クロスマート、受発注のデータ分析ができる『ダッシュボード機能』の提供を開始

ECのミカタ編集部

クロスマート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:寺田佳史、以下「クロスマート」または「同社」)は、「ダッシュボード機能」の提供を開始した。

受発注業務を可視化・分析できる

食品流通のDXを支援しているクロスマートは、2023年8月9日より「ダッシュボード機能」の提供を開始した。同社は、ダッシュボード機能を活用し、受発注業務を可視化・分析することで、卸売会社・飲食店のDX・経営改善につなげることができるとしている。

同社のクロスオーダーは、飲食店と卸売業者をつなぐプラットフォームだ。FAXや電話が主流だった受発注業務をスマートフォン上のLINEに切り替え業務効率化を推進する「クロスオーダー受発注」、LINEを活用したオンライン販促機能「クロスオーダー販促」、電帳法に対応した請求書DX機能「クロスオーダー請求書」など、飲食店と卸売業者のあいだのアナログな業務をデジタル化する機能を次々と展開している。

「ダッシュボード機能」の概要

「ダッシュボード機能」の概要

同社は今回、提供が開始された「ダッシュボード機能」の概要について、次のように述べている。「ダッシュボード機能」は、LINEによる受発注の導入進捗・利用状況や、取引先の発注状況を手軽に閲覧、分析することが可能になるものとなっている。

受発注のDX化の進捗を把握することで、取引先への適切な案内、社内の適切な人員配置につなげることができるとのことだ。今後は、「販促機能の分析機能」や「売れ筋商品の分析機能」など導入企業様の経営改善につながるデータ分析、可視化の機能を継続的にリリース予定だとしている。

卸売会社・飲食店のDXと経営改善につなげる

公表に際して同社では次のように述べている。

「受発注から始まる経営改善プラットフォーム『クロスオーダー』の当月利用店舗数は50000店舗(同社調べ)を突破し、LINEでの発注ユーザー数は100000人を超え、受発注・販促のために日々触れるツールとして認識していただいています。クロスオーダーは、受発注・販促・請求をDX化する機能を搭載しており、卸売会社様だけでなく、そのお取引先である飲食店様にも導入が進んでこそ価値を発揮できるサービスです。サービスの活用状況を詳しく分析することで、より一層スピード感を持って飲食店様への導入を進めることが可能です。今後は、このダッシュボード機能を活用し、当社のカスタマーサクセスが伴走しながら卸売業者様の経営改善をサポートいたします」

このように今回、食品流通のDXを推進しているクロスマートが受発注業務のデータ分析ができるダッシュボード機能の提供を開始した。それを通して可視化・分析を容易にすることで受発注業務のDXを加速し、ECをはじめとした幅広い事業者の経営改善に貢献することになりそうだ。


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