【第3回】売上7割減!から生まれた「三方良し」のビジネスモデル
究極の安売り。締め切り16時の即日発送。この二つを武器にして花を売り上げ会社は急成長。
しかし、神様は僕に試練を与えた。
売上7割減。花を仕入れるお金もない状況から、ビジネスモデルを大幅に変更し、モノを売らずにコトを売るを実践。
その結果、約18カ月でV字回復を果たしたが、その道のりは平坦なものではなかった。
花農家さんとのつながり、市場との連携、管理会計の恩恵。全てが複雑に絡み合い価格競争から抜け出すことに成功。
ゲキハナという名の花屋はカゲキなシゲキを受けながら、カンゲキを売る花屋に生まれ変わった。
全10回。すべてを惜しみなくあなたにお伝えしようと思います。僕に起こったウソみたいなホントの話を。
【第1回】川上から川下まで、全ての場所が儲かる価格で仕事をする
(https://www.ecnomikata.com/column/10461/)
【第2回】「モノを売らずにコトを売る」の全ては、悪徳訪問販売で学んだ
(https://www.ecnomikata.com/column/10779/)
【第3回】売上7割減!から生まれた「三方良し」のビジネスモデル
(https://www.ecnomikata.com/column/11145/)
目次
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