プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2016年12月22日(木) (ヘイ株式会社)
7人に1人が動画がきっかけで商品を購入した経験あり ~ STORES.jpでショップのトップページに動画表示の機能を提供開始~
最短2分で自分のネットショップを開設できる、国内最大級のネットショップ開設サービス「STORES.jp」を運営している株式会社ブラケットは、「動画とネットショッピング」に関するアンケート調査を行いましたので、その結果をご紹介します。
【アンケート調査概要】
◇対象:男性 240名 女性 242名(20代:120名、30代:122名、40代:120名、50代:120名)
◇インターネット調査
◇期間:2016年12月18日~2016年12月19日
■ 7人に1人が動画がきっかけで商品を購入した経験あり
動画を観たことがきっかけで実際に商品を購入した経験がある人は全体の13.9%となり、およそ7人に1人が、動画がフックとなり商品の購入に至っていることが分かりました。
■ 動画きっかけでよく購入されているものは洋服、ファッション雑貨
動画を観たことがきっかけで購入したもので一番多かった回答は「洋服」(35.9%)、注いで「バッグ等のファッション雑貨」(29.7%)という結果となり、ファッション関連の回答が多く挙がりました。
また、購入したきっかけとなった動画についての質問をしたところ「コンセプト動画」や「シーン動画」という回答が多く挙がり、商品の世界観やイメージが伝わる動画も購入の動機となっていることが分かりました。
■ 動画のあるネットショップの印象は「本格的」
動画がトップページに設置されているネットショップの印象に対しては、「本格的」(30.0%)と回答した割合が一番多い結果となりました。また「おしゃれ」(21.8%)、「世界観がしっかりしている」(21.8%)という回答も多く、画像だけではなく動画をネットショップに加えることは、よりそのブランドやショップの展開にポジティブな印象を与える傾向があることが見て取れます。
■ STORES.jpでネットショップのトップページに動画表示が可能に
STORES.jpでは、STORES.jpで開設されたネットショップのトップページに動画を表示できる機能を2016年12月12日より追加しました。こちらの機能追加により、ショップのプロモーションムービーや商品の使用方法などを動画で伝えることが可能になります。設定方法も、複雑なステップを踏むことなく、簡単に動画を表示していただけるものとなっています。
(※こちらはプレミアムプラン限定の機能となります。)
■ STORES.jpで動画機能を使用しているネットショップ例
・雑貨屋MELBON
日々の生活に愉快で楽しい便利な雑貨や日本では珍しい海外の雑貨、動物モチーフの雑貨などを取扱っているセレクトショップ。文字を入れた動画で、商品の使い方を具体的に説明しています。
・おんぶもっこプロジェクト
熊本・天草で古くから受け継がれていたおんぶ紐をママ目線で改良した「おんぶもっこ」のショップ。使い方を動画で実演し、使う時のイメージをわかりやすく伝えています。
STORES.jpは、「1人1ストア」を目指し、引き続きより多くの方々に便利に使っていただけるサービスへと、機能拡充・改善に努めてまいります。
■『STORES.jp (ストアーズ・ドット・ジェーピー)』とは
「STORES.jp」 は、ウェブサイト制作の知識を全くお持ちでない方でも、簡単にオンラインストアを作ることができるサービスです。新規登録から開業までに要する時間は最短2分で、世界でひとつだけのおしゃれなオンラインストアをオープンできます。デザインテンプレートを使って、ストアのデザインを自由にカスタムすることができ、決済やオーダー受付の仕組みなど、オンラインストアの販売に必要機能もあらかじめ実装済み。
基本的な機能は無料で使えるため、まったく費用をかけずに自分だけのオンラインストアをオープンできます。さらに、月額費用980円でクーポン機能やアクセス解析機能などをご利用いただけるプレミアムプランもあります。
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2016年12月22日(木) (株式会社エルテックス)
ECサイト構築/通販システム構築・支援を主要事業として手掛けている株式会社エルテックス(以下、エルテックス)は、2013年から実施している、通信販売に関する「消費者の行動や意識」を集計・分析した調査結果の最新版を発表いたしました。
・通信販売に関する定期調査の2016年版
エルテックスでは、2000年頃より、ECサイト/通販システムの開発及び構築を積極的に推進しており、EC/通販に関する市場動向を考慮した独自調査「通信販売に関する【消費者調査】2016」を実施しました。
調査では通信販売を利用する消費者の「周辺を取り巻く環境」「消費行動や利用動向」などを集計・分析いたしました。弊社中核顧客である通販企業の先の、一般の消費者行動や意識を把握することで、通販やECに関する弊社ソリューションサービスを改善し、顧客通販企業へ提供しているサービス強化やビジネス貢献につなげてゆく所存です。
今回は、そのPart1として、「EC/通販販売経験者が保有する機器」「EC/通販で商品を購入するときのチャネル」「EC/通販で購入する商品」の調査結果を公開いたします。
【「通信販売に関する『消費者調査』2016」Part1概要】
1)EC/通販利用経験者が保有する機器では、スマートフォン保有率が大きく伸長(対2015年+9.2%)しました。一方、パソコンとフィーチャーフォンの保有率低下が進んでおり、生活者とのコミュニケーション手段である機器の保有バランスが徐々に変わりつつあるようです。
2)EC/通販で商品を購入するときのチャネル利用率では、「インターネットの大規模モール(61.7%)」「地上波テレビ(38.2%)」「通信販売のカタログ(29.8%)」がトップ3ボックス。とはいえ、2013年に41.5%だったカタログ利用率は2016年では29.8%となり、3年間で11.7ポイント低下しました。
3)EC/通販でよく購入する商品ジャンルでは、「本・電子書籍・CD・DVD・Blu-ray・ゲーム」「ファッション(服、靴、カバン、アクセサリー)・腕時計」がトップ2ボックスで定番の順位となっています。「文房具・オフィス用品」は前年比で+4.2%と、その他ジャンルに比較して大きく伸張しました。
【「通信販売に関する『消費者調査』2016」】
1)EC/通販利用経験者が保有する機器では、スマートフォン保有率が大きく伸長(対2015年+9.2%)しました。一方、パソコンとフィーチャーフォンの保有率低下が進んでおり、生活者とのコミュニケーション手段である機器の保有バランスが徐々に変わりつつあるようです。
質問項目)あなたが個人で保有している、またはご自宅で使うことができる機器をいくつでもお選びください(複数回答)。
◇回答に見る特徴
2013年の調査開始からパソコンの保有率は緩やかに低下、2015年と比較すると▲5.7%。テレビ保有は昨年まで低下傾向でしたが本年は一転増加となりました。携帯電話(フィーチャーフォン)は調査開始年では約5割でしたが、約3割まで低下してきています。機器の保有は年代によって特長が見られ、特に女性は顕著な違いが見られます。
テレビ保有では、20代女性は50.0%、60代女性は90.0%、スマートフォン保有では、20代女性は91.7%、60代女性は45.0%となっており、新規顧客として集客する場合や、顧客としてコミュニケーションする場合などターゲットに合わせた、ツール活用が必要といえるでしょう。
2)EC/通販で商品を購入するときのチャネル利用率では、「インターネットの大規模モール(61.7%)」「地上波テレビ(38.2%)」「通信販売のカタログ(29.8%)」がトップ3ボックス。とはいえ、2013年に41.5%だったカタログ利用率は2016年では29.8%となり、3年間で11.7ポイント低下しました。
質問項目)あなたが通販で買い物をする際に、利用したことがあるものを、いくつでもお選びください(複数回答)。
◇回答に見る特徴
利用した通販チャネルのスコアでは、「通信販売のカタログ」のスコアが3年連続で低下し30%を切りました。一方、インターネットの大規模モール(前年比+0.5%)、地上波テレビ(+0.4%)などは微増しつつトップ2ボックスとなっています。
質問項目)あなたがお選びになった、通販で買い物をする際に利用したことがあるもので、最もよく利用するものをひとつだけお選びください(単一回答)。
利用する通販チャネルで、最もよく利用するものに限る(単一回答)と、インターネットの大規模モールは昨年比で-0.3%ではありますが磐石の地位となっています。単一回答でも2位になった地上波テレビは、前年比で+3.5%、通信販売のカタログは複数回答では年々スコアを下げていますが、単一回答では2015年比で+0.8%と微増しており、他のチャネルに比較するとまだまだ利用度は高いと言えるでしょう。
3)EC/通販でよく購入する商品ジャンルでは、「本・電子書籍・CD・DVD・Blu-ray・ゲーム」「ファッション(服、靴、カバン、アクセサリー)・腕時計」がトップ2ボックスで定番の順位となっています。「文房具・オフィス用品」は前年比で+4.2%と、その他ジャンルに比較して大きく伸張しました。
質問項目)あなたが通信販売で購入するものはどのようなジャンルのものですか。あてはまるものをいくつでもお選びください(複数回答)。
◇回答に見る特徴
EC/通信販売で購入するものは調査開始以来「本・電子書籍・CD・DVD・Blu-ray・ゲーム」「ファッション(服、靴、カバン、アクセサリー)・腕時計」がトップ2ボックス。ここ3年では、「食料・飲料・お酒」のスコアが低下傾向ですが、その他ジャンルは調査年により上下動があるものの、概ね順位に大きな変動はありません。本年のみで言えば、「文房具・オフィス用品」が+4.2%と増加しています。
♢調査概要
調査エリア:全国
調査対象者:infoQ by GMO調査パネルを利用
調査方法:ネット方式による、アンケート調査
調査期間:2016年12月2日~4日
回収サンプル数:600
調査主体:株式会社エルテックス
調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
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2016年12月22日(木) (オイシックス・ラ・大地株式会社)
オイシックス株式会社(以下「オイシックス」)と、株式会社大地を守る会(以下「大地を守る会」)は、本日開催の両社取締役会において、2017年秋を目処とした両社の合併による経営統合(以下、本統合) に向けて基本合意書を締結しました。あわせて、株式交換を行うことを決議し、株式交換契約書を締結いたしました。本株式交換は、2017年2月末日までに開催が予定される両社の臨時株主総会における承認を得た上で行われる予定です。本統合後の役員構成については、大地を守る会代表取締役社長の藤田を会長、オイシックス代表取締役社長の高島を社長とする体制を予定しています。
本統合により、両社の売上合計は337億円(2015年度実績)となり、成長を続ける食品宅配市場において、自然派食品宅配のナンバーワンとなります(グラフA参照)。
両社の力を結集し、食の領域における社会課題をビジネスの手法で解決し、「より多くの人が豊かな食生活を簡単に送れる」社会を目指していきます。
■ 本統合の背景…自然派食品宅配の最大手となり、マーケットをけん引
安心・安全に対するお客さまの意識は引き続き高い状況にあり、大手GMSがオーガニック専門店を出店するなど、業界は活性化しています。近年は、女性の社会進出による共働き世帯の増加や健康志向の上昇など、ライフスタイルや価値観の変化に伴いニーズが多様化し、食品宅配市場は成長を続けています。
このような環境を背景に、2000年に創業したオイシックスは、「より豊かな食生活をより多くの人へ」という企業理念のもと、安心安全な高付加価値食品や時短献立キットをインターネットで販売することを主力事業としています。
一方、大地を守る会は、有機・無農薬食材の会員制宅配事業の草分け的存在として、40年の歴史と、約2,500人の契約生産者のネットワークを有しています。独自の生産・取り扱い基準に基づいて、安心・安全にこだわった農・畜・水産物や無添加の加工食品等を提供しています。
両社は成長する食品宅配業界において、安心安全でおいしい高付加価値な食品、そして豊かな食生活を届けることを 事業としています。共通する理念を早期に実現していくために、両社が有する優良な生産者とのネットワーク、マーケティングなどの強みを生かしながら、経営資源を結集し、新たなグループを形成することが有効であると判断しました。高付加価値な食品宅配のマーケットをけん引していくことを目指します。
■ 本統合による宅配事業のシナジー…物流の共通化やマーケティングノウハウの共有
本統合後、以下のような事業シナジーを想定しています。商品調達から販売までのサプライチェーンで共通する部分の効率化、マーケティングノウハウの共有による新規顧客層の拡大などが期待できます。
また、30代、40代前半を主要顧客とする「Oisix」と、40代以降を主要顧客とする「大地宅配」は、本統合後も「Oisix」「大地宅配」による事業展開を継続していく方針です。
<想定シナジー>
・売上成長へのシナジー
-マーケティングノウハウの共有
-共同商品開発、商品相互供給によるサービス向上
・コストダウンへのシナジー
-物流センターやカスタマーサポートの共同運営
-物流資材の共通化
-システムの統合
■ 本業により食の領域の社会課題へアプローチ
1975年、大地を守る会は「農薬の危険性を100万回叫ぶよりも、「1本の無農薬の大根を作り、運び、食べることから始めよう」を合言葉に、仲間と一緒に団地で無農薬野菜の青空市を開始。それ以来、だれもが安全・安心でおいしい商品を購入できるように、宅配事業やEコマース事業などさまざまな事業を展開してきました。2000年に創業したオイシックスは、より多くの方に豊かな食生活をお届けするため、インターネットを活用し、利便性高く、安心安全な食品を届けています。
両社は本業により、安心安全な食べ物をつくる生産者の商品を、ニーズのあるお客さまにお届けすることで、食の安全性や健康への不安解消、農業界の活性化といった食の領域の社会問題にアプローチしています。
他にも、オイシックスではヘルシーな食品の商品代金の一部が寄付金となり、アフリカなどの飢餓で苦しむ子供の給食になる「TABLE FOR TWO(テーブルフォーツー)」商品の販売、忙しい女性の家事の悩みの解決のため、時短献立キット「Kit Oisix」の展開、生産者に感謝を伝える収穫祭「東京ハーヴェスト」の開催などを手掛けています。
大地を守る会では、大地や海の恵みを無駄なくいただき、生産者も応援できる「もったいナイシリーズ」の販売、在来品種という名の日本各地に昔から伝わる、地域の風土に根ざした野菜を守る「日本むかし野菜」の販売、「でんきを消して、スローな夜を。」を合言葉に、2003年より「100万人のキャンドルナイト」を展開しています。本統合後、両社の力をあわせ、日本を代表する食の領域の社会的企業(ソーシャルビジネス)として挑戦を続けます。
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2016年12月22日(木) (株式会社ラクーンフィナンシャル)
株式会社ラクーンが提供する BtoB後払い決済サービス「Paid(ペイド)」は、2016年12月19日付で情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001:2013、JIS Q 27001:2014」(以下 ISMS)の認証を取得しました。
Paidは決済サービスという特性上、請求情報をはじめとするお客様の大切な情報をお預かりしています。これまでもそれらの情報を適切に取り扱う社会的責任を認識して情報セキュリティに取り組んでまいりましたが、加盟企業も2000社を超え、今後より一層セキュリティを強化する必要性があると考え、ISMSの取得に至りました。
ISMSの取得によって、Paidは情報資産を様々な脅威から守り、情報漏洩等のリスクを軽減させるためのセキュリティ基準や内部統制を整えていることが証明されました。今後もお客様に安心してご利用いただけるよう、より信頼性の高いサービスを目指して日々精進してまいります。
※ISMS(Information Security Management System):企業などの組織が情報を適切に管理し、機密を守るための包括的な枠組み。
※ISO/IEC 27001:情報セキュリティマネジメントの規格。
■認証概要
取得認証規格:ISO/IEC27001:2013 / JIS Q 27001:2014
認証登録範囲:法人向け掛売り決済代行サービス
認証登録番号:11629
審査登録機関:インターテック・サーティフィケーション株式会社
登録日 :2016年12月19日
企業間取引における与信管理から代金回収業務まですべて代行し未入金が発生した際もPaidが100%代金をお支払いするBtoB掛売り・請求書決済代行サービスです。Paidの利用により売り手企業は、請求業務や回収漏れの負担がなくなり、安全でスピーディーな掛売り取引を実現できます。買い手企業は月締めでの取引が可能となり、キャッシュフローの改善に貢献します。現在2,000社以上の加盟企業が利用中。一般社団法人Fintech協会に加盟。
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2016年12月22日(木)
もう今週末はクリスマス。来週末には大晦日~お正月。イベント続きの年末年始ですが、どのイベントを大切にしていますか?
2008年よりサンタクロースの活動を行い、累計1万人以上の子どもにプレゼントを届けてきたNPO法人チャリティーサンタは、子育て家庭における「大切にしている家族のイベント」を約2000家庭から調査した。
その結果、家族のイベントとして大切にしているものTOP3は、1位「子どもの誕生日(86.9%)」、2位「クリスマス(75.0%)」、3位「お正月(63.0%)」というランキングとなった。
季節の行事でみると、クリスマスはお正月や大晦日、ひなまつり、節分、ハロウィン等を抜いて堂々の1位という結果に。
本調査は「3~12 歳の子どもがいる家庭」という前提ではあるが、家族のイベントでは子どもの誕生日が1番大切にされている。一方、親の誕生日よりもクリスマスが重要視される点について、小さな子どもがいる家庭は基本的に「子どもがイベントの主役」となっていることがうかがえた。
その他、調査データは全98ページの「サンタ白書2016」としてまとめられ、2016年11月23日に発行されている。
【サンタ白書2016 調査概要】
タイトル:サンタ白書2016
目的 :サンタを待っている日本中の子どももに届けていくために、日本の子育て家庭における 「クリスマス」「サンタクロース」「プレゼント」等の状況やニーズを正確に把握する。
対象者 :第一子が3歳~12歳の子どもを持つ親 2,062 人(男性 49.8% /女性 50.2%)
実施期間:2016年9月23日~30日
実施方法:株式会社ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチサービス「Fastask」を通して、 対象者にオンライン上でアンケートを実施。
実施団体:NPO法人チャリティーサンタ
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2016年12月22日(木) (株式会社システムリサーチ)
株式会社システムリサーチが開発・販売を行うネットショップ作成・運用クラウドサービス「イージーマイショップ」にてバージョンアップを実施。発送準備が整っていなくても注文を受け付ける事のできる「予約・取寄せ機能」をリリースした。
受注生産や注文の先行受付(予約販売)・取寄せ販売などを行うネットショップは、通常販売として注文を受付、発送が整った後に再度連絡を行う等、運用を工夫して注文対応を行う事で、業務が煩雑になっているが、ネットショップにとっては、商品が売れるタイミングで受け付ける事ができるので、例外として対応している。また、ネットショップのお客様にとっても、欲しい時に事前注文ができるというニーズがある。
予約・取寄せ機能では、「正注文(代金の支払いを含む注文)」「仮注文(入荷連絡後に改めて正注文)」と商品毎に受け付け方法を登録。尚、「仮注文」については、注文メールアドレスをキーに複数回の購入を制限できるので、いたずら注文を防ぐことができる。
登録した商品のページには、受付期間の設定や入荷予定日の表示も可能で、購入ボタンは「予約ボタン」や「取寄せボタン」に自動で切り替わるので、お客様は「予約販売」と認識した上で注文。後日「注文したのに商品が届かない」というクレームがなくなる。
また、受付期間を設定すると、終了後に、通常商品として自動切り替えが行えることや、通常商品が在庫切れになった際に予約・取寄せ商品として切り替わるように設定する事もできるので、販売機会を逃さずに受け付ける事ができる。
「仮注文」は、専用の一覧画面でステータス管理され、「入荷連絡○日後に正注文がなければ、自動キャンセル」の設定も含め対応漏れを未然に防止でき。入荷連絡については、一覧画面から直接ボタン操作でメール送信。入荷遅延などが発生した場合は、個別メールの送信もできる。
個別メールについては、テンプレート化でき、同日にリリースした「お問合せ管理」で併用可能。
予約・取寄せ商品の受付時に盲点となる「通常商品との同時購入時の送料計算」についても「個別発送(送料別途加算)」や「入荷後にまとめて発送」更には「通常商品との同梱を注文者に確認させる」など細かく設定できる事で、注文後の送料に関する確認が不要となる。
予約・取寄せ機能や、今回同時リリースした定期購入・頒布会機能と併用することで、ネットショップ内でお客様に対し、商品を多角的な販売スタイルをお客様に提案できる。
・イージーマイショップ フリー(無料版)
初期費用・月額固定費 0円(無料) データ容量:100MB
・アップグレードプラン
初期費用 2,980円
カートプラン 1,980円/月 3ヶ月契約~ データ容量:500MB
Standardプラン 2,730円/月 3ヶ月契約~ データ容量:1.0GB
Professionalプラン 4,830円/月 3ヶ月契約~ データ容量:3.0GB
<主な機能>
・10分でネットショップを開業できるショップオープンウィザード
・ウェブプロモーション会社監修レスポンシブテンプレート標準搭載(スマートフォン・タブレット標準対応)
・Facebookショップ出店機能
・各種決済対応(銀行振込、代金引換対応)
・イージーペイメント(クレジットカード決済、コンビニ決済)
決済手数料:3.6%+40円/件~
・Yahoo!ショッピング連携オプション(有料オプション)
・Googleショッピング連携オプション(有料オプション)
・仮想着せ替えクラウドサービス『ちょいコデ』連携
・クーポン発行機能
・海外配送指定
・商品管理 (詳細画像50枚以上登録可(業界最高スペック))
・受注・在庫情報一元管理サービス『ネクストエンジン』連携
・アフィリエイトサービス『バリューコマース』『A8.net』連携
・フルHD商品画像登録 最大3M(業界最高スペック)
・アドイン機能(無料版において、アップグレード機能を有料で利用可) など
<アップグレード内容>
・会員機能追加(ポイント制度、仕切り価格設定、履歴購入、カタログNo購入など)
・再販売リクエスト受付機能
・副管理者設定機能
・複数送付先指定
・サードパーティ決済システムの利用
(後払い、ウェブマネー、Yahoo!ウォレット、PayPal、スマートフォンキャリア決済対応)
※別途サードパーティ決済システムの申込が必要です。
・お問合せ管理
・電話サポートサービス
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2016年12月22日(木) (株式会社システムリサーチ)
株式会社システムリサーチが開発・販売を行うネットショップ作成・運用クラウドサービス「イージーマイショップ」は、株式会社コンビーズが提供するネットショップ向け人工知能レコメンドサービス「コンビーズレコ」との連携を2016年12月14日より開始致しました。
「コンビーズレコ」は、ネットショップ上の行動情報から、人工知能を搭載したレコメンドエンジンが顧客の嗜好・傾向を分析・学習し、顧客一人ひとりにあった商品を選出してネットショップ上でお客様に自動で提案する事で、売上アップに直結します。
更には、その情報を基にメール配信を行い開封率アップ。リピート集客も支援します。
これらを全自動で行いますので、導入後の業務負担はございません。
「イージーマイショップ」は、コンビーズレコの人工知能をフル活用!連携機能をONにするだけで、人工知能に最適化したデータ連携が行われ、ネットショップに訪れた1人ひとりに合わせたサービスが可能になります。この連携により、ショップへの来訪時及び購入後の販促活動が自動化され、売上向上が期待できます。
■コンビーズレコの概要
・メールとウェブサイトに標準対応、リピート集客に特化したネットショップ向けレコメンドサービス
・タグを貼るだけのかんたん導入で多彩なコンテンツによる自動接客を実現
・導入実績が16,170社超のメール配信サービスのノウハウをもとに開発・運営
■イージーマイショップ
・導入実績5,000店舗を越える、本格派ネットショップが無料で作成・運用できるクラウドサービス
・オーダーメイド商品の販売やクレジットカード、コンビニ決済サービスなど、ネットショップに必要な機能を標準搭載
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2016年12月22日(木)
この度、株式会社マックハウスは、「クリスマス特別企画」と題し、最大60%OFFの期間限定セールを開催いたします。クリスマスプレゼントにお勧めしたいアイテムを厳選し、数量限定の「クリスマス価格」にて販売いたします。
お勧めは、リラックスできるルームウェアの新定番、裏シャギー素材の上下セット。一見すると、普通のスウェット上下セットですが、内側には上質な毛足の長いシャギー素材を使用しており、着た瞬間からふんわりなめらかな肌ざわりです。まるで毛布のようなぬくもりが、大切な人をやさしく包み込みます。
またプレゼントに最適な、メンズ用のグローブ「タッチパネル対応グローブ」もお勧めです。グローブを付けたままでも、スマホの操作ができる優れもの。驚くほど感度良く操作ができます。手のひらは滑り止めが付き、スマホが落ちにくいだけでなく、自転車のハンドルなども滑りにくい仕様です。その他にも、ニットマフラーやキッズのネックウォーマーなど、あったか小物グッズも取り揃えています。心もカラダも温まるギフトを、マックハウスでぜひお選びください。
【一部商品のご紹介】
・フリースTシャツ 当社通常価格1,490円+税 → 740円+税
・裏シャギー上下セット 当社通常価格¥2,990+税 → ¥1,990+税
・総柄フリース上下セット 当社通常価格¥2,990+税 → ¥1,790+税
・タッチパネル対応グローブ 当社通常価格¥790+税 → ¥300+税
・ニットマフラー 当社通常価格¥1,990+税 → ¥990+税
・ネックウォーマー 当社通常価格¥990+税 → ¥390+税
・セール期間 :2016年12月21日(木)~12月26日(月)
・販売店舗:マックハウス、マックハウス スーパーストア、マックハウス スーパーストアフューチャーなど、全国約444店舗、及び当社ECサイト
※一部、取り扱いのない店舗がございます。
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2016年12月22日(木)
人材サービスの株式会社VSNは、全国・男女10~20代を対象に、「10代・20代のSNS利用実態調査」を実施しました。調査手法はインターネットリサーチ、調査期間は2016年12月16日(金)~12月19日(月)。計2,715名から回答を得ました。
批判を受けそうな投稿をした経験があるのは24.7%。
不快な投稿を見た場合、「特に何もしない」という回答結果に。
SNSの利用頻度が高い10代・20代に対し、一度でも批判を受けそうなSNSへの投稿を行ったことがあるかを聞いたところ、24.7%が「ある」と回答。
一方、不快だと感じる投稿を見た際、どうするかの問いには「特に何もしない」という回答が最多。
次いで「サイト管理者へ報告する」という結果になりました。
SNSに投稿する目的は「楽しいから」「気持ちを共有したいから」。
SNSに投稿する一番の目的を聞いたところ、男女共に「楽しいから」がトップに。
次いで「気持ちを共有したいから」「癖でやってしまうから」という理由が挙げられています。
SNSへ投稿することを目的に出掛けることが「ある」は35.9%。
その行き先は「話題の飲食店」が6割を超える結果に。
SNSへ投稿することを目的にどこかへ出掛けたことがあるかを聞いたところ「ある」の回答は全体で35.9%の結果になりました。
その行き先は「話題の飲食店」がトップ。次いで「観光地 (国内)」「アミューズメントパーク」などが挙げられています。
SNSでライブ動画を配信したことが「ある」は18.8%の結果に。
手軽に投稿できるSNS上のライブ動画について、配信したことがあるかを聞いたところ「ある」の回答は全体で18.8%。 男性のほうがやや高めの結果となっています。
■調査概要
調査方法 : インターネット調査
調査地域 : 全国
調査対象 : 10~20代の男女 合計2,715名
有効回答数 : 2,715サンプル( 男性1,278サンプル・女性1,437サンプル)
調査日時 : 2016年12月16日(金)~12月19日(月)
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2016年12月22日(木) (株式会社ヴァリューズ)
ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズは、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、「ポケモンGO」アプリの利用動向について、調査を行いました。
【調査・分析概要】
ヴァリューズが保有する全国の行動ログモニター会員の協力により、2016年7月~11月において、スマートフォンアプリ別にデータを集計した。
※アプリユーザー数は、Androidスマートフォンでのインストールおよび起動を集計し、ヴァリューズ保有モニタでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推測
※カテゴリはGoogle Playのアプリカテゴリより取得
【結果サマリー】
◆ インストールユーザー数はゲームカテゴリでトップ。中高年・シニア層がアクティブに利用。
2016年の流行語トップテンにも選ばれた「ポケモンGO」。配信から5ヶ月が経過しましたが、ユーザーはどのように変化してきているのでしょうか。
11月のインストールユーザー数を見てみると、1,140万人と、ゲームカテゴリトップのインストールユーザー数となっています。また、アクティブユーザー数も500万人を超えており、3位以下を大きく引き離しています。11月時点で、ディズニーツムツムとポケモンGOがスマホゲームアプリの中では最もプレイされている2大アプリだと言えそうです。
次に、属性の推移を見てみると、7月に比べ、20代の比率が6.9%減少し、40代以上の比率が6.6%増加しています。若年層が減り、40代以上の中高年・シニア層のユーザーが定着している様子が見てとれます。
◆ 利用頻度では、ライトユーザーとヘビーユーザーに二極化が起こる。
では、ユーザーは「ポケモンGO」をどのくらいの頻度で使っているのでしょうか。「ポケモンGO」の起動頻度を見てみました。すると、1ヵ月のうちで「ポケモンGO」を起動する日数が5日未満のユーザーが36%、25日以上起動するユーザーが27%となっており、「ポケモンGO」ユーザーはライト層とヘビー層に二分していることがわかります。
また、起動頻度別にユーザーの年代を見てみると、1ヵ月のうちの起動日数が5日未満のライト層は、50代以上のユーザーが約6割を占めることがわかります。「ポケモンGO」ユーザーの比率では、50代以上の割合は約2割であり、高年齢層のユーザーはライト層に集まっていることがわかります。20~30代の若年層はライト層にはあまり含まれておらず、月に5日以上は「ポケモンGO」で遊んでいる層が多いようです。
一方、ヘビー層を見てみると、こちらでも50代以上が4割強の割合を占め、高年齢層の占める割合が大きくなっています。20~40代はほどほどポケモンGOで遊ぶミドル層が多く、50代以上のユーザーは、ライト層とヘビー層の二極化が起こっているようです。
◆ ハロウィンイベントはサラリーマンを中心に盛り上がる。
10月末にはハロウィンイベント、11月には東北にラプラスが出現するイベントが実施されましたが、イベントはユーザーの中ではどのくらいの盛り上がりを見せたのでしょうか。「ポケモンGO」ユーザーが使っているメディアの中で見られているコンテンツを見てみました。まず、「ポケモンGO」ユーザーの接触しているサイトを見てみると、一般ユーザーと比べ、GameWith、AppMedia、GAMYなどのゲーム攻略サイトが上位にランクインしています。
「ポケモンGO」ユーザーがGameWithで見ているコンテンツを見てみると、ポケモンがよく出現するポケモンの巣を探していたり、ポケモンの強さやレア度を調べているようです。GameWithの中で見られているコンテンツでは、ハロウィンイベントは9位にランクイン。イベントにも関心を持たれていることがわかります。
更に、ハロウィンイベントのコンテンツを見ているユーザーの属性を調べてみると、ハロウィンイベントを見ているユーザーは、40代以下が約9割を占め、職業では会社員(一般社員・管理職)が約7割を占めていることがわかりました。ハロウィンイベントはサラリーマンを中心に盛り上がっていたようです。
◆ 3DSゲームソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』にも影響あり。
ポケモンGOユーザーは一般層よりも早くから関心を持つ。
11月18日、『ポケットモンスター サン・ムーン』が発売されました。「ポケモンGO」人気は、『ポケットモンスター サン・ムーン』の販売動向に影響を与えているのでしょうか。『ポケットモンスター サン・ムーン』関連キーワードの検索ユーザー数の推移を見ると、発売開始の11月に向けて検索ユーザーが増加している様子が見られます。
『ポケットモンスター サン・ムーン』関連キーワードを検索しているユーザーが流入したサイトを見ると、ポケットモンスター公式サイトがトップに来ており、『ポケットモンスター サン・ムーン』のコンテンツがよく見られているようです。サン・ムーンの公式サイトのトップページよりも、特典ページの方が上位に来ており、特典に関心が持たれている様子が伺えます。
更に、『ポケットモンスター サン・ムーン』ページ接触者のうちの「ポケモンGO」利用ユーザーの割合を見てみると、7月~9月が高くなっています。「ポケモンGO」ユーザーは早い段階から『ポケットモンスター サン・ムーン』に関心を持っており、発売日が近づくにつれて「ポケモンGO」ユーザー以外の層も増えてきたと考えられます。
■訪問者数からアプリランキングまで、スマートフォンのデータがわかる!
「【VALUES eMark+】Site Analyzer」について
アプリを毎月利用ユーザー数順にランキング。所持ユーザー数もわかるのでアクティブ率も把握できます。また、性別・年代・職業など、どんなユーザー層がそのサイトやアプリを利用しているのかがわかります。
■【登録無料】色々なサイトのユーザーがわかる!「【VALUES eMark+】Free」について
本リリースで用いたデータは、当社サービス「VALUES eMark+」を使用して集計・分析を行いました。本サービスには<無料トライアル版>である「【eMark+】Free」もございます。 「【eMark+】Free」では、業界別にサイトの訪問者数ランキングや、見たいサイトを指定して、過去からの訪問者数の推移、ユーザー属性(性別、年代など)を確認できます。ご登録・ご利用は無料です。
■株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用した次世代マーケティング手法「VALUES eMark+」サービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。
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日本国内のEC市場規模は2015年度に15.4兆円となっており、2022年には26兆円に達すると予想されている中、スマートフォンから商品を購買するユーザー層も年々大きくなっており、消費者としてネットショッピングをする上で、より「賢い選択をする」ことが求められてきております。
大手通販サイト(Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、セブンイレブン、ポンパレモール)の商品価格をユーザーが一斉に比較し、最安値を検索できる価格比較サイトとして「最安サーチ.com」をリリースし、1ヶ月足らずですでに10万人のユーザーが訪れるサイトとなっております。
今回はユーザーの方が更に便利に簡単にお買い物を楽しんでいただける機能として、LINEとChromeを使って簡単に最安値を検索できる「LINEチャットボット」と「Chrome拡張機能」の開発により、今までとは全く違うユーザーエクスペリエンスをご提案いたします。
最安サーチ.comは、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、セブンイレブン、ポンパレモールの商品の価格を一斉に価格比較。
最安値で通販できる、ショッピング用価格比較サイトです。
シンプルなインターフェイスと簡単な操作感で、便利に簡単に商品を検索、価格を比較して最安値を探すことができるように設計されております。
*セブンイレブンは「セブンネット」の商品が検索対象です。
■「最安サーチ.com」のLINEチャットボット・Chrome拡張機能の開発に至った背景
InSync株式会社は、「人々が日々の生活をもっと便利に、もっと豊かにしていただけるような、あらゆるサービスの提供」を目指しております。
そのコンセプトをベースとして、「ユーザーのお買い物、通販・ショッピングをもっとお得に、便利にすること」を1つの目標としており、大手通販サイトの価格比較を行い最安値を検索できる価格比較サイトとして、「最安サーチ.com」をリリースし、リリース後1ヶ月足らずで、10万人ほどのユーザーにご利用いただいています。
ユーザーの方が今後さらに、もっと簡単に効率よく価格比較し、最安値を探せるようになってほしいと願い、LINEチャットボットとChrome拡張機能の開発にいたりました。
■「最安サーチ.com」のLINEチャットボットについて
LINEのチャット機能を使って「最安サーチ.com」から商品を検索することが可能です。
1.LINEのID「@saiyasune」、もしくは以下友だち登録リンクやQRコードを使って「最安サーチ.com」のLINEアカウントを友だちに追加
2.LINEのチャットで「セール」や「探したい商品のキーワードもしくはJANコード」を入力
3.セール情報や商品の画像、参考価格などがLINE上に表示されます
4.気になるセール情報や商品などを選んでリンクをタップすることで「最安サーチ.com」内で詳細を確認できます
■「最安サーチ.com」のChrome拡張機能について
パソコン版のChromeユーザーの方であれば、もっと便利に簡単に商品の価格比較、最安値の検索が可能となります。
1.Chromeウェブストアから「最安サーチ.com」と拡張機能を検索、もしくは以下のリンクから拡張機能をインストール
2.気になる商品やJANコードをテキスト選択
3.「右クリックメニュー」で『最安サーチ.comで検索』
これだけで、すぐに商品の価格を比較して最安値を検索できます。
■InSync株式会社の今後の展望
InSync株式会社は、「人々が日々の生活をもっと便利に、もっと豊かにしていただけるような、あらゆるサービスの提供」を目指しており、今後もこのコンセプトをベースにあらゆるツールやサービスの開発を目指してまいりたいと思っております。
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2016年12月22日(木) (DHLジャパン株式会社)
国際航空貨物輸送会社、DHLジャパン株式会社は、海外通販などをご利用のお客様が、グローバル規模で国際エクスプレス荷物の受取方法を選べる「オンデマンドデリバリー」のサービスを開始いたします。日本では、今年の8月より東京都内で試験サービスをスタート、現在は東京都(6区26市2町)、大阪府(7区1市)および兵庫県一部地域へエリアを拡大*、また2017年前半には名古屋市でのサービス開始も予定するなど、順次、日本全土へサービスを展開していきます。
「DHLオンデマンドデリバリー」とは海外通販サイトなどで購入した荷物をお受け取りになるお客様(荷受人・輸入者)宛に、事前に配達予定日をお知らせし、ご都合に合わせてお客様がその荷物の受け取り方法を選べるサービスです。本サービスは、荷物受取の柔軟性と利便性が重視される、個人向け国際EC配送の需要に特化したものです。
オンデマンドデリバリーのお客様向けウェブ画面
DHLジャパン株式会社 代表取締役社長の山川丈人は、「越境EC市場の拡大を受け、国際物流業界にも大きな変革の波が訪れています。多様化・細分化した個人の嗜好を反映する海外通販貨物にとって、多頻度小ロットでのスピーディーなドア・ツー・ドア輸送を実現する国際エクスプレスサービスは、まさに最適解といえます。このたびオンデマンドデリバリーの開始により、急成長する越境EC市場のお客様へ更なる利便性をご提供できることを嬉しく思います」と述べています。
オンデマンドデリバリーは、荷送人と荷受人の双方にメリットをもたらします。荷送人は、お客様向けの通知を自社ブランドで行うことができます。荷受人がスマートフォンやタブレット、PCからウェブサイトにアクセスすると、最大6つの配送オプションが提示され、配達日の指定、近隣のDHLサービスポイントでの引取や配達先住所の変更、留守中の配達留め置きなどを選択できます。オンデマンドデリバリーは、サービス開始後の初期パフォーマンス改善により顧客満足度をさらに高め、配送プロセス全体の効率化を実現します。
DHLエクスプレスでは、オンデマンドデリバリーについて、2016年から2017年にかけて100以上の国々に展開することで、グローバル貿易・オンライン小売における世界市場地域の大半をカバーしていきます。現在は45を超える言語での利用が可能です。
* 現在のサービス地域
東京都内: 中野区、杉並区、目黒区、世田谷区、品川区、大田区、稲城市、清瀬市、国分寺市、小平市、狛江市、小金井市、多摩市、調布市、西東京市、東久留米市、東村山市、東大和市、府中市、三鷹市、武蔵野市、昭島市、あきる野市、青梅市、国立市、立川市、八王子市、西多摩郡(瑞穂町・日の出町)、羽村市、日野市、福生市、町田市、武蔵村山市
大阪府内:住之江区、中央区、阿倍野区、住吉区、天王寺区、浪速区、西成区、堺市
兵庫県:尼崎市
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2016年12月22日(木) (株式会社インプレスホールディングス)
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレスは、インターネット通販市場の推移やネット通販事業者の詳細データを調査した『インターネット通販TOP200調査報告書2017』を12月20日に発売しました。本書はインターネット通販市場における企業の動向、消費者の変化、各種サービス対応などを調査した報告書で、当社が運営するネット通販(以下EC)の専門情報サイト『ネットショップ担当者フォーラム』の編集部がまとめたものです。
■TOP200社で物販系EC市場の42.7%を占める
経済産業省の調査では、2015年のBtoC-EC市場規模は13.8兆円で、前年比7.6%増と堅調に伸びています。本書はEC市場をけん引するEC売上高TOP200社に着目し、市場動向、各種ランキング、対応サービス、利用ベンダーなどの情報を1冊にまとめ、EC事業に携わる企業のビジネスに役立てることを目的に発行しました。
本書ではBtoC-EC市場をけん引するTOP200社の売上データを調査。2015度(2015年1~12月に迎えた決算期)におけるEC売上高は3兆881億6200万円となりました。
TOP200社で、物販系分野のBtoC-EC市場規模(2015年は7兆2398億円、経産省調べ)の42.7%を占めている状況もわかりました。
EC売上高ランキング上位20社(編集部調べ)*は編集部の推計
■EC売上TOP200が出店しているショッピングモールは楽天市場が最多
ECを手がける企業にとって重要な販売場所であるショッピングモールへの出店状況も調査しました。TOP200各社の出店割合は、楽天市場が60.5%でトップ。Yahoo!ショッピングが52.0%、アマゾンが46.0%と続きました。EC売上高が大きい企業は、自社ECサイトの他に、流通額の大きい楽天市場に最も出店していることがわかりました。
TOP200のモール出店割合(編集部調べ)
■市場動向、TOP200社の各種ランキング、詳細データなどを掲載
本書はインターネット通販事業者に着目し、各事業者の詳細をカタログ形式で掲載するとともに、次のような構成で解説しています。
第1章の「市場動向」では、eコマース市場の全体動向を紹介。市場規模の推移、ショッピングモールの動向、ユーザーの利用動向、ユーザー評価、世界市場の動向といった統計データを掲載。
第2章の「主要項目データと分析」では、主要項目についてTOP200社を一覧で整理。EC売上高や出店モール、提供サービス、ソーシャルメディア対応などを分析しています。また、国内主要メーカー、主要小売企業のECへの取り組み状況についても調査を行い、ECサイトの開設状況などをまとめました。
第3章の「TOP200社の詳細データ」では、日本のEC企業TOP200社について半ページ毎に紹介。調査は2016年2月~11月に実施しました。それぞれの企業についてEC売上やスマホ経由売上、ユーザー状況、配送対応、利用ベンダーなどをまとめています。
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2016年12月22日(木)
リモートユーザテスト※1をはじめとするユーザリサーチサービスの開発・提供を行う株式会社ポップインサイトは、17〜74歳のスマートフォンユーザ男女309名を対象にした「スマートフォンの操作に関する実態調査」を行いました。本調査からは、普段ユーザがスマートフォンをどのように操作し、持ち歩いているのかが属性別に明らかとなりました。
【調査概要】
調査対象:17〜74歳の男女 309 名(男性101名/女性208名)
調査期間:2016 年 12月 12日(月)~2016 年 12 月 13 日(火)
調査方法:インターネット調査
◆ 男性は47.5%が「スマホを片手で操作」、女性は30.3%
まず、「スマートフォンをどのように操作していますか?」と聞いたところ、最も多かったのは「左手でもって右手の指で操作」で59.2%。次いで、「右手のみで操作」(30.1%)、「左手のみで操作」(5.8%)、「右手でもって左手の指で操作」(2.6%)、「その他」(2.3%)の順となりました。
年代別で見ると、10代〜20代の49.2%が「片手で操作」(「右手のみで操作」+「左手のみで操作」の合算)しているのに対して、30代で「片手で操作」と答えた人は38.3%、同じく40代は30.7%、50代以上は23.8%となり、若い年代ほど片手で操作している人が多いという興味深い傾向が見られました。
また、男女別で見ると、スマートフォンを片手で操作している女性は30.3%であるのに対して、男性は47.5%。男女別でも顕著に違いがみられ、男性と女性の手の大きさが異なることも影響していそうです。
◆ スマホの持ち歩き、男性は6割が「ズボンのポケット」、女性は7割が「かばん」
続いて、「スマートフォンを普段どのように持ち歩いていますか?」という質問をしたところ、男性の回答で最も多かったのは「ズボンの前ポケット(自分から見て右側)」と「ズボンの前ポケット(自分から見て左側)」で同率24.8%。「ズボンの後ろポケット(自分から見て右側)」(3.0%)、「ズボンの後ろポケット(自分から見て左側)」(5.9%)をあわせると、58.4%と約6割が「ズボンのポケットにスマートフォンを入れている」ことがわかりました。その他、「かばん」(20.8%)、「上着のポケット」(11.9%)と続きました。
一方、女性については、最も多かったのが「かばん」で72.1%。次いで「上着のポケット」が12.5%で続き、「ズボンのポケット」と答えた女性は12.0%にとどまる結果となりました。
ユーザが普段どのようにデバイスやサイト・アプリを利用しているかは、実際にリサーチをしてみないとなかなか見えてこないものです。株式会社ポップインサイトのユーザリサーチサービスでは、サイトやアプリ利用時の「ユーザ心理」と「サイト・アプリの課題」を誰でも簡単に調査することができます。
※1 リモートユーザテスト
在宅ユーザがPCやスマートフォンでサイトやアプリを利用し、そのときの行動や発話を録画してユーザ心理を分析するための調査手法
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2016年12月21日(水) (株式会社ショーケース)
本日、株式会社ショーケース・ティービー(以下、ショーケース・ティービー)の株式は、東京証券取引所マザーズ市場から市場第一部へ市場変更されましたことをお知らせいたします。 これもひとえに、株主の皆様、お取引先様をはじめ、多くの関係者の皆様からのご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
ショーケース・ティービーは、インターネットをもっと使いやすくしたい、もっと人に優しいものにしたい、という想いから “豊かなネット社会を創る”ことを経営理念に掲げ、インターネットを見やすく・分かりやすく・入力しやすくする「おもてなし」のサービスとソリューションを開発・提供してまいりました。 社会環境が大きく変化し、情報技術も飛躍的に進化する中で、日本が世界に誇る「おもてなし」の心をインターネットにのせていくことができれば “豊かなネット社会を創る”ことができると固く信じております。
今後も「ネットで、おもてなしを、世界へ」提供すべく、さらなる業容の拡大と企業価値向上を図り、広く社会に貢献できる企業となるよう努め、より多くの皆様のご期待にお応えできるよう誠実に邁進してまいります。株主の皆様におかれましては、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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2016年12月21日(水) (株式会社ビオ・マーケット)
100%有機野菜の会員制宅配事業「ビオ・マルシェの宅配」を展開する株式会社ビオ・マーケットは、2016年12月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)に岡崎公園(京都市左京区)で開催される「京野菜フェスティバル 2016」に初出店します。
「京野菜フェスティバル 2016」は、京都府や京都市など8つの団体で構成される「おいしおすえ京野菜キャンペーン実行委員会」が主催するもので、京都ならではの絶品グルメや地酒を楽しめるグルメイベントです。
今年初出店のビオ・マルシェの宅配ブースでは、契約生産農家が栽培した旬の有機野菜や果物、ビオ・マルシェオリジナル加工食品の展示販売や、洗双糖(せんそうとう)かりんとうの試食販売などを行います。お客様に商品を実際に手に取っていただき、ビオ・マルシェの宅配のオーガニックへのこだわりを感じていただく機会をご提供いたします。
さらに、ブースにはオーガニックに関する知識を備えたビオ・マルシェ コンシェルジュが常駐し、有機野菜のおいしいレシピや安心な食品の選び方など、食の安全・安心が求められるなか注目されている有機野菜やオーガニック食品について、幅広く情報提供いたします。同時に、イベント限定特典を付けた有機野菜宅配の新規会員募集も行います。
<出店概要>
日 時:2016年12月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) 10:00~16:00
場 所:岡崎公園 (〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町)
アクセス:
▽電 車
・地下鉄東西線「東山」駅より北へ徒歩約10分
・京阪電車「神宮丸太町」駅より南東へ徒歩約15分
▽バ ス
・京都市営バス「岡崎公園動物園前」及び「岡崎公園美術館・平安神宮前」より徒歩2分
・京都岡崎ループ「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」徒歩1分
内 容:
○有機野菜・果物の展示販売
○ビオ・マルシェオリジナル加工食品の展示販売
○有機野菜の宅配の新規入会申込み・受付
※内容は変更することがあります。
株式会社ビオ・マーケットは、有機農産物の小売・卸売事業で1983年の設立以来30年あまりの実績があり、有機農産物・有機加工食品の会員制宅配として国内最大規模の事業を展開し安心な食を提供するとともに、有機農業が持続発展する生産・流通システムの構築を推進しています。また、百貨店、量販店、専門店等への卸売販売に加え、直営の有機食品専門店として、さいたま市大宮区のビオ・マルシェ大宮高島屋店と千葉県流山市のビオ・マルシェタカシマヤフードメゾンおおたかの森店の2店舗を展開しています。
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2016年12月21日(水)
LINEモバイル株式会社は、同社が運営するMVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINEモバイル」 https://mobile.line.me/ において、サービス開始3ヶ月(2016年9月5日~11月30日)の利用動向を公開いたしましたので、お知らせいたします。
「LINEモバイル」は、2016年9月5日のローンチ以降、分かり易く、ユーザーごとの利用動向やニーズに適したプラン展開や、申し込みフローのシンプルさ、申し込み後、最速翌日~数日でSIMや端末が手元に届くスピード感などサービス運営面においても高評価いただき、多くのユーザーにご利用いただいております。また、11月22日より、販売チャネル拡大の一環として、「Amazon.co.jp」でのSIMエントリーパッケージの販売を開始し、「家電・カメラ」、「SIMカード」各カテゴリの新着ランキングで1位を記録するなど、順調に成長を続けております。
「LINEモバイル」
サービス開始3ヶ月利用動向
■契約者・利用者の年齢
契約者と利用者の年齢分布では、契約者・利用者ともに30代後半~40代前半が多い傾向がある一方で、契約者は利用者と比較して10代~60代まで幅広く分布していることがわかります。自分が利用するスマートフォン以外に、周囲の人とのコミュニケーションツール=ご両親やお子様が利用するためのスマートフォン として「LINEモバイル」を契約いただいている層がいることを読み取ることができます。
■年代別の利用プラン
利用しているプランの割合を年代別にみると、10代および40代以降では、「LINE」のデータ使用量がカウントされず使い放題となる「LINEフリープラン」の割合が高く、20代~30代では、「LINE」に加えて「Twitter」、「Facebook」、「Instagram」が使い放題となる「コミュニケーションフリープラン」の割合が高い傾向となっています。ユーザーの利用動向に合わせ、「LINEフリープラン」は、初めてスマートフォンを持つお子様やシニア世代などのライトユーザー、LINE専用端末としての2台目端末として利用頂くユーザーに選択され、「コミュニケーションフリープラン」は、SNSをはじめ、スマートフォンの利用頻度の高いヘビーユーザーに好まれていることがわかります。
■プラン別申し込み比率
サービス開始以降、月別の申し込みプランの割合をみると、月を追うごとに「コミュニケーションフリープラン」の割合が増加しており、11月は6割弱まで上昇しています。
また、プランごとに「音声付きSIM」と「データSIM」タイプの申し込み数の割合をみると、「コミュニケーションフリープラン」契約者の7割が「音声付きSIM」を選択しており(2016年11月30日時点)、最近では、「LINEモバイル」をメイン端末として利用頂いているユーザーが増えていることが読み取れます。
「LINEモバイル」では、スマートフォンにおけるコミュニケーション環境を向上させ、ユーザーとモバイルの関係をより良く、快適なものとすることを目指し、LINEのミッションである「CLOSING THE DISTANCE」の実現を推進してまいります。
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2016年12月21日(水) (株式会社イーシーキューブ)
EC-CUBE公式決済の人気オプション「キャリア決済」を月額費用ずっと無料でご提供する特別キャンペーンを2017年1月から開催決定
株式会社ロックオンは、EC-CUBEで店舗を始められる方を対象に「キャリア決済 ずっと無料キャンペーン」を2017年1月5日より実施することを発表いたします。
昨今、スマートフォンでのEC利用が一般化しつつある中、購入代金を携帯利用料金とまとめてお支払いができる「キャリア決済」は、クレジットカード情報の入力を必要としない利便性とセキュリティ性の高さから、ECサイトで売上アップを考える上で最も有効な決済手段の一つとなっています。本キャンペーンでは、(株)ロックオンとGMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相浦 一成)が提供するEC-CUBE公式決済サービス「EC-CUBEペイメント」において、2017年1月5日~2017年1月31日までにEC-CUBEペイメントを新規でお申し込みの方へ「キャリア決済」オプションを月額無料にてご提供いたします。
■「キャリア決済 ずっと無料キャンペーン」の詳細
本キャンペーンは2017年1月5日新規お申込み分から適応されます。お問い合わせは2016年12月21日より受付いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
特別キャンペーンで無料提供する(※1)「EC-CUBEペイメント」オプションサービスの詳細
【オプション名】キャリア決済
【オプション概要】購入者様がECサイトでお買い物をする際、au/docomo/softbankのスマートフォン・携帯やPC(※2)から、ID・パスワードと暗証番号4桁を入力するだけでお支払いができる簡単な決済方法です。
ECサイトの購入代金を携帯利用料金とまとめてお支払いができるため、利便性高くご利用いただけます。
※1:EC-CUBEペイメント新規ご契約者様に限ります。
※2:一部キャリアや機種ではご利用いただけない場合がございます。
■「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、(株)ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定されており(※3)推定30,000店舗以上で実際に稼働しております((株)ロックオン調べ)。2014年9月には企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」をリリース。2015年7月には内部構造を全面刷新し、「拡張性の向上」を追求した「EC-CUBE 3.0」をリリースしております。
※3:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による
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2016年12月21日(水) (ジオシス合同会社)
Qoo10「メイクアップコスメ」ベストセラーランキングを発表1位 「カイリジュメイ マジックカラー」、2位「プリマヴィスタ アンジェ」
インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するジオシス合同会社は、「Qoo10 コスメ商品売上ランキング」を発表します。
ランキングでは、日本でも人気のフラワーリップ「カイリジュメイ マジックカラー」が1位に。2位は、ソフィーナ「プリマヴィスタ アンジェ」、3位には、トレンドの眉毛ティント「シークレットキ― タトゥティント」がランクインしました。3位~10位には、日本でも人気のある「3CONCEPT EYES」など、韓国ブランド6商品がランクインし、日本でのオルチャンメイクの人気を裏付ける結果となりました。
「Qoo10」は、日本をはじめ、中国・東南アジアなど、5ヶ国7地域でサービスを提供しています。この特性を生かし、今後もショッピングの参考になる情報を発信してまいります。
1位【中国】人気のフラワーリップ
kailijumei(カイリジュメイ)
マジックカラー
2位【日本】日本メーカーの商品がランクイン!
SOFINA(ソフィーナ)
プリマヴィスタ アンジェ
4位【韓国】日本でも人気のブランド
3CONCEPT EYES(スリ―コンセプトアイズ)
マットリップカラー
■Qoo10 コスメ商品売上ランキング
1位 kailijumei(カイリジュメイ)/中国
マジックカラー/リップ
2位 SOFINA(ソフィーナ)/日本
プリマヴィスタアンジェ/化粧下地
3位 Secret Key(シークレットキー)/韓国
タトゥーティントパック/眉ティント
4位 3CONCEPT EYES(スリーコンセプトアイズ)/韓国
マットリップカラー/リップ
5位 LUNASOL(ルナソル)/日本
スキンモデリングアイズ/アイカラー
6位 3CONCEPT EYES(スリーコンセプトアイズ)/韓国
スイートグラムティントグロー/リップ
7位 BBIA(ピアーグメント)/韓国
パールシャドウ/アイカラー
8位 KOJI(コ―ジ―)/日本
スプリングハート/アイライナー、アイブロウ
9位 Hello Holika(ハローホリカ)/韓国
ホリカホリカ/チーク
10位 ETUDE HOUSE(エチュードハウス)/韓国
マイリトルナッツコレクション/リップ、アイカラー、チーク、ハンドクリーム
※Qoo10調べ 調査期間 :2016年12月1日~12月14日売上
【参考情報】
韓国コスメは、年間を通じて人気が高く、今回ランクインしている「Secret Key(シークレットキー)」、 「3CONCEPT EYES(スリーコンセプトアイズ)」、「 BBIA(ピアーグメント)」、 「Hello Holika(ハローホリカ)」、「 ETUDE HOUSE(エチュードハウス)」の他、「NATURE REPUBLIC(ネイチャーリパブリック)」等のブランドが特に人気です。
●NATURE REPUBLIC(ネイチャーリパブリック)
アロエベラ ス―イングジェル
●3CONCEPT EYES(スリーコンセプトアイズ)
ホワイトミルククリーム
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2016年12月21日(水)
デジタルカタパルト株式会社は、運営する漫画配信サイト「ソク読み」にて、2016年12月20日(火)よりLINE Pay株式会社が提供するスマートフォンの送金・決済サービス「LINE Pay」を導入致しました。
LINEを利用しているお客様は、ソク読みで商品を購入する際、LINEに標準搭載されている「LINE Pay」を利用することで、クレジットカード等の情報を入力せずに、LINEと連携するだけで簡単に決済ができるようになります。
■ソク読みでのLINE Payご利用フロー
1.「ソク読み」で商品をショッピングカートに投入。
2.決済画面に進み、「LINE Pay」を選択。
3.「LINE Pay」の画面に移動します。
4.お支払いに利用する決済方法で「LINE Pay」を選択。
「LINE Pay」に、チャージされている残高もしくは登録しているクレジットカードで決済が可能です。
※ 「LINE Pay」のご利用には、事前にLINEアカウントの登録が必要です。
※ ソク読みからの決済では、LINEポイントはサービス対象外になります。
※ ソク読みから「LINE Pay」を通じてクレジットカード決済をご利用になる場合、「LINE Pay」に複数会社のカードを登録済みであっても、VISA/Master cardのみご利用が可能です。
■「ソク読み」の特徴
コミックを中心にストリーミング配信による高画質な電子書籍配信サービスを2006年から展開する老舗の電子漫画販売サイトです。Windows / Macパソコン、Androidスマートフォン・各種タブレット、iPhone / iPad / iPod touchとマルチデバイスに対応しています。
■デジタルカタパルト株式会社について
デジタルカタパルト株式会社は、インターネットを通じてデジタルコンテンツを広く配信するために設立されました。現在、自社の電子漫画販売サイト「ソク読み」を通じて、小学館、講談社、集英社、秋田書店、少年画報社、白泉社、双葉社、KADOKAWAをはじめとした70出版社以上のコミック作品を販売するとともに、「ソク読み」の運営から培った電子書籍ビジネスのノウハウを基盤に、国内外を問わず、他社が運営する電子漫画配信サイトに対してもコンテンツ・アグリゲーションや各種ファイル制作、さらには電子書籍ビジネスに関するコンサルティングまで、電子書籍に関わる幅広い総合的なサービスを提供しております。
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