国内初!AI(人工知能)を活用したクロスデバイスDSP Appierと、動的広告配信分野で協業開始
2015年2月19日、フィードフォースはAppier,Incとクロスデバイスターゲティング広告及び動的リターゲティング広告分野での協業を開始しました。世界でも類を見ない「AIマッチング」による「クロスデバイス」かつ「動的に配信内容を最適化する」リターゲティング広告の開発、当該市場の開拓を促進します。
国内初!AI(人工知能)を活用したクロスデバイスDSP Appierと、動的広告配信分野で協業開始
80%以上の高精度で同一人物のスマホ、タブレット、PCを横断して最適な広告配信を実現!
〜今後、大手企業を中心に順次、クロスデバイスターゲティング広告の提供をスタート〜
2015年2月19日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、Appier,Inc(日本語表記:エイピア、本社:台湾、共同創業者兼CEO:チハン・ユー、以下「Appier」)と、クロスデバイスターゲティング広告※1及び動的リターゲティング広告分野※2での協業を開始しました。Appier は昨年10月に、クロスデバイス × 動的リターゲティング のサービス提供を開始しましたが、今回、フィードフォースが日本でのデータフィード活用を支援することにより、日本でもいち早くこの画期的なサービスの提供が可能となりました。
※1 PC、スマートフォン、タブレット等の、複数デバイスを横断して同一人物に配信する広告
※2 ユーザーの行動履歴や購買履歴に応じて、動的に配信内容を可変させる広告
◆高いAI(人工知能)技術を保有するAppierと、Appier DSPについて
Appierが提供する「Appier DSP」は、自動運転カーや、ロボット分野への応用に開発を進めてきた高性能なAIを搭載したDSPで、グローバルで月間1兆6,000億インプレッションを誇る大量の広告在庫にリーチでき、日本でも2,500億以上インプレッションの在庫にリーチができます。サンプル配信またはリマーケティングのタグによるAI学習を経て、継続するほどにパフォーマンスが向上するという特徴を持っています。
また、高度なAI技術を活用することで構築したクロスデバイスDMPを国ごとに所有するかたちで、複雑なステップを経なくても簡単にクロスデバイスターゲティングを利用できる技術を世界でいち早く実装しています。
この技術では、広告主のログイン情報を活用すれば、80%-90%以上の精度まで引き上げたうえでクロスデバイスターゲティングを行うことが可能です。
◆両社の知見・技術力を統合し、国内初のAIマッチング動的リターゲティング広告配信へ
今回の協業により、フィードフォースの持つ「データフィード最適化及び、動的リターゲティング広告分野の深い知見・技術力」と、Appierの持つ「高性能なAI技術及び、クロスデバイス分野に強みのある Appier DSP」との深い連携が可能になり、世界でも類を見ない「AIマッチング」による「クロスデバイス」かつ「動的に配信内容を最適化する」リターゲティング広告の開発及び、当該市場の開拓を進めてまいります。
また、今回の協業と合わせ、フィードフォースは「Appier DSP」の販売代理店となり、2015年2月19日より企業が保有する商品データを多様な配信先に最適な形で変換・配信を行うサービス「DF PLUS」から、Appierが保有する「Appier DSP」に配信可能となりました。
フィードフォースとAppierは、国内の大手企業を中心に順次クロスデバイスターゲティング広告の提供を開始すると同時に、AI技術を活用した「クロスデバイス動的リターゲティング広告サービス」の提供に向け、「DF PLUS」の機能を進化させ、さらなる企業の売上向上に貢献してまいります。
◆Appier DSPでのクロスターゲティング広告配信イメージ
例えば、AI により「○○さんは勤務中に仕事と関係のないサイトは閲覧しない」が、「プライベートな時間であれば、タブレット、スマホの広告をクリックし、好きな情報に触れることがある」という分析結果が出力された場合、Appier DSPのクロスデバイスマッチングにより、AI が「PCへの配信を停止し、○○さんのタブレット、スマホへ配信を行うように変更」といった配信が可能です。
また、AI による行動学習が進めば、「プライベートな時間である夜に、○○さんのタブレットに旅行サイトの広告を配信」することで、○○さんの旅行への欲求を高める効果を見込むことができます。
さらに、Aさんがひと晩考えた、翌朝のタイミングで「スマホに格安航空券のキャンペーン広告を配信」することで、○○さんがスムーズに航空券購入を行えるようになります。
これにより、ユーザーは不適切なタイミングでの広告を見ずにすみ、広告主は広告配信コストを抑えつつ、最大の効果をあげることができます。
◆データフィード最適化サービス「DF PLUS」について
「DF PLUS」は、企業が保有する自社の商品データを外部のメディアサイトやディスプレイ広告、リスティング広告など多様な配信先に変換、配信を行うサービスです。 ECサイトはもちろんのこと、人材・不動産・旅行業界等、更新頻度の高く多くの商材データを取り扱う企業が、データフィードを効果的に行うことによって、ユーザーとの接触機会を増やし、売上を向上させることに貢献します。
DF PLUS:https://dfplus.feedforce.jp/
【Appier Japan株式会社 会社概要】
会社名:AppierJapan株式会社 [Appier Japan K.K.]
所在地:東京都港区芝五丁目29番20号クロスオフイス三田4F
日本担当ヴァイスプレジデント:井料 武志
Webサイト:http://www.appier.com/jp/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区小石川1-2-1出光後楽園ビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:WEBマーケティング関連サービスの提供/自社メディアの企画・運営
Webサイト:http://www.feedforce.jp/
●本件に関するお問い合わせ先
■ 株式会社フィードフォース
担当:谷垣・川田
Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107
(受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く)
ホームページ:http://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース
担当:谷垣・川田
Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107
(受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く)
ホームページ:http://www.feedforce.jp/
80%以上の高精度で同一人物のスマホ、タブレット、PCを横断して最適な広告配信を実現!
〜今後、大手企業を中心に順次、クロスデバイスターゲティング広告の提供をスタート〜
2015年2月19日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、Appier,Inc(日本語表記:エイピア、本社:台湾、共同創業者兼CEO:チハン・ユー、以下「Appier」)と、クロスデバイスターゲティング広告※1及び動的リターゲティング広告分野※2での協業を開始しました。Appier は昨年10月に、クロスデバイス × 動的リターゲティング のサービス提供を開始しましたが、今回、フィードフォースが日本でのデータフィード活用を支援することにより、日本でもいち早くこの画期的なサービスの提供が可能となりました。
※1 PC、スマートフォン、タブレット等の、複数デバイスを横断して同一人物に配信する広告
※2 ユーザーの行動履歴や購買履歴に応じて、動的に配信内容を可変させる広告
◆高いAI(人工知能)技術を保有するAppierと、Appier DSPについて
Appierが提供する「Appier DSP」は、自動運転カーや、ロボット分野への応用に開発を進めてきた高性能なAIを搭載したDSPで、グローバルで月間1兆6,000億インプレッションを誇る大量の広告在庫にリーチでき、日本でも2,500億以上インプレッションの在庫にリーチができます。サンプル配信またはリマーケティングのタグによるAI学習を経て、継続するほどにパフォーマンスが向上するという特徴を持っています。
また、高度なAI技術を活用することで構築したクロスデバイスDMPを国ごとに所有するかたちで、複雑なステップを経なくても簡単にクロスデバイスターゲティングを利用できる技術を世界でいち早く実装しています。
この技術では、広告主のログイン情報を活用すれば、80%-90%以上の精度まで引き上げたうえでクロスデバイスターゲティングを行うことが可能です。
◆両社の知見・技術力を統合し、国内初のAIマッチング動的リターゲティング広告配信へ
今回の協業により、フィードフォースの持つ「データフィード最適化及び、動的リターゲティング広告分野の深い知見・技術力」と、Appierの持つ「高性能なAI技術及び、クロスデバイス分野に強みのある Appier DSP」との深い連携が可能になり、世界でも類を見ない「AIマッチング」による「クロスデバイス」かつ「動的に配信内容を最適化する」リターゲティング広告の開発及び、当該市場の開拓を進めてまいります。
また、今回の協業と合わせ、フィードフォースは「Appier DSP」の販売代理店となり、2015年2月19日より企業が保有する商品データを多様な配信先に最適な形で変換・配信を行うサービス「DF PLUS」から、Appierが保有する「Appier DSP」に配信可能となりました。
フィードフォースとAppierは、国内の大手企業を中心に順次クロスデバイスターゲティング広告の提供を開始すると同時に、AI技術を活用した「クロスデバイス動的リターゲティング広告サービス」の提供に向け、「DF PLUS」の機能を進化させ、さらなる企業の売上向上に貢献してまいります。
◆Appier DSPでのクロスターゲティング広告配信イメージ
例えば、AI により「○○さんは勤務中に仕事と関係のないサイトは閲覧しない」が、「プライベートな時間であれば、タブレット、スマホの広告をクリックし、好きな情報に触れることがある」という分析結果が出力された場合、Appier DSPのクロスデバイスマッチングにより、AI が「PCへの配信を停止し、○○さんのタブレット、スマホへ配信を行うように変更」といった配信が可能です。
また、AI による行動学習が進めば、「プライベートな時間である夜に、○○さんのタブレットに旅行サイトの広告を配信」することで、○○さんの旅行への欲求を高める効果を見込むことができます。
さらに、Aさんがひと晩考えた、翌朝のタイミングで「スマホに格安航空券のキャンペーン広告を配信」することで、○○さんがスムーズに航空券購入を行えるようになります。
これにより、ユーザーは不適切なタイミングでの広告を見ずにすみ、広告主は広告配信コストを抑えつつ、最大の効果をあげることができます。
◆データフィード最適化サービス「DF PLUS」について
「DF PLUS」は、企業が保有する自社の商品データを外部のメディアサイトやディスプレイ広告、リスティング広告など多様な配信先に変換、配信を行うサービスです。 ECサイトはもちろんのこと、人材・不動産・旅行業界等、更新頻度の高く多くの商材データを取り扱う企業が、データフィードを効果的に行うことによって、ユーザーとの接触機会を増やし、売上を向上させることに貢献します。
DF PLUS:https://dfplus.feedforce.jp/
【Appier Japan株式会社 会社概要】
会社名:AppierJapan株式会社 [Appier Japan K.K.]
所在地:東京都港区芝五丁目29番20号クロスオフイス三田4F
日本担当ヴァイスプレジデント:井料 武志
Webサイト:http://www.appier.com/jp/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区小石川1-2-1出光後楽園ビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:WEBマーケティング関連サービスの提供/自社メディアの企画・運営
Webサイト:http://www.feedforce.jp/
●本件に関するお問い合わせ先
■ 株式会社フィードフォース
担当:谷垣・川田
Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107
(受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く)
ホームページ:http://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース
担当:谷垣・川田
Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107
(受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く)
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