プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

株式会社リッチメディアが運営する、ユーザー月間約1300万人の日本最大級の美容・健康情報サイト「スキンケア大学・ヘルスケア大学」は、2016年7月7日(木)〜7月14日(木)の期間において、スキンケア大学・ヘルスケア大学ユーザー401名を対象に、「熱中症」に関するアンケートを実施しました。 ■半数以上の人が、熱中症の経験あり 熱中症は、毎年7月から8月に集中して発症するといわれています。今回、スキンケア大学・ヘルスケア大学ユーザーに熱中症について調査したところ、熱中症になったことがある人は約半数以上の54%となりました。その中で、熱中症の重症度別の経験についてたずねると、軽度(立ちくらみ、筋肉痛、筋肉の硬直(こむら返り))が40%、中度(頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感)が17%、重度(意識障害、痙攣(けいれん)、手足の運動障害、過呼吸、高体温)が1%という結果になりました。 ■熱中症の正しい対処法は、「熱中症になったことがない人」のほうが知っているという結果に 熱中症の正しい対処法は、塩分を含む水分(スポーツ飲料含む)を補給する、涼しい場所に移動する、衣服をゆるめる、からだを冷やす、救急車を呼ぶ、医療機関を受診するといわれています。これについて知っているか聞いたところ、「すべて知っている」と回答した人は、熱中症になったことがある人で34%、熱中症になったことがない人で41%となり、熱中症を経験したことがない人のほうが、正しい対処法について知っていることが明らかになりました。また、対処法の中で、一番認知度が低かったのは、熱中症の経験の有無に関わらず「衣服をゆるめる」であり、3割以上の方が知らないと回答しました。 ■7割もの人が「ステンレス製のボトルに長時間スポーツ飲料を入れてはいけない」ということを知らない?! 実は、ステンレス製のボトルには、スポーツ飲料対応のものとそうでないものがあります。スポーツ飲料対応のものは、内壁をフッ素などで加工してあります。内壁が加工されていないステンレス製ボトルの場合、市販のスポーツ飲料に含まれる「塩分」によって、ステンレス素材が錆びてしまう可能性があります。また、内壁が加工されていないステンレス製ボトルは傷がつきやすく、スポーツドリンクのように酸性度が高い飲み物を長時間保管した場合、その傷から金属部分が溶けだしてしまう可能性があります。 今回、「ステンレス製のボトルにはスポーツ飲料を長時間いれてはいけないことを知っているか」について聞いてみたところ、約7割の方が「知らない」と回答し、一般的な認知度は低いようです。 夏場は、スポーツ飲料を持ち歩く機会も多くなりますが、スポーツ飲料対応のボトルを使用するのが望ましいでしょう。また、今お持ちのボトルがある方は、スポーツ飲料対応のものかチェックし、対応のものでない場合は、長時間スポーツ飲料を入れたままにせず、こまめに水洗いをするように心がけるとよいでしょう。 ■ スキンケア大学参画ドクター・澤田彰史先生からのコメント~十分な「水分」、「睡眠」で熱中症を防いでアンチエイジング~ ・「喉が渇いた」と感じた時ではおそい? 熱中症のときは、水分不足のせいで汗が出ず、体にたまった熱を外に出せない状態ですので、いくら解熱剤を飲んでも体温は下がりません。喉の渇きを感じた時にはすでに脱水症になりかけている場合があります。夏は喉が渇く前に水分を取るように心がけましょう。一日約1.2リットルが目安です。 ・熱中症を防いでアンチエイジング 熱中症のめまいや頭痛といった症状は、睡眠不足の原因にもなり、逆に睡眠不足による自律神経の乱れが熱中症の原因にもなります。そのため、こまめな水分補給とともに、十分な睡眠が熱中症対策にもなります。また「水分」と「睡眠」はアンチエイジングにも欠かせません。水分を十分に摂取することは、血流の流れを良くし、老廃物の排出をうながします。また、夜間の十分な睡眠によって分泌される“メラトニン”と“成長ホルモン”は、体のサビつきを抑え、肌の新陳代謝をうながします。熱中症を防ぎながらアンチエイジングをしましょう。 ■調査概要 調査テーマ:「熱中症に関するアンケート」 調査方法:インターネット調査(スキンケア大学・ヘルスケア大学のメールマガジン会員、スキンケア大学・ヘルスケア大学Facebookアカウント会員) 調査地域:全国 調査対象:スキンケア大学・ヘルスケア大学のユーザー(女性378名、男性23名) 年齢構成:19歳以下2%、20代21%、30代29%、40代33%、50代13%、60歳以上2% 続きを読む
株式会社ブレインパッドは、SAPジャパン株式会社が提供するインメモリコンピューティング(*1)製品「SAP HANA(R)」の提供を本日より開始いたします。このたび、ブレインパッド、SAPジャパン、シスコシステムズ合同会社の3社は、「SAP HANA」と「Cisco UCSサーバー」を活用し、ビッグデータ対応 機械学習・予測分析システム「SAP(R) BusinessObjects(TM) Predictive Analytics(2016年5月にSAP(R) Predictive Analyticsより名称変更)」による予測モデル構築に関するパフォーマンス検証を実施いたしました。 その結果、一般的にデータマイニング(*2)工程の大半を占め、ボトルネックとなりやすいと言われる大量の説明変数を構築する作業の処理速度が高速化され、従来のリレーショナルデータベース(RDBMS、*3)と比較して、最大で97%の工数削減となるなど、劇的にパフォーマンスが改善することが実証されました。 今後ブレインパッドは、この検証結果をもとに、データ分析にかかる時間を大幅に削減したいと考えている企業向けに、これらの製品を組み合わせた予測分析システムの導入を行ってまいります。 (注) ・SAP HANA:エスエーピー・ハナ ・Cisco UCS:シスコ・ユーシーエス ・SAP BusinessObjects Predictive Analytics:エスエーピー・ビジネスオブジェクツ・プレディクティブ・アナリティクス ▽本検証結果をさらに詳しくお知りになりたい方は、以下URLより資料をダウンロードください。  URL:https://form.brainpad.co.jp/webapp/form/19108_ygcb_32/index.do ■パフォーマンス検証実施の背景 ブレインパッドは、ビッグデータ対応の予測分析システムとして、「自動」「高速」「高精度」を実現する、「SAP BusinessObjects Predictive Analytics」を10年以上にわたり多くの企業に対して導入してまいりました。しかしながら、同製品の優位性である高速性を活かすには、データの参照先となるデータベース側の性能やその構築状況に依存する部分も多いため、本来の分析速度を活かしきれないケースもありました。 このような課題意識から、インメモリ技術による「超」高速データ処理に定評があり、世界中で導入が進む「SAP HANA」とそのアプライアンス製品(*4)である「Cisco UCSサーバー」を活用した、「SAP BusinessObjects Predictive Analytics」のパフォーマンス検証を行う運びとなりました。なお、本検証は、SAPジャパンの研究施設「SAP Co-Innovation Lab Tokyo(COIL Tokyo)(東京都千代田区)」にて実施されました。 ■パフォーマンス検証の結果 今回の検証は、データマイニング工程のボトルネックとなりやすい大量の説明変数の構築をはじめとするデータ加工プロセスが、「SAP HANA」を活用することで、どれほど高速化されるかを検証いたしました。その結果、分類モデルの作成・適用において、従来のRDBMSに比べて、データ加工~データ取得処理時間が最大97%減、購買データを用いたレコメンデーションモデルの作成・適用において、モデル適用時間が最大で99%減、使用ディスクサイズ(データ容量)が最大で6分の1まで圧縮され、劇的なパフォーマンスの改善が確認されました。 ■パフォーマンスの改善を実現したSAP製品の特徴 「SAP BusinessObjects Predictive Analytics」は、統計スキルに依存せず、同じデータを投入すれば、誰でも精度の高い結果を得ることができ、かつ、独自のインメモリ処理(*5)により大量データを安定的かつ高速に処理できるという特徴をもっております。  「SAP HANA」は、超高速かつ大量のデータ処理を得意とするリアルタイムデータプラットフォームとして、RDBMSとしての基本性能はもちろん、ERP(*6)CRM(*7)などに代表される大量のデータ処理やトランザクション処理、データマイニングにおける大量の説明変数の構築処理においてもパフォーマンスの低下を招くことなく、高速な処理が行えるという特徴をもっております。加えて「SAP HANA」は、「SAP BusinessObjects Predictive Analytics」で行う予測分析をインデータベース(InDB)(*8)での処理として行うことで、データの移動を最小化し高速なデータ処理を行うことが可能です。 (*1)インメモリコンピューティングとは、メインメモリ上にデータを持つデータベース管理の技術の総称。メモリ上でデータアクセスを行うことで、ディスクと比較し、より高速かつ安定した処理を行うことができる。 (*2)データマイニングとは、企業や社会に大量に蓄積されるデータを解析し、その中に潜む重要なパターンや法則性を抽出すること。 (*3)リレーショナルデータベース(RDBMS)とは、データベースの種類の一つで、データをテーブルといわれる表形式の構造で管理する特徴をもつ。 (*4)アプライアンス製品とは、特定の機能や用途に特化して、設計・開発された専用機器のこと。 (*5)インメモリ処理とは、ソフトウェアを実行する際、使用するプログラムやデータをメモリ上に読み込み、ハードディスクなどの外部記憶装置を使わない処理のこと。 (*6)ERP(Enterprise Resource Planning)とは、企業のさまざまな資源を統合的に管理し、業務の効率化や経営の全体最適を目指すために利用される業務システムのこと。 (*7)CRM(Customer Relationship Management)とは、顧客属性や接触履歴を記録・管理し、企業と顧客が長期的かつ良好な関係を形成するために利用される業務システムのこと。 (*8)インデータベース(InDB)とは、クライアント端末から外部データベースにクエリ要求を送る際に、外部データベース内でクエリや演算を実行し、必要なサマリ情報だけをクライアント端末側に返す仕組みのこと。 続きを読む
株式会社MITシステム研究所(以下MITシステム)は2016年7月26日よりコンタクトセンターCRMクラウドサービス「Quick CRMクラウドサービス」の発売を開始致しました。 MITシステムでは、従来より、コンタクトセンターCRMパッケージ製品「Quick CRM」やIP-PBX製品「Quick mPBX」等をお客様設置型システム(オンプレミス)として販売してきました。「Quick CRM」 は2006年に発売開始以来すでに250社以上、20,000席以上の出荷実績を持つ、コンタクトセンター業界向けに特化したCRMソリューションです。今回発売の「Quick CRMクラウドサービス」は、これらの製品をベースに、「Quick CRM」の最大の特長であるカスタマイズ機能を継承するとともに、ブラウザベースの新たなユーザインターフェースを開発し、長年のコンタクトセンターシステム構築の経験とノウハウを結集して開発したクラウドサービスです。 本商品は、コンタクトセンターシステムを構成するCRM、CTI、PBXすべての機能をクラウドサービスで提供し、早く、簡単、手軽にシステム構築、運用することができます。各種サービスはメニュー化されているので、お客様のニーズに合わせて、組み合わせて利用する事も、各機能すべてをオールインワンサービスとして利用する事も可能です。専門のコールセンター/コンタクトセンターのお客様から電話問合せ対応業務を効率的かつ効果的に運用したいお客様にも幅広く活用することができます。 <主な適用業務例>  ・インバウンド業務…通信販売、注文/予約受付、お客様相談室、サポートセンター、ヘルプデスク  ・アウトバウンド業務…商品紹介、購入促進、テレセールス、督促/勧告システム、アンケート調査  また、今回開発した機能はお客様設置型システム(オンプレミス)向けの製品としてもご提供致します。 <本商品(サービス)の特長> (1)お客様の利用用途に応じたモデル(Edition)を選択可能です。 必要な機能を必要な時に必要な数だけ契約することが可能、勿論混在して利用することも可能です。 (2)オペレータ画面をプログラムレスで作成可能です。 オペレータ画面をフルカスタマイズできるカスタマイズツールと業務テンプレートを提供します。 (3)お客様のPBX環境に合わせたサービス利用が可能です。 設置型(オンプレミス)やクラウドサービス等他社PBX/CTI製品との接続機能を提供します。 (4)お客様の用途に応じたマルチチャネル、コミュニケーションツールを選択可能です。 必要な機能だけ利用できるように、各種機能をオプションで提供します。 (5)強力なアウトバウンド業務に対応可能です。 インバウンド業務からアウトバウンド業務まで様々なコールセンター(電話)機能を提供します。 (6)同時使用ライセンス体系で経済的に利用可能です。 各種サービスのライセンスは、同時使用ライセンス体系で提供します。 コンタクトセンターは、企業と顧客を直接的につなぐ重要なコミュニケーション拠点であり、今やビジネスの成否を握る “プロフィットセンター”として重要な役割を担い、企業の付加価値やブランド力を向上させる源泉でもあります。一方で、業務はますます複雑化しており、コンタクトセンターには「効率と品質の両立」、「コスト削減と顧客満足度向上」という命題も求められています。   MITシステムでは、“コンタクトセンターシステムのトータルソリューションプロバイダー”として、1000社以上のお客様への導入実績があり、“オンリー・ワン製品”の提供、“ワンストップ・ソリューション”の提供し、コンタクトセンターシステム構築をサポートしています。本商品も、数多くのお客様のご意見、ご要望を反映して製品化、ソリューション化したものです。今後、MITシステムでは、本製品をさらに強化を図り、より良いコンタクトセンターソリューションを提供してまいります。 続きを読む
Webプッシュ通知ツール「pushcrew(プッシュクルー)」を展開する株式会社アッションと、マーケティングオートメーションツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社は、両ツールの連携サービスを7月26日より開始致します。本連携によりSATORIで取得したユーザ行動別に、プッシュ通知が配信可能となります。 これまでpushcrewではオプトインを獲得したページ別のデフォルト機能のセグメント配信、Google Analyticsを活用したユーザーセグメント配信に留まっていましたが、SATORIで取得した行動データ別にセグメント配信が可能になります。一方で、SATORI導入企業様は、エンドユーザの行動セグメント別に、「メール配信」「ウェブ広告」「チャット接客」「ポップアップ」によるコミュニケーションが可能でしたが、新たに「プッシュ通知」が加わることで、エンドユーザにより確実にメッセージを届けることが可能になります。 Webプッシュ通知ツール「pushcrew」は、従来のネイティブアプリ経由のプッシュ通知とは違い、ブラウザ経由でプッシュ通知を送る事が可能です。そのため、サービス提供者、エンドユーザー双方において負荷なく導入が可能なプッシュ通知ツールです。バックグラウンドでブラウザが起動さえしていれば、自社サイトに訪れていないタイミング、デスクトップでの他作業中でもエンドユーザへプッシュ通知を配信、表示させることが可能になるため、情報到達率を大幅に改善できます。 すでに特定の行動セグメントへの「メール配信」と比べて「プッシュ通知」は2.7倍の誘導率(※)を実現しており、強力なコミュニケーションチャネルとなることが分かっています。(※SATORI導入企業実績。配信母数:1000以上) 【プッシュ通知×マーケティングオートメーションセミナー】 エンドユーザとのコミュニケーションはオンライン化が進み、「メール配信」「ウェブ広告」とともに「プッシュ通知」「チャット接客」でのアプローチがより重要視されつつあります。本セミナーでは、オプトイン登録率25%、メルマガクリック率の10倍を誇るプッシュ通知ツール「pushcrew」と、国産マーケティングオートメーション「SATORI」のサービス紹介、および「プッシュ通知」「チャット接客」「マーケティングオートメーション」を組み合わせた先進的な取り組みをご紹介します。 セミナー日時: 2016年8月30日(火) 14:00より 会場: 渋谷区文化総合センター大和田(東京都渋谷区桜丘町23-21) 【SATORIについて】 「SATORI」は、”集客”に強い国産マーケティングオートメーションツール(MA)です。お問合せ前の、匿名ウェブユーザに対して「ウェブ広告」「チャット」「プッシュ通知」等のコミュニケーションを実現することで、これまでのMAに比べ、大量のリード獲得を実現することができます。 【pushcrewについて】 「pushcrew」は、従来のネイティブアプリ経由のプッシュ通知とは違い、既存のブラウザ経由でプッシュ通知を送る事が可能です。そのため、サービス提供者、ユーザー双方において負荷なく導入が可能なプッシュ通知ツールです。従来の顧客コミュニケーションの中心であったメールマガジンと比較してページへの到達度、オプトイン(ユーザー登録)の獲得率も高いことが特徴です。 続きを読む
BtoB専用ECサイト構築ASP「BカートASP」を提供する株式会社 Dai(本社:京都市下京区、代表取締役:木脇和政)と、日本と中国を基盤とした越境EC支援・インバウンド支援と開発をてがけるインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区神田、代表取締役社長 譚 玉峰)、ネットショップ向けコンサルティングを行う株式会社バックキャスティングが、「メーカーが売上アップするためにやるべき3つのポイント公開セミナー」を、2016 年10月6日(木)に、東京 神田錦町インタセクト・コミュニケーションズ セミナールームにて開催します。 あの売れてる会社は何をやっているのか?EC・BtoB・越境/インバウンド対策からわかる勝ち組企業に共通する要素はなにか? 当該セミナーでは有名講師にその特徴をかんたん分かりやすく解説していただきます。 <こんな方におすすめです> ・ECサイトで今よりももっと売上をのばしたい ・BtoCのECサイトはすでに運営しているが、BtoBも始めたいと考えている ・BtoBやECについて勉強したい、越境ECに興味がある ・Webサイトの成約率が伸びずに、頭を悩ませている ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ BtoBのECサイトで売り上げアップ!カート・決済・物流セミナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【開催日】2016年 10月6日(木) 【開催時間】13:30~17:20(受付開始 13:00~) 【開催場所】インタセクト・コミュニケーションズ セミナールーム 〒101-0054 東京都 千代田区 神田錦町三丁目14番地12号 神田錦町ミハマビル8階 【募集人数】 40名(先着順) 【料金】無料 【詳細/申込み】https://bcart.jp/seminar/b2b20161006/ 【第1部】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■高転換率のサイトはこう作れ!効率良く“売上を上げる”サイト育成講座 コンサルタントだけが知っている「売上が上がらない時にまず最初に行う施策」から、商品ページの見せ方、ブランディングに繋がる会社概要ページの作り方など、高転換率で効率よく売上を上げるために必要なサイト作りを、事例サイトを交えてあますところなく大公開いたします。 講師:株式会社バックキャスティング 代表取締役 菅原 渉 氏 【第2部】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ECの波がBtoBにもやってきた!ライバルはすでに始めてるBtoBのECサイトとは? 流通の垣根は年々下がっており一つの企業が製造、卸、小売をといった複数のチャネルを展開しなければいけない時代になりました。BtoCから始まったEコマースもBtoBの領域に浸透し始めています。 メーカーだけじゃない!売れてる会社は始めている。BtoBのECサイトで押さえておくべきポイントを簡単わかりやすく解説。 講師:株式会社Dai 営業統括マネージャー 鵜飼 智史 氏 【第3部】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■中国向けビジネス最新攻略法(インバウンド、越境EC) 今が旬の中国人向けビジネス。実際に中国市場で成功している店舗や通販企業はどのようなことをやっているのか、成功事例を用いて、誰でもわかりやすく理解できるように中国向けビジネスの最前線をお伝えします。 〇セミナー特典:参加者限定で越境、インバウンド事業の無料診断をいたします。 講師:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 営業統括部 道明 翔太 氏 ------------------------------- ■「BカートASP」:https://bcart.jp/ BカートASPは、BtoB取引を前提として開発された、BtoBのためのECサイト構築サービスです。 BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、ASPサービスだから最小に抑えることができます。 続きを読む
Emotion Intelligence株式会社(以下 emin社)は、2016年7月26日(火)に「Interest Widget(インタレストウィジェット)」の提供を開始しました。 「Interest Widget」は「ユーザーが興味を持って閲覧していた商品」を機械学習エンジン『Emotion I/O』が自動的に判別し、サイト訪問ユーザーのブラウザ上にお買い物リストとして表示するサービスです。このサービスを導入することで、ユーザーは自分でお気に入りリストに商品を追加する手間なく、無意識にじっくり見ていた商品をあとから簡単に見つけることができるようになります。 トライアルを実施した企業では、ユーザーの潜在的な興味商品を顕在化させることで、CVR(※)が10%程度向上したという事例も出ています。ECサイトだけでなく、不動産・人材・旅行・金融など、幅広い業種のスマートフォンサイトでご利用頂くことが可能です。(PC向けは8月上旬サービス提供開始予定) (※) Conversion Rate 【サービス開発の背景】 これまでemin社では、「Webブラウザ上のユーザーの無意識の行動から次の行動を予測する」という領域にフォーカスしてプロダクト開発とビジネス展開を行ってきました。 ファーストプロダクトとして2014年から提供してきたのはECサイト向けクーポン配布最適化サービス「ZenClerk」シリーズです。マーケティング的にわかりやすく伝えるために「クーポン配布最適化サービス」と位置づけていますが、もう少し詳しく説明すると、ECサイトなどのWebサイト閲覧中のユーザーの「興味や購買意欲が高まる動き」をリアルタイムで推定し、購買や費用対効果等のKPIを最大化させるというサービスです。 emin社では、この「商品への興味や購買意欲の高まり」をリアルタイム推定する技術を磨き上げてきましたが、今までのZenClerkシリーズと組み合わせることでより相乗効果を期待できる「クーポンがなくても実施できるCVR向上サービス」の一環として、今回この技術を活用した新サービスの公開に至りました。 【サービス概要】 「Interest Widget」はひとことで言うと、ユーザーに寄り添った『お買い物リスト自動作成機能』です。 ・この前「ちょっと良さそう」と思った商品はどこにいったんだろう。 ・欲しいものを自分でリスト管理するのは、面倒で挫折した。 ・先週見つけた「○○○」を、もう一度最初から探すのがつらい…。 こんなWebユーザーの声から、このサービスは生まれました。 今までにも「お気に入り機能」「レコメンド機能」「閲覧履歴機能」はありましたが、特にスマートフォンにおけるECサイトの購買行動において「過去に見た特定の商品」にたどり着くためには労力と時間がかかります。比較検討をするタイミングで気になった商品を全て「お気に入り」に入れておくのもユーザーにとっては面倒な作業。購買のタイミングで、改めて気になっていた商品にリーチしようとしても、膨大な数の閲覧履歴に埋もれてしまっていたり、お気に入りに登録し忘れていたり…と現状の機能ではかゆいところに手が届かなかったのが実情でした。 AIDMAの法則(※)によると、私達が消費行動にいたる際にはある情報に関心をもった後で欲求が高まり、その情報が「記憶」されることで行動(購入)につながると考えられています。 オンラインショッピングにおいては、「記憶」をサポートする機能として「ブックマーク」や「タブ・ウィンドウの切り替え」といったものがあります。パソコンからのオンラインショッピングにおける購買行動では、複数のタブや新しいウィンドウで商品ページを開いておき、比較・検討することは比較的行いやすいといえます。しかしスマートフォンにおける購買行動ではこういった操作をストレスなく行うことが難しく、情報収集のフェイズから購買フェイズに行動が切り替わる際に「ユーザーが欲しかったもの(欲求を感じたもの)」をスムーズに見つけ直すことができませんでした。 「Interest Widget」はユーザーナビゲーションの改善によってそういった機会損失を防止します。ユーザーにとっては心地よい買い物体験を、サイト運営者側にはCVRの向上を同時に付与する新しいサービスです。 (※) AIDMA(アイドマ)の法則 Attention(注意)→Interest(関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」の仮説。消費者の心理的プロセス・モデル。 【機能説明】 <1.ユーザーが興味を持って閲覧した商品が溜まると、ユーザーのブラウザ上に自動で商品リストを提示。顧客の潜在的な興味商品を提案することで、買いたい気持ちを刺激します。> 「Interest Widget」搭載のスマートフォンサイト上で、機械学習エンジン『Emotion I/O』が興味を持って閲覧しているユーザーの動きを検知します。特定数以上の商品をじっくり見ると、ユーザーのブラウザ上にメッセージが表示され、そのユーザーにパーソナライズされた商品のリストが表示されます。 <2.閲覧履歴・お気に入り機能ではサポートできなかった「興味商品」をフォロー> 閲覧履歴の中には、「興味がなかったアイテム」から「興味があってユーザーが自身で記憶しているアイテム」まで雑多な情報が記録されています。一つひとつ手作業でリスト化する必要がない反面、ユーザーに対する提案的要素は一切ありません。また、お気に入り機能はユーザーの購買意欲が高かった商品をダイレクトに残しておくことが可能ですが、手動で追加する必要があり、手間がかかります。 それらの既存機能に対し、「Interest Widget」は、機械学習エンジンによって自動で「じっくり見た商品(興味商品)」のみを保存しておくことで、潜在的な興味商品を確実にユーザーに再提案することが可能です。 <3.機械学習エンジンが導き出した「興味スコア」を自動算出。興味スコア順に表示されるので、高いパーソナライズ感が得られます。> 「Interest Widget」内の『Emotion I/O』は、「興味を持って商品を見ている動き」を検知するだけではありません。過去の他のユーザーの購買行動から算出した「興味スコア」の高い順にリスト化されるので、ユーザーにとっては便利で快適なお買い物体験につながります。 <4.クーポンとの併用ももちろん可能!抜群の相乗効果。> 「Interest Widget」をクーポンキャンペーンと併用して、より高いCVRを実現することができます。 そのサイトがZenClerkを導入している場合、ユーザーの迷いが検知された場合には『Emotion I/O』が自動でクーポンを提示してお買い物を後押しします。「Interest Widget」の中でクーポンが表示されるため、ユーザーはシームレスにクーポン利用に移行でき、効率的・段階的にユーザーの購買の後押しをすることができます。 <5.非会員ユーザーでも利用可能。隙間時間に行うショッピングでも、前に探した商品を簡単に見つけ出すことができます。> Cookieにより収集・保存したデータを活用するサービスなので、非会員ユーザー(非ログインユーザー)でも利用することが可能です。非ログインユーザーでも前回のサイト訪問時に生成された「じっくり見た商品のリスト」を再訪問時にも引き継ぐことができます。スマートフォンのサイトでは、細切れの余暇の時間を使ってお買い物を楽しむユーザーが多く、途中でお買い物が中断してしまうこともしばしば。再来訪時に以前興味を持って見た商品のリストが自動で引き継がれるので、快適にお買い物を続けることができます。 <6.2種類のタグ設置のみですぐに利用開始可能。> トラッキングタグ、コンバージョンタグの2種類のタグ設置で導入完了です。ZenClerkもしくはzenclerk liteを利用している企業様はそのままご利用いただくことが可能です。 続きを読む
越境ECサービスプラットフォームを展開する株式会社UCJ(以下、UCJ)は、中国人消費者に日本商品を代理購入販売する在日中国人をターゲットとした越境決済サービス『51PAY(ゴーイチペイ)』を提供開始いたしました。 【提供の背景】 現在、爆買いをはじめとした日本商品への購買ニーズに対応するため、中国では越境ECのプラットフォームや法制度が整備されつつあります。しかしながら、あくまでも一般貿易に近づけたい中国政府指導のもとで展開される越境ECだけでは、日本における本当の意味での良い商品を中国人消費者が手に入れるのはまだまだ難しいのが現状です。 このような状況において、日本では数多くの中国人が、親族や友人のため、さらには事業として日本商品の代理購入を大量に行っています。この中国向け代理購入市場では、中国において人民元で支払われた代金を日本円に両替して商品を購入するのですが、中国側の規制により1日あたり1万人民元、1年通じて10万人民元までしか両替できないという現状があります。また、中国からの海外送金についても現状手数料が高い上に、年間US5万ドルまでという制限が設けられております。 今回、当社では親会社である晤曜(ウーヤオ)電子商務(上海)有限公司の協力のもと、中国人消費者からの人民元による支払いを、日本にいる代理購入事業者が両替制限なしに日本円決済する越境決済サービス『51PAY』を開始いたしました。 【サービス名の由来】 51は中国語で「ウーヤオ」と読み、中国語の「我要」(読み:ウーヤオ、意味:欲しい)に読み替えて利用されます。また、当社の親会社である晤曜(ウーヤオ)電子商務(上海)有限公司の社名もここに由来しており、「必要な商品を届ける」という理念のもと事業を展開しています。 【『51PAY』のサービス概要】 <特長> 日本における代理購入事業者が簡単な登録と代理購入した商品や、価格などの情報をサイト上で入力するだけで、従来の両替の制限を受けることなく、中国の消費者より支払われた人民元を、2~4営業日で日本の日本円銀行口座にて受け取ることができます。また、手数料についても1回あたりわずか60人民元にて利用することが可能です。 現在サービス開始を記念して、2016年末までに利用した決済額の最大4%(※)を現金にて還元するキャンペーンを行っています。 ※利用される条件、決済金額などにより還元される料率は変わります。 <価格(税別)> 決済1回あたりの手数料:60人民元(約900円) 続きを読む

2016年07月26日(火) (株式会社イチオク)

「K-STYLE」がアパレル仕入れサイトのイチオクネットに登場

 2016年7月、株式会社イチオクが運営する卸サイト「イチオクネットWEB現金問屋街にK-STYLE (ケイスタイル)が出展し、衣料品の取り扱いを開始しました。  K-STYLEは、トレンド重視のエイジレスな女性をターゲットに、素材やシルエットにこだわった商品を展開している人気ショップです。 主に、2つのブランドに分かれて販売しております。 《GLADYS(グラディス)》  トレンドに敏感な20代の女性をメインターゲットに、様々なテイストを取り入れたブランドです。着心地がよく、デイリーで使えるアイテムが低価格で揃っています。トップス・ボトムスからアウターまで、トータルコーディネートが完成できる様、毎シーズン幅広く展開しております。 《perigueux(ぺリグ)》  肌に優しく心地いい、ナチュラルテイストをベースにしたカジュアルウェアのブランドです。天然素材にこだわり、肌なじみのいい素材を取り入れているので、身に着けた人を豊かにするような、商品を展開しています。 ■イチオクネット  イチオクネットはアパレル専門の卸・仕入れサイトです。2005年から運営を開始。専門サイトなので、当然22,000社全会員様がアパレル商材に対する購買意欲が高く、アパレル商材をお求めになられる会員様の数は業界最大級です。  全国の小売店様やバイヤー様より毎日5万件(1日約50万PV)のアクセスがあるネット上の問屋街ですので、いくつもの企業が販路の拡大を実現してします。 続きを読む

2016年07月26日(火) (株式会社フォーサイド)

中国「新浪(sina)」「微博(weibo)」の広告販売代理店事業展開

 当社連結子会社のフォーサイドエンタテイメント株式会社(以下、当社グループ)は、新浪日本総合ネットワークグループ株式会社(以下、新浪国際・日本グループ)が管理運営する、「新浪(sina)」「微博(weibo)」により配信される広告及びPR記事掲載サービス等の販売代理を開始する事とし、指定代理店契約を本日締結しましたので、お知らせいたします。  新浪(sina)」は、1日平均アクセス数11.5億ページビュー、ユニークユーザー数6,010万を誇る中国最大のインターネットポータルサイトです。また、「微博(weibo)」は、中国唯一のミニブログサービスプロバイダーであり、個人アカウント数6億人以上、1日の投稿数は1.3億に上る中国の巨大SNSです。また、その活用は一般の個人ユーザーに留まらず、著名人や企業及び政府機関等にも浸透しプロモーションメディアとしても広く活用されております。  昨今の日本国内では、訪日中国人数が2015年に499万3,689人と過去最高を記録し(日本政府観光局JNTO調べ)、その訪日中国人の消費総額も2015年1兆4,174億円で前年比+153.9%(観光庁 観光統計調べ)となっており、中国人向けのビジネス市場が近年急激に増加しております。  その為、日本国内の企業においても、「新浪(sina)」や「微博(weibo)」を活用したプロモーションに対するニーズは高まっており、インバウンド市場向けのプロモーションや、中国国内の一般ユーザーに向けてのブランディング等々、多くの日本企業が「新浪(sina)」及び「微博(weibo)」を利用したマーケティングの成功に期待しています。 「新浪国際・日本グループ」は、「新浪(sina)」と「微博(weibo)」の日本における広告・PRの独占販売権を獲得し、日本国内企業向けに広告及びPR記事掲載サービスを管理運営する事として正式に事業開始いたしました。当社グループでは、これまでにもメディア運営及び広告の販売・運営で培った経験を活かす事ができ、「新浪国際・日本グループ」との協力体制によって更に高度なマーケティングノウハウを蓄積できる事と、業容拡大による新規事業収益の確保等のシナジーが見込める事と判断し、指定代理店契約を本日締結するに至ったものであります。  「新浪国際・日本グループ」は、「新浪(sina)」と「微博(weibo)」全ての広告商品・サービスを取扱う為、中国最大手ポータルサイト「新浪(sina)」と中国唯一のミニブログ「微博(weibo)」の相互連携をしながら広告効果を最大化することに貢献できます。よって、的確且つ効果的に良質なプロモーション商品の提供が可能になり、訪日中国人に対するインバウンドビジネス市場及び中国国内での日本企業の活動や、越境EC市場等の拡大の一助ともなる事と考えております。 続きを読む
株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義、以下ジグザグ)は、国内ECサイトが「無料」で世界125ヶ国に販売・配送対応が可能になる越境ECサービス「Worldshopping.global(ワールドショッピング グローバル)」において、総合通販大手の株式会社ディノス・セシール(本社:東京都中野区)が運営する通販ブランド「ディノス」の越境EC支援を7月26日より開始します。これにより同社は商品登録、多言語対応、カスタマーサポート、不正決済リスク、海外配送などを自社で行うことなくジグザグが運営する『Worldshopping.global』を通じて世界125ヶ国のユーザーを対象に、商品紹介・販売が可能になります。 《市場背景》 訪日観光客のインバウンド消費の高まりに加え、Eコマースにおいても越境EC市場の伸びとともに国内EC事業者の海外向け販売需要が高まっております。一方で「多言語対応」「不正決済対応」「カスタマーサポート」「海外配送対応」など言語・決済・物流のハードルにより十分な対応ができていない国内EC事業者も多く、海外ユーザーが国内ECにアクセスしても商品を購入できない状況が多く発生しておりました。 《サービス概要》 「Worldshopping.global」は海外ユーザーが利用する購入代行サービスプラットフォームです。 ディノスはWorldshoppingと連携することで、自社サイトにアクセスする海外ユーザーに対し多言語対応、カスタマーサポート、不正決済対応、海外配送などの手間や費用を一切かけることなく世界125ヶ国向けに商品の販売が可能になります。 また、海外ユーザーはディノスの他、Worldshoppingと連携した国内複数ECサイトの商品を一括で購入、まとめて海外発送することで個々で購入するより費用を抑えることが可能になります。 《サービスの特長》 1) 海外ユーザーがサービス導入企業の日本国内ECサイトへアクセスすると、サイト上に誘導バナーが表示され、「Worldshopping.global」内の専用ページへ遷移し商品を購入できます。 2) 海外ユーザーは「Worldshopping.global」内で複数のECサイトの商品も横断して購入し、まとめて海外発送で受取ることが可能になるため、通常購入サイト毎にかかる海外送料を節約できます。 3) 海外転送サービスと異なり、サービス導入企業は不正決済によるチャージバックリスクがありません。 4) 125ヶ国に対応している為、幅広い国の海外ユーザーからの商品購入が見込めます 5) 海外ユーザーが注文した商品の代理購入から海外発送までジグザグが行うため、サービス導入企業は国内サイト運営のみに専念することができます。 6) 代理購入費用、海外配送料は海外ユーザーが負担しますので、サービス導入企業は当該費用がかかりません。 今後、当社は国内EC事業者に対する「Worldshopping」活用した越境ECの提案・世界125ヶ国向け物流ビジネスの拡大を進めるとともに、海外ユーザー向けプロモーションの強化、訪日も含めた海外のお客様の様々な商品購入ニーズにも対応していく予定です。 続きを読む
 リピート通販支援サービスを提供するTEMONA株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐川 隼人、以下 TEMONA)は、2016年7月25日(月)より、通販事業者向けの事業支援サービスとして「たまごサブスクリプション」の提供を開始します。  本サービスは、米国を中心に海外で人気を集めているサブスクリプションコマースの日本での普及を目的としており、システムの提供に加えて、実践塾という形式で商品開発・事業計画・広告支援・顧客管理に関するコンサルティングまで、サブスクリプションコマース事業を立ち上げるための支援を一貫して行います。 ■サブスクリプションコマースとは  毎月一定額の料金を支払うことで、ネットショップのオススメ商品が届く定期購入型の販売モデルです。「商品を選ぶ手間が省ける」「予想外の出会いを楽しめる」といったメリットがあり、海外では米国を中心として人気を集めています。 ■米国を中心に海外で人気    「選ぶ時間をかけずにいい買い物がしたい」という消費者と、「在庫を抑えつつ安定的な売り上げをあげたい」という事業者側のニーズがマッチし、米国を中心に普及が進んでいます。「洋服、靴、アクセサリー、化粧品」といったトレンドが重視される商品をモデルやデザイナーが厳選して届ける形式や、「本、雑貨、趣向品」など好みがわかれる商材を消費者の趣向に合わせて届ける形式が特に人気です。 ■日本での普及  ネットショップが増え続けている状況下で、消費者は多すぎる選択肢に悩み、事業者は顧客の獲得に悩んでいます。この両者の悩みを解決する新たなビジネスモデルとして注目されています。 (例) ・SAKELIFE 1,000以上の全国の銘柄から、創業500年の老舗酒屋店主が厳選した日本酒を定期的にお届け。 ・airCloset(エアークローゼット) プロのスタイリストが消費者にあった服をパーソナルコーディネートして、月に何度でもお届け。 ■TEMONAの取り組み  TEMONAは、リピート通販支援サービスである「たまごリピート」をおよそ7年間にわたって約1,000社の通販事業者に提供してきました。 こうして培ったノウハウを発信することで、通販業界のさらなる発展を目指しており、サブスクリプションコマースに関するセミナーも度々開催してきました。  その過程で、サブスクリプションコマースを始めたいと考えているものの、具体的な方法がわからず一歩を踏み出せない方々が多くいることがわかりました。  そういった方々に対して、事業の立ち上げからサポートすべく「たまごサブスクリプション」のサービスを開始しました。 続きを読む
 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(以下、博報堂DYメディアパートナーズ)、株式会社博報堂DYデジタル(以下、博報堂DYデジタル)、および 株式会社博報堂DYホールディングス(以下、博報堂DYホールディングス)の「マーケティング・テクノロジー・センター」は、TVCMとオンライン動画広告をかけ合せた広告効果予測プラニングのため のツール「TV Cross Simulator」(テレビ クロス シミュレーター)を開発・提供してまいりましたが、この度、機能アップデートとしてFacebook 動画広告のシミュレーションへの対応を開始いたしました。  近年急速に成長を続ける動画広告市場。中でも従来の “インストリーム型”(動画コンテンツの中に動画広告が挿入される)動画広告に加え、“インフィード型”(タイムラインの中に動画広告が挿入される)動画広告の成長は目覚ましいものがあります。今回のアップデートにより「TV Cross Simulator」はインフィード型動画広告を提供する主要なプラットフォームであるFacebookにも対応することで、より幅広く広告主様のご要望に答えられるものへと進化しました。  「TV Cross Simulator」では、TVCMの出稿パターンやターゲット(性別や年齢など)、業種といった10種類以上のパラメーターを設定することで、キャンペーンの「ターゲットリーチ効率」や「広告認知率」等を最適化するためのTVCMとオンライン動画広告それぞれの出稿パターンをシミュレーションすることが可能です。  また、ターゲットリーチや広告認知に加え、「TVCMとオンライン動画広告の複合接触による意識変容」の視点から、 商品認知、商品興味関心、商品好意、商品関与意向、商品購入利用意向等のブランディング指標についてもシミュレーションすることができ、より広告効果を高める出稿提案が可能です。本シミュレーターの検証結果から、同じ広告接触回数でも、単一デバイスでの接触より、複数デバイスでの接触の方が、広告効果が高くなる傾 向があることも明らかになっております。  さらに、広告料金など実際の広告メニュー(出稿条件)にもとづくプラニングと広告主様の過去出稿実績を組み込んだカスタマイズシミュレーションにも対応しており、局ごとのTVCMの出稿パターンや出稿時点データもインプットデータとして加えることが可能で、TVCMのオンエアタイミングを考慮した、より精緻なシミュレーションを実現しています。これにより、今まで以上に効果的なTVCM×オンライン動画広告のクロスメディアプラニングが可能となっています。 本ツールは博報堂DYグループが長年取り組むTVCMの運用実績と、株式会社ビデオリサーチインタラクティブ、グーグル株式会社、ヤフー株式会社、そして、今回新たにフェイスブックジャパン株式会社と共に行ったクロスメディアキャンペーンのWEB調査結果をベースに構築しております。  博報堂DYグループでは、TVCM×オンライン動画広告のより効果的なクロスメディア広告出稿提案を行うと共に、 長年培ったTVCMに関する広告枠運用と、最先端のオンライン動画広告を組み合わせ、広告投資効果を更に最大化するソリューションを提供してまいります。  また、今後も、これらの各種マーケティングツールやサービスの開発・提供を進め、博報堂DYグループが標榜していく「“生活者データ・ドリブン”マーケティング対応力の強化」を推進してまいります。 続きを読む

2016年07月26日(火) (株式会社イー・エージェンシー)

カゴ落ち対策ツール「カートリカバリー」EC-CUBEへ簡単導入

 “おもてなしを科学する”株式会社イー・エージェンシー(東京都千代田区、代表取締役: 甲斐真樹 以下「e-Agency」)が提供する、カゴ落ち対策ツール「カートリカバリー」を株式会社ロックオンが開発をしている、ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」に簡単に導入できることをお伝えします。  株式会社ロックオンが開発をしている、ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、「ネットショップのコストを抑えたい」「独自性のあるECサイトを制作したい」などECサイトをこれから始める人、リニューアルを希望する人など幅広く人気のあるECサイト構築パッケージです。  そんな多用なニーズに対応している「EC-CUBE」に、カゴ落ち対策ツール「カートリカバリー」を簡単に導入していただけます。  イー・エージェンシーは2015年10月15日に「カートリカバリー」サービスを開始いたしております。EC-CUBEの各バージョンには、初期段階から対応しておりましたが、2016年7月25日に多数のバージョンで対応を確認がとれてきましたので発表することにいたしました。  カートリカバリーを導入しているEC-CUBEの各バージョン カートリカバリーでは、現在EC-CUBEの各バージョンでの導入実績が多数ございます。既に導入されているEC-CUBEのバージョンは以下のとおりです。 ■カートリカバリー導入実績のあるEC-CUBEのバージョン(2016年7月25日時点) ・3.0系(最新版) ・2.4系 ・2.3系 ・2.13系 ・2.12系 ※上記以外のバージョンをご利用の場合については、別途お問い合わせください。 ※お客様のカスタマイズ状況や、バージョン、EC-CUBEの提携サービスご利用状況によっては、導入できない場合もございます。 「EC-CUBE」への導入メリット その.1  ブロックにタグを設置すると無料でカゴ落ち解析ができる! 「カートリカバリー」はJavaScriptタグをサイトに設置していただきご利用いただくサービスとなります。  「EC-CUBE」のバージョンによっても異なりますが、ブロックやテンプレート、ファイルなどにJavaScriptタグを設置していただくだけで無料でカゴ落ち解析をしていただくことが可能です。 ※「カートリカバリー」を「EC-CUBE」に導入する方法につきましては後日公開いたします。今しばらくお待ちください。 「EC-CUBE」への導入メリット その.2  普段配信しているHTMLメールのデザインをそのままリカバリーメールとして利用できる! カートリカバリーはカゴ落ちしたユーザ様に対してリカバリーメールやリマーケティング広告にてアプローチをすることができます。 リカバリーメールの配信、リマーケティング広告は有料契約(スタンダード)にてご利用いただけます。45日無料トライアルではスタンダードの機能を無料でお試しいただくことができます。  「EC-CUBE」にてHTMLメルマガの配信を行っている場合は、そのままのデザインをカートリカバリーのリカバリーメールとしてご利用いただけます。  また、普段「EC-CUBE」にてHTMLメルマガを配信していない場合も、カートリカバリーのHTMLエディタにて作成していただくことができますので、こちらもぜひお試しください。 ・45日無料トライアル、スタンダードへのお申込みについて まずは、無料カゴ落ち解析でタグを設置していただき、その後45日無料トライアルに切り替えます!  イー・エージェンシーでは、今後もカートリカバリーを便利にご利用いただけるよう、更なる機能拡充や外部サービスとの連携をしていく予定です。 続きを読む
株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部泰洋)は、次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash(ビーダッシュ)」の研究開発体制の強化を目的として、アジア地域でのR&D拠点の設立を加速させます。既に、試験的に実施していたベトナム・ホーチミンでの開発体制を大幅に増強すると同時に、インド等、他アジア地域での積極的なR&D拠点の設立を計画しています。 <R&D拠点 設立強化の背景と狙い>  「人工知能関連の機能強化をはじめとした、先進的研究・開発体制の増強」 マーケティングテクノロジー領域は日々めまぐるしく市場が変化しており、それに伴い、顧客から求められる機能や技術レベルも高まる一方です。 2014年11月に正式リリースした「B→Dash」は、順調に導入企業数を伸ばしています。今回、市場における優位性をより強固なものにするため、アジア地域でのR&D拠点の設立を強化します。これにより、人工知能関連の新機能の研究開発に加え、新機能の開発/リリースサイクルを大幅に早めて参ります。  「保守・運用体制の大幅な増強」 「B→Dash」は現在、国内にて着実に導入企業数を増やしています。社内の人員、及びパートナー企業数の増加もあり、今後も導入企業数は順調に伸張する予定です。それに伴い、より安定した利用環境をクライアントに提供する必要があります。エンジニアの技術レベルが国内と比較しても見劣りすることなく、かつ勤怠観の親和性も比較的高いアジア地域の国にて、積極的なエンジニア採用を行い、より高いレベルの運用保守体制を実現します。 現在、試験的に運用しているベトナム(ホーチミン)のR&D拠点は20名程度ですが、今後1年以内に80名体制まで拡大する予定です。 今後はインド等のアジア地域におけるR&D拠点の設立に加え、北米エリアやイスラエルに代表される技術先進国内に、研究開発拠点を設置することも計画しています。 今回のアジア地域におけるR&D体制の強化を機に、「B→Dash」の新機能開発の加速、及び品質レベルを更に高めていくことで、今後も国内外問わず、あらゆる企業のマーケティング活動の支援をしてまいります。 続きを読む
株式会社VASILYが運営するファッションアプリ『iQON』は、機械学習を活用したユーザー単位での商品レコメンドコンテンツ「for You」とアイテム詳細ページに表示される「類似アイテムレコメンド」の提供により、導入前に比べユーザーのアイテム閲覧数が約4倍に向上したことをお知らせいたします。 「トレンドが見つかる・買える・貯められる」をコンセプトに、ダウンロード数200万件を突破しているiQONでは、現在80万点を超えるファッションアイテムを閲覧、購入することができます。 iQONでは、気に入ったアイテムを組み合わせてコーディネートを作ったり、好みのアイテムを探し「LIKE」したりするなど“アイテムを探す”行動がユーザーにとって必要不可欠です。 しかしながら、80万点以上のファッションアイテムが存在することにより、ユーザーの多様なファッションニーズをカバーすることが可能な一方で、膨大な数の中から好みのアイテムをスピーディに見つけ出すことはアイテム数の増加に伴い、難しくなってゆくのが課題でした。 この課題を解決するために2016年6月から提供を開始したコンテンツが、機械学習を活用してユーザーに好みのアイテムを推薦する「for You※1」と、好みに類似するアイテムの同時比較が可能な「類似アイテムレコメンド※2」です。 これらの機能導入から1ヶ月、導入前に比べユーザーのアイテム閲覧数が約4倍に向上しました。これは、ユーザーが目当てのアイテムに接触できる確率が上がり、アイテム探しの負荷が軽減されたといえます。アイテムがユーザーの目に触れる機会が増えたことで、提携しているECサイトが販売しているアイテムの購買促進にも繋がり、購入率が約2倍に向上しました。 今後VASILYでは、「人類の進化に貢献する」というミッションのもと、テクノロジーを駆使して機械学習のさらなる活用と人工知能の開発にも取り組んでいきます。技術革新により、ユーザーの皆さまにとってより便利なサービスの提供をできるよう尽力していきます。 ※1「for You」について for Youは、ユーザーが閲覧したアイテムや“LIKE”したアイテム、購入したアイテムなどのデータの傾向から、個人の好みをiQONが学習し把握、一人ひとりの好みに合ったアイテムを「1日1回10アイテム(有料会員は1日1回100アイテム)」を提案する機能です。 ※2「類似アイテムレコメンド」による類似画像表示について 類似画像表示は、機械学習の一種であるディープラーニング(深層学習)を活用して、今見ているアイテムと形や色が似たアイテムを提案します。アイテム詳細ページで、「似ているアイテム」として表示され、「1アイテムに対して4アイテム(有料会員は1アイテムにつき20アイテム)」を紹介しています。 続きを読む

2016年07月25日(月) (株式会社ユー・シー・エル)

「SHIBUYA109」から「東京Style」を発信

 株式会社ユー・シー・エル(以下、ユー・シー・エル)は、2016年7月、アリババグループの越境eコマースサイト「天猫(T-MALL)」(*)において、ユー・シー・エルが制作~運営を行っている動画「東京Style」の配信を開始いたしました。第3回となる7月20日の配信では、日本の若者が集まる「SHIBUYA109」より、2時間の生放送を行いました。 (*) 天猫(T-MALL):アリババグループのECサイトで、最もクオリティの高いサイトの屋号。中国国内で最大のECサイトです。 ■モデルやタレントがブランドの魅力を発信する、生放送動画サービス  今回ユー・シー・エルが制作を手がけた動画「東京Style」は、日本のモデルやタレントが様々な商品やブランド、今の流行などを紹介していき、チャット形式で閲覧者とやり取りをしていくものです。「天猫」のサイトトップページで公開をしており、約数億人のユーザーが利用しているサイト上で、動画による商品紹介をしております。  今回は撮影店舗「Miauler Mew」において、取扱商品をスタッフが紹介。放送中には中国ユーザーから早速、購入先の問合せや「もっといろんな商品を見せて欲しい」といったメッセージが多数届き、大きな反響を得ることができました。 番組内ではリアルタイムでユーザーとチャットのやり取りを行い、演者とユーザーのコミュニケーションを可能としています。 今後もユー・シー・エルでは、様々な商品を取り扱っていき、中国ユーザーに対するブランド構築を行っていく予定です。 続きを読む
株式会社ウケトルは、2016年7月22日(金)、宅配の荷物追跡及び再配達依頼を簡単便利にするiPhone用無料アプリ『ウケトル』の追跡貨物数が50万個を突破したことをご報告いたします。 ■かんたん宅配便受け取りアプリ『ウケトル』とは? 『ウケトル』は、無料で荷物追跡・再配達依頼ができ、ネットショップで購入した荷物の受け取りを簡単にするアプリです。 2015年12月にリリースされ、4月5日に本格リリースを行いましたが、順調にユーザー数が増加し、7月22日に総追跡貨物数が50万個を突破いたしました。 『ウケトル』では、利用者の「通販で買った商品はいつ届くかな?」という声に応え、「外出してて、また商品を受け取れなかった!」を減らします。これまでなら、家に帰って不在票を見ないと再配達できなかったものが、『ウケトル』を使えば、帰宅前に再配達依頼をし帰宅時に受け取ることが可能です。 また、Amazon.co.jp、楽天のアカウントを登録すれば、購入品を自動登録し、荷物を追跡することもできます。 さらに『ウケトル』は、社会問題になっているEC市場の拡大に伴う宅配便の取扱件数の増加と、受取人の不在などによる再配達の増加を解決します。 ■『ウケトル』の現状について 不在になった荷物の4分の1は『ウケトル』のアプリ内から再配達依頼していただいております。便利で使いやすいワンクリック再配達依頼機能をユーザーにご活用いただいており、『ウケトル』により不在再配達がこれまでより確実に少ない回数で済むようになったと自負しております。 さらに『ウケトル』が追跡した50万個以上の貨物データを分析した結果、既に国土交通省などで報告されている宅配不在率は概ね正しいことを確認しています。『ウケトル』では、この宅配大手3社にまたがるビッグデータを活用し、より受け取りやすい条件などを研究しています。宅配ドライバーと消費者が荷物の受け取りでミスマッチしている原因を実態データから追求し、アプリの機能としてこれを解決したいと考えております。近い将来、宅配ドライバーと消費者のマッチング率を上昇させることにより、社会に貢献していく所存です。 また、8月に予定されている大幅なアップデートにより、さらにネットショップ生活が便利になる機能をご提供する予定でおります。 ■『ウケトル』の特長 (1) 荷物の配送状況を追跡 2016年7月現在、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の3社に対応し、荷物が今どこにあるかが正確にわかります。 (2) 配送状況をプッシュ通知 発送時、荷物が届く直前、受取人不在の際に通知します (3) 自動で追跡番号登録 Amazon.co.jp、楽天のアカウントを連携させることで、追跡番号を自動登録。荷物の発送状況を自動で追跡します。 (4) ワンクリックで再配達 ほぼワンクリックで再配達が可能です。また、一度入力した名前や郵便番号などは記憶され、2回目からは自動入力されます。 ※一度お名前などの情報を入力していただく必要がございます。 ※再配達の日時を変更する場合は、別途操作が必要です。 ■『ウケトル』の概要 <主な機能> ・荷物追跡(配送リスト) ・履歴管理(配達完了) ・再配達依頼 ・荷物状況通知(不在通知、すぐそこ通知、発送通知) <配送リストの自動連携に対応するネットショップ> ・Amazon.co.jp ・楽天 <配送リストの自動追跡に対応する配送会社> ・ヤマト運輸 ・佐川急便 ・日本郵便 <料金> 『ウケトル』は無料でApp Storeよりダウンロードいただけます。全機能無料です。 <対応端末> iOS 8.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touch <言語> 日本語、英語 続きを読む

2016年07月25日(月) (株式会社ジェーシービー)

「イオン銀行CASH+DEBIT」カード発行開始

 株式会社ジェーシービー(以下、JCB)は、イオンフィナンシャルサービス株式会社(以下、イオンフィナンシャルサービス)の子会社である株式会社イオン銀行(以下、イオン銀行)と、2016年7月25日(月)より、JCBデビット、電子マネーWAON、キャッシュカードの3機能が1枚になった「イオン銀行CASH+DEBIT」の発行を開始します。 「イオン銀行CASH+DEBIT」は、同行の口座保有者である15 歳以上(中学生を除く)の方がお申込み可能で、国内外のJCB加盟店(オンラインショップを含む)に加え、海外ATMでもご利用いただけます。また、ご利用時に代金がお客さまの口座から即時引き落としされることから、現金感覚でご利用いただけ、利用金額をメールでお知らせするサービスや、利用限度額を設定できる機能をあわせて設定いただくことで、安心してご利用いただくことができます。  JCBは、「おもてなしの心」「きめ細やかな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつを目指し続けます。 続きを読む

2016年07月25日(月) (株式会社ビームス)

公式スマホアプリ「WeBEAMS」配信スタート

 株式会社ビームス(以下、ビームス)は、7月19日(火)より、公式スマートフォンアプリ「WeBEAMS(ウィービームス)」をリリースいたしました。  「WeBEAMS」は、最新のイベントや商品情報、キャンペーンやセールのお知らせ、ビームススタッフのスタイリング紹介、店舗検索やチェックイン機能など、様々なコンテンツを搭載しています。  BEAMS CLUBにご登録済みのお客様はアプリ自体が会員証となり、お買い物の際にご提示いただくと、ポイントを貯めたり使ったりすることが可能です。貯まったポイントやご購入履歴もアプリで簡単にご確認いただけます。また、全国のビームス店舗へのご来店時にアプリでチェックインすると貯まる「バッジ」は、限定ノベルティと交換ができます。  「WeBEAMS」は、BEAMSでのお買い物をもっと楽しく便利にする新しいアプリです。 【ビームス公式スマートフォンアプリ】 アプリ名:「WeBEAMS」 2016年7月19日(火)より配信中 スマートフォンアプリ「WeBEAMS」のメニュー ●フィード  ビームスオフィシャルウェブサイト、BEAMS Online Shop、BEAMS Shop Blogなどに掲載されている、新入荷商品やセールのお知らせ、イベント情報が表示されます。 ●スタイル  全国のビームスショップスタッフのスタイリングが閲覧できます(毎日更新)。 ●店舗検索  現在位置や地域、レーベルなどから全国のビームス店舗の検索が可能です。お気に入りの店舗を「クリップ」していただくと、フィードに該当店舗の情報が優先的に表示されます。 ●バッジ  店舗へ行って「チェックイン」をするとバッジが貯まります(1店舗1日1回)。バッジが30個貯まると、限定ノベルティと交換できます。※バッジの交換にはBEAMS CLUBヘのご登録が必要です。 ●会員証  「WeBEAMS」アプリはBEAMS CLUBの会員証としてお使いいただけます。店舗でのお会計時にご提示いただくと、ポイントを貯めたり使ったりすることができます。ポイント照会やご購入履歴確認も簡単です。 ※BEAMS CLUB ID または 登録メールアドレスとパスワードでのログインが必要です。 その他の機能 ●メッセージ  ビームスから、キャンペーンやセールのお知らせをお届けします。「WeBEAMS」ユーザーで、BEAMS CLUB会員限定のクーポンも配信予定です。 ●クリップ  フィードで見つけたお気に入りの商品や、自分のお気に入り店舗をクリップして、後からでも簡単に情報にアクセスが可能です。 ●その他の機能  BEAMS CLUBにまだ入会していないお客様はアプリからすぐに入会ができ、お買い物でポイントが貯められます。 ※お買い物でポイントをご利用するには会員登録が必要です。 <動作環境> [iPhone] iOS 7以上 [Android] Android 4.0.0以上 ※一部の端末では正常に動作しない場合がございます。予めご了承ください。 本アプリは、スマートフォン専用のアプリとなっており、タブレット端末には対応しておりません。 一部のタブレット端末によっては、本アプリをインストールできる場合もございますが、正常な動作環境は保障しておりません。スマートフォンでのご利用をお願いします。 【WeBEAMSダウンロードキャンペーン】 「WeBEAMS」アプリのダウンロードキャンペーンを実施します。 9月30日(金)までの期間中にダウンロードして会員証にログインしていただくと、500ポイントをプレゼントします。(※ポイント有効期限は、付与された月から3ヶ月後の月末日) 続きを読む

2016年07月25日(月) (ダイバイヤーPR事務局)

地方創生ECダイバイヤー 石川/岡山/神奈川 夏のトマト特集

 EC総合サイト「Daibuyer.tokyo」は、フジテレビTV番組「#ハイ_ポール」と連動して、日本全国の生産者達の「魂の逸品」の販路開拓をサポートし、サイト内でも販売している。元サッカー日本代表 前園真聖がEC総合商社「ダイバイヤー」の社長として、日本全国に埋もれている良質な商品を発掘するとともに、日本の地方創生を盛り上げていく。  この夏はトマト特集となっている。トマトに含まれる「リコピン」には、強力な抗酸化作用があり、肌の酸化ダメージを軽減し、美白効果があるため、日焼けが気になるこれからの季節に効果を発揮する。また、「リコピン」にはシミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれるだけでなく、しわからも肌を守ってくれる。自身が40歳を超える前園氏も、「現役時代は全く気にしていませんでしたが、おかげさまで人前に出ることが増え、最近はスキンケアなど、美容にも興味が湧いてきちゃいました(笑)」と、スイーツ男子だけでなく、新たな○○男子誕生をほのめかした。  本ECサイトは、前園氏と同世代の30〜40代の男女をメインターゲットとし、且つ、「職人さんがこだわったものを世に出したい!」という同氏の熱い思いを受け、より多くの人々に生産者の「魂の逸品」をお届けしていく。本ECサイトで紹介している商品には、すべてストーリーがあり、生産者のこだわり、苦労など生産過程を理解した上で、楽しむことができる。自分へのご褒美、暑中見舞いやお歳暮、大切な人の贈り物などにどうぞ。 続きを読む