世界動かすBUYMAの勢いCMで!ECにまで波及?
地図を飛び交う光線は、なんとBUYMAの商品の動き!
ソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA(バイマ)」を運営する、株式会社エニグモ(以下「エニグモ」)は、秋冬新テレビCM第1段「世界を買えるBUYMA ビッグデータ篇」を昨日より、全国(一部地域を除く)で放映を開始した。
「BUYMA」は、世界123カ国に在住するパーソナルショッパー(出品者)から世界中の魅力的な商品をお得に購入できる、これまでにない新しいソーシャル・ショッピング・サイトだ。会員数は250万人を突破、取扱ブランド数は6,700を超え、日本未上陸ブランド、国内完売アイテムをはじめとした世界中のファッショントレンドアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで幅広く揃っている。
今回のCMでは「BUYMA」のサービスの最大の強みである「世界中のパーソナルショッパーに商品を買い付けてもらえる」という点を視覚的にとらえられるよう、世界地図上にて世界中から日本に届く商品の動きをグラフィカルに表現している。
『世界を買えるBUYMA ビッグデータ篇(アイテム別)』のCMでは、「ある月のBUYMAの価格帯」「ある月のBUYMAの時間別」「ある月のBUYMAの国別」という3パターンがあり、それぞれ商品の動きが地図上の光線で表現されている。
実は、世界地図上に描かれた数々の光線は、ちょうど1年前の2014年11月に実際に「BUYMA」上で取引された商品の動きだという。実際のデータを基にすることで、よりリアルな「BUYMA」のサービスが世界地図上に表現されている。
なお、新CMは「BUYMA」公式サイト、ならびに「BUYMA」公式YouTubeチャンネルで見ることができる。
世界地図を駆け抜ける光線は多くの人の目を引くに違いない。綺麗だな、と見ているうちに視聴者は事実を知るのだ。無数の光線が「BUYMA」上で取引された商品の数であることを。商品の動きを視覚的に捉えることで、「BUYMA」への興味、安心感を抱く視聴者が多いに違いない。また、CMの最後に「BUYMA」のアプリの宣伝をすることで、「BUYMA」を気軽に利用できるという印象を与えるのではないだろうか。