プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2016年11月15日(火)
女性の暮らしを豊かにするライフスタイル提案メディア「Locari」を運営する株式会社Wondershakeは、2016年11月15日、かんたんに出来るDIYのレシピ記録・共有サービス「Creon(クレオン)」β版をリリースしたことをお知らせいたします。
「Creon」立ち上げ背景
現在DIY(Do・It・Yourself)は、100均アイテムを使った手軽なものから家具作りといった本格的なものまで幅広いメディアで取り上げられています。一方で弊社サービス「Locari」ユーザーへのヒアリングを通し、「面白そうだけど、私には難しそう」と感じ、実行までたどり着けていない方がいるという実態があることがわかりました。
トレンドとして多くの人が興味を持ち始めている分野である「DIY」へ、多くの女性が一歩チャレンジするためのきっかけをつくるべく、「Creon」をリリースしました。
「Creon」で目指す世界
Wondershakeでは、日常において、これまでになかった新たなヒトモノコトとの出会いを創り出すことで毎日に驚き、発見、充実感を生み出すことを目標としています。
今回リリースする「Creon」では、作りたいと思った時に、何でも作れる世界を作り上げるサービスを目指します。
世の中的に作れる人が増えるきっかけとなるサービスとして、DIYの文化を作り、例えば一般の主婦の方がDIY業界において一目置かれる存在になり、新しいスターとなりえるような場へ成長させたいと考えております。
1.幅広いジャンルのDIYレシピを掲載
インテリア・アクセサリー・コスメ・キッズ・ガーデニング等、幅広いジャンルのDIYレシピを取り扱います。
2.レシピの投稿・記録・共有
作成したレシピのアイデアを簡単に投稿・記録、友達や知人に共有することができます。
3.完全無料
数多く取り扱うレシピは完全に無料で利用できます。簡単にあなたの必要なレシピを見つけることができます。
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2016年11月15日(火) (LINE株式会社)
LINE株式会社は、同社が運営する著名人向けブログサービス「LINE BLOG」において、本日、一般ユーザーへブログ開設を開放いたしましたので、お知らせいたします。
また、専用アプリ「LINE BLOG」(iPhone・Android対応/無料)も公開いたしましたので、併せてお知らせいたします。
■LINE BLOG アプリ紹介ページ
「LINE BLOG」は、2014年11月4日に著名人向けブログサービスとしてスタートし、これまでタレント・モデル・アーティスト・アイドルなどの芸能人、スポーツ選手、文化人、料理研究家など特定のジャンルに特化したスペシャリストやクリエイターなど総勢1,951組(2016年10月末時点)にご利用いただいております。代表的なブログ開設者には、女優ののんさん、俳優・歌手の上地雄輔(遊助)さん、歌手・タレントの高橋みなみさん、モデル・タレントのりゅうちぇるさん、プロサッカー選手の香川真司さんなど、様々な分野で第一線で活躍されている著名人が参加しており、中には月間1,000万PV以上のアクセス数を持つブログも誕生しています。
その結果、「LINE BLOG」全体のアクセス数は、サービス開始から約2年となる2016年10月末の時点で、月間2億3,600万PV(自社調べ、前年同月比156%増)を突破するなど急成長を遂げており、「LINE BLOG」の集客性・認知度も高まったことから、この度、一般ユーザーにもブログ開設を開放いたします。さらに、併せて専用アプリ「LINE BLOG」を公開し、スマートフォンから簡単にブログの開設・記事投稿・閲覧・コメント等ができるようになりました。
「LINE BLOG」の特徴として、様々な表情のLINEキャラクターで装飾できる「LINE絵文字」のほか、LINEアカウントを利用して簡単にブログ開設(※)できる機能、ユーザー自身のLINEのタイムラインへブログ更新通知を投稿できる機能などを搭載しています。
※LINEアカウントの名前・友だち情報は同期しませんので、匿名でブログ開設が可能です。また、1つのLINEアカウントにつき1ブログの開設となります。
加えて、文章表現にこだわり、30種類の日本語Webフォントを無料で提供いたします。通常、Webブラウザ上で表示されるフォントはデバイスによって異なりますが、LINE BLOGではサーバー上にあるフォントを表示するWebフォント機能により、どのデバイスで閲覧しても指定したフォントで文章を表示することが可能です。さまざまな書体の中から、文章内容に合ったWebフォントを使用することで、感情や世界観をより表現しやすくなり、閲覧者に意図した通りの印象を与えることができます。
なお、当社では、ブログ事業として「LINE BLOG」および「livedoor Blog」の2ブランドを展開しています。充実したカスタマイズ機能を搭載し、PCからのブログ更新を中心とした「livedoor Blog」に加え、今回、スマートフォンに特化した「LINE BLOG」を一般ユーザーにも開放することで、2ブランドの両輪で国内ブログ市場において確固たるトップシェアを築いていきたい考えです。
「LINE BLOG」では、これからも、人と人、人と情報・コンテンツとの関係をより豊かなものにして参ります。
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2016年11月15日(火)
東京リクルートフェスティバル実行委員会は、初のSNSに特化したフォローワーがTwitter1500人 インスタグラム400人 以上のみの就活生だけが参加可能な『インスタ就活』の第2回目を開催します。今回は12月13日にショップリストなどファッションサイトを運営していてオフィスがフォトジェニックな空間なクルーズ株式会社とコラボします。
■東京リクルートフェスティバル実行委員とは:
現役学生のみで編成され、有名学生団体代表・学生起業家・学生インフルエンサーなど様々な世界で活躍している大学生による”TRF実行委員会”を発足!今までの就活のあり方を変えるべく活動しています。
■インスタ就活とは:
インスタグラムはじめとするSNS時代の中で、様々な企業がSNSへ興味を示しています。
しかし、多くの企業がSNSへのプロモーションやマーケティングを始めようにも、インスタグラマーの感性やニーズを掴む機会は多くありません。そこで、企業とメディアリテラシーが高い学生のきっかけを作り、企業と学生の採用の架け橋になる企画です。『インスタ就活』は初のSNSに特化した就活生のためだけに企画された就活×エンターテイメント企画です!大学生に大人気なフォロワーがたくさんいるインフルエンサーをワークメンターに迎え、SNSに特化し学生のためになるようなスペシャルワークコンテンツを用意いたします。
前回は株式会社DMM.comのオフィスにて
『ULTRA JAPAN』クリエイティブディレクター小橋賢児氏をトークゲストに迎え開催しました。
ワークコンテンツ内容は企業の人事などのSNSアカウントのフォローワーをどうやって増やすかで、実際に学生チームの運用で人事のTwitterのアカウントのフォローワーが200人から800人まで増加しました。
参加企業から出資をうけて起業した学生もいます。
■イベントの特徴
(1) 本イベントのメンターが企業の人事ではなく、インフルエンサーがメンターです。
(2) 参加者が就活生かつ、マイクロインフルエンサーなため同じ横のつながりができます。
(3) 企業の人事はメデイアリテラシーが高い学生と交流ができます。
(4) 人事のSNSアカウント運用について逆に学生からフィードバックをもらい、実際に SNSでの採用活動において効果を発揮します。
(5) 参加者のSNS発信で企業は一定の採用PR効果を期待できます。
第1回目は人気ライターの妹尾ゆうか@yukasenofficialがメンター兼MCでした。
第2回目は人気インスタグラマーでクルーズブロガーであるおーぬまん@onumaaanがメンターです。
■イベント概要
日時 : 12月13日18:30〜21:30
参加資格
twitterフォロワー1500人 or インスタグラムフォロワー400以上の大学、専門、院生
学年は問いません。インターンや就活に興味ある方、ぜひご参加ください!
(参加可能な場合こちらからメールにて、ご連絡いたします。)
会費 無料
場所 クルーズ株式会社
〒106-6138 東京都港区六本木六丁目10番1号
六本木ヒルズ森タワー
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2016年11月15日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査期間】2016年11月2日~11月4日
【調査対象】全国20歳~60歳、PDF編集ソフト使用経験ある方400名
【調査協力会社】株式会社ネオ・マーケティング
■調査サマリー
・高い情報リテラシーを持つ日本人消費者~インタネット情報活用、「使って比べて買う」が好き
・「他人からのおすすめ」の比例が高い~20代と50代が同じ傾向
・「やむを得ず」「なんとなく」の購入は意外と多い
・公式宣伝に乗らない、PRなど公式メディアの発信力がますます低くなる傾向
・ソフトの「真価値」が問われる 消費者目線から見た厳しい価格受容度
1. ・高い情報リテラシーを持つ日本人消費者~インタネット情報活用、「使って比べて買う」が好き
「どのような理由でソフトを導入(購入)決定しましたか」の回答で、「ネットの検索結果から選定(「お得のを選んだ」と「機能性が一番高いのを選んだ」の両方)」と答える方は44.99%の高い比例を占めています。日用品とは違い、ソフトウエアの選定は一定のITリテラシーが必要にもかかわらず、44.99%の方は迷いやすいネット情報を整理し、ソフトを実際に試用しから買う。この消費動向から見ると、ITリテラシーのみではなく、日本の消費者は高い情報リテラシーも持っていると言えます。
2. ・「他人からのおすすめ」の比例が高い~20代と50代が同じ傾向
上記の「ネットの検索結果から選定」に続き、2位の回答は「同僚や友人のおすすめ」(18.44%)です。更に世代別のセグメントから分析すると、面白い結果が出てきます——30代と40代に比べて、20代(20%)と50代(18.7%)の方は同僚や友人の影響を受けやすいことがわかりました。いろいろな面で大きな違いを見せている2世代は、この点においては意外とマッチしています。
3.・「やむを得ず」「なんとなく」の購入は意外と多い?
購入決定の理由についての回答に、普通の日用品と明らかに違う結果がありました——「自己意思ではなく、会社/学部が導入されただけ、やむを得ず使っている」、そしてさらに掘り進めていくと、「同社のソフトコラボパッケージに入っているからなんとなく購入した」と回答した方が多く、合計の比例は17.23%になり、当質問の3位に登りました。
ソフトの選定には、意外と自分では左右できないケースが多く感じられます。自由度の低い選定または「漠然購入」は、ビジネスソフトの活用における盲点を反映しているかもしれません。
4. ・公式宣伝に乗らない、PRなど公式メディアの発信力がますます低くなる傾向
高い比例と想定している「メディア(新聞、ウェブサイト、SNS)推薦経由」は4位、わずか12.93%となりました。いままで「メディアや有名サイトに載っているから信頼できそう」の考え方はどんどん薄くなり、最下位の「ソフト会社からの勧誘電話、EDMなど」(6.41%)を合わせて見ると、公式宣伝やステルスマーケティングへの不信感が高まる中、ソフトメーカー自社公式メディアの発信力がますます低くなる傾向が示しています。
5. ・ソフトの「真の価値」が問われる 消費者目線から見た厳しい価格受容度
購入意思決定というと、価格要素を考査しなければなりません。
「PDFソフトにご希望機能を全部揃えることを前提に、納得できる最高の価格帯(永久ライセンス、税込み価格)をお答えください。」調査結果から見ると、コストパフォマンス最大化を求める消費者は大半を占めております。同時に、「品質がいいなら高くても買う」の比例は意外と少なくありません。市場競争が激しくなる中、ソフトの「真の価値」が問われることが考えられます。
■まとめ
日用品とは違い、今回の調査では、ソフトウェアの購入における消費動向は面白い一面を示しています。ITリテラシーの高く、考えの鋭い消費者に向き合い、ソフトメーカーはますますソフトの品質を上げ、販売チャンネルの考え直しの重要性がどんどん大きくなるのではないでしょうか。
※本リリースの調査結果をご利用頂く際は、「『2016年度ワンダーシェアーPDF関連ソフトの購入意思決定』アンケート」とご明記下さい。
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2016年11月14日(月)
株式会社ニッセルワンは、ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット「Pepper」の法人モデル「Pepper for Biz」向けトータル接客アプリ「ロボナビ for Pepper」の販売を開始いたしました。
「ロボナビ for Pepper」は小売店の接客に必要な売場案内機能、タイムセールなどのイベントアナウンス機能、お客様への呼びかけ機能を標準機能として提供します。さらにオプション機能として、ゲームを利用したクーポン発行、広告表示機能、年代性別などに合わせたオススメ商品の紹介機能、店員の呼び出し、会員証/ポイントカードの読み込みなど、接客に必要な全ての機能を網羅したアプリになります。当アプリの導入により、店員の負荷軽減、売場の活性化、顧客満足度の向上により、集客、売上の増加につながります。
Pepper向けアプリでは単機能のサービスが多い中、 「ロボナビ for Pepper」 は接客に必要な全ての機能をワンパッケージにしたアプリになります。
■ロボナビの機能概要
1.売場案内機能(標準機能)
Pepperに商品名を伝えると、Pepperの胸のタブレットに陳列場所を表示し、売場を案内します。
2.イベントアナウンス機能(標準機能)
タイムセールの案内や開店・閉店のアナウンスなど、時間を指定してPepperの声で店内にアナウンスをする
ことが出来ます。
アナウンスのコメントや時間設定は管理システム側で行なうことができます。
3.お客様への呼びかけ機能(標準機能)
お客様が近くにいないときは、普段より大きい声でPepperが顧客対応できることをアピールしていきます。
4.管理システムとの連動(標準機能)
店舗にある商品情報の登録、お得商品広告の登録、タイムセール時のコメントや時間の登録、
商品場所の地図の登録、店員用スマートフォン、スマートウォッチとの連動等の設定ができます。
5.クーポン発行機能(オプション機能)
お客様に簡単なゲームにチャレンジして頂き、ゲームに勝つとその場で使える買い物クーポンが発行されま
す。 クーポンはモバイルプリンタで瞬時に印刷されます。
6.広告表示機能(オプション機能)
Pepeprのタブレットにお得な商品の広告を一覧表示し、商品の詳細情報や陳列場所を案内します。
さらに商品説明をPepperがしゃべり、お客様とコミュニケーションをします。
7.オススメ商品紹介機能(オプション機能)
お客様の年齢(世代別)・性別・感情(5パターン)を判断し、お客様にあった商品を紹介します。
8.会員証/ポイントカード読み込み機能(オプション機能)
会員証やポイントカードの読込ができ、ポイント表示やオンラインポイントサービスとの連携が可能です。
9.店員との連絡/接客補助機能(オプション機能)
お客様が商品場所をPepperに尋ねると、店員のスマートフォンやスマートウォッチにお客様が
商品場所に向かう旨の連絡を配信します。 また、お客様が店員を呼び出すことも可能です。
■利用料
月額 18,000円/1台~ 初期費用別途、導入台数により月額利用料が異なります。
■導入効果
1.店員の負荷軽減、人員不足解消
店員の役割を担うことにより、店員の負荷を軽減し、低コストで人員不足の問題を解決いたします。
2.集客の増加
お客様への呼びかけなどの顧客対応により、集客増加につながります。
3.売上の増加
広告商品のご案内、イベントアナウンス、オススメ商品などの紹介、クーポンなどにより、売上増加に
つながります。
■販売目標、今後の展開
ホームセンター、ショッピングモールをはじめとする売場面積が広い複数店舗を持つ小売店を中心に販売を展開していきます。
また、今後の展開として、ロボットアプリの開発実績を活用し、ロボット活用の考えられる業種、業務にあった効率的なロボットアプリ開発し、積極的に展開していく予定です。
■株式会社ニッセルワンについて
ニッセルワンは、設立以来一貫して、企業の抱える業務効率化や生産性向上をはじめとする経営課題を解決するITサービスを提供しています。近年は、グループ企業とSICグループを形成し、幅広いビジネスの課題を解決し、ビジネスを多方面からサポートし、多くの企業の成長や発展に貢献しています。
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2016年11月14日(月)
Webのユーザー・インタフェース改善を簡単に実現する「Kaizen Platform」を運営するKaizen Platform, Inc.(以下 Kaizen Platform)は、広告クリエイティブを簡単に、継続的に、リーズナブルに改善する「Kaizen Ad」とFacebook広告の連携を開始しました。
■Kaizen Adとは
新しいフォーマットが次々に登場し、運用型広告が進化していく中、ネット広告における広告クリエイティブが消費者に飽きられるスピードは年々早くなっています。特にターゲティング技術が発達してきている中で、パフォーマンスの鍵を握る最後の変数は広告のクリエイティブになります。クリエイティブも含めて運用していく時代において、制作発注、入稿管理、パフォーマンスチューニングまでの一連の業務は非常に手間がかかり、面倒です。これを簡単に、リーズナブルに、スピーディーに改善できるソリューションが「Kaizen Ad」です。
■Facebook広告のクリエイティブ運用がもっと簡単に
【「Kaizen Ad」で多くのデザイナーのアイデアをバナー制作に活用】
「Kaizen Platform」に登録している約4,000名(2016年8月現在)のデザイナーを活用することで、様々なアイデアのバナーバリエーションを5営業日で集めることができます。社内、社外での制作では思いつかないようなバナーが多数制作されます。提案された多数のバナーを実際に広告配信することで、これまでできなかったバナーバリエーションの検証が可能になります。
【手間なくFacebook広告にアップロード】
納品されたバナーバリエーションは、「Kaizen Ad」のツール上で管理ができます。配信したいバナーバリエーションを選択して、Facebook広告のツールに簡単な設定で反映ができるため、アップロードの手間がかかりません。
【追加のバナーバリエーション発注も簡単】
Facebook広告の特徴として、バナーの参照頻度が高いと見飽きられるため、バナーの差替が定期的に必要になります。バナーの差替が必要になったタイミングで手間なく追加の発注が可能です。発注の際に、パフォーマンスの良いバナーを参考に制作、さらにバリエーションを増やして制作等をデザイナーに指示することが可能です。
【対応フォーマット】
静的画像広告のみの対応になります。静的画像広告と一緒に表示する、見出し、テキストは、お客様ご自身で作成ください。
■今後について
現在は、静的画像広告のみの対応となっておりますが、カルーセル、スライドショー、動画フォーマットについても、対応を進めて参ります。
■Kaizen Platformについて
2013年3月設立。リクルートで最年少エグゼクティブとしてアドテクノロジーの部門をリードしてきた須藤 憲司をはじめとする経験豊富なメンバーにより創業。WebサービスやモバイルのUI改善をするA/Bテストのサービスと、改善提案を依頼できるグロースハッカーネットワークから成る「Kaizen Platform」ならびに、広告バナーデザインの改善ソリューション「Kaizen Ad」を開発し提供。
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2016年11月14日(月)
仮想通貨事業とITソリューション事業を手がける株式会社エターナルリンクが運営するエターナルライブは、2016年11月14日に、新たな情報提供手段として「LINE@」を開始しました。
エターナルコインの市場動向や各種キャンペーン、最新情報などイチ早く発信します。これはエターナルコインの情報はもちろん、仮想通貨全般の情報を提供し、わかりづらい仮想通貨をわかりやすく伝え、仮想通貨ユーザーの裾野を拡げるのが狙いです。現在運用するSNS媒体ではFacebook、Twitterに続き3つ目となります。「LINE@」開始を記念して、2週間限定で友達申請してくれた方の中から抽選で総額300コイン(100コイン1名、50コイン2名、10コイン5名、5コイン10名)プレゼントいたします。今後も「LINE@」限定のキャンペーンを展開していく予定です。
《LINE@ 開設の背景》
ソーシャルメディア、特にSNSの情報発信ツールは、ビジネス活用において重要度は増しており、その中でも「LINE@」はその特徴や機能性から企業や店舗にとってマストツールになりつつあります。「LINE@」最大の魅力は、ダイレクトにメッセージが送れ、確実に見てもらえる事です。「LINE@」を使い、エターナルコインの市場動向や各種キャンペーン情報をダイレクトにユーザーへ届ける事が可能となります。
また、LINEの特徴として気軽に利用できるということから仮想通貨への、難しい、わからないを解消していけると考えております。「LINE@」のツールを最大限活かし、情報の伝達をスムーズにし、企業の透明化を図ると共に顧客と企業とのコミュニケーションを活性化させていきたいと考えます。
~仮想通貨の未来~
≪エターナルコインが変えて参ります≫
ビットコインをはじめ、ワールドワイドでは仮想通貨事業は今注目の的であります。しかし、マウントゴックス社の問題や、ネット上を賑わす誤った認識で、日本国内においては仮想通貨が正しく理解されていないのが現状です。こうした中、「エターナルコイン」は日本国内発として、仮想通貨の正しい理解を促し、多くの利用者に安全、安心して利用してもらうことを目指して参ります。多くのプロモーション活動やキャンペーンを通して、「エターナルコイン」を正しく理解していただき、仮想通貨事業の普及に貢献していきたいと考えております。
<企業理念>
社名の“エターナルリンク”とは永遠の絆という思いを込めて名づけました。
私どもは社名のとおり、顧客、取引先、株主、当社社員、その他当社と関わりを持った全ての方々との絆を大切にし、ITを通じてあらゆる人々の「理想」と「実現」をつなげていくことを目指します。また、地域社会や、地球、自然に対しても貢献活動の出来る企業である事を目指します。
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2016年11月14日(月)
ブックオフコーポレーション株式会社の公式通販・買取インターネットサイト「ブックオフオンライン」(運営:ブックオフオンライン株式会社)は、11月8日よりブックレビューサイト「ブクログ」からレビュー記事を連携し、商品情報ページへの表示を開始しました。
11月8日開始時点で、約65万点の書籍・コミックの商品情報ページにレビューが連携表示され、これによりお買い物の際に既存のブックオフオンライン会員レビューだけでなく、ブクログユーザーによる商品の評価を参考にしていただくことができるようになりました。
『ブクログ』は、今年でサービスイン12周年を迎えた“新しい本に出会えるブックレビューサイトです。会員総数99万人、7,200万アイテムに対して、767万件のレビューを掲載。(2016年11月1日現在)
ブックオフオンラインでは、『みつかる、あなたの欲しいもの』をストアポリシーに掲げ、在庫の充実に取り組んでまいりました。今後さらに多くの商品のレビュー連携を進め、商品に関する情報が拡充し、お客様と商品との新たな出会いを演出するプラットフォームを目指してまいります。
■ブックオフオンラインについて
ブックオフグループ公式通販・買取サイトとして2007年8月にオープン。自宅にいながら本・CD・DVD・ゲームが売れる、宅配買取サービス「宅本便」や、コミック・書籍の全巻セットをまとめて購入できる「オトナ買い」サービスなどが好評を得ている。圧倒的な在庫数は中古本のネット書店としては、日本最大級を誇る。
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2016年11月14日(月)
美容家電のパイオニア、ヤーマン株式会社(以下、ヤーマン)は、2016年11月11日(金)の中国「独身の日」(インターネット通販各社が大規模な割引セールを行う、国民的イベントとして知られる日)に、中国最大のECサイト「Tmall」にて、フェイスケア&ボディケア美容家電をセットにした「RFボーテ フォトPLUS&キャビスパEX カップルセット」をはじめとした美容家電製品を販売し、本イベントのために準備した全数を完売致しました。
これにより、独身の日のTmallの美顔器部門*1における販売実績、売上シェアで、2位以下を引き離して1位をキープし、同時に取扱い製品が美容家電のみであるにも関わらず、パーソナルケア部門*2においても販売実績2位を獲得致しました。
*1美顔器部門:
美顔器、美容ローラー、ボディケア美容器、脱毛器、スチーマー等を含む
*2パーソナルケア部門:
美顔器部門に加え、ヘアドライヤー、電動歯ブラシ、シェーバー、マッサージ器、血圧計、活動量計等を含む
ヤーマンは2015年9月に中国本土での市場開拓をスタートし、2016年4月に中国語の社名「雅萌(ヤーマン)」の旗艦店をTmallに開設、オフラインハイエンドモールにも進出しました。
素肌美を大切にする中国女性のために、よりハイクオリティで利便性の高いショッピング体験を提供し、Tmallでの美顔器販売実績で史上最高記録を更新し、首位を獲得するに至っております。
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2016年11月14日(月) (株式会社ペロリ)
株式会社ペロリが運営する女性向けキュレーションプラットフォーム「MERY」は、WEB以外での価値を提供する体験型コンテンツとして、化粧品ブランド、クリニーク(ELGC株式会社:千代田区永田町、代表取締役社⻑:エリック ドゥイエ)とコラボレーションし、メイク体験ができる「MERY Beauty Truck」を設置した、リアルイベントを11月20日に渋谷MODI 1Fプラザ前で実施します。
■体験型コンテンツついて
体験型コンテンツとは 、普段WEBサービスを提供しているMERYが、リアルなイベントを通して、WEBだけでは提供できない価値をユーザーに届けるプラットフォーマーとしての施策です。MERYはこれまでにも、オリジナル記事の制作や雑誌「MERY」の発行、ハロウィンイベントなどを通して、ユーザー価値の向上を図ってきました。今後も、「MERY Beauty Truck」を含む体験型コンテンツを継続的に実施し、更なる認知拡大とブランディング向上を行う予定です。今回の体験型コンテンツ「MERY Beauty Truck」は、「明日すぐかわいくなれる」「女の子の毎日をかわいく」をコンセプトに、街中に出現したメイクアップブースで、MERY女子たちに「かわいい」をご提供します。今後も、女の子の日常をアップグレードするようなイベントを実施していきます。
■CLINIQUE × MERY Beauty Truck イベント概要
日時:2016年11月20日(日)11:00〜18:00
場所:渋谷MODI 1Fプラザ
クリニークのホリデイ キャンペーン「スウィート ホリデイ」のテーマに基づき、“#クボメイク”でMERYでも大人気のメークアップアーティスト久保雄司さん考案の、4種の「スウィート メーク」を体験していただけます。ココア、ベリー、チェリー、メロンの4種類のテーマに基づいて、久保さんがクリニークのアイテムをチョイス。リップの塗り方や、チークの使い分けも知ることができます。
今回のイベントでは、事前予約者限定でメークアップアーティストによるフルメークアップを体験できる「フルメークアップ トラック」、予約がなくても4種のスウィート メークをセルフで試せる「タッチ&トライ トラック」を用意します。また、ホリデイらしいギフトボックスがかわいいフォトスポットなど、女の子がキュンとするイベントになっています。
各コンテンツに参加していただいた方には、スペシャルギフトをご用意しています。ぜひお立ち寄りください。※ギフトは無くなり次第終了となります。
● メークアップ サービス/タッチ&トライを体験していただいた方にプレゼント
・スキンケア サンプル、リップカラー ミニサイズ、キャンディ
● イベント会場で写真を撮影して、「#メリークリニーク」をつけてInstagram,Twitter,Facebookのいずれかでシェアしていただいた方にプレゼント
・マスカラ ミニサイズ
さらに、メインビジュアルは12月1日発売になるMERY magazine vol.4と連動し、人気女優の山本舞香さんを起用。いつもキュートな舞香さんの、ちょっと大人びた「ココアメーク」を見ることができます。
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2016年11月14日(月) (株式会社ショーケース・ティービー)
株式会社ショーケース・ティービー(東京都港区赤坂、代表取締役社長:森 雅弘 以下、ショーケース・ティービー)は、人工知能(AI)技術を活用したソリューションを提供するコグニロボ株式会社(以下、コグニロボ社)と資本業務提携しました。
コグニロボ社は、独自のAI技術でビッグデータ解析サービスを提供するAdatos Pte Ltd.( 以下、Adatos社)の日本市場における独占販売ライセンスを有しています。
ショーケース・ティービーは、コグニロボ社と独占販売代理店契約を締結し、当社の金融業界、EC業界、人材業界、不動産業界などの国内顧客へ「Adatos社サービスの国内における優先的提供」が可能となります。また、Adatos社独自のマシンラーニング(機械学習)、ディープラーニング(深層学習)の先駆的技術を当社独自のデータ・マネジメント・プラットフォーム「ZUNOH」やセキュリティ製品群である「Protech」と組み合わせることにより、新たなサービスを開発し提供してまいります。
■ Adatos Pte Ltd. の概要
Adatos社は、独自のAI技術によるビッグデータ解析・分析を行うベンチャー企業です。米国シリコンバレーで設立され、シンガポールを本社に、オーストラリア、香港、マレーシア、フィリピンで事業を展開しています。マシンラーニング(機械学習)やディープラーニング(深層学習)によって、不良債権分析・与信分析・詐欺検知・売上予測・マーケットバスケット分析などの分野で多数の実績を有しています。
・会社名 :Adatos Pte Ltd.
・代表者 :Drew Perez
・代表者略歴 :米国政府インテリジェンス・オフィサー(諜報機関員)として27年勤務。スパイ活動やテロ活動の対策に必要なノウハウ、分析に関するアナリストを1,000人養成。ロッキード・マーチン社(米国の航空機、宇宙船の開発製造会社)のセキュリティ分析センターの共同設立者。2015年 Adatos社を設立。
■ コグニロボ社の概要
コグニロボ社は、日本市場におけるAdatos社製品の日本独占販売ライセンスを持つ企業です。国内外の優れたAI技術と特定の分野におけるソリューションを組み合わせることで、顧客の売上の増加、セキュリティの強化、信頼できる分析結果を提供、実現できることを目指しています。
・会社名 :コグニロボ株式会社(英文表記 COGNIROBO Inc.)
・事業内容 :AI(機械学習、深層学習)を活用したデータ分析事業、AIを活用したコンサルティング事業、教育事業、日本市場におけるAdatos社製品・サービスの販売代理事業
・代表者 :和田 温
・代表者経歴 :1997年米国ペンシルヴァニア州立Edinboro大学卒業、2010年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。1999年eBay Inc.に入社し、イーベイジャパン立ち上げに従事。2001年 伊藤忠テクノソリューションズに入社、2010年 ジェイグラブ株式会社を共同創業し、2016年コグニロボ株式会社を設立。
■ Adatos の特徴
Adatos社のソフトウェアは、米国のインテリジェンス・コミュニティで開発された方法論と最先端のAI技術を融合した、まったく新しいコグニティブ・マシンです。
■ 業務提携による効果
ショーケース・ティービーは、保有するWebマーケティングに関するビッグデータを蓄積したデータ・マネジメント・プラットフォーム「ZUNOH」や顧客企業が保有する様々なビッグデータに、コグニロボ社が取り扱うAdatosをはじめとする国内外の高度なAI関連技術を融合することで、不良債権分析(NPL分析)・与信分析・不正検知・売上予測・マーケティング分析などの顧客要望に応えてまいります。
今後もこうした先進的な技術を取り入れることで、さらに付加価値の高い「おもてなし」ITサービスの研究、開発、販売を進めてまいります。
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2016年11月14日(月) (株式会社フライトシステムコンサルティング)
株式会社フライトシステムコンサルティング(以下フライトシステムコンサルティング)は、この度、電子決済事業における研究開発から生まれた以下の2つの技術につき、特許権を取得したのでお知らせします。
■取得の背景
フライトシステムコンサルティングでは、2009年より国内初のiPhoneやiPad(*1)をクレジットカード決済端末にする電子決済ソリューションの開発に着手し、2010年9月に大企業向けソリューション「ペイメント・マイスター」の販売を開始しました。以降、国内のスマートフォン決済先駆者として、2016年3月には1台で様々なカードの読取が可能な最新鋭のマルチ決済装置「Incredist Premium(インクレディスト・プレミアム)」の発売を開始しております。
このように2009年から続く多種多様な電子決済関連の研究開発の過程で、当社では数多くの独自技術が生まれ、特許申請を実施しており、この度以下の特許権の取得に至りました。
■特許の概要と当社のビジネス
(1) 複数暗号鍵の切替に関する特許
【発明の名称】決済端末装置、および同装置における接続先切替え方法、ならびにプログラム
【特許番号】第6031407号
【特許概要】決済装置に複数の暗号鍵をセットし、用途に応じて切り替えて使用する仕組み
【本特許を活用したビジネス】
従来の決済装置では、暗号鍵は1つ、接続する決済センターは1社のみという構成が主流で、決済装置と決済センターは対になっていました。
しかし近年、新たな決済手段としてApple Pay/Alipay/WeChatPay(*2)などが誕生しており、決済手段が多様化して来ています。各決済では仕組みが異なるため、1つの決済センターに全ての決済手段を集約することは困難な状況です。よって各決済に対応した別々の決済センターへの接続が必須になってきています。しかし決済センター毎に決済装置を分ける従来の方法では、レジ周辺スペースで複数の決済端末が必要となるため運用が煩雑となる課題がありました。
市場の決済ニーズに合わせ、複数の決済センターへの接続を、1台の決済装置で実現するためには、決済センター毎の暗号鍵の切替を決済装置内で行う必要があり、本特許によりその機能を実現しました。
フライトシステムコンサルティングのマルチ決済装置「Incredist Premium」では、すでにこの特許技術を用い、多種多様なカード決済への対応として複数の決済センターへの接続を実現しています。新しい決済手段の登場とともに今後益々需要が高まることが見込まれます。
(2) 無線を使った複数機器の設定に関する特許
【発明の名称】制御端末、被制御端末、通信システム、同システムの接続設定方法、およびプログラム
【特許番号】第6030588号
【特許概要】無線通信をする複数の機器を設定する際に操作を容易化してセキュアな用途での使用を可能にする仕組み
【本特許を活用したビジネス】
iPhoneやiPadなどに代表されるスマートデバイスでは、Wi-FiやBluetoothなどの無線技術が多く搭載されています。それら無線技術を使い、決済装置などの外部機器に接続する際、無線という特性上、接続状態を可視化することが困難です。特に大企業に置いて大量に決済装置を導入する場合、iPad等と決済装置を素早く確実に設定するために、接続を瞬時に把握できることは重要と考えられます。
フライトシステムコンサルティングのマルチ決済装置「Incredist Premium」ではiPad等とBluetoothを使いペアリングを実施するため、この技術をすでに使用しています。またこの特許は、今後当社の決済ソリューションだけに限らず、無線技術を使った機器同士の接続が必要な市場でも活用されるであろうと考えています。
今後とも当社では、これらの特許を活用し、多様化する決済市場をリードすべくビジネスを展開してまいります。
*1 iPhone、iPad、Apple Payは、Apple Inc. の商標です。
*2 Apple Pay/Alipay/WeChatPayとは、現金やクレジットカードの代わりに、スマートフォンやスマートフォンの画面上に表示されるQRコード等を決済端末へかざすことで支払いをする新しい決済の仕組み。
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2016年11月14日(月) (楽天グループ株式会社)
楽天株式会社(以下「楽天」)は、本日11月14日、飛騨市と同市の地域経済の活性化を目的に、インターネットを活用した包括連携に関する協定を締結しましたので、お知らせします。
本協定に基づき、楽天と飛騨市は、楽天の提供する各種サービスと、飛騨市の有する資源を有効活用し、飛騨市の地域経済のさらなる活性化を目的としたさまざまな協同事業に取り組みます。
なかでも、楽天グループの電子マネー「楽天Edy」を活用した市のファンクラブ制度の構築は、楽天と地方自治体との取り組みとしては初めての試みとなります。具体的には、飛騨市のファンクラブを設立し、「楽天Edy」機能付きのファンクラブ会員証を発行します。同会員証の「楽天Edy」で購入した金額の一部は、「企業版ふるさと納税」として飛騨市へ寄付されます。
このほかにも、インターネットを活用した飛騨市産品の販路拡大や観光誘客の促進、ふるさと納税の推進など、以下の10項目において連携してまいります。
■包括連携協定の主な内容
1. 楽天グループの電子マネー「楽天Edy」を活用した飛騨市ファンクラブ制度構築と推進
2. ふるさと納税の推進
3. 飛騨市内の事業者のモバイル決済利活用の促進
4. 国内外に向けた飛騨市産品の販路拡大
5. 耕作放棄地の活用および新規就農者育成
6. 被災時のドローン活用および物資輸送試験
7. 森林の保護および整備
8. 飛騨市内の事業者へのIT利活用促進
9. 飛騨市内のIT学校
10. 観光誘客の促進
楽天は、1997年の創業以来、インターネットを通じて人々と社会に力を与えることを理念に掲げ、日本各地の地域企業を支援してまいりました。本協定の締結を通じ、地方自治体との連携をいっそう強化することで、今後も日本の地域経済の活性化および地域社会の発展に寄与することを目指します。
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2016年11月14日(月) (株式会社リクルートライフスタイル)
株式会社リクルートライフスタイルは、飲食店向け予約台帳アプリ『レストランボード』において、「ネット広告配信」「ホームページ作成」「メッセージ配信」3つの機能を追加しました。これらを「業務サポートパック」として、11月よりサービス開始したことをお知らせいたします。
『レストランボード』サービス拡充に関して
株式会社リクルートライフスタイルは、クーポンマガジン『HOT PEPPER』やレストラン予約・グルメ情報サイト『ホットペッパーグルメ』を通じ、多くの飲食店の販売促進をお手伝いしてまいりました。長年にわたり、飲食店やユーザーのニーズを調査し、新しいサービスの開発に取り組んでおりますが、近年「お客さまの情報をデータ管理できるようにして、店内でのおもてなしやリピーター獲得につなげたい」「販売促進サイトでの集客と合わせて、自社集客も強化したい」などのご要望をいただくようになりました。そのような飲食店の声を受け、2016年5月に、飲食店の業務効率化をサポートするために、予約・空席情報を一元管理できる予約台帳アプリ『レストランボード』の提供を開始しました。
今回は、『レストランボード』において飲食店の集客強化と業務の更なる効率化を支援するため、サービスを拡充しました。「ネット広告配信」「ホームページ作成」「メッセージ配信」の3つの機能を追加しています。これらを「業務サポートパック」として販売、サービス開始いたしました。
『レストランボード』は、今後も業務支援サービスを拡充し、飲食店の売上向上と業務負荷軽減を支援してまいります。
基本機能:「予約台帳(予約・空席管理)」「顧客台帳」
価格:無料
■『レストランボード』「業務サポートパック」
機能:
①「ネット広告配信」
②「ホームページ作成」
③「メッセージ配信」
価格:1.8万円/月(1店舗)
お問い合わせ:
【新規お申込み窓口】0120-035-329
営業時間 10:00~13:00 / 14:00~18:00
GW・夏季、年末年始はお休みをいただく場合がございます。
※業務サポートパックのご利用にはお申し込みが必要です。
『レストランボード』新機能概要
新機能①「ネット広告配信」
ホームページからの流入増加を促進するため、リスティング広告やディスプレイ広告配信においてクリック率やクリック単価を自動分析・機械学習し、最適なコスト投下で効率的なサイト流入を実現。
業務サポートパック導入飲食店は店舗名、住所といった情報を登録しさえすれば、その情報からキーワード・広告文を自動生成し、広告が配信されます。
新機能②「ホームページ作成」
お店の雰囲気に合った自社ホームページを、テンプレートを使用して簡単に作成することができます。『ホットペッパーグルメ』の掲載情報の流用も可能で、多言語対応やSNS連携にも対応しています。
・テンプレートは約100種類
・英語・中国語(繁体/簡体)・韓国語への変換
・ブログ機能あり
・SNS連携設定(Facebook、Twitter)
・『ホットペッパーグルメ』との連動可能
新機能③「メッセージ配信」
顧客に対し顧客属性に合わせたメッセージを配信することができます。性別、生年月日、来店回数、会計金額等、さまざまな条件を設定してターゲティングし効率的に配信可能。顧客個別・一括での配信だけでなく、来店の○日後、誕生日の○日前など、タイミングを指定して簡単に自動配信することも可能です。
・月間最大1万通まで配信可能
・来店日、来店回数、来店時の人数、予約した経路、誕生日、性別、年代などを指定して配信
・顧客個別、一括での配信と、タイミングを指定しての自動配信設定
・フォーマットは6種類
・クーポン付きのキャンペーンをお知らせすることも可能
※メール配信は顧客の許可があった場合のみ可能
<参考資料>
『レストランボード』の基本機能に関して
機能①「予約台帳(予約・空席管理)」
予約を3つの画面で管理することができます。
1、「スケジュール」表示
時間ごとの空席状況が把握しやすいため、前後時間の予約状況も加味してスムーズに予約を受け付けることができます。
2、「予約リスト」表示
予約を一覧形式で確認可能です。どのようなお客さまが来店予定か事前に把握したい場合に役立ちます。
3、「テーブルレイアウト」表示
営業時間中の来店対応に便利です。視覚的な画面なので、一目でどのテーブルが空いているか分かります。
※この機能の利用には、『ホットペッパーグルメ』へのご参画が必要です。
▲機能①「予約台帳(予約・空席管理)」「テーブルレイアウト」表示画面
シーンに合わせて最適な画面にワンタッチで切り替えが可能で、スムーズな予約対応をサポートします。ダブルブッキングの警告機能や、予約の変更履歴の確認機能など、トラブル防止のための機能も充実しているので、安心して予約の受付ができます。
機能②「顧客台帳」
予約を登録すると顧客情報が自動的に保存されていくので、紙の管理では難しかった、来店回数・頻度の把握が簡単に可能になります。
お客さま情報も一目で分かるので、特長・好みに合わせた丁寧なおもてなしをサポートします。
機能③「系列店舗管理機能」
系列店での予約情報を共有し合うことで、自店舗が満席の時は近隣の系列店舗にお客さまをご案内することができます。
機能④「スマートフォン対応」
『レストランボード』はiPhoneでも予約の確認・登録ができ、いつでもどこでも予約対応が可能。予約の集計機能も搭載されているため、予約の入り具合を店外から簡単に把握することができるので、店舗管理をする方におすすめの機能です。
ネット予約利用者数No.1サイト(※)の『ホットペッパーグルメ』と公式連携、0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』との連携も可能です。
※2016年6月調査時点(株)東京商工リサーチ調べ
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2016年11月14日(月) (株式会社リクルートライフスタイル)
株式会社リクルートライフスタイルが運営する「ネット予約」利用者数No.1(※)のレストラン予約・グルメ情報サイト『ホットペッパーグルメ』は、2016年11月11日(金)をもって、「ネット予約」サービスを利用して飲食店を予約した人数が、累計1億2000万人を超えたことをお知らせいたします。
「ネット予約」に関する取り組み
株式会社リクルートライフスタイルは、2008年10月末よりユーザーの利便性向上を図るため、業界に先駆けて飲食店の予約におけるオンライン化に努めてまいりました。近年、飲食店のネット予約に関するニーズは急速に高まっており、機能改善やネット予約対応店舗の増加にも取り組んできました。そして、この度「ネット予約」利用者数が累計1億2千万人を超えました。
『ホットペッパーグルメ』プロデューサーの南 裕樹は下記のようにコメントしています。
「近年、ネット予約に関してユーザーからのニーズは急速に高まってきており、ネット予約対応店舗数の多さはユーザーの増加や満足度に大きく影響したと思っております。また、3ステップで簡単に予約できること、Pontaポイントがたまる・つかえることなど、予約機能の利便性の高さも、ネット予約増加に影響していると考えております。ユーザーの皆さまにより使っていただきやすいサービスを提供してまいりますので、今後も『ホットペッパーグルメ』にご期待ください」
『ホットペッパーグルメ』のネット予約促進に関する取り組み(一部)
2005年4月 『HotPepper.jp』(現・『ホットペッパーグルメ』)サービス開始
2008年10月 ネット予約機能開発、提供開始
2012年6月 リクルートIDでログインして予約が可能に
2012年8月 ネット即予約機能提供開始
2013年3月 『ホットペッパーグルメ』アプリ(Android/iPhone)に、空席確認機能を追加
2015年11月 『ホットペッパーグルメ』で「Pontaポイント」がたまる・つかえるように
2016年6月 「ネット予約利用者数No.1」「ネット予約満足度No.1」サイトに(※1)
2016年8月 「Google」の検索結果表示画面(オーガニックサーチ面)から、『ホットペッパー グルメ』のネット予約画面に直接アクセスすることができるように
2016年11月 「ネット予約可能店舗数No.1」サイトに(※2)
※1、2共に(株)東京商工リサーチ調べ
「ネット予約」とは
『ホットペッパーグルメ』に掲載されている飲食店情報のページに「ネット予約」ボタンがある場合は、サイト上からいつでもネットで予約ができます。ネット予約には2種類あり、サイト上で予約完了した時点で予約が確定する「即予約」と、予約をお店へリクエストしお店から予約受付可否の連絡が来て予約が確定する「リクエスト予約」があります。
本リリースでは、「即予約」と「リクエスト予約」を対象にしております。
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2016年11月14日(月) (株式会社インフォマート)
株式会社インフォマート(以下「インフォマート」)が提供する「BtoB(企業間電子商取引)プラットフォーム」が、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社が提供する「Magic xpi」及び双日システムズ株式会社が提供する「PolarisGate」の2システムと企業の様々な業務における生産性の向上を実現するため、連携を開始しました。今後も共同で、企業の利便性向上のための便利なソリューションを提供してまいります。
< 提携の理由と概要 >
インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム」は、日々の受発注や請求業務をWeb上で行えるシステムとして、現在、利用企業数は約118,882社、392,087事業所(2016年10月末現在)の企業様にご利用いただいております。
マジックソフトウェア・ジャパンが提供する「Magic xpi」は、社内外に分散する、様々なシステム・ツールが保有する異なるデータを、プログラミング言語等の記述なく連携・同期・統合するデータ連携(EAI)ソリューションです。
双日システムズが提供する「PolarisGate」は、「Magic xpi」をクラウド化し多種多様なシステム・データベース、Webサービスのデータ連携を実現するEAIクラウドサービスです。
今回の連携で、「BtoBプラットフォーム」で受注したデータを「Magic xpi」/「PolarisGate」を経由して基幹システムやクラウドサービスに取り込み、また、「Magic xpi」/「PolarisGate」を経由して出力される請求データを「BtoBプラットフォーム」を通じて取引先に電子請求することが可能です。
これにより受注入力業務の手間削減、ミス撲滅、及び経理業務での請求書発行業務のコスト削減、スピードアップが実現します。その他、顧客マスタや商品マスタの連携も可能となります。
今後は、Web上のプロモーションを中心に、両社の利用企業に連携の周知や、販促活動を実施し、お客様の生産性向上、時短、コスト削減、ペーパーレスによるECOを推進していきます。
< 「BtoBプラットフォーム」について >
「受発注」「請求書」「商談」「規格書」の4つのサービスから成り立ち、企業間の紙で行われている商行為をWeb上で行えるシステム。「BtoBプラットフォーム」を利用することで、企業の生産性向上、 時間短縮、コスト削減、ペーパーレス化・CO2削減を推進し、環境に貢献。
< 「Magic xpi」について >
異なるシステム間でデータ統合、同期、移行をノンコーディングで実現するシステム連携ツール。Salesforce、SAP、Dynamicsなど、66種500機能以上の連携アダプターを提供し、基幹業務システムやクラウドサービスとのシステム連携も可能。双日システムズのクラウドサービス「PolarisGate」も選択可能。
< 「PolarisGate」について >
マジックソフトウェア・ジャパンの「Magic xpi」をベースにしたクラウドサービス。月額3万円からという低価格で、SAP・Salesforseなどの各種アプリケーションとの連携モジュールを装備。66種500機能以上の連携アダプターを提供し、リアルタイムに基幹システムとのデータ連携を実現。
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2016年11月14日(月)
FJ Solutions株式会社(以下FJS)は、月額1,000円(税別)で1ヶ月間に何度でも通訳が利用できる『通訳コール24』のサービス提供を11月14日より開始いたします。同サービスは24時間365日いつでも多言語通訳を利用できるため、急な外国人来店時の接客サポートとしてご利用いただけます。昨今、訪日外国人の増加が注目され、小売店や飲食店における多言語対応は必要不可欠となってきています。『通訳コール24』は店舗運営されている皆様の多言語対応化における問題を解決します。
これまでFJSでは、Weibo(微博:ウェイボー)公式アカウントやWeChat/Weixin(微信:ウィーチャット)公式広告サービスを提供し、日本企業の訪日インバウンド集客の支援をしてまりました。小売業界、飲食業界、ホテル業界、交通業界など、多くのクライアント企業様からのご要望にお応えし、集客後の多言語対応環境を強化するためのサービスを開始いたします。
■サービス概要
あらかじめご登録いただいた事業者様の電話番号から通訳コールセンターのフリーダイヤルにお電話いただくだけで、日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語に対応した通訳オペレーターにお繋ぎします。外国人の来店など言語対応でお困りの際に、お電話口で交代していただくことで、用件の確認や伝達をお客様に代わっておこないます。24時間365日いつでもご利用いただけますので、緊急対応時にも安心のサービスとなっております。
■料金
初期費用10,000円(税別)
月額1,000円(税別)/1拠点
利用回数や利用時間の制限はありません。
■FJ Solutionsについて
FJSは、「無理のない中国進出」をテーマに様々なソリューションをご提案しています。
中国国内のソーシャルメディア市場は非常に特殊で、日本国内では馴染み深いサービスも、中国では使用できないということも少なくありません。そんな中、多くの中国人ユーザーに支持されているソーシャルメディアがWeiboとWeChatです。月間アクティブユーザー数についてはWeibo2億8,200万ユーザー、WeChat/Weixinは8億600万ユーザー。ともに20代~30代の購買力の高いユーザーが非常に多く利用しているサービスですが、Weiboに登録する日本企業はわずかに800社程度、WeChatに至っては数える程度と、まだまだ確立されていない市場のため、数多くのチャンスが眠っています。2020年には750万人以上といわれる中国人インバウンドによる口コミ効果とブランディング。 これらを活用することで、大きなコストをかけずに、無理なく中国進出の足掛かりを作ることが可能です。FJSでは、Weibo公式アカウントやWeChat/Weixin公式アカウントを活用した広告プロモーションサービスをご提供しています。
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2016年11月14日(月)
シゴト交流サイト「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社(以下 ウォンテッドリー)は、2016年11月11日(金)に、ビジネスマン向け名刺管理アプリ「Wantedly People」を正式にリリースいたしましたのでお知らせいたします。
ビジネスマンの名刺管理方法は依然としてアナログ管理が主流ですが、名刺管理サービスの市場は今後伸びていくことが予想されています。一方、「Wantedly」は日本発のビジネスSNSとして、活発な「シゴト交流」を提供するため、企業訪問サービスや、チャットサービスなどをリリースして参りました。「Wantedly People」は、ビジネスSNS「Wantedly」の中でビジネス上のつながりを加速、拡大させ、自身のつながりを資産に変えるサービスのとしての中心的役割を担っていきます。
主な機能・特徴
1. 人工知能が最大10枚の名刺をリアルタイムで解析、瞬時にデータ化
受け取った名刺全てを、1回の撮影で同時に読み込みます。読み込んだデータは瞬時にデータ化し、アプリ内の連絡帳に追加されます。更に、人工知能と機械学習を用いて、画像情報・文字情報を解析しているため、読み込めば読み込むほど、データを認識・マッチング率が向上いたします。
2.Wantedlyプロフィールとの連携
読み取った名刺情報は、Wantedlyのプロフィール情報と紐づくため、職歴や学歴等の情報も確認できます。名刺の文字情報以上の立体的なプロフィールをもとによりコミュニケーションを活性化することが出来ます。
3. 名刺の貸し借りもオンラインで
LINEやSMS、メール等であなたが読み取った名刺のデータを会社の同僚、上司と共有でき、名刺の貸し借りをアプリ内で完結できます。共有したリンクは時間が経つと使えなくなり、情報が外に出回るリスクもありません。
その他
◯連絡先機能
読み取った名刺はアプリ内の連絡先に追加されます。連絡先より、簡単にすばやく電話、メール、Wantedly Chatでの連絡が可能です。
◯セキュリティについて
全ての名刺情報は、TLS プロトコル v1.2 (SSL)を用いて暗号化し、送信されたデータは高い信頼性とセキュリティ水準を持つデータセンターにて厳重に保管されているため、セキュリティも万全です。
CEO仲のコメント
日本では、名刺文化が根強く残っており、ビジネスシーンでは名刺を中心にしたつながり構築・管理をしてきました。その一方で、名刺管理はアナログ管理だったり、既存の名刺アプリも操作の煩雑性や、データ化のスピードに難がありました。そこで、テクノロジーの力で解決すべく今回のアプリをリリースすることになりました。
会社として総力戦でアプリを開発しており、世界が驚くアプリを作ったので自信があります。人工知能を活用し、使えば使うほど賢くなる、もっと良くなるアプリであると同時に、組織に限定されずに働く人のために、プロジェクト単位で柔軟に人脈を共有出来る機能もリリース予定です。
これからの時代、ビジネスパーソンの取り巻く環境は変わってきており、個人の「つながり」がより重要になってきます。つながりを管理し、より密なつながりを構築する、「つながりを忘れない」サービスとして、今後も機能拡張していく予定です。
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2016年11月14日(月) (ヤマト運輸株式会社)
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(以 下、「ヤマト運輸」)は、平成 28 年 11 月 15 日(火)より、お客さまのさらなる利便性向上を目的として、 弊社ホームページのデザインやコンテンツをリニューアルいたします。
1.主なリニューアル内容
(1)総合トップページの新設
お客さまが必要とする情報にたどり着きやすい導線設計として、個人のお客さま、法人のお客さま、行政・自治体の方ごとの専用ページに遷移する総合トップページを新設します。
(2)個人のお客さま専用ページの新設
個人のお客さまが利用できるサービスやお得な情報を紹介する専用ページを新設します。
(3)法人のお客さま専用ページの新設
法人のお客さまが利用できるサービスやヤマトグループが提供する様々なソリューション事例を紹介する専用ページを新設します。
(4)行政・自治体の方専用ページの新設
ヤマトグループが全国の行政・自治体と地域の活性化や課題解決に向けて取り組む「プロジェクト G」の事例を紹介する専用ページを新設します。
(5)スマートフォン・タブレット画面の最適化
スマートフォンやタブレットなど各端末からのアクセスにおいても、画面サイズに合わせて最適な画面表示で閲覧できるようになります。
(6)機能エリアの利便性向上
お客さまのご利用頻度が高い「荷物問い合わせ」、「再配達依頼」、「集荷依頼」、「営業所検索」などの機能エリアをそれぞれの専用ページのファーストビューに設置します。
2.リニューアル日時(予定)
平成 28 年 11 月 15 日(火)AM5 時
3.今後について
グローバルサイト(多言語対応)のリニューアルや、集荷依頼をはじめとする各種機能ページの改修を実施し、お客さまのさらなる利便性向上に取り組んでまいります。
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2016年11月14日(月)
LIDDELL株式会社(以下リデル)が運営する、個人の影響を企業が活用するインフルエンサープラットフォーム「SPIRIT(スピリット)」は、2016年11月11日(金)に利用企業数が400社を突破いたしました。2016年10月14日(金)の350社突破以降、約一ヶ月間で新たに50社を超える勢いで利用企業数が増加し、プラットフォームが急速に成長しております。
利用企業属性1位はファッション/美容4位に飲食店/販売店/サービス
実店舗運営企業の直接利用が増加中!企業とインフルエンサーの距離縮まる
400社を突破した背景には、SNS利用ユーザーの増加と企業のインフルエンサーマーケティングへの需要の拡大があります。1位は、ファッション/美容業界ですが、4位に飲食店/販売/サービスとなっており、代理店を通さずインフルエンサーマーケティングに挑戦する飲食店が増えております。インフルエンサーと企業との距離は、今後ますます縮まっていくことが予想されます。
SPIRIT(スピリット)の評価
企業はSPIRIT(スピリット)のサービス活用をすることで、企業の都合のいいタイミングで、低予算かつスピーディーに、インフルエンサーアサイン、案件依頼、ソーシャルメディアでの情報拡散まで完了させられる点において評価を得ております。コストパフォーマンスとスピード、そこに柔軟性が加わることで、効果検証もスムーズに行えてPDCAサイクルが効率的に回せることで、クライアント規模、業種問わず評価を頂いています。インフルエンサーの声はシンプルで、報酬が明確で高単価がうれしいという評価。何重にもある中間マージンがないのでインフルエンサーとして、やりがいのある依頼となっているようです。
2016年度中に、利用企業数1,000社、2018年には10,000社へ
SPIRIT(スピリット)の利用企業社数は、サービスローンチ後、順調に利用企業数を伸ばしておりますが、2016年度中に1,000社到達を計画しております。また、2018年には利用企業数10,000社を事業目標としております。
今後も国内最大のインフルエンサープラットフォームサービスとして、利用企業数の拡大とインフルエンサーマーケティング市場の拡大をサポートしていきます。
【インフルエンサーマッチングプラットフォームSPIRIT(スピリット)とは】
影響力を持つソーシャルメディアを持つ「インフルエンサー」と、プロダクト・サービス等をその影響を借りて広告・PR依頼をしたいという「企業」を簡単にマッチングするプラットフォームです。登録しているインフルエンサーの数は現在18,000人を超え、国内最大となっております。有名プロダクション所属のインフルエンサーから、柔軟で共感を共有することが得意なマイクロインフルエンサー、バーティカルインフルエンサー(※)まで多岐に渡り登録しています。
(※)バーティカルインフルエンサー:世界観をよりニッチに統一し、特定層の濃いファンを抱えたインフルエンサーを“バーティカルインフルエンサー”と呼びます。1分野に特化した話題を深掘りする特化型メディアは“バーティカルメディア”と言います。
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