預かり、送り、売り切る! 個人事業主にも強い物流スキームのカラクリ

ECのミカタ編集部 [PR]

右:ロジスティクス営業部部長 兼田和之氏
左:EC事業部部長 上元達矢氏

物流会社の株式会社GDL(以下、GDL)は、EC企業からのスタートという異色の経歴を持つ。現在も自社ECを活用してクライアントの在庫の買取・販売なども行い、個人事業主から大手まで規模を問わず様々な企業に対して売上を伸ばすための提案もしている。物流ではAmazon FBA納品代行や、クラウドファンディングの商品配送にも対応。昨年は関越自動車道 坂戸西スマートインターから数分の場所に2拠点、4月に坂戸センター、10月には花みず木センターをオープンし、計5箇所の拠点でフレキシブルな対応をしている。同社のロジスティクス営業部部長 兼田和之氏とEC事業部部長 上元達矢氏にお話を伺った。

EC企業の倉庫コストや在庫過多のお悩みを解消!

――御社はEC企業からスタートされているとのことですが、物流企業としては異色の経歴をお持ちですね。

兼田氏:簡単に言うと、EC事業者の気持ちがわかる物流会社なんです(笑)。たとえば通常の物流倉庫ですと、クライアントにスペ―スを広く使ってもらった方が坪単価は稼げますよね。もちろん、クライアントが順調に成長していればいいのですが、そうではない場合もある。その際、本来スペースの圧縮をしてコストを下げるべきなのですが、物流倉庫側としては売上を下げることになるので、なかなかそのような提案は出てこない。

一方、弊社はEC出身ですので、そちら側の苦しみも痛いほどわかります。ですから、状況に応じて拠点間での倉庫移管や自社ECを使っての販売、余った在庫を廃棄せず1円でもお金に換えるご提案なども積極的に行っています。これによってクライアントは倉庫の坪数を抑えられ、在庫リスクを解消できますし、弊社としても結果的に長いお付き合いに繋がり、お互いにメリットが得られます。

在庫回転率を100%をめざす!

ページ制作から運営、保管、配送‥「できません」と言わない会社

――どのようなクライアントがいらっしゃいますか?

上元氏:個人事業主から大手企業まで幅広くいらっしゃいます。今は無料カートでのEC立ち上げやクラウドファンディングなどが簡単にできますので個人の方も増えています。特にクラウドファンディングは、「お金が集まったのはいいけれど、いざ商品ができたらどうやって発送するかわからない」といったご相談も多く、発送やその後の販売についても弊社でサポートさせていただいています。

個人事業主ですと、大手の物流倉庫とはそもそも取引ができない、出荷量が少ないため単価が高くなる、など困っておられる方も多いと思います。その点の苦労も、弊社自身1からEC企業を立ち上げてきた経験から理解できますので、お力になれると思います。

最近ではコロナの影響で、異業種の企業が、新規事業としてECサイトを立ち上げるケースも多いです。ある企業では、担当者の方にECに関する知識がなく、制作からつまずいておられましたが、弊社がページ制作から物流までサポーとさせていただき、順調に運営をスタートされました。

兼田氏:対応している案件もパレットやケース単位の物流から、ピース単位の細かな物流にまで対応。Amazon FBA納品代行の実績も数多く、宅配で出せる量からチャーター便対応も可能です。

商材は食品や飲料、生活雑貨や家具、自動車部品や製品原材料まで幅広く取り扱っており大きなものから小さなものまで対応できることも強みです。

GDLはとにかく「できません」とは言わない会社。取り扱い商材が幅広いこともその結果。
一見すると利益が少なさそうなお仕事でも、とりあえずやらせていただくスタンスです。それで結果的に我々のできることが増え、クライアントとも良い関係が築け、お互いの成長につながることも多い。中には保管、配送、代理販売の他、受注処理や問い合わせ対応などの運営業務まで委託いただいているクライアントもいらっしゃいます。

埼玉県内5箇所のセンターで、人と場所を調整しながらフレキシブルに対応

――GDLさんの物流センターについて教えてください。

兼田氏:埼玉県深谷市にある本社のほか、東松山、川島、坂戸、花みず木と県内に5拠点あります。いずれも関越自動車道や圏央道が近いため各方面との行き来がしやすいメリットもあります。都内のクライアントも多いですが、関東以北の配送のみお任せいただいている関西のクライアントもおられます。

昨年10月にできたGDL花みず木センターは、弊社の倉庫で最大の7000坪。1階は低床で耐荷重20トン、天井は一番高いところで11メートルと、通常より圧倒的にキャパシティがあり、家具や建材など大型の商材を扱う企業からの問い合わせも多くあります。
さらにセンター2階は2000坪あり、空調つきエリアが3箇所 計800坪あるため温度管理が必要なワインや化粧品の保管も可能。
また、敷地内には事務所棟があり、複数の小部屋含め600坪ありますので、事業所拠点としても活用いただけます。

昨年4月にできたDPL坂戸センターは3500坪あり、EC物流を中心に、BtoB保管案件まで幅広く対応。最近では海外からのコンテナ受け入れの需要が特に高まっていますが、ドッグレベラーが2基ありますので1日最大5本のコンテナを受け入れており、案件によっては輸入・通関の手続きから対応しています。
この他、東松山 佐川SRCセンターは佐川急便のロジスティクスセンター内にあり、効率的かつフレキシブルな出荷が可能。RW川島DCセンターでは医薬品の物流など、それぞれの特徴があります。弊社ではクライアントのニーズに合わせて、その時々で最適な倉庫をご提案しています。

スタッフは常時100人以上おり、また各センター間の距離も近いので、スペースや人、車の連携を活用しながら出荷ができることも弊社の強みです。

上元氏:料金はできるだけわかりやすく、理想的なコストを実現するための提案をいたします。BtoC、BtoB、Amazon FBA、コンテナ受け入れ‥と幅広い物流に対応でき、自社ECでの販売スキームもありますから、全体的にお任せいただくことでコスト減になるケースも多いのです。

急成長に比例してノウハウも蓄積。スタートアップや課題を持つEC企業のお役に立ちたい

――今後の展望をお聞かせください。

兼田氏:今年で設立10期目の弊社ですが、本格的に大きな物流施設を稼働させたのは5年前のことです。そこからセンターを増やして現在は2万坪となり、半年で1万坪も増えていることになります。

こうした急成長に対して、現在の課題は社内の体制をしっかり整えていくことだと考えています。その上で、「できません」と言わない物流会社としての強みをさらに増やしていきたいですね。EC事業者の大変さを、身を以て実感してきた弊社だからこそ、本来の物流アウトソーシング、つまり、よりクライアントが物流に取り組む時間を減らし、売るために戦略を練る時間を作っていただけるようなサービスを提供していきたいと思います。

上元氏:おかげさまで、ここ半年でクライアント数も倍に増えています。それに比例してノウハウも蓄積しておりますので、課題をお持ちの方や、新しくECを始めたいという方にも、個人、企業問わずご相談いただければ幸いです。

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