futureshopでエントリーフォーム最適化ツール『EFOcats for futureshop』が利用可能に 入力のわかりやすさ実現で123%のカゴ落ち改善も

ECのミカタ編集部

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社エフカフェ(本社:大阪市淀川区、代表取締役:江上 周平)が提供するエントリーフォーム最適化ツール「EFOcats」との連携を開始した。

エントリーフォームをわかりやすく

今回の連携開始により、「futureshop」、「futureshop omni-channel」(以下、総称としてfutureshop)を利用中のEC事業者は、futureshop向けの特別プラン「EFOcats for futureshop」を導入できるようになる。

同社では顧客情報入力画面がより分かりやすくなり、1画面に1質問形式の入力で、カゴ落ち改善効果が見込めるとしている。EFOcats for futureshopを導入すると、スマートフォン経由での買い物時にカートの顧客情報入力フォームや会員登録フォームの項目が入力しやすくなる。

情報量を絞りECに不慣れなユーザーを取り込む

具体的には、1画面に1質問の形式、たとえば名前なら名前だけメールアドレスならメールアドレスだけを入力する画面に変化。項目のエラーチェックが完了次第、次の画面に遷移し、新たな項目を入力するユーザーインターフェースに変更される。その結果、サイト来訪者の離脱原因となる、新規購入時もしくは非会員の購入時に「入力エラーが1画面に複数出てしまう」「1画面での項目数が多く見える」など、情報量過多から発生する「ECでの買い物は難しい」という悩みを解決し、カゴ落ち改善効果を狙う。

futureshopの標準機能でも、顧客情報入力フォームでは項目入力時にメッセージがリアルタイムで表示され、注意を促すように設計されている。このEFOcats for futureshopを導入すると、1画面の情報量を減少させ、現在入力中の項目に集中できること、またエラー発生場所が分かりやすいことで確実に入力完了まで誘導する効果が見込める。特に「巣ごもり」の状況が続く中、ECでの買い物に不慣れなユーザーに向けて、より親切に購入完了までアシスト可能だ。

123%のカゴ落ち改善も

EFOcats for futureshopをテスト的に導入したfutureshop利用店舗では、実に123%のカゴ落ちが改善した事例があるという。またEFOcatsでは166%改善した事例も報告されているそうだ。

導入にはお申込手続き完了後、futureshop管理画面にタグを設置するだけで完了し、追加の開発も不要となっており、顧客との重要なコンタクトポイントであるエントリーフォームでのCV率向上と、それを通した売り上げのアップに一役買うことになりそうだ。

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