化粧品通販売上高TOP25社の半数以上が「Letro」を導入 国内No.1UGCツールとして2冠獲得
アライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:中村壮秀)は、提供するダイレクトマーケティング特化型UGC活用ソリューション「Letro」が化粧品通販売上高ランキングTOP25社のうち約半数以上に導入されたことを発表した。
EC領域で圧倒的なCVR向上実績を持つ
「Letro」は、企業のダイレクトマーケティング施策へのUGC活用を支援することで売上成果向上に繋がる、国内No.1「UGC活用ツール」である。食品や化粧品の大手通販メーカーをはじめとする多数企業の売上成果向上を実現している。
化粧品通販売上高TOP25社の半数以上が「Letro」を導入
EC事業に新規参入する企業の急増や広告単価の上昇、表現規制などから従来のような広告の大量出稿だけでは新規顧客の獲得が困難となる中で、ユーザーの声や商品のUGCの活用方法が重要となっている。Letroではこれらの課題を背景に、企業のダイレクトマーケティング施策へのUGC活用を支援している。累計200社以上の通販事業者が利用し、化粧品通販売上高ランキングTOP25社の約半数以上の大手通販企業が導入したことを発表した。
また、Letro導入企業には「UGCの生成・収集・活用・効果測定・改善」のサイクルを定期的に回しながら効果が最大化される仕組みを提供し、多数企業の売上成果向上・CVR向上を実現している。
ユーザーファーストを追求する
Letroは、「売上成果につながると思うUGC活用ツールNo.1」「CVRが改善すると思うUGC活用ツールNo.1」の2冠を獲得し、多くの実績が評価されている。
ただUGCを表示させるだけでなく、CVR向上に特化したLetroは、今後さらに事業者にとって欠かせないツールになる。Instagramの活用はより本格的になり、コマースとの親和性も深くなっていく。普遍的な手段にもなっており、今後中小事業者への活用も大きく期待できる。