プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

シェアリングエコノミー型の訪問介護・家事・生活支援サービス『CrowdCare(クラウドケア)』は、買い物1ヶ所ワンコイン500円で依頼できる新しい買物代行サービスを2017年2月1日(水)から開始します。 ■買い物お助けサービス開始の背景 <目的は買い物難民の問題解決> 超高齢社会をむかえ、地元の商店街や駅前スーパーの撤退・閉店により家から徒歩で行けるお店がなくなり、公共交通機関の弱体化により食料品など生活必需品の買い物に困る高齢者が増えている「買い物難民」という社会問題が指摘されています。このような日常の買い物が困難な状況に置かれている人々を「買物弱者」と経済産業省では定義しています。経済産業省が2015年4月に公表した「買物弱者問題に関する調査結果」では、この買物弱者は日本全国に約700万人いると推計されています。 また昨今、「高齢者による交通事故」の多発がテレビやニュースなどで大きく報じられ、高齢者は運転しないでほしい・運転免許証を返納すべきだといった声が挙げられています。しかし、もし高齢者が車の運転をすることができなくなった場合、自宅の近くに小売店がない方はどうやって日常生活品を買い物すればよいのでしょうか。現状、生活していくためには車を運転せざるを得ない地域の方がいるという問題があります。 <フレイル(高齢者虚弱)の悪化予防> 要支援・要介護の危険が高い状態の方や、要介護者が悪化する理由のひとつとして、買い物が困難になったことで、炊事が面倒になり栄養不足になるといった状況があります。 一般社団法人日本老年医学会は「フレイルに関する日本老年医学会からのステートメント」で高齢者の虚弱を「フレイル」と提唱しています。これは高齢者が要介護状態に陥る過程には、筋力の低下など身体的問題のみならず、認知機能障害などの精神・心理的問題、独居・経済的困窮などの社会的問題を含む概念です。高齢者の多くのケースでは、加齢に伴ってフレイルという中間的な段階を経て、徐々に要介護状態になると考えられています。そこでフレイルに陥った高齢者に適切に介入することで、生活機能の維持・向上を図ることが期待されています。 このことから高齢者がフレイルに陥らないよう、日常生活を過ごしながら予防するという視点が重要になってきます。買い物1ヶ所500円から利用できる「買い物お助けサービス」を提供し、買い物・食生活の面からも高齢者のサポートに取り組んでまいります。 ■買い物お助けサービスの特徴 1. 買い物1ヶ所ワンコイン500円から利用できる買物代行サービス シェアリングエコノミーの利用者と働き手のマッチングを活用することで、買い物1ヶ所ワンコイン500円(税抜)から利用できるサービスを実現し、日常的に利用しやすい価格帯に設定しました。 2. 要介護認定されていない方・日常生活必需品以外でも買物代行を利用できる 介護保険による買い物援助は、食料品などの日常生活必需品を最寄りのお店でのみ買い物することが認められていました。しかし、本サービスは介護保険外の自費サービスであるため、近所のお気に入りのケーキ屋・お花・趣味のものなどでも買物代行を依頼することができます。 また、もちろん自費サービスであるため、要介護認定されていない方も利用可能です。 3. 買い物のみサポートしたいという方も気軽に働ける 買い物お助けサービスは、介護の専門的スキルをお持ちでない方でも、気軽に働くことができます。地域の買い物に困った高齢者の助けになりたいという気持ちがあれば、どのような方でも空いた時間を活用して働くことが可能です。 なお、働き手に対する報酬体系は通常の介護・家事・生活支援サービスと違うものとなっており、働き手のヘルパーは買物代行の利用料8割分と交通費を報酬として受け取れます。 ■買い物お助けサービスの概要 利用料  :買物代行1ヶ所500円(税別/交通費別) ※事前決済       ※複数箇所の買い物時は、複数箇所分の料金となります       (例:2ヶ所1,000円) 買物代行 :買い物代金・買い物リストは、       当日お客様宅でヘルパーにお預けください       ※普段の生活圏内        (目安として市内で買い物時間を含めて往復30分以内)の買い物 利用シーン:スーパー、コンビニ、薬局、酒屋、       ケーキ屋、花屋、服屋、靴屋などでの買い物 続きを読む
光回線とプロバイダーがひとつになったインターネットサービス『光GiGA(光ギガ)』を運営する株式会社Hi-Bitは、ネットスーパー「ローソンフレッシュ」をお得に利用できる新サービス「Hi-Mart」を2017年1月24日(火)にリリースいたしました。 Hi-Martとは  ネットスーパー「ローソンフレッシュ」がお得に利用できる! 近年、お店から重たい荷物を持ち帰らなくてよい、時間の融通がきく、まとめ買いができるなどの理由で生活必需品(食品・飲料・日用品など)をネットスーパーで購入する世帯が増えています。 商品ラインナップやサービスも年々進化を遂げ、株式会社ローソンが運営するネットスーパー「ローソンフレッシュ」は、スーパー並みの豊富な品揃え、こだわりの有機野菜や人気ブランド商品の充実など、他にはないサービスで好評を博しています。 Hi-Bit(ハイビット)はこのたび、『光ギガ』と同時申し込みで、ネットスーパー「ローソンフレッシュ」でのお買い物がお得になる新サービス「Hi-Mart」をリリースいたしました。本サービスを通じて、光回線による快適なネット環境はもちろん、便利でお得なショッピングライフをサポートしてまいります。 <Hi-Martお申込みでお得!「ローソンフレッシュ」ご利用特典> ① 月額料金600円で、毎月最大7,000円分の値引きクーポンがもらえる! ② 毎月6回まで、送料無料配送 ③ 購入金額に応じてPontaポイントもたまる!※月額料金600円は対象外です ・クーポン詳細  ※クーポンと送料は毎月1日にリセットされます。 【500円クーポン×2回】(2,500円(税込)以上購入/1回利用可能) 【1,000円クーポン×2回】(5,000円(税込)以上購入/1回利用可能) 【2,000円クーポン×2回】(10,000円(税込)以上購入/1回利用可能) ローソンフレッシュとは  カラダにやさしい&おいしいをお届けするネットスーパー 最短翌日お届け、時間帯指定も可能。ローソンフレッシュは食品・医薬品・日用品など約10,000商品を取り扱う、株式会社ローソンのネットスーパー(個人向け通販) です。成城石井や大地を守る会・らでぃっしゅぼーやの有機野菜、料理キットの『キッチント』や、楽天市場の人気お取り寄せ商品も揃っています。 『光ギガ』とは  Hi-Bit(ハイビット)が提供する光回線高速インターネットサービス Hi-Bit(ハイビット)の『光ギガ』は、NTT東日本・NTT西日本が提供する光回線サービス「光コラボレーションモデル」とISP(インターネットサービスプロバイダー)、独自のオプションサービスをワンストップで提供するインターネットサービスです。 光回線はNTT東日本・NTT西日本なので安心の品質。『光ギガ』ならお申し込み・お支払い等を一つにまとめられるので、利用料もすっきりと管理できます。 ※光回線単体でのプランもご用意しております。 Hi-Bit(ハイビット)では、お客様により身近で信頼いただけるライフラインとして『光ギガ』をご利用いただけるよう、今後もサービスの拡充と品質の向上に努めてまいります。 続きを読む

2017年01月24日(火) (株式会社バロックジャパンリミテッド)

ECで完売商品続出のRIM.ARK(リムアーク)が名古屋PARCOに初の単独実店舗オープン

株式会社バロックジャパンリミテッド(以下「当社」)が展開するファッションブランド『RIM.ARK(リムアーク)』は、これまでオンラインストアおよび自社セレクトショップ『SHEL’TTER(シェルター)』 のみで販売を行ってまいりましたが、売上好調につき、2017年3月10日(金)、単独実店舗を名古屋PARCOにオープンすることが決定しましたのでお知らせいたします。また、2017年3月1日(水)より順次、阪急うめだ本店、有楽町マルイ、福岡PARCOにも期間限定店舗がオープンします。 ■ 新店舗の概要 店舗名:RIM.ARK(リムアーク) 名古屋PARCO店 所在地:愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 3階 オープン日:2017年3月10日(金) 営業時間:日~木曜:10:00-20:00 金・土曜:10:00-21:00 なお2017年3月より、下記3店舗のポップアップショップ(期間限定店舗)のオープンも決定いたしました。キャンペーン等詳細につきましては、決定しましたら順次、お知らせいたします。 ・ 阪急うめだ本店 : 2017年3月1日(水)より ・ 有楽町マルイ : 2017年3月7日(火)より ・ 福岡PARCO : 2017年3月17日(金)より ■ 『RIM.ARK(リムアーク)』について しっかりとした芯を保ち続け、決して華やかではないけれど、本質的な自分を引き出し、凛とした強さを持った確立した女性がブランドイメージ。無駄なものが削ぎ落とされたSIMPLE&BASICに時代のファッショントレンドをRIM.ARKらしく取り入れ、上質感と知性を感じさせるミニマルシックなファッションを提案するブランドです。 社員を対象として2015年に開催された、当社主催第1回「スター発掘コンテスト」でグランプリを受賞した中村真里(受賞当時当社店舗販売スタッフ)がディレクターとなり、「自分のブランドを持ちたい」という夢を叶える形でブランドを立ち上げました。 2016年SSシーズンよりEC限定ブランドとしてスタートしたものの、幅広い女性に支持され完売商品が続出。好調につき、2016年9月からは自社セレクトショップ『SHEL’TTER(シェルター)』で実店舗販売をスタート、今回は単独実店舗オープンに至りました。当社内でも急成長しているブランドです。 ■ バロックジャパンリミテッドについて 株式会社バロックジャパンリミテッドは「MOUSSY(マウジー)」「SLY(スライ)」「rienda (リエンダ)」「RODEO CROWNS(ロデオ クラウンズ)」「AZUL by moussy(アズール バイ マウジー)」「ENFÖLD(エンフォルド)」などのアパレルブランドを日本、中国(※1)、香港、米国に展開するSPA(製造小売会社)です。店舗数は国内店舗364(2016年12月末現在)、海外店舗192(2016年11月末現在※2, 3)。売上高687億6,970万円(2016年1月期連結)。 ※1 中国本土ではBelle International Holdings Limitedとの合弁会社にて事業を展開しております ※2 当社の連結会計上の開示理由により、海外の店舗数は1ヶ月前の数値となります。 ※3 中国店舗数は、中国本土でBelle International Holdings Limitedとの合弁会社が展開する店舗数になります。 続きを読む
小売業向け店舗アプリサービス「ぽぷろう」は、2016年9月にリリースしたチェーン店のための本部機能をバージョンアップし、これまであった「本部承認機能」「レポート機能」に加え、「コンテンツいっせい配信機能」が利用可能になりました。 <今回新たに追加した機能> ■コンテンツいっせい配信 本部がPOPやクーポン、メッセージ(以下コンテンツ)を作成し、複数店舗のアプリに対していっせい配信できます。これにより、全店共通のキャンペーン情報の各店舗アプリへの配信や、メルマガ代わりにメッセージを各店舗アプリにいっせい配信したり、といった使い方が可能になりました。 <従来から使える機能> ■コンテンツ承認 店舗は管理アプリ「ぽぷろう」を使ってコンテンツを作成。各店舗が作ったコンテンツを本部が確認・承認すると、それぞれの店舗アプリに公開される、ワークフローの機能です。 ■各店舗レポート 本部は各店舗の状況をチェック可能です。成績タブ、ランキングタブの各項目について、プルダウンで対象店舗を選択可能。全店舗合算のデータと、各店舗のデータを手元の管理アプリ「ぽぷろう」で確認できます。 ■本部機能 販売価格 ぽぷろうのご契約店舗数が20店舗以下で本部機能をご利用いただく場合は、年間78,000円(税抜)がぽぷろう利用料とは別にかかります。同一のチェーンでぽぷろうを21店舗以上でご契約いただいている場合は、本部機能を無料でお使いいただけます。今回のバージョンアップによる本部機能の販売価格には変更ありません。なお、本部機能は一部の機能を除き、PCでもお使いいただけます。 <ぽぷろうについて> 「ぽぷろう」は、業界初POP作成機能つきの店舗アプリ開設サービス。「ぽぷろう」を申し込むと、あなたのお店専用のスマホアプリ(以下お店アプリ)が開設されます。そして店員は、「ぽぷろう」という別のアプリ(以下管理アプリ)を使って、POPやクーポン、メッセージを作り、お店アプリに送ることができます。 ■たった90秒でお客さまのスマホへ 売り場を作ったら、スマホで写真を撮り、デザインを選んで短いテキストを入力。手間をかけなくても、見映えのするメッセージが完成します。あとは送りたいお客様の属性を選んで、配信するだけ。「美味しそう!」「きれい!」な売り場の臨場感でお客さまを呼び、売上をアップする、町のお店のためのスマホアプリサービスです。 ■ネットイヤーグループ株式会社(東証マザーズ:証券コード 3622) ネットイヤーグループは、徹底したユーザー目線とデジタルテクノロジーを駆使し、デジタルマーケティングに関するコンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツール・クラウド型オフィスツールの企画販売、小売業向けO2Oアプリクラウドサービスの販売などを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のご支援をしています。 続きを読む
トランスコスモス株式会社(以下、トランスコスモス)は、ライフネット生命保険株式会社(以下、ライフネット生命保険)に、LINEおよびFacebook Messengerでの、チャットボットによる自動応答を活用した保険診断および保険料見積りを実現するサービスを提供しました。 ライフネット生命保険は昨年7月に、生命保険会社で初めて、LINE上で保険プランナーが保険選びをサポートする保険相談サービスを開始しましたが、サービス開始以降、当初の想定を上回る多くの方々にご利用いただいています。 このような背景からさらなる利便性の向上を目指し、トランスコスモスは、ライフネット生命保険に、LINE上での1分程度でぴったりの保険が見つかる「ほけん診断」や、生年月日・性別・保険商品の入力だけで簡単にわかる「保険料見積り」を実現するサービスを新たに提供しました。また、LINEを利用していない顧客向けに、新たにFacebook Messengerでも同様のサービスを提供開始しました。 これらのサービスには、トランスコスモスの提携先である米国Reply, inc.(本社:米国ニューヨーク、Founder & CEO:オマール・ペラ Omar Pera、Founder & COO:パブロ・ペラ Pablo Pera)のボット構築用プラットフォーム「Reply.ai」を活用し、チャットボットによる自動応答を行うとともに、必要に応じて有人対応に切り替え、経験豊富な保険プランナーが直接サポートいたします。顧客は、自動応答によって待たされることなく満足度の高いコミュニケーションを受けることが可能です。 トランスコスモスは、企業と顧客の双方向コミュニケーションを可能にするメッセージングツールの活用について豊富な実績と経験があります。トランスコスモスはこれらの知見を活かし、お客様企業のセールス&マーケティング領域や、カスタマーケアなどを支援してまいります。 ※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です ※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です (トランスコスモス株式会社について) トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト削減と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界31カ国・169の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。 また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。 続きを読む

2017年01月23日(月) (楽天グループ株式会社)

「楽天トラベルアワード2016 中国地区」発表

旅行予約サービス「楽天トラベル」は、登録宿泊施設向けイベント「楽天トラベル 新春カンファレンス2017 広島会場」において、直近1年間で高い実績を上げた宿泊施設におくる「楽天トラベルアワード2016中国地区」および「楽天トラベルレンタカーアワード2016 中国・四国地区」の受賞宿泊施設・店舗を発表し、表彰式を行いました。 「楽天トラベルアワード2016 中国地区」では、広島県・山口県・岡山県・島根県・鳥取県の登録宿泊施設のうち26宿が受賞し、うち6宿が初受賞となりました。毎年恒例の同アワードは今回が14回目で、全国を13地区に分けて各賞を決定し、1月~2月にかけて9カ所で開催する「楽天トラベル 新春カンファレンス2017」にて発表・表彰します。また「楽天トラベルレンタカーアワード」は、2017年がレンタカー予約サービスの開始10周年であることを記念して今回新設したもので、中国・四国地区(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県)では3店舗が受賞しました。 楽天トラベルアワード2016 中国地区 受賞宿泊施設 ※複数受賞 シティ・ビジネス部門  ダイヤモンド賞 広島県 ホテルアクティブ!広島  金賞       広島県 コンフォートホテル広島大手町(※)  銀賞     広島県 リッチモンドホテル福山駅前  楽パック賞 広島県 ホテルニューヒロデン 初受賞  楽パック賞 島根県 グリーンリッチホテル出雲  お客さまの声大賞 鳥取県 天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃 (ドーミーインチェーン) 初受賞  トップセールス賞 広島県 コンフォートホテル広島大手町(※)  ベストパートナー賞 広島県 アーバイン広島エグゼクティブ  敢闘賞 広島県 アーバイン広島セントラル  敢闘賞 広島県 ヴィアイン広島銀山町  敢闘賞 山口県 天然温泉関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関 レジャー部門  ダイヤモンド賞 鳥取県 皆生温泉 皆生シーサイドホテル 海の四季  金賞      島根県 出雲・玉造温泉 白石家  銀賞      山口県 萩温泉郷 夕景の宿 海のゆりかご 萩小町  リトルスター賞  鳥取県 三朝温泉 木造りの宿 橋津屋 初受賞  お客さまの声大賞 鳥取県 鳥取温泉 観水庭こぜにや   初受賞  大躍進賞    鳥取県 皆生温泉 三井別館 初受賞  敢闘賞     島根県 玉造温泉 ~曲水の庭~ ホテル玉泉  敢闘賞     島根県 立久恵峡温泉 絶景の宿 御所覧場  敢闘賞      山口県 湯田温泉 ユウベルホテル松政 プレミアム部門  ダイヤモンド賞 鳥取県 皆生温泉 海色・湯の宿 松月  金賞 島根県 玉造温泉 湯之助の宿 長楽園 初受賞  銀賞 岡山県 ホテルグランヴィア岡山  お客さまの声大賞 山口県 長門湯本温泉 大谷山荘  敢闘賞 山口県 萩温泉郷 宵待ちの宿 萩一輪  敢闘賞 広島県 福山ニューキャッスルホテル  敢闘賞 広島県 リーガロイヤルホテル広島 ■選出基準 ダイヤモンド賞・金賞・銀賞 「楽天トラベル」での売上額および前年比の伸び率、販売率(全部屋数のうち、楽天トラベルで販売した部屋数の占める割合)、「楽天トラベル」上の「お客さまの声」の総合評価の点数を中心に、メールマガジン(R-mail)の配信回数や配信先数、カスタマイズページの作成数といったプロモーションツール活用度を評価し決定。金賞・銀賞は直近の1年間で上位2位の宿泊施設におくられ、2年連続で最上位を獲得した宿泊施設には、ダイヤモンド賞が授与されます。 リトルスター賞 部屋数10室以下の小規模な宿泊施設のうち、「楽天トラベル」での売上額および前年比の伸び率、販売率、「お客さまの声」の総合評価の点数を中心に、メールマガジン(R-mail)の配信回数や配信先数、カスタマイズページの作成数といったプロモーションツール活用度を評価し、トップとなった宿泊施設に授与されます。 楽パック賞 直近1年間で、航空券+宿泊予約のパッケージ「楽パック」の売上額が最も高かった宿泊施設に授与されます。 お客さまの声大賞 「楽天トラベル」上の「お客さまの声」の総合評価の点数が最も高かった宿泊施設に授与されます。 トップセールス賞 「楽天トラベル」での売上額がトップの宿泊施設に授与されます。 ベストパートナー賞 広告出稿などを通じ、「楽天トラベル」での販売率がトップとなった宿泊施設に授与されます。 大躍進賞 直近1年間における「楽天トラベル」での売上額で、前年比の伸び率が最も高かった宿泊施設に授与されます。 インバウンド賞 *今回は該当なし 「楽天トラベル」の外国語サイト(6言語10サイト)を経由した予約において、売上額がトップの宿泊施設に授与されます。 敢闘賞 直近1年間で、販売促進に注力し躍進した宿泊施設に授与されます。 楽天トラベルレンタカーアワード2016 中国・四国地区 受賞店舗 ※順不同 広島県 トヨタレンタカー広島空港店 香川県 平成レンタカー高松空港店 愛媛県 平成レンタカー松山空港店 ■選出基準 2014年~2016年の「楽天トラベル」での売上額・件数において、実績の高かった3店舗に授与されます。 続きを読む
ネットショップアプリの開発を行ってきたARTDIGはこの度、EC事業者向けに500円でネットショップのアプリが作れる「ワンコインアプリ」の提供を開始しました。 「ワンコインアプリ」は ART DIGがネットショップのアプリを制作し、AppStoreとGooglePlay申請まで行うサービスで初期費用500円、月額利用料980円〜1980円と 低コストで自店舗のスマホアプリを持てます。 スマホユーザーが年々増加する現在、スマホからサイトへ送客する為に効果が落ちてきたメルマガより自店舗のアプリが必要と感じながらも制作するには多額の費用が掛かるため、多くの運営事業者様が公式アプリの導入を見送っていました。この問題を解決するために低コストで自店舗のアプリが作れる「ワンコインアプリ」を開発しました。 基本機能としては プッシュ通知/ニュース・クーポン配信/ターゲット配信/お友達紹介/ランキング表示 アプリ更新システム/開封率集計/ダウンロード集計など。 スマホからサイトへ送客する為の機能が充実!! <ワンコインアプリ3つの特長> 1:低コストで自社のネットショップ専用アプリが作れます!! 自社サイトのアプリを作るとなると、今までは200万から300万の制作費用が掛かっていました。しかし、 「ワンコインアプリ」は【初期費用】 500円【月額利用料】980円〜と低コストで自社アプリが作れます。 2:アプリからサイトへ誘導してアクセス数が3倍に!! 自社アプリを作ると【プッシュ通知】という機能でお客様のアプリに商品入荷のお知らせをいつでも出来るようになります。 このプッシュ通知を使うことでアプリからサイトへ誘導することが可能となりアクセス数の増加に繋がります。 「プッシュ通知の配信2時間後の開封率はメルマガの10倍!!」 「サイトのページビューは50%がアプリ経由に!!」など、プッシュ通知を使うことで売り上げは大きく伸ばすチャンスが生まれます!! 3:1日110回見られるお店の看板!! スマホは1日平均110回は見られると言われております。お店のアプリを作るということは お店の看板(アイコン)がお客様のスマホに常に表示される状態になります。 プッシュ通知を使うことでお客様は新商品が届けば看板(アイコン)にも表示されて、すぐに気付いてもらえるようになりサイトへの誘導に繋がります!! ART DIGは、これからもネットショップ運営事業者様と連携をしながら、EC市場の活性化を目指し、日々アプリの新しい機能拡張の開発を行って参ります。 続きを読む
ヤフー株式会社(以下、 Yahoo! JAPAN)は、2017年2月4日(土)~2月5日(日)に、東京秋葉原で日本最大級のハッカソンイベント(※1)『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』を開催します。 『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』では、全国から参加する86チーム343名のクリエイターが自由な発想のもと、24時間でアプリやIoTデバイスなどの作品開発に挑みます。2月5日(日)12:30~18:00には、参加クリエイター以外の一般の来場者も24時間で生みだされた数々の独創的な作品に触れられる一般公開ステージ(各チーム90秒間の作品発表プレゼンテーション、作品展示、投票、表彰式)を開催します。   また、2016年9月から全国4都市で予選大会を実施した、日本一の「学生」ITクリエイターを決める「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」の決勝大会も同時に開催します。開発テーマの「日本をHAPPYに 〜私たちができる課題解決〜」をもとに学生ならではの発想で制作された作品の発表や表彰を行います。 さらに、2月4日(土)13:00~18:00、2月5日(日)12:00~18:00には、一般来場者向けの体験型アトラクションなどを用意しています。「Yahoo!リアルタイム検索」を活用し、SNSで話題のバズワードを発射(発声)して迫り来るゾンビを撃退するシューティングゲーム『Yahoo! Search Buzzooka!』(ヤフー・サーチバズーカ!)や、モーションセンサーを搭載した「けん玉」を流れる音楽に合わせてテンポよく遊び獲得ポイントを競い合う『LIGHTNING KENDAMA』(ライトニングけん玉)、その他にも展示体験ブースなどで催されるさまざまな企画を無料で誰でも体験できます。 ■『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』開催概要(※2) <一般公開ステージ> 開催日時:2月5日(日) 12:30〜18:00 会場:秋葉原UDX 2F「アキバスクエア」(作品展示は4F「GALLERY TypeL/NEXT1」) 概要:「Yahoo! JAPAN Hack Day 2017」と、「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」決勝大会の開発作品の発表や表彰式、作品の展示をご覧いただけます。   作品展示       13:00~17:00   プレゼンテーション  12:30~16:15   審査         16:15~17:15   表彰式       17:15~18:00 観覧費:無料 <体験企画/展示体験ブース>(※3)(※4)(※5) 開催日時: 2月4日(土)13:00~18:00 / 2月5日(日)12:00〜18:00 会場: 秋葉原UDX 2F「アキバスクエア」 概要:『Yahoo! Search Buzzooka!』(ヤフー・サーチバズーカ!)や『LIGHTNING KENDAMA』(ライトニングけん玉)、展示体験ブースなどの企画が楽しめます。 参加費:無料 ※1 :ハッカソンとは:Hack=創意工夫のこと。プログラマーやデザイナーが集い、化学反応を起こそうという開発イベントがハッカソン(Hackathon)です。「この1日はみんなココに集まろうよ!」の思いを込め、ヤフーではHack Dayと呼んでおり、米Yahoo! Inc.では2005年から、Yahoo! JAPANでは2007年からスタート。1つの会場に毎回300人以上のクリエイターが集まる、日本最大級のハッカソンとなっています。 ※2:一般公開ステージの観覧、体験企画/展示体験ブースでの体験は事前申し込みの必要はありません。 ※3:当日は先着順でのご案内となるため、お待ちいただく場合がございます。 ※4:実施時間が変更になる場合がございます。 ※5:予定人数に達し次第締め切らせていただきますので予めご了承ください。 ■『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』には全国から86組343名が参加!一般公開ステージ(90秒プレゼンテーション、作品展示、投票、表彰式)を2月5日(日)に開催 『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』は、プログラマーを中心とした300名以上のクリエイターが日本中から集まり、“24時間”(2月4日(土)12時~2月5日(日)12時)の制限時間で、アプリやIoTデバイスなどの「動くプロトタイプ」を開発するイベントです。予め決められたテーマはなく、各チームは時間内で自由な発想のもと、独創的なアイディアを形にするための作品開発に取り組みます。開発時間終了後は、発表ステージにて各チーム90秒で作品をプレゼンテーションします。審査員による審査の結果、優秀な作品を生み出したチームには豪華賞品が贈られます。   2月5日(日)には参加クリエイター以外の一般の方も多彩な作品に直接触れて楽しむことができる一般公開ステージを開催します。一般公開ステージでは、作品展示のほかにも作品の90秒プレゼンテーションや表彰式をご覧いただけます。 審査員: ヤフー株式会社 執行役員 チーフモバイルオフィサー 村上臣(審査員長) ヤフー株式会社 執行役員 チーフテクノロジーオフィサー 藤門千明  ほか ■大学生、高等専門学校チームに混じって小学生チームも登場!! 日本一の「学生」ITクリエイターを決める「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」決勝大会を同時に実施!開発テーマは「日本をHAPPYに 〜私たちができる課題解決〜」 「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」は、学生チームが特定のテーマと期間で開発したIoTデバイスやアプリなどの作品を審査して、日本一の学生ITクリエイターを決定するイベントです。2016年9月~12月まで全国4都市(東京、名古屋、福岡、大阪)で予選大会を実施し、出場者は各予選大会にチーム単位で申し込み、予選大会当日までに開発テーマ「自動◯◯ ~世の中のモノ・コトを自動化してみよう~」にそった作品を開発しました。「自動運転」が世界中で注目されるなか、学生ならではの発想で、「新規性」「技術性」「発展性」「再現性」のある数多くの自動化された作品が出品されました。   『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』の会場で同時に実施する「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」決勝大会の開発テーマは「日本をHAPPYに 〜私たちができる課題解決〜」です。各予選大会を勝ち抜いた小学生チームを含む大学生、高等専門学校などの優秀な14チームが結集し、日本一の学生ITクリエイターの座をかけて制限時間24時間の開発に臨みます。「日本を明るくHappyに」するアイディアを、学生ならではの柔軟で豊かな発想のもと開発した作品が集まります。   日本では昨今、国を挙げてITを成長戦略の柱としたさまざまな施策に取り組み、IoTやAI(人工知能)などを活用した新しい製品やサービスが生まれています。しかし、今後のさらなるIT活用の促進に欠かせないIT人材は、2030年には約59万人ほど不足するとされ(※6)、日本社会の大きな課題となっています。Yahoo! JAPANは、「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」の開催を通じて、日本各地でIT人材の創出と育成を目指します。出場する学生チームには、ITを使って自由な発想を形にするモノづくりの楽しさを体験してもらうだけでなく、Yahoo! JAPANの社員からの実践的なアドバイスや、学生同士での交流、審査員へのプレゼンや講評などを経験してもらいたいと考えます。 ※6:「IT人材の需給に関する推計」について。 ■「Yahoo!リアルタイム検索」を活用したシューティングゲームや「けん玉」にモーションセンサーとプロジェクションマッピングを掛け合わせた体験型アトラクション、展示体験ブースなどの企画も無料で体験可能! <『Yahoo! Search Buzzooka!』(ヤフー・サーチバズーカ!)について> 二人プレイのインタラクティブシューティングゲームです。プレイヤーはバズーカ型拡声器(音声入力マイク)を使い、迫り来るゾンビを撃退します。バズーカ型拡声器に音声認識、方位センサーが搭載され、倒したいゾンビの方向に向かって世の中で話題になっているバズワードを発声すると、言葉が発射されてゾンビを攻撃します。バズワードの認識には「Yahoo!リアルタイム検索」を使用しており、SNS上でたくさん投稿されている話題のワードほど、ゾンビに多くのダメージを与えられる(=ポイントを獲得できる)仕組みです。従来のシューティングゲームに、「Yahoo!リアルタイム検索」のバズワードという概念を掛け合わせた、まったく新しい体験型アトラクションです。 <『LIGHTNING KENDAMA』(ライトニングけん玉)について> 古き良き日本のおもちゃ「けん玉」にモーションセンサーとプロジェクションマッピングを掛け合わせた体験型アトラクションです。特製のセンサー内蔵けん玉を使い、流れる音楽に合わせて「剣先、左右の皿または下部の皿」へ玉を乗せることで獲得するポイントを競い合うゲームです。プレイヤーの前に設置される透過スクリーンには、けん玉の動きに合わせて光の軌跡が描かれたり、玉を剣先や皿に乗せると効果音とともに光の演出が現れたりします。誰でも気軽に体験でき、透過スクリーンに投影されるエフェクトと音楽によって、見ている人も楽しめる、従来の「けん玉」を”HACK”したコンテンツとして、会場を盛り上げます。 音楽とダンスとけん玉を融合させたけん玉パフォーマンスユニットず~まだんけがデモンストレーション! 海外からの選手や年上選手を相手に闘い、2014年のハワイを皮切りに、ブラジル、台湾、マレーシア、タイ、フランスなど海外公演も果たし、そのエンターテインメント性の高い芸術的なパフォーマンスは、日本だけでなく世界からも高く評価され、活動のフィールドを海外にも広げている。 デモンストレーション:2月4日(土)、5日(日) ※デモンストレーションの時間は確定次第、公式サイトにてお知らせいたします。 <展示体験ブースについて> 「超!感覚体験ブース」 テクノロジーは人の感覚を超えられるか?!前人未到の新感覚を体験しよう!  ブースのコンセプトは「未だかつて感じたことのない新感覚をテクノロジーを使って体験できる」です。様々な企業やクリエーターの作品を出展するコーナーです。 「謎のハッカーWIZからの挑戦状」 秋葉原を歩いて謎を解き、電子工作を駆使し、解除コードを見つけ出せ!  謎解きをしながら秋葉原の街を巡り、電子パーツを集めて最終的に『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』の会場で電子工作を行う企画です。作業には専門のスタッフがつきます。 ■2016年2月に開催した「Yahoo! JAPAN Hack Day 2016」 の受賞作品 【GRAND PRIX】 チーム名:AdriaBlue 作品名:「グルメスパイ」 概要:スマホを持ち上げてる間は自動撮影、周りの目を気にせずに料理の写真を撮れるカメラアプリ 【GOLD】 チーム名:リーマンズ 作品名:「ぬるぬる動くメビウス変換」 概要:f(z)=az+b/cz+d 球面ディスプレイ&ジェスチャー操作でメビウス変換を可視化 【SILVER】 チーム名:fujikkys 作品名:「IoP」 概要:紙に印刷されたWebサイトのリンクを辿れる、シルバー層に優しいブラウジングシステム 【BRONZE】 チーム名:部屋の隅に落ちている靴下 作品名:「BATAMU」 概要:スマホと連動し服を自動でたためるシステム 【HAPPY HACKING】 チーム名:電気羊牧場 作品名:「Warota Planter」 概要:ネット界に草が生える(www)ほどリアル界に草が植えられる緑化システム 続きを読む
レンタルドレスサイトのドレキシーは20代~30代前半の女性をターゲットにした、ネットでブランドドレスをお得にレンタルできるサービス、Drexy(ドレキシー)を2017年1月22日に開始しました。 ■サービス開始の背景 結婚式出席、謝恩会、各種パーティー等のイベント向けにドレスがレンタルできるサービスは以前からあります。しかし、ドレキシーでは「レンタル代金の高さ(業界の平均10,000円/1着)」や実店舗でレンタルする場合の「足を運ばなければならない煩わしさ」、ネットレンタルする場合の「色味やサイズの不安感」を取り除き、多くの女性の出費・時間・精神的負担を軽減するため、この度新しい特徴を兼ね備えたレンタルドレスのサービスを開始しました。 ■特徴 海外のブランドドレスがネットで「お得に・簡単に・安心してレンタルできる」仕組みとなっており、他店にはない以下3つの特徴を備えています。 1.海外のブランドドレスが3,000円~5,800円でレンタル可能 2.色味やサイズが不安な方に2着目以降のドレスが一律500円でレンタル可能 3.日本全国送料無料、クリーニング代無料 ブランドはPRADA、Tadashi Shoji、Dior等普段中々手の届かない価格帯のブランドのみをお取り扱い。 【今後の展開】 ファストファッションの存在が当たり前の時代に産まれた10代~20代前半の世代にも、一流ブランドの品質の良さやデザインの高さを感じてもらい、いつか購入に繋がるような、布石となる役割を担っていきたいと考えています。 続きを読む
ECショップサポート実績2,000社以上、株式会社イメージデザインは、複数店舗の一元管理とページ上・受注処理上でのおもてなし接客ができるサービス「楽々通販2Pro」を2017年1月26日より一般提供いたします。 ■開発経緯 ECショップサポートをする中で、もっと店舗側に寄り添うべく自社でも店舗運営を経験し、様々な問題に直面しました。バックオフィスで行う日々の受注処理業務やページの更新作業にあまりにも時間を取られすぎ、本当に必要な顧客へのおもてなしや販売企画、マーケティングに時間を割きたいのにそれができない現状。ECショップ運営者の想いを痛感しました。 また、10年間、2,000社以上の数多くのECショップに携わり、様々なお悩みを耳にしました。店舗によって抱えるお悩みはそれぞれ。ラッピングのオプション料金加算のあるギフトから、セット商品の多いファッション、送料変更処理の必要な食品まで、ジャンルを超えた幅広いターゲットを想定し、全ての出店者のお悩みを解決できるようなシステムを考案し、開発に3年かけてこの度「楽々通販2Pro」をリリースする運びとなりました。 ■「楽々通販2Pro」とは 「楽々通販2Pro」では全店舗の受注情報・商品情報を一元管理し、1店舗分のリソースで全店舗の管理が可能になります。さらに受注処理や商品管理だけでなく、ページ生成機能や自動更新ツールも充実しているため、既にテストご利用ショップからは作業時間の80%が削減され、余った時間を販売戦略に充てられるようになったとの声をちょうだいしております。 競争が激化し続けるEC業界で経営を発展的に成功させるには、リピーターの獲得が必要不可欠ですが、それを実現させるためには見やすいページ接客や迅速かつ丁寧な対応などの「おもてなし」が最重要です。「楽々通販2Pro」では「おもてなし」に徹底的にこだわり、「もう一度ここで購入したい」と思っていただけるお店作りを実現させます。 今後はデータ分析機能も実装を予定しており、日次決算をすることでより多くのECショップが自店の売上を見つめ直す機会を得、さらなる売上拡大のお手伝いができるシステムへと進化を続けていく予定です。 ■4つのおもてなし機能 1.【商品・在庫一括管理機能】 複数出店している場合の在庫管理は難しく、売り違いや過剰在庫の発生がありますが、「楽々通販2Pro」を導入することで全店舗の在庫を一元管理することが可能なため、常時適正在庫を保持することができます。 また、1店舗分のリソースで全店舗の商品が一括管理できます。既に出品済みの商品を取り込んで他モールに出品することも可能なため販路拡大を考えているショップにもおすすめです。 2.【受注管理機能】 複数モール・カートの受注を取り込んで一元管理することができます。お届け日時や送料の変更処理も自動で行い、顧客へのサンクスメールを自動送信します。APIを利用しているため受注データをモール側と完全連動。モールの管理画面を使って受注情報の編集を行う必要は一切ありません。(一部API非対応カートを除く) 3.【顧客管理機能】 取り込んだ注文情報から顧客データを自動で作成します。また、あらかじめショップに合ったランクを購入回数や価格で設定することで、自動で振り分け、自動ステップメール配信の際にもランク別に異なるメッセージを挿入できます。新規顧客をリピーターにつなげるクーポンや、リピーター限定のセール会場のご案内をするなどそれぞれに企画を考案し、優良顧客に育てることも安易になります。 4.【ページ管理機能】 HTMLを記述せずに各ページのパーツの更新が可能なため、HTMLやCSSの知識がなくても更新頻度を上げて活気のあるショップ作りが叶います。また、PC/スマホページの一括更新ができ、ページ更新ミスも防ぐことができます。 ■対応モール・カート ・楽天市場 ・Yahoo!ショッピング ・Amazon.co.jp ・ポンパレモール ・FutureShop2 ・その他2017年春随時対応予定 続きを読む
オフィス家具通販サイト『Kagg.jp 』を運営する47インキュベーション株式会社は、福岡県福岡市の物流センターに続き、2017年1月23日より千葉県野田市に新たな物流センターを設け、オリジナルオフィス家具の新商品【オフィスデスク・ミーティングテーブル】の販売を開始したことをお知らせいたします。 ■物流センター詳細 ・所在地:千葉県野田市吉春722-2 ・開設日:2017年1月23日 ■取り扱い商品詳細 ・オフィスデスク 「Kagg.jp オリジナルオフィスデスク」¥11,000(税別)~ ・ミーティングテーブル 「Kagg.jp オリジナルミーティングテーブル」¥16,000(税別)~ ■千葉第二物流センターを構えた背景 2016年2月、アジア各国と近く空港が市街地にある福岡に物流センターを設け、オリジナルワゴンの販売を開始いたしました。現在多くのお客様に弊社のオリジナルワゴンをご利用いただいておりますが、ご利用者の半数以上が関東エリアに集中していることを受け、関東エリアに物流センターを構えることによって更に短期間でのお届けを目指すべく、この度、千葉に物流センターを新設いたしました。 ■新発売する商品について ご好評いただいたオリジナルワゴンに続きさらなる商品拡充を図るため、「Kagg.jpオリジナルオフィスデスク」・「Kagg.jpオリジナルミーティングテーブル」を販売開始いたします。 どんなオフィスにもマッチするようシンプルなデザインの商品を開発。オリジナル商品のため、大幅なコストカットが実現、ご納得のロープライスでご提供いたします。 他の掲載商品同様、日本全国送料無料。自社の物流センターより発送いたしますので、こちらの商品は通常1週間以内にお届けいたします(北海道・沖縄など一部地域を除く)。 今後も地方を含めた日本全国のお客様に対して高付加価値のサービスを提供するため、ご要望に沿ったオリジナル商品の開発を進めてまいります。 【Kagg.jpについて】 47インキュベーション株式会社が運営する20万点以上の商品数を誇る国内最大規模のオフィス家具通販サイト。北海道も、沖縄も、日本全国送料無料、組立・設置サービス。 「好きな家具と働く」をコンセプトに、法人・個人を問わず、47都道府県のどこであっても必要なオフィス家具を購入できるよう、有名オフィス家具メーカーのオフィスチェアなどを豊富に取り揃える。 【47インキュベーション株式会社について】 オフィス家具通販サイト『Kagg.jp』を運営。 47株式会社の新規事業部門を分社化する形で2015年10月に設立。グループ再編により、47ホールディングス株式会社の100%子会社となる。 続きを読む
オムリスは私たちセルビーが創業以来 16 年にわたり、ジュエリーのオムニチャネル販売=リアル店舗+ネット販売に取り組んできた経験から、複数チャネル運営を効率的に行うためにひとつのソフトウェア上で業務をまとめて管理する必要性を強く感じ、そのソフトウェアを自社開発したものです。  オムリスは業務負担増加を最低限におさえ、販売機会を最大化することを実現するための基本機能として、 仕入管理・商品管理、同時出品、在庫連携、受注管理等を実装しています。  また、オムリスならではの強み、特徴を持っております。 1. 一品(単品)ものの宝飾品 や リサイクル品の取り扱い 2. オムニチャネル展開 = 複数 EC モール店舗+自社店舗の展開 3. 大量の商品の取り扱い実績 まず 2 月 28 日(火)より無償となるβ版をリリースし、続いて本年 5 月に商用版のリリースを予定しております。その後もリユース・パッケージやマーケティング機能のリリースを予定しております。 なお、同じくセルビー・ブースにて高品質ジュエリーおよそ 3,000 点を特別プライスにて販売しております。 · 販売商品のご紹介:以下の様な商品を多数展示・販売しております。 □ オムリスについて 1. サービス名称:Omris オムリス TM · Omni channel Retailing Integrated System = Omris 2. 提供会社 :株式会社セルビー  · セルビーが自社で開発を行い、自社のリアル店舗、ネット店舗にて検証・使用しております  · オムリス事業は平成 29 年 1 月 4 日に中小企業等経営強化法第 8 条第 1 項の規定に基づき、東京都より経営革新計画に係わる承認を受けました。 3. 提供開始日 · β版(無償版):2017 年 2 月 28 日(火)  · 商用版 :2017 年 5 月・予定 4. 提供形態 :クラウド型インターネット・サービス 5. 料金 :月額課金型。ユーザーの販売スタイルに合わせた料金です · 初期費用=無料、月額料金=\10,000~ 6. 対応モール・カート · 2017 年 2 月時点:楽天、ヤフーショッピング、DeNA ショッピング(Wowma)  · 対応予定:ブラモ、Amazon、ヤフオク、Futureshop2 7. オムリス機能概要:実店舗とネット販売サイトとのスムーズな連動 □ セルビーについて 2001 年 2 月、宝石・貴金属買取専門店として東京・御徒町にて設立。「お客様が想像する以上の価値と満足と感動を提供していく」を企業理念としています。 創業時より精力的にネットを使用し、その実績が評価されており、近年は実店舗販売とのオムニチャネル強化も進めております。 · 社名:株式会社セルビー · 設立:2001 年 2 月 · 本社所在地:〒110-0016 東京都台東区台東 4-8-5 T&T 御徒町ビル 7F · 代表者:松谷稔哉(まつたに としや) · 資本金:25,000 千円(資本準備金含む) · 売上高:1,218,000 千円(2016 年 12 月期) · 事業内容:宝飾品買取・販売、EC 支援ソフトウェア開発・提供 · リアル店舗:御徒町、銀座、池袋 · ネット店舗:楽天、ヤフーショッピング、DeNA、ブラモ、Amazon、ヤフオク ※オムリスは登録商標です。 なお、本リリースに掲載されているモール名等は各社の商標または登録商標です。  オムリス・ロゴについて 日本では 100 年以上前に絶滅してしまったオオカミですが、古くから日本ではオオカミに「大神」の文字をあてて、リスペクトしてきた歴史があります。 今、小売業界は、成長領域と言われている EC では「楽天市場」のような巨大モール、一社当たり一万店を超える巨大チェーンとなったコンビニエンスストア、先進テクノロジーと圧倒的な物量でグローバル展開しているアマゾンに席巻され、中小零細小売業はかつてのニホンオオカミのように絶滅の危機に瀕しています。 小売業の世界はコンビニやアマゾンのような巨大企業によって画一化が進みつつあるわけですが、一方で、現代社会を語るうえで欠かすことができないキーワードが「ダイバーシティ(多様性)です。多様性を求めているお客様がいる限り、私たち中小企業は生き延びていかなくてはなりません。 オムリスのロゴのオオカミは、野性味あふれる凛としたたたずまいと、一点を凝視する視線の鋭さが特徴です。 続きを読む
株式会社パルコの子会社である株式会社パルコ・シティ(以下パルコ・シティ)は、全国の商業施設および専門店に対し、魅力的な情報発信・運営管理の効率化を実現するWebサービスを提供いたしております。 パルコ・シティはパルコのオムニチャネル戦略/ICT活用を支える企業として、これまでに商業施設PARCOでWebサイトの構築・運営をはじめ、CRM、ソーシャルメディア活用支援、スマートフォンアプリ開発、デジタルサイネージまで、幅広いソリューションを開発、提供してまいりました。 パルコで培ってきた経験と実績の数々を組み合わせ、PARCOグループ外の商業施設においても「SCコンシェルジュ®」サービスとして提供をしており、多くのお取引先の皆様からご評価をいただき、2016年末、サービス導入先が100施設を突破いたしました。 昨今のデジタル技術の進化の中で、商業施設のサービスのあり方も大きく変化しており、お客様の日々変化するニーズに早急に対応するだけではなく、施設で働くスタッフの皆様の業務効率化支援にもICT活用が貢献できるものと考えています。 今後も、進化する技術に対応し、商業施設を成功に導くICTを活用したサービスを提供してまいります。 ■商業施設を取り巻く環境・背景 ICT技術の革新により、お客様の情報収集の手段は大きく変化しています。 雑誌やテレビなどのメディアに加え、スマートフォンなどの普及により、いつでも好きなタイミングで自身のデバイスを通じて情報を検索できるようになったため、オウンドメディアの重要性が高まってきています。また、WEBを通じた情報発信が重要になる一方で、販売員の業務も多岐にわたるようになりました。 そのような販売環境の変化に対応し、お客様への情報サービスを充実させ、日々のショップスタッフの皆様の業務効率を高めるためにもICTを活用したソリューションの提供を行うことが重要だと考えています。 ■パルコ・シティのサービス 「ICT活用ナンバーワン商業施設」を目指すパルコとともに先行的に取り組んできた経験・実績を、当社独自のサービス開発に活かし、商業施設それぞれが目指すICT活用を実現すべく、多角的なサポートを行なっています。 中でも、商業施設のWebサイト運用管理に特化したツール「SCコンシェルジュ® ウェブ」ではリアルタイムな情報発信を実現するために、ショップスタッフがストレスなく更新できるスマートフォン専用UI(ユーザーインターフェース)を用意し、更新業務の負荷軽減と店頭発信の情報量増加を図ります。また、配信する情報の要であるショップスタッフの情報発信のスキル向上にも注力し、ブログを活用した情報発信のノウハウを提供する研修も定期的に実施しています。 □パルコ・シティの想い 商業施設(SC)にとっては、地域に貢献し、お客様に愛されることが役割で、それを実感するときに大きな喜びがあります。 私たちPARCOグループもそのために日夜、商業施設を一生懸命に運営しています。 お客様のライフスタイル変化が激しく、ニーズの移り変わりが激しいいまの時代、商業施設にも新しい役割が期待されています。 SCは地域社会にとってなくてはならない買い物の場(Shopping Center)であると同時に、より温かいリアルな施設としての役割が求められ始めています。 ・地域社会の憩いの場(Social Center)でもあり、 ・高齢者にも優しい場(Senior Center)として ・暮らしの安全にも役立ち(Security Center)、 新鮮な商品やサービスとの出会いの場(Showroom Center)であり続けることで、地域のお客様に愛され続けると、私たちは考えています。 私たちPARCO-CITYは、施設の規模や立地にかかわらず、商業施設(SC)のこれからを支えるICT活用のお手伝いをしています。 施設の魅力を高め、ワクワクする商業空間であり続けるためのICT活用も、 仕事の手間を省き、業務の自動化や効率化を強く進めるためのICT活用も、 業界を横断したプラットフォームとして開発して皆様に提供しています。 従来のICTサービスは、商業施設ごとに必要な様々な機能を、それぞれ単体で構築し、導入する「パーツ」としての色合いがありました。そのために多額の開発コストや改修コストがかかり、いくつものシステムを運用する手間や負担が多いことが商業施設にとってのICT武装の障害になっていました。 私たちPARCO-CITYは、商業施設のICT活用を通じて、本来一番注力したい「お客様に愛されるための仕事」に注力したいという商業施設のニーズにお応えしています。 おかげさまで、当社の提供するサービス「SCコンシェルジュ」が、全国の商業施設のお役に立ち、100施設を超える皆様の共通基盤としてご活用いただいています。 これからも地域に貢献してお客様に愛される商業施設のために、「使いやすいICTサービス」をお届けして、商業施設ではたらくすべての皆さまに貢献してまいります。 代表取締役社長 川瀨賢二 続きを読む
はるやま商事株式会社(以下「当社」といいます。)は、株式会社コンシェルジュが展開するAIによる自動応答チャットボット技術を採用し、就活生への情報提供に特化した「はるやま就活」LINEアカウントを1月20日(金)より開設いたします。 今回のサービス開始は、昨年8月に発表したオープンイノベーションプログラムを通じ、自然言語処理・機械学習を用いたAI技術を保持する株式会社コンシェルジュとの新たなサービスです。   当社は長年にわたり、全国の大学や高校、専門学校において、就活や新社会人に向けた「スーツ着こなしセミナー」を実施しており、専用サイト「はるやま就活」の公開など、学生支援活動に注力して参りました。   この就活生支援のノウハウと、AIチャットボット機能を用いた「はるやま就活」LINEアカウントを通じて、就活生が必要とする様々な情報を提供いたします。   チャットボット機能を搭載することで、LINE上にてスーツの着こなしやビジネスマナーなど、今すぐ知りたい情報を素早いレスポンスで知ることができます。移動中や待機時間にも、店舗の就活アドバイザーとやりとりをしているような相談やトークが簡単にご利用いただけ、忙しい就活生を応援する新サービスです。 ◆「はるやま就活」LINE 【アカウント名】はるやま就活 【LINE ID】@yuq6543y 主な展開内容 ①スーツの着こなし ・画像と合わせてスーツの箇所ごとにポイントを説明します。 ・FAQの一問一答形式で回答します。 ②就活に関するセミナー情報 ・地域ごとの就活イベント情報を案内します。 ③就活に関する豆知識クイズ ④LINE限定クーポンの配信 続きを読む
株式会社良品計画は、フィリピン共和国(以下、フィリピン)での事業強化・拡大のため、現地のストアーズ・スペシャリスツ社*(STORES SPECIALISTS, INC. 以下SSI社)との間で合弁会社を設立することについて、本日合意しましたのでお知らせいたします。 *SSI社はフィリピンの大手小売グループであるルスタングループ (Rustan Group) において、主に海外ブランドのライセンスビジネス、小売業を展開しています。 ■合弁会社設立の趣旨 フィリピンは、アセアン第2位の人口(約1億1,000万人)を持ち、とりわけ24歳以下の人口が国民の50%以上を占め、また、実質GDP、一人あたりのGDPともに平均6%を超える高い成長率を示す成長著しいマーケットです。   当社は、2010年にSSI社とフィリピンにおけるライセンス契約を締結し、同社に対してライセンス供与ならびに商品供給を行ってまいりました。現在SSI社は、フィリピンにおいて無印良品7店舗を展開し、幅広いお客様からのご支持をいただいております。当社は、当社が展開する西南アジア・オセアニア地域の中でもフィリピンを重要な拠点と位置づけており、SSI社をパートナーとした合弁会社設立によって、同地域における今後のさらなる無印良品事業の強化・拡大を目指します。 ■合弁会社 概要 会社名 : MUJI PHILIPPINES CORP. 所在地 : フィリピン マニラ市 代表者名 : 鈴木 克俊 資本金 : 300万USドル 出資比率 : 良品計画 49% SSI社 51% 設立日 : 2017年3月予定 ■ストアーズ・スペシャリスツ社 概要 会社名 : STORES SPECIALISTS, INC. 本社所在地 : フィリピン マニラ市 代表者名 : Anthony T. Huang 事業内容 : 海外ブランドのライセンスビジネス、小売業 資本金 : 33億ペソ(約79億円*/2015年度) 設立 : 1987年 * 1ペソ= 2.39円 続きを読む
■ システム連携の目的 当社は、これまでにWEBプロモーションを10年以上提供しているほか、2004年からはECサイトの多店舗運営を支援する一元管理ASPサービス「まとまるEC店長」を提供するとともに、コンサルティング・ページ制作・分析・プロモーションなど、ECサイトに関するあらゆるサポートを網羅するECサポートサービスをワンストップで提供しております。 近年では、ネット通販専用物流サービス「ブランジスタ物流」や、初期・固定費用0円で、手軽に越境ECに取り組める「越境ECサポート」サービスも提供しております。また、キャッチボールは、国内のEC市場に向けた安全・安心な決済サービス「後払い.com」を軸にビジネス展開を進めています。 両社サービスのシステム連携により、多店舗展開をメインとしたECサイト運営者様に対して、後払い決済導入による売上アップ効果や運用負荷(コスト、作業量)の削減など、大きなメリットが提供できることを目的としております。 今回の連携に際し、その内容を広くご紹介するため、無料のセミナーを開催いたします。ぜひ、ご参加ください。 <セミナー概要> 日時:2017年2月17日(金) 14:00~17:40 ※受付開始 13:30 定員:40名(先着順) 料金:無料 会場:〒104-0031 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー 35階会議室 詳細URL:https://www.ec-tencho.jp/seminar/1702.html ■ 連携先企業の概要  商号    :株式会社キャッチボール 代表者   :代表取締役社長 村上あらし URL :https://www.ato-barai.com/ 事業内容  :後払い決済サービス「後払い.com」、        B2B(掛売り)決済「後払い.com for B2B」、        サービス業向け後払い決済「後払い.com for サービス業」の運営 設立    :2007年1月18日 資本金   :7,000万円 所在地   :〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル14階 親会社   :株式会社スクロール360 (株式会社スクロール、東証一部上場 証券コード:8005、主要関係会社) 続きを読む
株式会社エニグモ は、運営するソーシャル・ショッピング・サイト『BUYMA(バイマ)』のスマートフォン用アプリ内で、25時間限定の全品500円セールを開催します。世界中のファッションアイテムをお得に手に入れることができますので、どうぞお見逃しなく。 さらに、セールの開始を大きく盛り上げるために、日本テレビ系列の番組内にて新CMを放映します。セールへの興奮や、時間制限への焦りを、斬新な手法で表現しました。1月20日(金)23時頃、一度限りのオンエアとなりますので、こちらもお見逃しなく。 ■セール概要 ・取扱い商品:レディース、メンズのファッションアイテム約1,500点 ・価格:セール対象商品は全品500円  ※決済システム利用料5%とそれに対する消費税を合わせた5.4%を商品価格に課します。 ・開始時間:2017年1月20日23時 ・終了時間:2017年1月21日24時  ※セール対象商品が売り切れ次第終了。 ■CM概要 ・CMタイトル:「BUYMA TIME SALE 500 本日開催」 ・広告主:エニグモ ・オンエア日時:1月20日23時頃 ・放映エリア:全国(日本テレビ系列) ・制作広告会社:電通 ・制作プロダクション:ギークピクチュアズ ・クリエイティブディレクター:佐久間崇 ・CMプランナー:蓬田智樹、藤曲旦子 ・コピーライター:蓬田智樹 ・アートディレクター:川腰和徳 ・プロデューサー:田中盛朗、大多涼介、小澤祐治、伊藤葉月 ・監督/演出:荒伊玖磨 【企業概要】 名称 :株式会社エニグモ 設立 :2004年2月10日 事業内容:インターネットビジネスの企画・開発・運営 代表者 :代表取締役最高経営責任者 須田将啓 【BUYMA(バイマ)】 BUYMAは、世界130カ国に在住する8.2万人以上のパーソナルショッパー(出品者)から世界中の魅力的な商品をお得に購入できる、これまでにない新しいソーシャル・ショッピング・サイトです。 会員数は320万人を突破、取扱ブランド数は7,600を超え、日本未上陸ブランド、国内完売アイテムをはじめとした世界中のファッショントレンドアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで幅広く揃っています。 続きを読む
キリンビバレッジバリューベンダー株式会社(以下KBV社)とLINE株式会社(以下LINE社)は、自動販売機にビーコン端末※1を接続し、LINE社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」およびその関連機能を活用することで実現した、独自の自動販売機コミュニケーションサービス「Tappiness(タピネス)」を17年春より東京・大阪で展開します。17年夏以降は、東京・大阪以外の全国主要都市部でも順次展開していきます。 ※1 周辺機器をワイヤレスで使える近距離通信規格のBluetooth®の発信機。 KBV社とLINE社は、15年10月から自動販売機事業におけるO2O※2プロモーションプロジェクトの推進に向けて共同で取り組んでいます。 ※2 「Online to Offline」の略でネット上(オンライン)から、ネット外の実地(オフライン)での行動へと促す施策。 第一弾として、LINE ビジネスコネクト※3の活用により実現した、フレーム付自撮り写真提供機能「VENDORPHOTO(ベンダーフォト)」を搭載したデジタルサイネージ自動販売機を展開しています。 今回は第二弾として、「Tappiness(タピネス)」を展開します。「LINE」と自動販売機がビーコン経由でつながり、購入ごとにドリンクポイントが付与され、一定のドリンクポイントが貯まると自動販売機でお好きな飲料と無料で交換可能となるなど、「LINE」およびその関連機能を活用したさなざまなサービスを提供していきます。 ※3 LINE社が、LINE公式アカウントの各種機能を企業向けにAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)を提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。 LINE社のシステムと利用企業のシステム間において、APIでメッセージなどの送受信を行うことで、企業とユーザーの双方向のコミュニケーションを可能にするものです。なお、LINE社が、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。 KBV社は、既に国内6,400万人の月間アクティブユーザー数(16年9月時点)を誇る「LINE」を タッチポイントとして活用することで、多くのお客様に新たにアプリをダウンロードしていただく手間を省き利便性を図ります。また、飲料交換以外にも「LINE」の特長を生かした新たなサービスの提供を予定しており、自動販売機の“わくわく”をさらに提案していきます。  LINE社は「LINE」のビジネスプラットフォーム化を推進しており、日本全国に設置されるキリン自動販売機を通じて、LINE Beaconやポイントカード機能を広くユーザーが体験し、利便性を実感いただくことで、各機能のサービス認知や利用頻度の向上を図ります。また、本事例での知見を生かし、各機能の改善や精緻化を進め、より多くのユーザーとの接点づくりに貢献できるサービスとしての発展を目指してまいります。 なお、本サービスの詳細については、改めて発表いたします。 続きを読む
ロシア人・ウクライナ人の4人が経営する在阪の企業、ゼンマーケット合同会社は、2016年12月1日より、オンライン・ショッピングモール、「ゼンマーケットプレイス」をオープンいたしました。年々急成長する越境EC市場において、初期費用・固定費・詐欺のリスクもゼロ、海外発送も外国語の使用も全く必要なしというビジネスモデルで、大手ECモールに挑戦します。 ①「ゼンマーケットプレイス」の概要 「ゼンマーケットプレイス」は、商品のオンラインでの海外販売を考えておられる法人様に、従来のリスクや障壁を取り払って、国内販売と同じ感覚で、大きな利益を上げていただける越境ECモールです。今までハードルの高かった海外販売を身近にし、日本の素晴らしい商品を世界へ発信したい法人様と、海外のお客様をつなぐ架け橋をご提供します。 ゼンマーケットプレイスは、従来の越境ECにありがちな不安や問題をすべて解決します。 「費用って高いんじゃないですか?」⇒ 初期費用・月額費用・掲載料が一切無料です。商品が実際に購入されるまでサービス利用料(出品手数料・カード決済手数料 各5%)はいただきません。 「カード詐欺なんかも怖いですよね?」⇒ 詐欺の恐れは一切ありません。代行注文という形で弊社が出品者様にお支払いしますので、代金は必ず受け取っていただけます。 「海外発送ってややこしいのでは?」⇒ 煩瑣な海外発送業務は弊社がお引き受けします。出品者様には国内の弊社倉庫への商品発送のみ行っていただきます。 「外国語を使わないといけないですか?」⇒ 全ての過程を日本語のみで行えます。言語の面でも、出店から納品まで機械翻訳システム及び弊社のスタッフがサポートいたします。 「出店手続きも大変じゃないですか?」⇒ 利用登録はわずか5分で完了します。すぐ販売を開始できます。 ② 弊社「ゼンマーケット合同会社」について 弊社は海外向け購入代行及び海外発送サービスを主力とする、在阪のグローバルITベンチャーです。私たちのミッションは、世界でも価値の高い日本の商品を、海外のお客様にオンラインで簡単かつ安心して購入していただける場をご提供することです。実際には、英語圏、ロシア語圏、東南アジアからのお客様が多いです。他社と違って、ワンストップで全ての日本国内の通販サイトとオークションサイトから商品を購入できます。 弊社が「グローバル」ベンチャーであるゆえんは、4人の経営者を含む多くの社員が、ロシア、ウクライナ、アメリカ、中国などから来ており、またカナダなど海外にもスタッフを持つ点にあります。国際色豊かな会社だからこそ持てるアイデアの新規性とマーケティング力、在阪企業らしいお客様へのホスピタリティと商いの精神が、弊社の大きな武器です。  経営者の4人は、日本に魅せられ、共に日本で起業する道を選びました。3人はウクライナの大学時代の同級生で、日本語を専攻し留学を経て、日本の大学院に進みます。卒業後、事業を起こすため4人で大阪に住み、始めは新大阪の自宅にオフィスを構えました。事業の拡大に伴って創業から一年で吹田市内に拠点を移し、現在に至ります。外国人経営者の感覚らしい、個人の裁量や時間が尊重され、リラックスできる環境の下で、社員やスタッフも日々仕事に打ち込みます。 ③ オープンの背景と今後の展望 これまで、日本には大きなECモールがいくつか存在してきたものの、海外在住のお客様にとってみれば、そこで商品を閲覧することはできても購入することが不便で難しいという状況でした。日本の製品は海外でも大きな価値と需要があります。けれどもそれを手軽に送り届けられるようなサービスがなかったのです。  弊社は、そのような状況においてゲームチェンジャーとなり、海外のお客様が日本のすべての商品をより手軽に、安く、安心して購入できる仕組みを確立することを目指しています。日本の魅力ある商品を世界に発信したいメーカー様・小売店様と、海外のお客様を結び、双方に笑顔と満足をご提供することが私たちの目標です。 ④ 会社概要 会社名: ZenMarket合同会社 共同代表: ナウモヴ・アンドリイ 所在地: 大阪府吹田市東御旅町4-37 設立: 2014年4月 事業内容: 購入代行、輸出業、越境ECショッピングモール運営 資本金: 1,000万円 越境ECとは? 越境ECとは、国境を越えた電子商取引(EC)を指します。多くの場合、企業がオンラインで商品を、中国をはじめとする消費の活発な海外諸国に向けて販売することを意味します。 なぜ越境ECが注目されているのか? 最大の理由は、日本の人口減少に伴う国内市場の縮小が予想される中で、日本と諸外国との間の越境EC市場は今後も急激に成長していくと期待されていることです。とりわけ、越境ECにより中国や米国が日本の商品を消費する規模は、2015年度の1.3兆円から2019年度には3兆円超にまでのぼると推測されています。(出典:経済産業省『電子商取引に関する市場調査』平成28年6月) 越境EC市場にはどんなサービスが提供されているのか? 一言に「海外に販売する」といっても、その戦略や手段は非常に多様化しています。以下では、越境EC市場において提供されている主なサービスの種類を見ていきます。 海外ショッピングモール 例)Amazon(米), ebay(米), 天猫国際(中), JD.WORLDWIDE(中) ショッピングモールとは、複数のオンラインストアが集まって商品を掲載するWebサイトです。Amazonのように複数のストアが出品した商品がジャンルごとに集められる「出品型」と、各ストアが個性を持って出店する「出店型」の2つのタイプがあります。 国内ショッピングモール 例)楽天グローバル, ZenMarketPlace, DOKODEMO 楽天は国内EC市場において圧倒的な強さを誇っている一方で、越境ECでも出店型のモールを提供しています。 購入代行 例)Buyee, ZenMarket, Malltail, From Japan 海外のお客様に代わって他の日本のショッピングサイトから商品を注文するサービスです。海外発送等も代行業者が行うことが多く、海外販売を考えるうえで最も手頃なサービスの一つです。 販売代行 例)トランスコスモス, エフカフェ, サンプル百貨店 購入代行と異なって、海外のショッピングモールへの出品を代行するサービスです。特に、中国への商品販売を考えるメーカーからの需要が増えています。 ショッピングカート・パッケージ 例)FutureShop2, OVERSEAS., MultilingualCart 商品を既存のモールやサービスで販売しない場合、自社のECサイトを持つという方法があります。そこでカートやパッケージと呼ばれるサービスを用いると、少ない費用と手間で自社のECサイトを構築することができます。 B to B 例)C2J ジャパン, チャイナドリームサポート, スパーデリバリー 企業間取引をサポートする越境ECサービスも生まれています。 続きを読む
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