は語る。
元々は「Phocase(フォーケース)」というスマートフォンケース制作サービスからスタートしたという同サービスが、「競合他社が安くしたら弊社はさらに値段を下げます」と言い切れるまでに業界最安値を実現できる仕組みは、自社工場と提携工場のルートを持っていることが一番にあげられる。自社の印刷工場があるからこそ他の印刷工場との提携が可能となる、3月の繁忙期を除くと全国の印刷工場の機会稼働率は40%ほどのため、工場に機会稼働余裕は十分ある。そこで、「自社工場が提携工場を束ねている」という状況を維持することで、従来であれば印刷工場が積極的に営業しなかった小ロットの注文をインターネット(Canvath)を使って全国から集めるということができるのだ。

現在キャンバスで作成可能なグッズは6種類。

・スマホケース
・Tシャツ
・トートバッグ
・クッション
・ハンドタオル
・マグカップ

ユーザーの希望を集め、作成可能なグッズの幅は今後も広がる予定。随時追加されていくため、順次商品化が可能となる。
基本的なグッズ作成フローは、起用したい画像を用意し、キャンバスサイト上の「サイズシュミレーター」で画像をはめ込み、実際のグッズ完成をシュミレーションしながら進めていく。サイズや色などもこの段階で精査できるので、必要に応じた種類と数をそろえることができる。

現在キャンバスでは、ネットショップ作成サービスの「BASE」との自動出品機能が連携されているため、スピーディかつお手軽な商品出品が可能。今後は、自動発注機能なども計画中であり、さらに他のネットサービスとの連携も視野にいれているとのことだ。

安価でオリジナルグッズというと、どうしても安かろう悪かろうを想像してしまいがちであるが、キャンバスでは素材はもちろん着色方法やプリント方式など製造情報もしっかり公開しており、工場も自社で抱えているため大手と変わらない技術での製作が可能となっている。実際にサンプル商品を見ても、市販のものと遜色ないクオリティだ。値段から鑑みても十分すぎるコストパフォーマンスで、ネットショップでオリジナルグッズ販売を行う業者にとって非常に安心便利なサービスといえる。発表の場のないクリエーターなどにとっても、気軽にお手軽に小ロットでオリジナルグッズを作れるため、チャンスを広げる可能性にもつながる。

この後参加者個別の質問タイムなどが設けられ、説明会は終了した。
オリジナルグッズに興味のある全ての方は、一度株式会社ベーシック運営のキャンバスを覗いてみてはいかがだろうか。

Canvath HP: http://www.canvath.jp



取材/写真/文:島名


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