CommerceX M&A、AI人材導入・業務改善サービスを提供開始
CommerceX M&A株式会社は2026年5月12日、小売・EC・リユース事業者を対象としたAI人材導入・業務改善サービス「CommerceX AI」の提供開始を発表した。
売上・利益に直結する業務改善を実現
「CommerceX AI」は、小売・EC・リユース実務に精通したAI人材を、顧客の事業チームに参画させる人材アサイン型サービス。本サービスの主な対応領域について、CommerceX M&Aは次の内容を挙げている。
◆フロント業務(購買体験・マーケティング)
◆EC運営・商品管理(オペレーション効率化)
◆小売・店舗運営(実店舗オペレーション)
◆リユース・買取・査定(業界特化型AI活用)
◆サプライチェーン・在庫(物流・調達最適化)
◆バックオフィス・経営支援(全社共通業務)
汎用的なAI導入コンサルティングではなく、小売・EC・リユース業界に完全特化したAI人材が事業者の現場に入り込み、業務フローの再設計から運用・定着までを一気通貫で支援する点が特徴となる。
CommerceXグループが自ら小売・EC・リユース事業を運営してきた現場知見と、即戦力AI人材を掛け合わせることで、売上・利益に直結する業務改善を実現する。

※画像参照:小売・EC・リユース業界特化型AI人材導入・業務改善サービス「CommerceX AI」を提供開始(CommerceX M&A株式会社)
グループサービスを横断的に提案可能
「CommerceX AI」では、CommerceXグループが自ら運営する、RECORE(導入先500社超)、そばに(EC支援クライアント1000社超)、ecoeat(30店舗超)、yuhaku(3店舗)、そばにブランドグロース事業(6ブランド運営)の現場知見がベースとなっている。
「自分たちが使って効果を実証した仕組み」を中心に提供することで、再現性の高い業務改善を実現。AI支援をきっかけに、基幹システム(RECORE)、ECコンサルティング(そばに)、M&A支援(CommerceX M&A)等のグループサービスの横断的な提案が可能だ。
入り口はAI、出口は事業全体の成長支援というコマース×AI×M&Aの「統合的な事業支援」を提供する。
小売・EC・リユース事業者の成長を多面的に支援
CommerceX M&A 代表取締役 齋藤浩喜氏は、本件について次のようにコメントしている。
「小売・EC・リユース業界では『AIで何かしたい』という声を数多くお聞きしますが、実際に成果につなげている事業者はまだ多くありません。汎用的なAIコンサルティングでは、現場の業務フローに踏み込めず、結局『導入して終わり』になってしまうケースも少なくないと感じています。(中略)譲渡前のバリューアップ、譲受後のPMI、いずれの局面においても、AIによるオペレーション最適化はこれからの必須要件になります。CommerceXグループの強みを最大限に活かし、小売・EC・リユース事業者の成長を多面的に支援してまいります」
業界に特化した「本当に現場で使えるAI活用」を提供するサービスとして、今後の活躍に期待が寄せられる。


