新登場!欲しい機能を選んで組み合わせられる。クラウドECパッケージ『ecOrigins』を徹底リサーチ

ECのミカタ編集部 [PR]

(左から)
GMOシステムコンサルティング株式会社 マーケティング部 部長 渡邉浩平氏
同社 マーケティング部 山川健太郎氏

拡張性のあることで注目されているマイクロサービスアーキテクチャ(MSA)は、国内企業でも採用が増えてきている。クラウド環境にてMSAを採用し、新たに今年リリースされた、『ecOrigins(イーシーオリジン)』の魅力と実力はいかがなものか。

これからのECパッケージで世界標準になると思われるこのシステム。新しいECのあり方を世に問う、GMOシステムコンサルティング株式会社マーケティング部の部長 渡邉浩平氏、同部 山川健太郎氏にお話を伺った。

柔軟性と拡張性のあるECパッケージが満を持して登場

−−他ECパッケージと比較すると後発でのリリースではありますが、一体「ecOrigins」の開発には、どんな背景があったのでしょうか?

渡邉氏 世の中のECパッケージを俯瞰して見ると、EC事業者様のこだわりにフィットしていくにはどうしてもカスタマイズが必要となっている事例が多く見受けられます。しかし数多くの標準機能と拡張性を支えるインフラやアーキテクチャーを備えていれば、カスタマイズを行わなくてもその組み合わせでEC事業者様が求めるサイトが構築できる。その結果、ECサイトを低コスト・短納期で構築できるソリューションを作りたいという思いからecOriginsが生まれました。

山川氏 2017年3月からテストマーケティングという形で3社様にご利用いただきました。正式には2018年2月にサービスが始まったばかりですが、すでに数十社様にご利用いただいています。

カスタマイズを減らして短納期でスタートしていただけますし、初期費用を抑えて毎月ライセンス料というかたちで費用をいただくという業界的にはまだ少ない仕組みで、ご好評をいただいています。

渡邉氏 当社は今までスクラッチでの開発を多く手がけてきましたので、こだわりの機能をスクラッチで開発したいというEC事業者様にも満足いただける柔軟性・拡張性を兼ね備えたパッケージになっていると自負しています。

今やインフラの運用が要らないクラウドでビジネスを行うのは当たり前なのに、クラウド環境でのパッケージはまだ少ないのが現状。ecOriginsはクラウドの利点を最大限に活用し、かつ、クラウド・ECと非常に親和性の高いアーキテクチャー「MSA」を採用しました。

一般的なECのパッケージはモノリシックで、1つのアプリケーションにさまざまな機能が搭載されています。よってシステムが一枚岩となっているため、小さな修正や変更の際にも全てに影響が及びます。それに対しMSAはサービス1つ1つが機能(モジュール)単位で配置され、アプリケーション内に各サービスが独立して内包されています。

具体的には、「決済」「会員管理」などのサービス化された機能のモジュールそれぞれが内部的に疎結合されています。修正や変更などが必要な際には、そのサービスのみを個別にデプロイすることができます。

また極論ですが、「決済」モジュール部分だけを切り出して性能をスケールさせたり、サービスモジュールを入れ変えたりということができるので、追加や変更があった際の影響範囲を極小化することができます。これまで日本には、こういったクラウドかつMSAというECパッケージはありませんでした。

実際、クラウド・MSAのecOriginsでEC事業者にはどんなメリットが?

−−全般的に柔軟な開発や運用ができるようになることは大変魅力的ですが、EC事業者には具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?

渡邉氏 たとえばEC事業者様向けのプロトタイプをクラウド上ですぐ作れるので、初めの要件定義段階から試作画面を見つつ要件の確認を進めていくことが可能です。機能の理解や使い方、実際の運用方法やその機能が本当に必要なのかどうか、管理画面の操作性まで具体的に確認することができ運用時のオペレーションを想像しやすくなります。

その後のデザインや当社側で必要な設定などの工程でも進捗を共有できるので、早くから完成イメージを持っていただき、可能な限り手戻りを減らすことで、結果として短期間での納品を実現しています。

ecOriginsでは、従来のシステム構築とは逆転の発想で構築しています。「足りない機能をカスタマイズしていく」という"足し算"の発想ではなく、数多くの機能の中から「いかに使わない機能を削っていくか」という"引き算"の発想で開発しています。

山川氏 初期費用が抑えられるということも、大きな利点となっています。ビジネスの成功に伴って課金される仕組みですから、新規事業を始められる場合でもスモールスタートが可能です。

−−すでに導入されているショップ様の事例はありますか?

山川氏 株式会社レナウン様が業界初の新規事業『着ルダケ』を開始するにあたり、ご採用していただきました。『着ルダケ』は春夏シーズン・秋冬シーズンごとにスーツやYシャツなどをお届けする全く新しいサービス。商品を発送するのは年に2回だけで、それ以外は課金のみが行われるサブスクリプション型のECです。

大手ECパッケージベンダーのサービスではどこも費用・納期共に見合うサービスが見つからなかったようです。なぜなら他社ECパッケージでは「商品の発送を伴わない継続課金」の対応に膨大なカスタマイズが必要になり、構築期間は約1年、費用も莫大になってしまうということでお困りでした。ecOriginsの場合はコストをかけずに、約3ヶ月でスピードリリースが可能というのが選ばれた際のポイントでした。

渡邉氏 ecOriginsでは業態を問わず、年商数千万から数百億の規模まで幅広く対応できます。レナウン様のように新規事業で当初は大きな売り上げが見込めないという段階から、月商数億円に成長した場合でも十分対応が可能です。

初期のハードルは低くして、こだわりを持ってサイトを作っていただき、売上を上げてもらえるサイトになればと思っています。

多店舗展開・オムニチャネル化・海外対応など広がるEC事業の可能性

−−拡張性が強みとのことでしたが、ecOriginsと相性のいい商材や事業形態はあるのでしょうか。

渡邉氏 単品リピート通販や定期購入にも対応しており、化粧品や健康食品などが代表的ですが、その他の様々な業界・商材にも対応可能です。サンプル購入から定期購入への引き上げといったアップセルや、クロスセルなど、売り方や買い方のトレンドに応じた機能も多くあります。また業務フローを定義することもできるので、業務改善や、効率化のための提案を行うことも可能です。

料金体系としてはEC事業者様が収益を上げた中から一部をライセンス利用料として還元してもらう仕組みとなっております。よって弊社もecOriginsを利用していただいて終わりではなく、EC事業者様とともにいかにサイトを活性化させていけるかが鍵となります。そのため今後は、売れるサイトにしていくための課題解決につながるデザイン制作やWebマーケティング部隊を強化していく予定です。システム提供して終わり、ということはありません。

山川氏 ECのプラットフォーム部分を提供していてもEC事業者様の売り上げが勝手に伸びるわけではありません。グループ会社や得意分野を持つ他社とも、適材適所でアライアンスパートナーとしてのソリューションを提供していきます。10月に個別セミナーを予定していますので、ぜひ参加していただきたいですね。

渡邉氏 また本日は深い部分までお話できませんでしたが、「越境EC」にも対応しています。日本から海外に向けて売る「越境」という観点だけではなく、たとえば海外の現地クラウドを活用して、現地のスタッフでECサイトを展開、運用していく「グローバルEC」についても力を入れているので、こちらはまた次回にお話をさせていただきたいと思います。

−−これまでのクラウドシステムでは考えられなかった圧倒的な高性能と低価格を見事に実現したGMOシステムコンサルティングのecOrigins。消費者の要望が多様化する中で、ECサイトも今後の拡張を視野に様々な施策を取り入れていける基盤が必要ではないだろうか。

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