マルイ、ウェブ接客でエポスカード入会申込に高い効果
株式会社Sprocketは、株式会社 丸井が運営する「マルイのネット通販 マルイウェブチャネル」にて、ウェブ接客ツールSprocketの効果検証をした結果、エポスカード入会申込ページヘの遷移に高い効果が出たことを報告した。
株式会社Sprocketは、株式会社 丸井が運営する「マルイのネット通販 マルイウェブチャネル」にて、ウェブ接客ツールSprocket(スプロケット)の効果検証をした結果、エポスカード入会申込ページヘの遷移に高い効果がでたことを7月29日に報告した。導入シナリオでは、「マルイウェブチャネル」内でショッピングをするお客様に対して、Sprocketガイドがエポスカードの入会を案内。Sprocketガイドで、エポスカードの特典を伝えることで、特典内容の認知向上、入会後のエポスカード利用向上も目指している。
■店舗の店員のように、エポスカードの特典を案内
通販サイトである「マルイウェブチャネル」では、店員による案内ができないため、エポスカードの入会メリットをうまく伝えられないことが課題だった。そこで、商品をカートに追加したお客様に対して、エポスカードの入会メリットである、特典を案内するシナリオを用意。エポスカード入会初日から使える割引など目玉の特典に加え、エポスカードの提示で割引が受けられる外部の提携サービスなど、認知度の低い特典も案内することで、入会後のエポスカード利用率の向上も目指している。
Sprocketガイドを表示する場合の入会申込ページヘの遷移率は、表示しない場合に比べて非常に高い成果が得られた。
■Sprocket(スプロケット)導入事例:5連続リリース
第1弾:ロッテオンラインショップ
第2弾:発酵生活
第3弾:ピザハット公式サイト
第4弾:Newの森(森永乳業)
第5弾:マルイのネット通販 マルイウェブチャネル
■株式会社Sprocket について
Sprocketは株式会社ゆめみの新規事業を2014年4月に分社独立して誕生。マーケティングの領域において、離脱防止を自動化するプラットフォームを提供することで、デジタル時代ならではの企業と消費者の結びつき(エンゲージメント)を創造していく会社だ。主な導入実績として、企業ブランドサイト/コミュニティサイト/ECサイトなどがあり、再訪率、投稿率、購入金額といったターゲットKPIを150~400%向上させた実績がある。
■ウェブ接客で離脱防止「Sprocket(スプロケット)」
ウェブ接客ツールSprocket(スプロケット)は、カスタマージャーニーに合わせてユーザがアクションしやすい流れを「ツアー」として設定、最適なタイミングでSprocketガイドを表示して、離脱防止をはかり、期待するアクションに誘導できる。ユーザの心理を刺激することで「ついもうちょっと使う」状態を生み出すことで、離脱を防止しコンバージョンを劇的にアップする。
■店舗の店員のように、エポスカードの特典を案内
通販サイトである「マルイウェブチャネル」では、店員による案内ができないため、エポスカードの入会メリットをうまく伝えられないことが課題だった。そこで、商品をカートに追加したお客様に対して、エポスカードの入会メリットである、特典を案内するシナリオを用意。エポスカード入会初日から使える割引など目玉の特典に加え、エポスカードの提示で割引が受けられる外部の提携サービスなど、認知度の低い特典も案内することで、入会後のエポスカード利用率の向上も目指している。
Sprocketガイドを表示する場合の入会申込ページヘの遷移率は、表示しない場合に比べて非常に高い成果が得られた。
■Sprocket(スプロケット)導入事例:5連続リリース
第1弾:ロッテオンラインショップ
第2弾:発酵生活
第3弾:ピザハット公式サイト
第4弾:Newの森(森永乳業)
第5弾:マルイのネット通販 マルイウェブチャネル
■株式会社Sprocket について
Sprocketは株式会社ゆめみの新規事業を2014年4月に分社独立して誕生。マーケティングの領域において、離脱防止を自動化するプラットフォームを提供することで、デジタル時代ならではの企業と消費者の結びつき(エンゲージメント)を創造していく会社だ。主な導入実績として、企業ブランドサイト/コミュニティサイト/ECサイトなどがあり、再訪率、投稿率、購入金額といったターゲットKPIを150~400%向上させた実績がある。
■ウェブ接客で離脱防止「Sprocket(スプロケット)」
ウェブ接客ツールSprocket(スプロケット)は、カスタマージャーニーに合わせてユーザがアクションしやすい流れを「ツアー」として設定、最適なタイミングでSprocketガイドを表示して、離脱防止をはかり、期待するアクションに誘導できる。ユーザの心理を刺激することで「ついもうちょっと使う」状態を生み出すことで、離脱を防止しコンバージョンを劇的にアップする。