プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2017年01月25日(水)
GROUND株式会社(以下GROUND)は、GreyOrange(グレイオレンジ)社との提携に基づいて販売およびシステムインテグレーションを行っている物流ロボット「Butler®(バトラー)」の国内第一号プロジェクトとして、家具・インテリア製造小売業大手の株式会社ニトリホールディングス様との間で納入に関する正式契約を締結しました。本契約に基づき、GROUNDはニトリグループの物流会社である株式会社ホームロジスティクス様が運営する西日本通販発送センター(大阪府茨木市)に対して今秋までに約80台のButlerロボットを全面導入し、センター内の省人化を実現するとともに、同社による物流業務のロボット化推進を支援します。
「Butler」は、物流センターの床面を移動するロボットが可搬式の棚の下に潜り込み、作業者の元に棚ごと商品を届けることで、センター内の省人化を実現する画期的な物流ロボットシステムです。「Butler」はロボット本体に加えて、専用の可搬式棚(MSU)、ピッキングおよび棚入れを行うためのワークステーション(PPS)、ロボットが自律的に充電を行うオートチャージャー(ACDS)、システム全体を制御するソフトウェア(WCS)の5点で構成されています。「Butler」導入後の物流センターでは、商品の棚入れ・ピッキング作業工程において、従来型の作業方法に比較して大幅な省力化を実現します。
GROUNDは、新たな物流ロボットテクノロジーによって、我が国における労働生産人口の急減により慢性的な労働力不足に直面している物流現場の問題が根本から解決されることを期待しております。GROUNDは、”Intelligent Logistics”の創造を通して、日本の物流現場の未来を支えて参ります。
【GROUND株式会社について】
GROUNDは、”Intelligent Logistics”の創造を目指して、世界最先端のテクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションによって創り上げられるクラウド型物流プラットフォームの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとする経営陣は、インターネット・Eコマース業界において豊富な経験を持ち、物流オペレーションの合理化に寄与する国内外のテクノロジーに関して幅広い知識を有しております。これらの経験・知識を背景に、複雑かつ高度な物流オペレーションの実現が求められる企業に対して、ハードウェア及びソフトウェアの両面で最適なソリューションを提供しております。
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2017年01月25日(水) (株式会社マクロミル)
バレンタインを控え、今年は誰にどんなチョコを贈ろうかな~と考えている女性も多いのではないでしょうか。また最近では、女性だけではなく、男性もチョコの購入を検討しているようです。今回のアンケートでは、男性のチョコ購入実態も明らかにしました!
調査は、全国20~49歳の働く男女を対象に実施。調査期間は2017年1月13日(金)~2017年1月15日(日)。有効回答数は1,000人。
<Trend Eyes vol.49>
■Topics
働く男女のバレンタインチョコ購入実態、女性は80%、男性も4人に1人にあたる25%が購入!
平均予算は 「4,347円」、2年で639円ダウン
バレンタインチョコは誰に贈る?1位「本命チョコ」、2位「自分へのご褒美チョコ」、3位「家族へのファミチョコ」 手作り派は25%、買う派は75%
ライバルに差を付けろ!バレンタインに真似したい最新アイデア、ご紹介!
■調査結果
【1】 働く男女のバレンタインチョコ購入実態、女性は80%、男性も4人に1人にあたる25%が購入!
今年、バレンタインチョコ(手作り用の材料含む)を購⼊するかうかがったところ、働く女性の80%が購入予定で、また男性も25%、つまり4人に1人がバレンタインチョコを購入することがわかりました。
【2】 バレンタインチョコの平均予算 「4,347円」、2年前で639円ダウン
バレンタインチョコを購入する人に、その予算をたずねると、平均「4,347円」で、2年前よりも639円ダウンしました。
【3】 バレンタインチョコは誰に贈る?1位「本命チョコ」、2位「自分へのご褒美チョコ」、3位「家族へのファミチョコ」
女性が男性に親愛の情を込めてチョコレートを贈る日として定着してきた日本のバレンタイン。”バレンタインチョコを贈る相手は誰か”の質問では、やはり「本命チョコ」が1位(59%)でした! 2番目に多かったものは「ご褒美チョコ」。バレンタインチョコを購入する人の実に半数が、自分のためにご褒美チョコを買うことがわかりました。また、贈る相手の傾向は、男女に差はありませんでした。
※以下の選択肢をそれぞれまとめあげて集計 :Q.バレンタインチョコを誰にあげますか?(ご褒美チョコ)自分自身、(本命チョコ)恋人・配偶者、気に入っている人、(ファミチョコ)子供、親、祖父母、その他親族などの家族(ファミリー)、(友チョコ)異性の友達、同性の友達、(義理チョコ)異性の友達、同性の友達、会社の上司、会社の同僚・部下、取引先、お客様など、の選択肢をそれぞれまとめ上げて集計。
【4】 チョコは手作りする? 手作り派は25%、買う派は75%
バレンタインチョコ(手作り用の材料含む)を購入する人に、チョコは手作りするかをたずねると、「手作りする」25%、「手作りしない」は75%でした。手作りをする人は、2年前の同調査と比べると14%減少しています。
【5】 チョコレシピは、スマホや携帯電話からチェックできる「レシピサイト」が主流
チョコを手作りする人に、どのレシピを参考にするかたずねると、「レシピサイト(スマホ・携帯電話から)」が65%でもっとも多く、2年前の同調査と比べると大きな変化は見られませんでした。料理をしながらでも、気軽にスマホや携帯電話からチェックできるレシピサイトが主流になっているようです。
【6】 ライバルに差を付けろ!バレンタインに真似したい最新アイデア、ご紹介!
バレンタインチョコを渡す際に、ライバルや会社の同僚、友人等と差を付けたいと思う人も多いのではないでしょうか。そこで、チョコの渡し方や、チョコの選び方、手作りレシピ等の工夫をうかがいましたので、一部抜粋してご紹介します。
ハートの形にする。 /男性20代(神奈川県)
手作りならではの、その人に向けた味や見た目にする。渡し方に関してもムードを大切にする。出勤時に待ち伏せたり、サプライズで渡したり、工夫をする。 /男性20代(埼玉県)
サンタのプレゼントの様に枕元に置く。 /男性40代(大阪府)
チョコは無難なものにして、ラッピングで特別感を出す。凝ったものつくると逆にひかれそうだから。 /女性20代(石川県)
会社の上司や親世代はビターを好む人が周りに多いので、ミルクを使わずビターでチョコを作ったり甘さを控えめにしたりしている。 /女性20代(大阪府)
簡単に作れるけど凝ったように見えるレシピを選ぶ。 /女性20代(兵庫県)
トリュフのような一般的でオシャレなものではなく、あえて着飾らないチョコクッキーなど、シンプルなものを作ってあげる。ラッピングはカバンに入る、邪魔にならないサイズのもので、あまり立体的にならないラッピングにする。/女性20代(新潟県)
本命に『今年はチョコなしね』と伝え、チョコとビールを用意しておいて夕食後にサプライズでプレゼントする。 /女性20代(沖縄県)
彼はお酒を好むので、ビターなものを選びます。また、好きなウイスキーを一緒に渡す。 /女性20代(岡山県)
イラストレーターで宛名をデザインする。 /女性30代(栃木県)
会社では日頃の感謝の気持ちを表して差し上げることが多いので、もらった相手の負担にならないよう、あえて市販のチョコレートの詰め合わせや、小袋にする。 /女性30代(東京都)
見せびらかさず、さりげなく渡すか椅子の上など目につかないところに置く。 /女性30代(東京都)
デスクにこっそり置く。 /女性40代(山口県)
抹茶味、血糖値があまりあがらないチョコなど、あまり売られていないチョコを選ぶ。 /女性40代(兵庫県)
自宅でのディナーに誘い、その時に渡す。あまり会えない気になる人には送る。 /女性40代(長崎県)
チョコは同僚と差はないが、お世話になっていますと言うメモを挟んで渡している。 /女性40代(和歌山県)
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2017年01月24日(火) (株式会社インゲージ)
問い合わせ対応ツールの新基準「Re:lation」が通販・EC・ネットショップを一元管理する「特攻店長」との連携機能をリリース
株式会社インゲージは、問い合わせ対応ツールの新基準『Re:lation (リレーション) 』が、外部システムとの連携機能の提供を開始したことをお知らせいたします。また、その対応第一弾として、株式会社特攻店長(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:縄舟優一)が提供する通販・EC・ネットショップを一元管理する「特攻店長」との連携機能がご利用いただけるようになったことをお知らせいたします。
『Re:lation(リレーション)』とは、企業が行う問い合わせ対応業務において、対応漏れ・ミスを「ゼロ」にするクラウドサービスです。「対応済か否かを一目で判別」「二重対応をブロック」「送信事故を防止する」機能などを備え、対応ミスによる炎上や送信事故を未然に防ぎ企業ブランドを守ります。またLINEやfacebookメッセンジャーのように個々のメール相手とのやりとりを「タイムライン」で表示する機能や、KDDI株式会社が提供するezwebメールとしてメールを送受信する携帯メールオプションなど数々の機能により「ひとりひとりの顧客に向き合える」対応ツールとなっています。
Re:lationはメールだけでなくTwitterにも対応しているため、気になるツイートを自動収集し、容易にソーシャルリスニングやアクティブサポートが行えます。メール対応品質を向上するための機能として上司承認時の内容比較や、対応時間・問い合わせ内容のグラフ化などの機能で問合せ部門管理者のマネジメント強化に貢献します。これらの多様な機能で問い合わせ対応部門の効率をアップし、上質な対応によりリピート顧客を増やしビジネスチャンスを広げます。
『特攻店長(とっこうてんちょう)』は、EC(ネット通販)運営における受注管理・商品管理・在庫管理などの煩雑な業務を改善するためのシステムです。豊富な機能を有し、注文や商品ボリューム多寡に関わらず、複数の店舗を一元的に管理でき、かつ業務の自動化・効率化を図ることができます。
また、お客様の業務に合わせてのカスタマイズや、基幹システムなど外部システムと連携することも可能です。仮にカスタマイズしたとしても特攻店長の標準機能の追加・更新ができるので、モール・カート側の改変や新機能追加に対応できるようになります(古いバージョンのままの使用を強いられることはありません)。
特攻店長との連携機能について
「問い合わせ対応」業務において、対応中の顧客情報(たとえば契約情報や注文内容など)が他のシステム(以降、他システム)内に記録されている場合、他システムにて見たい情報を検索するための手間がかかっていました。また、他システムからRe:lation内に記録されている対応履歴を確認する際も同様に手間となっておりました。そのため、簡単にRe:lationから他システムを、また他システムからRe:lationを呼び出す仕組みが求められていました。
Re:lationの外部システム連携機能は、他システムとの連携を実現します。簡単な設定でRe:lationから他システムを素早く呼び出すことが可能となりました。また他システムからRe:laitonの持つ顧客情報を表示することも可能です。この仕組みを利用し、Re:lationから特攻店長の受注履歴を呼び出したり、逆に特攻店長の受注履歴画面からRe:lationを呼び出したりすることができるようになりました。
いまやひとつのシステムで業務が完結することは少なく、システム間の連携機能が業務効率を大きく左右します。この特攻店長との連携においてRe:lation顧客の対応にかかる時間が企業によっては一日あたり2.7時間の短縮(※1)ができるようになりました。
クラウドサービスについて
Re:lationはクラウドサービスとして提供されます。インターネットに接続されていれば、世界中のどこからでも利用できます(※2)。また、ソフトウェアのインストール無しに利用できますので、利用するPCが壊れても別のPCにて引き続き利用することができます。データはクラウドサーバによりセキュリティ高く保管されますので、利用する企業側でのITコストを大幅に下げることが可能となります。
Re:lation利用環境
Re:lationはソフトウェアのインストールやわずらわしいアップデートが不要なクラウドサービス(ASP)として提供されます。利用に必要な環境は下記の通りです。
インターネット接続環境
・Windows または Mac
・Internet Explorer 10以降・Edge・Chrome・Firefox・Safariブラウザ
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2017年01月24日(火)
全国にドラッグストア・調剤薬局を展開する株式会社ココカラファイン(以下 ココカラファイン)は、インコム・ジャパン株式会社(以下 インコム・ジャパン)が開発したシステムを導入し、中国人のお客様向けモバイル端末決済サービス「WeChat Payment」が1月24日(火)からココカラファイン約1,200店舗(ココカラファイン、セイジョー、セガミ、ジップドラッグ、ライフォート、コダマ等)で利用可能になりました。お客様がスマホやタブレットなどで「WeChat Payment」のバーコードを表示し、レジでスキャンすることで決済が可能となります。
■「WeChat Payment」とは
中国で月間8.49億人以上のアクティブユーザーを誇るSNS「WeChat(微信)」のユーザー向け決済サービス。表示させたバーコード・QRコードを読み取ることで現金いらずの決済が可能。中国での「WeChat Payment」の使用数は1日5億回以上であり、中国人のモバイル決済手段の主流の1つとなりつつあります。
■導入の背景
ココカラファインは現在150以上の店舗で免税に対応しており、海外からの多くのお客様にお買物いただいています。その中でも一番大きな割合を占める中国人のお客様が増加する中国の旧正月(春節)に合わせて「WeChat Payment」の利用を可能とし、さらなる利便性の向上を実現します。
今後もより多くの方にココカラファインを快適にご利用いただけるよう、引き続き新しいサービスの導入を進めていきます。
注.クスリの岩崎チェーン等一部利用できない店舗があります。
■会社概要
株式会社ココカラファイン
約1,300店舗のドラッグストア・調剤薬局を中核事業として、全国で展開している東証一部上場企業。店舗数・調剤事業規模は業界トップクラスで、カウンセリング販売による高付加価値商品の販売など、「おもてなし」を通じてお客様に価値を提供することに注力している企業です。また、介護事業や訪問看護、インターネット通販事業などヘルスケア関連事業を幅広く展開しています。
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株式会社Origami 以下 Origami) および日本交通株式会社(以下「日本交通」)、ならびにグループ会社であるJapanTaxi株式会社(以下「JapanTaxi」)は、2017年1月27日から、東京23区・武蔵野市・三鷹市で運行する日本交通のタクシーに設置されているIoT(Internet of Things)型デジタルサイネージ「TokyoPrime」端末を活用し、スマホ決済サービス「Origami Pay」(オリガミペイ)および中国最大手の電子決済サービス「Alipay」(アリペイ)をタクシー運賃支払い方法として共同で提供してまいります。
なお、東京23区・武蔵野市・三鷹市で運行する日本交通約3,500台より提供を開始し、今後は全国のタクシー5万台の車両への展開を進めてまいります。
現金の出し入れをすることなく、スマートフォンのみで決済できる「Origami Pay」(オリガミペイ)および「Alipay」(アリペイ)は、利便性、安全性の高さから利用者を増やしています。この度、近距離移動の手段であるタクシーサービスに導入されることで、外国人観光客を含めた消費者の決済シーンを、より快適で便利なものにします。本取組みは、JapanTaxiの「IT×交通、モビリティ・イノベーション」に則り、ユーザエクスペリエンスを徹底的に追求するという理念と、Origamiの 「コマースを通じて、消費者とお店をより近づける。」という理念が、互いに共感したことで、実現にいたりました。本取組みにより、さらなる利用者の拡大を目指してまいります。
・導入記念 期間限定共同キャンペーンについて
「Origami Pay」が導入されたタクシー車両にて、「Origami Pay」を利用してタクシー乗車料金をお支払い頂くと、2017年1月27日(金)から2017年3月31日(金)の期間、その場で、Origamiより乗車料金の10%分を優待いたします。
・操作方法等について
タクシー内の助手席後部に設置されている「TokyoPrime」端末では、タクシーの乗車料金お支払時にお支払金額と決済方法の選択画面を表示します。Origami Payを選択すると「TokyoPrime」端末にはQRコードが表示され、お客さまのOrigamiアプリにてQRコードを読み取ることでお支払いが完了します。また、Alipayを選択すると「TokyoPrime」端末にはQRコード読み取り画面が表示され、お客さまのAlipayアプリに表示されるQRコードを読み取らせることでお支払いが完了いたします。なお、「TokyoPrime」端末上では、Origamiアプリのインストール方法や利用方法を紹介し、お客様がよりスムーズにサービス提供を受けられるようサポートいたします。
・Origami Payについて
スマホ決済サービスである「Origami Pay」は、消費者はスマートフォンに自分専用のお財布を持つ感覚で、他よりも便利で、お得な決済手段としての利用と、店舗はオンライン、オフラインの区別なくダイレクトでパーソナルに顧客と直接つながることで、ロイヤルカスタマー醸成などの販促支援をスムーズに行う仕組みとして、ご利用いただけるサービスです。店舗では、小売、流通事業者に広く利用されているPOS (Point of Sales) レジをそのまま活用いただくことが可能です。Origamiが独自に開発したiPadベースのアプリケーション「Origami for Business」をインストールし、かんたんな設定をするだけで本サービスの導入が可能となります。消費者は、「Origami」アプリに、クレジットカード(VISA、MasterCard他カードブランドは順次対応予定 )を登録するだけで決済が可能となります。
・日本交通について
創業89年(1928年創業)、売上高で日本最大のハイヤー・タクシー会社です。全国5,317台のタクシー(フランチャイズを含む)と1,242台のハイヤー・運行管理請負車両、約9,000名の乗務員が、各地の公共交通を支えています。2001年よりビジネスクラス・タクシー“黒タク”を導入、都内各所に専用乗り場を開設し、Japan Hospitalityをもって「拾うではなく、選ばれるタクシー」として、顧客満足を追求しています。さらに日本初となるスマートフォン配車アプリや、都内初となる妊婦送迎の「陣痛タクシー」、キッズ・観光・サポートの専門分野に特化した「エキスパート・ドライバー・サービス」など業界にイノベーションを起こしています。
・JapanTaxiについて
「IT×交通、モビリティ・イノベーション」をテーマに、タクシーを中心とした交通・モビリティ分野のソフトウェア・ハードウェア開発を行う企業です。「移動」で人を幸せにすることを目指して、ソフトとハードの両面で「タクシーの乗車体験」というユーザエクスペリエンスを徹底的に追求。タクシー産業の明日を創ります。
JapanTaxiが提供する「全国タクシー」アプリは、タクシーのご注文をアプリのみで完結できる日本初の、そして全国47都道府県、3万台のタクシーを呼べる日本最大のタクシー配車アプリです。
・Origami について
Origami は、ビジネスと消費者をつなぐショッピングプラットフォームを提供しています。千数百社の企業がアカウントを開設し、ECや店頭決済の場面で利用されています。各導入店舗とともに、今後も様々な企画を数多く実施してまいります。スマートフォンでの決済による、便利でお得なショッピング体験の提供を目指し、ビジネスと消費者と共に、未来のショッピングのあり方を再定義しています。
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2017年01月24日(火)
株式会社新生銀行(以下、「新生銀行」)のグループ会社である株式会社アプラス(以下、「アプラス」)は、都内最大手のタクシー会社である日本交通グループのJapanTaxi株式会社(以下、「JapanTaxi」)と、中国人向けモバイル決済サービス「WeChat Pay(微信支付)」の利用契約を締結し、1月 27日(金)より、日本交通株式会社(以下、「日本交通」)が 東京23区、武蔵野市、三鷹市で運行するタクシー全車両約3,500台に設置するデジタルサイネージ端末でWeChat Payの取り扱いを開始いたします。
JapanTaxiでは、株式会社フリークアウトと平成28年6月に設立した合弁会社、株式会社IRISにてIoT(Internet of Things)型デジタルサイネージ「TokyoPrime」端末を開発し、東京都心を走行する日本交通のタクシー車両(助手席後部)へ設置し、乗車したお客さまの性別、エリア、時間帯などによって表示する広告の絞り込みが可能な動画・ 静止画の広告を配信しております。この度、同端末にて、WeChat Payを利用したタクシー乗車料金のお支払が可能となりました。
具体的には、タクシーの乗車料金お支払時に、端末にお支払金額と決済方法の選択画面が表示されます。WeChat Payを選択すると表示されるQRコード読み取り画面にて、お客さまが表示するWeChat Payコードを読み 取ることで、お支払が完了します。JapanTaxiでは、増え続ける訪日観光中国人のお客さまおよびビジネスのお客さまにタクシーをより便利、快適にご利用いただくため、今後も東京都心のタクシーを中心に本IoT型デジタルサイネージ端末の展開を進めてまいります。
新生銀行グループでは、アプラスを事業主体として、Tencentグループの財付通支付科技有限公司(Tenpay Payment Technology Co., Ltd.、以下、「Tenpay」)が提供する中国人向けモバイル決済サービスWeChat Payについて、Tenpayとの日本での決済代行サービスの提供合意(※)に基づき、国内のWeChat Pay利用店舗の開拓と利用店舗網の迅速な構築に取り組んでいます。これまで、総合免税店を展開するラオックス株式会社やイオングループで総合スーパー 事業を展開するイオンリテール株式会社、沖縄県でデパートやスーパーマーケットなどを展開するリウボウグループなどで導入が始まっています。中国の旧正月にあたる春節の休みには多くの中国人観光客の訪日が予想されることから、アプラスでは、日本交通グループのタクシー車両における利用開始を始めとして、WeChat Payの利用店舗の拡大に弾みをつけて まいります。
(※)平成28年4月13日公表の「新生銀行グループにおける中国人向け決済サービス『WeChat Pay』の日本での決済代行サービスへの参入について」をご参照ください。
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2017年01月24日(火) (株式会社ラクーンフィナンシャル)
株式会社ラクーンが提供する BtoB後払い決済サービス「Paid(ペイド)」は、GMOインターネットグループで総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開する、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下GMO-PG)が本日2017 年1月24日より提供を開始する「BtoB EC向け決済パッケージ」に導入されることが決定しましたのでお知らせします。なお、GMO-PGに導入されるBtoB取引の掛売り(後払い)決済サービスとしては、Paidが初となります。Paidは本日よりGMO-PGで事前申し込み受付を開始し、2017年4月よりサービス提供を開始する予定です。
■概要と背景
Paidは企業間取引の掛売り(後払い)決済で発生する与信管理から請求、代金回収まで決済周りの業務を一括して代行するサービスです。現在2,000社以上の企業に導入され、企業間取引で発生する決済業務を効率化しています。
一方、GMO-PGはネットショップやデジタルコンテンツなどのオンライン事業者、NHK や定期購入など月額料金課金型の事業者、並びに日本年金機構や東京都等の公的機関など7万7,256店舗(GMO-PGグループ2016年9月現在)の加盟店に総合的な決済関連サービスを提供しています。
今回Paidが導入される、GMO-PGの「BtoB EC向け決済パッケージ」はBtoB ECでニーズの高い「クレジットカード決済」、「銀行振込(バーチャル口座)」、「引落日が設定できる口座振替サービス」、そして「Paid」の4つの決済手段をまとめて提供するもので、BtoB EC事業者はGMO-PGと契約するだけで、自社のサービスに必要な決済手段を選んで簡単に導入することができます。請求処理・管理、請求フォーマットの統一など各種決済手段で生じる煩雑な業務を一つの管理画面で行えることや各種決済手段で回収した料金の入金をGMO-PGで一本化することで、決済手段導入の手間や業務の煩雑さ、代金未回収による資 金繰りなどBtoB事業者が抱える問題を解消します。
Paid導入に至った背景として、BtoB取引における決済方法は一般的に掛売り(後払い)決済のニーズが高く、弊社の調べでは約7割の企業が掛売り(後払い)決済を希望しています。(*1)
(*1)弊社の楽天リサーチを通したインターネット調査および、卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」の実績より
また、BtoB取引におけるECの市場規模は年々拡大の傾向で、2015年時点で288兆円となりBtoC-EC市場と比べて約20倍の規模を持つ大きなマーケットです。(*2)Paidを導入することで「BtoB EC向け決済パッケージ」は、クレジットカードで支払う事業者だけでなく、クレジットカードを持たない事業者や限度額を気にする事業者にも対応することができ、後払いニーズへの対応を強化できます。PaidとしてもBtoB EC市場のさらなる発展と拡大に寄与できると考え、今回の導入に至りました。
(*2)経済産業省「平成27年度電子商取引に関する市場調査」より
Paidは今後も様々なサービスと連携し、サービス拡大とBtoB取引の活性化を図ってまいります。
■参照
GMO-PGが提供する「BtoB EC 向け決済パッケージ」
「BtoB EC向け決済パッケージ」では、BtoB ECでニーズの高い「クレジットカード決済」、「銀行振込(バーチャル口座)」、「引落日が設定できる口座振替サービス」、「Paid」の4つの決済手段をまとめてご提供いたします。BtoB EC 事業者は GMO-PG と契約するだけで、自社のサービスに必要な決済手段を選んで簡単に導入いただけます。また、請求処理・管理、請求フォーマットの統一など、各決済手段で生じる煩雑な業務を一つの管理画面で行えるため、業務の効率化が図れます。
取引先から各決済手段で回収した料金の入金は GMO-PGが一本化するので、BtoB EC 事業者は、各決済手段の『締め回数・締め日・入金までの期日』を、それぞれ所定の回数・日から選択することができます(*3)。 これにより、自社の資金繰りのニーズに最適な入金サイクルを設定することができ、『毎日締め』『2営業日 後入金』など入金日を大幅に短縮することも可能となります。
(*3)所定の回数・日についてはGMO-PGのサービスサイトをご参照ください。
Paid(ペイド)
企業間取引における与信管理から代金回収業務まですべて代行し未入金が発生した際もPaidが100%代金をお支払いするBtoB掛売り・請求書決済代行サービスです。Paidの利用により売り手企業は、請求業務や回収漏れの負担がなくなり、安全でスピーディーな掛売り取引を実現できます。買い手企業は月締めでの取引が可能となり、キャッシュフローの改善に貢献します。現在2,000社以上の加盟企業が利用中。一般社団法人Fintech協会に加盟。
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2017年01月24日(火)
株式会社メガネスーパー(以下メガネ スーパー)は、メガネスーパー公式の「コンタクトかんたん注文アプリ」のiPhone版・Android版を2017年1月23日 にリリースいたしました。これは、メガネスーパー全店にて、過去に購入したコンタクトレンズ用品を1タップで注文・配送することができるスマートフォンアプリです。
メガネスーパーは「眼から元気に!」を基本コンセプトに、「眼の健康寿命」を延ばすために必要なあらゆる解決策を提供する企業として「アイケアカンパニー宣言」を掲げ、各種商品・サービスを展開しています。コンタクトレンズ販売においても、豊富な品揃え、地域の眼科医との提携、利便性の高い処方箋不要販売のほか、お客様からも多くのご支持をいただいており、実績も好調に推移しております。また、頻繁に使うコンタクトレンズ用品をまとめて定期的にご自宅にお届けする新コンタクト定期便、ドライブスルー形式でのコンタクトレンズ販売、「出前館」を通じたコンタクトレンズの即日配達等の展開により処方箋不要販売のメリットであるスピーディーかつ簡便な販売を通じて、お客様に利便性の高いサービスのご提供を図っています。
このメガネスーパー初のスマートフォンアプリとなる「コンタクトかんたん注文アプリ」は、メガネスーパー全店での購入履歴があれば、手持ちのコンタクト用品がなくなりそうな時に、アプリのボタンをタップするだけで注文し、指定した住所に配送することが可能です。さらに、アラーム機能を使うことで、買い忘れ防止やレンズ交換日のお知らせを受け取ることができます。 これにより、顧客情報を基盤として、お客様のご要望に応じて実店舗、電話でのコンタクト受注 センター、かんたん注文アプリ、LINE@などのメガネスーパーが展開する販売チャネルを自由に選択できるようにすることで、コンタクトレンズ販売の一層の利便性向上を図ります。
【コンタクトかんたん注文アプリの主な機能】
▼1 タップで注文・配送が可能 メガネスーパー全店での購入履歴があれば、前回購入した商品を 1 タップで注文でき、ご指定の住所に配送できます。商品はコンタクトレンズ、カラコン、ケア用品、購入履歴は 2015 年以降が対象です。
▼買い忘れ防止アラーム 買い忘れ防止のために、設定した日時または購入リードタイムに応じて注文タイミングを、アプリのプッシュ通知などを通じてお知らせします。
▼レンズ交換日アラーム 適切なコンタクトレンズの装用を行うために、2 週間タイプや 1 カ月タイプのレンズ交換日を、設定した日時と周期でプッシュ通知などを通じてお知らせします。
コンタクトレンズ販売においては、引き続き販売チャネルや販売方法の多様化を模索し、これまでの業界慣習や既成概念にとらわれない展開を行うことで、お客様の利便性向上をより一層図って行きます。また、今後も実店舗と EC サイトをはじめとするデジタルチャネル、デバイスなどのそれぞれの特徴を活かしてお客様に利便性を提供していくためにオムニチャネル戦略を推進してまいります。
■メガネスーパー公式「コンタクトかんたん注文アプリ」の概要 ・対応端末
[Android 版]Android4.1以降のスマートフォン端末 [iOS版]iOS8及びiPhone4S以降のiPhone
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2017年01月24日(火) (株式会社デジタルホールディングス)
一般社団法人 中小・地方・成長企業のためのネット利活用による販路開拓協議会(以下 ネッパン協議会)は、独立行政法人 中小企業基盤整備機構(以下 中小機構)が主催する中小企業のためのECイベント『EC Camp 2017』を共催します。
『EC Camp 2017』は、新たにITの積極的活用による生産性向上もテーマに加え、さまざまなステージにいる企業の課題を解決するため、EC 関連事業者を一堂に集め参加者との交流の場やパネルディスカッション、実践講座など、さまざまなコンテンツをご用意しています。
■『EC Camp 2017』の概要
主 催:独立行政法人 中小企業基盤整備機構
共 催:一般社団法人 中小・地方・成長企業のためのネット利活用による販路開拓協議会
日 程:2017年2月14日 火曜日 10:30~18:00 虎ノ門ヒルズフォーラム
ネッパン協議会は、会場内でECに関するお悩みを無料相談できる「ECよろず相談」を実施します。「EC売上をあげたい」、「もっといろいろな人に見て欲しい」といったECに関するお悩みを相談員がお聞きし、解決のお手伝いをさせていただきます。
■『ECよろず相談」の概要
設置場所:会場内ホワイエ
利用料:無料
相談例:・これからECに取り組みたいが何からやられば良いのかわからない
・売上を上げたい!
・自社のECサイトをもっと色んな人にみてほしい!
・試作品や新商品のテストマーケテイングをしたい
・どこの企業に相談したらいいのか分からない
・今日、どこのブースで話を聞けばいいのか分からない
■ネッパン協議会の概要
ネッパン協議会は、地方を中心とした中小・成長企業の皆様の「販路拡大・販売力強化」という経営課題を、ネット利活用によって解決に導くことを目的として設立された社団法人です。多数の会員さまとともに、中小・地方・成長企業の販路開拓支援を行い、地方活性化を担います。
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2017年01月24日(火) (ヤマト運輸株式会社)
ヤマトグローバルロジスティクスジャパンとJD.COM INTERNATIONAL LIMITEDが日本企業の中国EC市場への進出支援を更に強化
ヤマトホールディングス傘下のヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社(以下「YGL」)と、中国におけるECサイト大手であるJD.comのプラットフォームJD Worldwideを展開するJD.COM INTERNATIONAL LIMITED(以下「JDWW」)は、JD日本パートナーの株式会社フランクジャパン(本社:東京都港区、代表:田中 継東 以下「フランク」)に対し両社で出資を行うことで3社の関係を強化し、2017年2月中旬より中国EC市場への進出を検討する日本企業の各種手続きや問い合わせなどをフランクがトータルでサポートすることで利便性を向上させ、中国EC市場への短期間での進出を可能にします。
1.背景と課題
現在、海外からの来日旅行客は2,400万人を超えています。昨今、「爆買い」と呼ばれる訪日外国人による大量購買行為は少し落ち着きを見せているものの、依然として活発な状況です。また、来日時に購入した化粧品や、ベビー用品、一般消費財といった日本製品を帰国後も継続して購入したいというニーズも高まっており、中国では日本製品を取り扱う小売店やEC事業者が増えています。その中でも、インターネット通販を活用した越境ECは、中国の消費者が自国にいながら気軽に日本製品の購入が可能になるため、非常に高い成長を続けています。
その様な状況で、YGLとJDWWとフランクは2016年4月から、中国EC市場に進出する企業に向けたワンストップの物流およびマーケティングサービスを提供してまいりました。その一方で、ご利用頂いているお客さまからは、各分野(ECサイト・運営・物流)で出店・出品に関わる手続きの調整を行う必要があったため、時間がかかってしまうといったご不便や、JDWWへの出店・出品後の問い合わせ窓口が各分野(ECサイト・運営・物流)で異なっており煩雑といったご指摘を頂いておりました。その課題を解消するため、今回フランクに出資を行い3社での連携を強化することで、更なる利便性の高いサービスを提供してまいります。
2.出資の目的およびメリット
JDWW、YGLからの出資を受けたフランクが、これまで中国向け越境ECに進出(出店・出品)を検討しているお客さまに対し、煩雑となっていた複数の手続きを一本化するサービスを提供することが可能になりました。その結果、利便性を向上させることで日本企業の中国EC市場への進出をよりスピーディーに行うと同時に、出店・出品後のアフターサポートの充実が可能となります。また、フランクがJD.COMとこれまで緊密なパートナーとして培ってきたマーケティングノウハウをこれまで以上に活用することが可能となり、JDWWが持つ年間2億人にのぼるアクティブユーザーへの効果的なアプローチが可能になります。
3.出資金額および出資比率
出資金額は非公表とさせて頂きます。
YGLおよびJDWWは各々フランクの株式の20%を保有いたします。
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株式会社NOMALはの運営する、アート通販サイト「WASABI(ワサビ)」は、2017年1月より、新たに、水彩画家「石川礼子」、コンテンポラリーアーティスト「nsejnsej」と2名のアーティストが登録したことをお知らせいたします。
【サービスの詳細】
WASABI(ワサビ)は「暮らしを、アートに」をコンセプトに、アーティストが手がける「絵画」及び「アーティストデザインの雑貨」を販売する通販サイトです。通販サイトが母体でありながら、暮らしとアートとの様々な側面を捉えたオリジナルコンテンツを継続的にコラムとして発信することで、総合的にアートの世界への興味喚起を促すことを目的としています。
今回WASABI(ワサビ)のアーティストとして、以下2名が新しく登録いたしました。これでWASABI(ワサビ)に登録しているアーティストの数は15名となります。
<石川礼子/水彩画家・イラストレーター>
略歴:1963年生まれ、群馬件出身。女子美術短期大学卒業。爽やかな風を感じられるような柔らかなタッチの水彩画が話題となり、市販の風景画カレンダーを始め、三井のリハウス・白十字の企業カレンダー、NHK「おしゃれ工房」のカレンダーやカード、雑誌・書籍の挿絵を手がけるなど、幅広く活動中。
<nsejnsej/コンテンポラリーアーティスト>
1985年生まれ、東京都出身。主にアナログコラージュ、ドローイングで作品を作り上げる。2014年から制作をはじめ、2015年にはArtStand (寺田倉庫) のグループ展参加、2016年にはサンフランシスコにてCollaboration Exhibition開催。絵の具に限らず、ネールカラーなど様々ま画材を駆使して気の向くままに制作中。
【今後の展開】
WASABI(ワサビ)は、コンテンツの一部を執筆しているインテリアコーディネーターとの共同企画である、訪問型の「インテリア&アートカウンセリングサービス」を2017年1月にスタート予定です。自宅を訪問して家にマッチするインテリア・アートのカウンセリングを行うと同時に、終了後には自宅に似合う「アート」をプレゼントいたします。ミニプランからプロフェッショナルプランまで、4つの異なるプランから選択出来ます。
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2017年01月24日(火)
株式会社NIPPON PAY(以下「NIPPON PAY」)は、2017年1月11日(水)に訪日中国人旅行者が利用するスマホ決済サービスWeChatPayとAlipayを、日本で初めて、1つのアプリで決済を可能とするマルチ決済サービスの提供を開始いたしました。これを記念して1月23日(月)にご契約頂いた加盟店様向けにマルチ決済専用タブレット10万台を実質無料にてご提供いたします。
【キャンペーン概要】
<対象>
・NIPPON PAYインバウンド向けマルチ決済サービスの加盟店
<1加盟店への提供可能数>
・マルチ決済サービスをご利用頂く端末台数を上限として提供
<実施期間>
・1月23日~(在庫が無くなり次第終了)
■株式会社NIPPON PAYについて
中国モバイル決済ソリューションを中心としたサービスを提供。リアル店舗における対面でのモバイル決済のみならず、ECサイトにおける中国三大決済(銀聯、WeChatPay、Alipay)のマルチ決済サービスも提供しています。今後は、中国人訪日前インバウンドプロモーションサービス等を含めたインバウンドトータルソリューション、中国のみならずあらゆる決済サービスを軸とした店舗向けトータルソリューションサービスを提供していきます。
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2017年01月24日(火)
シェアリングエコノミー型の訪問介護・家事・生活支援サービス『CrowdCare(クラウドケア)』は、買い物1ヶ所ワンコイン500円で依頼できる新しい買物代行サービスを2017年2月1日(水)から開始します。
■買い物お助けサービス開始の背景
<目的は買い物難民の問題解決>
超高齢社会をむかえ、地元の商店街や駅前スーパーの撤退・閉店により家から徒歩で行けるお店がなくなり、公共交通機関の弱体化により食料品など生活必需品の買い物に困る高齢者が増えている「買い物難民」という社会問題が指摘されています。このような日常の買い物が困難な状況に置かれている人々を「買物弱者」と経済産業省では定義しています。経済産業省が2015年4月に公表した「買物弱者問題に関する調査結果」では、この買物弱者は日本全国に約700万人いると推計されています。
また昨今、「高齢者による交通事故」の多発がテレビやニュースなどで大きく報じられ、高齢者は運転しないでほしい・運転免許証を返納すべきだといった声が挙げられています。しかし、もし高齢者が車の運転をすることができなくなった場合、自宅の近くに小売店がない方はどうやって日常生活品を買い物すればよいのでしょうか。現状、生活していくためには車を運転せざるを得ない地域の方がいるという問題があります。
<フレイル(高齢者虚弱)の悪化予防>
要支援・要介護の危険が高い状態の方や、要介護者が悪化する理由のひとつとして、買い物が困難になったことで、炊事が面倒になり栄養不足になるといった状況があります。
一般社団法人日本老年医学会は「フレイルに関する日本老年医学会からのステートメント」で高齢者の虚弱を「フレイル」と提唱しています。これは高齢者が要介護状態に陥る過程には、筋力の低下など身体的問題のみならず、認知機能障害などの精神・心理的問題、独居・経済的困窮などの社会的問題を含む概念です。高齢者の多くのケースでは、加齢に伴ってフレイルという中間的な段階を経て、徐々に要介護状態になると考えられています。そこでフレイルに陥った高齢者に適切に介入することで、生活機能の維持・向上を図ることが期待されています。
このことから高齢者がフレイルに陥らないよう、日常生活を過ごしながら予防するという視点が重要になってきます。買い物1ヶ所500円から利用できる「買い物お助けサービス」を提供し、買い物・食生活の面からも高齢者のサポートに取り組んでまいります。
■買い物お助けサービスの特徴
1. 買い物1ヶ所ワンコイン500円から利用できる買物代行サービス
シェアリングエコノミーの利用者と働き手のマッチングを活用することで、買い物1ヶ所ワンコイン500円(税抜)から利用できるサービスを実現し、日常的に利用しやすい価格帯に設定しました。
2. 要介護認定されていない方・日常生活必需品以外でも買物代行を利用できる
介護保険による買い物援助は、食料品などの日常生活必需品を最寄りのお店でのみ買い物することが認められていました。しかし、本サービスは介護保険外の自費サービスであるため、近所のお気に入りのケーキ屋・お花・趣味のものなどでも買物代行を依頼することができます。
また、もちろん自費サービスであるため、要介護認定されていない方も利用可能です。
3. 買い物のみサポートしたいという方も気軽に働ける
買い物お助けサービスは、介護の専門的スキルをお持ちでない方でも、気軽に働くことができます。地域の買い物に困った高齢者の助けになりたいという気持ちがあれば、どのような方でも空いた時間を活用して働くことが可能です。
なお、働き手に対する報酬体系は通常の介護・家事・生活支援サービスと違うものとなっており、働き手のヘルパーは買物代行の利用料8割分と交通費を報酬として受け取れます。
■買い物お助けサービスの概要
利用料 :買物代行1ヶ所500円(税別/交通費別) ※事前決済
※複数箇所の買い物時は、複数箇所分の料金となります
(例:2ヶ所1,000円)
買物代行 :買い物代金・買い物リストは、
当日お客様宅でヘルパーにお預けください
※普段の生活圏内
(目安として市内で買い物時間を含めて往復30分以内)の買い物
利用シーン:スーパー、コンビニ、薬局、酒屋、
ケーキ屋、花屋、服屋、靴屋などでの買い物
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2017年01月24日(火) (株式会社Hi-Bit)
光回線とプロバイダーがひとつになったインターネットサービス『光GiGA(光ギガ)』を運営する株式会社Hi-Bitは、ネットスーパー「ローソンフレッシュ」をお得に利用できる新サービス「Hi-Mart」を2017年1月24日(火)にリリースいたしました。
Hi-Martとは ネットスーパー「ローソンフレッシュ」がお得に利用できる!
近年、お店から重たい荷物を持ち帰らなくてよい、時間の融通がきく、まとめ買いができるなどの理由で生活必需品(食品・飲料・日用品など)をネットスーパーで購入する世帯が増えています。
商品ラインナップやサービスも年々進化を遂げ、株式会社ローソンが運営するネットスーパー「ローソンフレッシュ」は、スーパー並みの豊富な品揃え、こだわりの有機野菜や人気ブランド商品の充実など、他にはないサービスで好評を博しています。
Hi-Bit(ハイビット)はこのたび、『光ギガ』と同時申し込みで、ネットスーパー「ローソンフレッシュ」でのお買い物がお得になる新サービス「Hi-Mart」をリリースいたしました。本サービスを通じて、光回線による快適なネット環境はもちろん、便利でお得なショッピングライフをサポートしてまいります。
<Hi-Martお申込みでお得!「ローソンフレッシュ」ご利用特典>
① 月額料金600円で、毎月最大7,000円分の値引きクーポンがもらえる!
② 毎月6回まで、送料無料配送
③ 購入金額に応じてPontaポイントもたまる!※月額料金600円は対象外です
・クーポン詳細 ※クーポンと送料は毎月1日にリセットされます。
【500円クーポン×2回】(2,500円(税込)以上購入/1回利用可能)
【1,000円クーポン×2回】(5,000円(税込)以上購入/1回利用可能)
【2,000円クーポン×2回】(10,000円(税込)以上購入/1回利用可能)
ローソンフレッシュとは カラダにやさしい&おいしいをお届けするネットスーパー
最短翌日お届け、時間帯指定も可能。ローソンフレッシュは食品・医薬品・日用品など約10,000商品を取り扱う、株式会社ローソンのネットスーパー(個人向け通販) です。成城石井や大地を守る会・らでぃっしゅぼーやの有機野菜、料理キットの『キッチント』や、楽天市場の人気お取り寄せ商品も揃っています。
『光ギガ』とは Hi-Bit(ハイビット)が提供する光回線高速インターネットサービス
Hi-Bit(ハイビット)の『光ギガ』は、NTT東日本・NTT西日本が提供する光回線サービス「光コラボレーションモデル」とISP(インターネットサービスプロバイダー)、独自のオプションサービスをワンストップで提供するインターネットサービスです。
光回線はNTT東日本・NTT西日本なので安心の品質。『光ギガ』ならお申し込み・お支払い等を一つにまとめられるので、利用料もすっきりと管理できます。
※光回線単体でのプランもご用意しております。
Hi-Bit(ハイビット)では、お客様により身近で信頼いただけるライフラインとして『光ギガ』をご利用いただけるよう、今後もサービスの拡充と品質の向上に努めてまいります。
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2017年01月24日(火) (株式会社バロックジャパンリミテッド)
株式会社バロックジャパンリミテッド(以下「当社」)が展開するファッションブランド『RIM.ARK(リムアーク)』は、これまでオンラインストアおよび自社セレクトショップ『SHEL’TTER(シェルター)』 のみで販売を行ってまいりましたが、売上好調につき、2017年3月10日(金)、単独実店舗を名古屋PARCOにオープンすることが決定しましたのでお知らせいたします。また、2017年3月1日(水)より順次、阪急うめだ本店、有楽町マルイ、福岡PARCOにも期間限定店舗がオープンします。
■ 新店舗の概要
店舗名:RIM.ARK(リムアーク) 名古屋PARCO店
所在地:愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 3階
オープン日:2017年3月10日(金)
営業時間:日~木曜:10:00-20:00 金・土曜:10:00-21:00
なお2017年3月より、下記3店舗のポップアップショップ(期間限定店舗)のオープンも決定いたしました。キャンペーン等詳細につきましては、決定しましたら順次、お知らせいたします。
・ 阪急うめだ本店 : 2017年3月1日(水)より
・ 有楽町マルイ : 2017年3月7日(火)より
・ 福岡PARCO : 2017年3月17日(金)より
■ 『RIM.ARK(リムアーク)』について
しっかりとした芯を保ち続け、決して華やかではないけれど、本質的な自分を引き出し、凛とした強さを持った確立した女性がブランドイメージ。無駄なものが削ぎ落とされたSIMPLE&BASICに時代のファッショントレンドをRIM.ARKらしく取り入れ、上質感と知性を感じさせるミニマルシックなファッションを提案するブランドです。
社員を対象として2015年に開催された、当社主催第1回「スター発掘コンテスト」でグランプリを受賞した中村真里(受賞当時当社店舗販売スタッフ)がディレクターとなり、「自分のブランドを持ちたい」という夢を叶える形でブランドを立ち上げました。
2016年SSシーズンよりEC限定ブランドとしてスタートしたものの、幅広い女性に支持され完売商品が続出。好調につき、2016年9月からは自社セレクトショップ『SHEL’TTER(シェルター)』で実店舗販売をスタート、今回は単独実店舗オープンに至りました。当社内でも急成長しているブランドです。
■ バロックジャパンリミテッドについて
株式会社バロックジャパンリミテッドは「MOUSSY(マウジー)」「SLY(スライ)」「rienda (リエンダ)」「RODEO CROWNS(ロデオ クラウンズ)」「AZUL by moussy(アズール バイ マウジー)」「ENFÖLD(エンフォルド)」などのアパレルブランドを日本、中国(※1)、香港、米国に展開するSPA(製造小売会社)です。店舗数は国内店舗364(2016年12月末現在)、海外店舗192(2016年11月末現在※2, 3)。売上高687億6,970万円(2016年1月期連結)。
※1 中国本土ではBelle International Holdings Limitedとの合弁会社にて事業を展開しております
※2 当社の連結会計上の開示理由により、海外の店舗数は1ヶ月前の数値となります。
※3 中国店舗数は、中国本土でBelle International Holdings Limitedとの合弁会社が展開する店舗数になります。
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2017年01月24日(火) (ネットイヤーグループ株式会社)
小売業向け店舗アプリサービス「ぽぷろう」は、2016年9月にリリースしたチェーン店のための本部機能をバージョンアップし、これまであった「本部承認機能」「レポート機能」に加え、「コンテンツいっせい配信機能」が利用可能になりました。
<今回新たに追加した機能>
■コンテンツいっせい配信
本部がPOPやクーポン、メッセージ(以下コンテンツ)を作成し、複数店舗のアプリに対していっせい配信できます。これにより、全店共通のキャンペーン情報の各店舗アプリへの配信や、メルマガ代わりにメッセージを各店舗アプリにいっせい配信したり、といった使い方が可能になりました。
<従来から使える機能>
■コンテンツ承認
店舗は管理アプリ「ぽぷろう」を使ってコンテンツを作成。各店舗が作ったコンテンツを本部が確認・承認すると、それぞれの店舗アプリに公開される、ワークフローの機能です。
■各店舗レポート
本部は各店舗の状況をチェック可能です。成績タブ、ランキングタブの各項目について、プルダウンで対象店舗を選択可能。全店舗合算のデータと、各店舗のデータを手元の管理アプリ「ぽぷろう」で確認できます。
■本部機能 販売価格
ぽぷろうのご契約店舗数が20店舗以下で本部機能をご利用いただく場合は、年間78,000円(税抜)がぽぷろう利用料とは別にかかります。同一のチェーンでぽぷろうを21店舗以上でご契約いただいている場合は、本部機能を無料でお使いいただけます。今回のバージョンアップによる本部機能の販売価格には変更ありません。なお、本部機能は一部の機能を除き、PCでもお使いいただけます。
<ぽぷろうについて>
「ぽぷろう」は、業界初POP作成機能つきの店舗アプリ開設サービス。「ぽぷろう」を申し込むと、あなたのお店専用のスマホアプリ(以下お店アプリ)が開設されます。そして店員は、「ぽぷろう」という別のアプリ(以下管理アプリ)を使って、POPやクーポン、メッセージを作り、お店アプリに送ることができます。
■たった90秒でお客さまのスマホへ
売り場を作ったら、スマホで写真を撮り、デザインを選んで短いテキストを入力。手間をかけなくても、見映えのするメッセージが完成します。あとは送りたいお客様の属性を選んで、配信するだけ。「美味しそう!」「きれい!」な売り場の臨場感でお客さまを呼び、売上をアップする、町のお店のためのスマホアプリサービスです。
■ネットイヤーグループ株式会社(東証マザーズ:証券コード 3622)
ネットイヤーグループは、徹底したユーザー目線とデジタルテクノロジーを駆使し、デジタルマーケティングに関するコンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツール・クラウド型オフィスツールの企画販売、小売業向けO2Oアプリクラウドサービスの販売などを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のご支援をしています。
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2017年01月23日(月) (トランスコスモス株式会社)
トランスコスモス、ライフネット生命保険にLINEおよびFacebook Messengerで自動応答による保険診断と見積りを実現するサービスを提供
トランスコスモス株式会社(以下、トランスコスモス)は、ライフネット生命保険株式会社(以下、ライフネット生命保険)に、LINEおよびFacebook Messengerでの、チャットボットによる自動応答を活用した保険診断および保険料見積りを実現するサービスを提供しました。
ライフネット生命保険は昨年7月に、生命保険会社で初めて、LINE上で保険プランナーが保険選びをサポートする保険相談サービスを開始しましたが、サービス開始以降、当初の想定を上回る多くの方々にご利用いただいています。
このような背景からさらなる利便性の向上を目指し、トランスコスモスは、ライフネット生命保険に、LINE上での1分程度でぴったりの保険が見つかる「ほけん診断」や、生年月日・性別・保険商品の入力だけで簡単にわかる「保険料見積り」を実現するサービスを新たに提供しました。また、LINEを利用していない顧客向けに、新たにFacebook Messengerでも同様のサービスを提供開始しました。
これらのサービスには、トランスコスモスの提携先である米国Reply, inc.(本社:米国ニューヨーク、Founder & CEO:オマール・ペラ Omar Pera、Founder & COO:パブロ・ペラ Pablo Pera)のボット構築用プラットフォーム「Reply.ai」を活用し、チャットボットによる自動応答を行うとともに、必要に応じて有人対応に切り替え、経験豊富な保険プランナーが直接サポートいたします。顧客は、自動応答によって待たされることなく満足度の高いコミュニケーションを受けることが可能です。
トランスコスモスは、企業と顧客の双方向コミュニケーションを可能にするメッセージングツールの活用について豊富な実績と経験があります。トランスコスモスはこれらの知見を活かし、お客様企業のセールス&マーケティング領域や、カスタマーケアなどを支援してまいります。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト削減と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界31カ国・169の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。
また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。
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2017年01月23日(月) (楽天グループ株式会社)
旅行予約サービス「楽天トラベル」は、登録宿泊施設向けイベント「楽天トラベル 新春カンファレンス2017 広島会場」において、直近1年間で高い実績を上げた宿泊施設におくる「楽天トラベルアワード2016中国地区」および「楽天トラベルレンタカーアワード2016 中国・四国地区」の受賞宿泊施設・店舗を発表し、表彰式を行いました。
「楽天トラベルアワード2016 中国地区」では、広島県・山口県・岡山県・島根県・鳥取県の登録宿泊施設のうち26宿が受賞し、うち6宿が初受賞となりました。毎年恒例の同アワードは今回が14回目で、全国を13地区に分けて各賞を決定し、1月~2月にかけて9カ所で開催する「楽天トラベル 新春カンファレンス2017」にて発表・表彰します。また「楽天トラベルレンタカーアワード」は、2017年がレンタカー予約サービスの開始10周年であることを記念して今回新設したもので、中国・四国地区(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県)では3店舗が受賞しました。
楽天トラベルアワード2016 中国地区 受賞宿泊施設 ※複数受賞
シティ・ビジネス部門
ダイヤモンド賞 広島県 ホテルアクティブ!広島
金賞 広島県 コンフォートホテル広島大手町(※)
銀賞 広島県 リッチモンドホテル福山駅前
楽パック賞 広島県 ホテルニューヒロデン 初受賞
楽パック賞 島根県 グリーンリッチホテル出雲
お客さまの声大賞 鳥取県 天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃 (ドーミーインチェーン) 初受賞
トップセールス賞 広島県 コンフォートホテル広島大手町(※)
ベストパートナー賞 広島県 アーバイン広島エグゼクティブ
敢闘賞 広島県 アーバイン広島セントラル
敢闘賞 広島県 ヴィアイン広島銀山町
敢闘賞 山口県 天然温泉関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関
レジャー部門
ダイヤモンド賞 鳥取県 皆生温泉 皆生シーサイドホテル 海の四季
金賞 島根県 出雲・玉造温泉 白石家
銀賞 山口県 萩温泉郷 夕景の宿 海のゆりかご 萩小町
リトルスター賞 鳥取県 三朝温泉 木造りの宿 橋津屋 初受賞
お客さまの声大賞 鳥取県 鳥取温泉 観水庭こぜにや 初受賞
大躍進賞 鳥取県 皆生温泉 三井別館 初受賞
敢闘賞 島根県 玉造温泉 ~曲水の庭~ ホテル玉泉
敢闘賞 島根県 立久恵峡温泉 絶景の宿 御所覧場
敢闘賞 山口県 湯田温泉 ユウベルホテル松政
プレミアム部門
ダイヤモンド賞 鳥取県 皆生温泉 海色・湯の宿 松月
金賞 島根県 玉造温泉 湯之助の宿 長楽園 初受賞
銀賞 岡山県 ホテルグランヴィア岡山
お客さまの声大賞 山口県 長門湯本温泉 大谷山荘
敢闘賞 山口県 萩温泉郷 宵待ちの宿 萩一輪
敢闘賞 広島県 福山ニューキャッスルホテル
敢闘賞 広島県 リーガロイヤルホテル広島
■選出基準
ダイヤモンド賞・金賞・銀賞
「楽天トラベル」での売上額および前年比の伸び率、販売率(全部屋数のうち、楽天トラベルで販売した部屋数の占める割合)、「楽天トラベル」上の「お客さまの声」の総合評価の点数を中心に、メールマガジン(R-mail)の配信回数や配信先数、カスタマイズページの作成数といったプロモーションツール活用度を評価し決定。金賞・銀賞は直近の1年間で上位2位の宿泊施設におくられ、2年連続で最上位を獲得した宿泊施設には、ダイヤモンド賞が授与されます。
リトルスター賞
部屋数10室以下の小規模な宿泊施設のうち、「楽天トラベル」での売上額および前年比の伸び率、販売率、「お客さまの声」の総合評価の点数を中心に、メールマガジン(R-mail)の配信回数や配信先数、カスタマイズページの作成数といったプロモーションツール活用度を評価し、トップとなった宿泊施設に授与されます。
楽パック賞
直近1年間で、航空券+宿泊予約のパッケージ「楽パック」の売上額が最も高かった宿泊施設に授与されます。
お客さまの声大賞
「楽天トラベル」上の「お客さまの声」の総合評価の点数が最も高かった宿泊施設に授与されます。
トップセールス賞
「楽天トラベル」での売上額がトップの宿泊施設に授与されます。
ベストパートナー賞
広告出稿などを通じ、「楽天トラベル」での販売率がトップとなった宿泊施設に授与されます。
大躍進賞
直近1年間における「楽天トラベル」での売上額で、前年比の伸び率が最も高かった宿泊施設に授与されます。
インバウンド賞 *今回は該当なし
「楽天トラベル」の外国語サイト(6言語10サイト)を経由した予約において、売上額がトップの宿泊施設に授与されます。
敢闘賞
直近1年間で、販売促進に注力し躍進した宿泊施設に授与されます。
楽天トラベルレンタカーアワード2016 中国・四国地区 受賞店舗 ※順不同
広島県 トヨタレンタカー広島空港店
香川県 平成レンタカー高松空港店
愛媛県 平成レンタカー松山空港店
■選出基準
2014年~2016年の「楽天トラベル」での売上額・件数において、実績の高かった3店舗に授与されます。
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2017年01月23日(月)
ネットショップアプリの開発を行ってきたARTDIGはこの度、EC事業者向けに500円でネットショップのアプリが作れる「ワンコインアプリ」の提供を開始しました。
「ワンコインアプリ」は ART DIGがネットショップのアプリを制作し、AppStoreとGooglePlay申請まで行うサービスで初期費用500円、月額利用料980円〜1980円と 低コストで自店舗のスマホアプリを持てます。
スマホユーザーが年々増加する現在、スマホからサイトへ送客する為に効果が落ちてきたメルマガより自店舗のアプリが必要と感じながらも制作するには多額の費用が掛かるため、多くの運営事業者様が公式アプリの導入を見送っていました。この問題を解決するために低コストで自店舗のアプリが作れる「ワンコインアプリ」を開発しました。
基本機能としては
プッシュ通知/ニュース・クーポン配信/ターゲット配信/お友達紹介/ランキング表示
アプリ更新システム/開封率集計/ダウンロード集計など。
スマホからサイトへ送客する為の機能が充実!!
<ワンコインアプリ3つの特長>
1:低コストで自社のネットショップ専用アプリが作れます!!
自社サイトのアプリを作るとなると、今までは200万から300万の制作費用が掛かっていました。しかし、
「ワンコインアプリ」は【初期費用】 500円【月額利用料】980円〜と低コストで自社アプリが作れます。
2:アプリからサイトへ誘導してアクセス数が3倍に!!
自社アプリを作ると【プッシュ通知】という機能でお客様のアプリに商品入荷のお知らせをいつでも出来るようになります。
このプッシュ通知を使うことでアプリからサイトへ誘導することが可能となりアクセス数の増加に繋がります。
「プッシュ通知の配信2時間後の開封率はメルマガの10倍!!」
「サイトのページビューは50%がアプリ経由に!!」など、プッシュ通知を使うことで売り上げは大きく伸ばすチャンスが生まれます!!
3:1日110回見られるお店の看板!!
スマホは1日平均110回は見られると言われております。お店のアプリを作るということは
お店の看板(アイコン)がお客様のスマホに常に表示される状態になります。
プッシュ通知を使うことでお客様は新商品が届けば看板(アイコン)にも表示されて、すぐに気付いてもらえるようになりサイトへの誘導に繋がります!!
ART DIGは、これからもネットショップ運営事業者様と連携をしながら、EC市場の活性化を目指し、日々アプリの新しい機能拡張の開発を行って参ります。
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2017年01月23日(月) (ヤフー株式会社)
ヤフー株式会社(以下、 Yahoo! JAPAN)は、2017年2月4日(土)~2月5日(日)に、東京秋葉原で日本最大級のハッカソンイベント(※1)『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』を開催します。
『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』では、全国から参加する86チーム343名のクリエイターが自由な発想のもと、24時間でアプリやIoTデバイスなどの作品開発に挑みます。2月5日(日)12:30~18:00には、参加クリエイター以外の一般の来場者も24時間で生みだされた数々の独創的な作品に触れられる一般公開ステージ(各チーム90秒間の作品発表プレゼンテーション、作品展示、投票、表彰式)を開催します。
また、2016年9月から全国4都市で予選大会を実施した、日本一の「学生」ITクリエイターを決める「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」の決勝大会も同時に開催します。開発テーマの「日本をHAPPYに 〜私たちができる課題解決〜」をもとに学生ならではの発想で制作された作品の発表や表彰を行います。
さらに、2月4日(土)13:00~18:00、2月5日(日)12:00~18:00には、一般来場者向けの体験型アトラクションなどを用意しています。「Yahoo!リアルタイム検索」を活用し、SNSで話題のバズワードを発射(発声)して迫り来るゾンビを撃退するシューティングゲーム『Yahoo! Search Buzzooka!』(ヤフー・サーチバズーカ!)や、モーションセンサーを搭載した「けん玉」を流れる音楽に合わせてテンポよく遊び獲得ポイントを競い合う『LIGHTNING KENDAMA』(ライトニングけん玉)、その他にも展示体験ブースなどで催されるさまざまな企画を無料で誰でも体験できます。
■『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』開催概要(※2)
<一般公開ステージ>
開催日時:2月5日(日) 12:30〜18:00
会場:秋葉原UDX 2F「アキバスクエア」(作品展示は4F「GALLERY TypeL/NEXT1」)
概要:「Yahoo! JAPAN Hack Day 2017」と、「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」決勝大会の開発作品の発表や表彰式、作品の展示をご覧いただけます。
作品展示 13:00~17:00
プレゼンテーション 12:30~16:15
審査 16:15~17:15
表彰式 17:15~18:00
観覧費:無料
<体験企画/展示体験ブース>(※3)(※4)(※5)
開催日時: 2月4日(土)13:00~18:00 / 2月5日(日)12:00〜18:00
会場: 秋葉原UDX 2F「アキバスクエア」
概要:『Yahoo! Search Buzzooka!』(ヤフー・サーチバズーカ!)や『LIGHTNING KENDAMA』(ライトニングけん玉)、展示体験ブースなどの企画が楽しめます。
参加費:無料
※1 :ハッカソンとは:Hack=創意工夫のこと。プログラマーやデザイナーが集い、化学反応を起こそうという開発イベントがハッカソン(Hackathon)です。「この1日はみんなココに集まろうよ!」の思いを込め、ヤフーではHack Dayと呼んでおり、米Yahoo! Inc.では2005年から、Yahoo! JAPANでは2007年からスタート。1つの会場に毎回300人以上のクリエイターが集まる、日本最大級のハッカソンとなっています。
※2:一般公開ステージの観覧、体験企画/展示体験ブースでの体験は事前申し込みの必要はありません。
※3:当日は先着順でのご案内となるため、お待ちいただく場合がございます。
※4:実施時間が変更になる場合がございます。
※5:予定人数に達し次第締め切らせていただきますので予めご了承ください。
■『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』には全国から86組343名が参加!一般公開ステージ(90秒プレゼンテーション、作品展示、投票、表彰式)を2月5日(日)に開催
『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』は、プログラマーを中心とした300名以上のクリエイターが日本中から集まり、“24時間”(2月4日(土)12時~2月5日(日)12時)の制限時間で、アプリやIoTデバイスなどの「動くプロトタイプ」を開発するイベントです。予め決められたテーマはなく、各チームは時間内で自由な発想のもと、独創的なアイディアを形にするための作品開発に取り組みます。開発時間終了後は、発表ステージにて各チーム90秒で作品をプレゼンテーションします。審査員による審査の結果、優秀な作品を生み出したチームには豪華賞品が贈られます。
2月5日(日)には参加クリエイター以外の一般の方も多彩な作品に直接触れて楽しむことができる一般公開ステージを開催します。一般公開ステージでは、作品展示のほかにも作品の90秒プレゼンテーションや表彰式をご覧いただけます。
審査員:
ヤフー株式会社 執行役員 チーフモバイルオフィサー 村上臣(審査員長)
ヤフー株式会社 執行役員 チーフテクノロジーオフィサー 藤門千明 ほか
■大学生、高等専門学校チームに混じって小学生チームも登場!! 日本一の「学生」ITクリエイターを決める「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」決勝大会を同時に実施!開発テーマは「日本をHAPPYに 〜私たちができる課題解決〜」
「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」は、学生チームが特定のテーマと期間で開発したIoTデバイスやアプリなどの作品を審査して、日本一の学生ITクリエイターを決定するイベントです。2016年9月~12月まで全国4都市(東京、名古屋、福岡、大阪)で予選大会を実施し、出場者は各予選大会にチーム単位で申し込み、予選大会当日までに開発テーマ「自動◯◯ ~世の中のモノ・コトを自動化してみよう~」にそった作品を開発しました。「自動運転」が世界中で注目されるなか、学生ならではの発想で、「新規性」「技術性」「発展性」「再現性」のある数多くの自動化された作品が出品されました。
『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』の会場で同時に実施する「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」決勝大会の開発テーマは「日本をHAPPYに 〜私たちができる課題解決〜」です。各予選大会を勝ち抜いた小学生チームを含む大学生、高等専門学校などの優秀な14チームが結集し、日本一の学生ITクリエイターの座をかけて制限時間24時間の開発に臨みます。「日本を明るくHappyに」するアイディアを、学生ならではの柔軟で豊かな発想のもと開発した作品が集まります。
日本では昨今、国を挙げてITを成長戦略の柱としたさまざまな施策に取り組み、IoTやAI(人工知能)などを活用した新しい製品やサービスが生まれています。しかし、今後のさらなるIT活用の促進に欠かせないIT人材は、2030年には約59万人ほど不足するとされ(※6)、日本社会の大きな課題となっています。Yahoo! JAPANは、「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」の開催を通じて、日本各地でIT人材の創出と育成を目指します。出場する学生チームには、ITを使って自由な発想を形にするモノづくりの楽しさを体験してもらうだけでなく、Yahoo! JAPANの社員からの実践的なアドバイスや、学生同士での交流、審査員へのプレゼンや講評などを経験してもらいたいと考えます。
※6:「IT人材の需給に関する推計」について。
■「Yahoo!リアルタイム検索」を活用したシューティングゲームや「けん玉」にモーションセンサーとプロジェクションマッピングを掛け合わせた体験型アトラクション、展示体験ブースなどの企画も無料で体験可能!
<『Yahoo! Search Buzzooka!』(ヤフー・サーチバズーカ!)について>
二人プレイのインタラクティブシューティングゲームです。プレイヤーはバズーカ型拡声器(音声入力マイク)を使い、迫り来るゾンビを撃退します。バズーカ型拡声器に音声認識、方位センサーが搭載され、倒したいゾンビの方向に向かって世の中で話題になっているバズワードを発声すると、言葉が発射されてゾンビを攻撃します。バズワードの認識には「Yahoo!リアルタイム検索」を使用しており、SNS上でたくさん投稿されている話題のワードほど、ゾンビに多くのダメージを与えられる(=ポイントを獲得できる)仕組みです。従来のシューティングゲームに、「Yahoo!リアルタイム検索」のバズワードという概念を掛け合わせた、まったく新しい体験型アトラクションです。
<『LIGHTNING KENDAMA』(ライトニングけん玉)について>
古き良き日本のおもちゃ「けん玉」にモーションセンサーとプロジェクションマッピングを掛け合わせた体験型アトラクションです。特製のセンサー内蔵けん玉を使い、流れる音楽に合わせて「剣先、左右の皿または下部の皿」へ玉を乗せることで獲得するポイントを競い合うゲームです。プレイヤーの前に設置される透過スクリーンには、けん玉の動きに合わせて光の軌跡が描かれたり、玉を剣先や皿に乗せると効果音とともに光の演出が現れたりします。誰でも気軽に体験でき、透過スクリーンに投影されるエフェクトと音楽によって、見ている人も楽しめる、従来の「けん玉」を”HACK”したコンテンツとして、会場を盛り上げます。
音楽とダンスとけん玉を融合させたけん玉パフォーマンスユニットず~まだんけがデモンストレーション!
海外からの選手や年上選手を相手に闘い、2014年のハワイを皮切りに、ブラジル、台湾、マレーシア、タイ、フランスなど海外公演も果たし、そのエンターテインメント性の高い芸術的なパフォーマンスは、日本だけでなく世界からも高く評価され、活動のフィールドを海外にも広げている。
デモンストレーション:2月4日(土)、5日(日)
※デモンストレーションの時間は確定次第、公式サイトにてお知らせいたします。
<展示体験ブースについて>
「超!感覚体験ブース」 テクノロジーは人の感覚を超えられるか?!前人未到の新感覚を体験しよう!
ブースのコンセプトは「未だかつて感じたことのない新感覚をテクノロジーを使って体験できる」です。様々な企業やクリエーターの作品を出展するコーナーです。
「謎のハッカーWIZからの挑戦状」 秋葉原を歩いて謎を解き、電子工作を駆使し、解除コードを見つけ出せ!
謎解きをしながら秋葉原の街を巡り、電子パーツを集めて最終的に『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』の会場で電子工作を行う企画です。作業には専門のスタッフがつきます。
■2016年2月に開催した「Yahoo! JAPAN Hack Day 2016」 の受賞作品
【GRAND PRIX】
チーム名:AdriaBlue
作品名:「グルメスパイ」
概要:スマホを持ち上げてる間は自動撮影、周りの目を気にせずに料理の写真を撮れるカメラアプリ
【GOLD】
チーム名:リーマンズ
作品名:「ぬるぬる動くメビウス変換」
概要:f(z)=az+b/cz+d 球面ディスプレイ&ジェスチャー操作でメビウス変換を可視化
【SILVER】
チーム名:fujikkys
作品名:「IoP」
概要:紙に印刷されたWebサイトのリンクを辿れる、シルバー層に優しいブラウジングシステム
【BRONZE】
チーム名:部屋の隅に落ちている靴下
作品名:「BATAMU」
概要:スマホと連動し服を自動でたためるシステム
【HAPPY HACKING】
チーム名:電気羊牧場
作品名:「Warota Planter」
概要:ネット界に草が生える(www)ほどリアル界に草が植えられる緑化システム
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