プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2016年12月27日(火) (独立行政法人中小企業基盤整備機構)

ネットショップ運営のノウハウ全て学べる「EC Camp 2017」東京で初の開催

独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)は、国内外向けネットショップの新たな立ち上げやネットショップの売上拡大を目指す中小企業・小規模事業者の方々のためのイベント「EC Camp 2017」を、平成29年2月14日に虎ノ門ヒルズにて開催いたします。   昨年大阪で初めて開催した「EC Camp」に続き、2回目となる今回は東京で、ネットショップ運営支援者70社以上が一堂に会します。各支援者のサービスや成功事例等をテーマとするセミナーの開催をはじめ、ネットショップ運営に係る実践的なノウハウを学べる講座や各支援者による個別相談会など、すべて無料で参加頂けます。   新たにネットショップ立ち上げを目指す事業者が基礎的な知識やノウハウを学べるだけでなく、ネットショップの効率的・効果的な運営方法や売上拡大に向けた更なる取組みなど、ネットショップに関する悩みや課題を1日で解決できる画期的なイベントとなっています。 <開催概要>  ○ 日  時:平成29年2月14日(火曜)10:30~18:00(受付10:00~)  ○ 場  所:虎ノ門ヒルズフォーラム(虎ノ門ヒルズ4階、5階)  ○ 支 援 者:72社(出展予定)  ○ 支援分野:国内ネットショップ、         海外向けネットショップ(越境EC)及びITを活用した生産性向上に係る次の分野        (モール、サイト構築、翻訳、決済、物流、管理ツール、マーケティング、コンサルティング、         クラウドファンディング他)  ○ コンテンツ:国内外のネットショップ等に関するセミナー、パネルディスカッション、実践講座、          マッチング、個別相談他 <中小機構について> 中小企業基盤整備機構は、日本の中小企業政策の総合的な実施機関として中核的な役割を担う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所に展開する地域本部を通じ、中小企業の発展と地域振興の実現に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化をはじめとする中小企業の様々なニーズに対し、経営アドバイス、研修、共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援メニューを揃えています。 続きを読む
Louvy&Co.(編集長:河西歩果)は、リアルな体験を共有しコンテンツ化出来るサービスとして体験型ファッションマガジン「Louvy」を2017年1月1日よりスタートします。 ■体験型ファッションマガジン「Louvy」とは? 体験型ファッションマガジン「Louvy」は、「すべての女性に新たなキッカケを」をコンセプトに、登録ユーザー(体験モデル)に、エステ、脱毛、旅行、プロによるメイクアップなど普段なかなか出来ない体験を実質的に無料提供または通常より安価に提供し、実体験をコンテンツ化出来るサービスをご提供します。すべての女性に新たなキッカケを提供し、日々の日常をより豊かに出来るように実施していきます。 ●Louvy体験サービス エステや脱毛、旅行など普段出来ない体験を無料または安価に提供します。 ●体験型情報メディア「Louvy」 モデルが体験したリアルな情報を記事として更新していきます。 ​ ■サービス開始の背景 さまざまな女性向けメディアやサービスが登場しているにも関わらず、キュレーションサイトが多く、情報の集約はあるけれども、本当に体験したことの記事が集約されているサイトがありませんでした。登録ユーザー(体験モデル)に、普段なかなか出来ない体験を実質的に無料提供または通常より安価に提供すると同時に、実体験をコンテンツ化出来るサービスを開始することで、単なるまとめではないリアル情報を提供してまいりたいと思います。 ■体験型ファッションマガジン「Louvy」の概要 体験サービス:「脱毛」「エステ」 提携サロンであれば実質無料で体験をすることができます。 体験サービス展開エリア:全国31エリア 札幌|岩手|秋田|仙台|福島|新潟|群馬|栃木|東京|千葉|埼玉|横浜|金沢|静岡|名古屋|岡山|大阪|神戸|京都|奈良|広島|岡山|愛媛|香川|福岡|熊本|長崎|宮崎|大分|鹿児島|沖縄 <今後の予定> 平成 29 年 1 月 1 日:上記サービスエリアで体験サービスを開始/「Louvy」WEBサイトオープン 平成 29 年 5 月(予定):スマートフォン専用アプリのリリース 平成 29 年 上期(予定):新カテゴリの提供 平成 29 年(予定): 「Louvy」を雑誌化、全国販売など ■Louvy &Co.について すべての女性に新たなキッカケを提供し、日々の日常をより豊かに出来るように展開してまいります。 屋号:Louvy&Co. 編集長:河西歩果 事業内容: 体験型ファッションマガジン「Louvy」運営事業 インフルエンサーマーケティング事業 『編集長』 河西歩果 山梨県出身。中央大学法学部2年生。幼少期より、フィギュアスケート、ピアノ、バレエ等を続け、高校時代に、フィギュアスケート全国高校総体で準優勝。中央大学法学部在学中に、OASIS Campus Collectionでグランプリを獲得し、ミス中央大学ファイナリストにも選出される。2016年にLouvy&Co.を立ち上げ、編集長に就任。 続きを読む
衣料事業の主力ブランド NEWYORKER を中心とした紳士服・婦人服の企画販売を行っている株式会社ニューヨーカーは、1月1日(土)より全国のニューヨーカーメンズ、ウィメンズショップ・オンラインサイトにてクリアランスセールを開催致します。※店舗により開催日が異なりますのでご注意下さい。 ■最大でメンズ40%オフ、ウィメンズ50%オフ!! このたび、全国のニューヨーカーメンズ、ウィメンズショップ・オンラインサイトにて『2016 Autumn & Winter』クリアランスセールを開催いたします。上質なスーツやコートを始め、今すぐ着れるニットやボトムなどを取り揃えています。お得にお買い物できるこの機会にぜひ、ご来店下さい! ■NY.club cardにもポイントが付きます! セール対象のアイテムも、ご購入時にNY.club cardをご提示頂ければポイントが付きます。 即時発行も受け付けておりますのでご利用下さい。 ■店舗により開催日が異なります 各店舗により開催日が異なります。お店に行かれる際は、開催日をあらかじめご確認下さい。 ■ニューヨーカー公式オンラインストア『NY.online』は2017年1月1日(土)0:00~冬のクリアランスセールスタート! 冬の季節を彩るアイテムが、最大70%オフの大幅プライスダウン!お得になったこの機会に、ぜひご覧ください。 ■ NYクラブカードについて NEWYORKER ファンの皆様のための入会・会員費無料のクラブカードです。会員様へのお得な特典やサービスをご用意しております。 日本国内のニューヨーカーグループの店舗にてポイントをお貯めすることができます。 ※ 但し、一部店舗ではご利用いただけませんのでご了承ください。 ■ニューヨーカーについて ハイクオリティを背景に、ベーシックでありながらも時代の空気やトレンドのエッセンスをプラスしたスタイル提案を行なっている「NEWYORKER」。牧場経営、織物、衣料品の製造・販売までを自社グループで行なう企業、ダイドーリミテッドの歴史とノウハウがもの作りの姿勢に活きています。NEWYORKERは、オリジナルタータン=「ハウスタータン」をブランドシンボルに、より一層の"上質"を追求してまいります。 ■ファッション通販サイト「NYオンライン」について 株式会社ニューヨーカー直営の公式通販サイト「NYオンライン」は、NEWYORKER、NEWYORKER BLUE、NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA、Sally Scott など人気ブランドが、店舗同様の豊富な品揃えからご購入いただけます。初回購入のお客様には「送料」「代引き手数料」「返品送料」が全て無料になるトリプル無料サービスを提供しております。 ■株式会社ニューヨーカーについて 株式会社ニューヨーカーは1964年、 まだ日本のアパレル市場の黎明期に純国産ブランドとして産声をあげました。 以来「NEWYORKER」を基幹ブランドとして、 “着心地・品質・見栄え”という本質から生まれる高品質な製品を提供し続けてきました。 洋服を通じて「心の豊かさ」「ゆとり」をもたらす大きな力でありたいと考えています。 お客様の一番であるために、 これからも本質を追及し続けてまいります。 2016年3月末現在、 全国主要百貨店を中心に直営店を展開、 店舗数201店舗、 従業員数755名。 ■会社概要 社名:株式会社 ニューヨーカー 代表:代表取締役社長 上條 浩之 創業:1964年1月11日 設立:2006年8月21日 資本金:3億円(株式会社ダイドーリミテッド 100%出資) 本社所在地:東京都千代田区外神田三丁目1番16号 ■年末年始のご案内 2016年12月27日(火)12:00~2017年1月3(火)までフリーダイヤルの受付をお休みさせて頂きます。 1月4日(水)より通常通り再開いたします。 続きを読む

2016年12月27日(火) (GMOリサーチ株式会社)

「ポイントサービスに関する実態調査」を日本・中国で実施

GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ株式会社(以下、GMOリサーチ)は、GMOリサーチが提携する日本・中国のモニターを対象に「ポイントサービスに関する実態調査」を実施いたしました。 ●調査テーマ:ポイントサービス(*1)に関する実態調査 ●調査地域 :日本・中国 ●調査対象 :20歳以上で、ポイントサービスの利用経験があると回答した男女       日本:880名、中国:865名 計1,745名 ●調査期間 :2016年11月25日~30日 ●調査方法 :インターネット調査(クローズド調査) (*1)本調査におけるポイントサービスとは、実店舗やネット通販などで商品やサービスを購入する際に、一定の条件で設定されたポイントが付与されるサービスと定義します。 【調査背景】 昨今の日本では、特定の企業や店舗・サービス内で利用できる「独自ポイント」のみならず、業種や業態を越えた提携店舗・サービス内で利用できる「共通ポイント」など、各種ポイントサービスの普及が進んでいます。こうした中、国内のポイントサービス市場規模は、「共通ポイント」への加盟企業の増加を背景に、2015年度には前年度比105.2%となる1兆4,440億円に拡大し、2020年度には2兆300億円に達すると予測されるなど、今後もさらなる拡大が期待されています(*2)。   一方、中国においても、大手小売チェーンを展開する百聯集団が早くからポイントサービスを導入し、売上・利益の向上で効果が表れるなど、中国国民の生活に浸透しつつあります。また、2015年4月に「無印良品」が中国店舗向けポイントプログラムアプリの提供を開始したことを皮切りに、2016年11月にローソンが中国店舗向けポイントサービスの導入を発表するなど、日本の小売業によるアプリを活用した店舗への集客戦略として、中国国内向けポイントサービスへの参入が続いています。   そこでGMOリサーチは、今後も様々な企業の参入や「共通ポイント」への加盟が見込まれるポイントサービスについて、日本・中国での今後の普及を予測するとともに、現金化や連携する他ポイントサービスへの交換など、貯めたポイントをどのように活用しているのかを探るべく、2ヶ国のモニターを対象にアンケートを実施いたしました。 (*2)出典:矢野経済研究所「ポイントサービス市場に関する調査を実施(2016年)」 【調査結果】 ■ポイントの貯め方について <ポイントを貯める手段> ・ポイントを貯める手段について尋ねたところ、日本、中国ともに「ショッピング」(日本:91.7%、中国:86.2%)が最も多い結果となった。 ・一方、中国では「ショッピング」、「アンケート」に次いで「会員登録、資料請求などのサービス利用」(日本:13.3%、中国:41.2%)、「アプリダウンロード」(日本:10.9%、中国:34.5%)が上位に挙がり、日本とそれぞれ20ポイント以上差がついたことから、中国は日本に比べてポイント獲得のためにサービスの新規会員登録やアプリのダウンロードを行うことに抵抗が少ないことがうかがえる。 <どこで何を買ってポイントを貯めるか> ・続いて、ショッピングでポイントを貯めると答えた人を対象に、どこで・何を購入する際にポイントを貯めているかを尋ねた。日本は、「店頭(食品/飲料/酒類)」(50.4%)、「ネット通販(書籍・音楽)」(45.8%)、と続いた。このことから、ネット通販では書籍・音楽の購入の際に、店頭では日常的に行われる食料品の買い物の際に、ポイントを貯めている様子がうかがえる。 ・一方、中国では「ネット通販(衣料品/下着)」(63.2%)、「ネット通販(服飾雑貨(アクセサリー/鞄/靴など)」(51.0%)、「ネット通販(食品/飲料/酒類)」(47.0%)と続き、ネット通販が上位を占めた。また、中国では薬を除くすべての商品項目でネット通販が店頭を上回ったことから、ネット通販やそれに付随するポイントサービスが普及しているだけでなく、食料品や日用品を含む買い物自体を店頭よりもネットで済ませる人が多いことが想定される。 ■ポイントサービスの利用について <貯めたポイントの利用方法(図3)> ・貯めたポイントの利用方法について尋ねたところ、日本では、「ポイントの発行主体である会社が提供している商品・サービス」(48.4%)、「銀行口座への振り込みによる現金化」(43.6%)、「他のポイントと交換」(36.3%)と続いた。一方中国では、「ポイントの発行主体である会社が提供している商品・サービス」(55.9%)、「商品券への交換」(45.0%)、「商品を購入するときの代金から値引き」(40.0%)が上位に挙がった。 ・両国で1位である「ポイントの発行主体が提供する商品・サービス」を除くと、日中の差が浮き彫りとなり、日本では現金や他のポイントへの交換がそれぞれ約4割と多い一方で、中国では約2割に留まった。また、中国は日本よりも商品の値引きに直接つながる方法でポイントを利用する人が多く、中でも「商品券への交換」(日本:22.8%、中国:45.0%)は日中で22.2ポイントもの差が生まれた。 <ポイントサービスを利用する理由> ・ポイントサービスを利用する理由については、日本では「商品をお得に買える」(62.3%)が1位となった。次いで「普段の買い物や行動などのついでにポイントを貯められる」(46.6%)、「色々な場所でポイントを使える・貯められる」(39.4%)となり、自身のライフスタイルの中で気軽に貯めたり使ったりできることがポイントサービスの利用につながっていることがうかがえる。 ・一方中国では、「景品と交換できる」(75.1%)、「普段の買い物や行動などのついでにポイントを貯められる」(60.3%)、「商品をお得に買える」(55.2%)で過半数を超え、上位に挙がった。中でも1位の「景品との交換」(日本:33.0%、中国75.1%)は日本より40ポイント以上も上回り、中国は日本よりも明確な目的を持ってポイントサービスを利用している人が多いことがわかる。 <ポイントサービスを利用する際に重視すること> ・ポイントサービスを利用する際に重視することについては、日中ともに「ポイント還元率が高い」(日本:59.0%、中国:57.4%)、「普段よく利用するお店で使える」(日本:53.3%、中国:53.3%)が上位2位を占めた。次いで、日本では「有効期限がない」(52.3%)、中国では「多くのお店で使える」(46.7%)が3位となった。 ・その他、特筆すべき点としては「実店舗でもネットでも同じポイントが貯まる」(日本:23.5%、中国:44.6%)が両国の間で20ポイント以上差が開き、各国の買い物の習慣やポイントサービスの普及の背景の違いがうかがえる。 <今後の利用意向> ・ポイントサービスの今後の利用意向を尋ねたところ、「大いに活用したい」と「少しは活用したい」を合算した「活用したい」(日本:96.9%、中国:97.6%)という人が日中ともに9割を超え、両国のほとんどの人が今後も引き続きポイントの活用意向があることがわかった。 【総論】 今回の調査で、日本と中国におけるポイントサービスの利用状況が明らかになり、今後のさらなる普及への見通しが見えてきました。両国ともに、ショッピングでポイントを貯める人が約9割にのぼったものの、その買い物をした場所については、日中で違いが表れました。日本では、店舗で食料品を購入する際にポイントを貯めるという回答が最多だった一方で、中国ではネット通販での買い物が上位を占めました。中国では、時間短縮や利便性を目的に定期的にネットスーパーで買い物をしているという調査もあることから(*3)、食料品や日用品などの買い物自体をネット上で済ませる習慣が結果に影響していると考えられます。加えて、利用するポイントサー ビスは、実店舗でもネットでも貯められることを重視する傾向にあることから、中国ではネットとポイントサービスが切り離せない関係にあることもうかがえます。   また、日本ではお得に買い物をするために、普段利用する店舗やネット通販で気軽にポイントを貯めている人が多い一方で、中国は景品との交換など、明確な目的を持ってポイントを貯めている人が多いことがわかりました。   こうした結果から、今後日本では様々なシーンで気軽にポイントを貯められる仕組みが求められていくほか、中国では、各種景品をはじめポイントの交換先を増やすとともに、店舗とネット通販の双方で利用できるポイントサービスを展開することが、集客につながっていくとGMOリサーチは考えます。 (*3) ご参考:2015年6月16日発表 『ネットスーパーに関する利用実態調査』(2015年5月25日~2015年5月31日実施) 続きを読む
クルーズ株式会社は、ファストファッション通販『SHOPLIST.com by CROOZ』(以下、SHOPLIST)のテレビCMを2017年1月1日(日)より全国(一部を除く)で放映開始することをお知らせします。 今回からは、その愛くるしいキャラクターと個性溢れるスタイルで国内外を問わず活躍中のモデルのローラさんを新たに起用し、歌手・タレントとして活躍している吉幾三さんとの異色のコラボレーションを実現しました。流行アイテムをリーズナブルな価格で気軽に楽しめるSHOPLISTの特徴・魅力を訴求する内容となっています。 また12月31日(土)から1月10日(火)にかけて行われる初売りセールでは、同期間中の特別企画として福袋、おみくじ、ポイント還元など様々なキャンペーンも実施いたします。これにより、ユーザー数の増加や業績拡大につなげていきたいと考えております。 ■『SHOPLIST』について レディースからメンズ・キッズまで、幅広いジャンルのファストファッションブランドのアイテムをまとめて購入できる通販サイトです。国内で人気のファストファッションブランドや、LAブランドをはじめとした海外ブランドまで、気軽にリーズナブルな価格でショッピングを楽しめるファッションブランドを多数取り扱っています。2012年7月にサービスを開始して以来、多くのお客様から高い支持を受けており、売上高は4年目となる2016年3月期には約150億円規模まで拡大しています。 ■CROOZの今後について 永続的な企業の存続に必要不可欠な事業ポートフォリオの変革、『SHOPLIST』をファストファッションEC分野を代表するブランドへ 永続的な企業の存続には事業ポートフォリオの変革が必要不可欠であり、当社は2016年11月より、中核事業をゲーム分野から『EC分野』へ事業構造転換をいたします。国内BtoC(企業と消費者間の電子商取引)のEC市場は、2014年度の12兆6,000億円から2021年度には倍増となる25兆6,000億円に達する見込みと言われています。(※1)ファストファッション通販『SHOPLIST』は、まさにその市場拡大とともに成長を遂げており、前期・前々期と2期連続で売上高50%増、さらに事業規模拡大のための積極投資を継続しながらも利益を確保できる事業に成長しております。 今後、『SHOPLIST』へ人材や資金等の経営資源を集中させ、『SHOPLIST』の集客力・販売チャネル・ブランディング強化を行うことで企業価値の向上に努めます。さらに、ファッションキュレ―ションメディアを獲得したように、M&A等も積極的に行ってまいります。 ※1野村総合研究所「2021年度までのICT・メディア市場の規模とトレンドを展望」 続きを読む
スマートフォングッズの商品開発、及び通販サイト「Hamee(ハミィ)本店」などを運営するHamee(ハミィ)株式会社は、エンドユーザーも参加できるイベント型スマホアクセサリー展示会『ハミコレ』を、2017年2月11日(土)~2017年2月12日(日)に原宿MOSHI MOSHI GALLERYにて開催いたします。 本展示会では、iPhone7関連アクセサリー・スマホ雑貨をはじめ、ディズニーキャラクターやMOOMIN、PEANUTSのライセンス商品や、シリーズ世界累計販売実績850万個のスマホアクセサリーブランド「iFace」など、幅広いHameeオリジナルスマホアクセサリーを展示予定となっております。 また、本展示にて各種新作スマホアクセサリーも発表いたします。 コンテンツ内容や詳細は、追ってお知らせいたします。 【ハミコレとは】 スマートフォンアクセサリーメーカーであるHameeが、自社ECサイトでの同グッズの販売、大手量販店への卸販売を行う上で、 「Hameeという会社、商品の良さを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。」 という強い想いを元に、Hamee初のエンドユーザー参加型の新商品展示会「ハミコレ」を開催いたします。 ハミコレでは幅広いHameeオリジナルスマホアクセサリーを展示するとともに、本展示会にて初披露の各種新作スマホアクセサリーの発表や、お客様参加型企画、ゲストイベントの開催を行います。 【ハミコレ開催の背景】 Hameeでは、日頃、直接お話をすることができないお客様に対しても、本展示会を通じてHameeをより身近に感じていただき、そしてスマホライフをより楽しんでいただける場を提供したいと考えています。 今回の『ハミコレ』では、Hameeの商品の中でも特に人気の高い「iFace First Classケース」の展示も行います。 iFaceはシリーズ世界累計販売実績850万個以上を記録しており、Hameeを代表するスマホアクセサリーブランドの1つです。 この「iFace」に焦点を当て、iFaceケースがミレニアル世代にも広く浸透していることから、「原宿」という地をハミコレ開催場所に選びました。 世界の架け橋となる施設を目指して日本のあらゆる情報を世界へ発信する、原宿の「MOSHI MOSHI BOX」内にある「MOSHI MOSHI GALLERY」から、Hameeも本展示会・参加型企画を通して、日本のスマホアクセサリーの発信を行っていきます。 【ハミコレ開催概要】 開催期間 : 2017年2月11日(土)~2017年2月12日(日) 開館時間 : 11時~18時予定 開催場所 : MOSHI MOSHI GALLERY 入場料 : 無料 続きを読む
ビザ・ワールドワイド(以下Visa)は、2016年11月、ミレニアル世代18歳‐34歳の男女850名を対象に、「お金に関する調査」を実施しました。Visaの委託を受け、楽天リサーチ株式会社が実施した本調査において、18歳‐34歳男女のお金の使い方に関する意識や行動を調べたところ、次のような実態が分かりました。 ●2017年の抱負は1位が貯蓄、2位に節約。しかし、2016年32%が「貯蓄はできなかった」と回答。 ●自分の口座残高が「明確に見えている」と回答した“残高見えている派”は、73%の回答者が2016年に「貯蓄ができた」と回答。53%が貯金総額100万円以上。一方、口座残高を「あまり把握していない」「把握していない」と回答した“残高見えていない派”では58%が2016年の貯金金額ゼロ。76%が貯蓄総額100万円未満という結果に。 ●“残高見えている派”のお金の管理は、1位「銀行口座の通帳で確認(56%)」、2位「クレジットカードやデビットカードの利用明細で確認(53%)」と回答。残高見えている派”の残高確認方法について尋ねたところ、毎月1回以上行うと回答した方法は「通帳記入(65%)」「ATMの残高確認(64%)」「ATMで現金引き出し時の明細(64%)」に加え、オンラインバンキングも3割強利用。 2017年に始めたいことについて尋ねたところ、1位が貯蓄(41%)、2位に節約(34%)、3位に健康管理(30%)が並ぶ結果になりました。2016年には32%が「貯蓄はできなかった」と回答したミレニアル世代でしたが、貯蓄への関心は非常に高く、現在も貯金するために「無理せずに節約をする(42%)」、「手数料のかかるATMを使わない(41%)」「カードのポイントやマイル、キャッシュバックを効率よく活用する(29%)」「財布の中を整理整頓する(25%)」など日常生活の中で実践できることで出費を抑えている様子がうかがえます。 貯蓄に関して詳細に調査結果を分析したところ、銀行口座残高を「明確に把握している」と回答した“残高見えている派”は、73%が2016年に貯金ができたことが判明。さらに“残高見えている派”は合計すると100万円以上の貯金がある回答者が半数以上に上ることが分かりました。内訳は、現在の貯蓄総額が100万円~500万円未満の方が32%、500万円~1000万円未満が11%、1000万円以上が9%という結果でした。 一方、銀行口座残高を「あまり把握していない」「把握していない」と回答した“残高見えていない派”の61%が2016年に「貯金はできなかった」と回答。“残高見えていない派”は、貯蓄総額も100万円未満の方が76%と”残高見えている派”の半数以上が100万以上の貯蓄があると回答したのに比べて大きな差が見られる結果となりました。 “残高見えている派”のお金の管理方法に注目すると、1位は「銀行口座の通帳で確認(56%)」、2位が「クレジットカードやデビットカードの利用明細で確認(53%)」と回答。また“残高見えている派”の残高確認方法について尋ねたところ、毎月1回以上行う方法は「通帳記入(65%)」「ATMの残高確認(64%)」「ATMで現金引き出し時の明細(64%)」が多い結果になりました。加えて、「スマートフォンのオンラインバンキング」と「パソコンのオンラインバンキング」で毎月1回以上行う割合はそれぞれ36%と35%で、ATMでの残高確認に加え、ネットを活用した方法も利用されていることが分かりました。 今回の調査の結果、銀行口座残高をATMやネット経由で確認し、カード利用の明細を確認するなど支出を把握している“残高見えている派”は、ミレニアル世代の中でも貯蓄が多い傾向がみられ、上手なお金の管理が貯蓄にもつながっている実態が見えました。 【調査概要】 調査実施会社:楽天リサーチ株式会社 調査名:お金の使い方に関する調査 実査期間:2016年11月26日(土)~11月27日(日) 調査方法:インターネット調査 調査地域:全国 調査対象:ミレニアル世代18-34歳 人口割付 男女 850名 ビザ・ワールドワイドについて ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、世界規模のペイメントテクノロジーを提供する企業です。世界の200以上の国と地域において、迅速、安全かつ信頼のおける電子決済で消費者、企業、金融機関、政府機関を結ぶ役割を果たしています。毎秒65,000件を超す取引を処理できるVisaNetは世界でも最先端の情報処理ネットワークで、電子通貨の基盤であると同時に、消費者を詐欺や不正行為から守り、加盟店への確実な支払いを可能にしています。Visaの事業の特色として、カード発行、融資、会費や利息の設定を消費者に直接行わないことが挙げられます。Visaは取引先金融機関を通じて、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済といった多彩な選択肢を提供しています。 続きを読む
中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営する、Inagora(インアゴーラ)株式会社(以下「インアゴーラ」)は、福井県鯖江市を代表する眼鏡メーカーである「福井めがね工業株式会社」「株式会社ホプニック研究所」に加え「株式会社NAS」の商品企画と開発により誕生した、3社コラボレーション商品「鯖江眼鏡」を、2016年12月27日(火)より、『豌豆公主(ワンドウ)』にて販売開始したことをお知らせいたします。 また、今回の販売開始に合わせ、日米特許を取得した高機能レンズ(580テクノロジー【Neo Contrast】)を組み合わせた新商品も販売いたします。 福井県の鯖江市は日本でも有数の眼鏡の生産地であり、世界で最も高品質な眼鏡とも言われる「鯖江眼鏡」の生産・販売を行っています。これまで、眼鏡メーカーはフレームやレンズなど、部品を作るそれぞれの企業が個別に商品を卸していくビジネスモデル(BtoB)が中心でしたが、今回、当社が眼鏡メーカー3社の中国展開をサポートすることとなり、業界でも異例となるコラボレーションを実現し、中国のコンシューマーに対する直販モデル(BtoC)を確立いたしました。この取り組みにより、「鯖江眼鏡」はダイレクトに中国の巨大なマーケットへの進出が可能となり、また、当社としては世界最高品質の眼鏡を販売することが可能となりました。 『豌豆公主(ワンドウ)』は日本の商品に特化した自社開発の中国向けの越境ECショッピングアプリで、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約1,700ブランド 13,000商品の豊富な品揃えと、商品をただ安く並べて販売するのではなく、出店企業に代わり中国人ユーザーに最適化された多角的なコンテンツを多数制作していることに加え、アプリ内のSNS機能(プリンセストーク)により第三者評価がわかりやすいのも特徴です。これらの様々なコンテンツPGC(※1) やUGC(※2)を活用しながら、高い品質や最先端の技術によってつくられた“Made in JAPAN”の「鯖江眼鏡」をブランディングして参ります。 また、『豌豆公主(ワンドウ)』は、コンテンツ制作だけではなく、中国向けの国際物流も代行しているほか、中国大手ECプラットフォーム「淘宝」「小紅書(RED)」「考拉(Kaola)」等の他社チャネルとの連携も行っているため、『豌豆公主(ワンドウ)』のみならず複数のプラットフォームを通じて中国国内へ展開することも可能です。今後も良質な日本製“商品”と日本のライフスタイル“情報”を提供し続ける方法を模索して参ります。 ■「鯖江眼鏡」について 日本の眼鏡フレーム生産の約96%、世界でも約20%のシェアを誇る福井県鯖江市。「世界三大眼鏡生産地」のひとつとも言われています。100年以上の歴史を持ちながらも、現代的なデザインを取り入れ常に進化し続け、2015年には「COOL JAPAN AWARD」を受賞するなど、技術力・開発力・品質力すべてにおいて世界的な評価を得ています。 ■『豌豆公主(ワンドウ)』について 中国ユーザー向け 唯一の日本商品特化型ショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしており、取り扱い商品数は中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約13,000商品(2016年12月現在)で、多岐にわたったカテゴリの商品を取り揃えております。中国ユーザーに日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC※1)や、アプリ内のSNS機能(UGC※2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。 ※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等 ※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等 ■中国向け越境ECプラットフォーム『豌豆(ワンドウ)プラットフォーム』について 日本の事業者と中国の消費者を直接結ぶB to B to Cの越境ECプラットフォームで、日本企業が海外進出時に悩む全ての課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」すべてを解決する、ワンストップソリューション型プラットフォームです。日本企業と中国人ユーザー双方の様々な需要を柔軟に汲みとるため、日本企業と「出店」「仕入れ」「独占販売」の3モデルにて提携し、いずれも当社が初期費用・固定費ゼロで中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応などの全作業を代行するため、日本企業は当社の日本国内倉庫に商品を配送するだけで、巨大な中国市場に進出することができます。 続きを読む
“日本” をテーマにした珠玉の逸品に出合える EC サイト 「藤巻百貨店」 (運営会社 : 株式会社caramoは、2016年12月26日(月)の朝10時より、知る人ぞ知るジャパンブランドの豪華アイテムを集めた「カウントダウン&初売り2017」を開始致します。藤巻百貨店が厳選した、ここでしか手に入らない“豪華アイテム”や、初売り限定で登場するおトクな“福袋”も販売致します。 藤巻百貨店のカウントダウン&初売り(福袋)特集2017 ◆期間 2016年12月26日(月)~2017年1月9日(月・祝) 計15日間 ◆販売商品 ・限定商品:16商品 ・福袋:14種類(内、銀座店限定1種類) 藤巻百貨店が厳選した、こだわりの逸品たち。毎日午前10時に販売開始! ◆2016年12月26日(月)午前10時~販売開始 商品名:【DOUBLELOOP】JOURNEY2 Boarding 価格:29,700円(税込) カラー展開:全9色 (レッド・グリーン・イエロー・オレンジ・ブルー・カーキ・ブラウン・ネイビー・ブラック) 藤巻百貨店先行販売・初登場! 藤巻百貨店でNo1の人気を誇る「DOUBLELOOP」より、待望の新作が登場! 「毎日が旅気分」をテーマにしたブランドは、延べ1万人以上に愛されてきました。その秘密は、所々に隠された、旅にちなんだ遊び心あるデザインや仕掛け。縫製、梱包、発送に至る全工程を自分たちで手掛けているからこそ出来る細部へのこだわりは、使い勝手の良さも追求。初回生産分の280本購入者には、嬉しい特典もついてきます! ◆2016年12月28日(水)午前10時~販売開始 商品名:【堀口切子】江戸切子 特選盃 貮拾客揃 価格:540,000円(税込) 江戸切子のベストセレクション“限定2点” ミニマル&シンプルな世界をガラスで表現する「堀口切子」から、年末年始限定の特別アイテムがお目見え。 小さな盃ばかりを一同に集めた20客セットです。思わず見入ってしまうグラスたちは、なんと13ものカット技法が使用され、色にして10色というカラーバリエーション。この色数とカットの種類の多さは、他の作家ではすぐにマネすることは難しく、今まで高級料理屋向け等でしか販売されていなかった商品が、藤巻百貨店に初登場! おもてなしに、自分用に、一生愛せる江戸切子です 。 ◆2017年1月2日(月)午前10時~販売開始 商品名:【PELLE MORBIDA】Crocodile Boston Bag 価格:972,000円(税込) カラー展開:ブラック 干場義雅氏プロデュース・限定1点 有名誌の敏腕編集者として活躍し、様々なブームを作ったファッションディレクター・干場義雅氏プロデュースによるバッグブランド「PELLEMORIIDA」より、限定バッグが登場! 2015年・2016年の初売り企画で、すぐに完売となったクロコダイル仕様のボストンバッグが、2017年も再登場します。希少なクロコダイルレザーを贅沢に2体以上使用したバッグは、別次元の高級感と圧倒的なラグジュアリーを演出。すぐに手に入るのは、藤巻百貨店だけ。この機会をお見逃しなく! ◆2017年1月3日(火)午前10時~販売開始 商品名:【島倉堂】湯沸 価格:432,000円(税込) 二度と出逢えない初代による作品“1点モノ” 新潟県燕市に江戸時代から伝わるこの伝統工芸「鎚起銅器」。 一枚の銅板と鎚から生み出される至高の湯沸かしが、藤巻百貨店に初登場です。現役を退いた通産大臣指定の伝統工芸士にも認定されている職人が、かつて作り上げた作品は正真正銘の1点モノ。一枚の銅板から注ぎ口をも打ち出す技術をもつ職人は数少なく、完璧なフォルムを追求するために鎚起の道具も手作りしています。銅器で沸かした湯はまろやかで旨みが深いと言われており、日常の“とっておきの一杯”を贅沢に彩ります。 職人技の詰まった藤巻百貨店のオリジナル福袋 2017年元旦販売スタート (※銀座店は、1月2日(月)午前10時より販売) ◆商品名:【藤巻百貨店のお年玉】まるごと“フジマキブルー”!レアアイテム満載の8点福袋 限定数:12個 価格:70,000円(税込) 【オンライン限定】完売必至!恒例の“フジマキブルー”福袋が今年も登場 毎年即完売となる、「フジマキブルー」のアイテムばかりを取り揃えた豪華8点セットの福袋。 当店人気No.1の「DOUBLELOOP」からは、爽やかなスカイブルーのベビーメッセンジャー&ポーチをラインナップ。メッセンジャーバッグは、ベルトのデザインをフランス・イタリアから選べる特別仕様。他には、メディアでも話題の「SUSgallery」のチタン製真空タンブラー、“半分サイズ”が人気のタオルハンカチ「Otta」の藤巻限定モデルなど、当店ならではのレアアイテムが勢ぞろい。 ◆商品名:【藤巻百貨店のお年玉】2017年、どの色ではじめる?カラーが選べる人気小物5点福袋 限定数:40個 価格:19,999円(税込) 赤、青、黄色…お好みは?人気の小物を鮮やかカラーで楽しめる5点福袋。※ブルー・イエロー・レッド いずれかの組み合わせでお選び 頂けます 2017年、あなたにとってのラッキーカラーは? 藤巻百貨店の人気アイテムを、カラー別でお届けするちょっぴりユニークな福袋が登場。色だけでなく、デザイン・機能も技アリの名品を取り揃えました。「池之端銀革店」のロングウォレットは、長財布の収納力とスマートなデザインを兼ね備えた優れもの。とにかく“カギをなくさないように”と生み出されたキークリップは、マグネットを内蔵したアイデア商品。さらに、当店で累計5000枚を売り上げた大ヒット商品、半分サイズのタオルハンカチ「Otta」3枚を加えた豪華ラインナップ。好きな色で気分を盛り上げて、2017年も良い年に! ◆商品名:【藤巻百貨店のお年玉】究極の職人技!江戸切子&薩摩切子の豪華4点福袋 限定数:4個 価格:80,000円(税込) 【オンライン限定】その一杯を、格別の味わいに!職人技に魅了される切子猪口4点セット 藤巻百貨店でも高い人気を誇る、切子の酒器。それならばと今回は特別に、切子ガラスの双璧を成す「薩摩切子」と「江戸切子」から、豪華4点をラインナップ!特筆すべきは「美の匠 ガラス工房 弟子丸」による二色被せ酒杯。手間がかかる工程ゆえに数が限られ、銀座店のみでの限定販売となっていた同品を、福袋の為だけに特別オーダー。他にも「島津薩摩切子」、「堀口切子」、「山田硝子」と、日本を代表する切子工房が名を連ねます。正真正銘のスペシャルな福袋、ゲットするならお早めに! ◆商品名:【藤巻百貨店のお年玉】人気商品詰め合わせ!厳選“ブルー”アイテム3点福袋 限定数:100個 価格:10,000円(税込) 【銀座店限定】粋な“ブルーアイテム”はいかが?日常に彩りを添える、銀座店限定3点福袋 今年初めてのお正月を迎える、藤巻百貨店・初の実店舗「銀座店」。 それを記念して、店舗でしか手に入らない限定福袋が登場致します。気になる中身は、冬のマストアイテムとして色違いで購入する人も多い、ahujasonsの3カラーレイヤーマフラー。さっと巻くだけでこなれ感を演出できるのが人気の秘密。元建築業界出身のデザイナーによって作られたレザーカードケースは、なんと100枚ものカードを収納出来る優れもの。人気の半分サイズのタオルハンカチには、藤巻限定モデルをチョイス。 ◆藤巻百貨店◆ 株式会社 caramoが運営する 「藤巻百貨店」 は、 元伊勢丹の名物 バイヤーとして知られる故 ・ 藤巻幸大 (ふじまきゆきお/ 1960-2014) プロデュースにより、 「日本」 をテーマにしたこ だわりの逸品のみを届ける EC サイトとして、 2012 年 5 月にオープンしました。 取り扱い商品は、 高いデザイン性や使い 勝手の良さを両立した 「あっと驚く」 オリジナリティの高い逸品ばかり。 優れた職人やクリエイターなどの取引先は 300 社以上を超えています。 主な顧客層は、 「モノ」に対して関心が高く、 日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める 30 代 後半~ 50 代の男女。 約 24万人の Facebook 会員や、 約 10万人のメルマガ会員など多くのファンに愛されています。 2016 年 3 月には、 新たな取り組みとして初の実店舗を銀座 (東急プラザ銀座 6 階、 住所 : 東京都中央区銀座 5-2-1)にオープン。またアプリ展開や海外展開などで、 さらなる顧客満足度の向上と豊かなライフスタイル提案を行って参ります。 (取引先数、 会員数は 2016 年 12月末現在のものです。) 続きを読む

2016年12月27日(火) (デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)

DACとテンセント、広告ソリューションの販売で協業

このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下 DAC)とテンセントのインターナショナル・ビジネス・グループ(以下 テンセントIBG)は、広告サービス販売における協業を開始いたしました。 両社は、近年急増している訪日中国人観光客の需要取り込みや、今後拡大が予測されている越境ECのビジネス機会獲得を目指す日本企業に向けたサポートを強化します。 ■概要 DACでは、インバウンドビジネスを対象としたグループ連携ソリューション「いらっしゃいませ JAPAN!®」(※1)を展開し、北京DACをはじめとしたグループ全体で、各種メディア商品やアカウント運用のサポート、テクノロジー、データなどのサービスを掛け合わせた包括的なソリューションを提供しています。 テンセントは、8億4600万の月間アクティブユーザーを持つ「Weixin/WeChat」や、6億4700万の月間アクティブユーザーを持つ「QQ Mobile」、5億8300万の月間アクティブユーザーを持つソーシャルネットワークサイト「Qzone Mobile」などのメディアを保有する中国最大のインターネット企業です。 今回、両社は広告販売代理店契約を締結し、テンセントIBGが保有する各種媒体に対しDACが日本国内から運用サポートを行うことで、中国のSNSユーザーにリーチすることが可能になります。また、さまざまな属性や興味・関心に基づくターゲティング配信において、従来DACが提供しているセグメントに加え、テンセントIBGが日本市場に向けて提供するデータをもとにした「訪日経験のあるユーザー」「訪日旅行に関心のあるユーザー」「越境EC経験のあるユーザー」等の新たな独自セグメントに対しても配信が可能となり、さらなるサービス強化を図ります。 ■テンセント広告商品について テンセントは、同社のカスタマイズされた広告ソリューションを通じて中国で強固なエコシステムを構築し、消費意欲が強い中国人消費者へのリーチを日本企業に提供しています。「WeChat公式アカウントバナー広告」による外部URLへの誘導や、「WeChatモーメンツ広告」と呼ばれるネイティブでソーシャルなフィード広告、「モバイルQzoneフレンドニュースフィード広告」といったフレンドの投稿記事と同じフォーマットで表示される、画像または動画広告があります。 ■今後の展開について 両社はインバウンドビジネス向けのサービスを日本企業に共同で提供していくとともに、テンセントIBGの広告ソリューションとDACグループのテクノロジーを組み合わせた新たな商品開発などの協業を進めます。   DACグループは今後も、インバウンドビジネス支援を通じた企業の事業価値の向上、訪日外国人とのエンゲージメント創出に取り組んでまいります。 続きを読む

2016年12月27日(火) (日本GLP株式会社)

神奈川県相模原市で先進的物流施設向け大規模用地を取得

先進的物流施設のリーディングプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズの日本法人、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「GLP」))は神奈川県相模原市で先進的物流施設向け大規模用地を取得しましたのでお知らせします。 この度、取得した物流施設向け用地は、敷地面積約295,000㎡で、マルチテナント型施設4棟、BTS型施設2棟の合わせて6棟、総延床面積約655,000㎡の「GLP相模原プロジェクト」(仮称)の開発を行う予定で、これは先進的物流施設プロジェクトとしては日本最大の規模となります。総開発コストは約1,330億円で、2020年以降着工予定、2022年から順次竣工する予定です。 この物流施設向け用地は、神奈川県内陸部および多摩地域の人口集積地に至近で、主要幹線である国道16号線、国道129号線への高いアクセス性を備えた物流適地です。また、圏央道「相模原・愛川IC」「相模原IC」にアクセス可能で、東名高速・中央道の利用により首都圏と中部・関西圏との結節点となる上、首都圏広域もカバーする物流拠点となります。これらの立地の優位性に加え、周辺地域では今後、小田急多摩線唐木田駅からJR横浜線、 相模線方面への延伸や東京、名古屋、大阪を繋ぐリニア中央新幹線の導入も計画されており、これによって人口増加や企業の事業機会などの創出が見込まれます。 GLPの代表取締役社長の帖佐 義之は、「今回の用地取得は、物流事業のプライムエリアと言える立地にこれほどの広大な規模の用地という希少性、人材雇用の優位性、この地域の物流に対する需要の高さ、などを鑑み、決定致しました。企業の配送スピードや精度等の質に対する要求は高まっており、この立地と規模を活かし、さまざまな取り組みを行うことにより、『GLP流山プロジェクト』を上回る大規模且つ最適な物流ソリューションを提供して参ります」と述べています。 続きを読む

2016年12月26日(月) (株式会社イーシーキューブ)

EC-CUBE最新版「EC-CUBE 3.0.13」をリリース

株式会社ロックオンは、2016年12月26日、日本No.1 EC構築オープンソース(※)「EC-CUBE」の最新版「EC-CUBE 3.0.13」をリリースすることを発表いたします。 本バージョンアップでは、プラグイン開発者向け機能として、プラグインの雛形を生成するプラグインジェネレーターが搭載され、プラグイン開発者にとって手間となっていたファイルやフォルダの準備をコンソール画面から簡単に生成できるようになりました。 また、EC-CUBE本体と基幹システムとの連携などで利用する「バッチ処理」のプラグイン開発も容易になりました。これにより、今後、定期的な在庫データ連携や日時での売上集計といったバッチ実行に対応したプラグインが提供されることが期待されます。 ■「EC-CUBE 3.0.13」について 「EC-CUBE 3.0.13」は、日本全国の開発コミュニティ様からのフィードバックを元に開発・パッケージングを行ったEC-CUBE 3の最新バージョンです。本バージョンは、EC-CUBE公式サーバー「EC-CUBEクラウド」(ニフティ株式会社)と、EC-CUBEオフィシャルホスティングパートナーのさくらインターネット株式会社の協力のもと、プラグイン開発者向け機能の強化の他、約80件の機能要望・不具合報告に対応いたしました。 「EC-CUBE 3.0.13」で追加・修正した主な機能は以下の通りです。 ・コマンドラインからプラグイン雛形を作成するプラグインジェネレーターの搭載 ・プラグイン一覧画面でREADMEの表示に対応 ・バッチ向けのコンソールプラグイン開発に対応 ・プラグインから商品一覧のソート順を制御に対応 ・受注管理画面に複数対応状況の検索に対応 ■「EC-CUBE」について ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、(株)ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定されており(※)推定30,000店舗以上で実際に稼働しております((株)ロックオン調べ)。2014年9月には企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」をリリース。2015年7月には内部構造を全面刷新し、「拡張性の向上」を追求した「EC-CUBE 3」をリリースしております。 続きを読む
GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社が運営する国内最大(※)のハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」は、文化出版局刊行の女性向けファッション雑誌「装苑(そうえん)」と共同で、ハンドメイド作品の新しい表現の場を提供する夢のプロジェクト 「minne×装苑 クリエイターズコラボ」第2弾を実施しました。その完成ビジュアルを、明日2016年12月27日(火)発売の「装苑」2月号で発表いたします。 (※)2016年12月22日時点。国内ハンドメイドCtoCオンラインマーケット運営主要4社の公表登録作品数を比較(当社調べ)。 【「女性ミュージシャン」が選んだ4作品をモチーフにビジュアルが完成!】 「minne×装苑 クリエイターズコラボ」は、ジャンルやプロアマの垣根を越え、“ものを作る楽しさや可能性を多くの方に感じてもらいたい”という想いのもと、国内最大のハンドメイドマーケット「minne」と、女性向けファッション雑誌「装苑」が共同で実施しているプロジェクトです。各審査員がテーマを設けて作品を募集し、選出した作品をモチーフに制作されたビジュアルを「装苑」の誌面で発表する、夢のコラボレーション企画です。   第2弾となる今回は、4名の女性ミュージシャンが審査員となり、2016年8月25日(木)~10月13日(木)の期間、それぞれ異なるテーマで個性際立つハンドメイド作品を募集。期間中には300を超える作品のご応募をいただき、その中から一次審査(写真審査)を通過した13作品を特設サイトで発表いたしました。その後、現物審査となる二次審査を経て、最終的に選出した4作品を「装苑」1月号で発表しております。 そして、いよいよ明日2016年12月27日(火)発売の「装苑」2月号において、完成ビジュアルを披露いたします。4名の女性ミュージシャンが自らモデルとなって選出作品を着用し、さらに4名のゲストクリエイターがビジュアル構成を手がけた、スペシャルなビジュアルとなっています。ぜひ本誌をご覧ください! 【クリエイターに選ばれた作品】(順不同、敬称略) ■募集テーマ 「石とキラキラのアクセサリー」 <審査員> 乃木坂46 伊藤万理華 <選出作品> 「光と石達のキラキラネックレス」 作家名:Ririco <選出ポイント> テーマの条件にいちばん当てはまっていると思います。全体的にクラフト感にあふれていて、スイッチをオンにするとカラフルに光る点も胸にグッときました。 一生懸命作っている作家さんの姿が目に浮かんだのでこれに決めました。 <ビジュアル構成担当 ゲストクリエイター> 中里周子 ファッションデザイナーだけでなくアートディレクターとしても活躍中。 驚きのある独創的な作品と演出が魅力。 ■募集テーマ 「3WAYカラー」 <審査員> GLIM SPANKY 松尾レミ <選出作品> 「夜百華」 作家名:merry-collins <選出ポイント> 月と真夜中をモチーフにした条件の中でそれらを具現化していないデザインが目を引きました。それと実は台湾に行ってきたばかりだったので、このカラーリングを見て台湾の夜景が一気によみがえったのも決め手となりました。 <ビジュアル構成担当 ゲストクリエイター> 矢島沙夜子(KLOKA) クリエイティブ集団「KLOKA」のアートディレクター。クリエイターズコラボの第1弾で審査員を務めた。 ■募集テーマ 「くいしん帽」 <審査員> DJみそしるとMCごはん <選出作品> 「クリームをひとさじ」 作家名:帽子屋ポピンズ <選出ポイント> 応募作品のほとんどが食品サンプルを使っていましたが、この帽子はそれとは違う切り口でユーモアの光るデザインに仕上げていたのが新鮮でした。作りが丁寧だったり、リバーシブル仕様だったりと完成度の高さにも心を奪われます。 <ビジュアル構成担当 ゲストクリエイター> 大島慶一郎 装苑でおなじみのアートディレクター。 見たら忘れられないウィットに富んだビビッドな世界をつくり出す。 ■募集テーマ 「王冠またはティアラ」 <審査員> 永原真夏 <選出作品> 「old paper crown /ペーパークラウン」 作家名:touvenir <選出ポイント> touvenirさんは応募してくださった王冠だけでなく、「アップサイクル」というコンセプトのもと、minneで展開する全作品に世界各地の廃材を使っています。その考え方に感心しますし、それをセンスよく形にする腕前にも惹かれました。 <ビジュアル構成担当 ゲストクリエイター> 島田大介(Qotori film) 写真家、アートディレクター、映像作家という多彩な一面を持つ。 心にじんわりと伝わる幻想的なビジュアルを制作。 【「minne」について】 「minne」は現在30.5万名の作家による460万点の作品が販売・展示されている、国内最大のCtoC(個人間取引)ハンドメイドマーケットです(2016年12月22日時点)。オンラインでの販売だけでなく、2016年の1年間を通じ全国のPARCOを巡る対面販売イベントや、まだ世に出ていないハンドメイド作品を発掘し表彰するコンテスト「minneのハンドメイド大賞」の企画・開催など、ハンドメイド作家の活躍の場を広げる取り組みを積極的に行っております。   また、2017年4月28日(金)と29日(土・祝)には、「minne」主催の大型販売イベント「minneのハンドメイドマーケット2017」を東京ビッグサイトで開催予定。本イベントは2日間で延べ21万人の来場者を見込んでおり、現在出展者を募集中です。「minne」では引き続き、様々なイベントを通じ、より多くの方にハンドメイドならではのクオリティの高い作品や、市販製品にはないアイデアが詰まっ た作品をお届けするとともに、ハンドメイドの新しい価値を創出し、ハンドメイドマーケット市場を牽引してまいります。 続きを読む
ココマチ合同会社は、2016年12月26日、98,000円という非常にお値打ちな価格で、本格的なECサイトを構築できるサービス、ココマチECを始めました。 ココマチECは、自社でもECサイトを運営するココマチのノウハウを活用した ECサイト構築サービスです。 EC-CUBEという約30,000店舗で使用されているEC サイト構築パッケージをベースに開発します。 ココマチECは、2種類のプランがあります。 1.エントリープラン シンプルなデザインで、 ECサイトに必要な最低限の 機能で構築するパッケージ 構築価格:98,000円 2.セミオーダープラン デザインも機能も思いの まま、自由にECサイト を構築するパッケージ 構築価格:298,000円 ココマチECの特徴 1.自社でのECサイト運営を通して得たノウハウを活用しています 自社でのサイト運営経験で培ったノウハウを基に提案が出来るので、机上の空論ではない具体的な提案が可能 2.受託開発として多くのE Cサイト構築経験があります スクラッチ開発や他社のパッケージシステムも含め、多くの受託開発を手掛けている経験を活かした提案が可能 3.構築にはEC-CUBE を採用。自社開発プラグインもオーナーズストアで販売 EC-CUBEを使うことで、お値打ちでかつ高品質なECサイトの構築が可能 続きを読む
モバイルを中心としたソフトウェアの企画・開発・提供を行う株式会社jig.jp(以下 jig.jp)は、2016年12月29(木)~31日(土)まで東京ビッグサイト(所在地:東京都江東区)にて開催される『コミックマーケット91(以下 コミケ91)』に合わせ、株式会社小学館のマンガアプリ「マンガワン」にて連載中の漫画『モブサイコ100』とコラボレーションいたします。また、コミケ91会場周辺と秋葉原にて、アニメ・マンガ・アイドルグッズを扱うフリマアプリ『otamart(オタマート)』(以下 オタマート)の各種プロモーションも展開いたします。 <モブサイコ100> WEB漫画家として知られるONE氏が、小学館のマンガアプリ「マンガワン」にて連載中の、超能力青春グラフティ。2016年の夏に放送されたアニメも国内外のアニメファンに好評を博しており、きたる年始の2017年1月1日(日)には0:15~05:55にて BSフジでアニメ全話一挙放送も予定しています。 <マンガワン> 小学館発のコミックアプリです。2016年12月現在、iOSとAndroidの両プラットフォームで合計800万以上ダウンロードされています。 【プロモーション概要】 ■国際展示場駅前における、オタマート店員コスプレでのオリジナルうまい棒配布 コミケ91の開催期間中、りんかい線「国際展示場駅」前にて、オタマートのエプロンを着用した店員達が、オリジナルのコラボレーションパッケージで包装したオタク味のうまい棒(通称:オタマ棒)を配布します。 ■コミケ91会場周辺、および秋葉原駅周辺でのADトラック運行 2016年12月29日(木)~2017年1月4日(水)の予定で、コミケ91会場周辺、および秋葉原駅周辺を、幅10mに及ぶ広告ラッピングが施されたADトラック(通称:オタマトラック)が、巡回走行します。 ■コミケ91期間限定でのTwitterキャンペーン実施 コミケ91の開催期間中、オタマートの公式アカウントをフォローの上、キャンペーンツイートをリツイートしてくださった方の中から、抽選でAmazonギフト券や人気アニメ作品のグッズ福袋など、豪華賞品をプレゼントする『コミケ応援ツイートキャンペーン』を実施します。 応募期間:12月29日(木)~31日(土) 賞品  :A賞 Amazonギフト券1万円分【10名様】      B賞 人気アニメ作品グッズ福袋(3,000円相当以上)【20名様】      C賞 Amazonギフト券500円分【100名様】 【今後の展望】 jig.jpは今後も各社と協力しながら、従来の枠組にとらわれる事無く、またお客様に喜んでいただけるよう、オタマートのPR活動とアプリ利用者の拡大に努め、特定のジャンルをターゲットとしたフリマアプリの市場において、確固たる地位を確立できるよう引き続き努めてまいります。 続きを読む
バイドゥ株式会社(以下、バイドゥ)は、2016年に日本において百度検索(中国)で検索されたキーワードを集計し、日本に関するキーワードを抽出、カテゴリー別にランキングを発表します。 今年は、日本国内で中国百度検索を使用したユーザーの検索データに注目しランキングを作成しました。在日中国人約66.6万人(2015年累計)、訪日中国人約600万人(2016年推計)の百度検索者が主な対象となります。訪日中国人旅行客の日本体験に着目し「都道府県」「観光地名」「芸能人」「キャラクター」「体験」「ファンション」「食」「犬、猫」の8カテゴリでランキングを発表します。これにより、中国人が日本に来てからどのような興味・関心があったか、傾向を把握することができます。 ※数値はすべて1位を1.00とした指数となっています。 【行ってみたい​日本の都道府県】 1位大阪、2位東京、3位以下もお馴染みの渡航先だが、「大阪旅游攻略(大阪旅行ガイド)」「东京景点(東京名所)」などの複合ワードが多く、日本においては地域名よりも観光スポットをダイレクトに検索する傾向にあるようだ。 【行ってみたい日本の観光地・名所】 日本にいても「富士山」の検索はダントツで多く、周辺の忍野八海、河口湖での検索も上位に見られた。東京では3位に「東京タワー」のほか、「浅草寺」、「スカイツリー」も上位にランクイン。京都に関しては「清水寺」「金閣寺」などお寺名での検索、奈良県の春日大社も上位だ。<行ってみたい日本の都道府県>で1位の大阪は「天守閣」がランクイン、そのほか「心斎橋」「梅田」「大阪环球影城(USJ)」などの検索ワードはランク外となった。 【気になる日本の芸能人】 山下智久との共演で話題を呼んだドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』が中国でも人気だった石原さとみは、昨年男性部門で1位だった金城武の検索数を3倍以上も上回り、堂々の1位に輝いた。一方、金城武は昨年同様、男性部門で1位をキープ。安定した人気ぶりがうかがえる。「イタズラなKiss」や「白線流し」をきっかけに中国でも人気となった柏原崇が初めて3位にランクインしており、中国版Twitter(Weibo)のフォロワー数は、40万を突破しているようだ。4位は、「闇金ウシジマくん」「白夜行」などで演技派俳優として中国でも知られる山田孝之。中国ファンの間では、もっさりして可愛らしく、毛深いなどの理由から、「熊猫(パンダ)」の愛称で親しまれている。5位の水原希子は、SNSで上がっていた天安門に中指をたてた写真に対してで「いいね!」を押したことで今年の夏に炎上。中国に向けた謝罪動画を公開する騒ぎを引き起こした。 【好きな日本のキャラクター】 中国でも絶大な人気を誇る「ONE PIECE」を抑えて、ポケモンの「可达鸭(コダック)」が1位に。「ポケモンGO」の影響かと思いきや、コダックの頭を抱える姿が「困った」や「悩んでいる」という様子を想像されることからSNSで盛り上がっていた。クイズで不正解になると3日間自分のアイコンをコダックにするということも流行り、11月末から検索数が一気に伸びて1位になったのではないか。ご当地キャラ「熊本熊(くまモン)」は、2015年夏ころから、中国人の間でもじわじわ人気が上がっているキャラクター。 【日本での体験】 季節ごとに検索数が増減する。3-4月は桜、8-9月には「彼岸花」、10-11月は紅葉(イチョウ・モミジ)、12月は雪景色と日本の四季を体験したいニーズが感じられる結果になった。 「温泉」は冬に検索が多い傾向で、北海道の「洞爺湖温泉」「定山溪温泉」などの検索も多い。注目は「農村」という検索ワード。言葉の含みが広く、検索意図がはっきりしないが、観光目的であれば農村体験、田舎、自然という意味合いで調べていると推測でき、これが新たな観光テーマとなる可能性はあると言える。 【ファッション関連】 ファンション関連の検索ワードを調べると1-4位は頭髪に関するワード。男女問わず日本の若者の髪型・ファッションも旅行者の目を引いていることが伺える。「梨花头/烫」は日本のファッションモデル梨花(りんか)のヘアスタイルを表現している。3位の「芭比烫」はゆるふわウェーブパーマのこと。「板寸」は日本流行っていたGIカット/クルーカットを表している。その他、「原宿风(原宿風)」という検索も年間を通じて一定数見られ、中国本土では華東・南エリアの10代女子に人気。 【日本の食】 日本での食については、具体的な料理名での検索は実際は少なかった。「日本美食(日本グルメ)」やランキング結果のように「三文鱼(サーモン)」「安康鱼(アンコウ)」「北极贝(ホタテ)」など食材名で検索している傾向が見受けられる。その他、「日本定食」「寿司」「納豆」「拉面(ラーメン)」の検索も見られた。TOP5にランクインこそしていないが、「麦当劳菜单(マクドナルドメニュー)」や、お腹の不調に関する検索も見られた。中国人は生食の習慣がなく、サラダも苦手な人が多い。 【番外編:猫・犬】 実際、犬・猫に関する検索数は、日本国内での検索にも関わらずアニメ・キャラクターに匹敵するくらい多い。これは食、ファッションなどの検索数を上回る。現在、中国ではペット産業が急速に拡大しており、2015年の中国ペット産業規模は約1兆6,600億円(32.8%増)となっている。(参照元:狗民网,《2016中国宠物行业产业及消费者行为调查报告》) 犬猫の品種に関する検索ワードは40ワード超に及ぶため、中国から日本に買付に来た専門事業者による検索が主ではないかと推察される。猫の検索1位は「布偶猫(ラグドール)」だ。日本でもぬいぐるみのようで愛くるしいと人気の品種。犬の検索は、秋田犬が1位。日本犬は、柴犬、「银狐犬(日本スピッツ)」、土佐犬などが上がった。 その他、フクロウ、カメレオン、錦鯉などの検索数もあった。 バイドゥ株式会社について 世界の検索市場において第2位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu, Inc.(百度)(本社:中国北京市、会長兼CEO:Robin Li)の日本法人です。2006年12月に設立以降、法人企業さまの中国でのマーケティング活動支援、インバウンド、越境EC対策などをサポートすべく、中国語圏向けのリスティング広告、アドネットワーク広告などのインターネット広告商品を提供するほか、累計2400万ダウンロード(2016年10月時点)を誇る日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(2011年12月よりAndroid版、2014年9月にiOS版を提供)を提供しています。また、2015年5月より、Webメディア様向けレコメンドエンジンやインターネット広告、スマートフォン広告を提供するpopIn株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:程涛)がグループに加わっています。 続きを読む

2016年12月26日(月) (株式会社ラクーンフィナンシャル)

西武信用金庫の顧客向けにネット完結型の売掛保証サービス「URIHO」を提供開始

株式会社ラクーンの連結子会社である株式会社トラスト&グロース(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石井 俊之、以下トラスト&グロース)は、西武信用金庫(本店:東京都中野区、理事長:落合寛司)の顧客向けに、中小企業向けネット完結型の売掛保証サービス「URIHO(ウリホ)」の提供を2017年1月より開始いたします。 ■概要 西武信用金庫は、東京都心部から多摩地区に広がる地域や埼玉県西南地域、神奈川県北部地域に展開しています。同金庫は中堅・中小企業のお客様が抱える個々の課題を解決していく事業支援活動を通じ、実効性のある「お客さま支援センター」の実現を目指し、地域密着型金融に積極的に取り組んでいます。 今回提供を開始する「URIHO」は年商5億以下の中小企業が利用できる、中小企業向けネット完結型の売掛保証サービスです。企業間取引において掛売りで取引をした際に取引先の倒産や支払い遅延により代金が回収できない場合、通常は損失が発生するところURIHOに加入していればその代金が補てんされるという保証サービスです。年商に応じて月々19,000円から利用でき、保証をかける取引先数は制限がないサービスです。 既にトラスト&グロースと西武信用金庫は顧客紹介における業務提携を結んでおりますが、今回の「URIHO」の提供開始により、西武信用金庫は顧客の規模に合わせた多様な金融サービスを一層充実させることが可能になります。一方、トラスト&グロースは、西武信用金庫の年商5億以下の顧客を効率的に獲得することが可能となり、保証残高の拡大及び売上高の増加を狙います。 【URIHO】 URIHOは「取引先からの未払い」を防ぐ、年商5億円までの中小企業に向けた取引代金を保証するサービスです。 金融サービスとして従来から利用されてきた売掛保証を申込から与信審査、履行の依頼に至るまでインターネットで自動化したフィンテックサービスとして始まりました。 月額19,000円から利用でき、保証をかける取引先数は制限がない利便性の高い保証サービスです。 続きを読む

2016年12月26日(月) (株式会社エニグモ)

BUYMA 2017福袋発売スタート!

株式会社エニグモが運営するソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA(バイマ)」は、今年も年に一度の福袋をリリースいたします! 2016年12月26日(月)からサイト上にて大々的に展開を開始し、人気ブランドや全身コーディネートアイテムをまるごと購入できるなど、BUYMAならではの福袋が盛りだくさん!レディース・メンズ・ベビー&キッズ・ビューティー・ホームと全カテゴリにて実施いたします。 半額以下のアイテムもあり、早い者勝ちなのでこの機会にお目当ての商品を見逃さないよう、チェックしてみてください。 ◆注目ランキング ※2016.12.21時点のランキングです。 No.1 room IVY(ルームアイヴィー)ワンピース No.2 ZUMBA(ズンバ)トップス No.3 kate spade new york(ケイト・スペード ニューヨーク)バッグ、靴などの詰め合わせ No.4 MAC(マック)限定リップ No.5 lululemon(ルルレモン)トップス No.6 Victoria's secret(ヴィクトリアシークレット)ショーツ No.7 Ralph Lauren(ラルフローレン)キッズウェア No.8 UNIF Clothing(ユニフ)詰め合わせ No.9 lululemon(ルルレモン)トップス No.10 Victoria's secret(ヴィクトリアシークレット)ビキニ 【BUYMA(バイマ) 】 BUYMAは、世界130カ国に在住する8.2万人以上のパーソナルショッパー(出品者)から世界中の魅力的な商品をお得に購入できるこれまでにない新しいソーシャル・ショッピング・サイトです。会員数は350万人を突破、取扱ブランド数は7,800を超え、日本未上陸ブランド、国内完売アイテムをはじめとした世界中のファッショントレンドアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで幅広く揃っています。 【BUYMAで活躍するパーソナルショッパーとは】 会員数350万人を超える海外通販サイト「BUYMA」内で活躍する、買い物をサポートする日本人スペシャリストを指します。 自分のセンスや感性を活かし最新のトレンド情報をキャッチし、お客様の嗜好に合わせてスタイリングやアイテムを紹介するなど、より一層ショッピングを楽しめるようホスピタリティ溢れるサービスを提供しております。 【BUYMAの安心への取り組み 】 BUYMAでは、お客様に安心してお買い物していただけるよう充実した補償サービスを提供させていただいております。 続きを読む

2016年12月26日(月) (株式会社サイバーエージェント)

「Ameba」が2016年「ブログ流行語」ランキングTOP10発表

株式会社サイバーエージェントでは、このたび、2016年1月1日(金)~12月14日(水)の期間に、「Ameba」のブログサービス「アメブロ」に投稿されたブログ記事をもとに、2016年の「ブログ流行語」の分析をおこないました。 ■「アメブロ」の年間ブログデータで分析する、2016年「ブログ流行語」ランキング 今回の調査では、2016年1月1日(金)~12月14日(水)に投稿された「アメブロ」内のキーワードを分析し、記事の投稿数をもとにランキング化いたしました。 <2016年「ブログ流行語」ランキング ベスト10>  1位:「広島」(656,398件)  2位:「熊本地震」(345,558件)  3位:「不倫」(212,454件)  4位:「ポケモンGO」(155,921件)  5位:「卓球」(102,224件)  6位:「リオ五輪」(90,082件)  7位:「乳がん」(76,735件)  8位:「君の名は。」(57,468件)  9位:「水素水」(42,878件)  10位:「おそ松さん」(42,589件) ◆年間を通じて複数の話題が盛り上がった「広島」が1位に 他のキーワードに大差をつけて1位となったのは「広島」で、ブログ記事の投稿数は全656,398件。投稿件数の推移データをみると、4つの大きな波がみられました。まず1つ目はバラク・オバマ米大統領の広島訪問のタイミング。訪問当日の5月27日(金)には、1日の投稿数が6,027件にのぼっています。続く2回目の波は、原爆投下から71年を迎えた8月6日(土)で5,453件。原爆死没者らの冥福と恒久平和を祈る声のほか、前述のオバマ大統領の演説や被爆者との対面に関する記事も多くみられました。そして3回目は、広島東洋カープがリーグ優勝を決めた9月10日(土)の翌日(5,206件)。25年ぶりの優勝ということもあり、広島ファンはもちろんのこと、他チームのファンとみられるブロガーからも祝福の言葉が寄せられました。なお、4回目は、日本ハムが広島カープを破り、10年ぶりの日本シリーズ優勝を決めた10月29日(土)でした(3,275件)。このように、年間を通じて複数の話題があったことが、「広島」がランキング1位となった要因と言えます。 ◆2位は、瞬間的な投稿数が最多となった「熊本地震」 2位は「熊本地震」で345,558件。4月14日(木)、4月16日(土)に震度7を観測する大地震が発生し、直後から現地を心配する多くの声が投稿されました。また、全体の記事投稿数では「広島」が1位でしたが、瞬間的な投稿数では、「熊本地震」が最も多い結果(41,037件)となっています。また、「#熊本地震」「#頑張ろう熊本」など、「アメブロ」内のハッシュタグ機能を通じて、現地の情報や復興支援について情報を共有し合うユーザーも目立っており、地震発生から半年以上が経過した現在もなお、これらのタグは利用され続けています。 ◆3位以下も注目! 「不倫」「卓球」「乳がん」…さまざまなジャンルのキーワードがランクイン 3位にランクインしたのは「不倫」(212,454件)。2016年は有名人の不倫に関する話題が目立ったこともあり、新しい報道のたびにブログ上の投稿件数も増える、という流れがみられました。続く4位には、日本のみならず世界的な大ヒットを記録し、社会現象にもなった「ポケモンGO」(155,921件)。また、8月に開催されたオリンピックのタイミングには、5位「卓球」(102,224件)、6位「リオ五輪」(90,082件)の投稿が盛り上がりました。そして、7位になったのは、76,735件で「乳がん」のワード。特に、フリーアナウンサー・小林麻央さんが乳がんと診断されていたことが明らかになった6月9日(木)の翌日には2,030件もの記事が投稿されました。また、小林さんはその後、日々の様子を綴るブログ『KOKORO.』を開設。一般ユーザーからも、数多くの応援コメントや、ブログへの感想、小林さんへの想いを綴った記事が投稿されています。また、報道以降には、「乳がん」とあわせて「検診」のキーワードが定常的に増加するなど、生活者の意識にも影響を与えている様子がうかがえます。 なお、8位以下には、記録的なヒットを飛ばし、現在も公開中のアニメ映画「君の名は。」(57,468件)、美容や健康によいとする声があがる一方で、その有効性について議論も巻き起こった「水素水」(42,878件)、3月までのレギュラー放送以降も安定した人気を誇るTVアニメ「おそ松さん」(42,589件)などがランクインしました。 ※今回のブログ記事分析は、株式会社ホットリンクが提供するソーシャルメディア分析ツール「クチコミ@係長」を利用しておこないました。 (分析対象: 2016年1月1日(金)~12月14日(水)に投稿されたアメーバブログ記事) ※文中に記載されている製品名、作品名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。 ■2016年の「ブログ発&話題になったニュース」振り返り また、「Ameba」のサイト内では、芸能人・有名人のブログ記事をもとに、日々「ブログニュース」を展開しています。2016年に投稿されたブログ発のニュースで特にアクセスの高かったものや、ブログで話題になったものは下記の通りです。 <2016年 ブログ発&話題になったニュース> 【1月】 <結婚> DAIGO・北川景子が結婚 <話題> ダルビッシュ有、車の免許取得 <話題> 川崎希、欠陥住宅でドア閉まらず <話題> 海老蔵「カニ蔵」なくなるか不安 【2月】 <出産> 里田まい・田中将大夫妻第1児出産 【3月】 <お笑い> R-1ぐらんぷりでハリウッドザコシショウが初優勝 <結婚> 藤原紀香・片岡愛之助が結婚 【4月】 <卒業> 蛯原友里、AneCan卒業 <ドラマ> 朝の連続小説「あさが来た」今世紀最大の平均視聴率を記録 【5月】 <話題> ぺこ8kg痩せられたダイエット法 【6月】 <熱愛> サッカー長友・平愛梨の熱愛発覚「アモーレ」が話題に <話題> 川崎希、夫がつけた「紙時計」 <報告> 小林麻央の乳がん発覚、夫・市川海老蔵が会見で明かす 【7月】 <結婚> 鈴木亜美、一般男性と結婚&妊娠 <結婚> 小島よしお、7歳年下OLと結婚 <結婚> 歌広場淳、一般女性と結婚 【8月】 <話題> SMAPが12月31日で解散を発表 <スポーツ>リオ五輪開幕。日本は41個のメダルを獲得 【9月】 <映画> 「君の名は。」が今年のヒット映画に <スポーツ>広島カープが25年ぶりの優勝 【10月】 <話題> ピコ太郎のペンパイナッポーアッポーペンが大流行 【11月】 <ドラマ> 「逃げるは恥だが役に立つ」が一大ブームに <結婚> 押切もえ・ロッテ涌井が結婚 <話題> 今年の女性100人に小林麻央が選出 【12月】 <ドラマ> 大河ドラマ「真田丸」最終回を迎える <話題> ざわちん ガッキー風メイク公開 なお、現在「Ameba」では、2016年話題の芸能ニュースの振り返り企画にちなんで、ユーザーが自分自身の2016年一大ニュースを入力すると、他のタレントニュースと共にトピックスとして掲載された一覧画面が生成できる「芸能ニュースメーカー」を公開しています。「芸能ニュースメーカー」で生成した画像は、ご自身のブログやTwitterに貼りつけることも可能です。 ■芸能人・有名人 「部門別 人気ブログ年間ランキング」発表 さらに「Ameba」では、2016年9月より「部門別」の人気ブログランキングを公開しています。今回は、全83部門の中から、注目ジャンルである「動画クリエイター部門」「トレンド俳優・女優部門」「ティーン系モデル部門」3部門の年間ランキングをご紹介します。 「動画クリエイター部門」 1位:ワタナベマホト 2位:あやなん 3位:東海オンエア 「トレンド俳優・女優部門」 1位:土屋太鳳 2位:山﨑賢人 3位:広瀬すず 「ティーン系モデル部門」 1位:前田希美 2位:香音 3位:越智ゆらの まず、「動画クリエイター部門」では、女子中高生を中心に人気を集めるYouTuber、ワタナベマホトさんが1位に。体を張ったものが多い動画とはまた違う、マホトさんの素顔が垣間見えるブログには、日々多くのアクセスが集まっています。2位には、夫婦一緒に「しばなんチャンネル」を開設している女性YouTuberのあやなんさん。3位には、あやなんさんの夫・しばゆーさんも所属するYouTuber集団「東海オンエア」がランクインしました。 「トレンド俳優・女優部門」では、NHK朝の連続テレビ小説で一躍大人気となった、女優の土屋太鳳さんが1位に。土屋さんは、日々の出来事や自身の考えについて、ほぼ毎日ブログを更新されており、読者は10万人を超え、土屋さんの記事を読むのを日課にしている方も多いようです。2位には、数多くの実写映画作品への挑戦が話題になったほか、土屋さんと朝ドラでも共演されていた俳優の山﨑賢人さん、3位にはドラマ・映画・CMと多くの作品にひっぱりだこの、広瀬すずさんが続きました。 「ティーン系モデル部門」で1位になったのは、“まえのん”の愛称で知られる前田希美さん。その愛らしいルックスから、10代女子を中心に絶大な人気を集めています。2位には、モデルとしてはもちろん大河ドラマにも出演するなど、幅広い活躍をみせる香音さん、3位には、清楚系モデルとして人気を集めている越智ゆらのさんがランクインしました。 「Ameba」では、現在2万人を超える有名人・芸能人がブログを開設しており、2016年には1,200名の方が新たにブログを開設、2016年も、ブログで発信される情報からたくさんの新たな話題が生まれました。今後も「Ameba」では、ブログの開設やブログを楽しんでいただくための取り組みを積極的におこない、さらなる活性化を図ってまいります。 続きを読む
ソフトバンクグループのBBソフトサービス株式会社(以下「BBソフトサービス」)は、2016年11月度のインターネット詐欺リポートを発表します。 このリポートについて BBソフトサービス(BBSS)の「Internet SagiWall™(インターネットサギウォール)」で検知したデータを基にした、2016年11月度のインターネット詐欺リポートです。 このリポートは、日本のインターネット利用者が直面するネット詐欺の脅威とネット詐欺に対する注意喚起を目的として、「Internet SagiWall™」が検出・収集した危険性の高い詐欺サイトの分析結果を報告するものです。 検知状況 総検知数は177万896件で、前月比4.6%減少しました。 インターネット詐欺の種類別構成比は、ワンクリック・不当請求詐欺サイトが79.29% (前月比2.51ポイント増)、フィッシング詐欺サイトが14.25%(前月比3.28ポイント減)、マルウエア感染サイトが0.81%(前月比0.11ポイント増)、ボーガスウエア配布サイトが4.26%(前月比0.49ポイント増)、ぜい弱性悪用サイトが1.39%(前月比0.17ポイント増)でした。 OSごとのネット詐欺種類検知率 セキュリティーソフトの穴をつくウェブアーカイブを利用した詐欺手口が登場 2016年11月度は、ウェブサイトを記録保管する海外のウェブアーカイブサービスを利用した詐欺サイトを検知しました。本来ウェブアーカイブサービスは、世界中のウェブサイトの変遷をその時々のスナップショットを取り記録するもので、海外の非営利団体など複数のサービスが存在します。ここ数年でワンクリック詐欺や偽販売サイト、フィッシング詐欺サイトを発見し消去する活動が官民連携で活発に行われてきた結果、悪質なウェブサイトを長期間維持することは難しくなっています。今回発見した手口は、このウェブアーカイブに詐欺サイトを記録保管し、セキュリティーソフトやフィルタリングの検知を回避するもので、犯罪者が新たな抜け道を模索した結果ではないかと推測されます。 今回検知した詐欺サイトだけでなく、このウェブアーカイブには有害サイトも多数記録保管されており、ネット犯罪に活用されていないかどうか、注意深く監視する必要があります。ウェブアーカイブサービスに保管された悪質ウェブサイトからは、マルウェア感染の危険性も考えられ、さまざまなネット詐欺被害や個人情報の盗難、金銭被害などへ発展する可能性があります。 Online Security 公式Facebookページ OnlineSecurityは、BBソフトサービス(株)が運営するインターネット詐欺やサイバー犯罪対策情報を誰にでもわかりやすく、情報セキュリティ、情報モラルのリテラシー向上に役立つ情報を発信する公式サイトのFacebookページです。 「Internet SagiWall™」について 「Internet SagiWall™」は、ウェブブラウザーでアクセスしたウェブサイトの“コンテンツを解析”し、悪意のあるコンテンツをリアルタイムで検出します。悪意のあるコンテンツを検出した場合、そのサイトへのアクセスを警告し、フィッシング詐欺やさまざまなインターネット詐欺の脅威からユーザーを守るセキュリティー対策ソフトウエアです。Windows®やAndroid™ 搭載端末向けには「Internet SagiWall™」を提供しており、iPhoneやWindows® 8搭載端末向けには「Internet SagiWall™」の危険サイト検知機能を組み込んだウェブブラウザーアプリ「Internet SagiWall™ for iOS」や「あんしんWeb by Internet SagiWall® for Windows ストア」を提供しています。この方式で、ウイルス対策ソフトウエアをすり抜けてきたブラウザー経由の脅威を検出し、日々進化する脅威に対応します。 インターネット詐欺とは? インターネットを利用して行われる詐欺行為の総称で、他のウェブサイトを装い、個人情報をだまし取るフィッシング詐欺や、加入に同意していない有料会員登録の代金を請求するワンクリ詐欺(ワンクリック詐欺)、ネットショッピングで代金未払いや商品未発送により金品を不正に得る詐欺などがあります。これらはコンピューターウイルスを使わない場合も多く、一般的なセキュリティー対策ソフトでは検知することが困難な状況です。 ※Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。 ※Android は、Google Inc.の登録商標または商標です。 ※TM and © 2016 Apple Inc. All rights reserved. ※iOS、iPhoneはApple Inc.の商標です。 ※IOS は、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。 ※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 ※その他、このページに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 続きを読む