プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

​クルーズ株式会社が運営するファストファッション通販『SHOPLIST.com by CROOZ』(以下、SHOPLIST)にて、総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)が提供する「Amazonログイン&ペイメント」のアプリ対応版を日本で初めて導入したことをお知らせします。 「Amazonログイン&ペイメント」は、「Amazon」以外のECサイトでも、「Amazon」のアカウントで簡単にログインや、決済をすることができるサービスです。ログインや決済方法の選択時に 「Amazonログイン&ペイメント」をご活用いただくと、配送先やクレジットカードの情報など、お持ちの「Amazon」のアカウント登録情報を『SHOPLIST』に引き継ぐことができます。 これにより、『SHOPLIST』に会員登録をしていないお客様や、決済情報をご登録いただいていないお客様でも、簡単にお買い物をお楽しみいただくことができます。*1 『SHOPLIST』では、お客様の利便性の向上を目指し、ログイン手段は7種、決済手段は10種と、ログイン・決済手段の拡充に注力して参りました。 2015年12月より『SHOPLIST』WEBブラウザ版において「Amazonログイン&ペイメント」を導入しておりましたが、日頃よりECサイトに親しみのある「Amazon」のアカウントでログインしているお客様は、他のお客様と比較してカートから購入までに到達する確率が高く*2、購入意欲が高いと考えられることから、いち早くアプリ対応版への導入を決定いたしました。 SHOPLISTは今後もより便利で快適な買い物を楽しんでいただけるよう、顧客満足度の向上に努め、サービスの拡大に邁進してまいります。 ■SHOPLIST.com by CROOZについて レディースからメンズ・キッズまで、幅広いジャンルのファストファッションブランドのアイテムをまとめて購入できる通販サイトです。国内で人気のファストファッションブランドや、LAブランドをはじめとした海外ブランドまで、気軽にリーズナブルな価格でショッピングを楽しめるファッションブランドを多数取り扱っています。 2012年7月にサービスを開始して以来、多くのお客様から高い支持を受けており、売上高は4年目となる2016年3月期には約150億円規模まで拡大しています。 ■CROOZの今後について 永続的な企業の存続に必要不可欠な事業ポートフォリオの変革、『SHOPLIST』をファストファッションEC分野を代表するブランドへ 永続的な企業の存続には事業ポートフォリオの変革が必要不可欠であり、当社は2016年11月より、中核事業をゲーム分野から『EC分野』へ事業構造転換をいたします。 国内BtoC(企業と消費者間の電子商取引)のEC市場は、2014年度の12兆6,000億円から2021年度には倍増となる25兆6,000億円に達する見込みと言われています。*3ファストファッション通販『SHOPLIST』は、まさにその市場拡大とともに成長を遂げており、前期・前々期と2期連続で売上高50%増、さらに事業規模拡大のための積極投資を継続しながらも利益を確保できる事業に成長しております。 今後、『SHOPLIST』へ人材や資金等の経営資源を集中させ、『SHOPLIST』の集客力・販売チャネル・ブランディング強化を行うことで企業価値の向上に努めます。さらに、ファッションキュレ―ションメディアを獲得したように、M&A等も積極的に行ってまいります。 *1 「Amazon」のアカウントをお持ちでないお客様は、「Amazon」での会員登録が必要となります。 *2 自社調べ(2016年8月) *3 野村総合研究所「2021年度までのICT・メディア市場の規模とトレンドを展望」 続きを読む
フェンダーの国内オフィシャルサイトは、便利なEコマースの機能とともに新しく生まれ変わりました。 いわば、Eコマース機能付きWEBカタログ。ギターやベース、アンプなどはもちろん、アクセサリーやパーツにいたるまで、1,000以上の豊富なアイテムが掲載されています。様々な検索機能によって、スムーズにお求めのアイテムを探し出したなら、あとはそのまま購入していただくことが可能になりました。 トレモロアームをなくして困ったこととはありませんか?そんな時は、プロダクト>パーツ>Tremolo Armでお探しください。また、気分に合わせてピックガードを変えてみるのも良いかもしれません。 ギターやベースも、価格やカラー、素材、ネックシェイプなど本当に多くの検索方法をご用意しております。心から求める1本にたどり着くのも難しいことではなくなりました。サウンドが気になる方のために、豊富なビデオコンテンツもご用意しております。ぜひ店頭にも足を運んで、実際の商品を手に取ってみてください。 もちろん、製品情報だけではありません。フェンダーはひとつの楽器ブランドでありながら、あらゆるミュージックラバーに充実したコンテンツをお届けしていきます。そのために、スマートフォンやタブレットなど、様々なデバイスでも見やすくなりました。 ビギナーからプロフェッショナルまで、すべてのプレイヤーに楽しいミュージックライフを過ごしてもらえるよう、これからのFender.co.jpにご期待ください。 続きを読む
業界最安値水準1時間2,190円からのクラウド家事代行サービス「CaSy(カジー)」を運営する株式会社CaSyは、2016年10月25日より、LINE株式会社(以下、LINE)が提供する「Official Web App」*において業務提携を開始します。これにより、LINE上で家事代行サービスの各種通知を受け取ることができるほか、LINEに部屋写真を送ると、AI(人工知能)が汚れ度合いを4段階で判定し、家事代行サービスの利用料金と時間を概算した結果がLINEに届く、新しいサービスを開始します。 これまでカジーは、サービスの利用申し込み通知や訪問スタッフの確定通知がメールで届く仕様でした。昨今、日常のコミュニケーションツールとしてLINEを利用する人々が増加し、LINE上で家事代行サービスの各種通知を希望するユーザーの声が高まってきたことを受けて、この度のサービス提携に至りました。 また、従来カジーの見積もりは、サイトかアプリから自己申告のみでしたが、今後はLINE上に部屋の写真をアップロードするだけで、人工知能が画像から汚れ度合いを自動分析し、およそ何分で掃除が完了するかという「掃除時間」と、その掃除にかかる「費用」を即時レポートします。自分の部屋の掃除代行料金と時間の概算を手軽に確認することができるようになり、ユーザーの利便性がさらに高まります。 *「Official Web App」とは、企業が自社のWebサービスとLINEアカウントを連携させ、LINEアカウントを起点に集客・アクション誘導・リピート促進まで、ユーザーの行動をLINEアプリ上でシームレスに完結させることができる仕組みです。ユーザーは、他のアプリやサービスの追加インストール・利用登録を行う必要無く、LINEアプリ1つで様々なサービスを簡単・便利に利用できるようになります。 ■LINEのOfficial Web App連携について ・サービス提供開始日:2016年10月25日(火) ・サービス概要 本提携により、ユーザーはLINE上で見積もりや各種通知の受け取りが可能になります。 1)AIが汚れ度合い判定 ユーザーがLINE上にアップロードした部屋の写真を元に、AIが汚れ度合いを判定し、 サービス料金と時間の概算をLINEにてメッセージ通知します。 2)サービス利用申込完了のメッセージ通知 家事代行サービスの利用申し込みを行った際に、LINEにてメッセージ通知します。 3)訪問する家事代行スタッフが確定した際のメッセージ通知 申し込み後、訪問する家事代行スタッフが確定した際にLINEにてメッセージ通知します。 ※訪問スタッフ確定はサービス利用の3日前 4)前日のリマインド通知 サービス利用前日に、リマインド連絡をLINEにてメッセージ通知します。 続きを読む

2016年10月26日(水) (ウイングアーク1st株式会社)

「倉庫管理システム」の核に帳票基盤ソリューション「SVF」を採用

ウイングアーク1st株式会社は、株式会社ロコンド(以下、ロコンド)が、ECサイトの受注拡大に伴い「倉庫管理システム(WMS)」に帳票基盤ソリューション「SVF」を採用したことを本日お知らせします。 【ロコンドについて】 ロコンドは、靴とファッションを中心としたECサイトの運営企業です。1,000以上のブランドと提携し、ECサイトで提供するほか、最近では、リアル店舗配送や店舗システム開発、総合店舗運営などにも注力しています。即日出荷の送料や、サイズ交換・返品もすべて無料で、「お客様に満足いただけること」を追求し、試着サービスやコンシェルジェなど、ECサイトにおいても「最高のサービスを提供すること」を推進しています。 【導入の背景】 ロコンドは、ECサイトによる受注拡大に伴い、商品の在庫量が80万点を超えました。 受注商品は、商品を梱包した箱に添付する商品ラベル、ピッキングリスト、送り状、納品書、それらをセットにした一体型伝票など、20種類以上の伝票が毎日大量に出力されています。 取扱商品の拡大や変更とともに、これらの伝票類のレイアウトやテキストの修正も発生しますが、伝票類の修正を業者に委託すると、1件あたり20~30万円の費用が発生していました。伝票類の帳票設計を内製化することをはじめ、倉庫業務の効率化を目指し、倉庫管理システム(WMS)の刷新を決定しました。 【導入の効果】  2016年3月、ロコンドは新WMSの本番運用を開始しました。帳票エンジンとして組み込まれたSVFにより、帳票フォームの設計からレイアウト変更まですべての作業を内製化し、大幅なコストダウンを実現するとともに倉庫業務の効率化を実現しました。 SVFを導入した効果として以下があげられます。 ・旧システムの帳票からレイアウトを取り込み、ドラッグ操作でサイズを調整するなど、SVFX-Designerを利用して簡単に実現できた。 ・追加コストや工数を考えることなく、必要な帳票を迅速にビジネス現場に投入することが可能となった。 ・帳票のデザインワークを担う部分をWMS本体から分離することにより、構築・運用の切り分けが明確となった。 ・各種プリンターに対応したドライバーの準備も含め、多くの部分をSVFで構築が実現。結果、半年程度のタイトなスケジュールで開発作業を終え、システムをカットオーバーできた。 【今後について】 今後、刷新されたWMSをベースに倉庫業務のさらなる自動化を推進していく計画です。 例えば、現在はラベルプリンターから出力された商品シールを手作業で貼付していますが、商品の梱包を含めた工程をロボット制御にするなど、将来的にすべて自動化したいと考えています。 また、セキュリティ強化の観点から、クラウド化への取り組みなども検討していく予定です。 <ロコポート 運営企画・管理 アソシエイトマネージャー 志村卓也様 コメント> 「少子高齢化による働き手不足が問題視されていますが、私たちの倉庫でもその影響が表れ始めています。特に私たちの倉庫は取扱商品も在庫量も多く、工程が複雑なだけに、今のうちから先手を打って省力化を進めていく必要があります。帳票システムだけにとどまらず、そうしたロボット化を含めたソリューション紹介なども行ってくれることを期待しています」 続きを読む
株式会社KSKのフレックス・ファーム ビジネスユニットは、様々なシステムにチャット機能を付加するソフトウェアライブラリ製品「Bメッセ」に、ボット連携機能を新たに開発しました。この機能により、チャットボット型ランディングページの構築が容易になります。効果を実証するため、3社限定でチャットボット型ランディングページの構築を無償支援します。 訪問者と対話するチャットボット(※1)が真ん中にすえられた今までにない形のWebページで、以下のような特長があります。 特長: ・サイト側から訪問者に話しかけるので → 「目につく」 ・ユーザーがほしいと思う情報を → 「優先して提供できる」 ・ボットで自動応答させることで → 「人件費は抑えられる」 ・途中から人がチャットで対応できるので、意図したコンバージョンへ → 「導きやすい」 ・自然な流れで質問ができるので、ユーザーの → 「理解が深まる」 製品やサービスの特長を説明し、購買、資料請求、会員登録などを促すWebページはランディングページと呼ばれますが、情報が多くなり過ぎる傾向があり、訪問者に意図したコンバージョンへ導きにくくなりがちです。また情報の多さはスマートフォンからの見にくさにもなっていました。チャットボット型ランディングページでは、ユーザーに質問を問いかけながら、必要な情報のみを提供し、流れの中で自然にコンバージョンにつながる行動を促すことができます。 ※1 チャットボットとは、自動で会話するプログラムの総称で、人間とコンピューターの新しいコミュニケーションの手段として、最近にわかに脚光を浴びています。 ■無償構築支援の内容 チャットボット型ランディングページの効果をお試しいただくために、3社限定で、以下のようなチャットボット型ランディングページの構築サービスを無償で提供します。 ― 会話シナリオの制作代行(80インテントまで) ― 試験期間中のBメッセの提供 ― Bメッセの導入支援 お客様は以下のような作業と費用が必要になります。 ― 本番運用に入った時点からのBメッセライセンス費用および保守費用 ― チャットシステムの開発と運用費用 ― 会話シナリオの元になる情報の提供 ― チャットボット型ランディングページのWeb制作 なお3社の選定については、2016年11月中の申込と、2016年度中のサイト公開を条件として当社の判断で行います。 【Bメッセについて】 Webサービスまたはスマートフォンアプリの中に簡単にチャット機能を組み込めるようにするソフトウェアライブラリ製品です。 文字を通した人と人との対話をチャットインターフェースで行う機能を、お客様のシステムに付加することができます。 このようなLINEやFacebookなどに頼らないチャットプラットフォームは海外に多数存在していますが、Bメッセの特長は日本のお客様に合わせた柔軟な対応ができることです。 今回のボット機能は、対話の相手としてAI会話エンジンと連携できるようにしたもので、現在Api.aiが可能です。将来的にはWit.ai、IBM Watson、Microsoft Cognitive Servicesなどとの連携も視野に入れています。 実用事例としては、株式会社AFGの人生設計プラットフォーム「シミュライズ」があります。 続きを読む
ファッションアプリ『iQON(アイコン)、』を運営する株式会社VASILY(以下VASILY)は、2016年10月現在、iQONの掲載アイテム数が累計1,200万点を突破したことをお知らせ致します。 「トレンドが見つかる、買える、ためられる」をコンセプトに、ダウンロード数200万を突破した国内最大級のファッションアプリiQONは、2010年のサービススタート以来、様々なファッションECサイトと提携することでファッションアイテムの掲載数を増やしてきました。 現在では、100を超えるファッションECサイトと提携することで、累計1,200万のファッションアイテムを掲載しており、女性向けファッショアプリとしては国内最大級の規模に成長しています。 iQONに掲載するファッションアイテムは、直近では1シーズン100万点近く新たに追加されています。また、追加された商品についても在庫や価格の変動を自社開発のプログラムによって毎日情報を更新しており、ユーザーに常に最新の情報を届けることでアプリの利便性を追求しています。 また、直近では世界的に人気の高いラグジュアリーファッションECサイト「Farfetch」( https://www.farfetch.com/jp ) さまとの連携も開始しております。 今後も提携ECの拡大を進め、iQONを通じてユーザーごとに最適なファッションアイテムを届けることに邁進していくと同時に、蓄積されたビッグデータと機械学習を用いた新しいサービスの開発も行っていきます。 ■iQONとは 〜着たいコーデが見つかる、買える、貯められる、日本最大級のファッションアプリ〜 「iQON」は提携するさまざまなECサイトのファッションアイテムを、ユーザーが自由に組み合わせてコーディネートを作成できるスマートフォンアプリです。ユーザーはiQONに投稿されている250万件以上のコーディネートを無料で閲覧でき、そこに使われている商品を購入したり、お気に入り登録して楽しむことができます。 iQONはファッションアプリとして世界で唯一、Apple社が選ぶベストアプリとGoogle社が選ぶベストアプリの両方に選出されており、ユーザーによって行われるアプリストア内のレビューの平均点が4.5点(AppStore、5点満点)を獲得するなど、国内外で高い評価をいただいています。 続きを読む
アジア最大のYouTuberマッチングサービス『iCON CAST』を運営するTHECOO株式会社は、日本国内最大のフリマアプリ「メルカリ」とYouTuberを起用したプロモーションを実施いたしました。 フリマアプリ「メルカリ」 を紹介するYouTuberの動画を見た後に、メルカリをダウンロードしたユーザーは、その後、メルカリ内で商品を購入したり出品したりする転換率が、通常の広告経由でアプリをダウンロードしたユーザーよりも、30-40%ほど高い結果だったことが、メルカリ社のデータにより明らかになりました。 2016年6月より実施されたメルカリのYouTuberタイアッププロモーションでは、一度に10名を越えるYouTuberを起用した大規模なインフルエンサーマーケティングを実施し、動画の総再生回数は約100万回を達成しました。しかしそれ以上に顕著だったのが、動画を見てアプリをインストールしたユーザーの実際のサービス利用率の高さです。一般的な動画広告では動画を最後まで見せる事自体が難しいとされますが、YouTuberの動画は、そのファンが強い関心を持ってしっかり動画内容まで見るという傾向があります。そのため、今回の施策でもYouTuberの動画を見て共感したファンの多くは、実際にメルカリをダウンロードして商品を購入、出品する行動に至りました。 株式会社メルカリ鋤柄直哉氏には「CPIについても良い結果が出ました。オンラインの広告メディアで設定している目標CPIよりも安く獲得でき、結果としては大満足です。」と、獲得効率の圧倒的高さを実感していただきました。 「メルカリ」は実際のフリーマーケットのように、出品者はスマートフォンのカメラを使い簡単に出品でき、購入者はそれらを安全に買物できるスマートフォン向けフリマアプリです。 ダウンロード数は日米合算5,500万、月間の流通額は百億円超に達し、日本最大のフリマアプリとなっています。 THECOO株式会社は「できっこないに挑み続ける」をヴィジョンに掲げ、ウェブを使ってお客様が抱える様々な問題に取り組んでいます。YouTuberと企業を繋ぐ”iCON CAST”、インフルエンサーキャスティングツール”iCON Suite”を通じて、様々な企業とインフルエンサーマーケティングにチャレンジしています。 続きを読む
ヤマハ株式会社(以下、ヤマハ)は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)の協力を得て、新たなインバウンドソリューションの実現のために、当社が提供する音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」と、NICTが提供する旅行会話用の多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」との実験的な連携を本日より開始します。 当社は、日本語のアナウンスの内容を多言語の文字や音声で利用者のスマートフォンにほぼリアルタイムに提供できるシステム「おもてなしガイド」を2014年に開発。現在、多くの企e業や施設、自治体、メーカーなどと協力してその普及に取り組む「Sound UDプロジェクト」を展開しています。 このプロジェクトの中で、全国の空港、鉄道、バス、商業施設、商店街、テーマパークなどの協力を得て、2016年3月に訪日外国人387名を対象に実施したアンケート調査では、日本語がわからず困ったことのある外国人は約81.6%に上りました。特に、「困ったシチュエーション」の上位3件は、「(観光地やテーマパークの)ショーやアトラクション」「会話」「アナウンス」という結果となりました。 今回のアプリ連携は、こうした状況を解決するべく実験的に実施するもので、「おもてなしガイド」アプリから「VoiceTra」へのアクセスをシームレスに行えるようにするためのものです。アナウンスなどの対人による会話を要しないものは「おもてなしガイド」アプリにて翻訳内容の確認を行い、対人による会話でコミュニケーションを行う場合は「VoiceTra」を利用するといった使い分けをワンタッチ操作で簡単に行えるようになります。 また、今回の連携に併せて、指差し会話機能などをはじめとした訪日外国人にとって便利な機能の追加も行います。 これまでも当社とNICTは2015年7月より、NICTの音声認識技術を活用したアナウンスシステムについて共同研究[注1]を進めてきましたが、今回の連携によってさらに充実したインバウンドソリューションを提供出来るものと考えています。 なお、今回の連携を始めとしたこれまでの取り組み事例を、10月27日(木)から30日(日)までの4日間、日本科学未来館で開催される「デジタルコンテンツEXPO 2016」のヤマハブースにおいて紹介します。当社は今後も、「おもてなしガイド」とさまざまなサービス・アプリケーションとの連携を図ることで、より利便性の高いシステムを構築し、全ての人に優しい「音のユニバーサルデザイン化構想」の実現に取り組んでいきたいと考えています。 <アンケート調査結果(抜粋版)> Q.訪日中、日本語がわからず困ったことはありますか? Q.どういったシチュエーションで困りましたか? 調査方法:全国の空港、鉄道、バス、商業施設、商店街、テーマパークなどの実証実験実施場所付近に調査員を派遣し、訪日外国人を対象としてアプリケーションを体験して頂いたのち、アンケートを取得。 <おもてなしガイドアプリ概要> 内容:日本語で流れているアナウンスの内容を、多言語化された文字で確認することができるアプリケーション 利用料金:無料 対応環境:iOS 8.0 以降対応 Android 4.4 以降対応 ※ App Store、Google Playから無償でダウンロード可能 ※ アプリケーションのダウンロードなどにおける通信料はお客さまのご負担となります。 ※ アプリケーションをご使用の際は、周囲のご迷惑にならないようにご使用ください。 <おもてなしガイドとは?> おもてなしガイドは、当社が開発した、多数の取得済・出願中特許を採用した「音のユニバーサルデザイン化(UD化)」を支援するシステムです。導入施設では、「日本語がわからない」、「音が聞こえづらい」、「音が聞こえない」方に対して、日本語のアナウンスを流すだけで、多言語化された音声や文字などの情報をユーザーのスマートフォンなどに提供することが可能となります。インターネットや電波ではなく音を使って情報提供を行うため、インターネット環境がなくても利用できることも特徴です。 <VoiceTraとは?> NICTの研究成果である音声認識・翻訳・音声合成技術を活用して開発、提供している社会実証用無料アプリケーションです。 英語のほか、中国、韓国などの言語を含む31言語[注2]間の翻訳に対応しています。 iOSにもAndroidにも対応。個人利用目的に限り無料でご利用いただけます。ただし、通信料は、ご利用者の負担となります。ご利用条件や使い方などの詳細は以下のウェブサイトをご参照ください。 [注2] 「VoiceTra」の翻訳対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、フランス語、インドネシア語、ベトナム語、スペイン語、ミャンマー語、アラビア語、イタリア語、ウルドゥ語、オランダ語、クメール語、シンハラ語、台湾華語、デンマーク語、ドイツ語、トルコ語、ネパール語、ハンガリー語、ヒンディ語、フィリピン語、ポーランド語、ポルトガル語、ブラジルポルトガル語、マレー語、モンゴル語、ラーオ語、ロシア語 続きを読む

2016年10月26日(水) (PayPal Pte. Ltd.(ペイパル))

ペイパル、第3四半期決算報告

本リリースは米国本社 PayPal Holdings, Inc. にてリリースされた内容の抄訳となります。 グローバル決済においてのプラットフォーム及びテクノロジーリーダーであるペイパル (PayPal Holdings, Inc. (Nasdaq: PYPL))は 10 月 20 日に第 3 四半期(2016 年 7 月 1 日~9 月 30 日)の決算を発表しました。第 3 四半期では、収益は 18%(FX ニュートラ ル:21%)成長し、26.67 億ドルを達成。アクティブアカウント数(年に 1 回以上利用する ユーザーの数)は 11%成長、1.92 億人に到達、1 アカウントあたりの決済件数は 13%成 長、年間平均 30 件となりました。合計決済件数は 24%成長、合計 15 億件まで上昇。取扱 高の総合計は 25%(FX ニュートラル:28%)増加、870 億ドルとなり、モバイル決済にお ける持続的な成長、継続的なマーケットシェア及び顧客基盤の拡大、そして顧客とのエンゲ ージメントの強化を実現しています。 顧客の選択拡大および顧客とのエンゲージメントの強化 ペイパルは、お客さまおよびマーチャントの両方に差別化価値を提供することにより、ペイ パルのプラットフォームにおけるカスタマーエクスペリアンスを改善し続けています。アク ティブアカウント数は 11%成長し、四半期の終了時点で 1.92 億に到達しています。また、 顧客とのエンゲージメントもかつてないほど高まっています。第 3 四半期において、計 15 億件の決済がペイパルを通じて処理され、12 カ月間ベースで 1 アカウントあたり 30 件の 決済件数に到達しており、前年対同期比 13%と大きく増加しています。 また、顧客の選択拡大において、ペイパルはエコシステムにおける重要な、新たな戦略的パ ートナーとしての役割を担っています。当四半期中、ペイパルは Visa とマスターカードと の合意を発表しました。また、アリババとの契約の延長として、ペイパルはアリババのグロ ーバル小売市場である AliExpress の支払いのオプションの一つとして加わりました。 ワンタッチを通じて革新的な製品の体験を提供 第 3 四半期の時点で、3,200 万以上のアクティブアカウントと 400 万のアクティブマーチ ャントアカウントはワンタッチに対応しています。2016 年の終わりまでに、ペイパルは 500 万以上のアクティブマーチャントアカウントが 3,600 万以上のアクティブアカウント にワンタッチが対応すると予想しています。 ペイパルはグローバル決済においてのプラットフォーム及びテクノロジーリーダーとして、 継続的なパートナーシップの拡大、及び革新的な製品およびサービスの提供を通じて、顧客 の選択肢を更に拡大していくことにコミットしています。 続きを読む
データ分析・アクションで経営を支援する株式会社アクティブコア(以下 アクティブコア)は、マーケティングクラウドソリューション「activecore marketing cloud」(アクティブコア マーケティングクラウド)」※1に、顧客分析レポートからセグメント化した対象顧客へのメール配信を同一画面で実現する、新たな機能を追加しました。これまで、分析機能とメール配信機能は、「activecore marketing cloud」の画面上で各機能のタブを切り替えて実施しておりました。今回の新機能により、分析結果の確認からメール配信作業までを画面移動することなく、直接そして直感的に顧客へメール配信できるようになります。分析結果を鑑み、より絞られた対象顧客へ、適切なメールをその場で送信設定することが可能です。 ※1)activecore marketing cloud:企業内の基幹データやWeb行動ログ、外部データといったマーケティングデータを収集・蓄積・統合・抽出し、AI/機械学習も利用した顧客軸でのデータ分析からレコメンド・マーケティングオートメーションまで一つにつながったクラウドベースの統合型ソリューション。 ■「activecore marketing cloud」のプライベートDMPにより分析されたデータをレポート画面で確認し、 同一画面上で対象顧客に対するメール配信を設定 「activecore marketing cloud」では、顧客行動データを収集・分析し、セグメント化された顧客に対するアクションを同一プラットフォーム上で実現しています。これまでは対象顧客を抽出した後、その対象へメール配信を行うには、別画面にて操作をする必要がありました。 今回追加した新機能では、分析レポート画面を操作しながら、今すぐアプローチが必要と判断した対象顧客に対し、同一画面でそのままメール配信予約の実行が可能となります。 例えば、ある旅行会社で、年末に向けた旅行予約キャンペーンを企画したとします。 まず「activecore marketing cloud」に格納したデータから、過去に旅行を予約購入いただいた顧客について分析を行います。顧客属性や、累計購入金額などを分析し、レポート画面を見ながら、キャンペーン告知対象を絞っていきます。 ここでは、過去に旅行を1回のみ予約された方を抽出し、キャンペーンの対象ととらえています。対象を決定したら、そのまま分析レポート画面上の「配信予約ボタン」をクリックします。 このボタンをクリックすることにより、ポップアップでメール配信定義画面が表示されます。いつ、どのような内容のメールを配信するのかを画面で設定し、配信日の予約が完了します。 予約されたメールは、スケジュールされた日時に、自動で対象者へ配信されます。 さらにメールの配信後には、配信レポートにて実際に送信された顧客と開封率の確認も可能です。何名に配信されたか、誰に配信されたかの詳細を把握することも容易となります。 分析レポート画面を見ながら視覚的にとらえ、顧客の属性や対象顧客数を把握した上で、その場でメール配信設定することが可能となり、即効性のある実アクション(メール配信予約)に移すことが可能です。 マーケティング担当者がデータ分析からアクションを、今見ているその画面上で完結できるため、顧客をイメージしやすいだけでなく、操作面でも効率的であり、対象顧客への明確なアクションを行うスピード感と簡易な操作性を導きます。 本機能は、2016年11月より提供を予定しております。 ■販売促進や事業拡大のみならず、企業の意思決定や経営支援につながるマーケティングクラウドソリューション アクティブコアの「activecore marketing cloud」は、企業の事業活動におけるERP (基幹業務システム)やCRM(顧客関係管理)※2、DWH(データウエアハウス)※3、コールセンター、Webサイトによる企業内データやその他外部データといったマーケティングデータに対して「データ統合・収集・蓄積・抽出」、さらにデータ分析(データマイニング)を行い、その結果に、独自のレコメンド機能 (特許取得済:特許番号:5669330号)や、マーケティングオートメーションを実施します。企業ユーザ(B to B)やコンシューマ(B to C)に対して、広告、メール、DM(ダイレクト・メール)といった手法とSFA(営業支援システム)※4を用い、AI/機械学習を活用した「アクション」として、顧客軸でのデータ分析からレコメンド・マーケティングオートメーションまでが一つになった統合型ソリューションです。 昨年3月末の提供開始以来、プライベートDMP基盤として各企業での導入※5が進み、マーケティングや営業担当者はもちろん、CMO(最高マーケティング責任者)やCEO(最高経営責任者)、COO(最高執行責任者)等、企業の経営支援につながるマーケティングクラウドソリューションとして期待が寄せられています。 ※2)CRM(Customer Relationship Management): 既存顧客との関係を管理する情報システムやソフトウェア。顧客の属性や行動履歴を記録・管理し、顧客ごとにきめ細かい対応を行いながら、良好な顧客関係を構築し、CS(顧客満足度)を向上させる。 ※3)DWH(Data WareHouse): 時系列に蓄積された大量の業務データの中から、各項目間の関連性を分析するシステム。 ※4)SFA(Sales Force Automation): 営業活動を支援して効率化する情報システムやソフトウェア。 ※5)昨年提供開始以来、リリース発表したものだけでも以下の企業に導入されました。(敬称略) ・キャリアデザインセンター、バイクブロス、大地を守る会、JIMOS、ブックオフオンライン、キタムラ、MTG等。 続きを読む
株式会社小学館(以下「小学館」) ライフスタイル局から、訪日中国人に向けて、信頼のおける日本の情報を発信するインバウンドWEBメディア『微日伴(ウェイリューバン)』(英・日本名:『J life-pal(ジェイライフパル)』)を、2016年10月25日にローンチいたしました。 ■コンセプト <日本の“今”が伝わる「訪日中国人向け」コミュニティサイト> 『微日伴』は中国語で「身近な日本のパートナー」という意味。ターゲットは日本への旅行を具体的に考えている中国都市部を中心とした20~40代の男女に加え、日本の音楽、食事、文化、アニメ、流行などに興味を持ち、信頼できる日本の情報発信源を探している20代、30代の男女になります。 このメディアの特徴は「DIME」、「BE-PAL」、「サライ」、「美レンジャー」、「DIETポストセブン」等といった小学館のコンテンツの翻訳記事の掲載はもちろんのこと、日本在住の中国人留学生を中心にネットワークをつくり、彼らから見た“今”の日本の姿を情報発信してもらうことで、中国人の実際のニーズ・嗜好に沿ったコンテンツを多数提供していきます。 また、中国の法律に準拠する形でICP認証も取得しておりますので、クライアント様にも安心してマーケティングにご活用いただけるWEBメディアです。さらに、中国で人気のSNS「Weibo(微博)」と「WeChat(微信)」でも『微日伴』の公式ページを開設し、情報の拡散を図ってまいります。また、将来的にはアリババが運営する中国最大級のEコマースマーケットプレイスである「淘宝網(taobao)」を使った、LIVE動画通販も実施していきます。 ■コンテンツ コンテンツの柱は、『微日伴』編集部が発信する「小学館コンテンツの翻訳記事」と「日本在住の中国人による投稿記事」の2つになります。 『微日伴』編集部が発信するコンテンツは、小学館ライフスタイル局が発行する雑誌「DIME」「BE-PAL」「サライ」や、女性向けに「美レンジャー」「DIETポストセブン」といった小学館WEBメディア記事の中から『微日伴』編集部の中国人スタッフが中国人ユーザーのニーズに合った記事を厳選して、翻訳、掲載していきます。ユーザーのニーズにこたえるため、スタッフによって選定されている記事は、質が高く、読み応えがあるのはもちろん、多くの中国人の興味を引く内容になっております。 中国人の目線で「今」の日本を紹介することで、より日本を身近に感じてもらえるコンテンツ提供をしてまいります。 続きを読む
次世代Eコマースのコンサルティング、システム開発を行うフォースター株式会社は、デジタルリテール時代の集中管理システム グローバル完全対応のEコマース&オムニチャネル基幹システム「フォースターCBOSシーボス」の開発を行い、2016年10月25日(火)より販売を開始いたします。 ●背景 国内ECだけではなく、昨今では越境EC対応、グローバルEC対応、O2Oやオムニチャネル対応、インバウンド対応なども必要になってきています。小売業であっても時代はまさにグローバルになっています。このため、多言語対応できてECでもリアルでも集中管理ができるシステムが要求されていました。フォースター株式会社は、Eコマース17年の経験、オムニチャネルの仕組みづくりなどのノウハウを元に、文字化けしないグローバル対応のシステムを開発いたしました。 ●フォースターCBOSシーボスとは グローバル完全対応で、デジタルリテールECとオムニチャネル用の基幹システムです。デジタルリテール時代の集中管理システムで、ECやO2Oに対応、オムニチャネル、インバウンド、越境EC、グローバルECにも対応可能です。マーチャントシステム、大量商品データ管理、在庫管理、顧客・受注管理、自社のシステムとの連携などが可能で集中管理することができます。 ●開発思想 フォースターは開発思想に、マイクロサービスアーキテクチャを発展した「MSAFマイクロサービスアーキテクチャF」を採用しています。EC関連システムを製品化する際に、マイクロサービスアーキテクチャの概念を取り入れて開発をすることで、変化の激しい市場に対し、迅速にサービスを提供可能です。   マイクロサービスアーキテクチャF  Fとは  ・First(顧客第一)  ・Fast(速い)  ・Fun(楽しい)  ・Forcetar(フォースター)  この4つです。 このMSAFの開発思想のもと、フォースターの強みは、「システムをつなぐ技術」に特化していることです。基幹システムとしても使用可能ですが、各機能をモジュールとして使用することも出来ます。 ●カスタマイズ可能 CBOSシーボスは、カスタマイズが可能です。初年度に10企業への導入を目指します。 ●フォースター株式会社とは・・・ フォースター株式会社はソーシャルメディアとオムニチャネルで次世代コマースをグローバルに推し進めてまいります。年間1700億円の流通額を生んだ開発力とネットのおもてなしEコマースノウハウによるパワーで勝負できる製造業、メーカー、小売業を創り出します!フォースター株式会社の名前の由来は、スターウォーズの不思議な力(フォース)と星(スター)の造語です。ロゴはフォースのチカラ「F」と4つ星をイメージしています。 続きを読む
2009年の開業以来ネットオークション出品代行サービスを手掛ける、REBORN-HAMSTERは、2016年10月20日よりヤマト運輸以外での送付方法にもキャッシュバックを対応いたしました。 ヤマト運輸以外での発送(佐川急便、ゆうパック等)はキャッシュバックの金額が100円引きとなります。予めご了承お願いいたします。 詳細は当店ホームページ『発送について』ならびに『キャッシュバック』のページをご覧下さいませ。 リボンハムスターでは何円以下の落札は全て代行手数料として頂きますという事はありません。低価格落札でも安心♪ リボンハムスターでは他店と違い落札金額に消費税を請求しない為、より高く売れます。 またサービス料金は全て内税の為、安心明瞭会計です。 様々な経費を抑えて、業界トップレベルのお客様受け取り金額を実現しています。 是非当店の出品代行サービスをご活用下さいませ。 <3つの特長> 1:買取よりも断然お得 2:プロに任せて楽々簡単 3:お客様の個人情報も守られます。 <リボンハムスター概要> 日本全国対応の宅配型オークション代行サービス 3000点以上の出品代行実績があります。 リボンハムスターは 手数料が最安クラス また販売価格に消費税不要だから更に高く売れます! 『名称の由縁』 REBORN=(reサイクル・商品価値の復活の意味を兼ねて・リボンの意味を兼ねて 人と人を結ぶ 人と物を結ぶ) HAMSTER=ハムスターのようにお客様から親しまれるお店になるように。 続きを読む
株式会社コアフォースは、CRM領域におけるサービス拡充として、BtoC通販に特化した新たなマーケティングオートメーションツール“CoReforthOne(コアフォースワン)”を2016年6月にリリースいたしました。 ●「おもてなしCRM」を研究開発 コアフォースは、導入実績600社以上を誇るEC向けCRMツール「LTV-Lab」を提供する株式会社LTV-Innovationを母体として、2016年1月に設立されました。コアフォースではこれまでの実績をもとに、顧客データや購買履歴データからのCRM(顧客獲得後のCRM)だけではなく、ユーザーがWebサイトを訪問した段階から最適な行動をサポートする「おもてなしCRM」に進化させた、新しいCRMの研究をしてまいりました。 “コアフォースワン”は、その「おもてなしCRM」というコンセプトのもと開発された、Web行動履歴とLTV、CRMを統合分析・実行する「通販特化型マーケティングオートメーションツール」です。 ●BtoCのマーケティングオートメーションとは? ECにおける施策ツールと分析ツールを一元化することで、EC事業社側の手間を大幅に削減。また、EC支援会社側にとっても施策の提案から実行、分析までをスムーズに行えるツールとなっています。 具体的には、ユーザーの訪問中にはWeb接客やレコメンド、サイト内検索を実施。アウトプットはメール配信やカゴ落ち対策、ポップアップ表示など。分析はBIツールや広告効果測定を搭載しています。 ●コンサルティング担当によるフォローアップ どんなに素晴らしいシステムでも、導入するだけでは売上は上がりません。コアフォースは、通販経験豊富なコンサルタントが企画から運用支援まで担当。「システム」と「人」の両輪で支援してまいります。 ●アパレル通販のドゥクラッセをはじめ、20社以上に導入 サービスリリースから約3ヵ月で、アパレル通販大手の株式会社ドゥクラッセ様をはじめとする20社強(OEM含む)の通販事業会社様、通販支援会社様に導入いただいております。中でも、まずは使いたい機能だけを導入し、必要に応じて機能を追加していく『カスタマイズプラン』が好評を博しています。 続きを読む

2016年10月25日(火) (アマゾンジャパン合同会社)

Amazon Androidアプリストアに『モンスターストライク(R)』が登場

Amazon.co.jp (以下、Amazon) は、本日2016年10月25日(火)より、Amazon Androidアプリストア(以下Amazon アプリストア)にて『モンスターストライク』の取扱いを開始いたしました。『モンスターストライク』は、株式会社ミクシィの「XFLAG スタジオ」から配信されているiOS・Android用スマホアプリで、今年4月には利用者数が3,500万人を突破するほど世界的に人気を博しています。『モンスターストライク』の提供開始により、Amazon Androidアプリストアの専用バーチャル通貨「Amazonコイン」を使って『モンスターストライク』のアプリ内課金アイテムの購入も可能となります。 Android OS搭載のスマートフォンやタブレット、Fire タブレットでご利用いただける60万点以上のAndroid アプリを取り揃えるAmazonアプリストアでは、今回のリリースを記念して、期間中の2016年10月28日(金)までにAmazonアプリストアからインストールしたモンスターストライクでアプリ内課金アイテムを購入すると、購入金額の20%分のコインがもらえる「Amazonコイン 20%バックキャンペーン」を実施いたします。 また、先日Amazon.co.jpにオープンしたXFLAG STOREでは、モンスターストライクのグッズを販売しており、今後ますます商品ラインナップを充実していく予定です。 アマゾンジャパン合同会社 Amazonアプリストア事業部 統括本部長のジョナサン・ナガオは次のように述べています。 「モンスターストライクは日本で大ヒットしているスマホアプリであり、そのゲームをアプリ内課金がお得になるAmazonコインと一緒にお客様に提供できることを大変嬉しく思っています。 ミクシィ社からモンスターストライクをAmazonアプリストアにて販売を開始するのを皮切りに、今後多くのビジネスを共に作り上げていけることを大変楽しみにしています。」 株式会社ミクシィ 取締役 エックスフラッグスタジオ 総監督の木村 弘毅氏は、次のようにコメントしています。 「『モンスト』をAmazonアプリストアで提供できることをたいへん嬉しく思います。Amazonというメガプラットフォームでモンストがゲームとしてだけではなく、エンターテインメントとしてより一層多くの方々に驚きを提供できるようお互い協力関係を構築していけたらと考えております。」 なお、今回リリースされるモンスターストライクはAndroid OS搭載のスマートフォンやタブレット端末で利用可能なアプリとなります。FireタブレットなどAmazonデバイスへの利用対応は今後順次行っていく予定です。 Amazon Androidアプリストアについて Amazon Androidアプリストアは、Fireタブレット、Fire TVシリーズ、Android OS搭載のスマートフォンやタブレットなどの端末で幅広い品揃えのAndroid対応アプリをお楽しみいただけるストアです。Amazon アプリストアで使用できる専用バーチャル通貨「Amazonコイン」で決済するとアプリ内課金やアプリの購入が通常最大10%お得になります。 『モンスターストライク』について スマートフォンの特性を活用した、誰でも簡単に楽しめる爽快アクションRPGです。自分のモンスターを指で引っぱって弾き敵のモンスターに当てて倒していくターン制のゲームで、壁やモンスターへの"跳ね返り"や"ぶつかり"を上手く活用することで、クエストを攻略していきます。一緒にいる友だちと最大4人まで同時に遊べる協力プレイ(マルチプレイ)が特徴です。 2013年10月の提供開始より多くのユーザーの皆さまにご利用いただき、2016年4月時点では世界累計利用者数が3,500万人を突破しました。北米、台湾、香港・マカオで提供しています。 続きを読む

2016年10月25日(火) (トランスコスモス株式会社)

トランスコスモス、360度パノラマVRアプリ「UNITED ARROWS ROPPONGI 360° VR」を制作

トランスコスモス株式会社(以下、トランスコスモス)は、株式会社ユナイテッドアローズの主力ブランド「UNITED ARROWS(以下、UA)」の旗艦店となる六本木ヒルズ店をバーチャル体験できる360度パノラマVRアプリを制作し、本日より配信をはじめました。 UA六本木ヒルズ店は、1,400平方メートルを超えるUA最大の店舗面積をもつフラッグシップストアとして、2016年9月にリニューアルオープンしました。日本のアイデンティティと、多様性が入り混じり一つの世界観を構築するセレクトショップ本来の面白さを両立させた、次代のUAを表現する店舗です。トランスコスモスは、この新しい店舗の魅力を360度映像でバーチャル体験できるVRアプリを制作し、UAの新たな体験価値の提供を支援しています。 360度パノラマ映像上にはリンクやホットスポットを設定し、リンクをたどって広大な店舗内をバーチャルに回遊したり、ホットスポットでコーナーやアイテムの詳細情報を確認することができます。 株式会社ユナイテッドアローズ 情報システム部 大谷 恒様のコメントは以下の通りです。 「広い店舗面積を有するメゾネット式のUA六本木ヒルズ店が、VRの特性にフィットしたため、アプリ作成が決まりました。アプリの作成は時間も費用もかかるイメージがありましたが、撮影からアプリ作成まで1ヶ月未満でした。店内を回遊している臨場感のある見え方、そしてこれをご覧になり、実際に店に足を運びたくなる表現を入念に検討しました。VRという新しい手法を活用することでお客様が得られるメリットや、伝えるべき要素について当社意向を反映し、制作してくださったトランスコスモスのVR専門チームのお陰で、Webや雑誌とはまた異なる、店の魅力を伝えるひとつのツールになったと思います。今後はVRをいかして実現可能な新しいショッピング体験のご提供に挑戦したいです。」 ※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です ※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です (株式会社ユナイテッドアローズについて) 1989年創業。1990年に1号店ユナイテッドアローズ(UA)渋谷店を、1992年にUA原宿本店をオープン。独自のセンスで国内外から調達したブランドと、オリジナル企画の紳士服・婦人服および雑貨等の商品をミックスし販売するセレクトショップを全国に展開。ファッションに敏感な客層をメインターゲットに、現在はコンセプトが異なる18ストアブランドによる全256店舗を国内外に出店。「店はお客様のためにある」を社是とし、経営理念に掲げる「私たちは、世界に通用する新しい日本の生活文化の規範となる価値観を創造し続けます。」の実現に向けて継続的な接客サービス向上に取り組んでおります。 続きを読む
LINE株式会社は、同社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」のビジネスプラットフォーム化に向け、LINEと企業のWebサービスを連携させシームレスな体験を提供する「Official Web App」の本格提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。 「Official Web App」とは、企業が自社のWebサービスとLINEアカウントを連携させ、LINEアカウントを起点に集客・アクション誘導・リピート促進まで、ユーザーの行動をLINEアプリ上でシームレスに完結させることができる仕組みです。ユーザーは、他のアプリやサービスの追加インストール・利用登録を行う必要無く、LINEアプリ1つで様々なサービスを簡単・便利に利用できるようになります。そして、本日より、あらかじめLINEに登録しておいた情報をユーザーの意志に基づき簡単に利用・入力できるサポートツール「プロフィール+(Profile+)」機能を実装し、導入するWebサービスがLINE上でよりシームレスなユーザー体験を提供することが可能になりました。本日時点で29のアカウントが「Official Web App」への対応を完了しています。 ※「Official Web App」の利用には、LINE公式アカウント・LINE ビジネスコネクト・LINE@(認証済み/プロプラン)のいずれかのアカウント登録が必要 「Official Web App」の標準搭載機能: ① LINEアカウントの認証情報(登録メールアドレス・パスワード)を利用し、連携サービス利用時に同意するだけで新規会員登録プロセスを省略する「LINEログイン」 ※連携時に専用のAPIを活用することで、ユーザーがWebサービスで「LINEログイン」を利用した際に、指定のLINEアカウントを自動で友だち追加させることができます。 ② APIを利用し、利用企業が保有・利用する外部システムと接続することで、特定のユーザーに限定した情報発信や双方向のコミュニケーションを可能にする「LINE ビジネスコネクト」 ③ 商品やサービスの予約・購入・問い合わせの際に、あらかじめLINEに登録しておいた情報をユーザーの意志に基づき簡単に利用・入力できるサポートツール「プロフィール+(Profile+)」 「Official Web App」では、LINEの決済サービス「LINE Pay」やポイントサービス「LINEポイント」、スタンプカード機能「ショップカード」などとも連携可能で、これにより、商品・サービスの予約や購入がよりスムーズになるだけでなく、コンバージョン(成約)率が向上し、ポイント・スタンプカード等のインセンティブの付与によりリピート率増加も見込むことができます。 また、「Official Web App」の本格提供開始を記念して、本日より11月15日までの期間中に、プロフィール+の機能を利用するための情報登録と応募完了することで総額500万円相当の商品が当たるキャンペーンを行います。 併せて、「Official Web App」対応のアカウントを中心にした対象の29アカウントから3アカウントを友だち登録することでオリジナルのLINEスタンプがもらえるキャンペーンも実施いたします。 なお、「Official Web App」は、一部ASPとパートナーシップを結び、自社で連携機能を開発することが難しい企業・サービスに対しても導入促進の支援をしております。 【「Official Web App」に対応するサービスを提供するASP一覧】 ・株式会社フューチャーショップ/FutureShop2 ・NHNテコラス株式会社/CARTSTAR ・株式会社フィードフォース/ソーシャルPLUS ・株式会社パイプドビッツ/スパイラルEC ・株式会社PRECS/リピスト ・五反田電子商事株式会社 LINEでは、今後も「CLOSING THE DISTANCE」をミッションとして、ユーザーと様々な情報やサービス、モノとの距離を縮め、心地よい関係性を創出すべく、外部企業・サービスとも連携を強め、様々な取り組みを積極的に行ってまいります。 続きを読む
株式会社シンメトリックでは、2016年10月25日(火)より Web改善に必要なデータを 1画面にまとめるサイト分析サービス『Anatomy(アナトミー)』を無料で継続的に利用できるフリープランを提供を開始しました。 ■GoogleAnalyticsと一緒に無料で使えるビジュアライゼーションツール サイト分析サービス『Anatomy』は、GoogleAnalyticsと連携することで取得する膨大な量のアクセス解析情報、サイト自身が持つリンク構造、各ページデザインなどを1画面内で表し、ディレクターからデザイナーまで、サイトに関わるスタッフが一目で分かるデータを生成します。 GoogleAnalyticsだけの解析では実際の画面デザインを確認しながらの解析となり、改善すべきページの割り出しに時間を要したりと、改善案を作成するのに苦慮するケースが多いという課題がよく聞かれます。 そういった課題を抱える多くの解析担当者の負担を軽減すべく、今までは有料版のみの提供であったサイト分析サービス『Anatomy』を無料で継続利用可能なフリープランの提供を開始しました。これにより、画面デザインを中心とした解析はAnatomyで行い、より細かい数値解析をGoogleAnalyticsで行うことで今までより改善案を生み出しやすい解析環境を提供します。 ■ダッシュボードと画面デザインを自由に並べる機能を追加 今回のバージョンアップによりデータが更新されたタイミングで1週間の変化をサマリーしてレポートするダッシュボート機能が追加されました。ダッシュボードでは全流入数・PV数・回遊率やGoogleAnalyticsで設定しているコンバージョン情報を表示します。Anatomy独自の指標としては、ページ全体の総転送量、上位ページのみの総転送量、リンク切れ、更新ページ数、リンクのクリック数などを表示します。 また、今まではマウスオーバーした画面に対してのみキャプチャが表示されていましたが、比較したいキャプチャは複数表示したまま解析を行うことができる機能を追加しました。この機能により、複数のキャプチャを並べて動線を整理しながら確認することができます。 ■月1回、100URLを無料で分析し、継続利用できるフリープラン登場 Webサイトに関わるより多くの人にサイト分析を行いやすい環境を提供したいという思いから、Anatomyではフリープランの提供を開始しました。フリープランは月に1回、100URLのアクセスデータ及び全キャプチャ画像を保存して提供します。単なるGoogleAnalyticsのデータと画面キャプチャだけでなく、Anatomyが独自に収集するWebサイトのリソース情報も保存し、リンク切れ等のエラー情報も自動で検知します。 サイトに特別なタグ追加を行う必要がなく、Webサイトから申し込むだけで約1時間後にはアクセス数が多いページ及び関連ページを自動で100URL分抽出し、分析データを提供します。次回以降の取得からユーザー側でURLを指定することもできます。 ■本格的な運用向け、週1回更新の有料プラン フリープランに対して有料プランでは週1回更新されるようになり、URL数もデフォルトで倍の200URLを対象とすることができます。また、ECの商品ページなどページ数が数千数万単位で増える場合でもデータを集約して表示する有料限定の機能やPV数をシミュレーションする機能も存在します。 有料プランではメール及び電話によるサポートも受け付けているので、より深く利用したい場合も安心して利用できます。 【株式会社シンメトリックとは】 シンメトリックは創業以来15年、進化し続けるモバイル端末に向けて、最適な情報発信をする製品開発を行ってきました。15年に及ぶ研究・開発によって、という幅広いモバイルソリューション製品群を生み出しました。この技術力を今後はモバイルに限ることなくWeb全体の発展に寄与すべく、市場に新たな視点を与えるソリューションを生み出し、企業に貢献していきます。 続きを読む

2016年10月25日(火) (株式会社アドウェイズ)

アドウェイズ、EC ビックデータを用いた専門メディアの展開を開始

株式会社アドウェイズ(以下アドウェイズ)は、 100%子会社である愛徳威軟件開発(上海)有限公司(以下 アドウェイズテクノロジー)を通じて提供する EC データサービス「Nint(ニント)」のデータを 用いた専門情報メディア「EC Data Lab」の展開を開始しました。 「EC Data Lab」は、ECデータ×トレンドをテーマに、国内ECや中国越境ECなどの最新情報を「Nint(ニント)」の保有するEC販売データ(※)を用いて分析し提供します。 ※販売データは、公開データと統計ロジックによる「Nint(ニント)」の独自推計となります。 「Nint(ニント)」について】 データサービス「Nint(ニント)」は、アドウェイズテクノロジーを通じて提供するECデータ分析サービスです。アドウェイズテクノロジーは、2009 年 10 月より、中国 EC 市 場のマーケットデータの蓄積を開始し、中国最大の EC データサービスプロバイダーとし て、これまで 25,000 社超の企業様にECデータの提供を行なってまいりました。「Nint(ニント)」では、この6年半で培った公開 EC データの収集技術と、それにより構築した独自の統計モデルを活用し、日本でEC事業を展開される企業様に、革新的なデータサービス をご提供しています。 楽天市場・Yahoo!ショッピング出店者様向け ショップ運営分析サービス 「Nint for Ecommerce」 メーカー・小売企業様向け EC 市場トレンド分析サービス 「Nint for Research」 越境 EC 展開企業様向け 中国 EC 市場トレンド分析サービス 「Nint for China」 愛徳威軟件開発(上海)有限公司について 2003 年設立。株式会社アドウェイズ100%出資の中国における子会社として、アドウェイズグループのサービス開発全般を手がける一方、ソーシャルゲームの開発・提供、EC ビッグデータサービスの開発・提供を行う。 株式会社アドウェイズについて 2001 年設立。2006 年に東証マザーズ上場。国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet」「Smart-C」 の運営をはじめ、スマ―トフォン向け広告配信サービス「AppDriver」や全世界対応のスマートフ ォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」を展開する。また、アプリ/コンテンツや EC ビ ッグデータサービスの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。海外拠点は、アジア、北米地域 など 11 の国と地域。 続きを読む
2016年10月25日、株式会社ラクーンが運営する卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」の越境ECサービス「SD export」に株式会社畑中(以下 畑中)が出展し、海外に向けて食品サンプルアクセサリーの販売を開始しました。 畑中は店舗ディスプレイ用など食品サンプルの制作販売を行う会社です。自社工場を持ち職人による完全ハンドメイドで作られる食品サンプルは海外からも絶賛され、日本が誇る技術の一つとなっています。この高い技術力を使って5年前から新しく始めたのが食品サンプルのアクセサリーブランド「ii-Fake」の制作販売です。 フライドポテトのピアス、ナポリタンのバレッタ、パンケーキのネックレスなど一見本物の食品と見間違うような精巧な作りのアクセサリーは発売後すぐに売り切れとなる商品も多く、国内のみならず海外の著名メディアからも注目されています。 このような反響がある中、畑中は海外の展示会に参加するなどしていましたが輸出手続きの作業や言語対応などの手間の問題を抱えていました。そこで、輸出作業など海外販売に必要な対応を代行するSD exportに魅力を感じ、SD exportを通じて海外販売を行う運びとなりました。 SD exportとしても畑中の出展を機にさらなる認知向上と流通額拡大を目指します。 ■株式会社畑中  事業内容:食品模型製造及び販売 本社:埼玉県所沢市山口748-4 代表者:代表取締役 畑中 紀人 ■SD export SD exportはファッション&雑貨の卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」の越境ECとなる輸出販売サービスで、日本国内のメーカーと海外の企業・小売店が取引できるBtoBの越境ECサイトです。メーカーは日本 国内にあるスーパーデリバリー倉庫に商品を発送するだけで、世界134ヵ国の海外の小売店や企業と手軽に決済リスクのない取引をすることができます。 続きを読む