GMO-PGが「GMO BtoB早払い」を提供開始。EC事業者の成長を多角的に支援

ECのミカタ編集部

 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)は、BtoB EC事業者の成長を多角的に支援するべく、売掛債権買い取りにより売掛金を早期資金化する「GMO BtoB早払い」を、2018年5月15日(火)より提供開始した。あわせて、売掛金の未回収を保証する「GMO BtoB売掛保証」も同日より提供されている。

 GMO-PGでは、BtoB EC事業者に対して、総合決済サービス「PGマルチペイメントサービス」の提供やBtoB用ショッピングカートとの提携を通じた決済サービスの展開を行うほか、BtoB EC取引に最適な決済手段をまとめた「BtoB EC向け決済パッケージ」を推進するなど、企業のBtoB EC事業展開を支援している。

 このたびGMO-PGは、BtoB EC事業者支援の一環として、GMO-PGの決済サービスを利用しているBtoB EC事業者を中心に、売掛債権買い取りにより売掛金を早期資金化する「GMO BtoB早払い」を2018年5月15日(火)より提供開始すると発表した。あわせて、売掛金の未回収を保証する「GMO BtoB売掛保証」も同日より提供する。

 BtoB EC事業者としては売掛債権譲渡によって、売掛金を早期に資金化できるのでキャッシュフローの改善が見込める。また、万が一、譲渡した売掛債権が取引先の倒産や支払遅延などで未払いになっても、代金回収はGMO-PGが行ってくれるため、未回収リスクが軽減される。

 銀行融資とは異なるため、資金繰り表や事業計画書の提出、保証人や担保が不要となっており手続きが非常に簡単だ。財務的には売掛金と現預金で仕訳されるため、貸借対照表がスリムになるといったメリットもある。

キャッシュフローに余裕を持って攻めの一手を繰り出す

 中小企業やベンチャーなどではキャッシュフローが厳しい場面も多々出てくる。GMOグループはそうした企業の強い味方となってくれるのだ。資金繰りのピンチを乗り越えることで、企業としての経験値が上がり大きく成長していく。また、攻めの一手を打ちやすくなるため、EC業界としても活性化が見込まれる。

 こうしたサービスの充実もあり、EC化率を向上させることが容易になってきた。何より心理的ハードルが下がるということが嬉しい。GMO-PGが行うEC化率の向上やキャッシュレス化に向けた動きはこれからもしっかりと追っていきたいと思う。

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