【楽天】25周年を記念して「数字で見る『楽天市場』」インフォグラフィックを公開

ECのミカタ編集部

「楽天市場」は2022年5月1日(日)に、開設25周年を迎えた。25周年を記念して、楽天が掲げる「Shopping is Entertainment!」を具現化する「楽天市場」の特徴をインフォグラフィックでまとめ、その内容を公表した。ここではその概要についてポイントを絞って見ていく。

「楽天市場」概要

「楽天市場」は1997年の開設当初、出店店舗数13店舗、初月の流通総額32万円程の規模だったが、25年の時を経て、5万6千以上(注1)の個性豊かな出店店舗が集まる日本最大級のインターネット・ショッピングモールに成長した。登録商品数は、3.6億点以上(注2)。2020年には「楽天市場」単体の年間流通総額が3兆円を超え、昨年2021年の国内EC流通総額(年間)は5兆円(注3)を突破している。

(注1)2022年3月時点
(注2)2022年4月時点
(注3)市場、トラベル(宿泊流通)、ブックス、ゴルフ、チケット、ファッション、ドリームビジネス、ビューティ、デリバリー、楽天24(ダイレクト)、オートビジネス、ラクマ、Rebates、楽天西友ネットスーパーなどの流通額の合計

「楽天市場」に並ぶ3.6億点以上の商品

◆日用品・生活必需品

水や米、トイレットペーパーなどの生活消費財に代表される「日用品」は、「楽天市場」の人気商材のひとつだ。コロナ禍を経て、ECが生活に欠かすことのできないインフラとなり、日用品を「楽天市場」で購入する動きは大きく拡大している。

◆お取り寄せグルメ・お酒

「楽天市場」定番の人気商品といえば、「お取り寄せグルメ」。「楽天市場」では、約490万商品※のグルメ関連商品が販売されている。中でも、カニやうなぎ、もつ鍋、おせち、スイーツ・和菓子などは「楽天市場」を代表する人気商品だ。また、ビールやワイン、日本酒などの「お酒」は、定番商品から各地の銘酒、地域のもの、プレミア商品など、幅広いラインアップが揃うこと、重い荷物をお店から運ばずに自宅で受け取れることなどから、「楽天市場」で根強い人気を誇っている。

※「楽天市場」で販売されているビール・洋酒、スイーツ・お菓子、日本酒・焼酎、水・ソフトドリンクなどのグルメジャンルの商品(2022年4月時点)

◆ファッション関連アイテム

「楽天市場」では、衣料品、靴、鞄、ナイトウェア、ジュエリー、アクセサリーなど、幅広いファッション関連アイテムが販売されている。国内外のラグジュアリーブランドやファッションブランド、人気セレクトショップなどの商品に加え、出店店舗オリジナル商品や人気インフルエンサーが監修したコラボ商品など、そのラインナップは多岐にわたり、約4,000万商品※が販売されている。

※「楽天市場」で販売されている腕時計、靴、レディースファッション、メンズファッション、ジュエリー・アクセサリー、キッズ・ベビー・マタニティ、インナー・下着・ナイトウェアおよびバッグ・小物・ブランド雑貨などのファッションジャンルの商品(2022年4月時点)

◆生活を便利にする家電製品

「楽天市場」で家電を購入するユーザーも増加している。電子レンジや掃除機など定番の生活家電をはじめ、日々の食事の準備を手軽かつ豊かにする、低温調理器、電気圧力鍋、フードプロセッサーなどの本格調理家電、自宅で本格的なセルフケアができる、美顔器や脱毛器などの美容家電も「楽天市場」で根強い人気を誇っている。

◆こんなものも?珍しい商品

「楽天市場」では、高額の腕時計や家庭用サウナなど、「こんなものまでインターネットで購入できるの?」と思わず驚いてしまうような珍しい商品も取り扱っている。

楽天ならではの買い物体験の提供

「楽天市場」は1997年の開設以来、「Shopping is Entertainment!」のコンセプトのもと事業運営をしてきた。「楽天市場」での買い物の楽しさを語るうえで欠かせないのが、「楽天ポイント」だ。「楽天市場」では、通常100円(税抜)の買い物につき1ポイントが付与されるが、対象となる楽天グループの各種サービスを組み合わせて利用することで「楽天ポイント」の付与率がアップするプログラム「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を2016年より提供している。

また「楽天市場」では、サステナブルなお買い物を提案するインターネット・ショッピングモール&オンラインメディア「EARTH MALL with Rakuten」を2018年4月に開設し、「未来を変える買い物を。」というスローガンのもと、「楽天市場」で購入できる未来の環境、社会、経済に配慮してつくられた商品を紹介してきた。明確な定義のないサステナブルなお買い物をユーザーにより分かりやすく提案するコンテンツ「SUSTAINABLE SHOPPING GUIDE」も設け、サステナブルな買い物をより身近で日常的に楽しめる消費活動として広げていくことを目指している。

さらに「楽天市場」では、出店店舗およびユーザーが安心して利用できるプラットフォームづくりに努めてきた。専門部隊を設け、ブランドの権利者やセキュリティーベンダー、行政などの外部団体の協力を得ながら、ブランド模倣品などの権利侵害品や偽サイト、商品の品質表示における管理などの対策を実施するほか、「楽天市場 品質向上委員会」において、2019年にはEコマース事業者関連団体や、消費者団体などの外部有識者で構成されるアドバイザリーパネルを設置し、外部有識者と協議する場を設けている。また、代金を支払ったのに注文した商品が届かない、破損していたなどのトラブルがあった場合、所定の条件に従い、購入代金(税込)を補償する制度「楽天あんしんショッピングサービス」を設け、顧客が安心して安全に、楽しく買い物を楽しめる環境作りに取り組んでいる。

選ばれ続けるECプラットフォームであるために

「楽天市場」が推進してきた、「Shopping is Entertainment!」のコンセプト。その体現を通して日本発の巨大ECプラットフォーマーとして目覚ましい成長を遂げてきた。その成長には、出店店舗と、なによりユーザーの存在があってこそなのは言うまでもないだろう。

成長とともに競争が激しくなるEC市場を前に、安心・安全な買い物を楽しめる場、そして出店事業者からも日本そして世界の消費者からも選ばれ続けるECプラットフォームであるために、楽天の挑戦はこれからも続くことになりそうだ。

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