「店長のホンネ」まとめ!&楽天とコラボが決定!

石郷“145”マナブ

「店長のホンネ」まとめ!魅力的な店舗の数々

こんにちは、三連休、いかがお過ごしでしょうか。
 ECのミカタWEBでは、「石郷が行く!店長のホンネ」という企画を連載し始め、早くも7回目。各回ともに反響は大きく、協力いただいた店舗には深くお礼を申し上げたい。読み物として、面白いという声をいただいているので、今日は、過去7回をまとめてみた。休日の空いている時間に、肩の力を抜いて、読んでいただければ、幸いだ。

◼︎三越伊勢丹の高貴なギフトで革新起こす!店長のホンネ#7
女性向けPRを多く手がけるトレンダーズが、ギフトアプリを出した。しかも、商品ラインナップやラッピングで三越伊勢丹が協力。
http://ecnomikata.com/original_news/detail.php?id=5645

◼︎AKIに聞け!女子が思わず買う理由!?店長のホンネ#6
人気ブロガーのAKIちゃんが実はECの既成概念にとらわれることなく、発信したら、ECが売れるようになった話。AKIちゃんに直撃。
http://ecnomikata.com/original_news/detail.php?id=5622

◼︎毎月訪れる幸せの箱。秘密の中身。My Little Box~店長のホンネvol.5
毎月一回、パリの流行、文化から今に相応しい商品をセレクトをしてまとめて箱に詰め月一回届けてもらうサービス。夢がある。
http://ecnomikata.com/original_news/detail.php?id=5403

◼︎nanapi直撃!アンサーストアOpenの真相、教えます!
nanapiのアンサーといえばコミュニケーションアプリなのにネットショップを作ってしまった。彼ららしいネットショップの考え方に迫る。
http://ecnomikata.com/original_news/detail.php?id=5300

◼︎♯Cartの最新情報!滝沢眞規子さんら有名人オススメはここに!〜店長のホンネ!vol.3〜
著名人にチョイスされることで、何気ない商品の印象が変わる。広告以外で付加価値をつける視点が今時。仕掛け方が様変わりしている事を実感する。
http://ecnomikata.com/original_news/detail.php?id=5299

◼︎独占取材!日本初!DREAM ORDER〜完全受注型でブランド輝く!お客様きらめく!〜
実際に販売されていない、欲しいアパレルを手に入れられる斬新さはECの利点を巧みに生かした結果。それはブランドの悩みから救う救世主でもある。
http://ecnomikata.com/original_news/detail.php?id=5298

◼︎独占取材「IROZA」〜「色」で魅せるファッションショップ〜 店長のホンネ
アパレルを価格を基準に選ぶのは当たり前。敢えて色を基準で選んでみたら…。色で選んだら意外なブランドの商品を選んでいた、なんて事も。
http://ecnomikata.com/original_news/detail.php?id=5297 

「店長のホンネ」✖️「楽天」コラボも決定!

 そして、先日、楽天株式会社(代表取締役 三木谷浩史 以下、 楽天)広報との間で「店長のホンネ」に関連して、僕はある提案をもらった。それは「店長のホンネ」と「楽天」でコラボをしてみないか、ということだった。写真はその時の様子を写したものである。

楽天 加藤浩利さん「楽天は「店舗さんが主役のショッピングモール」というのがコンセプトなんです。できるだけ出店店舗さんにスポットライトがあたる機会を作れれば、と思っています」

楽天 水嶋奈津子さん「楽天の出店店舗さんは、もう約42000店舗を数えます。非常にユニークな店舗さんから掘り出し物のおもしろ商品まで、様々なお店、モノとの出会いが提供できる場となってます。そこでそこからピックアップしていただき、ぜひ石郷さんの視点でとりあげていただけてもらえないでしょうか」

 とはいえ、当企画の姿勢は決して崩さない。今まで通り、僕の目線でチョイスし、記事も作成することにはなる。それでも良いということを条件に、スタートすることにした。上から目線で恐縮だが、これは記者としてのこの記事にかけるポリシーだ。ただ、これによって、こんな素敵な店舗があるという情報は、あらゆる人にとって有益であると思っている。

 通常の「店長のホンネ」と並行して「店長のホンネ」✖️「楽天」もあわせて開始するので、期待して欲しい。


記者プロフィール

石郷“145”マナブ

キャラクター業界の業界紙の元記者でSweetモデル矢野未希子さんのジュエリーを企画したり、少々変わった経歴。企画や営業を経験した後、ECのミカタで自分の原点である記者へ。トマトが苦手。カラオケオーディションで一次通過した事は数少ない小さな自慢。

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