プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

Virtusize 株式会社(以下 Virtusize)は、当社が提供す るオンライン試着ソリューション「サイズをチェック」の国内市場シェアが 13%に達しましたことをお知らせ致します。現在、オンライン試着ソリューションの市場ではグローバルで業界 シェア No.1 となっております。 当社の「サイズをチェック」は、ユーザーが以前購入した服やご自身の手持ちの服と、ストアの服をイラストで重ね合わせてサイズを比較できるサービスです。イラストにより比較できる ことで、自分にぴったりのサイズを選ぶことができるようになります。 スウェーデンで 2011 年に創業した Virtusize は、2013 年の日本への進出を機にアジアへの展開 を積極的に行ってまいりました。 昨秋には、アメリカ有数のファッションブランド「LANDS’ END」、幅広いジャンルのファスト ファッションブランドを扱い、サービス開始から売上を急速に拡大するクルーズ株式会社 「SHOPLIST.com」、高品質なアイテムをリーズナブルにお届けする「ベルーナ」、株式会社 ヨウジヤマモトがウェブ限定で販売するブランド「s’yte」にご導入頂いております。日本ランズエンドをはじめとして通販会社に導入頂いたことは、オンラインショッピングににおけるユーザーのサイズへの不安感をなくし、オンラインショッピングを更に楽しい体験にするという 当社のミッションを実現する大きな一歩であると考えております。 日本ランズエンド マーケティング部 マネージャー 松園 崇様からのコメント: バーチャサイズを導入したきっかけは 2 点あります。 1 点目はサイズに関するご要望をお客様から多く頂いていたため、 2 点目は返品の際の理由としてサイズが起因となっているケースが多か ったためです。そのようなお客様の声に応えるために、バーチャサイズの導入を決めました。 サイズに関するご要望に関しては、社内でもいかにサイズ関連の情報についてお客様の満足度を上げられるかを考えておりました。その際にバーチャサイズを知り、これであればサイズの関連した情報量を増やし、お客様に不安なく購入して頂くことができるのではないかと期待しております。 商品詳細ページ内の「サイズをチェック」ボタンをクリックすると手持ちの洋服とサイズを比較できる Virtusize 代表、上野オラウソン・アンドレアスからのコメント: 今回、国内外に多くのファンを抱えるサイト様とお取り組みをスタートできたことを大変嬉し く感じております。この度当社の国内シェアは 13%を越えましたが、本年早々には 20%に到達 すると考えております。ご導入効果として、利用者の 20%が購入へ転換、購入単価の 18-20% 向上やサイズに起因する返品率の 40-60%削減、という国内の実績を生み出しております。 「サイズをチェック」機能により保有している購買、サイズデータは当社の大きな強みです。 今後の展開として、当社が持つデータを利用した、ユーザー向けのレコメンドサービスを本年より国内で開始する予定でおります。新サービスの開始により、日本のオンラインショッピン グ業界の発展に更に貢献していきたいと考えております。 ■Virtusize について Virtusize はディ・アックス社 (D-Ax)とオレスンド社(Öresund)からの出資を受けて、スウェ ーデンで 2011 年に創業しました。ヨーロッパ・アジアを中心とした 250 社以上のオンラインショップに Virtusize「サイズをチェック」を提供しております。 続きを読む
株式会社システムインテグレータ(以下「当社」)は、ECサイト構築ソフト「SI Web Shopping」と、ナビプラス株式会社(以下「ナビプラス」)が提供する「NaviPlusリタゲメール」との連携を2017年1月24日に決定しました。 ■「SI Web Shopping」と「NaviPlusリタゲメール」の連携について 今回、「SI Web Shopping」に「NaviPlusリタゲメール」の連携機能を標準装備することにより、コンバージョンする(購買につながる)可能性あるユーザの囲い込みを促進し、EC サイトの売上向上を追及できるようになりました。 「NaviPlusリタゲメール」は、おもにオンラインショッピングなどのECサイトにおいて、サイトに訪れたユーザへEメールでリターゲティングするソリューションです。 たとえば、ショッピングカート画面より購入手続きを進める途中で商品を買わずにサイトを離脱したユーザに対して、予め登録済みのメールアドレス宛に、サイトへの再訪を促すメールを自動配信することができます。サイト離脱後に最も反応が良いとされる時間帯である30分~60分後、1日後、7日後といった任意のタイミングでメール配信できるほか、訴求メッセージとして、ショッピングカートに入れたままの商品やユーザ一人ひとりの閲覧した履歴など、メール文面におすすめ商品を自動で差し込むこともできます。 「SI Web Shopping」は、1100サイトの導入実績を持つECサイト構築パッケージです。カスタマイズ柔軟性、安定性、豊富な実績をベースに、大手EC事業者様、大手SIer様から高い評価を得ています。今までも、これからも、費用をかけて集客したお客様にいかに自社のサイトでお買い物して頂くかはEC事業者様の共通の課題です。「SI Web Shopping」はこのようなEC事業者様のお悩みを解決すべく、「NaviPlusリタゲメール」と連携し、ECサイトの販促を簡単に行えるようにしました。 今後も、システムインテグレータは、ナビプラスが開発・提供するマーケティングソリューションツールと「SI Web Shopping」の連携を強化していく方針です。 ■今後の展望について EC 市場が急成長を続ける中、日々新しい Webサービスが世の中に提供されています。多様なWebサービスの中から自社に適したサービスを選択・組み合わせて、消費者に喜んでもらえるECサイトを構築する時代になっています。 当社は、昨年からコンテンツマネージメントシステム(Concrete5)、データフィード最適化サービス(DF PLUS)、Web接客サービス(KARTE)、購買行動解析・販促サービス(ZenClerk)、ソーシャルログイン(ソーシャルPLUS)、スマートフォン向け接客プラットフォーム(Flipdesk)、離脱防止ソリューション(Ve Panel)などのWebサービスと連携しています。複雑化するEC関連ソリューションをつなぐエコシステムとして「SI Web Shopping」を位置づけ、今後も様々な最新サービスとの連携を実現していきます。 ■ECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping」とは 「SI Web Shopping」は1996年に日本で初めて販売されたECサイト構築パッケージです。累計1100本の実績を持ち、さまざまな有名ECサイトに使われています。発売以来20年もの間、時代ニーズに合わせて機能改良(バージョンアップ)を続けており、2016年6月に最新版「SI Web Shopping Ver12.1」をリリースしております。 ■フォローメール配信ソリューション「NaviPlusリタゲメール」とは 「NaviPlusリタゲメール」は、おもにオンラインショッピングなどのECサイトにおいて、サイトに訪れたユーザへEメールでリターゲティングするソリューションです。 たとえば、ショッピングカート画面より購入手続きを進める途中で商品を買わずにサイトを離脱する、いわゆる”カゴ落ちユーザ”がいたら、「お買い物忘れはありませんか?」あるいは「ご来店ありがとうございます」という趣旨で、サイトへの再訪を促すメールを自動送信することができます。 続きを読む
ECサイトの集客・売上拡大を支援するコマースリンク株式会社(以下、当社)は、ファッション商品のO2Oサービスmonococo(以下、モノココ)のサービス提供エリアを1月30日(月)から拡大し、東海地方の方も好きなファッションブランドの最新情報やコーディネート情報、近隣店舗や店頭在庫の情報などをスマートフォンやパソコンでチェックできるようになりました。 モノココは、20~30代の女性に人気があるファッションブランドの最新商品やコーディネート、近隣店舗の情報、店頭在庫の状況などを知ることができるファッション商品のO2Oサービスです。 モノココではこれまで約130ブランドの商品情報やコーディネート情報に加えて、首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)と関西地方(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県)の約3000店舗に関する営業時間や電話番号、地図などを含む店舗情報、店頭在庫情報を提供してきました。今回、東海地方の約400店舗の情報を追加したことで、東海地方の方もモノココを使って好きなファッションブランドの最新情報チェックやショッピングの前に店舗の営業時間や所在地、在庫状況のチェックまでできるようになりました。 当社は、商品データを活用して消費者には利便性と楽しさを、小売事業者には集客支援を提供することで、消費者と小売事業者をつないでまいります。 ※モノココでは、2017年度中に日本全国の店舗情報、店頭在庫情報を網羅する予定です。 ※多数のブランドや店舗について、商品情報に加えて店舗情報や店頭在庫情報までを提供するサービスは国内唯一です。 ■「monococo」概要 ○サービス名称:monococo(モノココ) ○提供開始日:2015年11月 ○利用料金:無料 アプリ概要 ○対応OS:iOS 8.0 以上、Android 4.2 以上 ○推奨機種:iPhone 5 以降、Android 4.2 以上のスマートフォン 【コマースリンク株式会社について】 コマースリンクは、商品データにフォーカスした集客支援サービスをEC事業者向けに提供しています。商品データを最適化して集客媒体や各種ソリューションに配信することで広告効果を最大化するデータフィード最適化サービス「DFO(DataFeedOptimization)」や、独自の検索技術による商品検索サイト「ショッピングサーチ.jp」を運営し、EC事業者の集客・売上拡大を支援しています。また、2015年11月から提供しているスマートフォン利用者向けO2Oアプリ「モノココ」では、ネットショップの商品情報と実店舗の所在地情報、店頭在庫情報などを合わせて提供することで、ネットの顧客を実店舗に誘導するサービスを実現しています。 続きを読む

2017年01月30日(月) (テクマトリックス株式会社)

「イーコマースEXPO 2017 東京」にてセミナー開催決定!

今回テクマトリックスブースでは、下記の2つのテーマに沿って下記のソリューションをご紹介させていただきます。 『処理効率300%!ECのバックヤードをらくらくに』 ネットショップのバックヤード業務支援ソリューション ・楽楽バックオフィス ・楽楽アイテムマネージャー 『導入後の利用率No.1!データはシェアされることで価値を生む』 次世代共有型BIプラットフォーム ・Yellowfin また、会期中会場内でのセミナー開催も予定しております。 ぜひ、この機会にご来場ください! ◆◇セミナーのご案内 ◇◆ セミナー① 『処理効率300%UP!手間を省いて利益を最大化!“らくらく”バックヤードの舞台裏』 独自サイトを中心に、複数モール、複数店舗を展開していく際に必ず課題になるのが、バックオフィス業務の負荷拡大です。商材が違えば商流や処理フローも様々に違ってくる中で、店舗や受注が増えれば増えただけ高負荷となる、定型的なバックオフィス業務を、どのように効率化を図り、業務負荷を下げ、更なる顧客満足度向上につなげるべきなのかを、実際のシステム構築事例に基づいて、システム化、効率化のポイントを紹介します。 セミナー講師 テクマトリックス株式会社 カスタムメイドソリューション事業部 カスタマーソリューション営業部 特命課長 岩崎 徹志 【セミナーNo】 K-6 【日時】    2月14日(火) 13:45~14:15 【会場】    K会場 【お申し込み】 https://ubmjapan-group.com/ecommerce-tokyo/application/index.php セミナー② 組織にデータ分析を根付かせるには?データ分析基盤導入のエッセンス 現在、国内企業の4~5割程度がデータ分析ツールを導入していると言われていますが、一方で、それらの企業の中でも分析ツールの利用は従業員の1~2割程度に留まるという調査結果があります。データ分析基盤の導入や浸透は、ときにさまざまな理由で阻まれることがあります。分析基盤を導入し、データを活用した業務を実現・成功させるためには何が必要なのでしょうか。 本セミナーではその一例をご紹介致します。 セミナー講師 テクマトリックス株式会社 カスタムメイドソリューション事業部 カスタマーソリューション営業部 エンタープライズソリューションチーム 主任 上村 巨樹 【セミナーNo】 K-15 【日時】    2月15日(火) 13:45~14:15 【会場】    K会場 【お申し込み】 https://ubmjapan-group.com/ecommerce-tokyo/application/index.php#seminarDay2 ◆◇イーコマース EXPO 2017 東京 開催概要◇◆ 名称 イーコマース EXPO 2017 東京 (第10回) 会期 2017年2月14日(火)・15日(水) 10:00-17:30 会場 東京ビッグサイト 西3・4ホール 主催 UBMジャパン株式会社 テクマトリックスブース番号  【F-02】 ※ご来場には事前のお申し込みが必要です。下記URLからお申し込みください。 イーコマースEXPO公式サイトURL:http://www.ecommerceexpo-japan.com/ 続きを読む

2017年01月30日(月) (楽天グループ株式会社)

「楽天トラベルアワード2016 北海道地区」発表

旅行予約サービス「楽天トラベル」は、登録宿泊施設向けイベント「楽天トラベル 新春カンファレンス2017 札幌会場」において、直近1年間で高い実績を上げた宿泊施設におくる「楽天トラベルアワード2016北海道地区」および「楽天トラベルレンタカーアワード2016 北海道地区」の受賞宿泊施設・店舗を発表し、表彰式を行いました。 「楽天トラベルアワード2016 北海道地区」では、北海道の登録宿泊施設のうち24宿が受賞し、うち8宿が初受賞となりました。毎年恒例の同アワードは今回が14回目で、全国を13地区に分けて各賞を決定し、1月~2月にかけて9カ所で開催する「楽天トラベル 新春カンファレンス2017」にて発表・表彰します。また「楽天トラベルレンタカーアワード」は、2017年がレンタカー予約サービスの開始10周年であることを記念して今回新設したもので、北海道地区では3店舗が受賞しました。 楽天トラベルアワード2016 北海道地区 受賞宿泊施設 ※複数受賞 シティ・ビジネス部門  金賞      JRイン札幌  銀賞       リッチモンドホテル札幌大通  楽パック賞   三井ガーデンホテル札幌  初受賞  お客さまの声大賞 釧路センチュリーキャッスルホテル 初受賞  ベストパートナー賞 ユニゾイン札幌   初受賞  敢闘賞 天然温泉 ホテルパコ函館  敢闘賞 ベッセルイン札幌中島公園  敢闘賞 ホテルWBF札幌ノースゲート(旧:ホテルノースゲート札幌) レジャー部門  金賞 定山渓温泉 定山渓ビューホテル(※)  銀賞 洞爺サンパレス リゾート&スパ 初受賞  リトルスター賞 定山渓温泉 悠久の宿白糸 初受賞  お客さまの声大賞 ホースヴィレッジ馬の宿  トップセールス賞 定山渓温泉 定山渓ビューホテル(※)  敢闘賞 洞爺湖温泉 洞爺山水ホテル 和風  敢闘賞 旭川旭岳温泉 湯元 湧駒荘  敢闘賞 ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭 プレミアム部門  ダイヤモンド賞 センチュリーロイヤルホテル  金賞 札幌全日空ホテル  銀賞 ホテルマイステイズ札幌中島公園(旧 KITA HOTEL)(※)初受賞  楽パック賞 ホテルマイステイズプレミア札幌パーク(旧:アートホテルズ札幌) 初受賞  お客さまの声大賞 ウイニングホテル 初受賞  大躍進賞 ホテルマイステイズ札幌中島公園(旧 KITA HOTEL)(※)初受賞  インバウンド賞 登別温泉 登別グランドホテル  敢闘賞 クロスホテル札幌  敢闘賞 ニューオータニイン札幌  敢闘賞 湯の川 純和風旅館 一乃松 ■選出基準 ダイヤモンド賞・金賞・銀賞 「楽天トラベル」での売上額および前年比の伸び率、販売率(全部屋数のうち、楽天トラベルで販売した部屋数の占める割合)、「楽天トラベル」上の「お客さまの声」の総合評価の点数を中心に、メールマガジン(R-mail)の配信回数や配信先数、カスタマイズページの作成数といったプロモーションツール活用度を評価し決定。金賞・銀賞は直近の1年間で上位2位の宿泊施設におくられ、2年連続で最上位を獲得した宿泊施設には、ダイヤモンド賞が授与されます。 リトルスター賞 部屋数10室以下の小規模な宿泊施設のうち、「楽天トラベル」での売上額および前年比の伸び率、販売率、「お客さまの声」の総合評価の点数を中心に、メールマガジン(R-mail)の配信回数や配信先数、カスタマイズページの作成数といったプロモーションツール活用度を評価し、トップとなった宿泊施設に授与されます。 楽パック賞 直近1年間で、航空券+宿泊予約のパッケージ「楽パック」の売上額が最も高かった宿泊施設に授与されます。 お客さまの声大賞 「楽天トラベル」上の「お客さまの声」の総合評価の点数が最も高かった宿泊施設に授与されます。 トップセールス賞 「楽天トラベル」での売上額がトップの宿泊施設に授与されます。 ベストパートナー賞 広告出稿などを通じ、「楽天トラベル」での販売率がトップとなった宿泊施設に授与されます。 大躍進賞 直近1年間における「楽天トラベル」での売上額で、前年比の伸び率が最も高かった宿泊施設に授与されます。 インバウンド賞 「楽天トラベル」の外国語サイト(6言語10サイト)を経由した予約において、売上額がトップの宿泊施設に授与されます。 敢闘賞 直近1年間で、販売促進に注力し躍進した宿泊施設に授与されます。 楽天トラベルレンタカーアワード2016 北海道地区 受賞店舗 ※順不同 日産レンタカー新千歳空港店 ワールドネットレンタカー新千歳空港営業所 ワンズレンタカー新千歳空港店 ■選出基準 2014年~2016年の「楽天トラベル」での売上額・件数において、実績の高かった3店舗に授与されます。 続きを読む
「お得に贅沢体験」ができるプレミアム・タイムセールサイト「LUXA(ルクサ)」を運営する株式会社ルクサ(以下ルクサ)は、2017 年 2 月 1 日(水)~2017 年 2月 19 日(日)の期間、「ルクサ ポップアップ・ストア “LUXA SHOP”」をラゾーナ川崎プラザ 2F・イーストプラザ 「LAZONA+(ラゾーナプラス)」に出店します。 提案型のECサイトを運営するルクサが、バレンタインに合わせて「きっかけギフトを贈ろう」のコンセプトで出店します。 今回 3 回目となる出店では、ルクサのバイヤーがこだわって仕入れた日本の職人が手掛けるモダンなデザインのテーブルウェア、雨の日が楽しくなるスタイリッシュなデザインレイングッズ、センスのいい男性用ギフトなど日常を少し贅沢に彩る厳選した雑貨などを展開します。 イベントが目白押しのこの季節にも皆様に楽しんでいただけるよう商品を取り揃えましたので、ぜひお立ち寄りください。 【出店概要】 タイトル:ルクサ ポップアップ・ストア “LUXA SHOP” 出店期間:2017 年 2 月 1 日(水)~2017 年 2 月 19 日(日) 18 日間 営業時間:10:00~21:00 (16 日(木)は全館休業日) 商品内容:伝統工芸品雑貨・あったか毛布など 50 点 会場:ラゾーナ川崎プラザ 2F イーストプラザ LAZONA+(ラゾーナプラス) (所在:〒212-8576 神奈川県川崎市幸区堀川町 72-1) 【キャンペーン情報】 ラゾーナ川崎プラザ 10 周年×ルクサ会員限定企画として、3 つのキャンペーンを実施します。 シークレットギフト券 オフライン店舗からオンライン(サイト)へ。EC サイト・ルクサで使える「シークレットギフト券」をプレゼントします。ルクサ ポップアップ・ストア ”LUXA SHOP”は、お届けグルメ・デザイン雑貨などを扱うルクサが期間限定で出店するセレクトショップです。普段ネットショッピングを利用しない方に対してルクサのサービスを知っていただくと同時に、既存のルクサ会員様に対してもお得な情報を提供していきます。また、店舗を利用してもらうことでよりルクサのブランドを理解していただき、さらなるファンの獲得を目的としています。 ブランド名 能作 販売価格: 1,620 円(税込)~ スイートテン割引 永く続く大切な人との絆を “末永く使える” 製品で応援したい! 錫製の和雑貨「能作」シリーズを、10%のシークレット割引にします。 ハッピーバレンタイン割引 チョコレートに合わせて “友達用と自分用”を選んであったかお得! ルクサがプロデュースする常設店舗である Time mart で人気 のシングル毛布「mofua」を 10%ギフト割にします。 ブランド名 mofua(シングル毛布) 販売価格: 2,030 円(税込) ブランド名;イザブレラ (折りたたみ傘) 販売価格: 3,024 円(税込) ブランド名:オロビアンコ(リネンスプレー) 販売価格: 2,160 円(税込) ■LUXA(ルクサ)とは 当社が運営するプレミアム・タイムセールサイト「LUXA(ルクサ)」は大幅な割引で様々な商品を販売し、お得 な贅沢体験を会員様に提供しています。飲食店や美容施設の利用チケットや、家電・食品・コスメなどの商品の 他、特に目を引く商品としては、オーダースーツや船舶免許取得講座、クルージングなどの高級品を販売してい ます。 体験型として、企業の社員食堂のツアーや有名料理店のまかない料理を食べるツアーといった、厳選された商 品を提供し続けた結果、「高級志向のタイムセールサイト」としてのポジションを確立してきました。 ■株式会社ルクサについて お得に贅沢体験をコンセプトとしたセレクト・アウトレット型 EC サイト「LUXA(ルクサ)」を、2010 年 8 月に株式会 社ビズリーチの一事業としてオープン。当社バイヤーが厳選したデザイン雑貨や家電などの商品、お届けグルメ やコスメ、アパレルなどを特別価格で販売。2010 年 10 月、株式会社ビズリーチからルクサ事業の譲渡を受 け、株式会社ルクサを設立。2012 年に大阪支社、2013 年に愛知、福岡支社を開設し、各地域における飲食店 やホテルなどの宿泊施設、リラクゼーション施設など商品・サービスの販売を拡張。これまで株式会社ジャフコ の運営ファンドからの資金調達を実施。2013 年 9 月に KDDI 株式会社より、グローバル・ブレイン株式会社が運 営する「KDDI Open Innovation Fund」を通じて出資を受け、資本業務提携を開始。2015 年 5 月より KDDI 株式会 社のグループ連結子会社となり、お客様にとって一層魅力のあるコマースサービスを展開。 続きを読む
C Channel株式会社およびSUPER C CHANNEL実行委員会は、体感・創造型リアルイベント「SUPER C CHANNEL」を2017年4月1日(土)・2日(日)の2日間、東京国際フォーラム ホールE1(千代田区丸の内)にて開催することを決定いたしました。 C CHANNELで生み出した“今一番知りたい、やってみたい”トレンドを五感全部で体験でき、新たなトレンドを作り出すイベントです。 日本をはじめ世界11ヶ国で展開し、世界で2億人が動画視聴しているC CHANNEL(シーチャンネル)は、サービス開始から1年半で月間再生回数が約5億回の支持を得ている女性向け動画ライフスタイルメディアです。「動画コミュニケーション」の時代を創る最先端のトレンドクリエーション・メディアとして、クリッパー(R)と称する情報発信者(有名雑誌の人気モデルや人気ブロガー、ネイリスト、人気美容師、インフルエンサーなど)が撮影・制作し、日本のトレンドを世界に向けて発信しています。 女の子の“なりたい”を全部叶える超私的リアル体験フェス「SUPER C CHANNEL」では、恋愛・ファッション・自撮り・ヘア・ネイル・グルメ・フード・DIY・占い・イケメンやライブステージまでライフスタイル全体を彩る様々なジャンルの体験型コンテンツをラインナップいたします。 会場構成は(1)体験型ワークショップ、(2)ステージ・ショー、(3)メディア連動プロジェクトの3つに分かれており、体験型ワークショップを行う各ブースでは、C CHANNELで1,000万回以上再生された人気のレシピや、自撮り、メイクのノウハウが体験でき、さらにメインステージでは著名タレントによる各カテゴリーのスペシャルステージを展開。公式クリッパー(R)や人気タレント、モデル、芸人、アーティスト、文化人の「今、なりたいを叶えるHow to」を学べる唯一無二のイベントです。 また、世界各国で活躍するC CHANNELのクリッパーの中からNo.1を決定するコンテストを開催し世界へ情報発信するほか、各種動画ファッションメディアやアプリと連動し、多角的に話題を発信してまいります。 ■イベント公式LINEアカウントの友達追加による先行登録も実施! ・先行登録をした方全員に女性が嬉しい話題のアイテムをプレゼント ・抽選で人気の豪華アイテムが当たる来場者限定のお得な特典も豊富 <2月14日(火)までに登録した方限定> 【LINE@ですぐ結果がわかる】人気アイテムが当たるくじにも挑戦 ※プレゼント・景品は当日会場で引換 ※第2弾プレスリリースでは豪華出演者を発表!(2月中旬予定) ■「SUPER C CHANNEL」の見どころ <C Channel株式会社 代表取締役 森川 亮氏> 従来インターネットサービスはオフラインにあったものをオンライン化するという流れでした。しかし昨今、生まれた時からインターネットがあった世代中心にむしろオンラインからオフラインという流れが生まれています。C CHANNELは女性の知りたいをHOW TO動画で解決する動画メディアですが、これをオフラインイベントで体験できることにより若い女性の求めるサービスを実現できると考えています。更にここから若い女性に向けた新しいトレンドを生み出したいと思います。 <プロフィール> 神奈川県出身 筑波大学卒業/青山学院大学大学院国際政治経済学科修士課程(MBA)修了 LINE株式会社 元代表取締役社長 C Channel株式会社 代表取締役 ■ブース&ステージコンテンツ紹介 ※一部内容を変更することがあります。 【ヘア】 再生回数1,000万回以上を記録した「最強くるりんぱ」をはじめ、人気クリッパーの「モテ髪アレンジ」やプロのヘアメイクアーティストの秘技を紹介。 【メイク・ネイル】 みずよってぃによる「3割増しに見える盛れるメイクテク」やSNS映えするメイクの裏技、人気アーティストによる話題の最新メイクを紹介。 【自撮り】 超人気インスタグラマーやモデルが実践している「かわいく見える」「フォロワーが増える」自撮りテクニックをブースとステージで実践体験。 【ファッション】 モデルご指名のスタイリストが教える「オシャレが激変する体型シルエット探し」など変身可能なテクニックを伝授。 【占い】 タロット、手相に前世占いまで、人気の占い師達が集結し、「一番気になる運勢」を対面で占えます。 【恋愛】 タレントによる本気でためになる恋愛講座。芸能事務所所属のイケメンたちも登場し恋愛のHow toを紹介。 【DIY】 初心者でも簡単に作れるものから、見惚れてしまうプロ技まで、ワークショップとステージで驚きのノウハウを同時体験。 【グルメ】 普段入りたくても入れない人気スイーツやグルメのお店が多数ブース出店します。 【フード】 数十万回再生されたみんなが食べたかったレシピを多数再現します。 ■「SUPER C CHANNEL」イベント概要 公演名        : 日本語表記「スーパーシーチャンネル」              英語表記「SUPER C CHANNEL」 開演日時       : 2017年4月1日(土)・2日(日)              OPEN 11:00/CLOSE 20:00 ※予定 会場         : 東京国際フォーラム ホールE1              (東京都千代田区丸の内3-5-1) 入場料        : 無料 予定動員数      : 30,000人予定 主催/制作      : C Channel株式会社、SUPER C CHANNEL実行委員会 一般からのお問い合わせ: SUPER C CHANNEL事務局 03-6434-7636 ■C CHANNEL(シーチャンネル)とは 女子の“知りたい!”を1分動画で解決する、日本最大規模の女性向け動画ライフスタイルメディア。 C CHANNELの「C」は“コミュニケーション”の「C」であり、動画の作り手側・見る側という一方通行の関係性が双方向性のものへとシフトしている今、「動画コミュニケーション」の時代を創る最先端の情報メディアです。女性の関心が高いテーマを中心に、短い時間で手軽に視聴できる縦型動画をクリッパー(R)(有名雑誌の人気モデルや人気ブロガー、ネイリスト、人気美容師、インフルエンサーなど)と共に撮影・制作し、日本・世界に向けて発信しています。 公式アカウントのファン数はLINE 520万・Facebook 500万人・Instagram 25万・Twitter 23万人を突破し、月間再生回数は約5億回を誇ります。 ※2017年1月30日現在の情報となります。詳細に変更が生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 *月間トータル ・5億回再生 ・2億600万人リーチ ・月間64万時間視聴 続きを読む
楽天Edy株式会社(以下 「楽天Edy」)は、1月30日より、スマートフォン(※1)の「楽天Edyアプリ」上で南都銀行と七十七銀行、八十二銀行の預金口座から電子マネー「楽天Edy」のチャージが可能になりましたので、お知らせいたします。今回で、地方銀行14行の預金口座からチャージができるようになりました。 本サービスでは、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、南都銀行と七十七銀行、八十二銀行の預金口座を選択すると、「楽天Edy」のチャージがいつでもできるようになりました。あらかじめチャージ金額や限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。七十七銀行に関しては、東北エリアの地方銀行では初めて本サービスに対応しました。 なお、本サービスの開始を記念し、同日から、南都銀行と七十七銀行、八十二銀行のいずれかの口座からチャージすると、Edyが当たるキャンペーンを実施します。 楽天Edyは、今後もユーザーの満足度の向上を目指し、新サービスおよび機能の拡充に努めてまいります。 ※1 「おサイフケータイ®」を搭載しているスマートフォン ■□ サービス概要 □■ ■サービス:「楽天Edyアプリ」経由で南都銀行、七十七銀行、八十二銀行の預金口座から「楽天Edy」のチャージが可能 ■参考 ・対応銀行:楽天銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、千葉銀行、福岡銀行、親和銀行、広島銀行、滋賀銀行、百五銀行、北海道銀行、北陸銀行、常陽銀行、百十四銀行、十六銀行、南都銀行、七十七銀行、八十二銀行 ■□ キャンペーン概要 □■ ■内容:本キャンペーンにエントリーのうえ、南都銀行・七十七銀行・八十二銀行口座からのEdyチャージをされた方から、それぞれの銀行ごとに抽選で1名様にEdy10,000円分、10名様にEdy1,000円分 、175名様にEdy100円分をプレゼント。 ※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。 続きを読む
クリエイティブ・エージェンシーの株式会社シー・エヌ・エス(以下「CNS」)と、VRサービスを提供する株式会社ハコスコ(以下「ハコスコ」)はマーケティング・パートナーシップを結び、CNSの広告プロモーション領域でのノウハウと、ハコスコのVRプロモーションサービスを用いて、様々な業種・コミュニケーションシーンにおけるVRの活用提案とコンサルティングを行うことを発表しました。 企業の広告・マーケティング活動や、商品と消費者をつなぐコミュニケーションの中でのVR活用など、これまでのVRの利用用途として主流であるエンターテイメントの枠を超えた、新しいVRの発展を促進して参ります。そして、その第一弾として、「VR for EC(Shopping)」をリリースします。 「VR for EC」はVRならではの「自分以外の誰かの目線になれる」「ある世界に入り込める」という高い”自分ゴト化”の効果を利用したストーリーマーケティングをインターネットショッピングの入り口とし、憧れの世界(VR空間)の中で商品に触れ、そのVR空間の中から商品を購入することができるサービスです。 ■ CNSでの提供サービス ・商品特性に応じたVRコンテンツ制作またはコンサルティング ・ハコスコプレミアムアカウントサイト制作・管理 ・VRコンテンツ内でのタグ付け代行 ■ 今後リリース予定のVR for EC 日本のファッションブランド Room no.8にて、VRを活用したインターネットショッピングの開発を開始しました。 『大人の女性の日常に対応するアイテム、様々なシーンにちょうど良い服』をコンセプトとするRoom no.8。そんなRoom no.8を愛用する人達を紹介する記事[Room no.8な人達. . .]と連動し、その撮影の様子が覗ける360度ムービーを公開。デザイナーの小島直子と記事に登場するモデル達の会話を通じ、ブランドの世界観に入り込み、記事で紹介されるメインアイテムだけでなく、アクセサリーや小道具にいたるまで、映像の中に登場するRoom no.8の全てのアイテムをその場で購入できるVRをリリースします。 第一弾はフリーアナウンサー坂田陽子が番組衣装の相談にRoom no.8を訪れ、衣装を決めていくまでの様子を公開します。 ●株式会社シー・エヌ・エスについて シー・エヌ・エスは、VRコンテンツ制作、アプリなどのICTツール開発や、グラフィックデザイン、Web、映像制作をはじめ、イベントの企画・演出・運営などを行うクリエイティブ・エージェンシーです。 ●株式会社ハコスコについて 株式会社ハコスコは誰でも手軽にVR機器を入手・体験できるよう、ダンボール製のVRゴーグル「ハコスコ」、専用アプリ、VRコンテンツからなる「スマホVRサービス」を提供。VRゴーグルの出荷台数40万、動画投稿数1万、登録ユーザー数4万人と国内最大級のVR配信プラットフォームであり、「ハコスコ」はスマホ型VRゴーグルの代名詞としても広く認知されています。 2016年日本アドバタイザーズ協会 Webグランプリ WEB人賞、先進映像協会 グッドプラクティスアワード2016 奨励賞受賞、2014年グッドデザイン賞受賞。 ●Room no.8について ルーム エイト(Room no.8)は、小島直子がデザイナーを務める日本のファッションブランド。 大人の女性の日常に対応するアイテム、様々なシーンにちょうど良い服がコンセプト。リラックス感がありつつもフォーマルにも着ることができる、女性をそっと美しく引き立てるワードローブを提案します。 ●坂田陽子について 日本テレビ「news every.」のグルメレポートや、テレビ東京「ぴかぴかマンボ」に出演中のフリーアナウンサー。 続きを読む
株式会社ロックオンは、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」の機能で、各種マーケティング施策の接触履歴を人軸で確認し評価できる「オーディエンスエビス」の導入実績として、月間1.1億PV・会員数304万人を誇る国内最大級のゴルフメディア「GDO」を運営する株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(本社:東京都品川区 代表取締役社長:石坂信也、以下GDO)の導入・活用事例を2017年1月30日に公開いたします。 GDOでは、「サードパーティデータ連携」(オーディエンスエビス)を導入したことによって、コンバージョンまでのユーザー導線はもちろん、来訪しているユーザーの属性情報を可視化することができるようになりました。提供している記事広告のユーザー属性情報が明らかになることで、今まで以上にターゲットを意識したコンテンツ提案や、記事の編集が可能となりました。 ■「オーディエンスエビス」導入の背景 セグメンテーションを重要したマーケティングが注目される中、GDOの記事広告を提供しているクライアント様から、例えば記事を閲覧しているユーザーの「セダンに乗っている人の割合」や「保険への加入状況」といった、詳しいユーザー情報を知りたいという要望が増えました。 現状の会員登録やアンケートによるユーザー情報の取得では限界があったため、「サードパーティデータ連携」(オーディエンスエビス)を使った分析を実施しました。 ■「オーディエンスエビス」導入後の成果 これにより、GDOの記事閲覧履歴と、会員以外の方に関しても「年代・性別・地域」や、特定商材の保有・関心状況といったデモグラフィック情報をユーザー単位で紐付けた分析ができるようになり、どの記事をどういったユーザー(年代・性別・地域)が閲覧しているのか可視化でき、これらのデータを記事広告のレポート時・コンテンツ記事の編集へ活かすことが可能となりました。 ■「アドエビス」について 「アドエビス」は、広告効果測定システムを中心とした「測定」機能と、そこで蓄積されたマーケティングデータを「活用」する機能の2つの機能により、企業と消費者のコミュニケーションを最適化することを目的とした、(株)ロックオンが開発・提供するマーケティングプラットフォームです。 続きを読む

2017年01月30日(月) (株式会社テスティー)

テスティー、「節分」に関する10〜20代の意識調査を発表!!

株式会社テスティー(以下テスティー)は、運営するスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」ユーザーのうち10~20代の若年層男女計1,449名を対象に、日本の伝統行事である節分に関する自主調査を実施いたしました。 <TOPICS> ■10~20代の若年層の約4割が、今年の節分行事へ参加予定 ■10代、20代ともに、節分ですること1位は「豆まき」、2位は「恵方巻きを食べる」 ■今年の鬼役はお父さんで決まり!?節分は家族とともに過ごす人が多いという結果に <調査結果概要> ■10~20代の若年層の約4割が、今年の節分行事へ参加予定 今年、節分行事を行おうと考えている人は10代で42.0%、20代で38.7%という結果となりました。また、「今まで節分行事を行ったことがあるか」を問う質問では、10代の28.2%、20代の23.3%が「毎年行う」と回答。一方、「やったことがない」と回答した20代が10代のそれと比べ2.5ポイント高い結果となっています。昨今、バラエティに富んだ恵方巻きが百貨店や小売店などで発売されたり、節分イベントが開催されたりと、節分を意識する機会が多数あることから若年層における節分の浸透率が高いと考えられます。その中でも10代の方が20代と比べ、節分行事への参加率は高めであることがわかりました。 ■10代、20代ともに、節分ですること1位は「豆まき」、2位は「恵方巻きを食べる」 次に「今年の節分で何をするか?」という質問を行いました。10代、20代ともに1位は「豆まきをする」、2位は「恵方巻を食べる」という結果となり、どちらも回答者の6割以上が行う予定だとわかりました。 ■今年の鬼役はお父さんで決まり!? 節分は家族とともに過ごす人が多いという結果に 豆まきと言えば炒った大豆をまく場合が多いと考えられますが、本アンケートで「今年の節分は豆まきをする」と回答したユーザーの内30.9%が落花生をまくと回答。この結果をさらに分析すると、北海道、青森県、千葉県、宮崎県のユーザーの多くが落花生を選択していることがわかりました。落花生が特産品であるという理由のほか、雪が多い地域では殻付きの落花生は後片付けが楽だという考えもあるようです。そのほか、”豆の代わりにボールを投げる”、”お菓子を投げる”という回答もありました。 また、「今年の鬼役は誰がやるか」という質問には、「今年節分行事を行う」と回答したユーザーの36.3%が父親と回答。次いで母親が25.0%、兄弟が18.1%という結果になりました。つが家族の誰かであることから、今年の節分は家族とともに過ごす人が多いことがわかりました。 <調査概要>調査主体:テスティー 調査方法:スマートフォンアンケートアプリ「TesTee」を使ったインターネットリサーチ 調査対象:10~20代の男女(TesTee登録会員) 割付方法:10代500サンプル、20代999サンプル、合計1,449サンプル 調査期間:2017年1月23日(月)~24日(火) テスティーでは画像選択型、チャット型のツールを使用したアンケート調査を定期的に実施しています。若年層ユーザーが多いスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」内にて、オリジナルのチャット型ツール「FastSonar」を使用し自由記入項目や複数回答選択機能を活用することで、地域・年代による統計のみならず詳細な意見や回答を得られます。 市場調査業界におけるネットリサーチ市場は、2015年度に600億円を超える規模に達したと言われています(出所:一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会発表「第41回経営業務実態調査」)。年々拡大するネットリサーチ市場において「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」が業界課題として掲げられています。テスティーではこの課題解決をミッションとし、ネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。 【TesTee(テスティー)の概要】 「TesTee」は10~20代の若年層ユーザーが充実しているスマートフォンアンケートアプリです。サービスや商品画像を軸としたスプリット型の直感的なプロモーションリサーチに加え、聞きたいことを自由に聞けるチャット型のプロモーションリサーチを行っています。 ■対象機器   :iPhone、Androidアプリ ■登録ユーザー数:約47万⼈ ■ユーザー属性 :男女比   男性44%、女性55% 年齢構成比 10代33%、20代44%、30代13%、40代8%、50代~2% ※登録ユーザー数およびユーザー属性は2017年1月時点のものです 続きを読む
GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社が運営する初心者でも簡単に店舗や企業サイトを作成できるホームページ作成サービス「グーペ」は、作成したホームページの表示速度を高速化するべく、使用プログラム言語を本日2017年1月30日(月)よりPHP5(※1)から最新版のPHP7.1.1にバージョンアップいたしました。   2017年1月19日(木)に公開されたPHP7.1.1にいち早く対応することで、「グーペ」はレスポンス速度が約2.5倍となるパフォーマンス向上を実現しています。本日から「グーペ」をご利用のすべてのお客様のホームページがPHP7.1.1に切り替わり、サイト表示の高速化が期待できます(※2)。 (※1)PHPとは、データベースと連携した動的なWebページを実現するプログラミング言語の一種。 (※2)お客様においてPHP7.1.1への切り替え作業を行っていただく必要はございません。 【「グーペ」PHP7.1.1バージョンアップの背景】 「グーペ」は、個人、飲食店をはじめ、美容院やマッサージ店、ネイルサロンといった店舗のホームページから、企業のオフィシャルサイトまで、さまざまなホームページをPCやスマホから簡単に作成・更新できるサービスです。初心者でも簡単にホームページ運営ができるよう、充実したテンプレートと、コンテンツのひな型を用意している他、お知らせの更新やカレンダー、お問い合わせ受付機能など、店舗のホームページに必要な機能も数多く揃えています。これにより、専門知識がなくても企業のオフィシャルサイトから、店舗や個人のサイトまで、クオリティの高い、多彩なホームページを作成することができます。   せっかく作成したホームページも表示されるまでの時間が長いと、41%の訪問者がストレスを感じ、閲覧をあきらめてしまうという調査結果があります(※3)。反対に、表示速度が速ければ、訪問者が求める情報に辿り着く時間を短縮でき、より良い顧客体験を提供することにつながります。   そこで「グーペ」では、作成されたホームページがより多くの方に閲覧していただけるよう、サイト表示のパフォーマンス向上を実現するべく、ホームページ作成に使用しているプログラミング言語のPHPを、従来のPHP5から、2017年1月19日(木)に公開されたPHP7.1.1へとバージョンアップすることといたしました。 (※3)Adobe「State of Content: Rules of Engagement for 2016」調べ 【PHP7.1.1バージョンアップ後のパフォーマンス測定結果】 ■レスポンス速度は2.5倍に改善 「グーペ」では、お客様に提供しているサーバーと同様の環境を用意し、アクセス数が集中するピークタイムを想定した同時接続数(※4)で、バージョンアップ前後のパフォーマンスを測定いたしました。その結果、PHP7.1.1へ移行後の環境におけるレスポンス速度は、移行前と比較して最大約2.5倍に向上し、パフォーマンス改善効果が確認されました。 (※4)1秒間あたりの同時接続数を30とし、60秒間計測。 【今後の展開】 「グーペ」では、お客様の利便性を向上させるべく、2017年3月末までに管理者ページにおいてもPHP7.1.1への移行を予定しております。管理者ページの表示速度が高速化することにより、お客様はホームページの更新作業やお問い合わせ対応などをスムーズに行えるようになります。さらに、お客様がいつでもどこでも簡単にホームページを管理できるよう、管理者ページのレスポンシブ化(※5)も年内をめどに進めてまいります。   今後も「グーペ」では、快適で安全なサービスの提供はもちろん、利便性向上のための機能追加など、さまざまな取り組みを行ってまいります。 (※5)PCやスマートフォンなど閲覧するデバイスのウインドウサイズに合わせて、最適な形でWebサイトを表示すること。 続きを読む
夢の街創造委員会株式会社が運営する日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』は、2017年2月14日(火)のバレンタインデー限定で、いつも『出前館』をご利用いただいている皆様に日頃の感謝を込めて、『出前館』オリジナルデザインのチョコレートをプレゼントする企画を実施いたします。   本バレンタイン企画は、2017年2月14日(火)のバレンタイン当日に『出前館』の「デリめん まぜそばジャパン」でご注文いただいた方の中から、チョコレートをご希望の方先着30名様に『出前館』オリジナルチョコレートをプレゼントする企画です。また、一部のお客様へは、『出前館』の広報担当がデリバリー商品と共にチョコレートをお届けいたします。   今や国民的大行事となったバレンタインデー。日本記念日協会(長野県佐久市)が発表した推計市場規模によると、バレンタインの2016年の市場規模は1,340億円に上り、ハロウィンの市場規模(1,345億円)に次ぐ大きさとなっております。昨今、男性から女性へチョコレートをプレゼントする「逆チョコ」や、友達同士でチョコレートを交換し合う「友チョコ」、親子・同僚間でもチョコレートを贈り合うなど、バレンタインデーのカジュアル化が進んでいます。その中で、『出前館』からも店舗様と広報担当を通して、日頃の感謝を込めてチョコレートをお届けしたいという思いから、今回の企画実施となりました。 ■概要 2017年2月14日(火)に下記該当店舗へご注文頂いた方、 先着30名様に『出前館』オリジナルチョコレートをプレゼント!   ■対象者 2017年2月14日(火)に 「デリめん まぜそばジャパン」の商品をご注文いただき、ショッピングカート確認画面の備考欄に「バレンタインデー」というコードを記載した方、先着30名様。   ■特典  『出前館』オリジナルデザインチョコレート   ■注文可能エリア 東京都墨田区、江東区、江戸川区(一部地域を除く) ■「デリめん まぜそばジャパン」について まぜそばとは、汁なしラーメンの一種であり、多彩なトッピングや調味料を使用し、 自分好みの味にアレンジ出来るのが一番の特徴。 「デリめん まぜそばジャパン」では、こだわりの食材のトッピングと豊富なタレをご用意。 貴方だけの至極の一杯をお楽しみください! デリめん まぜそばジャパン おすすめメニュー!    期間限定メニュー  【坦坦まぜそば】 中盛(麺200g) ¥950 (税込: ¥1,026) 【まぜそば/醤油だれ】 中盛(麺200g) ¥900(税込:\972)など、全10種の豊富なたれをご用意 ■『出前館』広報担当紹介 『出前館』で広報を担当しております、9人兄弟の藤本です。 いつも『出前館』をご利用いただいている皆様に、感謝の気持ちを直接お伝えするのはなかなか難しいのですが、 本バレンタイン企画を機に、加盟店さまの力をお借りし、デリバリーという方法で皆様のもとへチョコレートと共に 感謝の気持ちをお届けできればと思っております! 今年のバレンタインデーは、是非『出前館』からの熱い想いを受け取ってください! 本バレンタイン企画は、今年初めての試みとなるため、1店舗での実施となり、注文可能エリアが限られておりますが、今後、実施店舗の拡大やホワイトデー企画など、引き続き様々な展開を行ってまいります。 参考文献 ◆日本記念日協会記念文化研究所  2016年の「ハロウィン」の推計市場規模は前年比約10%増の約1,345億円。 【出前館とは】 『出前館』は、会員数約865万人、14,366店舗以上の加盟店(2016年12月末時点)を有する、自宅やオフィスで食事をする際に便利な日本最大級の宅配ポータルサイトです。サイトに訪れるユーザーは、ピザ・弁当・中華・寿司・洋食・和食・エスニック・カレー・ハンバーガー・デザート・酒・ネットスーパーなど、多数のジャンルの出前サービス店舗から、メニューや"現時点でのお届けまでの待ち時間"等の情報を見て、特典付きで注文をすることができ、月間約27億円の出前が『出前館』を通じて行われております(平成27年9月~平成28年5月までの平均値)。注文してから最短20分で商品が届くというスピード感のあるインターネットショッピングサイトです。また、日本最大級のジオサービス「Yahoo!ロコ」やWii Uのネットワークサービスにおけるサービス提供等の様々なチャネルとの連携、Amazonアカウントでの決済が可能な「Amazonログイン&ペイメント」の導入、さらに、2016年7月にはLINEとの業務提携を開始し、LINE上に『出前館 on LINE』を開設いたしました。2016年10月からはApple Payの対応も開始しております。より一層便利に出前をご利用いただけますよう、今後も更なるサービス向上に努めてまいります。 続きを読む
Applileは、初期制作費用0円、月額5000円~自社アプリを制作・運営できるアプリ制作サービスですので、初めてアプリを運営される企業でも高額なアプリ制作費をかけず運営することができます。2016年8月β版をリリースし、Applileで制作したアプリの累計DL数が40,000DLを超え、通販・店舗・メディアのアプリ制作事例が蓄積されてきましたので、この度α版をリリースしました。 【開発背景】 近年、スマートフォンの普及率は増加傾向であり、PCの所有率を越える勢いで加速しています。また、スマホ利用時間のうちほぼ9割がアプリに消費されているという実態も明らかになっています。このような市場環境においては、従来通りの検索を主としたWEBの集客方法では十分なリーチが獲得できなくなってきていると言えます。 次世代のマーケティングツールとして、全ての企業は自社Webサイトを持つように自社アプリを保有する必要が出てくると思われます。 アプリ独自の機能を活かし、ユーザーやファンとのデジタルコミュニケーションを行い、エンゲージメントを高めていくことが、今後更に重要になっていくと考えます。 しかし、通常アプリ制作では多額の費用が掛かるので、一部の大手企業を除いては、アプリ導入ハードルが高いのが現状です。 そこで弊社はこの問題を解決するために、アプリ制作費用0円の"Applile"を開発しました。 通販サイト、小規模の店舗、メディアの事業者様に気軽に自社アプリ制作をお試しいただけるように初期制作費用0円、初月月額料金0円でアプリを公開できるようにしました。 【3つの特長】 1:初期制作費用0円でアプリ制作! 通常自社アプリの制作となると数百万円~数千万円の高額な制作費用が掛かっていました。 "Applile"では、 ・初期制作費用:0円 ・月額費用:5000円~と低コストで自社アプリの制作が可能です。 2:Applileでご利用いただける機能 今までWEBサイトだけでは補うことが不可能だったアプリ独自の機能を活用したユーザーとのコミュニケーションが可能に。 ・メルマガよりユーザーに届くプッシュ通知機能 メルマガの開封率が約7%であるのに対して、アプリからのプッシュ通知の開封率は70%を超えるという事例もあります。 プッシュ通知なら、メルマガでは伝えきれないタイムリーな情報を、ユーザーのスマートフォンにより早く、よりダイレクトに発信します。 ・店舗近くに来た方へ情報を伝えるGPSプッシュ通知機能 O2O戦略で、店舗周辺に来た方に対して自動でプッシュ通知を発信することが出来ます。 例えば、店舗半径5km以内に入るお客様に向けた情報発信も可能になり、時差が生じるメルマガよりもより精度の高い、タイムリーな情報発信が可能です。 ・よりターゲティングされたセグメントプッシュ通知機能 通常のプッシュ通知は、どんなユーザーに対しても同じ内容の通知が一斉配信されますが、セグメントプッシュ通知を活用することで、ユーザー属性を絞った形での配信が可能です。 ユーザー属性ごとにより最適な情報を配信することで、ユーザーのリテンション率の向上や、アプリによる効果をより効果的にできます。 ・アプリ限定クーポンで、購買意欲促進機能 アプリ限定のクーポンを発行することで、アプリを通した店舗利用につなげるなど、ユーザーに対して購買のきっかけを作ります。 クーポンの発行は管理画面から簡単に行えるので、より効果的なタイミングを逃すことなく、戦略的な販促活動が可能です。 ・新規ユーザーの獲得に効果的な友だち紹介機能 LINEを利用してアプリを友だちに紹介する機能により、既存のファンを通じて新規ユーザーを獲得できます。 すでにファンであるユーザーが紹介する相手であれば、「確度の高い新規ユーザー」である可能性が高く、新たなファンを獲得するために有効な手段のひとつと言えます。 ・カゴ落ちを減らすオートコンプリート機能 オートコンプリートとは過去に1度フォームに入力した情報が保存され、2度目からは入力する手間を省くことができる機能です。 オートコンプリート機能により、ユーザーにとって煩雑なフォーム入力を省略し、カゴ落ちを防ぎます。 ・管理画面からいつでも簡単計測機能 アプリのダウンロード数やプッシュ通知のクリック率など、気になる数値をいつでも管理画面から確認することが可能です。 3:安心の制作実績 Applileでは様々なお客様のアプリの制作実績があります。 アプリをリリースしてから半年で1万DL突破するクライアント様や、アプリのプッシュ通知経由の購入で驚異的な売り上げを出しているお客様などさまざまな効果を実感しているクライアント様が多数いらっしゃいます。 詳しくは活用事例からお客様の声をご覧ください。 【今後の展望】 スマホサイトを作っても会員登録数が伸びない、メルマガが届かなく販促・集客につながらないという通販・店舗・メディアのお客様の問題を"Applile"の機能によって解決していくために、さらなるアプリ機能の充実に向けて日々新機能開発を行っていきます。 続きを読む
大手通販サイトの価格をユーザーが一斉に価格比較し、最安値を検索できる価格比較サイト、「最安サーチ.com (最安サーチドットコム)」を、ユーザーの方が更に便利に簡単にお買い物を楽しんでいただけるように機能を大幅にアップデートいたしました。 ■「最安サーチ.com (最安サーチドットコム)」とは? 最安サーチ.comは、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、セブンイレブン、ポンパレモールの商品の価格を一斉に比較。 最安値を検索できるショッピング検索サイトです。 シンプルなインターフェイスと簡単な操作感で、便利に簡単に商品を検索、価格を比較して最安値を探すことができるように設計されております。 *セブンイレブンは「セブンネット」、「イトーヨーカドー」の商品が検索対象です。 ■今回の機能アップデートの内容について 「最安サーチ.com (最安サーチドットコム)」は今回のアップデートによって以下の機能を新たに実装いたしました。 1.商品と価格の検索機能強化 2.気になる商品をピンポイントで価格比較できるボタンを設置 3.検索結果を「キーワード関連順」「安い順」「高い順」で並び替えできる機能を実装 4.表示件数を変更できる機能を実装 ■「最安サーチ.com」のLINEチャットボット・Chrome拡張機能 ユーザーの方がもっと簡単に効率よく価格比較し、最安値を探せるようにななれる「LINEチャットボット」、「Chrome拡張機能」も引き続きご利用いただくことができます。 ■InSync株式会社の今後の展望 InSync株式会社は、「人々が日々の生活をもっと便利に、もっと豊かにしていただけるような、あらゆるサービスの提供」を目指しており、今後もこのコンセプトをベースにあらゆるツールやサービスの開発を目指してまいりたいと思っております。 続きを読む
台湾にてラグジュアリーファッションフリマアプリ「MAIPPLE(マイプル)」の運営を中心に台湾での事業展開を行っている株式会社maipple(以下当社)は、台湾最大級のガールズメディア「妞新聞niusnews」を運営する妞時尚股份有限公司と業務提携致しました。 ■ 本提携開始における具体的内容 妞時尚股份有限公司が運営する台湾最大級のガールズメディア「妞新聞niusnews」上に当社運営するラグジュアリーファッションフリマアプリ「MAIPPLE」の商品掲載し、より多くのターゲットにアプローチできるようにサービス拡大予定です。また、当社のアウト・インバウンドマーケティング事業の日系クライアント企業のコンテンツを「妞新聞niusnews」に提供し、台湾でのクライアント商材、サービスの露出を増やしていきます。 ■「MAIPPLE」について 「MAIPPLE」とは、台湾にてラグジュアリーファッションアイテムを簡単に出品でき、お得に買えるラグジュアリーファッション特化型のフリマアプリです。C2Cサービスで懸念される個人情報や決済は、ユーザー同士ではなく当社を介して行われるので、安心してお取引いただけます。なお、「MAIPPLE」は子会社である台湾法人、風尚精選股份有限公司が運営いたします。 ■「妞新聞niusnews」について 「妞新聞niusnews」とは月間6,000万PVを誇る台湾最大級のガールズメディアであり、最新トレンド、ファッション、コスメ、エンタメ、トラベルなどの情報を配信しております。 ■参考情報 株式会社maippleの台湾法人子会社として風尚精選股份有限公司として2012年に設立し、台湾・香港のインフルエンサーを約350名独自ネットワーク化しております。日系企業の台湾進出のコンサルティングや訪日外国人をターゲットにしたインバウンド施策など100件以上の実績があります。 続きを読む
BtoB専用ECサイト構築ASP「BカートASP」を提供する株式会社 Dai(本社:京都市下京区、代表取締役:木脇和政)が、2017年2月14日(火)から2日間開催されるイーコマースEXPOにて特別講演「BtoB-EC パネルディスカッション」に登壇することになりました。 【開催概要】 こちらの講演では、いち早くBtoB向けのECサイトを導入、有効活用している「福助」様と、 「カメラのナニワ」様をパネラーとしてお迎えし、 BtoB-ECの基本から最先端までをパネルディスカッション形式で紹介致します。 日時:2月14日(火) 時間:11:30~12:30 会場:東京ビックサイト イーコマースEXPO内 F会場 ※主催者事務局横の入口をまっすぐ進んだ会場です 申込:イーコマースEXPOサイトより受付中↓    https://ubmjapan-group.com/ecommerce-tokyo/application/index.php ブース出展も決定 ------------------ 昨年に引き続きBカートASPとしてブースの出展も決定しました。 ブース位置は主催者事務局横の入り口を入ってすぐ左手側となっております。 □すでにBtoB ECを運営しているけれどもうまくいっていない □BtoB ECを始めたいけど、何から始めたらいいのかわからない □過去、BtoB ECを運営していたけれど失敗した □卸販売は電話やFAXで行っているが、WEBで簡単に受発注できるようにしたい などなど、WEB受発注やBtoB通販に興味をお持ちの方、お悩みを抱えている方 ぜひブースに足をお運びください。資料を多数ご用意しているほか、 デモサイトもご覧いただきながらBカートASPをご紹介させていただきます。 みなさまのご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。 ------------------------------- ■「BカートASP」:https://bcart.jp/ BカートASPは、BtoB取引を前提として開発された、BtoBのためのECサイト構築サービスです。 BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、ASPサービスだから最小に抑えることができます。 続きを読む
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営する電子マネー「Yahoo!マネー」は、本日1月26日(木)よりコンビニエンスストアでのチャージ(入金)対応を開始しました。 「Yahoo!マネー」は、買い物は現金派という方やクレジットカードを保有していない方などにも、Yahoo! JAPANのeコマースサービス(※1)でのお買い物をより現金払いに近い感覚で安心して使える電子マネーとして昨年5月に誕生しました。現在、43行の銀行口座(※2)からの預金払いチャージに対応していたり、「ヤフオク!」の売上金を「Yahoo!マネー」として受け取ると落札代金の1%分のTポイントを獲得できるなど、便利でお得という特徴もあります。 このたび、新たにコンビニエンスストアでのチャージに対応することで、現在対応している銀行口座をお持ちでない方や、手元のお金で支払いたいという方などにも「Yahoo!マネー」を使っていただけるようになりました。また、対応の銀行口座をすでに登録している方も、残高が十分でない場合にはお近くのコンビニエンスストアでチャージすることが可能となります。 なお現在、「Yahoo!マネー」で支払うと決済代金の1%分のTポイント(期間固定)が獲得できる“Yahoo!マネー・預金払いのご利用でTポイント獲得”キャンペーンを開催中です。「Yahoo!マネー」でのお支払いで、お得にお買い物を楽しんでいただけます。 「Yahoo!マネー」では、今後もより多くの方がいつでもどこでも、安心・簡単・お得にお買い物できる世界を目指してまいります。 <対応可能なコンビニエンスストア(五十音順)> ・サークルK ・サンクス ・スリーエフ ・セイコーマート ・デイリーヤマザキ ・ファミリーマート ・ミニストップ ・ローソン ※1 「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」「LOHACO(ロハコ)」に使用できます。(2017年1月時点) ※2 銀行口座から即時に代金が引き落とされるオンラインの決済手段において、日本最大数(※自社調べ)の銀行に対応しています。対応の金融機関は順次拡大予定です。 【大手・ネット銀行(6行)】(2017年1月時点) ジャパンネット銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行 【地方銀行(37行)】(2017年1月時点) 北海道銀行、北洋銀行、青森銀行、秋田銀行、岩手銀行、七十七銀行、足利銀行、常陽銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、横浜銀行、北越銀行、八十二銀行、北陸銀行、福井銀行、静岡銀行、スルガ銀行、十六銀行、百五銀行、愛知銀行、滋賀銀行、京都銀行、近畿大阪銀行、池田泉州銀行、南都銀行、紀陽銀行、鳥取銀行、山陰合同銀行、広島銀行、百十四銀行、伊予銀行、四国銀行、愛媛銀行、福岡銀行、親和銀行、西日本シティ銀行、熊本銀行 ●「LOHACO(ロハコ)」は、アスクル株式会社がヤフー株式会社の協力のもと運営する一般消費者向け(BtoC)インターネット通販サービスです。 続きを読む
株式会社ベルーナの子会社の丸長株式会社が運営する輸入ブランド雑貨の通販サイト「daily-3」(デイリースリー、以下daily-3 )は、楽天市場の2016年のベストショップを決定する“ショップ・オブ・ザ・イヤー2016”の「キッチン用品・食器・調理器具部門」にて「ジャンル大賞」を受賞しました。今回で9年連続の受賞となります。 楽天の“ショップ・オブ・ザ・イヤー”は、1998年からスタートした表彰で、4万店以上の店舗からお客様による得票数・対象年度の売上・注文件数などにより決定する、楽天市場の最も栄えある賞です。   このうち「ジャンル大賞」は、楽天市場の約40のショッピング・ジャンルから各ジャンルのベストショップに贈られる賞で、daily-3は「キッチン用品・食器・調理器具部門」で表彰されました。 daily-3は、T-falなど世界各国から輸入したキッチン雑貨、服飾雑貨、食品、海外有名ブランド商品を、1万アイテム以上取り揃えています。豊富なアイテム数と、直輸入ならではのお買い得な価格で、「旬の人気商品が魅力的な価格で買える」「欲しいものがあるとき必ずチェックする」とお客様から多くの支持をいただいているサイトです。 ■受賞理由 2016年度は、国内外のブランドを新たに取り入れ、取り扱いブランド数および商品数を昨年より大幅に増やしました。更に人気ブランドは継続的に取り扱うことで、お客様の訪問数が増加しました。またポイントプレゼントや送料無料、38時間限定セールなどのキャンペーンを多く実施したことで、売上の増加に繋がりました。 daily-3では、今回の受賞に感謝を込めて、「ショップ・オブ・ザ・イヤー2016 受賞記念セール」を2017年1 月25 日(水)21:00より実施いたします。 今後も、ベルーナおよびベルーナグループは、“お客様の衣食住遊を豊かにする商品やサービスを提供する”という経営理念の下、お客様のニーズに応えた商品を提供し続けてまいります。 続きを読む

2017年01月26日(木) (株式会社ジャストシステム)

Webサービスの利用がアプリへシフト、Amazonは4割がアプリ利用

株式会社ジャストシステムが運営する、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」では、全国の15歳から69歳の男女1,100名を対象に『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査』を、2012年7月から毎月1回実施しています。このたび、そのときどきのトレンドに焦点を当てて調査を行っている設問について、2016年1月から12月までの調査データをまとめて分析し直し、その内容を『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査~2016年総集編 【トレンドトピック版】』 として発表します。調査データをすべて収録した311ページのレポートを、自主調査レポートページから、無料でダウンロード提供します。 【2016年のトレンドトピックス】 2016年、モバイルやソーシャルメディア関連分野におけるトレンドは下記のとおりです。 ■格安スマホの利用率が2015年に比べて約2倍に増加し、1割強に ■広告で拡散しやすいのは「Instagram」、アプリインストールをしやすいのは「Facebook」 ■SNSで閲覧できる「ライブ動画」の認知率は半数以上、利用率は1割に満たず ■スマートフォン経由のネットショッピングは、2015年と比べて3倍以上に ■スマートフォンでのネットショッピングは、4割以上が「アプリ」メイン ■CtoCコマースアプリの利用率が全体的に増加し、「ハンドメイド系アプリ」も1.5倍 ■Webサービスの利用がアプリへシフト、Amazonは4割がアプリで利用 ■IoT家電の認知率は4~6割、利用率は1割未満 ■「TV視聴アプリ」の利用率は1年で倍増、利用率1位は「TVer」でダントツ ■スマートフォンユーザーの3割以上が「位置情報アプリ」を利用 2016年はスマートフォンをメインにしてネットショッピングをする人の割合が34.0%と、2015年調査時の10.8%から3倍以上増加しました。そのうちの 43.1%がアプリからの利用がメインと答えています。主要なWebサービスについても、Amazonのアプリ利用が4割を超え、Webブラウザーからアプリへという消費者行動の変化が見られました。スマートフォンの普及に伴い、ECサービスや検索などのサービスにおいてWebブラウザーでの利用から「アプリシフト」がより加速しているようです。また、メルカリなどのCtoCコマースアプリの利用率は、全体的に増加してました。 【トピックスの詳細】 ■格安スマホの利用率が2015年に比べて約2倍に増加、1割強に 利用料金が安い「格安スマホ」の利用率は、2015年5月度調査では5.8%でしたが、2016年3月度調査では10.1%と、ほぼ2倍に増加しました。性別、年代別で見ると、40代男性が最も利用率が高く、19.0%でした。 ■広告でも拡散しやすいのは「Instagram」、アプリインストールをしやすいのは「Facebook」 FacebookやTwitter、Instagramのそれぞれの広告閲覧経験者に、広告閲覧後の行動について聞いたところ(2016年5月度調査)、「Facabook広告経由でシェア・コメントしたことがある」人は11.7%、「Twitter広告経由でリツイートしたことがある」人は14.7%、「Instagram広告経由でシェア・コメントしたことがある」人は19.5%でした。また、「Facebook広告経由でアプリインストールしたことがある」人は21.0%、「Twitter広告経由でアプリインストールしたことがある」人は16.4%、「Instagram広告経由でアプリインストールしたことがある」人は18.0%でした。 ※複数選択あり。 ■SNSで閲覧できる「ライブ動画」の認知率は半数以上、利用率は1割に満たず SNSで投稿や閲覧が行える「ライブ動画」について各SNS利用者に聞いたところ(2016年12月度調査)、Facebookライブ動画を「知っている」人は57.4%、「投稿したことがある」人は5.5%でした。LINEライブ動画については「知っている」人は52.3%、「投稿したことがある」人は4.1%でした。また、Twitterライブ動画を「知っている」人は60.8%、「投稿したことがある」人は4.7%でした。 ※「知っている」の割合は、「自分で投稿したことがある」「投稿したことはないが投稿してみたい」「投稿したいと思わないが他の人のライブ動画は興味がある」「ライブ動画を知っているが興味はない」の合計。 ■スマートフォン経由のネットショッピングは、2015年と比べて3倍以上 ネットショッピング時にメインで利用する機器について、「スマートフォン」が10.8%(2015年1月度)から34.0%(2016年9月度調査)へと3倍以上に増加しました。一方、パソコンは86.1%(2015年1月度)から61.1%(2016年9月度)に大幅減少しました。 ■スマートフォンでのネットショッピングは、4割以上が「アプリ」メイン 2016年9月度調査において、スマートフォンメインでネットショッピングをする人のうち、「アプリからネットショッピングすることが多い」人は43.1%、「アプリとWebが同じくらい」の人が21.9%、「Webを利用することが多い」人が32.5%と、アプリ利用がWeb利用を上回りました。 ■CtoCコマースアプリの利用率が全体的に増加し、「ハンドメイド系アプリ」も1.5倍 メルカリなどのCtoCコマースアプリの利用率が、2015年3月から2016年4月にかけて全体的に増加しました。「オークションアプリ」が16.2%から19.0%へ、「フリマアプリ」が6.7%から11.5%へ、「ハンドメイドコマースアプリ」が3.4%から5.2%へ増加しました。 ※複数選択あり ■Webサービスの利用がアプリへシフト。Amazonは4割がアプリで利用 「Yahoo!」「Google」など主要なWebサービスをスマートフォンで利用する場合、2015年10月から2016年8月にかけてWebブラウザーからの利用が減少し、アプリからの利用が増加しました。2016年8月時点では各Webサービスについてアプリから利用することが多い人の割合は、「Yahoo!」(33.8%)、「Google」(35.7%)、「楽天市場」(36.0%)、「ヤフオク!」(40.7%)、「Amazon」(40.5%)、「ぐるなび」(26.7%)、「食べログ」(29.2%)、「goo」(27.0%)、「カーセンサー」(39.8%)、「SUUMO」(32.0%)、「HOME'S」(35.9%)でした。 ■IoT家電の認知率は4~6割、利用率は1割未満 2016年9月度調査において、スマートフォンと連携する「IoT家電」について聞いたところ、「スマートフォンで健康管理ができる体重計や体脂肪計」の認知率は63.4%、利用率は5.4%、「スマートフォンで操作ができるエアコン」の認知率は57.1%、利用率は1.9%、「スマートフォンでコントロールできる照明」の認知率は56.0%、利用率は2.8%でした。 ※認知率は「利用している」「利用していないが、興味はある」「知っているが、興味はない」の合計。 ■「TV視聴アプリ」の利用率は1年で倍増。利用率1位は「TVer」でダントツ 地上波のテレビ番組をスマートフォンのアプリで閲覧できる「TV視聴アプリ」の利用率は、2015年11月度調査では11.4%でしたが、2016年11月度調査では18.6%と増加しました。「TV視聴アプリ」で最も利用率が高かったのは「TVer」で63.2%でした。 ■スマートフォンユーザーの3割以上が「位置情報アプリ」を利用 2016年10月度調査において、位置情報を利用して店舗近くを通過した際にクーポンなどを獲得できる「位置情報アプリ」の利用率は31.2%でした。性別、年代別で見ると、10代男性が最も利用率が高く、46.5%でした。 【調査の実施概要】 調査名:『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査』 調査期間: 2016年1月~2016月12月の間、毎月1回実施 調査対象:Fastaskのモニタのうち、15歳から69歳までを5歳ごとに、男女それぞれ50名ずつ 割り付けて回収(合計1,100名)。 質問項目: ・格安スマホの利用状況について教えてください。 ・Facebook広告を見た後の行動について教えてください。 (Facebook広告経由でアプリをインストールしたことがある/Facebook広告経由でいいねをしたことがある/ Facebook広告経由でシェア・コメントをしたことがある/Facebook広告経由でサイトを閲覧したことがある/ Facebook広告経由でクーポンを利用したことがある/Facebookで表示される動画広告を視聴したことがある (動画を自ら見た) ・Twitter広告を見た後の行動について教えてください。 ・Instagram広告を見た後の行動について教えてください。 ・Facebookのライブ動画の認知状況について教えてください。 ・インターネットショッピングをする際にメインで利用する機器について教えてください。 (PC/フィーチャーフォン/スマートフォン/タブレットPC) ・スマートフォンからインターネットショッピングをする際の方法について教えてください。 (アプリメイン/アプリとWebが同じぐらい/Webメイン) ・CtoCコマースアプリの利用状況について教えてくください。 ・主要なWebサービスを利用する際の方法について教えてください。 (アプリメインで利用/Webメインで利用) ・スマートフォンと連携する家具や家電の認知状況について教えてください。 ・位置情報アプリの利用状況について教えてください。 続きを読む