【資料あり】ネットショップ出店先の選び方とは?〜モール?独自ドメイン?簡単EC?〜

ECのミカタ マーケティング部

スマートフォンの普及に伴い、益々発展を続けるEC業界。業界の拡大と共にネットショップを新たに立ち上げる人も増加しています。いざ、ネットショップを立ち上げようと思った時、ぶつかる課題の1つが、どのようにネットショップを立ち上げるかということ。

 楽天市場やAmazon.co.jp、また自社独自に展開するネットショップなど、出店手法が多種多様なため、自社が立ち上げるとなるとどのようにすればいいのかわからないという方も少なくないことでしょう。

 そこで、ネットショップを立ち上げる手法をいくつかピックアップし解説。ネットショップ立ち上げ時の参考になるよう各出店方法の特徴をまとめました。

資料はこちらよりダウンロードできます。
 → https://www.ecnomikata.com/knowhow/detail.php?id=15393

<目次>

1、ショッピングモールと独自ドメイン店の違い
 ネットショップを立ち上げる際、まず考えるべきことはショッピングモールに出店するか、独自ドメイン店を出すかのどちらにするかということでしょう。第1章ではまず、ショッピングモールと独自ドメイン店の違いを解説します。双方のメリットとデメリットを押さえた上で、出店方法を検討してはいかがでしょうか。

2、ショッピングモール
 ショッピングモールに出店すると決まったら、次は出店するモールを選定しなければなりません。第2章では、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonマーケットプレイスをはじめとする各ショッピングモールの特徴をまとめました。出店にかかる費用や会員向けサービスについてもまとめています。

3、簡単EC
 独自ドメイン店を簡単に立ち上げられる簡単ECにも注目が集まっています。特徴は、無料で立ち上げが可能なことと、HTMLなどの知識がなくともサイトの立ち上げが可能なことにあります。ここでは、BASEとSTORES.jpの機能を比較しました。

4、ショッピングカート
 本格的な独自ドメイン店を立ち上げたいという方には、ショッピングカート(ASPカート)の利用がおすすめです。ショッピングカートとは、商品ページや決済機能、CMSなどが利用できるサービスで、オリジナルショップを立ち上げやすいという特徴があります。MakeShop・FutureShop2・CARTSTAR・カラーミーショップ・ShopServeの機能や費用をまとめました。

5、多店舗展開
 ネットショップが立ち上がり、軌道に載ってきたら2店舗目、3店舗目と複数の店舗を経営する多店舗展開を進めるEC企業が多くあります。1店舗目成功の先にある、多店舗展開について簡単に解説します。


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