Spoqa、韓国のカードいらずのポイント管理サービス「dodo」を日本で展開

ECのミカタ編集部

韓国Spoqaのポイント管理サービス「dodo」、日本に向けたサービス提供を開始
ポイントカードやスマートフォンアプリを使わない店舗専用のクラウド型ポイント管理システム
韓国で「dodo」を導入する約2,000店舗での利用者リピート率調査では、1年間で平均56%も向上

カード、スマホアプリいらずで、ポイント取得や利用が行えるクラウド型の管理システム

Spoqa合同会社(2015年5月に株式会社Spoqaへ組織変更予定)は、Spoqa(本社:韓国ソウル)のポイント管理サービス「dodo(ドド)」の日本に向けたサービス提供を開始したと4月16日に発表した。

「dodo」は、ポイントカードやスマートフォンアプリを使わない店舗専用のクラウド型ポイント管理システム。その最大の特長は、店頭に設置するiPadへ携帯電話番号を入力するだけで、個人認証、ポイント取得、クーポンや割引券などの特典を利用できること。ポイント付与形態は、「来店ポイント」「会計%ポイント」から選択が可能。韓国では、サービス開始2年で利用者数350万人、導入店舗2,500店舗を超える人気システムとなっている。「dodo」は店舗独自のポイントとして、割引などのサービス内容をカスタマイズしての活用もできるので、従来の全導入店舗共通のポイントサービスでは難しかった店舗ごとのリピーター獲得を実現。また、1店舗のみの利用だけではなく、チェーン店、地域、商店街、ショッピングモール内などの共通ポイントとしても利用できるとのこと。

ポイントカードが見つからずレジであたふたしたり、カードを忘れたため購入を次の機会にするといった経験は誰にもあるはず。韓国で成功するこのポイント管理システムが導入されれば、そうした商機消失にもつながる恐れは一切なくなる。韓国で「dodo」を導入する約2,000店舗で利用者リピート率を調査したところ、その効果は1年間で平均56%も向上されたそうだ。O2Oを実践するEC事業者は、集客戦略の改善に活用してはいかがだろう。


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