Contentservと連携できるAPIを実装した「Drupal」 ディストリビューション「Kamihaya CMS」 新バージョンを、ジェネロがリリース

Contentservと連携できるAPIを実装した「Drupal」 ディストリビューション「Kamihaya CMS」 新バージョンを、ジェネロがリリース

〜パートナーポータル、カスタマーポータル、ECサイト、製品カタログサイト向けに機能向上〜
Contentservのパートナーであるジェネロ株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役:竹内大志 以下ジェネロ)は、オープンソースのCMS「Drupal」のディストリビューション「Kamihaya CMS」の機能を高めた「v1.2.0」を10月2日に公開しました。
このバージョンでは、PIMとDAMを統合したContentservプラットフォームと連携できるAPIを実装しました。これにより、パートナーポータル、カスタマーポータル、ECサイト、製品カタログサイトの運用の際、Contentservから商品情報をコントロールしながらCMSに情報を取り込むことができるようになります。また会員セグメントによってコンテンツを出し分けできる機能が追加されています。

■「Kamihaya CMS」v1.2.0 ディストリビューションのダウンロードおよび新機能の詳細はこちら
https://dxtimes.net/kamihaya_distribution_v1-2

■ジェネロのB2BデジタルマーケティングソリューションKamihayaの詳細はこちら
https://www.kamihaya.com/

■Contentserv、電通デジタル、ジェネロの3社の対談記事「これからのコマース事業で軸となるべきCX視点と、PIMを活用したデジタル体験創出のヒント」はこちら
https://www.contentserv.com/ja/blog/cx-perspective-for-future-commerce-with-pim
■会社概要
■ジェネロ株式会社について

設 立:2003年4月
所在地:東京都大田区山王2丁目5-6 山王ブリッジ 3F-6 (本社)
代表者:代表取締役 竹内大志
資本金:4,500万円
詳細はこちら: https://genero.jp/

■株式会社Contentservについて
Contentservが提供する商品情報管理(PIM)とデジタルアセット管理(DAM)を統合した Product Experience Cloud は、商品開発、マーケティング、IT、営業、コマース、サービスなど部門別、システム別に散在する商品コンテンツを一元的に管理・共有できるクラウド型統合デジタルプラットフォームです。データの収集、管理、更新に費やす時間を減らし、より効率的に管理・最適化することで、企業の持続的な成長とブランド価値の向上を支援します。Contentservプラットフォームは世界89カ国の小売業や製造業において、営業、マーケティング、経営企画、製品開発、情報システム等さまざまな部門で利用されています。
詳細はこちら: https://www.contentserv.com/ja/ 

※記載の社名、製品名、ロゴ等は各社の商標または登録商標の場合があります。
※本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。
■本件に関するお問い合わせ先
<本件についてのお問合せ先>

株式会社Contentserv
マーケティングチーム
Tel: 03-6823-5811
Mail: marketing_jp@contentserv.com