アドアフィをやっているすべての方へ。従来のやり方が通じなくなったD2C(ネット通販)の広告で収益を劇的に拡大する仕組みとは?

加藤公一レオ

こんにちは。『売れるネット広告社』代表取締役社長 CEO 加藤公一レオです。

最近のD2C(ネット通販)業界においては、Googleの健康アップデートや特商法・薬機法等の規制強化など、さまざまな要因からこれまでのやり方が通用しなくなってきている。アドアフィをやっている人の中には、収益が下がってきて、先行きに不安を感じている人も少なくないだろう。

そこで『売れるネット広告社』では、2021年8月の薬機法改正等により売上が減ってしまったアフィリエイターのために、従来はクローズドで一部大手法人媒体社だけに限定していた広告出稿先をアフィリエイターにも拡大することを決めた。

我々は累計“数百億円以上”の広告費をお預かりして行ってきた“1000回以上”の【A/Bテスト】から導き出された“最強の売れるノウハウ®”を最初から全部乗せしたクラウドサービスやコンサルティングサービスを提供することで、多くの100億円を輩出してきた。

その背景には『売れるネット広告社』の強みである “最強の売れるノウハウ®”があることに加えて、独自の成果報酬型のネットワークを作ったことも大きい。一般的なASPに比べると、圧倒的にコンバージョン率が上がる仕組みの構築に成功しているのだ!

キレイゴトなしに、これからお話する『最強の売れるメディアプラットフォーム』を実施すると、アフィリエイターの収益源・売上が増えることを約束しよう!

これまでのやり方が通じなくなったD2C(ネット通販)業界

これまでのやり方が通じなくなったD2C(ネット通販)業界

“最強の売れるメディアプラットフォーム”の話に入る前に、まずは直近のD2C(ネット通販)のトレンドをお話ししよう。

実感している人も多いと思うが、最近のD2C(ネット通販)業界においては、これまでのやり方が通じなくなってきている!近年、以下のような要因によって、アフィリエイターによる広告出稿のハードルはどんどん上がっていっているのだ!!

・Googleの健康アップデート
・Cookie法によるデータ活用の制限
・特商法・薬機法等の規制強化
・他社ドメインでの記事広告の規制

こうしたことにより、アドアフィリエイトのおもな収益源であった「記事広告」も非常にリスクの高い広告になってしまった。

いわゆる「ステラ漢方事件」のように、アフィリエイターや広告主が逮捕されるリスクすら出てきている!また、逮捕まではされなくても、攻めた表現を使った「記事広告」を出しただけで、広告主からアフィリエイト契約を解除されてしまう可能性もある。

さらに、詐欺的な「記事広告」による消費者被害が社会問題化したことにより、自社ドメイン以外での「記事広告」の出稿を禁止した広告主もどんどん増えている…。

こうした状況は今後さらに加速するとみられ、世の中のアフィリエイターにとってますます厳しい環境となるだろう。これまでと同じやり方が通じなくなってきている以上、アドアフィリエイトで収益を上げ続けるためには、今までと違うやり方(戦略)を見つける必要があるのだ!

『ツーステップマーケティング』を攻略せよ

『ツーステップマーケティング』を攻略せよ

今後アフィリエイターが売上・収益を上げていくためには、まず『ビジネスモデル戦略』を考えることが不可欠になってくる。ズバリ、『売れるネット広告社』の全クライアントの中で、ここ数年売上100億円を突破して大成功しているのは、『ツーステップマーケティング』を攻略しているD2C(ネット通販)事業主ばかりである!

はっきり言ってしまえば、『ツーステップマーケティング』をやっているD2C(ネット通販)事業主がどんどん成功していっている一方で、「ワンステップマーケティング」をやっている会社はどんどん売上が落ちている…。

なぜかというと、「ワンステップマーケティング」なんかよりも『ツーステップマーケティング』は「獲得効率」「獲得件数」「LTV」、すべてにおいて結果が良いからである!!

世の中のアフィリエイターの9割以上がやっている「ワンステップマーケティング」は、新規のお客様に対していきなり本商品の定期コース(サブスク)を売るビジネスモデルだ。恋愛でいうと合コンで知り合った初対面の女性にいきなり結婚を申込むようなものであり、そもそも無謀な試みなので、コンバージョン率がクズみたいに低いのである!

一方、『ツーステップマーケティング』は、5~7日分の「無料お試しモニター」や「500円モニター」などをフックにまずは“見込客”を集め、その後本商品の定期コース(サブスク)に引上げる2段階のビジネスモデルだ。恋愛に例えると、合コンで出会った女性をまずはデートに誘い、付き合ってからプロポーズをするようなものである。

初対面でいきなりプロポーズをするのと、一度付き合ってからプロポーズをするのでは、どちらが成功率が高いかは考えるまでもないだろう。それと同じで、「ワンステップマーケティング」に比べ『ツーステップマーケティング』は圧倒的に入口のハードルが低いため、コンバージョン率が実に【10倍以上】上がる!

事実、『売れるネット広告社』でも以前は「ワンステップマーケティング」をやっていたが、クズみたいなコンバージョン率しかなかったので、今はほどんとやっていない。広告主はもちろん、収益を上げたいなら、アフィリエイターもコンバージョン率が高い『ツーステップマーケティング』をやるべきなのである!!

『ツーステップマーケティング』のメリット

『ツーステップマーケティング』のメリット

「ワンステップマーケティング」の特徴は、ニーズが顕在化した層しか申込まないことだ。どういうことかというと、いきなり本商品の定期コース(サブスク)に誘導するビジネスモデルであるため、商材が青汁であれば「青汁興味あるな~」「一度青汁飲んでみたいな~」と思っている人にしかリーチできないということである。

ところが、需要が顕在化している層というのは非常に限られる。しかも、合コンで知り合った女性にいきなり結婚を申込むような無理難題を成功させるためには、商品の魅力を過剰に“盛る”必要が出てくる!

こうした背景から「ワンステップマーケティング」では、無理やりコンバージョン率を上げるために、薬機法等に違反するような過激な表現やグレーな表現が横行し、多くの広告主やアフィリエイターが刺され、逮捕者まで出る結果となった。

ぶっちゃけ、「ワンステップマーケティング」はもはや“オワコン”である!これからは『ツーステップマーケティング』を攻略していかないと、広告主もアフィリエイターもやっていけない。

アフィリエイターにとってのツーステップの魅力は、“ワンステップに比べて10倍以上コンバージョン率が高い”ということである!つまり、10倍以上獲得しやすいのだ。

重要なので再度言う。ワンステップに比べてツーステップは10倍以上コンバージョン率が高い!!

ワンステップのアドアフィリエイトの成果単価は1万円くらいだが、10倍以上獲得しやすいツーステップの成果単価はさすがにそれほど高くない。モニター価格が無料・100円・500円であればツーステップの成果単価は1000円・2000円・3000円程度である。

だが、ちょっと考えてみてほしい。コンバージョン率が激低の成果単価1万円の案件と、コンバージョン率が10倍以上高い成果単価1000円~3000円の案件では、どちらがいいだろうか?

成果単価だけを見れば1万円のワンステップは魅力的かもしれないが、最終的な収益で見ればコンバージョン率が10倍以上高いツーステップのほうが圧倒的に儲かる。本気でアドアフィリエイトで稼ぎたいなら、クズみたいなワンステップなんて今すぐやめて、ツーステップを全力でやるべきである!!

『売れるランディングページ』を見極めよ

今後アドアフィリエイトで売上・収益を上げていくために、『ビジネスモデル戦略』と並んでもうひとつ重要なのが『LP(ランディングページ)戦略』である!はっきり言ってしまうと、世の中のほとんどのD2C(ネット通販)事業主のランディングページはコンバージョン率が劇低でめちゃくちゃ損をしている…。

キレイゴトなしにアドアフィリエイトで稼ぐためには、広告主が『売れるランディングページ』を構築できているのかを見極めることも大事になってくる!そこで、『売れるネット広告社』が“1000回以上”の【A/Bテスト】から導き出した“最強”のランディングページのポイントを伝授しよう。

① 『フォーム一体型LP』でコンバージョン率アップ
前提として、ランディングページは申込ボタンを押してから申込完了までにページ遷移が長ければ長いほど、離脱が多くなる。

ところが、世の中の多くのD2C(ネット通販)事業主は、ランディングページをカートシステムにつなげてしまっている。これをやってしまうと、申込完了までに平均8つもの画面遷移があるため、バケツの底に空いた穴から水がこぼれるように、お客様がどんどん離脱してしまうのだ…。

ランディングページをカートシステムにつなげてしまうと、実に“申込ボタンを押した人”の7割が途中で離脱する!ランディングページとカートシステムの相性は“最悪”と言えるだろう。

だからランディングページをカートシステムにつなげている広告主がいたら、その案件は儲からないからやめたほうがいい!ではどんなランディングページがいいかというと、ランディングページ上で個人情報が入力できる『フォーム一体型ランディングページ』である!!

『フォーム一体型ランディングページ』なら、ランディングページ上で直接個人情報を入力すると「申込確認画面」を経て「申込完了画面」へと至るという、超シンプルな3ステップだ!ランディングページをカートシステムにつなげるのをやめて、ランディングページを『フォーム一体型』にすることで、コンバージョン率は【最大2.5倍】アップする!

もちろん、『売れるネット広告社』のアフィリエイト案件もすべて『フォーム一体型ランディングページ』を活用している。

② 『申込フォーム一体型アンケートLP』でコンバージョン率アップ
『アンケートランディングページ』は、SNSなどでも必須のホットな広告手法となっているが、実は世の中のD2C(ネット通販)事業者のほとんどは『アンケートランディングページ』のやり方を間違えている!

何がマズいかというと、『アンケートランディングページ』を単なるクッションページのようにしてしまっているのである。お客様がアンケートに回答すると通常の広告専用ランディングページに遷移し、そこからさらにカートシステムにつなげているため、離脱ばかり増え、びっくりするくらいコンバージョン率が低くなる…。アフィリエイターから見れば最悪の案件だ!

“ランディングページから申込完了までの遷移を極力短くする”という鉄則は『アンケートランディングページ』でも同様だ!したがって、『アンケートランディングページ』もフォーム一体型にして、申込完了までの遷移をシンプルな3ステップにするといい。

もちろん、『売れるネット広告社』の『アンケートランディングページ』はすべてフォーム一体型なので、コンバージョン率がめちゃくちゃ高い!

③ 『申込フォーム一体型記事広告』にするとコンバージョン率アップ
従来の「記事広告」には、「過激な表現になりやすく違法性リスクがある」「ページ遷移が多く、離脱が多い」という課題があった。薬機法等の規制が厳しくなったことで、順法意識の高い広告主の中には記事広告をやめたケースや、アドアフィリエイト自体をやめたケースもある。

今も「記事広告」をやっているアフィリエイターは、いつ刺されるかとビクビクしながら広告運用をしているかもしれない。さらに、媒体社も「記事広告」に対する警戒感を強めているため、広告主のドメイン以外の「記事広告」は掲載できない媒体も増えてきている。

しかも、従来の「記事広告」は所詮クッションページであり、「記事広告」をクリックすると広告主のランディングページに遷移する仕組みになっていたため、やはり離脱が多かった…。

こうした従来型の「記事広告」の問題点をまとめて解消するのが、その名も『申込フォーム一体型記事広告』である!『申込フォーム一体型記事広告』は、広告主のドメイン下でないと出稿できないこと、別の画面に遷移することなく直接個人情報を入力できる点が特徴だ。

『申込フォーム一体型記事広告』は、クライアントが必ず「記事広告」の内容チェックする仕組みにすれば、違法性リスクをゼロにしつつ、画面遷移による離脱も防ぐことができる、実に画期的な仕組みなのである!「記事広告」をフォーム一体型にすることで、コンバージョン率が【2.87倍】アップすることがわかっている。

しかも、広告主の自社ドメインで掲載するため、規制の厳しい媒体でも掲載できるため、収益拡大のチャンスが大きく広がる!!

『最強の売れるネットメディアプラットフォーム』をアフィリエイターにも開放!

『売れるネット広告社』では、2021年8月の薬機法改正等で売上が減ってしまったアフィリエイターのために、従来はクローズドで一部大手法人媒体社だけに限定していた広告出稿先をアフィリエイターにも拡大することを決めた。

この『最強の売れるネットメディアプラットフォーム』は、予算上限なし・完全承認制で、掲載したいタイミングで自由に広告掲載ができるアフィリエイター主導の新しいビジネスモデルである。しかも、大成長中のD2C(ネット通販)事業主数百案件の中から選び放題。全承認制で、期間中成果として上がったものは原則としてすべて承認となる!

もちろん、過去12年間、あらゆるクライアントにて行った“1000回以上”の【A/Bテスト】を通じて把握した“最強”の要素を最初から“全部乗せ”したクリエイティブ、かつ最高に獲得しやすいツーステップ案件のみ発注・入稿する!

『ツーステップマーケティング』は獲得難易度がはるかに低いため、「ワンステップマーケティング」に比べるとアフィリエイトの成果単価は低いが、それでも獲得件数が圧倒的に多くなるため、アフィリエイト収益の大幅アップが見込める。事実、『売れるネット広告社』のパートナーの中には、1億円以上売り上げるアフィリエイターも存在する。

何よりも、薬機法や特商法等の規制がどんどん厳しくなる中、『売れるネット広告社』の案件はコンバージョン率が高いだけでなく、違法性のないクリーンなものばかりだ。しかも、獲得しやすいツーステップ案件としては、業界最高水準の成果単価を設定している。

少しでも興味があるアフィリエイターの方は、以下に問い合わせてほしい。

★『最強の売れるメディアプラットフォーム』への参加申込み・問合せはこちら
https://docs.google.com/forms/d/1Srg8mSAZuHaZLTHvoCXOfmtji8dUpphNzdGXjg-oo54/edit

※「最強の売れるノウハウ」は特許庁商標登録済み商標です。登録商標第5927186号
※「申込フォーム一体型」は特許庁商標登録済み商標です。登録商標第6041909号


著者

加藤公一レオ

1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。
西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社ADKホールディングスにて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアントのネット広告を大成功させる。
その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。
「やずやベストパートナー賞」受賞。「Webクリエーション・アウォード Web人貢献賞」受賞。「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー ジャパン九州地区」受賞。
広告・マーケティング業界のオリンピック「アドテック」で3年連続人気スピーカー1位。
「全日本DM大賞最終審査員」や「米国 International ECHO Awards審査員」、「九州インターネット広告協会の初代会長」も務めた。著書に『単品通販“売れる”インターネット広告』(日本文芸社)、『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』(ダイヤモンド社)、『伝説のEC猫レオレオ 売れるネットショップ繁盛記』(impress Digital Books)。
単品通販(D2C)のネット広告の費用対効果を最大化するクラウドサービス『売れるネット広告つくーる』を監修。

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