ピアラ、台湾法人設立へ。台灣比智商貿股份有限公司、2019年7月スタート

ECのミカタ編集部

株式会社ピアラ(本社:東京都渋谷区/代表:飛鳥貴雄)は、台湾での越境EC事業拡大に伴い台灣比智商貿股份有限公司を2019年7月に設立し、7月17日より事業を開始する。

現地クリエイティブの最適化を目指し、本格的な越境EC事業拡大へ

ピアラは自社の有する「RESULT プラットフォーム」を主体に、MA(マーケティングオートメーション)システム・行動履歴、購買履歴、顧客属性などのデーターマネージメントプラットフォーム(DMP)、成果報酬型アフィリエイトシステムなどを有している。

越境ECカートサービス及びチャットコマースシステムとして「Gibbons(ギボンズ)」を有しており、日本製品の需要が高い台湾をはじめとするアジア圏でのEC市場においては、ビジネスモデルとして充分戦える余地があると同時に成長も見込みやすい市場と判断した。

今後、海外への販売支援を強化するにあたり、マーケティングだけでなく、海外・国内物流、カスタマーサポートの支援を実施し、現地クリエイティブの最適化を目指す。

本格的な越境EC事業の拡大に伴い、今回の台湾法人の設立にいたった。

台湾法人を立ち上げてからのピアラ

台湾法人となる台灣比智商貿股份有限公司は、越境EC事業に伴う輸入請負販売代行、物流支援、貿易業務、広告業務、コールセンター業務及びサポートを主な業務としておこなっていく。

ピアラでは既に多くのクライアントから台湾でのオーダーを得ており、今後は、物流支援、貿易業務、広告業務、カスタマーサポート業務をより強化していく所存だ。

また、ビューティ&ヘルス領域のユーザーニーズをデータ化、学習することでマーケティングの最適化をおこない、アジア全域のビューティ&ヘルス領域においてNo.1EC支援企業を目指すという。

日本の市場は飽和状態に近く、越境ECに幅を広げていくことが注目されている一方で、ノウハウやコストの不足で踏み込めない企業は多い。

越境ECに踏み込んでからのピアラの事業拡張に期待したい。


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