STORES.jp、ショップページの表示速度改善へ。スマホ利用者に向けた施策
ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表:塚原文奈)の運営する「STORES.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)」は、ネットショッピングをより快適にするために、ショップページの表示速度改善を実施した。
87%のスマホ利用者に向けた改善
Google Analyticsの2019年7月から9月のデータから見ると、STORES.jpを利用したネットショップへのアクセスは、87%がスマートフォンデバイスからとなっている。
ショップオーナーの商売を助けるためには、購入者がスマートフォンでストレスなくネットショップが楽しめることと考え、今回の表示速度改善にいたったという。
スマホでストレスなくショッピングを楽しむための2つの改善ポイント
今回の改善ポイントは主に2点だ。
1)画像サイズを最適化し、読み込み速度を改善
表示速度に応じた画像サイズの最適化を実施し、テンプレートやデバイスに応じた適切な画像サイズに自動で変更した。
ページ全体の読み込みサイズを最大で55%削減し、読み込み速度を改善している。
2)画像の読み込み遅延によって、ショップのトップページの読み込み時の通信量を削減
画像の遅延読み込みのLazy Load対応を実施し、スクロールにあわせて画像を読み込むことでネットショップにアクセスした際に読み込まれる画像を削減、表示にかかる時間を短縮した。
今後、画像のフォーマットをWebPに切り替えることも予定しており、さらなる表示速度の改善が期待される。
サービスの改善が新たな顧客を呼び込む
扱うもの、値段に大きな差がなくなりつつある今、ネットショッピングで多くのユーザーが期待するのが「サービス性の高さ」だ。
もう少し画像の読み込みがスムーズだったら、といったちょっとした不満の解消が後々大きなユーザーの離脱減少につながっていくのではないだろうか。