プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

ネットショップの安心と信頼性認証サービスを手掛けるトレードセーフ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:岡本高彰)は、楽天市場・Yahoo!ショッピング・アマゾン・ポンパレモール・DeNAショッピングなどの主要ECモールと、本店サイトの主要ASPなど複数ネットショップの売上進捗・行動計画を一元管理するネットショップマネジメントツールECnote(イーシーノート)(http://www.ec-note.jp/)を6月よりサービス開始いたします。 また、既に6月5日(金)時点で、楽天ショップオブザイヤー受賞経験のある3店舗を筆頭に、東京・名古屋・大阪・四国の20店舗以上の導入が確定しております。このECnoteにより、複数ネットショップの売上集計・分析時間を格段に圧縮し、ネットショップ事業者の次の一手をサポートして参ります。 トレードセーフは“より安心・安全なEC社会の創造を目指し、EC事業者と国内の消費者をつなぐ”をコンセプトとしたTradeSafeトラストマーク(http://www.tradesafe.co.jp/)を提供してまいりましたが、EC市場の成熟化が進む中、ECnote(http://www.ec-note.jp/)では、EC事業者の更なる健全経営・永続成長を支援し、EC事業者の健全経営・永続成長の支援を行い、『売り手良し』『買い手よし』のEC市場の形成に寄与して参ります。 続きを読む
株式会社ロックオン(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:岩田 進)は、企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」を、2014年9月に提供を開始することを2014年6月6日に発表いたします。またリリースに先行して、「EC-CUBE B2B」の導入・構築支援を行うパートナーを募集いたします。 続きを読む
株式会社アピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田順児、以下Appirits)は、同社開発のオープンソースECサイト構築パッケージ「エレコマ」向けに、新機能「お気に入り機能」と「再注文機能」を標準搭載いたしました。 ◆概要 EC市場が拡大し、需要が高まっている中で、Appiritsでは更なるユーザビリティ向上のため「お気に入り機能」と「再注文機能」を新たにエレコマに搭載し、リリースいたしました。 「お気に入り機能」は各ユーザが自由に気に入った商品を登録・削除できる機能です。これにより、ユーザは追加したデータを後日確認し、好きなときに商品を購入することが可能となります。また、ユーザに気付きを与え、お気に入り商品の露出を増やす事ができます。 「再注文機能」は、ユーザがECサイトを繰り返し利用する際、購入履歴ページから以前に買った商品を、簡単にカートへ一括投入できる機能です。商品購入までのページ遷移回数が減少することで、ユーザの商品購入までの負担を軽減し、ECサイトの継続利用を促します。 この2つの機能により、ユーザビリティを向上させ、ECサイトの継続利用を促進すると同時に、商品露出の機会を増やし、ECサイトの売上向上に繋げます。 ◆エレコマについて 「エレコマ」はAppiritsが開発し、日本で初めてRubyonRailsを使用したECサイト構築パッケージとして、2009年12月より公開しております。オープンソース(MITライセンス)にて提供しているためパッケージ費用が不要な上、導入が容易で、かつ拡張性が高いことが特徴です。 製品URLは以下になります。 http://ec.appirits.com/ ◆追加機能「お気に入り機能」について 以下機能がユーザ画面側に追加されております。 ・ログイン済みユーザのみ使用可能 ・各商品詳細画面に「お気に入りに追加」ボタンの設置 ※既に追加済みの商品については「お気に入りから削除」ボタンが表示されます。 ・マイページの「お気に入り」にて、お気に入り追加済み商品一覧の確認、各お気に入り商品への遷移および、お気に入り商品一覧からの削除が可能 ◆追加機能「再注文機能」について 以下機能がユーザ画面側に追加されております。 ・ログイン済みユーザのみ使用可能 ・マイページ内の購入履歴ページに「再注文」ボタンの設置 ・「再注文」ボタンをクリックすることで、その購入履歴の内容をカートへ一括投入することが可能 ・複数商品、数量指定にも対応 ※例えば、以前にサプリメント3箱とトイレットペーパー1パックを1度に購入し、再度その商品を購入したい場合、購入履歴ページで「再注文」ボタンを1度押すだけで、これらの商品をカートへ一括投入することが可能です。 ◆関連ソリューション ・Android向けECアプリ制作パッケージ「ポケコマ」 http://pocket.appirits.com/ ・サイト内検索ASPサービス「AdvantageSearch」 http://search.appirits.com/ ・モールの在庫、受注、商品情報一元管理ツール「モールコネクター」 http://mc.appirits.com/ ◆会社概要 会社名  株式会社アピリッツ<http://www.appirits.com/> 所在地  〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-20-3 代官山CAビル1F 設立  2000年7月 事業内容  ・各種Webサービスの企画・運営  ・各種Webサービスのコンサルティング・アクセス解析  ・各種Webサービスのパッケージ・ASPの開発・販売  ・各種Webサービスシステムの受託開発  ・各種Webサービスシステムのインフラ構築・保守・監視  ・オンラインゲームの企画、開発、運営 ◆本件に関するお問い合わせ先 株式会社アピリッツ SaaS部 青木、春山 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-20-3 代官山CAビル1F TEL:03-6696-1252(部署直通)/03-6696-1207(代表) FAX:03-6696-1245  Email:info@appirits.com 提供元:ValuePress! 続きを読む

2014年06月04日(水) (株式会社ゼウス)

EC事業者向け集客支援サービスの提供を開始

株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金沢哲史、以下ゼウス)は、ゼウスの親会社であるSBIAXES株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:井上真也、以下SBIAXES)が、ビジネスサーチテクノロジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:城野洋一、以下BST)を子会社化したことに伴い、EC事業者向け集客支援サービスの提供を開始いたしますのでお知らせいたします。 このたびBSTが持つ独自の検索・クローリング(※1)技術を活用したEC事業者向け集客支援サービス「proboDFStart」の提供を開始いたします。なお、ゼウス決済サービスをご利用の加盟店向けに、当サービスを期間限定で無償にてご利用いただけるキャンペーンを6月2日より開始いたします。「proboDFStart」の提供開始日は6月20日を予定しております。 競争が激化するEC市場において、各EC事業者はリスティング広告やアドネットワーク広告等の運用型広告に取り組まれていますが、このような集客チャネルを活用するには、専用データの作成・登録作業に毎日多くの時間を費やさなければならないのが現状です。 このたび提供を開始する「proboDFStart」は、EC事業者が保有する商品データを効率的かつ効果的に見込み客にアプローチするための作業を自動化する商品データフィード(※2)マネジメントサービスです。当サービスを利用することで、「リターゲティング広告」やGoogleの「商品リスト広告」等、自社の商品データを必要とする集客施策を開始することが可能となります。 ゼウスでは、主要事業であるオンライン決済サービス事業とシナジー効果の高い集客・売上向上支援サービスを積極的に拡充しております。今後は、事業領域の拡大に合わせ、オンライン・オフライン、日本国内外それぞれの顧客特性に合わせたサービスの開発・提供に努めてまいります。 「proboDFStart」の詳細・問合せはこちら http://www.cardservice.co.jp/pro/probo/index.html ※1インターネット上のあらゆるウェブサイトの情報を取得して、検索用データベース・インデックスを作成する自動巡回プログラム(クローラ)がウェブ上を自動的に巡回し、ウェブページを収集していくことをクローリングといいます。 ※2商品データベースの情報をシステム間接続やマーケティングのために様々な形で外部利用するにあたり、集客チャネル毎のフォーマットに変換して送信する仕組みをいいます。 <「proboDFStart」の主な機能> 「proboDFStart」の主な機能は、以下の通りです。 ■無償提供機能  ・Google商品リスト広告を始めとする集客支援サービスへのデータフィード(最大2箇所)  ・管理画面からの商品データインポート  ・WEB/メールなどによる顧客サポート ■オプション機能(有償)  ・WEBクローリングやCSV/TSVクローリングによる商品データの自動収集  ・データフィード先(集客支援サービス)の追加  ・GoogleAdWordsやMerchantCenter等の設定、運用代行  ・集客支援コンサルティング  ・アクセス解析運用代行、コンサルティング、等 提供元:@Press 続きを読む
株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表取締役:西尾直紀、以下「メディアシーク」)は、1,100万を超えるダウンロード実績を持つ定番のスマホアプリ「アイコニット」と連動した、「アイコニットマネージャー」を無料提供しています。「アイコニットマネージャー」を使えば、お店の紹介ページなど、「アイコニット」から閲覧可能なオリジナルスマホページを、パソコンから簡単に作成できます。 ■最短5分で完成!スマホページを無料作成!! 「アイコニットマネージャー」はパソコンで無料ユーザー登録を行うだけで、審査などなく、その場ですぐに利用を開始することができます。ユーザー登録後は、20種類以上あるテンプレートを利用して、例えば飲食店の場合、お店の名前や所在地、メニューなどスマホページに載せたい情報を入力し、画像等を登録するだけで、スマホページが完成します。 ■PUSH通知でクーポン配信なども可能! スマホアプリ「アイコニット」は、一度閲覧したページの情報を自動でアイコン化し、アプリ内に自動保存する機能を持っています。「アイコニットマネージャー」で作成されたスマホページは、この機能を使い、ページ閲覧者に対して様々な情報をPUSH通知することができます。例えば、飲食店の場合、この機能を使ってクーポンなどを配信することも可能で、「アイコニットマネージャー」で作成したページを、単なる情報発信ツールとしてだけではなく、O2O施策を行うツールとしても利用することができます。 ■スマホホーム画面の自社アイコンを起点にコミュニケーション 「アイコニット」は、様々な情報を「アイコン」にして管理する特徴を持っています。「アイコニット」と連動している「アイコニットマネージャー」で作成されたページは、簡単な操作で、ホーム画面に、ページオリジナルのショートカットアイコンを設置できる仕様となっています。 ひとたびページ閲覧者がホーム画面にアイコンを設置すれば、今後は、このホーム画面のアイコンをタップするだけで、サイトに簡単にアクセスすることが可能になります。上記のPUSH通知とホーム画面に置かれたショートカットアイコンの使用により、例えば美容院の予約の空き状況の通知、英会話教室の授業時間変更等のお知らせ、飲食店での雨の日の来店者サービスクーポンの配信などの場面で、スマホページ作成者は顧客とのコミュニケーション密度を飛躍的に高めることが可能となります。 無料で簡単にスマホページを作成できるだけでなく、O2O施策や顧客の囲い込みにも使用できる「アイコニットマネージャー」を選択する企業や個店が増えています。各社各店の使用事例にも、今後注目です! 【「アイコニットマネージャー」サービス概要】 「アイコニット」は1,100万を超えるダウンロード実績を持つ定番のスマホアプリ。これに連動した「アイコニットマネージャー」を使えば、お店の紹介ページなど「アイコニット」から閲覧可能なオリジナルページを、パソコンから簡単に作成できます。「アイコニットマネージャー」の豊富なテンプレートや画像素材を利用して、店舗の案内やイベント告知など、スマホ向けページを簡単に作成。お店の宣伝・販促にフル活用できる月額5,000円(税別)の有料プランのほか、機能限定の無料プランも用意されており、パソコンとネット環境さえあれば、どなたでも気軽に今すぐスマホ用ページを作成できます。 【「アイコニットマネージャー」について】 ■利用料金: 有料プラン(月額5,000円) ※消費税別。お支払はクレジットカードのみ。 無料プラン ※※無料プランは一部機能に制限がございます。 ■URL: アイコニットマネージャー https://ims.iconit.jp/iconitmanager/ バーコードリーダー/アイコニットTM http://www.iconit.jp/ ・「バーコードリーダー/アイコニット」およびメディアシークロゴは株式会社メディアシークの商標または登録商標です。 ・その他記載された会社名および商品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。 ・本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承下さい。 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社メディアシーク 〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1 麻布グリーンテラス http://www.mediaseek.co.jp/ IR/広報担当 TEL03-5423-6600 FAX03-5423-6601 E-mail:press@mediaseek.co.jp 続きを読む
「ECのミカタWEB」を運営する株式会社Ryo-MA(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小林亮介)は、2014年5月20日〜2014年5月22日の3日間で、全国723名を対象に「雨の日の消費者の購買行動調査」をテーマとしたインターネットリサーチを実施いたしました。 梅雨前線上昇中の現在、気象庁の情報によると関東甲信地方では例年6月8日頃の梅雨入りが見込まれています。連日続くであろう雨の日に、消費者の購買行動に変化はあるのでしょうか。調査したところ、「雨の日の休日はいつも通り外出をしますか?」という質問に対し、「急用がない限り出かけない」と回答した人が全体の53%と半数を超える結果となりました。 また、「急用がない限り出かけない」「近所のコンビニに行く程度で、それ以外は出かけない」に出かけないと回答した消費者に対し「雨の日に自宅にいる間は何をして過ごしますか?」という質問をおこなうと、1位「テレビ・DVDを観る」2位「インターネットをする」3位「読書をする(漫画・雑誌を含む)」といった回答に票が多く集まりました。 続きを読む
<要約> 1.今年のお中元で贈りたいものは「プレミアムビール」が首位 ・上位2つを「プレミアムビール」(42.3%)と「ビール」(36.3%)が占め、ギフト商品の定番品としてビールカテゴリが強さを見せた 2.貰って嬉しいものも同じく「プレミアムビール」「ビール」 ・お中元を貰う立場でも、「プレミアムビール」(38.3%)、「ビール」(29.7%)が嬉しいとの回答。ビール離れと言われる風潮に反する結果に 3.お中元選びのポイントは「贈る相手の趣味嗜好に沿っていること」 ・お中元を選ぶ際に重視する点として「贈る相手の趣味嗜好に沿っているか」(73.7%)が圧倒的1位となり、相手の立場に立ってギフト選びをするきめ細やかな購買意識が垣間見えた 4.増税後もギフトの購買意識は変化せず ・消費増税を経ても、大切な人へのプレゼントやギフトの購買行動の意識は「変わらない」(57%)が半数以上を占め、ギフト市場においては増税の影響が少ないことが判った。 アンケートサイト「Qzoo」(https://qzoo.jp/)を運営する株式会社ゲイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田隆太朗)は会員を対象に「夏のギフトに関する意識調査2014」を実施し、300名から回答を得ました。 調査概要 調査方法:インターネットリサーチ 調査対象:全国20代~60代の男女 調査時期:2014年5月 集計対象者:300名 ▽集計対象構成 [性別]男性198名 女性102名  [条件]お中元を贈る習慣のある人 今年のお中元で贈りたいもの「プレミアムビール」「ビール」がワンツーフィニッシュ 今年のお中元で送る予定のものとして「プレミアムビール」(42.3%)が首位、「ビール」(36.3%)が2位となり、ビールカテゴリがトップを独占する結果となった。 年齢別に見ると、「プレミアムビール」「ビール」共に20代、30代の票が特に多く、若者のビール離れと言われる実態とは異なる傾向が表れた。 貰って嬉しいものも「プレミアムビール」「ビール」 次いでお中元を贈られる側の立場として「貰って嬉しいもの」を聞いたところ、上位2つは同様に「プレミアムビール」(38.3%)、「ビール」(29.7%)となり、ギフトの定番中の定番としてビールカテゴリが盤石の地位を築いており、中でも高級感の高い「プレミアムビール」が選ばれる傾向にあることが明らかになった。 お中元選びの重視点は「贈る相手の趣味嗜好」に適っていること お中元を選ぶ際に重視する点をたずねたところ、「贈る相手の趣味・嗜好に沿っているか」(73.7%)が圧倒的な首位となり、贈る相手の顔を思い浮かべながらきめ細かくお中元選びをする姿が浮き彫りに。2位以降は「贈るもののメーカー・ブランドの認知度」(29.7%)、「贈るものの安心・安全」(27.7%)、「贈るものの高級感・高品質感」(24.7%)と続いた。 増税後も大切な人へのギフト購買傾向は変わらず 今年4月からの消費税増税前後で、大切な人へのプレゼント・ギフトの消費購買傾向に変化があったかどうかたずねたところ、「変わらない」(57%)が半数以上を占める結果になり、次いで「以前と比べて節約するようになった」(27.7%)、「以前より質の良いものを購入するようになった」(15.3%)という順位に。また、参考まで、この消費傾向について「消耗品・生活用品など」と「自動車・家電・不動産等の高額品」についても聞いてみたが、それぞれ「変わらない」(48.3%)、「以前と比べて節約するようになった」(42.7%)、「以前より質の良いものを購入するようになった」(9%)<=以上、消耗品・生活用品など>。「変わらない」(48.7%)、「以前と比べて節約するようになった」(39%)、「以前より質の良いものを購入するようになった」(12.3%)<=以上、自動車・家電・不動産等の高額品>となった。 お中元一つあたりに掛ける金額は3000~4000円がボリュームゾーン お中元一つあたり掛ける金額は、「3000~4000円未満」(34%)、「2000~3000円未満」(20.7%)、「4000~5000円未満」(22%)で、7割以上の人が3000円から5000円の範囲で購入していることが判った。 当社が増税前の2013年10月に実施した「お歳暮に関する意識調査」で聞いた際もおおよそ同様の結果となっており、増税分負担が増えていると思われるが、ギフト購買への意欲は衰えていないことを裏付ける結果と言える。 ◆◆調査実施会社概要(株式会社ゲイン)◆◆ 本社所在地:東京都港区芝公園1-3-8 苔香園ビル6F 代表取締役社長:岡田隆太朗 設立:1991年4月  資本金:10,440万円 事業内容:インターネットマーケティングリサーチ URL:http://www.gain-www.com/ 運営サイト:Qzoo(https://qzoo.jp/) 【本件に関するお問い合わせ先】 企業名:株式会社ゲイン TEL:03-5776-2821 Email:press@gain-www.com データを転載・引用する場合は、Qzooが実施した調査であることを明記して下さい。 提供元:ValuePress! 続きを読む

2014年05月20日(火) (株式会社テンダ)

ファッションWebマガジンサイト「ラ・ファーファ」オープン

<「ラ・ファーファ」とは> ファッション誌初となる、ぽっちゃり女子のおしゃれスタイル誌として、2013年に創刊されました。 “着れる服”じゃなく、“着たい服“をみつけたい!そんなぽっちゃり女子のおしゃれ応援マガジンとして、 モデルの身長、体重、3サイズを全て明記し、リアルに使えるおしゃれ情報が満載な、 ぽちゃティブ雑誌となっております。 合言葉は、『花咲け ぽちゃカワ女子!』。 【ラ・ファーファ:概要】 サイト名:ラ・ファーファWebマガジン リリース日:2014年5月20日(火) 取り扱いジャンル:ぽっちゃり女子のおしゃれスタイル誌 URL:http://lafarfa.jp/ <Responsive Krei:概要> なお、この度のサイト開発ではテンダの主力製品であるレスポンシブWebデザイン対応CMS「Responsive Krei」で構築します。また、本CMSでは、特許技術によりスマートフォン向けアプリを自動生成し、アプリでも同様の表現をする事ができ、サイトとアプリをワンソースで運用することができます。 ■これまで、600サイト以上の運用実績があり、多種多様な決済システムの導入をはじめ、ダウンロードエンジンも多数標準機能としてのご提供が可能です。 ■スマートフォンやPCでの閲覧時に、自動的に画面のサイズを判断し、それぞれのデバイス及びアプリ向けに合わせて最適な表現を行います。 ■サイトへのコンテンツを編集・追加・削除をする際は、一回の変更だけで全てのデバイス及びアプリ(特許)が更新されるため、更新作業の一元化及び簡略化といったメリットが、サイト編集者に享受されます。 <本サイトの展望> 今回のWebマガジンサイトでは、  □モデルによるスペシャル動画やWebオリジナル記事配信  □Webオリジナルとして、ライフスタイル情報・トレンド情報をWeb上から探し、   情報をまとめるキュレーションの役割  □誌面と連動した企画  □日替わり占い  □オリジナル・フォントのダウンロード  □モデル応募  □全国から“ぽちゃかわ記者”を募集し、各都道府県のご当地情報を紹介  □プレゼント付き読者アンケート などなど、盛りだくさんの情報をお送りする予定です。 サイトオープンから、1年間で月間1500万PV以上のメディアを目指します。また、今後、スマートフォンアプリでの展開も予定しております。 続きを読む
株式会社カカクコム(東京都渋谷区 代表取締役社長 田中 実、東証コード:2371、以下:カカクコム)が運営するランキングとクチコミのグルメサイト『食べログ( http://tabelog.com/ )』とベリトランス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:沖田 貴史、以下:ベリトランス)は、5月15日(木)より、スマートフォンやタブレット端末を使ってクレジットカード決済ができるベリトランスのサービス「VeriTrans mPOS(読み:ベリトランス エムポス)」を利用した飲食店向け決済サービス『食べログPay』の提供を開始いたしました。 『食べログPay』特設ページ:http://tabelog.com/tabelogpay/  サービス開始の背景 クレジットカード決済を含む電子決済市場は2012年度の44.6兆円から2017年度には66.4兆円まで拡大すると予測されており*、それにともないスマートフォンやタブレット端末などを使ったモバイル決済サービスの市場拡大が見込まれています。 『食べログ』では、今後、飲食業界においてもモバイル決済サービスの普及が進むことを想定しており、このたびベリトランスとの共同事業で、新たな飲食店向けサービスとして『食べログPay』の提供を始めることにいたしました。 * 出典:矢野経済研究所「電子決済市場に関する調査結果 2013」 『食べログPay』の特長 1. 決済手数料は業界最安水準の「3.0%」 サービス開始記念キャンペーンとして、決済手数料を業界最安水準の3.0%としています*。 (対応カードブランド:Visa、MasterCard ) *キャンペーン期間中にお申し込みいただいた店舗は、キャンペーン終了後も「3.0%」でご利用可能です。 *キャンペーンの終了については『食べログPay』特設ページにてご案内いたします。またキャンペーン期間終了後のお申し込みに適用される決裁手数料率は未定となります。 2. 場所を選ばずにどこでもクレジットカード決済が可能 スマートフォンまたはタブレット端末に、専用アプリをダウンロードして『食べログPay』のカードリーダーをイヤホンジャックに挿すだけで、クレジットカード決済端末として利用できるようになります。飲食店でのテーブル会計や移動販売時の利用など、顧客に対してスピーディーかつスマートな会計サービスを提供できます。 3. 初期費用・月額利用料は無料!スマホがあれば追加の費用負担なく利用可能に 『食べログPay』専用のアプリ、カードリーダーのご提供*といった初期費用、および月額利用料は無料で、月々の決済金額に応じた手数料以外に追加の費用負担は発生しません。店舗にスマホまたはタブレット端末があれば、すぐに利用を開始できます。 *2台目以降のカードリーダーは1台2,000円でご提供します。 今後も引き続き、対応カードブランドの拡大や、飲食店への入金サイクルの短縮など、飲食店側の利便性を高めていく予定です。 『食べログPay』利用の流れ 1. 決済する金額を入力します。 2. 食べログPay』のリーダーでクレジットカードを読み取ります。 3. お客様の指で画面にサインを書いてもらいます。 4. レシートの発行を希望されるお客様には、メールなどでレシートを発行します。 『食べログPay』申込の流れ 『食べログPay』は、『食べログ』店舗会員(登録無料)であれば、Web上の特設ページから簡単に申し込むことができます。申し込みから2週間程度でご利用可能となります。 『食べログPay』特設ページ:http://tabelog.com/tabelogpay/ 1. 申し込みフォームに必要事項を記入。 2. お申し込み内容を元に加盟店審査を行います。 3. 審査通過後、『食べログPay』のカードリーダーが到着。 4. 専用アプリをダウンロード、カードリーダーをスマートフォン・タブレット端末に挿して利用開始。 【食べログについて】 http://tabelog.com/ “信頼のできるレストラン選び”をコンセプトに2005年3月開設。全国47都道府県に対応し、ユーザーから寄せられたクチコミと点数評価から、独自に設けたロジックでレストランランキングを算出し、提供しています。 『食べログ』点数算出方法について:http://tabelog.com/help/score/ 【食べログデータ】(2014年3月末現在) 掲載レストラン数:約77万件、クチコミ投稿数:約522万件、写真投稿点数:約1,966万点 月間総PV:13億3,311万PV、月間利用者数:5,748万人(<内訳>PC:2,519万人、スマートフォン:3,086万人、フィーチャーフォン:144万人) ▼『食べログ』SNS公式アカウント Facebook : http://www.facebook.com/tabelog Twitter : http://twitter.com/tabelog 【ベリトランスについて】 http://www.veritrans.co.jp/ デジタルガレージグループで、EC決済事業を担うecontext Asia Limited(HKEx:1390)の子会社。「EC事業者のコアビジネスへの専念」を基本理念に、同じくecontext ASIA傘下のイーコンテクストと共に、グループ全体で日本最大規模のEC決済プロバイダーとして、日本国内はもとよりアジアを中心とした海外市場をカバーするグローバルな EC 決済プラットフォームの構築を目指し事業を拡大している。 Twitter: https://twitter.com/veritrans_group Facebook: https://www.facebook.com/veritransgroup OEM提供・国際対応が可能なベリトランスのスマートフォン決済サービス「VeriTrans mPOS」 「VeriTrans mPOS」は、専用のスマートフォンアプリとカードリーダーを組み合わせることで、事業者が手持ちのスマートフォンを活用して店頭でのクレジットカード決済に対応できるようになるリアル店舗向け決済サービス。本サービスは汎用性の高いシステムのため、OEM 提供が可能なだけでなく、日本語、英語、中国語、インドネシア語、ベトナム語の五か国語での多言語対応や国際展開も可能。 サービス概要:http://www.veritrans.co.jp/mpos/ 【報道に関するお問い合わせ先】 株式会社カカクコム 広報室  e-mail: pr@kakaku.com 続きを読む
SKY-NETWORKは、Webサイト上でWebTV、Liveストリーミング電話、TV電話、チャットサポートを完全連動させたWebサイト対面通信クラウド「POP&GO」エンタープライズ版を5月14日にリリース。   利用者は、Webサイト上でサイト運営者が自主放送するWebTV(ライブ放送)の情報番組やテレビショッピングを視聴しながらネットショッピングを楽しんでいただけ、同時に、Liveストリーミング電話で、サイト内のWebキャビンアテンダントにカメラ映像を見せながら目的の商品ページに誘導してもらい買い物やサービスを受けることができるというもの。   特に、Liveストリーミング電話は、メールやチャット、電話では伝えにくい情報を、ライブ映像と言葉で相手に伝えられるのが特徴。ネットでのコミュニケーションには欠かせなかった文字入力のためのキーボード操作がほとんど必要なくなり、映像と音声で意思を伝えあえる画期的な双方向コミュニケーションを実現した。   観て楽しんで、見せて相談や買い物ができる。 まさに、従来のWebサイトでは不可能だった『劇場参加型』のネットショッピングやネットサービスを可能にした。 さらに、サイト運営者側は、刻々と変わるWebTV視聴者数(サイト利用者数)や機会損失数がリアルタイムに表示され、お客さまの満足向上にスピーディーに対応できるのも日本ならではの“おもてなし”。 POP&GOは、月額わずか1万円からとスモールスタートが可能で、従来閲覧利用するしかなかったWebサイトの常識を破り、店内(サイト内)で「楽しい」ショッピングステージを演出。「衝動買い」を誘発し、「思わず買ってしまう」感覚で買い物の「楽しさ」を醸し出しせる、ネットショッピングの未来ステージを実現した。     SKY-NETWORK株式会社  〒424-0842 静岡県静岡市清水区春日1丁目5-15   ファムス桜橋 304号室  TEL: 054-353-1211 (代表) FAX: 054-353-1216  TV電話サイト:http://sky-network.jp/  Android端末  :SKY-PHONEアプリ〔無料〕  ☆NTTコミュニケーションズ社セールスパートナー認定企業  ☆NTTコミュニケーションズ社クラウドパートナー認定企業  ※「POP&GO」はSKY-NETWORK株式会社の登録商標です。 続きを読む
られる相手によって「ほしいギフト」に差…母親の“本音”1位は「健康・美容家電」!?専門家が語る、今年おすすめの「母の日ギフト」とはトレンド総研(東京都渋谷区)はこのたび、40~60代の母親を対象として、「母の日ギフト」に関する意識・実態調査をおこないました。 ◇◇◇ レポートサマリー 1.【調査結果】母親500名に聞く、今年ほしい「母の日ギフト」  ◆約3人に1人が「母の日を意識」、気になるのは「ギフトをもらえるかどうか」  ◆「気持ち」と「実用性」のジレンマ!?母親の本音は“夫からほしいギフト”にあり? 2.【インタビュー】トレンドウォッチャー・くどうみやこ氏が語る、母の日トレンド  ◆近年の「母の日ギフト」市場、注目は“母娘の絆ギフト”  ◆ギフト選びのポイントは、「思い出に残る」&「実用性」  ◆2014年「母の日ギフト」トレンドは“親子で共有”、おすすめの商品・サービスとは? 3.【商品紹介】2014年のおすすめ「母の日ギフト」  ◆低周波治療器おうちリフレEW-NA63  ◆SOWEXPERIENCE(ソウ・エクスペリエンス)  ◆親孝行ギフトサービスbond!(ボンド) ◇◇◇ 1.【調査結果】母親500名に聞く、今年ほしい「母の日ギフト」 ◆約3人に1人が「母の日を意識」、気になるのは「ギフトをもらえるかどうか」  はじめに、「母の日が近づくにつれて、わくわくする、楽しみになるなど、期待が高まったり、母の日を意識したりすることはありますか?」と聞いたところ、30%と約3人に1人が「期待・意識することがある」と回答しました。これらの母親に対して、具体的に期待・意識していることについても質問したところ、最も多かったのは「ギフトがもらえるかどうか(62%)」、次いで「ギフトの内容(53%)」と、「母の日ギフト」に関連した回答が集中しました。そのほかには、「子供との食事(51%)」や、「家族での食事(48%)」も、ともに約半数が期待・意識していると答えています。「別居している子供達と、レストランで家族全員で食事ができるのが何より嬉しい。(60代)」といったコメントも寄せられたように、もらうギフトだけではなく、家族・子供と一緒に過ごす時間を楽しみにしている母親が多い傾向にあるようです。  これを踏まえ、多くの母親が期待・意識していることが分かった「母の日ギフト」について、さらに調査をおこないました。これまでにもらって特に嬉しかった「母の日ギフト」としては、47%と約半数が「花」と回答しています。ただし、それ以降は、「食品・飲料(19%)」、「服・アクセサリー類(19%)」、「雑貨(ハンカチ、小物など)(15%)」と、回答にばらつきがある結果となりました。嬉しかった理由を聞いたところ、「大学生になった息子から郵便で肩たたき券をもらい、『有効期限なしのプレゼントです』と手紙が入っていた。(60代)」といった心あたたまるエピソードや、「私の好きそうなものを知った上で、生活に役立つものを贈ってくれてとても嬉しい。(50代)」といったコメントのほか、「美容・健康グッズをもらったときには、娘も大人になって、そういうものを使うようになったのだなと成長を感じた。(60代)」などの声が集まりました。 ◆「気持ち」と「実用性」のジレンマ!?母親の本音は“夫からほしいギフト”にあり?  次に、今年ほしいと考えている「母の日ギフト」のカテゴリについて、息子・娘・夫と、もらいたい相手別に調査をおこなったところ、相手によってもらいたいギフトの順位に変動が見られる結果となりました。  まず、息子からもらいたい「母の日ギフト」としては、「肩たたき券(55%)」が1位となったほか、「手作りの工作品・絵(52%)」や「家事などの『お手伝い券』(49%)」が上位に並び、特に気持ちの面が重視されるギフトが選ばれています。娘からもらいたいギフトに関しては、息子からと同じく“気持ちのギフト”が上位に並んだ一方で、同性である娘ならではの結果として、「キッチン用品(57%)」、「健康・美容家電(55%)」などが選ばれています。  そんな中、夫からもらいたい「母の日ギフト」に関しては、順位に大きな変動があり、45%と約半数の母親が選び、1位となったのは「健康・美容家電」。2位は「デジタル機器(タブレット、パソコン、音楽プレイヤーなど)(41%)」、3位は「体験プレゼント(38%)」、さらにそれ以下に関しても「服・アクセサリー類(35%)」、「調理器具(鍋・ホームベーカリーなど)(35%)」など、実用的な“モノ”に人気が集中しており、上位5位すべてを占めています。  子供からもらいたいギフトとして“気持ちのギフト”が上位にあがった今回の調査結果からは、「母の日ギフト」を贈ってくれる気持ちが嬉しいという母親の心情が読みとれます。母の日に「お手伝い券」や「肩たたき券」を母の日に贈る子供たちは、母親への感謝の気持ちに加えて、休息の時間を贈りたい、普段の忙しさを忘れて癒されてほしいなど、いたわりの気持ちを込めてプレゼントをしていると想定されますが、母親は、こうした子供の気持ちまで汲み取った上で、“気持ちのギフト”がほしい、贈られると嬉しい、と感じるのかもしれません。  その一方で、夫からほしいギフトとして、「健康・美容家電」、「デジタル機器」といった実用的なアイテムが選ばれているという実態は、「気持ちは嬉しいけれど、本当は使える“モノ”もほしい」といった、母親のリアルな本音が反映された結果であるともとらえられます。一見相反するようにも見えるこれらの調査結果ですが、実際に母親がもらいたい“モノ”として考えると、夫からもらいたいギフトが、実情を反映している可能性が高いと考えられます。 ◇◇◇ 2.【インタビュー】トレンドウォッチャー・くどうみやこ氏が語る、母の日トレンド ◆近年の「母の日ギフト」市場、注目は“母娘の絆ギフト”  近年、不安な社会情勢や震災などの影響から、親しい人や家族とのつながり、関係性を大切にしたいと考える人が増え、その中で、普段から思っている感謝の気持ちをきちんと表現したいと考える人も増えています。家族の中でも特にお母さんに対しては、家事や育児といった“母親業”に対しての感謝の気持ちを改めて伝えたいと感じる人が多く、そのきっかけとなる「母の日ギフト」は、年々重要視されています。 ◆ギフト選びのポイントは、「思い出に残る」&「実用性」  ここ数年は、お母さんの個性や好みを重視したものをセレクトすることが、ギフト選びのカギになっていると思います。贈って喜ばれる「母の日ギフト」としては、思い出に残るギフトであることと、使い続けられる実用性があることの2つがポイントです。  数年前より登場した「体験ギフト」は新しいサービスも数多く登場し、贈る相手の好みに合わせて、多種多様な体験が選べるようになっています。今年は1人で体験するより、親子2人でクルージングやスパなどの非日常を体験する“親子デート”が人気を集めています。  また、母親側としては、実際に使い続けられる、実用性の高いギフトを望んでいる声も多く、新しい傾向としては、最新の健康・美容家電への関心が高まっています。普段から健康・美容に気をつかっているお母さんが増えてきていることの表れと言えるのではないでしょうか。 ◆2014年「母の日ギフト」トレンドは“親子で共有”、おすすめの商品・サービスとは?  お母さんの年齢にとらわれず、“親子で楽しみを共有する”ギフトが、今年の「母の日ギフト」のトレンド。 思い出が残るものとしては、体験ギフトが昨年に引き続き人気。内容も多岐にわたっており、体験ギフトサービスの先がけである「SOWEXPERIENCE(ソウ・エクスペリエンス)」では、アウトドアをはじめとした“おでかけ体験”が充実しています。2人で体験できるプランを集めたカタログも登場していて、“親子デート”が手軽に実現できるギフトとしておすすめです。  また、働くお母さんが増えていることもあって、忙しい日々の合間に自宅で疲れを癒せるマッサージ小物・アイテムも人気を集めています。最近ではかわいらしい、おしゃれなデザインのものが発売されており、母親世代からの注目度も高いと思います。マッサージ小物・アイテムは、それ自体が「いつまでも健康で元気でいてほしい」という気持ちを表している、母の日に最適なギフト。例えば、そのデザイン性で女性の支持を集めている、パナソニックの「おうちリフレ」は、親子で共有することもできますし、手軽にマッサージタイムが楽しめて、母の日ギフトとしておすすめです。  定番のギフトであるお花を贈るのであれば、母の日の1回限りではなく、様々なフラワーショップで提供されている、毎月継続的にお花が届けられるサービスを選んでみては。お花に限らず、定期的にギフトを贈ることができるサービスとしては、「bond!(ボンド)」という“親孝行ギフトサービス”も登場しています。お花はもちろん、プロが選んだお酒や食品などを定期的に贈ることができるサービスで、まずは自分自身にギフトを贈ってから、良いと思ったものを両親に“シェア”して贈ることができる機能もあるので、共有できるところも楽しめるポイントです。 ◇◇◇ 3.【商品紹介】2014年のおすすめ「母の日ギフト」  調査結果、および、くどうみやこ氏へのインタビューより、母の日に際して母親が期待していることや、「母の日ギフト」を選ぶ際のポイントが明らかになりました。そこで今回は、くどうみやこ氏のインタビューコメントに基づき、今年の「母の日ギフト」としておすすめの商品・サービスをご紹介いたします。 ◆低周波治療器おうちリフレEW-NA63 ◆SOWEXPERIENCE(ソウ・エクスペリエンス) ◆親孝行ギフトサービスbond!(ボンド) 【本件に関するお問い合わせ先】 トレンド総研(http://www.trendsoken.com/) 担当:福田(ふくだ) TEL:03-5774-8871 FAX:03-5774-8872 MAIL:info@trendsoken.com お問い合わせフォーム:https://s360.jp/form/32238-1/ 提供元:ValuePress! 続きを読む
Goodsie Japan(グッジージャパン/事業所:愛知県名古屋市)は、2014年5月8日(木)より、ECサイト構築・運営サービス「Goodsie(グッ ジー)」に、株式会社プレイド(事業所:東京都渋谷区)の自動接客システム『Karte』(カルテ)を導入し、日本で初めてとなる、EC特化型の自動接客 ツールの提供を開始いたしました。 URL(Goodsie): http://www.goodsie.co.jp URL(Karte):https://karte.io Goodsie紹介動画:http://vimeo.com/93353238 提供するサービス内容と特長 Goodsieを利用するオンラインショップでは、Karte導入により以下の自動接客が可能となります。これにより、通常のCRM活動で必要となる顧客リストの作成・分析・管理の手間なく、顧客一人一人に合わせた接客が可能となります。 1. ネット訪問者(顧客)を自動で判別、行動を記録 2. 来訪者をあらかじめ設定したグルーピングに振り分け、視覚的に分かりやすく表示。 3. 顧客に合わせた提案を、サイト回遊中にリアルタイム且つ自動で表示。 4. 来訪データに合わせたアフターフォローメールを送信。(予定) ※その他今後も機能拡張の予定です。 参考:Karte利用案内:https://goodsiejapan.zendesk.com/hc/ja/categories/200046815-ナレッジベース-FAQ- 続きを読む

2014年05月08日(木) (株式会社ネットショップ総研)

ネットショップ総研、技術評論社から上梓

株式会社ネットショップ総研(代表取締役社長 : 長山衛)は、このたび、技術評論社が出版する 「マネして完成!事業計画書 」におきましてネットショップの事業計画について執筆、2014年5月10日刊行しました。 「マネして完成!事業計画書」は、日本最大級の起業支援プラットフォーム・ドリームゲートの人気アドバイザーが集結。飲食、小売、サロン、ITサービス、ネットショップなど、10業種36の事業計画書完成データを付録CD-ROMに収録。当社代表はネットショップ事業計画を上梓。 会社や店舗の立ち上げに伴って事業計画書を作成する必要がある方、融資を引き出せる事業計画書について知りたい方、 少資本での独立や専門性を生かした独立を考えている方のニーズに呼応した書籍です。 今後も当書に限らず、EC運営における技術・ナレッジ・リソース群を体系化したソリューション提供し、今後もEC販売における新たな価値・サービス提供していきます。 書籍名: マネして完成! 事業計画書 ~10業種36の事例で事業計画のまとめ方がよくわかる 出版社:株式会社技術評論社 価 格:2,138円(税込) 発売日:2014年5月10日 続きを読む
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証マザーズ上場:証券コード2352、以下 当社)は、株式会社ニッセン(本社:京都府京都市南区、代表取締役社長:佐村 信哉)様にメール配信システム「WEBCAS e-mail」を提供いたしましたので以下の通りお知らせいたします。 <ニッセン様 メール配信システム「WEBCAS e-mail」導入の経緯> 婦人服を中心とした衣料品、インテリア雑貨、和装品などのインターネット・カタログ通販事業を行うニッセン様は、1,158万人(2013年7月時点)のオンラインショップ会員に向けて様々なマーケティング活動を実施されています。 同社は以前から、顧客育成や販売促進を目的として会員向けにメルマガを配信していましたが、昨今の会員数増加に伴い、サーバー機器等のシステム維持費やシステム管理負担の増大、配信作業の煩雑化が課題となっていました。そこでメール配信に係る運用コストを削減するため、メール配信システムをクラウドサービスへ移行することを検討していました。 また今後同社は、ユーザーの属性や行動履歴などの分析結果をもとに、ユーザーニーズをより的確に捉えたメールマーケティングを実施していく方針がありました。そのため、クラウド上で安定したメール配信基盤を整備することはもちろん、自社の戦略に合わせて機能を拡張できることや、高度なマーケティングを実現する外部システムと連携できることが新システムの選定条件でした。 そして2014年1月、クラウドサービスでありながら柔軟なカスタマイズや外部システム連携に対応できる点と、大規模なメールマーケティングに対応できる点を評価いただき、メール配信システムを当社の「WEBCAS e-mail」のクラウド(SaaS)版に移行されました。 <「WEBCAS e-mail」の導入により得られる効果> ・メール配信業務の負荷が軽減 メール配信システムをクラウドサービスに移行したことで、煩雑なエラーメール処理作業や長時間にわたる監視作業がなくなり、システム管理業務の負荷が軽減されました。さらにニッセン様の運用体制に合わせたカスタマイズを行ったことで、より簡単なオペレーションで配信作業が行えるようになりました。 ・高速配信の実現 メールの配信速度は従来の約3倍となり、スマートフォン・携帯電話向けメールにおいても毎時100万通レベルの高速配信が実現しました。これにより、たとえばオンラインショップのタイムセールを告知するメルマガでは、最初のメール受信者と最後の受信者との間に発生するタイムラグが短縮される等、会員の皆様がより快適にオンラインショッピングを楽しめるようになりました。 ・セキュリティ強化 同社の高いセキュリティポリシーに対応するため、監視プログラムの設定や詳細なログ情報を取得できるようカスタマイズを行いました。また、個人情報保護機能を強化するため、通信・データベースともに暗号化し、クラウド環境においても強固なセキュリティレベルを実現しました。 ニッセン様は現在「WEBCAS e-mail」で様々なメールマーケティング施策を実践されていますが、今後はさらに精度の高いメールマーケティングに取り組むことで、顧客満足度向上や売上向上を目指されています。 当社は今後もシステムの提供を通して、同社のきめ細かいメールマーケティング活動を支援してまいります。 【メール配信システム「WEBCAS e-mail」について】 顧客の嗜好や属性、購買履歴などに基づいた最適なメールが高速に配信できる One to Oneメール配信システムです(配信速度最高300万通/時)。高度なマーケティング分析機能を備え、戦略的メールマーケティング活動を実践する多くの企業に高く評価頂いております。また同製品はソースポッド社発行「国内メール配信市場分析レポート2012」において2011年度メール配信パッケージ分野出荷金額シェア1位を獲得しています。 ・メール配信システム「WEBCAS e-mail」Webサイト:http://webcas.azia.jp/email/ 【メールマーケティングシステム「WEBCAS」シリーズについて】 当社自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と有効な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。複数のデータベース等との連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスをはじめ、プライベートクラウド対応可能なパッケージ導入版など、さまざまな提供形式をご用意。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に1,600社以上 の採用実績があります。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システムを有し、それぞれがシームレスに連携し効率的・効果的な運用を実現します。 ・メールマーケティングシステム「WEBCAS」シリーズWebサイト:http://webcas.azia.jp/ ■株式会社エイジアについて 主な事業内容  CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズ(メール配信システム、Webアンケートシステム、メール共有管理システム)の開発・販売、ウェブサイトおよび企業業務システムの受託開発、ウェブコンテンツの企画・制作 設立  1995 年 4 月 本店所在地  東京都品川区西五反田7-21-1 上場証券取引所  東証マザーズ(証券コード:2352) 代表者 代表取締役  美濃 和男 URL  http://www.azia.jp/ ■株式会社ニッセンについて 主な事業内容  婦人服を中心とした衣料品・インテリア雑貨・和装品などのインターネット・カタログ通信販売、婦人服の店舗販売、通販ノウハウを活かしたビジネスサポート、BtoB事業、デジタルサイネージ事業 設立  2007年6月21日 本店所在地  京都府京都市南区西九条院町26番地 代表者  代表取締役社長 佐村信哉 URL  http://info.nissen.co.jp/ 続きを読む
枕をはじめとする寝具・各種睡眠グッズのインターネット販売を行っているまくら株式会社(所在地:千葉県柏市、代表者:河元智行、URL:http://www.pillow.co.jp/)は、直営のネット店舗を通じて、測定・カウンセリング付オーダーメイド枕を販売するリアル店舗を紹介し、顧客を誘導。「ネット店舗で枕を探して、リアル店舗で枕を作る」というO2Oサービスを開始します。 まくら株式会社は、「枕と眠りのおやすみショップ!」をはじめ、ネット店舗18店を直営で運営しています。従来は、ネット店舗とリアル店舗は競合関係にあり、相乗効果が見込めるようなO2O戦略は行ってきませんでした。しかしながら、寝具メーカーからの仕入やオリジナル商品の販売のみでは、品揃えにも限界がある上、顧客側としても実際の商品を試すことができず、「実際に枕が合うかわからない」「使ってみないと寝心地がわからない」「ネットだけで購入するのは不安」と言った声が多く寄せられていました。 また、昨今、計測やカウンセリングをして1人1人の体型に合ったオーダーメイド枕を作るというリアル店舗も全国各地に増え、一定の認知度は上がってきたものの、インターネットからの集客までには手が回らず、また知名度の低さや競争の激化から集客に苦戦を強いられている現状もありました。 そこでまくら株式会社では、直営のネット店舗「枕と眠りのおやすみショップ!」を通じて、全国の測定・カウンセリング付のオーダーメイド枕店舗とその枕を紹介し、品揃えを拡大。ネット店舗で、計測・カウンセリング付のオーダーメイドの枕を販売し、顧客をリアル店舗に誘導します。顧客はネットショップで購入後に届く書類に従い、リアル店舗で計測・カウンセリングの日程を調整した上で、自分にあった枕をつくることができます。 なお、まくら株式会社は、売上の一部を紹介料として徴収し収入を得ます。 第1弾として、最大5ヶ月先まで予約が埋まる人気のオーダーメイド枕「山田朱織枕研究所 整形外科枕」を紹介し、初年度で1,000件の売上を見込みます。 受付は4月17日(木)より、直営ネット店舗「枕と眠りのおやすみショップ!楽天市場店」 (URL:http://item.rakuten.co.jp/oyasumi/c/0000005816/)にて開始しています。 【本件に関するお問い合わせ先】 企業名:まくら株式会社 担当者名:大内佳織、河元智行 TEL:04-7167-3007 Email:media@pillow.co.jp 続きを読む
SEO対策・ホームページ制作などインターネット総合企業の株式会社日本廣告工藝社(所在地:東京都文京区、URL: http://www.j-aia.jp/ )は、2014年4月21日(月)、「見積もりや資料請求を行う依頼者」も、「依頼に対して提案を行う企業」も完全無料で使えるマッチングサイト「MyOnline」(サービス名:マイオンライン、URL: http://www.my-online.jp/ )を開設しました。 「MyOnline」は、「商品やサービスを導入したい、購入したい」とする依頼者(以下、依頼者)と、「商品やサービスを提供したい、販売したい」とする企業(以下、提供企業)を結びつけるマッチングサイトです。 依頼者が個人情報を公表することなく「MyOnline」を通じて依頼した内容に、登録している提供企業が見積もりやサービス内容などの提案を提出するという、逆オークション形式(*)を採用しています。このため、依頼者は、相見積を取りならが比較できるサービスとなっています。 *逆オークション形式:依頼者が価格や条件を提示し、それについて提供企業が提示することで、依頼者が依頼条件にマッチした企業との商談を進める方法のこと。 依頼者は、事業用途を目的としたBtoBのビジネスマッチングはもちろん、個人利用を目的としたBtoCでも利用することができます。 「MyOnline」の依頼者側のメリットは、企業名や個人名、電話番号やメールアドレスなどの個人情報を通知することなく、「MyOnline」に登録された提供企業に一括見積もり依頼を行い、複数の見積もりを比較して格安の商品や求めるサービスを選ぶことができます。 また、提供企業側のメリットは、「MyOnline」利用にともなう初期費用や月額費用はもちろん、紹介料や成約料などの費用が不要という完全無料で新規顧客を獲得することができます。しかも、提供企業が販売している商品や取り扱っているサービスのPRページを「MyOnline」上に無料で作成でき、提供企業のホームページへ直接誘導を図ることもできます。 株式会社日本廣告工藝社は、インターネットホームページの制作および運営、SEO対策・検索エンジンの最適化、チラシ・カタログ・名刺の作成を行ってきました。 特に、ホームページの運営では、「複合機の達人」「印刷比較会社ドットコム」「ホームページ制作比較ドットコム」「粗大ゴミ回収比較ドットコム」「ダイレクトメール発送代行比較コム」「デザイン制作比較.com」「ビジネスフォン比較.com」など、サービス分野ごとの比較サイトを設け、依頼者の要望に合った提供企業探しの要望に応えてきました。 このほど、開設した「MyOnline」は、これらのサービス比較サイトの運営ノウハウを活かしたものです。さまざまなサービスや商品の比較依頼をワンストップで受け付けるとともに、提供企業にあってはより広範な依頼者の獲得を図る、マッチングのためのポータルサイトとして、依頼者、提供企業の要望に応えていきます。 【会社概要】 ■会社名株式会社日本廣告工藝社 ■所在地〒113-0033東京都文京区本郷2-8-2 ■TEL03-5840-8054 ■FAX03-6893-6734 ■URL http://www.j-aia.jp/ ■Email 公式Webサイト問合わせフォームによる ■事業内容・ホームページ制作事業 ・WEBメディア事業 ・SEO対策事業 ・DTP制作事業 【本件に関するお問い合わせ先】 企業名:株式会社日本廣告工藝社 TEL:03-5840-8054 メール:http://www.my-online.jp/contact/ 提供元:ValuePress! 続きを読む
フラワーギフトで、お客様の想いやメッセージを「つなげる・伝える」事業を展開する、株式会社Traudel(東京都台東区、代表:鈴木佐多夫)が運営する通販サイト「花以想(はないも)」が、一般社団法人「イーコマース事業協会」主催のホームページコンテストにおいて、180社のエントリーの中から2014年度 第6回エビス大賞「日本ネット経済新聞賞」を受賞致しました。 【概要】一般社団法人イーコマース事業協会(エビス)は2014年4月12日、前身の任意団体結成から12周年を迎えたとして、記念イベントを開催しました。そのイベントにおいて、会員・非会員問わず、日本全国のEC事業者の中から優秀なECサイトを表彰する「エビス大賞(ECショップホームページコンテスト)」を発表しました。 2014年度のエントリーは180社。 【選考基準】 ・話題性:(面白さ・こだわり・思い入れ・独自性)サイトが独自性を持ちいかにこだわりや思い入れを表現しているか ・デザイン性:(センス)サイトの回遊性とデザインの素晴らしさ ・専門性:(有益な情報量)情報量の豊富さ ・ブランド性:(新規性 発展性)他にないサービスの斬新さと発展性 ・お客様への思いやり:お得感、お客様の目線に立ったサービスがなされているか ・社会への貢献度:サイトがどれだけ社会に貢献できているか 日本ネット経済新聞編集部の独自審査で表彰する「日本ネット経済新聞賞」を頂くにあたり「豊富なサンプルや色から選べる親切なサイト。花に関する知識がなくても商品を選べる」といった点を評価していただきました。 この受賞はひとえに、これまで支えて下さった、お客様、諸先輩方、仲間、スタッフ、パートナー会社の皆様のご支援、ご指導があったからこそと、スタッフ一同、感謝の念を深めております。 今後も、生命力あふれる花の力をかり、お客様の「想い」を伝え、つなげることを喜びに、これまで以上のサービス向上を目指してまいります。 【関連サイト】 一般社団法人 イーコマース事業協会 エビス大賞(ECショップホームページコンテスト)紹介ページ http://www.ebs-net.or.jp/ebsaward.html 【花以想(はないも)】http://www.hanaimo.com/ 【株式会社Traudel(トラウデル)とは】 フラワーギフトで、お客様の想いやメッセージを「つなげる・伝える」事業を展開。同社が運営する「花以想(はないも)」は「花を以って想い伝える」を理念に、ご家族やご友人に贈るパーソナルギフトのみならず、企業間で贈る法人様向けの花、芸能関係のお祝い花、弔事に送る供花などをインターネットで販売。 【本件の連絡先】株式会社Traudel 担当:鈴木咲子 〒111-0055 東京都台東区三筋1-6-13 朝比奈ビル1F TEL:0120-970-393 FAX:03-6867-0267 E-mail:order@hanaimo.com 続きを読む
ビジネスの力で世界の貧困問題や人種差別などの社会問題の解決を図る「ソーシャルビジネス」を展開する株式会社ボーダレス・ジャパン(所在地:東京都新宿区、代表取締役会長:田口一成、URL:http://www.borderless-japan.com/ )では、2014年4月11日、貧困問題と労働環境の改善をテーマとするソーシャルビジネス「JOGGO」(事業名:ジョッゴ)をスタートしました。 「JOGGO」は、バングラデシュでオーダーメイドの革製品を製造することで、革職人を育成し、現地の貧困問題と労働環境の改善を図ることを目的とした事業です。 ボーダレス・ジャパンでは、「想いをカタチに。あなたが創るオリジナルデザイン」をコンセプトとしたブランド「JOGGO」を立ち上げ、(URL: http://joggo.me/ )ECサイトにて革製品のオーダーメイド・サービスを開始しました。 「JOGGO」によるオーダーメイド・サービスは、大量生産されたブランド品ではなく、「自分だけの革小物を創りたい」、「大切な人へ想いが伝わるオリジナルのプレゼントをしたい」というこだわりを持つ人のためのサービスです。ユーザー自身のスタイルに合わせて財布、鞄などを「JOGGO」サイト上のシミュレーション画面を通してデザインし、簡単に世界でひとつだけのオリジナルの革製品を創り出します。 発売第一弾の製品は、パスケースです。カスタマイズ箇所は6箇所で、素材とする本革の色は13色を用意しています。パスケースを構成する各レザーパーツのカラー、「JOGGO」ロゴの書体とカラー、ストラップのカラーなど、1000万通り以上のデザインパターンを組み合わせることが可能となります。今後の発売予定商品として、名刺入れ、手帳カバー、iPhoneケース、キーケース、財布、バッグ等の革製品の発売を次々と計画しているほか、カラーカスタマイズに加えて、今後はパーツの選択などカスタマイズの範囲を多様化していく予定です。 価格は4,990円(税込)、名入れ&ラッピングは無料です。納期は、ひとつひとつ手作りでも購入後3週間以内で発送されます。 通常、オーダーメイドは特別注文として扱われ高価格で納期も長いというのが一般的です。「JOGGO」ではWEBで注文されたデータをすぐに自社工場で革職人が確認し製作に入るため、価格・納期、共に通常よりも早く、既製品と変わらない価格で提供することを実現しました。 「JOGGO」は「ソーシャルビジネス」として、バングラデシュの労働環境と貧困問題の解決を事業テーマとしています。アジア最貧国のひとつであるバングラデシュは、北海道の約1.7倍という狭い国土に、日本よりも多い1億5千万人以上の人口を抱え、高い失業率が問題となっています。バングラデシュでは、安い労働力で低価格の商品が大量生産されており、流れ作業のような労働環境が労動者の賃金や労働意欲を下げています。 そこで、ボーダレス・ジャパンでは、高い給与とやりがいのある仕事により貧困層に数万人の雇用を創りだし、安定した労働環境を提供するために、首都ダッカに日本の技術を導入した世界No.1の品質とコストを実現する革工場を設立しました。そして、この工場から世界一の革職人が誕生することを目指しています。 原材料は、宗教的な理由で年に1度食肉用として国内に大量に流通する牛の皮を使用することで、現地の活性化と資源の有効活用に配慮しています。また、自社工場で雇用しているスタッフは、自分の家族だけではなく、父母や兄弟姉妹を養うために、しっかりと働いて収入を得なければならない貧しい家庭環境の人を採用対象とし、労働差別に遭いやすい女性の工員についても積極的に採用を進めています。 「JOGGO」は、その社会的な活動と商品のデザイン性を評価され、2014年3月に行われた「ソーシャルプロダクツ・アワード2014」(主催:一般社団法人「ソーシャルプロダクツ普及推進協議会、URL: http://www.apsp.or.jp/ 」にて、「ソーシャルプロダクツ賞」を受賞しました。 「貧困」「環境」「人種差別」など、私たちが住む世界には数多くの解決すべき問題があります。これらの問題が生じ、また、解決が難しい理由は、人々の無関心によるものとも考えられます。ボーダレス・ジャパンでは、これらの問題解決に、ビジネスという人々の生活に欠かせない「経済活動」からアプローチすることで、より継続的・循環的な取り組みと問題解決の実現を目指しています。 SocialChangeHasaBusinessPlan。ボーダレス・ジャパンは、寄付金に頼れないビジネスだからこそ出せるダイナミックさとスピード感、そして継続性によって、NPOやNGOとは、また違った新しい社会貢献の形を実践していきます。 【会社概要】 ■会社名株式会社ボーダレス・ジャパン ■代表者代表取締役会長田口一成 ■資本金1000万円 ■設 立2007年3月 ■所在地〒162-0843東京都新宿区市谷田町2-17八重洲市谷ビル6F ■TEL03-5227-8320 ■URLhttp://www.borderless-japan.com/ ■Emailinfo@borderless-japan.com ■事業内容 ・偏見のない世界をつくる多国籍コミュニティハウスの運営 ・貧困農家の収入UPを図るオーガニックハーブの栽培 ・バングラデシュの貧困層に雇用を生み出す革工場の運営 ・バングラデシュから児童労働をなくす子供服製造工場の運営 ・バングラデシュなど途上国に職人を育てるオーダーメイドの革製品製造 ・バングラデシュに雇用をつくるビジネス革製品製造 【本件に関するお問い合わせ先】 企業名:株式会社ボーダレス・ジャパン 担当者名:作内大輔 TEL:03-5227-8320 Email:info@joggo.me 続きを読む
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【無料(0円)~使える】 楽天・ヤフーショッピングの更新を自動化する効率アップ&売上アップシステム 作業の効率化・お客さんへの最新情報提供出来るシステムを随時アップ中です。 http://ectool.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ネットショップ運営代行・制作代行・デザイン全般を手掛ける、株式会社RyukiDesign(所在地:大阪市北区与力町1-5与力町パークビル8階、代表取締役:緒方隆二)は、楽天市場・ヤフーショッピングで利用できるECTOOL(イーシーツール)を2014年4月12日より提供開始。 ■楽天市場・ヤフーショッピングの自動更新ツールECTOOL(イーシーツール) 楽天、ヤフーの作業効率アップ!自動化システム 無料(0円)~ http://ectool.jp/ 【背景】 弊社リューキデザインでは、楽天市場やヤフーショッピングに出店しているネットショップ様を多数運営代行サポートしております。その際に、全てを手作業でサポートしてしまうと、サポート費用が高くなってしまいますので、手間とコストを削減出来る社内で開発したシステムを、他のネットショップ様にもご利用頂けるようにいたしました。 【楽天・ヤフーショッピング用システムの概要】 ECTOOLとは、沢山のシステムをまとめたサイトです。 にぎわいシステムをはじめ、カテゴリの商品を商品ページに表示するシステムや、楽天市場の「共通説明文(大)」や、の様な機能を、どのページにも設置出来る「どこでもフリースペース」などがあります。 どのシステムも一度ページ内に設置するだけで、あとは毎日自動更新してくれる様なシステムです。 ▽カテゴリ商品表示システム http://ectool.jp/itemdetail?ic=5 ▽どこでもフリースペース http://ectool.jp/itemdetail?ic=13 【株式会社RyukiDesignについて】 本社:〒530-0036大阪府大阪市北区与力町1-5与力町パークビル8階 代表者:代表取締役 緒方隆二 設立:2009年09月01日 資本金:1,000万円 Tel:06-6940-0570 Fax:03-3541-5719 URL:http://www.ryuki-design.jp/ 事業内容:ECサイト(楽天・ヤフー等)の制作・ネットショップ運営代行 【本件に関するお問い合わせ先】 企業名:株式会社RyukiDesign 担当者名:社領弘樹 TEL:06-6940-0570 続きを読む

2014年04月10日(木) (GMOメイクショップ株式会社)

複数チャネルをシームレスに連携する「MakeShop forオムニチャネル」提供開始

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が運営するネットショップ構築サービス「MakeShop(URL:http://www.makeshop.jp/ )」は、ECサイト運営者向けに新サービス「MakeShop forオムニチャネル」を4月10日(木)より提供開始いたしました。 「MakeShop forオムニチャネル」を利用することで、様々なチャネルを活用してECサイトのお客様を実店舗へ誘導したり、反対に実店舗のお客様をECサイトへ誘導したり、ネットとリアルを横断した効果的な販売戦略の立案、実施が可能になります。 【「MakeShop forオムニチャネル」の背景】 「MakeShop」では、ショッピングモールとの併用に便利な連携機能や集客支援機能はもちろん、お客様のご要望に応じて様々な機能を開発・提供しており、近年では実店舗も運営しているショップ向けのPOSシステム*1や3PL事業者*2との連携サービス、カスタマイズのご要望にも柔軟に対応するサービスなどを提供しております。さらに、最近増加しているアパレルや食品、家電などのオンライン企業間取引(BtoB)にも対応した高度な機能も搭載するなど、企業間取引や大型ネットショップの運営にも十分に対応できるサービスとなっています。 このように近年「MakeShop」が大型ネットショップ向けの機能・サービスの拡充に力を入れている背景には、従来ご利用いただいているネットショップが成長していることや、大型ネットショップによる導入が増加していることが挙げられます。 そして、昨今ではこうした大型ネットショップから、ネットショップと実店舗間のそれぞれのチャネルをシームレスに連携させて販促に活用する“オムニチャネル”に対する要望が寄せられるようになってきました。 これを受けて「MakeShop」では、これまでに培った柔軟な個別カスタマイズの技術や機能開発力を生かし、ネットショップ(PC/スマートフォン)と実店舗のシステム連携を軸に、POSシステムや基幹システム、会員・ポイント情報の統合、CRM*3連携などの開発を低コストで実現し、チャネルでの効果的な活用を可能にする「MakeShop forオムニチャネル」を提供することといたしました。 「MakeShop forオムニチャネル」を利用することで、ネットショップと実店舗間のそれぞれのチャネルをシームレスに連携させて販促に活用することができます。 *1: POSとは、商品の販売と同時に在庫情報、顧客情報、お店の情報が統計され、管理を向上させることができる管理システム。 *2:顧客の配送・在庫管理など、流通機能全般を一括して請け負うアウトソーシングサービス。 *3:情報システムを用いて顧客の属性や接触履歴を記録・管理し、それぞれの顧客に応じたきめ細かい対応を行うことで長期的な良好な関係を築き、顧客満足度を向上させる取り組み。 【「MakeShop forオムニチャネル」について (URL:http://omni-channel.makeshop.jp/】 「MakeShop forオムニチャネル」は、実店舗とネットショップの商品や在庫情報に加え、ポイントや購入・訪問・閲覧履歴などの会員情報を統合することで、SNSやスマートフォン、カタログ、DMなど顧客との接点であるチャネルをシームレスに連携させ、効果的な販売戦略を実現可能にするサービスです。 特徴1.実店舗とネットショップの顧客とポイント情報を統合し、顧客との良好な関係構築が可能 「MakeShop forオムニチャネル」では、リアル店舗とECサイトでそれぞれ個別に管理していた会員・ポイント・購買情報を統合させて活用でき、本格的なCRMへの取り組みを実現できます。リアル店舗とECサイトのどちらで商品を購入しても同じ会員IDでの商品購入やポイントサービスの利用ができるようにしたり、実店舗で購買経験のあるお客様がECサイトを訪れた際に、購買情報を元に類似商品を提案したりすることで、顧客との関係構築をより最大化することができます。 特徴2. 会員統合、POS連携やクーポン機能など、ご要望にあわせた柔軟なシステム開発 ショップが実現したい要件をヒアリングし、ショップのページや機能、デザインまでカスタマイズいたします。また、「MakeShop forオムニチャネル」で統合するチャネルは、ショップのニーズやご予算に応じて絞って対応可能です。 特徴3. ベースのECシステムはASPのため、自動アップグレード。コストダウンが可能。 ネットショップ構築ASPの「MakeShop」ベースとなっているため、ECシステムの部分は高機能かつ定期的に無償でアップグレードされます。そのため、追加投資をかけずに「MakeShop」の新機能を利用することができ、開発コストの削減につながります。 <「MakeShop forオムニチャネル」の活用例> 例1) 店頭で購入に至らなかった見込み客へ ECサイトの顧客に対して、リアル店舗への来店を促すために、出勤時や帰宅時などの時間帯にスマートフォン経由で割引キャンペーンやクーポン発行の通知を送り、購入の再検討を促す。 例2) 訪れたリアル店舗に在庫が無かったら ECサイトとリアル店舗の在庫情報を連携し、商品毎の店舗在庫を公開。リアル店舗に在庫がなくても、注文はECサイトで受けて、商品発送を商品がある店舗から行う物流連携も可能。迅速な発送で顧客満足度向上に貢献。「クリック&コレクト」を可能にし、顧客生産価値(LTV)の向上を実現します。 例3) 店頭に訪問した客がネットショップで購入経験のある客だった場合 店頭の商品バーコードやQRコードを読み取ると自動でECサイトの商品ページが表示される。店頭で購入に至らなかったお客さまにはECサイトをスムーズにご紹介することで、再度検討してもらうように促す。 【利用料金・サービス内容について】 ご利用料金:委託内容によって異なるため、案件ごとのお見積もりとなります。 ※「MakeShop」と各基幹システムとの連携機能のシステム開発費用、「MakeShop」の月額利用料がかかります。 サービス内容:「MakeShop」スタッフがショップ戦略をヒアリングし、実現に向けた必要案件を導き出しつつ、ショップの規模やご要望、ご予算に応じたシステム連携を行います。 <例> ●顧客、ポイント情報統合 ECとリアル店舗の会員、ポイント情報を統合し、リアルタイム連携を可能に ●バーコードリーダー RFIDタグをスマホのリーダーで読み込みECサイトのページを表示 ●POS連携 POSとECを連携させることで、リアル店舗とEC間の在庫管理を連携 ●基幹システム連携 ショップ様がお使いの基幹システムとEC、リアル店舗を連携 ●クーポン機能 ECやアプリ上で発行したクーポンをリアル店舗で使えるように ●メール配信、CRM連携 統合された顧客、ポイント情報を基に、本格的なCRMを実現 ●スマホ、タブレット対応 オムニチャネルを前提としたデザインやカスタマイズを実現 ●SNS連携 Facebook、Twitter、LINEなどのSNSと連携したマーケティングを実現 ●その他個別カスタマイズ ネイティブアプリの開発、NFC導入などご要望に沿って個別カスタマイズが可能 お申込み方法:「MakeShop for オムニチャネル」のお問い合わせフォーム、またはお電話でお問い合わせください。 URL:http://omni-channel.makeshop.jp/ 【GMOメイクショップ株式会社について】 GMOメイクショップは、タグライン “EC for a better future.”と、スローガン“あなたの本気を本気でサポート”のもと、高機能ネットショップ構築・運営ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。 国内2万2,000店舗以上の導入実績を誇り、2013年1月~12月には総流通額で業界初の1,000億突破を達成しています。これまでのサービス運営で培った高い技術力と豊富な実績を活かし、「MakeShop」をご利用のショップ運営者様に向けて、商品出品・集客サービス「アイテムポスト(http://www.itempost.jp/)」やスマートフォン表示対応をはじめ、商品仕入れサービス、3PL業者との連携による物流サービス「MakeShopforフルフィルメント」、奉行シリーズの連携による在庫連携サービス「MakeShop for奉行」など、時代に即した新しいサービス・機能拡張および外部システムとの連携をし続けています。 GMOメイクショップは、より多くのお客様に利便性の高いサービスをご利用いただけるよう、今後もECサービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。 以上 【報道関係お問い合わせ先】 ●GMOメイクショップ株式会社 広報担当 三田村 TEL:03-5728-6227 FAX:03-6728-6225 E-mail:mitamura@makeshop.jp ●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 細田・石井 TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:pr@gmo.jp 【サービスに関するお問い合わせ先】 ●GMOメイクショップ株式会社 カスタマーサポート TEL:03-5728-6224 FAX:03-6728-6225 E-mail:help@makeshop.jp 【GMOメイクショップ株式会社】 (URL:http://www.makeshop.jp/) 会社名 GMOメイクショップ株式会社  所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 代表者 代表取締役社長 向畑 憲良 事業内容 ■EC-ASP事業 ■ECソリューション事業  ■Web制作事業 【GMOインターネット株式会社】 (URL:http://www.gmo.jp/) 会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449) 所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿 事業内容 ■WEBインフラ・EC事業   ■インターネットメディア事業 ■インターネット証券事業   ■ソーシャル・スマートフォン関連事業業 続きを読む