Qoo10が日本郵便連携。コンビニ、郵便局で受取可能に

ECのミカタ編集部

便利!荷物受取の場は家からコンビニへ

 ジオシス合同会社(以下、ジオシス)は、運営するインターネットショッピングモール「Qoo10(キューテン)」において、日本郵便株式会社(以下、日本郵便)のコンビニ・郵便局窓口受取サービス(以下、コンビニ等受取サービス)を、2016年5月10日(火)から導入することを発表した。

 これによりQoo10 は、コンビニ等受取サービスで日本郵便の提供する全ての受取場所を利用する、初めてのインターネット通信販売事業者となる。

 ジオシスは、インターネットショッピングモール「Qoo10」を、日本・中国・シンガポールなどアジア5ヶ国7地域で運営しているジオシスグループ(本社:シンガポール)の日本法人である。2010年6月に、オンラインマーケットプレイスとして、「Qoo10」日本サイトの運営を開始した。

Qoo10×日本郵便今後の展開は?

 今回の新サービスは、Qoo10の出店店舗で対象商品を購入時に、配送方法としてゆうパックのコンビニ等受取サービスを選択した消費者は、商品を受け取りたい場所として、コンビニ・郵便局又は宅配ロッカー「はこぽす」のいずれかを指定できるというもの。これにより、消費者は好きな時に好きな場所で商品を受け取ることができる。

 受注可能拠点は、全国のローソン(ローソンストア100を除く)、ミニストップ、ファミリーマート、郵便局(簡易郵便局を除く)及び「はこぽす」の計45,400か所にもなり、このような選択の自由の拡がりは、忙しい現代人にとって嬉しいものではないだろうか。 

 今回ジオシスは、国内の出店店舗から国内の消費者へ配送する取引を対象に、コンビニ等受取サービスを導入したが、将来的には、越境ECにおいても、本サービスの導入を検討しているという。

 また日本郵便は、コンビニ等受取サービスの更なる拡充を目指しており、その動きは今回のジオシスのみならず、今までも様々な場面で見ることができた。今後さらに、市場拡大が大きく見込まれる越境EC分野においてもサービス拡充を図る。益々、消費者の利便性が向上されそうだ。

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