『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』攻略方法

オンライン開催

イベント・セミナー
日時2024年11月1日(金)
会場オンライン(Zoom)
主催企業このは屋合同会社
参加費用有料 9,980円 → 1,000円
定員8名
申込期限2024年10月29日(火)
主な対象者スモールビジネス、ひとりビジネス、自営業、自由業、フリーランス、個人事業主 (コンサルタント、整体師、コーチ、塾・教室業、サロン、講師、トレーナー、医師、セラピスト、専門家、アドバイザー、ライター、デザイナー、各種代行業・サービス業、FP、士業、カウンセラー等)
備考▼よくある質問

・パソコン初心者ですが、大丈夫でしょうか?
検索エンジンを使って検索したことがない場合やメールをパソコンで送受信したことがない場合は、ついていけないかもしれません。反対に上記が問題なくできるのであれば、十分に有意義なお時間になるかと思います。

・どんな業種に向いていますか?
スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。

・地方に住んでいますが問題はありませんか?
はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。

・キャンセルした場合、日程振替してもらえますか?
お申し込み頂いた時点で席を確保しています。その分、他のお客さんをお断りしています。定員のあるセミナーという商品の性質上、当日キャンセル、無断キャンセルされた場合は、正規料金(9,980円)をご請求致します。いかなる場合も、返金や日程振替には一切対応していません。

・カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?
セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、参加をお断りさせて頂きます。

・セミナー動画の配布はありますか?
ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。

・セミナーは録画できますか?
できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
ご確認ください
MIKATA株式会社は会員の個人情報(氏名、所属、住所、連絡先)を主催企業に提供いたします。本申し込みをもって第三者提供に同意いただいたものとみなします。

セミナー詳細

▼従来の、「セミナー営業」ノウハウ

従来の、「セミナー営業ノウハウ」は、正直、

「あの人だから、できるんじゃないの?」

という、「ノウハウ」ばかりでした。

「話し方が、引き込まれる」
「ジェスチャーを、有効的に使う」
「イケてる、オーラがある」
「ネームバリューが、ある」
…etc

という、イメージが、強かったんですね。

私たちも、真似してやってみて、全く成果が出なかったので、経験済みです。

▼「話に、自信のある人」が、やる

「セミナー講師」とは、「人前で、話す仕事」です。

基本的には、「話に、自信がある人」が、やります。傾向的に、いわゆる、

ゴリゴリ系
できる系
スピード系
…etc

の人が、少なくありません。

我々は、「セミナーサポート」を、やってきましたので、よく分かっています。

▼申し遅れました

https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。

スモールビジネスオーナーに、

「セミナー営業が、おすすめです」

と、伝えると、以下のような反応が、返ってきます。

それは、、、

▼「私は、口下手なんです…」

「私は、口下手で、あまり人前で話すことが、得意じゃないんです…」
「どちらかと言うと、「話し上手」というより、「聞き上手」の方なんです…」
「セミナー営業ができたら良いな?とは、思いますが、なかなか一歩を踏み出せません…」
…etc
「セミナーを開催すること」や、「コンテンツを作る」こと以前に、

「人前で、話すこと自体」

に、「ハードル」を、感じているケースが、少なくありません。

ですが、、、

▼「口下手」や「聞き上手」の方が「講師」に向いている
実は、

「口下手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。
「話し上手」より「聞き上手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。

「驚き」や「疑問」を感じるかもしれませんが、「本当のこと」です。

たくさんの、「セミナー講師」を見てきた、我々が言うのですから、間違いありません。

太鼓判を押します。ご納得頂けるように、ご説明しましょう。

▼「舌が、よく回るな?」

「ペラペラと、流れるように話す」
「立板に水の如く、よくしゃべる」
「よどみなく、コンテンツを話す」
…etc

このように、「舌が、よく回る」と、「怪しさ」が漂い、身構えてしまいます。

特に、「営業」や「セールス」の現場ほど、そうです。

基本的に、「営業」や「セールス」を受ける側は、「警戒」しながら、話を聞きますので、

「舌が、よく回るな?」

と思われてしまいます。

▼「時代」を、考える

もしかすると、「昭和」の時代は、その方が良かったのかもしれません。

でも今は、「平成」はおろか、「令和」の時代です。

「メディアの多様化」
「個人レベルの情報発信者の増加」
「SNS(ソーシャルメディア)の台頭」
…etc

「世の中の様相」は、様変わりしました。

一昔前と比べて、現代は、「情報」に、あふれています。

ですから、「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感になっているのです。

つまり、「舌が、よく回る」と、むしろ、「怪しまれてしまう」ということです。

▼「口下手の方が、良い理由」

現代は、

「共感」
「つながり」
「多様性」

の時代です。たとたどしくても、一生懸命に話す姿に、「共感」や「好感」が、持たれます。

ですから、「口下手」の人でも、大丈夫。というより、そっちの方が、「共感」できますので、

「口下手の方が、良い」

とすら言えます。

▼「聞き上手な人」の特徴

また、「口下手」の人は、「話し上手」より、「聞き上手」の人が、少なくありません。

実は、

「話し上手」よりも、
「聞き上手」の方が、
「セミナー講師」に、向いている

のです。より、「聞き手の立場」に、立てるからです。

▼「共感力」の違い

「聞き上手」な人は、普段から、人の話を、よく聞いています。

つまり、「会話」や「コミュニケーション」において、「聞き手の立場」になる機会が、多い。

「聞き手の立場になる機会が多い」ということは、聞き手が、

どこで、「疑問」や「不安」を抱くか?
どこで、「怪しさ」を感じるのか?
どこで、「警戒心」を抱くか?
…etc

ということが、「経験」的に、分かるということです。(少なくとも、「話し手側」よりは。)

つまり、「聞き手」に「共感」することができる、ということです。

「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感に、気付くことができるということです。

▼「聞き上手な方が、良い」理由

セミナーでは、参加者の方に、

「ウソくせ?」
「誇張表現、誇大表現だな」
「話半分に、聞いておこう」

と、思われたら、終わりです。その後の話には、耳を傾けてもらえなくなります。

当然、「商品やサービス」が、売れるはずなど、ありません。

ですから、「セミナー講師」には、そういうことに、敏感に気付くことができる、

「聞き上手な方が、良い」

のです。

▼「話上手」だと、自負している人

「話に、自信がある人」
「話上手だと、自負している人」
「人前で話すことを、何とも思わない人」

は、そういうところに、気が回らず、「共感」してもらうことができません。

ですから、「口下手」や「聞き上手」な人は、むしろ、、、

▼「話に慣れてきた時」こそ、注意

「話すことに慣れてきた時」こそ、注意

しなければなりません。「初心」を、思い返さなければ、なりません。

「怪しさが、漂っていないか?」
「顧客に、プレッシャーを与えていないか?」
「身構えさせていないか?」
…etc

「話に慣れてきたとき」には、チェックした方が良いでしょう。

大丈夫。もともと、「口下手」、「聞き上手」なのですから、すぐに、「修正」できます。

▼「セミナー営業」「オンラインセミナー」実践の悩み…

「セミナー営業」や「オンラインセミナー」を実践していく中で、よくある代表的な悩みは、

「どうやって、セミナーを作っていけば良いのか分からない…」
「そもそも、私に、セミナー講師なんて、できるかな…」
「どちらかというと、話し上手より、聞き上手の方なんだけど…」
「セミナーを開催してみたけれど、申込みが入らない…」
「安定的に、継続して、セミナーに集客することができない…」

といったものです。

▼『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』

もしあなたが、

「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」
「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」
「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」
「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」
「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」

という場合は、このセミナーに参加してください。

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