プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2016年12月16日(金) (LINE株式会社)
小学館の女性ファッション誌「CanCam」は、LINE株式会社が展開する「LINEアカウントメディア プラットフォーム(※)」に参画し、2016年12月6日(火)より、LINE公式アカウントで配信開始いたしました。
(※)「LINEアカウントメディア プラットフォーム」とは、LINEの公式アカウントを利用したニュース配信機能を、LINEが外部メディア向けに開放するものです。参画メディアは、独自の視点で厳選したニュース記事をLINEを通じて配信することが可能です。
【「CanCam」とは】
2016年11月23日で、創刊35周年を迎えたCanCam。
ファッション、ビューティのみならず、ライフスタイル、エンターテインメントの四つの軸で、女の子の”かわいい”を応援してまいりました。
徹底取材に基づく記事は、メイン対象読者の1、2年目OLはもちろん、日本列島の老若男女すべてに、常に話題を提供してきたと自負しております。
すべては、女の子の”かわいい”のために――。
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2016年12月15日(木) (SK planet Japan株式会社)
SK planet Japan株式会社は、同社が運営するソーシャルギフトサービス「cotoco(コトコ)」に、携帯キャリア決済サービス「ソフトバンクまとめて支払い」を導入しました。
これまで「cotoco」では、クレジットカード(VISA / MasterCard)での支払いの他、「auかんたん決済」、「ドコモケータイ払い」をご利用頂けましたが、この度の「ソフトバンクまとめて支払い」サービス導入により、「cotoco」を利用しギフトを購入する際の代金を、毎月のソフトバンク携帯電話料金とまとめてお支払いいただけるようになります。(※)
「cotoco」では、今後もご利用者様の声をもとに、システムの改善に努め、より利便性の高いサービスを提供してまいります。
※携帯電話料金を、口座振替、またはVISA/MasterCardのクレジットカードでお支払いのお客さまがご利用いただけます。
※携帯電話料金をVISA/MasterCardのクレジットカードでお支払いのお客さまは、ご登録のクレジットカード会社への直接のお支払となります。
【SK planetについて】
SK planetは、デジタル産業の全分野にサービスを提供する、サービスプラットフォーム提供会社です。市場シェアの50.5%を持つ韓国No.1携帯キャリアのSK telecomから2011年に分社化されました。韓国で展開しているソーシャルギフトサービス「Gifticon」は韓国内で200社以上の企業と提携し、韓国全体で45,000店舗をカバーしております。SK planet Japanはその日本法人として2012年に設立され、Mobile Giftingサービス「cotoco(コトコ)」を日本国内で開始しました。現在、より利便性に優れたO2Oサービスの提供を目標に日本の大手企業と一緒に様々なマーケティングプラットフォームを構築しています。今後は、全世界のモバイルユーザに向けたO2Oプラットフォーム提供を実現するために更なる成長を目指しています。
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デジタル音楽のディストリビューター、チューンコアジャパン株式会社は、本日2016年12月15日より、総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)の『Amazon Disc on Demand』の利用をアーティストから受託するサービスをスタート致しました。
『Amazon Disc on Demand』の利用により、TuneCore Japanの利用者であるアーティストが通常のデジタル配信を行うのに必要な情報に加えて、CDに必要なパッケージ画像データなどを追加するだけでCD在庫を持たず、製作費もいらず、AmazonでCDの販売が可能になります。今回の対象リリースはTuneCore Japanを利用してデジタル配信をしている作品が対象のため、初期登録料は不要で、費用面での負担もなくなります。
Amazonが提供する『Amazon Disc on Demand』の仕組みを利用することで、カスタマーの注文に応じて一枚からCDを生産し即時に出荷する事ができ、従来の見込み生産や、流通により発生する在庫リスクを抑えることが可能になりました。
『Amazon Disc on Demand』の仕組みにおいては、今までCD販売開始までには数ヶ月を要していた期間を、最短で7日間に短縮することも可能です。販売実績や収益のレポートも今まで通りTuneCore Japanサイト上で確認、管理が可能となっておりパソコン一つで全てが完結します。販売されたCDは通常のCD同様にオリコンランキングなどの対象となります。
今回を機に、両社でピックアップアーティストを選抜しAmazonの中で特集ページを展開してアーティストプロモーションを随時更新します。第一弾のアーティストは、スキーウィッフ、アレクシア・コーリー、スーパソウル、スムーヴ&ターレル、ローラ・ヴェイン&ザ・ヴァイパートーンズ、アル・スーパーソニック&ザ・ティーンエイジャーズ、erica、Ryo、macoto、とけた電球、無礼MENが参加します。
今後も国内外問わず、「Amazon Disc on Demand」や「Youtubeコンテンツ収益化サービス」などのような、インディペンデントアーティストにとってもメリットがある機能を随時追加していく予定です。より多くの日本のアーティストの方々の音楽を多くのお客様へ届けられるよう、一層のサービス向上に努めて参ります。
自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中(120ヶ国以上)の配信ストアで販売できる、米大手音楽配信ディストリビューションサービス『TuneCore』の日本版。2012年10月より、日本でのサービスを開始しており、2016年5月にアーティスト還元額が6億円を突破。国内外問わず、アーティストが楽曲販売可能な音楽配信ストアを追加し、積極的に事業展開をしている。
<Pickup ARTIST>の紹介
■Funky Drivin’ BGM / V.A.(スキーウィッフほか)
Honda “STEP WGN Modulo X” のCMのBGM楽曲や、キリンビバレッジ “FIRE SUGOUMA”CM曲など日本でも活躍するUKを代表するブレイクビーツの旗手、スキーウィッフを中心に、UKファンクのキング、クレイグ・チャールズも大絶賛のソウルディーバ、アレクシア・コーリー他、スーパソウル、スムーヴ&ターレルなどUK、ヨーロッパを中心に活躍するアーティストの極上のブレイク・ファンクばかりを集めたコンピレーション!
■erica「erica Core Selection」
「片思い」や「告白」といった切ない気持ちを歌った歌詞と、高い歌唱力で「告うたのカリスマ」として女子中高生を中心に支持を集めるシンガーソングライターerica。代表曲である「あなたへ贈る歌」は口コミだけでYouTube再生回数1600万回、総再生回数としては4,000万回を超え新世代のソーシャル型アーティストとして大きく注目されている。
■Ryo「HOMARE」
DEENのボーカル池森秀一を叔父に持ち、生まれ持ったその歌声と、幼少の頃より恵まれた音楽環境の中で培われたボーカリストとしての天賦の才能を合わせ持つRyo (リョウ) 。少年時代から野球を通じて育んできた夢・希望・仲間を大切にする気持ちを歌う「HOMARE」は辛い時も前を向く勇気をくれるメッセージソングでBS-TBS侍ジャパン(U-18他)中継テーマソングや、スポーツ関係のタイアップが多数決定している。
■macoto「『0』-ZERO-」
数々のストリーミング配信サイトで活躍する多才なアーティストで人気ストリーミング配信者のmacotoがついに公式CDデビュー!!「ストリーミング界の真のエンターテイナー、萌え声の女王『macoto』が初のシングル作品『0』-ZERO-をリリースする。彼女の選抜したサウンドクリエータチーム「stz」が、天使のような歌声と切なく優しく、心落ち着くアンビエント調なポストロックサウンドとして完成させた作品。
■とけた電球「また今度ね Special Edition」
現役大学生男子4ピース。2012年5月結成。「閃光ライオット2013」で注目を集める。80年代のニューウェイブ、90年代の渋谷系などを彷彿させるようなサウンドでありながら、歌を軸に置いたポップミュージックであることを大事にしている。
■無礼MEN「無礼トショウvol.1」
“オラオラポップ”を標榜するファンクポップバンド「無礼メン」(ぶれいメン)。2015年1月1日結成。個性的なキャラクターを持つ6人のメンバーは、20代前半とは思えない抜群の演奏力でそれぞれセッションミュージシャンとしても活躍中。
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2016年12月15日(木) (株式会社ディー・エヌ・エー)
当社は、2016年12月5日開示の「キュレーションプラットフォーム事業に関するお知らせ
~第三者調査委員会の設置および当社キュレーションプラットフォームサービス全記事
非公開化に関するお知らせ~」に記載の一連の問題(以下「本件諸問題」)に関し、
2016年12月15日付の取締役会により、以下のとおり、第三者委員会を設置することを
決定致しましたので、お知らせ致します。
※2016年12月5日開示においては本委員会の名称を「第三者調査委員会」としておりましたが、
下記目的に記載のとおり、本委員会の目的は調査にとどまるものではないため、その名称を
「第三者委員会」と致しました。
1.第三者委員会の目的
本件諸問題にかかる詳細な事実関係の調査及び原因の究明(直接的な原因のみならず、
企業風土、コンプライアンス及び組織運営体制の課題といった背景となる要因等を含む)
並びに必要な改善提案(以下「本件調査等」)を行う。
2.第三者委員会の構成
第三者委員会の構成は、社外取締役を中心に検討を進め、以下のとおりと致しました。
委員長 名取 勝也 弁護士(元日本アイ・ビー・エム株式会社取締役)
委 員 西川 元啓 弁護士(元新日本製鐵株式会社常務取締役)
委 員 岡村 久道 弁護士(国立情報学研究所客員教授)
委 員 沖田 美恵子 弁護士(元東京地方検察庁特捜部検事)
※日本弁護士連合会による「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン
(改訂平成22年12月17日公表)」に沿って選定しており、各委員は当社との利害関係
を有しておらず、本委員会の独立性を阻害する要因はありません。
委員長の名取 勝也氏は、長年にわたる企業内弁護士及び会社役員としての経験に基づく
企業のコンプライアンス及びガバナンスに関する深い理解と見識並びに事実調査に関する
高度なスキルを備えており、本第三者委員会の長として適任であると判断しました。
また、他の委員の選定にあたっても、本件諸問題の特性に応じた調査、分析及び改善提案
を行うにふさわしい能力に着目し、これまでのご経歴や専門性から適任であると判断致しました。
各委員の略歴につきましては、添付書面末尾の参考情報をご参照ください。
なお、2016年12月5日開示の時点では、社外取締役を含む構成とするものとしておりましたが、
本件調査等の客観性及び独立性をより厳密に確保するため、社外取締役を第三者委員会の委員
とはしないことと致しました。
3.本件調査等のスケジュール・今後の予定
第三者委員会による本件調査等の期間は、3ヵ月を目途としております。当社は、第三者委員会
の調査に対して全面的に協力してまいります。
本件調査等終了後は当社取締役会にて報告書を受領のうえ、速やかに公表させていただく予定です。
真に社会に受け入れられるインターネットサービスを提供することのできる企業を目指して、
第三者委員会の報告をふまえ、役職員に対する必要な処分を含め、抜本的な改革を行います。
4.今後の見通し
本件調査等とは別途、キュレーションプラットフォーム事業の今後の展開方針や事業計画
については精査をしていくこととなりますが、現時点では、2016年12月5日付開示に記載
の今後の見通しに変更はありません。
※詳細は添付ファイルをご覧ください。
<本件に関するお問合せ先>
添付ファイル エリア
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2016年12月15日(木)
イオングループの株式会社未来屋書店(以下 未来屋書店)は、自社が運営する本の通販サイト「mibon(ミボン)本の通販」(以下mibon 本の通販) にて、ネット注文品を店舗で受取ることができるサービス『mibon 本の通販 店頭受取』を2016年12月15日(木) より開始します。
ネットで決済した商品を、北海道から沖縄まで展開する全国約340 店舗の未来屋書店直営店舗で受取る事ができ、お客さまの利用しやすい店舗を自由に選択する事が可能です。mibon 本の通販で取扱う書籍・雑誌約50 万点の全てを対象に、どの地域の店舗を選択しても購入金額に関わらず、店頭受取にかかる送料は無料です。
注文品の受取方法に店頭受取を加えることで、「未来屋書店」や「アシーネ」店頭をご利用のお客さまや、なかなか自宅等で受取れないお客さまに、通勤や通学の途中や、イオンモールなどの商業施設でのお買い物の際など“ついでに” 受取れる、より便利な通販サイトの利用環境を提供します。未来屋書店では今後もmibon 本の通販の仕組みを活かして、実店舗店頭とデジタルを組み合わせた取組みを推進していきます。
■『mibon 本の通販 店頭受取』サービス概要
【対象サイト】 mibon 本の通販
【対象商品】 mibon 本の通販で取扱う、書籍・雑誌約50 万点
【開始時期】 2016 年12 月15 日(木)
【受取可能店舗】
「未来屋書店」「アシーネ」「ブックバーン」「MIRAIA」の店名で展開する全国約340 店舗の未来屋書店直営店舗
【利用料金】 購入金額、受取店舗の地域を問わず無料 (参考:宅配は1,500 円( 税込) 以上購入で送料無料)
■未来屋書店の本の通販サイト『mibon 本の通販』について
2016年11月に一般公開した、未来屋書店が運営する本の通販サイトです。2013年8月から運営する電子書籍ストア「mibon 電子書籍」とは、会員アカウント、ポイントが共通で利用できます。未来屋書店では、「mibon 本の通販」「mibon 電子書籍」と「実店舗」の3 つのチャネルで、リアルとデジタルを組み合わせた取組みや、店舗を全国に展開しているからこそ出来るデジタルサービスを順次提供していきます。
【一般公開日】
2016 年11 月1 日
【取扱作品数】
書籍・雑誌約50 万点(2016 年12 月現在)
【取扱ジャンル】
文芸文庫・ビジネス書・人文書・専門書・コミック・実用書・児童書・雑誌
【入会費・会員費】
無料
【宅配送料】
1,500 円( 税込) 以上購入で無料/1,500 円( 税込) 未満は全国一律250 円
【店舗受取送料】
無料
【決済方法】
ネット決済(クレジットカード)
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2016年12月15日(木) (GMOペパボ株式会社)
GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社が運営するネットショップ運営サービス「カラーミーショップ」は、本日2016年12月15日(木)より、独自ドメインを利用しているショップ向けに「常時SSL(※1)」の提供を開始いたしました。
このたびの提供開始を記念して、独自ドメインを利用しているショップを対象に、「常時SSL」の月額料金(通常・税抜1,000円)が、申し込み月を含む最大3カ月間(90日間)無料となるキャンペーンを本日から実施いたします。
(※1) SSLとは「Secure Socket Layer」の略で、インターネット上でやりとりするデータを暗号化して安全に送受信する技術。
【「常時SSL」の提供背景】
近年、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及によって、いつでもどこでも気軽にネットショッピングを楽しめるようになりました。それに伴い、安全性の高いネットショップ環境を提供するべく、購入者の個人情報やクレジットカード情報といった機密性の高い情報の入力を求めるページへのSSL導入が浸透し、多くの店舗が導入するようになりました。
しかし同時に、不特定多数が接続できる公衆Wi-Fiなど、パスワードがかかっていないセキュリティレベルの低い環境でネットショッピングが行われるケースも増加しており、個人情報を扱わないページでも、第三者の攻撃によってサイト閲覧者(消費者)のCookieに含まれるログイン情報が盗まれるといったリスクがあります。
これを受けて、検索エンジンを提供するGoogleは、2014年8月に「SSLが導入されたウェブサイトを検索結果として優先して表示する」ことを発表(※2)しました。「常時SSL」の導入によってウェブサイト全体がSSL化されているとみなされ、検索エンジンでの掲載順位が向上することも期待されています。
こうした背景から、「カラーミーショップ」では本日2016年12月15日(木)より独自ドメインを利用しているショップを対象に「常時SSL」の提供を開始いたしました。
(※2)Googleウェブマスター向け公式ブログ
【独自ドメインのショップにも「常時SSL」の提供を開始】
~すべてのショップで、より安全なショッピング環境を実現~
「カラーミーショップ」は、“低価格・高機能”をコンセプトに、多彩な機能とカスタマイズ性を備えた国内最大(※3)の有料ネットショップ運営サービスです。利便性の高い管理者ページや豊富な拡張機能をはじめ、充実したカスタマーサービスなどを備えており、個人運営のショップから企業が運営する大型ショップまで、多様なショップにご利用いただいております。
「カラーミーショップ」では、安全性の高いネットショップ運営のための取り組みとして、2016年8月に、まずは『shop-pro.jp』のサブドメインを利用するショップの「常時SSL」対応を開始いたしました。そしてこのたび、ウェブサイト上に入力された情報の改ざんやなりすましを防ぐ「常時SSL」を、独自ドメインで運営されているショップ向けにも提供開始しました。
提供開始を記念して、独自ドメインでネットショップを運営する店舗向けに、期間中にお申し込みいただくと「常時SSL」の月額料金が、お申し込み月を含む最大3カ月間(90日間)無料となるキャンペーンを実施いたします。
(※3)2016年9月末時点 自社調べ(国内有料ネットショップ構築サービスの公表店舗数を比較)
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テクノロジーを活用したサービスの企画・開発を行うCrispy Pte. Ltd.は、ECサイトのチャットボット化を簡単に実現できるサービス「botmart(ボットマート)」をリリースしたことをお知らせ致します。
■「botmart」について
botmartは、チャットボット開発の知識を全くお持ちでない方も、簡単にECサイトのチャットボットをつくることができるサービスです。
botmartを通じてチャットボットを作成すると、既存のECサイトで販売中の商品を、Facebookメッセンジャーを通じてお客さまにご案内することができます。
これにより、社内に開発者がいない場合や、開発費をあまり確保できない場合でも、気軽にEC向けチャットボットをつくることが可能になります。
また、ECサイトをお持ちでない場合でも、Facebookメッセンジャーのチャットボットを利用して、自分の好きな商品をAmazonや楽天などから選び、botmartを通じて自動案内するという使い方もできます。
取り扱い商品数が多い大手ECサイトさま向けチャットボット作成のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
※現バージョンでは、商品をご案内できる機能のみ提供しており、決済はできません
■「botmart」の特徴
・無料で利用可能
・5分でチャットボットを作成
・プログラミング不要
■「botmart」の利用メリット
・チャットボットを開発コストをかけずに簡単に導入できます
・Facebook上の企業アカウントを活用し、手軽に購入を促すチャネルを構築できます
・商品検索から問い合わせまでをチャット上だけでシームレスに繋ぐことができます
■チャットボットについて
チャットボットは、現在世界的に注目されており、2016年4月にはLINE、Facebookメッセンジャーがチャットボット開発用のプラットフォームを発表し、9月にはさらにパワーアップした開発用プラットフォームを両者揃って発表しました。また、eBayやShopifyもチャットボット機能の提供を開始し始めており、EC市場を中心に盛り上がりを見せています。
今回、botmartによって、簡単にEC向けチャットボットを構築することで、新しい顧客体験を生み出し、より便利で楽しいネットショッピングスタイルを実現していきたいと考えています。
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2016年12月15日(木) (株式会社アピリッツ)
サイト内検索ASP「Advantage Search」をオーマイグラスが運営する「Oh My Glasses TOKYO」に導入!
株式会社アピリッツ(以下「アピリッツ」)はオーマイグラス株式会社(以下「オーマイグラス」)が運営する世界中のメガネの中から、運命の1本に出会える、返品無料/送料無料のメガネ通販サイト「Oh My Glasses TOKYO」に、サイト内検索ASP「Advantage Search」を導入しましたのでお知らせいたします。
Oh My Glasses TOKYOはオーマイグラスが運営する、世界中のメガネの中から運命の1本に出会える、返品無料/送料無料のメガネ通販サイトです。メガネはフレームの色や形の種類が多く、ユーザーが自分に合う商品を見つけるためには検索が非常に重要です。しかし、以前利用していた検索サービスは技術的なサポートを受けられず、メガネならではの複雑な条件による検索を実現するためには多大な学習・運用コストが必要でした。
今回「Advantage Search」が持つ充実の管理機能とアピリッツのサポートにより、サイト運営者の方は最小限のコストで、フレームや色、ブランド等の様々な条件による検索を実現することができました。
商材にマッチした絞り込みを実現しつつ、検索キーワードに応じた「おすすめ商品」表示にも対応しています。
■「Advantage Search」採用のポイント
主に以下の点を評価いただきました。
1.自動学習による検索改善と、こだわりたい方のためのチューニング機能
「Advantage Search」は自動学習により検索を改善する仕組みを備えており、運営者の方の負担をかけずに最適な検索を実現しやすくなっています。更に、こだわりたい方のために充実した分析機能も搭載しており、分析を活かした検索のチューニングも管理画面で行っていただけます。
2.お客様の業界に合わせた様々な候補表示可能なオートコンプリート機能
「Advantage Search」のオートコンプリートは、単一のキーワード候補だけでなく「キーワード カテゴリ名」のような複合的なキーワード候補表示や、画像表示による商品情報への直接遷移を実現できます。各キーワード候補の表示個数や順序は自由にカスタマイズできるので、お客様のサイトやアプリに最適な表示が可能です。
3.ユーザーに気づきを与える各種販促機能
「Advantage Search」は人気アイテムランキング表示や、検索キーワードに関連した特集バナー表示等、ユーザーがアイテムを見つけるきっかけとなる機能を多数備えています。中でも今回は、検索結果一覧とは別に任意のアイテムを別途表示できる「おすすめアイテム機能」を特にご好評いただいています。
■株式会社アピリッツについて
株式会社アピリッツは、各種Webサービスの企画・開発・運営を行う会社です。
PC・スマートフォンなどのマルチデバイス対応のECシステム開発、求人やコミュニティサイトなどのWebシステム開発、サイト内検索やプッシュ通知などの各種ASP提供、スマートフォンアプリ開発、画面設計・デザイン制作、アクセス解析コンサルティングなど、さまざまなソリューションによってお客様のビジネス活性化や売上向上をご支援しております。
近年は、オンラインゲームの企画・開発・運営事業を展開し、ジャンルにとらわれないアプリケーション開発を行っています。
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2016年12月15日(木)
株式会社ウィファブリック(以下 ウィファブリック)は、2016年11月25日を振込期日とし、KLab Venture Partners株式会社と日本ベンチャーキャピタル株式会社の運営するファンドを引受先とする数千万円の第三者割当増資を実施いたしました。今回の増資により、繊維・ファッション業界のB2Bフリマサイト「SMASELL(スマセル)」のサービス開発を推進いたします。
【循環型社会を創造するSMASELLについて】
これまでウィファブリックは、繊維・ファッション業界の抱える課題の解決を進めるため、デッドストックの素材をデザインで再生させるライフスタイルブランド「RDF(アールディエフ)」の運営を積極的に行って参りました。しかし自社ブランドのみでの課題解決には資金・人的リソースを含めて限界があるため、企業が抱える在庫を企業間でグローバルに売買できるプラットフォーム【B2Bフリマサイト・SMASELL(スマセル)】を立ち上げる事となりました。このプラットフォームにより我々のビジョンである、『企業の抱える在庫を廃棄することなく資源とみなし、企業間でグローバルにシェアすることでサステナブルな循環型社会を創造する』ことが実現可能となります。
【共に上場を目指すエンジニアの採用を本格化】
資金調達を済ませ現在本格的にエンジニアの採用を推し進めております。
仕事内容や応募要件は下記のとおりです。
<仕事内容>
・BtoBプラットフォームアプリの企画・開発・運用
・新規サービスの企画・開発・運用
<応募要件>
・Webシステムの開発に、設計から開発に携わったことのある方(3年以上)
・当事業への共感
・シェアリングサービスが好きで運営側になりたいと考えていること
・インターネットが好きで向上心が高いこと
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2016年12月15日(木) (CRITEO株式会社)
パフォーマンスマーケティングのテクノロジー企業であるCriteo S.A.(以下Criteo)は、12 月7 日、新たに特許権を取得した広告制作テクノロジー、Kinetic Design を発表しました。
Kinetic Design とは
マーケティングパフォーマンスを最大化しながら、ブランド戦略に沿った広告をユーザ個別に生成する新しいバナークリエイティブ生成技術です。この技術はCriteo ダイナミックリターゲティング広告に搭載されることで、更なる効果改善を実現しつつ、キャンペーン全体を通して一貫したブランドイメージを保つことができます。
Kinetic Design は17 兆通りを超える種類のクリエイティブデザインを生成する機能を備えてます。これにより、マーケッターはバナー広告のメッセージとブランド体験をコントロールできます。Criteo が440 億インプレッションについて検証した結果、Kinetic Design を導入することで売上が最大で15%増加しました。
同業他社の多くは、広いセグメンテーションと伝統的なA/B テストに依存していますが、Criteo は、リアルタイムのインサイトを活用し、セッションの中で個々のユーザに対応してそれぞれのインプレッションをパーソナライズ化しています。今回の導入により、現在では1 万3,000 社に上る世界中の全Criteo クライアントがKinetic Design を活用することができます。
■Criteo プロダクトマネジメント担当のコメント
Criteo のプロダクトマネジメント担当シニアバイスプレジデントのパトリック・ワイアットは「Kinetic Design によってマーケティング担当の皆様は強力なブランドアイデンティティを実現することが可能となり、その中で当社が評価を受けるもととなった他に例を見ないパフォーマンスを今後も引き続き実感いただけます」と述べています。
「優れたコンテンツときめ細かいパーソナライゼーションを、ブランディングおよびデザインの新機能と組み合わせることによって、マーケティング担当の皆様は完璧なキャンペーンを遂行できるようになります」とコメントしています。
■Made.comのマーケティング責任者のコメント
Made.comのマーケティング責任者カーラ・グレコは「Criteo のクリエイティブテクノロジーであるKinetic Designは、当社のブランド戦略に沿ったキャンペーンメッセージを作成する中で、それぞれの消費者に対応した個別の広告表現をいかなる場面でもパーソナライズ化し、あらゆるデバイスを通して当社ブランドの効果的なエクスペリエンスを生み出してくれます」とコメントしています。
<Kinetic Design の3 つのコアとなる構成要素について>
コンポーザー(Composer): Criteo のクリエイティブ・サービス・チームは、この強力なテクノロジーを活用し、各クライアントのブランドガイドラインに基づいたクライアントごとのデジタル・デザイン・フレームワークを構築することができます。この効果的なデザインフレームワークは、一貫したブランド表現を確保しながら12 億を超えるCriteo の月間アクティブユーザ数に対応したパーソナライゼーションが可能な規模を有しています。
リアルタイムでのクリエイティブ最適化(Real-Time Creative Optimization):Kinetic Design は、消費者行動の情報に基づいてそれぞれのビジュアルデザインを作成するようにしています。コンポーザーで構築されたデザインフレームワークから最もふさわしいブランドのデザイン要素を選択し、真の1 対1 カスタマーエクスペリエンスを可能にすることによって、リアルタイムでの消費者のインサイトと状況認識をベースにそれぞれの広告を最適化します。
レンダラー(Renderer): サイズとレイアウトに関する制約が取り除かれるため、レンダラーによって、最適なレイアウトを動的に生成し、いかなる広告サイズでも世界中のパブリッシャーの広告在庫に適合させることができます。これにより、マーケティング担当者はデザイン業務を遅延させることなく、Criteoの広大なパブリッシャーネットワークを通して瞬時にユーザに対応するという比類なき機能を手に入れることができます。
Kinetic Design はパフォーマンスとデザインの間のマーケティングギャップを埋めるものです。一貫したブランドイメージを維持しながら、高度にパーソナライズされた効果的な広告を制作する機能を活用することにより、マーケティング担当者は、クリックスルー率や売上と利益目標への効果を実感することになります。
■Criteo(クリテオ)について■
Criteo(NASDAQ: CRTO)は一人ひとりの興味、関心に合わせたメッセージを、オンライン広告を通じて届けるマーケティングソリューションを提供しています。広告をクリックすることで発生した売上を明確にすることで、ROI(投資利益率)の透明性を確保し、投資判断を容易にしています。Criteo は南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋に30 カ所のオフィスを展開し、2,200 名の従業員を擁して世界各国17,500のパブリッシャーと直接取引関係を結び、13,000 の広告主の広告を生成・配信しています。
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2016年12月15日(木) (PayPal Pte. Ltd.(ペイパル))
PayPal Pte. Ltd.(以下「ペイパル」)は、2016年12月15日から2017年1月15日までの間、オンラインゲームや電子書籍などがお得にご利用できる年末年始の特別キャンペーンを実施いたします。
今やオンラインゲームや電子書籍、動画配信サービスなどのデジタルエンターテーメントは日々の生活に深く入り込み、多くの人々にとって欠かせないものとなっております。ペイパルではここ数年この分野における顧客開拓に注力してまいりましたが、それらのサービスをよりお客様に楽しんで頂くため、200円のクーポンを提供いたします。
キャンペーン開催期間: 2016年12月15日~2017年1月15日
キャンペーン特典: 期間中にキャンペーンページに記載されているサービスで、ペイパルを使って400円以上の決済を行うと200円の割引が適用されます。
※クーポンが利用可能なサービスはキャンペーンページに記載されています
※事前に下記のページからクーポンの保存が必要です
■ペイパルについて
ペイパルは1998年に設立以来、お金のやりとりをもっと自由に、もっと安全にすることを目指し、一貫してデジタル決済のイノベーションに努めてきた米シリコンバレーのフィンテックカンパニーです。 ペイパルは、消費者に対して安心・便利なネット、リアルそしてモバイルでのショッピングや個人間送金(※1)を実現するデジタルウォレットサービスを提供する一方、ビジネスに対してはシンプルかつ低コストな決済ソリューションから、越境EC・訪日観光EC、モバイル・アプリ、シェアリングエコノミー(C2Cスキーム) 、 または次世代ショッピング&デジタルコマースまで対応できる幅広いプロダクトやサービスを提供しています。 現在では202の国と地域で、100通貨以上での決済、57通貨で銀行口座への入金(※2)、26通貨(※3)での支払いの受け取りが可能なネット決済のグローバルスタンダードとして、1億8,800万人および1,450万のビジネスが世界中でペイパルを利用しています。ペイパルは世界をリードするオープンデジタル決済プラットフォームとして、昨年約50億件の取引を決済し、うち14億件はモバイル決済でした。
(※1) 日本では個人間送金および個人の銀行口座からの支払いには対応していません。
(※2) 日本では銀行への引き出しは、円のみです
(※3) 日本では22の通貨に対応しています。
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2016年12月15日(木) (有限会社金沢観光物産)
■各メーカー・問屋・ドロップシッピング会社側の思惑
・なぜ沢山の商品を出品してくれないのだろうか?
・在庫表を提供しているのに、なぜ、「売れてしまった、在庫は無いか?」の問合せがあるのか?
・在庫数が少ない時、稀に在庫切れで店舗様にご迷惑を掛けてしまうことがある。
▲メーカー・問屋は「在庫更新用CSV」を各店舗へ無料で提供することにより、3モール(楽天・Yahoo・アマゾン)に出品してある商品群の在庫更新が簡単に行える、と考えている。何故、もっともっと多くの商品を出品してくれないのだろうか?
※下の様な「店舗側の現実」を見て見ぬ振りをしているかの様です。もっとも、現実を知っていたとしても、それ以上手助けできません。
■各店舗店長様の思惑
・沢山の商品を出品するのは良いけど在庫管理が憂鬱
・在庫切れによるクレームや悪い評価に辟易
・在庫管理に長時間 掛けることにウンザリ
▲実際は、下の様な理由で、FTP転送・アップロードして在庫更新を行うことは面倒な作業になり、在庫更新が後回しになってしまう。受注後に在庫がない場合、お客様にはご迷惑をお掛けし、時には説教され、あることないことレビューに書かれてれしまうこともある。
※楽天のCSV商品一括編集機能申込(月額1万円)がもったいないので結局、在庫更新は手作業になってしまう。
など、お困りの店長さんに【 月々わずか690円(税別)】での朗報です。ひと月23営業日計算だと一日たった30円(税別)で
「売れたは良いけど在庫が無かったと言うあの嫌な感じ」
から限りなくゼロに近づけてくれます。
■CSV在庫名人 導入後の各メーカー・問屋・ドロップシッピング会社側の現実
メーカー・問屋は「在庫更新用CSV」を各店舗へ無料で提供し、CSV在庫名人を案内することにより、あるいは、無償貸与することにより、3モールに出品してある商品群の在庫更新が簡単に行え、更に多くの商品郡を出品して頂き、売り上げがどんどん上がって行くことに満足できる。新規小売店を増やすためのツールとしても心強い。
■CSV在庫名人 導入後の店舗側の現実
メーカー・問屋から無料で提供される「在庫更新用CSV」と「CSV在庫名人」を利用することにより、メーカー・問屋の思惑通り、3モールに出品してある商品群の在庫更新が簡単に行え、場合により1日に2回以上の在庫更新することも可能。
※在庫管理に不安がないので、出来るだけ多くの商品を出品することが可能。
※楽天のCSV商品一括編集機能申込(月額1万円)は必要ない。
※在庫リスクゼロのドロップシッピング形式が主流になる中、これからのネット通販には欠かせない必需品になること請け合いです。
※色々な顧客管理ソフトには「多店舗の在庫連携・在庫連動」機能がある様ですが、その一歩手前で手間取っていませんか?
※月々あたりの料金はメーカー在庫CSVの数だけ必要です。(暫定)
※未だ対応できるメーカーの在庫CSVの数は少ないですが、今後、対応可能なメーカーの在庫CSVの数を増やして参ります。ご希望・ご質問がございましたら、お気軽にどうぞ。
※3枚目の画像は、CSV在庫名人の作業工程フローチャートです。
■は、基本的に在庫更新する毎に行って頂く作業です。
□は、時々行って頂く作業です。
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2016年12月14日(水)
LINEモバイル株式会社は、同社が運営するMVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINEモバイル」において、本日より、LINEを活用したチャットサポート「いつでもヘルプ」の運用を開始いたしましたので、お知らせいたします。
LINEモバイルでは、これまで電話および、メールでの問い合わせ窓口を設けておりましたが、ユーザーの皆さまとのコミュニケーションをより円滑にし、利便性を向上すべく、時間を問わずいつでも手軽に問い合わせが可能なチャットサポート「いつでもヘルプ」を導入いたしました。
「いつでもヘルプ」は、LINEモバイル公式アカウント( @linemobile )のチャット機能において、事前に登録するFAQをベースにしたAI(人工知能) による自動応答と有人対応を組み合わせたカスタマーサポートサービスです。ユーザーは、24時間365日いつでもLINE上で問い合わせをし、リアルタイムで回答を得ることができるほか、問い合わせ内容によってはカスタマーセンターのオペレーターと直接LINE上でやりとりすることも可能です*。
*オペレーターによる応対時間は10:00~19:00(年中無休)となり、時間外の問い合わせはAI(人工知能) による自動応答の応対のみとなります。また、オペレーター対応は、LINEモバイルの利用者が対象となり、ご利用にはLINEモバイル公式アカウント上で契約者(もしくは利用者)連携が必要です。
なお、本チャットサポートは、LINEモバイルの公式アカウントに、LINE社が提供する法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」*2を導入することで実現しており、AI(人工知能) による応対は、株式会社 PKSHA Technology(本社:東京都文京区、代表取締役社長:上野山 勝也、以下PKSHA Technology)が提供する汎用型対話エンジン「BEDORE(べドア)」の自然言語処理機能や深層学習(ディープラーニング)機能を活用することで、ユーザーからの問い合わせに対して自動で最適な回答を実現しています。
「LINEモバイル」では、スマートフォンにおけるコミュニケーション環境を向上させ、ユーザーとモバイルの関係をより良く、快適なものとすることを目指し、LINEのミッションである「CLOSING THE DISTANCE」の実現を推進してまいります。
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2016年12月14日(水) (株式会社システムインテグレータ)
株式会社システムインテグレータ(以下「システムインテグレータ」)は、ECサイト構築ソフト「SI Web Shopping」と、株式会社Socket(以下「Socket」)が提供する「Flipdesk」との連携を2016年12月14日に決定しました。
■「SI Web Shopping」と「Flipdesk」の連携について
今回、「SI Web Shopping」に「Flipdesk」の連携機能を標準装備することにより、アクセスしてきたユーザーのサイト閲覧履歴・購買履歴を自動収集し、リアルタイム分析を行って個人に最適化されたクーポンやバナーを表示させる“WEB接客”が可能となります。
“WEB接客”は実店舗での接客と同様、サイトに訪れたお客様の行動を分析し、それぞれのお客様の状況に応じてクーポン発行やキャンペーン告知、チャットサポートなどの最適な”接客”を行うことで購買率の向上や会員登録の促進、離脱率の低減などを実現する施策です。商品の特長、ブランドの強み、サイトの便利な機能など、運営者が当たり前に思っていることは、意外なほど訪問者に伝わっていません。「Flipdesk」が実現する“WEB接客”は、そのような情報のミスマッチを解消することで、訪問者の離脱を防ぎ、サイトの成果を引き上げます。
「SI Web Shopping」は、1100サイトの導入実績を持つECサイト構築パッケージです。カスタマイズ柔軟性、安定性、豊富な実績をベースに、大手EC事業者様、大手SIer様から高い評価を得ています。近年多くのECサイトではスマートフォンからのアクセスが増え続け、スマートフォン向けの販売促進施策はECビジネスでは欠かせない施策となりました。「SI Web Shopping」はこのようなトレンドに対応すべく、「Flipdesk」と連携し、ECサイトのスマートフォン向け販促を簡単に行えるようにしました。
■今後の展望について
EC 市場が急成長を続ける中、日々新しい Webサービスが世の中に提供されています。多様なWebサービスの中から自社に適したサービスを選択・組み合わせて、消費者に喜んでもらえるECサイトを構築する時代になっています。
当社は、今年になってコンテンツマネージメントシステム(Concrete5)、データフィード最適化サービス(DF PLUS)、Web接客サービス(KARTE)、購買行動解析・販促サービス(ZenClerk)、ソーシャルログイン(ソーシャルPLUS)などのWebサービスと連携しています。複雑化するEC関連ソリューションをつなぐエコシステムとして「SI Web Shopping」を位置づけ、今後も様々な最新サービスとの連携を実現していきます。
■ECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping」とは
「SI Web Shopping」は1996年に日本で初めて販売されたECサイト構築パッケージです。累計1100本の実績を持ち、さまざまな有名ECサイトに使われています。発売以来20年もの間、時代ニーズに合わせて機能改良(バージョンアップ)を続けており、2016年6月に最新版「SI Web Shopping Ver12.1」をリリースしております。
■スマートフォン向け接客プラットフォーム「Flipdesk」とは
「Flipdesk」は、スマートフォンサイト上で実店舗のような接客体験を提供する接客プラットフォームです。サイトに埋め込んだタグによって訪問者の行動を自動で解析し、状況に応じてクーポン発行やキャンペーン告知、チャットサポートなどの最適な接客を行うことで、購買率の向上や会員登録の促進、離脱率の低減などに貢献します。
2014年のリリース以来、ECをはじめとして人材、不動産、金融、旅行など幅広いサイトに導入され、導入実績は500社を超えています。
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2016年12月14日(水)
島原半島の農家が発起人の一員となって設立された株式会社トトノウは、島原半島産野菜のネットショッピングサービス、『トトノウ Online Shop』を2016年12月15日より全国展開にて提供開始します。
株式会社トトノウは、島原市地域おこし協力隊である光野と島原半島の農家11軒が発起人となり、生産者と消費者と繋ぐ仕組みを創るために2016年9月23日に設立された会社です。
【 『トトノウ Online Shop』 とは】
『トトノウ Online Shop』は、九州長崎県の「島原半島産」にこだわった、新鮮で安心安全なお野菜をお届けするネット通販サービスです。
会員(無料登録)が専用の通販サイトから購入したい商品を選択すると、毎週1回の定期的なお届けや、欲しい商品をその都度購入できるサービスとなっています。また生産者の顔が見え、また直接会話できるサービスを提供していきます。注文を受けてから農家が収穫し発送することで、新鮮で美味しい状態の野菜をお届けします。配送エリアは全国が対象です。
【株式会社トトノウについて】
島原市地域おこし協力隊の一員である光野が島原半島の農家を集め、新たな販路を創るとともに、生産現場と消費者を直接繋ぐ仕組みからの地域づくりを目指してまず『トトノウ Online Shop』を開始しました。
また収益の一部を農業の振興のため(生産物の品質向上への取り組みや農業研修生の受け入れなど)に利用します。
なお、この事業は総務省による「地域おこし協力隊ビジネスアワード事業」の一つとして採択されています。
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2016年12月14日(水)
freee株式会社(以下 freee)が提供する「クラウド給与計算ソフト freee」は、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(以下ソニーネットワークコミュニケーションズ)が提供するクラウド型勤怠管理サービス「AKASHI」とのサービス連携を開始します。
■ 給与計算業務を効率化するサービス連携について
今回の連携により、「AKASHI」をご利用のお客様は、勤怠データを freee 形式で出力することで、「クラウド給与計算ソフト freee」 へ、簡単に勤怠データを取り込むことができます。これにより、従来手作業となっていた給与計算ソフトへの勤怠データの入力を省き、入力ミスの防止や給与計算事務にかかる時間を削減できるようになります。また、「クラウド会計ソフト freee」を併用することで、給与支払額や保険料などのデータをワンクリックで会計データに反映可能で、給与に関する煩雑な仕訳を入力する手間を省くことができます。
「クラウド給与計算ソフト freee」は、今後も、外部サービスとの積極的な連携やHRTechに関わる機能の開発を進めてまいります。HRに関わるデータが freee 上に集まることで、「勤怠・給与データを利用した生産性分析」や「採用と連動して完全自動化された人事手続き」など、企業のHR領域の業務を大きく効率化する機能を実現し、データプラットフォームを目指してまいります。
■ freee 株式会社について
「スモールビジネスに携わる全ての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」をビジョンに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供している。
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2016年12月14日(水)
KDDIフィナンシャルサービス株式会社は、当社が発行するau WALLET クレジットカードの会員さま専用サービスとして、新たにインターネットショッピングモール「ポイントアップタウン」を開始いたします。
本サービスは、au WALLET クレジットカードでの決済のご利用額に応じて、会員さまにより多くのWALLET ポイントを貯めていただくことができるおトクなサービスです。
■「ポイントアップタウン」のしくみについて
会員さまがインターネットショッピングをされる際、当社がご提供するサイト「ポイントアップタウン」を経由して掲載ショップにアクセスし、商品やサービスを購入すると最大で15%のWALLET ポイントが貯まる、au WALLET クレジットカードをお持ちの会員さま専用のおトクなインターネットショッピングモールです。
au WALLET クレジットカードご利用時の通常ポイント(注1)に加えて、追加で最大14%のWALLET ポイント(注2)が貯まります。
注1 200円(税込)ごとに2ポイント(1%)の付与となります。
注2 送料および手数料を除く、200円(税抜)ごとに28ポイント(14%)の付与となります。
※追加ポイントはショップごとに異なります。
※追加ポイントは、一部ショップを除き6ヶ月をめどに付与します。詳しくは各ショップ詳細ページをご確認ください。
※お買い物の内容により追加ポイント付与対象外となる場合があります。ご利用の前に必ず、各ショップ詳細画面の「ご利用規約」と「このショップの注意事項」をご確認ください。
■掲載ショップについて
人気の通販ショップや、旅行・レストラン予約サイト等約370店が出店、今後も順次拡大を予定しています。
※2016年12月14日現在
※ショップは予告なく変更する場合があります。
■OPENキャンペーンについて
ポイントアップタウンのオープンを記念して、以下のキャンペーンを開催いたします。
<キャンペーン期間>
2016年12月14日(水) ~ 2017年1月31日(火)
<キャンペーン対象>
キャンペーン期間中に初めて「au WALLET クレジットカード ポイントアップタウン」を経由してショップでお買い物をされた方。
<キャンペーン特典>
1. 初めてのご利用で、もれなく全員に150ポイントをプレゼント
2. 抽せんで50名様に、期間中に「au WALLET クレジットカード ポイントアップタウン」を経由してお買い物いただいた金額と同額のポイントをプレゼント(最大10万円分)
<プレゼントポイント付与時期>
1. 毎月中旬に判定のうえ、確認ができたご利用分に関して当月末日までに付与予定。
2. 2017年3月中旬に抽せんのうえ、3月末日までに付与予定。
当社は、今後とも会員さまにより充実した生活をしていただけるような様々なサービスのご提案を通じて、会員さまの満足度向上に継続的に努めてまいります。
※本サービスをご利用いただくには、au WALLET クレジットカードが必要です。
まだお持ちでない方は、この機会に是非、「au WALLET クレジットカード」のサイトからお申込みください。
※記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
※サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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2016年12月14日(水)
ECサイトを中心に売上アップのサポートを行うECマーケティング株式会社は、12月13日に弊社のノウハウを発信するメディア「Webly」をリリースします。
■「Webly」の概要
「Webly」は、ECマーケティング社のコンサルタントが、現場の経験を元に、成功・失敗した事例をご紹介するWEBマーケティングノウハウ情報サイトです。
■サイトコンセプト
「現場の声」や「実績」を基に“生きた情報”を発信するWEBマーケティングノウハウメディアの位置付けで、サイトコンセプトは「WEBマーケティング担当者が業務に即活用できる、“数字を改善する本質的な情報”をノウハウとして集約させること」となっております。
■コンテンツ概要
WEBマーケティングの改善手法に関する情報と実績、最近のトレンドをメインに発信していきます。
配信するコンテンツは主に、以下の項目に分かれます。
1.Webプロモーション
数多くあるウェブ広告の中で、実際に配信して効果の良かった媒体や、運用広告の改善方法、年間の広告戦略の考え方など配信していく予定です。
2.Webユーザビリティ改善ユーザビリティの概念、手法や実際にCVRを改善したポイントなどを配信していく予定です。
3.リピート率改善
CRM領域における顧客の動向や、メルマガによるリピート率改善のポイント、ファンになってもらうための顧客との関係性構築のポイントなど配信していく予定です。
4.Webサイト設計
サイト制作を行う際の顧客ペルソナやサイト構造設計、コンバージョンシナリオとワイヤーフレームの制作方法など配信していく予定です。
他、弊社実績やトレンド情報を配信してまいります。
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2016年12月14日(水)
公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会は、2016年度「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」第5回調査として、3業種(生命保険、損害保険、クレジットカード)における、のべ51企業もしくはブランド(以下 企業・ブランド)の満足度等を発表しました。
■各業種の顧客満足1位企業・ブランド
・コープ共済【生命保険】
~4年連続顧客満足1位~
・セゾン自動車火災(自動車保険)【損害保険】
~初の顧客満足1位~
・楽天カード【クレジットカード】
~8年連続顧客満足1位~
【I.調査結果】
<JCSI業種・業態別の顧客満足分布(2016年度)>
◎棒グラフの上端にその業種において最も顧客満足が高い企業・ブランド、下端に最も低い企業・ブランドが位置します。
◎矢印>は、各業種の調査対象企業・ブランドを順番に並べた際、ちょうど中間に位置づけられる業種中央値です(業種内の企業数が7社であれば4番目、8社であれば4番目と5番目の中間が中央値)。
第5回調査の3業種を比較すると、「生命保険」は最高点が最も高く、業種の評価幅も広くなっています。中央値が最も高いのは「損害保険」です。
【II.調査結果(業種別)】
業種中央値以上の企業・ブランドの順位を公開します。
*紙面の都合上、一部の企業・ブランド名は、一般的な呼称、短縮名称等を使用しています。また、表・グラフにおいて名称を省略することがあります。
*今年度の顧客満足中央値以上の企業・ブランド(上位5位まで)について、過去5年の推移を掲載します。
推移のグラフについては業種ごとに表示の範囲が異なります。
■生命保険
~「コープ共済」が4年連続顧客満足1位~
生命保険は「コープ共済」が4年連続の顧客満足1位となりました。「コープ共済」は5指標で1位となり、またロイヤルティでも2位と全体的に高く評価されました。顧客満足2位の「都道府県民共済」も4年連続の高評価となっており、ロイヤルティでは1位となっています。
<顧客満足>
1位:コープ共済 (80.7)
2位:都道府県民共済 (79.4)
3位:全労済 (75.0)
4位:アフラック (73.2)
5位:メットライフ生命(73.1)
6位:アクサ生命 (71.8)
7位:ソニー生命 (71.5)
生命保険は過去4年間で中央値が若干の上下をしながらも上昇している傾向にあります。業種の中で「コープ共済」と「都道府県民共済」が突出して高くなっています。
■損害保険
~「セゾン自動車火災保険」が初の顧客満足1位~
損害保険は「自動車保険」「住宅・火災保険」に分けて調査しています。損害保険は、「セゾン自動車火災保険(自動車保険)」が初の顧客満足1位となり、昨年度に続いて知覚価値でも1位となりました。顧客満足2位は「ソニー損保(自動車保険)」、推奨意向で1位となりました。顧客満足3位は「三井ダイレクト損保(自動車保険)」でした。
<顧客満足>
1位:セゾン自動車火災【自】 (75.2)
2位:ソニー損保【自】 (74.2)
3位:三井ダイレクト損保【自】 (73.7)
4位:東京海上日動【自】 (73.3)
5位:損保ジャパン日本興亜【住】(73.2)
6位:SBI損保【自】 (72.4)
※【自】は自動車保険、【住】は住宅・火災保険
今年度は前年度に比べ、業種のスコア幅が小さくなりました。今年度の上位企業も狭い範囲内で競っている状況です。
■クレジットカード
~「楽天カード」が8年連続顧客満足1位~
クレジットカードは「楽天カード」が調査開始以来8年連続の顧客満足1位となりました。「楽天カード」は知覚価値・ロイヤルティでも1位となったほか、知覚品質で2位となっています。顧客満足2位となった「JALカード」は顧客期待・知覚品質・推奨意向にて1位となりました。
<顧客満足>
1位:楽天カード (74.3)
2位:JALカード (74.0)
3位:VIEWカード (70.7)
4位:JCBカード (69.9)
5位:ANAカード (69.8)
6位:セゾンカード(69.0)
クレジットカードは、顧客満足度1位の「楽天カード」のスコアが2013年度以降横ばいになっている一方で、下位の評価は上昇しており、結果として業種の評価幅が狭まってきています。2位の「JALカード」は直近3年間でスコアを上げて来ており、本年度は「楽天カード」と僅差の評価となっています。
【「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」調査とは】
この調査は、統計的な手法による総計12万人以上の利用者からの回答をもとに実施する日本最大級の顧客満足度調査で、業種・業態(以下 業種)横断での比較・分析ができ、かつ、6つの指標で顧客満足度構造とポジショニングをチェックすることが可能です。本年度は年6回に分け、30業種超、約400の企業・ブランドの調査を予定しています。「顧客の評価を起点とした業種を超えた競争」を促すことで、付加価値や顧客満足を高める経営が日本全体に広がり、企業の成長と国際競争力の強化に役立てることを狙いとし、2009年度から発表を行っています。JCSI(日本版顧客満足度指数)の詳細・特徴については、「参考資料1」をご参照ください。
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2016年12月13日(火) (楽天カード株式会社)
楽天カード株式会社(以下 「楽天カード」)は、12月13日(火)にサービス産業生産性協議会から発表された「2016年度JCSI(日本版
顧客満足度指数)調査」において、楽天カードが発行するクレジットカード「楽天カード」が8年連続でクレジットカード業種顧客満足の第1位になりましたので、お知らせいたします。
本調査は、統計的な収集方法による総計12万人以上の利用者からの回答をもとに実施する日本最大級の顧客満足度調査で、「楽天カード」はクレジットカード業種で顧客満足第1位(業種指数化対象企業12社)に評価されました。
今回はクレジットカード業種において、「楽天カード」は8年連続で顧客満足第1位となったほか、知覚価値でも8年連続で第1位となり、ロイヤルティでは2年連続で第1位となりました。また、知覚品質においては第2位となっています。
評価結果(注)は以下のとおりです。
【指標】 【点数(中央値)】
・顧客期待 (企業・ブランドへの期待) 67.4 (66.3)
・知覚品質 (全体的な品質評価) 71.7 (68.9)
・知覚価値 (コストパフォーマンス) 71.8 (66.8)
・顧客満足 (サービスの満足度) 74.3 (68.6)
・推奨意向 (他者への推奨意向) 63.2 (62.4)
・ロイヤルティ(将来の再利用意向) 68.0 (59.4)
楽天カードでは、今後も新しいサービスの開発ならびに既存サービスの改善を行い、よりお客様が求める利便性を提供できる環境づくりに邁進してまいります。
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