プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2017年01月20日(金) (株式会社エニグモ)
株式会社エニグモ は、運営するソーシャル・ショッピング・サイト『BUYMA(バイマ)』のスマートフォン用アプリ内で、25時間限定の全品500円セールを開催します。世界中のファッションアイテムをお得に手に入れることができますので、どうぞお見逃しなく。
さらに、セールの開始を大きく盛り上げるために、日本テレビ系列の番組内にて新CMを放映します。セールへの興奮や、時間制限への焦りを、斬新な手法で表現しました。1月20日(金)23時頃、一度限りのオンエアとなりますので、こちらもお見逃しなく。
■セール概要
・取扱い商品:レディース、メンズのファッションアイテム約1,500点
・価格:セール対象商品は全品500円
※決済システム利用料5%とそれに対する消費税を合わせた5.4%を商品価格に課します。
・開始時間:2017年1月20日23時
・終了時間:2017年1月21日24時
※セール対象商品が売り切れ次第終了。
■CM概要
・CMタイトル:「BUYMA TIME SALE 500 本日開催」
・広告主:エニグモ
・オンエア日時:1月20日23時頃
・放映エリア:全国(日本テレビ系列)
・制作広告会社:電通
・制作プロダクション:ギークピクチュアズ
・クリエイティブディレクター:佐久間崇
・CMプランナー:蓬田智樹、藤曲旦子
・コピーライター:蓬田智樹
・アートディレクター:川腰和徳
・プロデューサー:田中盛朗、大多涼介、小澤祐治、伊藤葉月
・監督/演出:荒伊玖磨
【企業概要】
名称 :株式会社エニグモ
設立 :2004年2月10日
事業内容:インターネットビジネスの企画・開発・運営
代表者 :代表取締役最高経営責任者 須田将啓
【BUYMA(バイマ)】
BUYMAは、世界130カ国に在住する8.2万人以上のパーソナルショッパー(出品者)から世界中の魅力的な商品をお得に購入できる、これまでにない新しいソーシャル・ショッピング・サイトです。
会員数は320万人を突破、取扱ブランド数は7,600を超え、日本未上陸ブランド、国内完売アイテムをはじめとした世界中のファッショントレンドアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで幅広く揃っています。
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2017年01月20日(金) (LINE株式会社)
キリンビバレッジバリューベンダー株式会社(以下KBV社)とLINE株式会社(以下LINE社)は、自動販売機にビーコン端末※1を接続し、LINE社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」およびその関連機能を活用することで実現した、独自の自動販売機コミュニケーションサービス「Tappiness(タピネス)」を17年春より東京・大阪で展開します。17年夏以降は、東京・大阪以外の全国主要都市部でも順次展開していきます。
※1 周辺機器をワイヤレスで使える近距離通信規格のBluetooth®の発信機。
KBV社とLINE社は、15年10月から自動販売機事業におけるO2O※2プロモーションプロジェクトの推進に向けて共同で取り組んでいます。
※2 「Online to Offline」の略でネット上(オンライン)から、ネット外の実地(オフライン)での行動へと促す施策。
第一弾として、LINE ビジネスコネクト※3の活用により実現した、フレーム付自撮り写真提供機能「VENDORPHOTO(ベンダーフォト)」を搭載したデジタルサイネージ自動販売機を展開しています。
今回は第二弾として、「Tappiness(タピネス)」を展開します。「LINE」と自動販売機がビーコン経由でつながり、購入ごとにドリンクポイントが付与され、一定のドリンクポイントが貯まると自動販売機でお好きな飲料と無料で交換可能となるなど、「LINE」およびその関連機能を活用したさなざまなサービスを提供していきます。
※3 LINE社が、LINE公式アカウントの各種機能を企業向けにAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)を提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。 LINE社のシステムと利用企業のシステム間において、APIでメッセージなどの送受信を行うことで、企業とユーザーの双方向のコミュニケーションを可能にするものです。なお、LINE社が、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。
KBV社は、既に国内6,400万人の月間アクティブユーザー数(16年9月時点)を誇る「LINE」を タッチポイントとして活用することで、多くのお客様に新たにアプリをダウンロードしていただく手間を省き利便性を図ります。また、飲料交換以外にも「LINE」の特長を生かした新たなサービスの提供を予定しており、自動販売機の“わくわく”をさらに提案していきます。
LINE社は「LINE」のビジネスプラットフォーム化を推進しており、日本全国に設置されるキリン自動販売機を通じて、LINE Beaconやポイントカード機能を広くユーザーが体験し、利便性を実感いただくことで、各機能のサービス認知や利用頻度の向上を図ります。また、本事例での知見を生かし、各機能の改善や精緻化を進め、より多くのユーザーとの接点づくりに貢献できるサービスとしての発展を目指してまいります。
なお、本サービスの詳細については、改めて発表いたします。
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2017年01月20日(金)
ロシア人・ウクライナ人の4人が経営する在阪の企業、ゼンマーケット合同会社は、2016年12月1日より、オンライン・ショッピングモール、「ゼンマーケットプレイス」をオープンいたしました。年々急成長する越境EC市場において、初期費用・固定費・詐欺のリスクもゼロ、海外発送も外国語の使用も全く必要なしというビジネスモデルで、大手ECモールに挑戦します。
①「ゼンマーケットプレイス」の概要
「ゼンマーケットプレイス」は、商品のオンラインでの海外販売を考えておられる法人様に、従来のリスクや障壁を取り払って、国内販売と同じ感覚で、大きな利益を上げていただける越境ECモールです。今までハードルの高かった海外販売を身近にし、日本の素晴らしい商品を世界へ発信したい法人様と、海外のお客様をつなぐ架け橋をご提供します。
ゼンマーケットプレイスは、従来の越境ECにありがちな不安や問題をすべて解決します。
「費用って高いんじゃないですか?」⇒ 初期費用・月額費用・掲載料が一切無料です。商品が実際に購入されるまでサービス利用料(出品手数料・カード決済手数料 各5%)はいただきません。
「カード詐欺なんかも怖いですよね?」⇒ 詐欺の恐れは一切ありません。代行注文という形で弊社が出品者様にお支払いしますので、代金は必ず受け取っていただけます。
「海外発送ってややこしいのでは?」⇒ 煩瑣な海外発送業務は弊社がお引き受けします。出品者様には国内の弊社倉庫への商品発送のみ行っていただきます。
「外国語を使わないといけないですか?」⇒ 全ての過程を日本語のみで行えます。言語の面でも、出店から納品まで機械翻訳システム及び弊社のスタッフがサポートいたします。
「出店手続きも大変じゃないですか?」⇒ 利用登録はわずか5分で完了します。すぐ販売を開始できます。
② 弊社「ゼンマーケット合同会社」について
弊社は海外向け購入代行及び海外発送サービスを主力とする、在阪のグローバルITベンチャーです。私たちのミッションは、世界でも価値の高い日本の商品を、海外のお客様にオンラインで簡単かつ安心して購入していただける場をご提供することです。実際には、英語圏、ロシア語圏、東南アジアからのお客様が多いです。他社と違って、ワンストップで全ての日本国内の通販サイトとオークションサイトから商品を購入できます。
弊社が「グローバル」ベンチャーであるゆえんは、4人の経営者を含む多くの社員が、ロシア、ウクライナ、アメリカ、中国などから来ており、またカナダなど海外にもスタッフを持つ点にあります。国際色豊かな会社だからこそ持てるアイデアの新規性とマーケティング力、在阪企業らしいお客様へのホスピタリティと商いの精神が、弊社の大きな武器です。
経営者の4人は、日本に魅せられ、共に日本で起業する道を選びました。3人はウクライナの大学時代の同級生で、日本語を専攻し留学を経て、日本の大学院に進みます。卒業後、事業を起こすため4人で大阪に住み、始めは新大阪の自宅にオフィスを構えました。事業の拡大に伴って創業から一年で吹田市内に拠点を移し、現在に至ります。外国人経営者の感覚らしい、個人の裁量や時間が尊重され、リラックスできる環境の下で、社員やスタッフも日々仕事に打ち込みます。
③ オープンの背景と今後の展望
これまで、日本には大きなECモールがいくつか存在してきたものの、海外在住のお客様にとってみれば、そこで商品を閲覧することはできても購入することが不便で難しいという状況でした。日本の製品は海外でも大きな価値と需要があります。けれどもそれを手軽に送り届けられるようなサービスがなかったのです。
弊社は、そのような状況においてゲームチェンジャーとなり、海外のお客様が日本のすべての商品をより手軽に、安く、安心して購入できる仕組みを確立することを目指しています。日本の魅力ある商品を世界に発信したいメーカー様・小売店様と、海外のお客様を結び、双方に笑顔と満足をご提供することが私たちの目標です。
④ 会社概要
会社名: ZenMarket合同会社
共同代表: ナウモヴ・アンドリイ
所在地: 大阪府吹田市東御旅町4-37
設立: 2014年4月
事業内容: 購入代行、輸出業、越境ECショッピングモール運営
資本金: 1,000万円
越境ECとは?
越境ECとは、国境を越えた電子商取引(EC)を指します。多くの場合、企業がオンラインで商品を、中国をはじめとする消費の活発な海外諸国に向けて販売することを意味します。
なぜ越境ECが注目されているのか?
最大の理由は、日本の人口減少に伴う国内市場の縮小が予想される中で、日本と諸外国との間の越境EC市場は今後も急激に成長していくと期待されていることです。とりわけ、越境ECにより中国や米国が日本の商品を消費する規模は、2015年度の1.3兆円から2019年度には3兆円超にまでのぼると推測されています。(出典:経済産業省『電子商取引に関する市場調査』平成28年6月)
越境EC市場にはどんなサービスが提供されているのか?
一言に「海外に販売する」といっても、その戦略や手段は非常に多様化しています。以下では、越境EC市場において提供されている主なサービスの種類を見ていきます。
海外ショッピングモール 例)Amazon(米), ebay(米), 天猫国際(中), JD.WORLDWIDE(中)
ショッピングモールとは、複数のオンラインストアが集まって商品を掲載するWebサイトです。Amazonのように複数のストアが出品した商品がジャンルごとに集められる「出品型」と、各ストアが個性を持って出店する「出店型」の2つのタイプがあります。
国内ショッピングモール 例)楽天グローバル, ZenMarketPlace, DOKODEMO
楽天は国内EC市場において圧倒的な強さを誇っている一方で、越境ECでも出店型のモールを提供しています。
購入代行 例)Buyee, ZenMarket, Malltail, From Japan
海外のお客様に代わって他の日本のショッピングサイトから商品を注文するサービスです。海外発送等も代行業者が行うことが多く、海外販売を考えるうえで最も手頃なサービスの一つです。
販売代行 例)トランスコスモス, エフカフェ, サンプル百貨店
購入代行と異なって、海外のショッピングモールへの出品を代行するサービスです。特に、中国への商品販売を考えるメーカーからの需要が増えています。
ショッピングカート・パッケージ 例)FutureShop2, OVERSEAS., MultilingualCart
商品を既存のモールやサービスで販売しない場合、自社のECサイトを持つという方法があります。そこでカートやパッケージと呼ばれるサービスを用いると、少ない費用と手間で自社のECサイトを構築することができます。
B to B 例)C2J ジャパン, チャイナドリームサポート, スパーデリバリー
企業間取引をサポートする越境ECサービスも生まれています。
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2017年01月19日(木) (日本GLP株式会社)
関連リンクをクリックして記事をご覧ください。
GLP座間についてのお問い合わせ・内覧のご希望は下記までお願い申し上げます。
GLP 事業開発部 (久保)
TEL:03-6858-2276
info.jpn@glprop.com
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2017年01月19日(木) (アマゾンジャパン合同会社)
総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は、本日1月19日(木)、「プロ工具ストア」を開設しました。このストアでは、大工や建築関連の職人に向け、ドライバービットなどの先端工具やチップソーなどの替刃をまとめ買い商品として取り揃えているほか、キッチンやトイレなどのリフォームの施工手順や注意点を写真付きで紹介するコーナーもご用意しています。
Amazonでは、大工道具やDIY用品などを取り揃える「DIY・工具ストア」を2009年9月にオープンしました。その後、2015年6月にはキッチン、洗面台、ユニットバス、トイレなど水回りのリフォーム商品やハウスクリーニングサービスを提供する「リフォームストア」を開設しました。さらに、同年12月には、一部のリフォーム商品の分割払いが金利・手数料負担なしで利用可能になったほか、壁紙・床・畳の張り替えといった修繕商品の取り扱いを始めるなど、個人のお客様に向けた品揃え・サービスの拡充に取り組んでまいりました。
一方で、建築に携わる大工・職人などプロフェッショナルの方からの工具類へのニーズが年々高まっており、この度、建築現場で必要とされる電動工具・エア工具、各種交換パーツといったプロ向け商材を中心に取り揃えた「プロ工具ストア」をオープンしました。このストアでは、まとめ買い可能な商品を新しく取り揃え、品揃え充実させています。また、職人向けのリフォーム情報およびスピーディーな配送といった利便性を提供し、工期短縮や多能工活用への期待が寄せられている建築業界に携わるお客様ニーズにお応えすることを目指しています。
また、Amazon「プロ工具ストア」の開設を記念し、本日2017年1月19日(木)から2017年2月16日(木)まで、対象商品のご注文で表示金額より10%オフになる「プロ工具ストア オープン記念セール」を実施しています。
Amazonは「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」「地球上で最も豊富な品揃え」というビジョンのもと、引き続き、品揃え、利便性、価格の強化に努めてまいります。
<Amazonについて>
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。
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2017年01月19日(木) (楽天グループ株式会社)
旅行予約サービス「楽天トラベル」は、登録宿泊施設向けイベント「楽天トラベル 新春カンファレンス2017 沖縄会場」において、直近1年間で高い実績を上げた宿泊施設におくる「楽天トラベルアワード2016 沖縄地区」および「楽天トラベルレンタカーアワード2016 沖縄地区」の受賞宿泊施設・店舗を発表し、表彰式を行いました。
「楽天トラベルアワード2016 沖縄地区」では21宿が受賞し、うち4宿が初受賞となりました。毎年恒例の同アワードは今回が14回目で、全国を13地区に分けて各賞を決定し、1月~2月にかけて9カ所で開催する「楽天トラベル 新春カンファレンス2017」にて発表・表彰します。また「楽天トラベルレンタカーアワード」は、2017年がレンタカー予約サービスの開始10周年であることを記念して今回新設したもので、3店舗が受賞しました。
楽天トラベルアワード2016 沖縄地区 受賞宿泊施設 ※複数受賞
シティ・ビジネス部門
金賞 コンフォートホテル那覇県庁前 4年連続
銀賞 ダイワロイネットホテル那覇国際通り 初受賞
お客さまの声大賞 ホテルパティーナ石垣島<石垣島>
ベストパートナー賞 ホテルアベスト那覇国際通り 2年連続
敢闘賞 HOTEL MARUKI(県庁前駅)
敢闘賞 那覇東急REIホテル
レジャー部門
ダイヤモンド賞 ザ・ビーチタワー沖縄(※) 3年連続
金賞 リザン シーパークホテル谷茶ベイ 2年連続
銀賞 フサキリゾートヴィレッジ<石垣島> 初受賞
リトルスター賞 Fukugi Terrace(フクギテラス) 2年連続
お客さまの声大賞 コンドミニアム ありまばるビーチリゾート 2年連続
トップセールス賞 ザ・ビーチタワー沖縄(※)
大躍進賞 かねひで喜瀬ビーチパレス 初受賞
インバウンド賞 ザ・ビーチタワー沖縄(※)
敢闘賞 AJリゾートアイランド伊計島
敢闘賞 オン・ザ・ビーチ ルー
プレミアム部門
金賞 カフーリゾートフチャク コンド・ホテル
銀賞 はいむるぶし<小浜島>
楽パック賞 ルネッサンスリゾートオキナワ 初受賞
楽パック賞 オキナワ マリオット リゾート & スパ
お客さまの声大賞 &Hana Stay 3年連続
敢闘賞 ホテル日航アリビラ 3年連続
敢闘賞 ANAインターコンチネンタル石垣リゾート<石垣島>
■選出基準
ダイヤモンド賞・金賞・銀賞
「楽天トラベル」での売上額および前年比の伸び率、販売率(全部屋数のうち、楽天トラベルで販売した部屋数の占める割合)、「楽天トラベル」上の「お客さまの声」の総合評価の点数を中心に、メールマガジン(R-mail)の配信回数や配信先数、カスタマイズページの作成数といったプロモーションツール活用度を評価し決定。金賞・銀賞は直近の1年間で上位2位の宿泊施設におくられ、2年連続で金賞を獲得した宿泊施設には、ダイヤモンド賞が授与されます。
リトルスター賞
部屋数10室以下の小規模な宿泊施設のうち、「楽天トラベル」での売上額および前年比の伸び率、販売率、「お客さまの声」の総合評価の点数を中心に、メールマガジン(R-mail)の配信回数や配信先数、カスタマイズページの作成数といったプロモーションツール活用度を評価し、トップとなった宿泊施設に授与されます。
楽パック賞
直近1年間で、航空券+宿泊予約のパッケージ「楽パック」の売上額が最も高かった宿泊施設に授与されます。
お客さまの声大賞
「楽天トラベル」上の「お客さまの声」の総合評価の点数が最も高かった宿泊施設に授与されます。
トップセールス賞
「楽天トラベル」での売上額がトップの宿泊施設に授与されます。
ベストパートナー賞
広告出稿などを通じ、「楽天トラベル」での販売率がトップとなった宿泊施設に授与されます。
大躍進賞
直近1年間における「楽天トラベル」での売上額で、前年比の伸び率が最も高かった宿泊施設に授与されます。
インバウンド賞
「楽天トラベル」の外国語サイト(6言語10サイト)を経由した予約において、売上額がトップの宿泊施設に授与されます。
敢闘賞
直近1年間で、販売促進に注力し躍進した宿泊施設に授与されます。
楽天トラベルレンタカーアワード2016 沖縄地区 受賞店舗 ※順不同
ABCレンタカー那覇営業所
オリックスレンタカー那覇空港店
パラダイスレンタカー那覇空港営業所
■選出基準
2014年~2016年の「楽天トラベル」での売上額・件数において、実績の高かった3店舗に授与されます。
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2017年01月19日(木)
ジグノシステムジャパン株式会社は、モノ作りの「作り手」のストーリーが読めて、そのこだわりの商品を購入できるオンラインショッピングサイト“monoTOKYO(モノトーキョー)”を新規サービスとしてローンチ致しました。
■商品に秘められた作り手の想いやこだわりが、記事として読める・知れる■
monoTOKYOでは、日本の職人が手作りで製作した商品を厳選して取り揃えており、サイト上で閲覧・購入する事が出来ます。また、ただ商品を購入できるだけではなく、その商品を作った職人の想いやこだわり、モノ作りへの工夫などを取材したストーリーが読み物として見ることが出来ます。商品に秘められた物語を知ることで、お客様は商品ブランドの背景を知ることが可能です。どのような職人が、どのような想いやプロセスで作っている商品なのかを感じられることで、より深く興味を抱き、「良いね」以上の愛着を持って頂けるのでは、と考えています。
■ラジオ番組『Skyrocket Company(スカイロケットカンパニー)』との連動■
TOKYO FMで放送中のラジオ番組、『Skyrocket Company(スカイロケットカンパニー)』と連動した企画を実施しています。
【番組連動施策】
① 「職人のゲスト出演」
monoTOKYOで紹介している職人を毎月一人ピックアップし、番組ゲストとして出演していただいています。番組パーソナリティとの掛け合いによって、職人のプロフィールやモノ作りへのこだわりなどをリスナーに届けています。また、ブランドによっては番組オリジナルのコラボ商品開発も行っています。
(実績1)
■2016年12月5日(月)にSOL’S COFFEE(コーヒーショップ)の代表(荒井さん)をゲストにお招きし、
第一回目の放送を実施。また、番組とのコラボ商品『スカロケブレンド』を商品化し、販売しました。
(実績2)
■2017年1月16日(月)にSyuRo(生活デザイン雑貨店)の代表(宇南山さん)をゲストにお招きし、
第二回目の放送を実施。人気シリーズのオリジナル商品『アロマティック ハンドソープ』と『リップ
バーム』を限定販売させていただきました。
② 「番組WEBサイトでのコーナー展開」
『Skyrocket Company(スカイロケットカンパニー)』の番組WEBサイト内に「スカロケonline store」を立ち上げ、monoTOKYOで紹介している職人のインタビュー記事を掲載しています。掲載している記事は、番組放送前にパーソナリティである浜崎美保さんが直接職人に会い、ブランドの立ち上がりからコンセプト、働き方に至るまでを取材したものです。同企画ページ内には、monoTOKYOの商品ページに遷移するボタンが設置されており、興味を持ったリスナーが直接monoTOKYOに来訪できる仕組みとなっています。
【サイト名】
monoTOKYO/モノトーキョー
【サイトコンセプト】
monoTOKYO(モノトーキョー)は、モノ作りへの想いが詰まった作り手のストーリーと、そこから生まれたこだわりの逸品をお届けするオンラインショップです。
【ジグノシステムジャパンについて】
1996年設立。株式会社エフエム東京のグループ会社。
携帯端末の多様化・高機能化に対応したリッチコンテンツを中心に、多彩なモバイルサービスをNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクにて提供するほか、他社向けソリューションの提供、スマートフォン向けアプリ販売、ソーシャルアプリ提供を展開しております。今後は、ネットワーク上のすべてのデバイスに向け、便利で快適、楽しいサービスを創造・開発して参ります。
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2017年01月19日(木) (ソフトバンク株式会社)
ソフトバンク株式会社は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」で、ウエストサイズや歩数、消費カロリーなどを測定できるスマートベルト「WELT(ウェルト)」(出品者:株式会社JU)を、2017年1月19日から販売します。
「WELT」は、ベルトとして身に付けるだけでウエストサイズや歩数、移動距離、消費カロリーなどを測定できるスマートベルトです。本体の内側とストラップの先端部分に内蔵されたセンサーから、各データを測定します。測定したデータは専用アプリから確認でき、日々の健康管理に役立てることが可能です。本製品は全4種類あり、男性向けにはブラックタイガーベルトとダークブラウンタイガーベルトを、女性向けにはブラックソリッドベルトとブラウンソリッドベルトをご用意しました。価格は2万2,800円(税込み)です。
本製品は「+Style」の「ショッピング」に掲載します。「ショッピング」では、一般販売前の商品などを、先行や数量限定で販売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集めることができます。
●+Styleはソフトバンク株式会社の商標です。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
●このプレスリリースに記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
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2017年01月19日(木) (株式会社ADDIX(アディックス))
ADDIXは、データ分析に特化したクラウドソーシング「FARO CONSULTING(ファーロ コンサルティング)」を、2017年1月19日より本格提供を開始いたします。それに伴い、Webサイトのデータ分析を依頼したい企業の募集を開始いたします。
FARO CONSULTINGは、日本初(※1)のデータ分析に特化したクラウドソーシングプラットフォームです。第一弾として、Webサイトの分析サービスを提供いたします。Webサイトのパフォーマンスを、専門のコンサルタントが分析し、課題や改善点を明確にしたパフォーマンスレポートを作成します。Googleアナリティクスレポーティングツール「FARO REPORT」の姉妹サービスとなります。
【FARO CONSULTING 特徴】
1.適任コンサルタントによる分析レポートをリーズナブルに提供
ECサイト、ブランドサイト、キャンペーンサイトなど、サイト種類に応じて適任のコンサルタントをアサイン。現状分析と具体的な改善策が含まれた分析レポートを、業界相場より大幅に安い料金体系で提供します。サイトリニューアルの立案、UI改善などにオンデマンドで活用いただけます。
2.セカンドオピニオンとして活用!複数のコンサルタントへの依頼で別の視点からの改善策が見える
1つのサイト分析を、複数のコンサルタントからそれぞれの見解を得ることができるオプションメニューも用意しました。例えば、WebサイトやSNSの事例を踏まえたコメントと、ターゲット市場の動向を踏まえたコメントを複眼的に活用可能です。目標達成のための新しい施策のヒントを得るために、必要なメニューを選択いただけます。
3.レポーティングツール「FARO REPORT」とセットで、サイト分析の作業効率を大幅にアップ
Googleアナリティクスレポーティングツール「FARO REPORT」とのセットで利用すると、レポートの自動ダウンロードが可能となり、FARO CONSULTINGでは分析コメントが得られるため、サイト分析の作業がワンストップで行えます。通常のレポーティング業務が削減されることで、その時間を有効利用して、サイト改善の仮説立て、実行に集中することができます。
【料金プラン】
▼基本プラン<FARO REPORT Premiumプラン契約付き>
・継続利用の場合(6ヶ月契約から):3万円(税抜)/月(担当コンサルタント1名)
・単発利用の場合:3.5万円(税抜)/月(担当コンサルタント1名)
▼セカンドオピニオンオプション
・複数のコンサルタントからのコメントは、オプションで追加1名分につき2.5万円/回となります。
▼オーダーメイドプラン
オーダーメイドプランは、独自フォーマットのレポートにコメントのみプラスすることや、レポートフォーマットから開発するなどフレキシブルにご利用いただけます。個別見積もりとなります。
【開発背景】
Webマーケティングにおけるデータ分析の重要性は年々高まり、データの活用が一般的になっています。広告効果の測定やサイトの現状把握、経営陣や関連部門にレポートで報告するなど、データ分析の用途も多種多様に広がっています。しかし実際に日本企業のマーケティング担当や宣伝担当は、一人の担当が複数の業務を行っているケースが多く、データ分析を必要としている部門の人材や時間が不足しています。PDCAを回したくても、データを扱うことが重点となってしまい、仮説立てや目標達成における実行部分が後手になり、効率よく運用するフローができないことが課題となっているケースが多くあります。また外部のコンサルタントに依頼すると、カスタマイズなソリューション提供になるので、相談のみで多額な費用が発生するのも現状です。そのような非効率な現状をなくすため、ADDIXはデータ分析に特化したクラウドソーシングプラットフォーム「FARO CONSULTING」を開発しました。様々な分野で活躍してきたデータ分析の経験者を抱えながら、これまでにADDIXがWeb分析の仕事で培ったプロセス、クオリティ管理のノウハウを生かし、より多くの企業に高品質な分析サービスをローコストで提供できるように努めてまいります。
(※1)2017年1月19日当社調べ。
【FARO REPORT(ファーロ レポート)とは】
FARO REPORT は、Googleアナリティクスレポーティングツールです。Googleアナリティクスのデータと連動し、簡単にサイト分析レポートを自動作成できます。基本的なデータのレポートに関しては、無料の登録にて利用可能。月次の傾向を一目で確認出来るグラフページやコンバージョンの指標、サイトの立ち位置がわかる業界比較の指標を確認できるプレミアム版もご用意しております。
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2017年01月19日(木) (SSQQB株式会社)
グローバルEC「wBuyBuy.com」を手掛ける、SSQQB株式会社は、2016年7月のβ版リリース後の累計アクセス国数を発表。
グローバルEC 「wBuyBuy.com」 2016年7月のβ版リリース後、累計アクセス国数が120カ国を超えました。アクセス上位国は中国、アメリカ、インド、ロシアの順に多く、アフリカからのアクセスも増えてきています。
【サービス開始の背景】
各国の中小企業や個人にとって、言語と国境の壁を超え、直接に海外のエンドユーザーに商品を売る(例えば、日本から中国に売る、日本からアメリカに売る、アメリカから中国に売る、インドからブラジルに売る)ことはとても困難です。SNSではFacebookが一つのサイトで世界を繋げました。ビデオではYoutubeが一つのサイトで世界を繋げました。しかし、Eコマースの場合は世界各国を繋げるプラットフォームはまだ見当たらないのが現状です。また、日本、中国、アメリカをはじめ世界各国にとっても言語の壁を超えて海外のエンドユーザーに直接、物を販売することは簡単ではありません。
【製品・サービスの概要】
上記のような背景から生まれたのがwBuyBuyというサービスです。wBuyBuyとは、無料出店・無料出品、92ヶ国語の自動・手動翻訳対応、世界50種類の決済対応、12種類通貨対応した、誰でも簡単に世界に売れる、世界から買えるグローバルオンラインショッピングプラットフォームです。
wBuyBuyでは、個人法人問わず出店・出品が可能で、中国や東南アジアをはじめ、アメリカ、ロシア、中東、またはアフリカなどの新興市場へ商品を販売することも可能です。一番の特徴は「世界各国から世界各国へ売り買いができる点」で、お金のやりとりはwBuyBuyが仲介し、商品が届いてからショップに振り込まれるので、購入時にも安心してご利用いただくことができます。日本から中国のみでなく、インドからインドネシアに、中国からアメリカに、ロシアから日本にと、様々な国間での売り買いを実現致します。
<5つの特徴 -出店者向け->
① 無料出店、無料出品、ノーリスクで始められる
無料出店、無料出品なので一切リスクなく店舗を持つことができます。売れた時に発生する成約手数料5%+決済手数料5%+0.4米ドルのみとなり、商品が売れなければ一切費用がかかることはありません。ノーリスクです!
② 92ヶ国語対応、自動翻訳+手動翻訳
92ヶ国語の言語対応しており、商品情報を92ヶ国語で発信可能!手動で多国語を入れることが可能、サイト内自動翻訳機能を利用し、ラクラク出品できます♪
③50種類の決済方法に対応
PayPalやアリペイ、weChat決済、銀聯(ぎんれん)オンライン決済、cashU、Onecard、MOLPay、Qiwi、Yandex.Money、WebMoney、Dotpayなど含め世界各国50種近くの決済方法を備えております。
④12種類の通貨対応
商品の表示通貨は以下、12種類に対応しています。米ドル、ユーロ、人民元、日本円、ウォン、ロシアルーブル、スターリング、スイスフラン、香港ドル、カナダドル、豪ドル、シンガポールドル。
⑤ソーシャル機能
各個人ページにはFacebookのようなタイムラインがあります。このタイムラインも多言語発信が可能で、日常の事や企業情報、商品の宣伝などを行うことで、エンドユーザーとの距離感を縮めます。
【株式会社SSQQB株式会社について】
wBuyBuyは誰でも簡単に世界に売れる、世界から買える!個人、企業問わず出店可能な世界中の国々で物の売り買いができるグローバルオンラインショッピングプラットフォームです。
続きを読む
2017年01月19日(木) (ヤフー株式会社)
すき家史上初!バレンタインにぴったりなギフト専用パッケージが登場 『「大(だい)すき家(や)」牛丼の具』をインターネット通販限定にて発売
株式会社ゼンショーホールディングス(以下「ゼンショーHD」)は、家庭用冷凍食品「すき家 牛丼の具」(※)として初となるギフト専用パッケージを施した「大(だい)すき家(や) 牛丼の具」を、ヤフー株式会社が運営するインターネットショッピングモール「Yahoo!ショッピング」内の「ゼンショー通販ショップ店」と、ゼンショーHDが運営する牛丼チェーンすき家公式通販サイト「すき家e-shop!」に限定し、本日から2月12日までの期間限定で販売を開始しましたのでお知らせします。
「大(だい)すき家(や) 牛丼の具」は、すき家のロゴの「すき」を「大すき」に、赤い丼ぶりの形を大きな赤いハートの形に変更し、渡すだけで大切な人に気持ちが伝わるかわいらしいデザインに仕上げました。離れて暮らす家族宛のバレンタインデーのプレゼントに適しているほか、1食ずつの個包装になっているため、『義理チョコ』ならぬ『義理牛丼(の具)』として職場やご近所におすそ分けするなどの用途でもご活用いただけます。
■パッケージ・商品の特徴
(1)すき家初のギフト用パッケージ。
(2)すき家の『すき』が『大すき』に、トレードマークである『赤い丼ぶりの形』が大きな『赤いハートの形』に。
(3)食べたいときに1食ずつ電子レンジまたは湯せん調理で温め、あたたかいご飯にかけるだけで、すき家の味が自宅で簡単に楽しめます。
■販売期間
2017年1月19日(木)~ 2月12日(日)
■販売価格
10パックセット ¥2,980+税(送料無料)
20パックセット ¥5,000+税(送料無料)
■販売店舗
・Yahoo!ショッピング「ゼンショー通販ショップ」
※2007年の発売以来、大変ご好評いただいている家庭用冷凍食品「すき家 牛丼の具」は、ご家庭の電子レンジまたは湯せん調理で、お手軽に「すき家」の味をお楽しみいただける商品です。
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2017年01月19日(木) (株式会社ジャストシステム)
株式会社ジャストシステムが運営する、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」では、全国の15歳から69歳の男女1,100名を対象に『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査』を、2012年7月から毎月1回実施しています。
このたび、2016年1月から12月までの1年間の調査データをまとめて分析し直し、『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 2016年度総集編』として発表します。調査データのすべてを収録した365ページのレポートを、自主調査レポートページから、無料でダウンロード提供します。
スマートフォンやソーシャルメディアなどの利用率といった基礎データから、その時々のトレンドの実態までさまざまな項目に渡って調査を実施しています。
【2016年の年間トピックス】
2016年、モバイルやソーシャルメディア関連分野における主なトピックスは下記のとおりです。
■スマートフォンからのインターネット接続が7割を超え、ノートPCを上回る
■パソコン用OSとして「Windows 10」の利用率が約半数に。「Windows 7」を超え、1位に
■Windowsでの利用ブラウザは、「Chrome」が「Internet Explorer 11」に代わり、逆転首位
■タブレット型PCの所有率がやや増加。購入否定派層は微減
■電子書籍の利用率は一時微増も、再び減少傾向に
■スマートフォンの利用率が7割超。10~20代女性では9割超
■スマートフォンのキャリアは、NTTドコモが首位陥落。auが首位に
■10代~50代でテレビ利用時間が減少。若年層はスマートフォン利用時間がトップ
■LINEの利用率が6割を超え、YouTubeに迫る。Instagramも認知率が約9割に
2016年は、「テレビ」から「スマートフォン」へメディア接触がシフトした年でした。特に若年層だけでなく、10代から50代という幅広い年代で「テレビ」利用時間の減少しました。また、10代と20代では「テレビ」に代わり、「スマートフォン」の利用時間が最も長くなりました。
SNSでは、「LINE」が利用率を47.3%(1月度)から61.9%(12月度)と大きく伸ばしました。2016年6月に運用型広告である「LINE Ads Platform」の提供を開始し、7月には東証1部に上場し話題になりましたが、引き続き2017年もその動向に注目が集まりそうです。
【トピックスの詳細】
■スマートフォンからのインターネット接続が7割を超え、ノートPCを上回る
2016年1月度調査において、プライベートでインターネットに接続する機器として最も利用率が高かったのは「ノートPC」(63.4%)で、次いで「スマートフォン」(59.1%)でした。2016年1年間の推移を見ると、「スマートフォン」の利用率が増加していったのに対し、「ノートPC」はゆるやかに減少し、12月度調査では「スマートフォン」(72.0%)が、「ノートPC」(57.8%)を大きく上回りました。 ※複数回答可。
■パソコン用OSとして「Windows 10」の利用率が約半数に。「Windows 7」を超え、1位に
2016年1月度調査において、パソコンで利用するOSは「Windows 7」(50.8%)が1位でしたが、その後、利用率が減少し、12月度調査では33.3%になりました。一方、「Windows 10」は1月度の24.6%から急激に利用率が増加し、12月度の調査では49.9%と、「Windows 7」を超え、利用率が最も高いOSとなりました。 ※複数回答可。
■Windowsでの利用ブラウザは、「Chrome」が「Internet Explorer 11」に代わり、逆転首位
Windowsで利用されているブラウザとして、1月度調査では「Internet Explorer 11」(36.0%)が1位、「Google Chrome」(32.1%)が2位でしたが、12月度調査では「Internet Explorer11」(32.7%)が2位に陥落し、「Google Chrome」(38.3%)が1位になりました。また、Windows 10の標準ブラウザである「Microsoft Edge」は1月度調査の6.7%から12月度調査の15.5%に利用率を伸ばしました。 ※複数回答可。
■タブレット型PCの所有率がやや増加。購入否定派は微減
「タブレット型PC」の所有率は1月度調査では21.5%、12月度調査では26.1%とやや増加しました。一方で、「購入するつもりはない」と回答した人の割合は35.4%(1月度調査)から、32.7%(12月度調査)とやや減少しました。
■電子書籍の利用率は一時微増も、再び減少傾向に
電子書籍の利用率は1月度調査の18.5%から、10月度調査では23.5%と増加が見られましたが、11月度調査では18.4%、12月度調査では20.5%と再び減少傾向が見られました。
■スマートフォンの利用率が7割超。10~20代女性は9割超
利用率は、1月度調査では「フィーチャーフォン」が34.1%、「スマートフォン」が60.5%でしたが、12月度調査は「フィーチャーフォン」が23.4%、「スマートフォン」が73.2%で、「フィーチャーフォン」の利用率が大きく減少し、「スマートフォン」の利用率が大きく増加しました。特に、10代女性が92.0%、20~24歳女性が98.0%、25~29歳女性が92.0%で、若い女性の大半が「スマートフォン」を利用していることがわかりました。
■スマートフォンのキャリアは、NTTドコモが首位陥落。auが首位に
スマートフォンのキャリアのシェアは、1月度調査では「NTTドコモ」(34.7%)が1位、次いで「au」(30.6%)、「ソフトバンク」(23.0%)でした。12月度調査では「au」(31.3%)が1位で、次いで「NTTドコモ」(29.9%)、「ソフトバンク」(26.3%)となりました。2016年の間に「NTTドコモ」のシェアが下がり、「ソフトバンク」のシェアが増加しました。「au」はほぼ横ばいですが、結果として「au」がシェア1位になりました。
■10代~50代でテレビ利用時間が減少。若年層はスマートフォン利用時間がトップ
「テレビ」「ラジオ」「新聞」「雑誌」「パソコン」「スマートフォン」について、1日あたりの利用時間を調べてみたところ、10代から50代にかけていずれの世代でも「テレビ」の利用時間が減少しました。10代は1月度調査時点で123.77分に対して12月度では106.99分、20代は1月度130.00分に対して12月度117.28分、30代は1月度152.31分に対して12月度136.69分、40代は1月度144.52分に対して12月度131.58分、50代は1月度174.04分に対して12月度152.44分でした。一方、60代では1月度171.20分に対して12月度は201.67分と増加しました。10代と20代で最も利用されていたのは「スマートフォン」で、12月度調査における1日あたりの利用時間は10代が140.11分、20代は134.46分でした。
■LINEの利用率が6割を超え、YouTubeに迫る。Instagramも認知率が約9割に
SNSで最も利用率の伸びが大きかったのは「LINE」でした。1月度調査では47.3%だったのに対し、12月度調査では61.9%と大きく増加し、「YouTube」の74.1%に迫り、「Facebook」(34.8%)、「Twitter」(38.7%)、「Instagram」(22.3%)の利用率を大きく引き離しました。また、「Instagram」は1月度調査では認知率が76.5%だったのに対し、12月度調査では89.5%と増加し、「Facebook」(96.4%)、「Twitter」(97.0%)「LINE」(97.0%)、「Youtube」(98.2%)の認知度に近づいてきました※。
※「聞いたことはある」「知っているが、利用したことがない(登録していない/利用できる状態にない)」「以前利用していたが、今は利用していない」「現在利用している」の合計。
【調査の実施概要】
調査期間 : 2016年1月~2016月12月の間、毎月1回実施
調査対象 :Fastaskのモニタのうち、15歳から69歳までを5歳ごとに、男女それぞれ50名ずつ割り付けて回収(合計1,100名)。
質問項目 :
・プライベートでインターネットにアクセスする際、利用する機器は何ですか。
・利用中のOSについて教えてください。
・利用中のブラウザについて教えてください。
・タブレット型PCに関して、あなたの状況を教えてください。
・電子書籍の利用について、あなたの状況を教えてください。
・インターネット関連サービスについて、あなたの状況を教えてください。
( mixi/Facebook/Twitte/Google+/LinkedIn/
Pinterest/Instagram/LINE/Youtube/Ustream/ニコニコ動画)
・プライベートで利用中の携帯電話を教えてください。
・プライベートで利用している携帯電話のキャリア、スマートフォンのキャリアはどこですか。
・利用しているiPhoneの端末を選んでください。
( 3G/ 3GS/ 4/ 4S/ 5/ 5c/ 5s/ 6/ 6Plus)
・各種メディアについて、1日に視聴や閲覧する平均的な時間を答えてください。
(TV/新聞/雑誌/ラジオ/パソコン/スマートフォン)
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2017年01月19日(木) (株式会社神戸デジタル・ラボ)
画像付き検索補助機能「リッチサジェスト」サザビーリーグの4ブランドサイトに導入 ―検索シーンで商品を露出、レコメンドとの相乗効果で利便性向上を実現―
株式会社神戸デジタル・ラボ(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:永吉 一郎、以下 KDL)は2016年11月30日、KDLが提供するECサイト向け商品画像付きキーワード検索サービス「リッチサジェスト」と、シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長&CEO トーマス・フォーリー、東証マザーズ:3961、以下シルバーエッグ社 http://www.silveregg.co.jp/)が提供するリアルタイム・レコメンドサービス『アイジェント・レコメンダー』を連携させた「レコメンド付きリッチサジェスト」サービスを、サザビーやアメリカンラグ シーを始めとするライフスタイルブランドを展開する株式会社サザビーリーグ(以下サザビーリーグ社)が運営する4つの公式通販サイトに導入いただきました。
リッチサジェストとは、フリーワード検索の利用時に候補となるキーワードとともに商品画像や情報を表示するサービスで、視覚的な訴求によって商品詳細ページへの導線を生成するものです。特にスマートフォンでは、入力の手間や通信速度の問題から、できるだけ少ない遷移で商品詳細ページに導くことが効果的と考えられており、その有力な手段としても好評いただいています。シルバーエッグ社のリアルタイム・レコメンドサービスと連携することにより、検索候補に加えて、商品の閲覧などのユーザの行動に応じたおすすめ商品を提示できます。
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2017年01月18日(水) (アマゾンジャパン合同会社)
総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、“Amazon”)の「食品・飲料・お酒ストア」は、約130万点の商品を取り扱っている日本最大級の食のオンラインストアです。その中から、Amazonの豊富なデータより導いた今の売れ筋商品や、食品・飲料・お酒の次なるトレンドとなりうる商品を発掘していち早くご紹介します。
■NEWS① 1月22日は「カレーの日」 Amazonの変わり種レトルトカレーBEST10を発表!
日本人の“ソウルフード”とも言われるカレー。今では、カレー専門店やちょっと変わったカレーを食べられる飲食店も増加するなど、カレーの人気は衰えることがありません。そこでAmazonでは、1月22日の「カレーの日」に合わせて“変わり種レトルトカレーのBEST10”を発表します。
■キーワード:変わり種レトルトカレー
【1位】
18禁カレー (痛い) ¥1,730
18禁カレーはカレーランキングに入ることが多い人気商品。さらに辛さを求める人には超痛辛も。決して1人の時は食べないでください。
【6位】
宮島醤油 ひとくちカレー 30g×10本 ¥853
これは便利!パパッと使える少容量のスティックタイプで、お弁当やおかずのお供にぴったりのお手軽なカレー。
【7位】
世界のご当地カレー 12種類お試しセット
(MCC 業務用 レトルトカレー) ¥3,980
マサラビーフカレー、タヒチカレー、ジャワ風カレーなど、世界のカレーを一度に味わうことができるお試しセット。
【8位】
ヴィレッジヴァンガード限定 スライムカレー (青) ¥1,880
見た目のインパクトに度肝を抜かれますが、見た目とは裏腹に、野菜とチキン、ココナッツミルク入りのなんともいえないやさしい味。
■NEWS② Amazonで買える懐かしの駄菓子ランキング
かつて、子ども達の憩いの場となっていた駄菓子屋は1980年代から著しく減少し、身近な存在でなくなってしまった今では、駄菓子を買える場所はなかなかありません。しかし、Amazonでは懐かしの駄菓子を幅広く取り扱い、思い出のつまった駄菓子を見つけることが可能です。今回はAmazonで買える“懐かしの駄菓子ランキング”を発表します。
■キーワード:懐かしの駄菓子
【1位】
丸川製菓 オレンジマーブルガムボトル 130g ¥432
懐かしいボトルに入ったフーセンガム。昔からの変わらぬ味。レビューも4.2と高評価。
【2位】
菓道 キャベツ太郎 14g×30袋 ¥743
スーパーでもあまり見かけなくなってしまいましたが、食べると止まらないキャベツ太郎は今でも人気。
【4位】
港常 自然あんずボー 5本入×20袋 ¥2,160
駄菓子といえばあんずボーを思い浮かべる人も多いのでは。凍らせて食べるのもまた美味。
【5位】
日本製乳 おしどり ミルクケーキ 9本×10袋 ¥2,376
歯ごたえがあって濃厚な味わいのミルクケーキは、カルシウムが豊富に含まれるので子どものおやつとして愛用されていました。
【9位】
村岡食品 さくら大根 40g×10袋 ¥540
パリパリとした食感と甘酸っぱい味がたまらない国産大根使用の昔懐かしい漬物駄菓子。おやつ代わりやお酒のおつまみとしても。
■NEWS③ アイスが最大20%OFF! 2日間限定 冬の「アイス祭り」開催
1月21日(土)、22日(日)の2日間Amazonで初めての「アイス祭り」を開催。冬こそ食べたい人気のアイスが、この期間にお買い得価格でお求めいただけます。この機会をお見逃しなく!
※価格は1月18日時点のAmazon販売価格となります。最新の価格はAmazon.co.jpにてご確認ください。
Amazon食品・飲料・お酒ストアについて
2008年10月15日より取扱いを開始。水やお茶などの飲料、米や粉類、調味料などの日用品から、肉、海産物、野菜、スイーツ、スナック、保存食、ビールやワインなど幅広いカテゴリーの商品を約130万点取り揃えた日本最大級の品揃えです。。お急ぎ便、お届け日時指定便、当日お急ぎ便などの対象商品も増え、重たい物やかさばる物もご自宅まで配送いたします。該当商品をお得な割引価格で定期的にお届けする「定期おトク便」サービスもご利用できます。さらに、年会費3,900円のAmazonプライム会員になると、配送サービスが無料でご利用いただける他、定期おトク便のおまとめ割引や、低価格商品が1点から購入できる「Amazonパントリー」(別途手数料290円)などのサービスも利用できるようになり、お客様のニーズに合わせた多様なお買いもの体験をご提供いたします。
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2017年01月18日(水)
株式会社ジーニー(以下「ジーニー」)は、マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN(マジン)」において、アプリPUSH通知機能を追加しましたのでお知らせいたします。
「MAJIN」は、ジーニーが2016年7月に提供開始した新型マーケティングオートメーションプラットフォームです。直観的にわかりやすいUI(User Interface)や機能、低コストにより、BtoC・BtoB双方の企業様からご好評いただいております。
この度、「MAJIN」では、ジーニーが2015年8月に事業譲受し改良・提供してきたスマートフォン向けプッシュ通知サービス「Fello」を活用し、新たにMAJINアプリPUSH通知サービス(https://ma-jin.jp/marketing-benefits/push/)を開発・提供開始いたしました。
MAJINアプリPUSH通知サービスは、iOS/AndroidのネイティブアプリにMAJIN SDKを組み込むことで簡単にプッシュ通知を配信でき、ユーザーのアプリ起動率を高め、継続的な利用を促進します。MAJIN SDKはカスタム属性の送信にも対応しており、送信されてきたカスタム属性をもとにアプリユーザーの属性値に応じてプッシュ配信セグメントを作成することができます。
加えて、プッシュ配信予約APIの提供を開始し、特定アプリユーザーへの個別メッセージ配信予約など、アプリ内での動作を起点に単発で配信予約を行うことも可能となります。
「MAJIN」では、AIを活用した広告運用機能の精度向上やアプリ向け機能の拡充をはじめ、引き続き、幅広い企業様のマーケティング課題を解決する新機能の追加、サービス向上に努めてまいります。
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2017年01月18日(水) (ヤフー株式会社)
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)、ソフトバンク株式会社および株式会社ウィルコム沖縄は、“ワイモバイル”の「スマホプラン」、「データプラン」をご利用のお客さま向けに、Yahoo! JAPANが提供する月額会員サービス「Yahoo!プレミアム」(月額料:462円)と同内容の各種特典を利用できる「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」を、2017年2月1日より無料で提供します。
今回のサービス拡充により、「Yahoo!ショッピング」、「LOHACO」で買い物をする際に、通常は商品本体価格の1%分貯まるポイントが、いつでも通常の5倍貯まることに加えて、「Yahoo! JAPANカード」利用者特典も組み合わせると、ポイントが最大17倍となる各種キャンペーンを2017年2月1日より実施します。これにより、“ワイモバイル”のお客さまはさらにお得にYahoo! JAPANの各種サービスを利用できるようになります。
また、2017年2月1日より、「Enjoyパック」の特典を拡充します。
■「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」の無料提供について
1. 内容
“ワイモバイル”のお客さまを対象に、Yahoo! JAPANが提供する月額会員サービス「Yahoo!プレミアム」(月額料:462円)と同内容の各種特典が利用できる「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」を無料で提供します。「Yahoo!プレミアム」は、インターネットでの買い物を安心、お得に楽しんでいただける各種特典を提供する月額会員サービスです。「『Yahoo!ショッピング』でポイント5倍」、「お買いものあんしん補償」や「ヤフオク!」が制限無しで利用できるなどの特典内容が含まれます。
2. 対象
「スマホプランS/M/L」、「データプランS/L」を契約し、“ワイモバイル”サービスの初期登録(“ワイモバイル”契約電話番号と「Yahoo! JAPAN ID」の連携)をしているお客さま
※ 現在契約中のお客さまも対象となります。“ワイモバイル”サービスの初期登録をしているお客さまは2月1日以降自動適用となります。
※ 法人のお客さまは対象外です。
3. サービス開始日
2017年2月1日
※ 2017年2月1日以前に適用となる場合がありますが、その場合も追加料金はかかりません。
■「“ワイモバイル”スマホ契約者なら2~3月お買物ポイント+5倍キャンペーン」について
1. 内容
キャンペーン対象期間中、“ワイモバイル”の「スマホプラン」などをご利用のお客さまは、「Yahoo!ショッピング」、「LOHACO」での買い物後に付与されるポイントがプラス5倍になります。
2. 対象
キャンペーン対象期間中に「スマホプランS/M/L」、「データプランS/L」に契約中で“ワイモバイル”サービスの初期登録(“ワイモバイル”契約電話番号と「Yahoo! JAPAN ID」の連携)をしているお客さま
3. キャンペーン対象期間
2017年2月1日~3月31日
なお、「Yahoo!ショッピング」通常ストアポイントを除く、上記各種施策、キャンペーンで進呈するポイントは期間固定ポイントになります。
ポイントにより付与額の上限、進呈時期、利用期間、利用可能先など異なる場合があります。詳細は後日ホームページに掲載します。
※ 本キャンペーンは予告なく終了または内容が変更となる場合があります。
※ 他のキャンペーンとの併用ができない場合があります。
■「Enjoyパック」の拡充について
1. 内容
オプションサービス「Enjoyパック」(月額料:500円)の内容を拡充し、これまでの特典に加え「Yahoo!ショッピング」で使える500円分のクーポンを毎月1回進呈する特典を新たに付与します。また、「Yahoo!ショッピング」、「LOHACO」での買い物で貯まるポイントがプラス5倍となる特典を、新たに付与します。なお、今回のサービス拡充に伴う月額料金の変更はありません。
※ 初回お申込み時は、初回請求の月額料が無料となります。
※ クーポンの進呈は、1回線につき毎月1回付与となります。獲得したクーポンの対象店舗は、「Yahoo!ショッピング」(「LOHACO」、提携
パートナーは対象外)となります。本クーポンを利用できないストア一覧は、獲得済みクーポンリストのクーポン詳細をご確認ください。
※ 付与されるポイントは期間固定ポイントになります。付与されるポイントの上限は毎月1,000ポイントとなります。
2. サービス開始日
2017年2月1日
また、「Enjoyパック」に入会し、さらに「Yahoo! JAPANカード」をご利用の場合、「“ワイモバイル”スマホ契約者なら2~3月お買物ポイント+5倍キャンペーン」と合わせ、ポイントが17倍となります。
<ポイント加算の内訳>
+1倍 「Yahoo!ショッピング」通常ストアポイント
+4倍 「Yahoo!プレミアム」いつでもポイント5倍
(上記「Yahoo!ショッピング」通常ストアポイントと合わせて5倍)
+5倍 “ワイモバイル”スマホ契約者なら2~3月お買物ポイント+5倍キャンペーン
+5倍 「Enjoyパック」ボーナスポイント
+2倍 「Yahoo! JAPANカード」利用特典
※ Yahoo! JAPANサービスのご利用には、“ワイモバイル”サービスの初期登録が必要です。
※ 「Yahoo! JAPANカード」の登録には審査があります。
※ ポイントは期間固定ポイントを含みます。ポイントによって、付与の上限、進呈時期、利用期間、利用可能先や対象ストアは異なります。
※ 表示価格は税抜きです。
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2017年01月18日(水)
BEENOS株式会社の連結子会社であるモノセンス株式会社(以下:モノセンス)は、株式会社SWATi(以下:SWATi)の株式を2016年12月末に100%取得し連結子会社化いたしました。そして、本日2017年1月18日にSWATiの増資による資本増強を完了いたしましたのでお知らせいたします。
1.SWATiの事業内容
SWATiは、「ポップな遊び心」「キュートなオブジェ」「ありそうでないもの」をコンセプトにハンドメイドキャンドルを中心としたオリジナルグッズの企画・販売を展開しております。20代~30代の女性向けに「人にあげたくなるデザイン」×「香り」をブランドイメージとしています。これまでも、小売店舗や大手ECサイトでの販売により、流行に敏感な女性に支持されておりました。
また、大手ファッションブランドや世界的知名度を持つキャラクター等ともコラボレーションした実績もあり、テレビや雑誌等でも取り上げられ注目されております。
▼人気商品の例
コンペイトウキャンドル
「金平糖」がモチーフの人気商品
PHARMACIE DE SWATi バスパール
シャンパンローズが香る入浴剤
※SWATiはヒンズー語で星を意味します
<SWATiの会社概要>
(1)社名 : 株式会社SWATi
(2)代表者名 : 代表取締役社長 仙頭 健一
(3)本社所在地 :東京都中央区東日本橋二丁目12番1号
(4)設立 : 2008年10月10日
2.連結子会社化の背景と今後の展開
モノセンスは、タレント、アーティスト、専門家、キャラクター等のコンテンツ価値を最大化するため、商品企画や販路開拓、ECサイトの構築・運営等を展開してまいりました。また、BEENOSグループのグローバルに流通を拡大してきたノウハウを活かすことで、海外に向けてECサイトでの販売や期間限定ショップを展開するなど、国内にとどまらず海外にまで商品販路を拡大させることを強みとしております。
SWATiが保有する商品企画力とモノセンスの販売ノウハウとを掛け合わせることで更なる新たな商品開発と市場開拓を推し進めることができると鑑み、今回のSWATiの連結子会社化と至りました。今後の展開としては、まずは、国内の店舗販売やECサイトでの販売を重点的に行い、国内向けの商品販売を強化してまいります。その後、BEENOSグループのネットワークを通じた海外展開も積極的に行い、日本が誇るコンテンツとして収益最大化を目指してまいります。
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2017年01月18日(水) (アマゾンジャパン合同会社)
総合オンラインストアAmazon.co.jp (以下、Amazon)は、本日1月18日(水)、グローバルプログラム「Amazon Launchpad」の提供を日本で開始することを発表しました。このプログラムでは、特設ストア「Amazon Launchpadストア」で、スタートアップによる革新的な製品を国内外の数多くのAmazonのお客様にご紹介するとともに、スタートアップにマーケティングおよびセールスサポート、配送サービスを提供します。
「Amazon Launchpad」は、100社以上のベンチャーキャピタル、クラウドファンディング、アクセラレーター、インキュベーターと世界各国で協力し、対象スタートアップを募集しています。日本では、一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)や、クラウドファンディングのMakuake、シードアクセラレーターのABBALabと一緒に活動しています。さらに、「Amazon Launchpad」は、ユニークでカスタマイズされた商品詳細ページ、露出機会を拡大するマーケティング施策、世界各国のAmazonのお客様への訴求機会および各国での配送ネットワークをスタートアップに提供しています。この度、「Amazon Launchpad」が日本で提供開始されることにより、日本のスタートアップは新製品発売に伴う多くの課題を解決できるようになります。
アマゾンジャパン合同会社 社長 ジャスパー・チャンは次のように述べています。
「この度、日本で『Amazon Launchpad』の提供を開始し、日本のスタートアップ・コミュニティによるイノベーションをサポートできることをとても嬉しく思います。将来に投資することは、Amazonの基本的な信念であり、大切にしていることです。『Amazon Launchpad』を通して、スタートアップによる最先端の新製品をAmazonのお客様にご紹介し、販売やマーケティングを支援することで、イノベーションが生みだされる機会が増え、社会に貢献できることを願っています。」
プログラムの提供開始に加え、本日オープンした「Amazon Launchpadストア( http://www.amazon.co.jp/launchpad )」では、ウェアラブルデバイス、スマートホーム、知育・学習玩具など250を超える革新的な製品を取り扱っています。既にMAMORIO、BONX、VIE STYLE、KAMARQなど15社以上の日本のスタートアップが参加しています。
Amazon Global Innovationsディレクター ジェイソン・フェルドマンは、次のように述べています。
「『Amazon Launchpad』は、日本のスタートアップが国内外の数多くのお客様に訴求できる特別な機会を提供します。日本の起業家やイノベーターはAmazonのサービスを活用することでビジネスを拡大し、さらにグローバルにも進出しやすくなります。『Amazon Launchpad』が、日本にイノベーション文化を広めることを願っています。」
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 会長 仮屋薗聡一氏は次のように述べています。
「『Amazon Launchpad』は日本のIoTスタートアップが待ち望んでいたプログラムといえるでしょう。このプログラムでは、世界の顧客へのアクセスのみならず、ブランディング・プロモーションまでもAmazonよりサポート頂けます。これはものづくりに特化したスタートアップにとってのまたとない成長機会となることでしょう。」
「Amazon Launchpad」は、スタートアップのビジネスの成長を支援する下記のサービスを提供しています。
・迅速な販売開始: 「Amazon Launchpad」では、迅速に製品の販売開始が可能です。商品登録サポート、Amazon のフルフィルメント・ネットワークやマーケティングを有効に活用することで、ビジネスの成長を加速させることが期待できます。
・ブランド構築: 「Amazon Lauchpad」専用の商品詳細ページで、スタートアップのブランド・ストーリーを世界中のAmazonのお客様に伝えることができます。また、商品詳細ページ上の「スタートアップについて」のQ&Aをご覧いただくことで、お客様に親近感を与え、製品などについて理解を深めていただくことが可能です。
・露出機会の拡大: スタートアップのビジネス規模にかかわらず、Amazonや「Amazon Launchpadストア」上での露出など、人気ブランドが利用しているものと同様のツールやサービスを提供し、スタートアップのマーケティングを支援します。マーケティングプランを独自に作り上げる必要がないことが一番のメリットです。
・グローバル進出: スタートアップがグローバル展開する際、世界各国のAmazonでビジネスの成長をサポートします。世界中でご好評いただいているAmazonのフルフィルメント・ネットワーク、信頼度の高いカスタマーサービス、Amazonプライムの迅速な無料配送サービスを通して、世界のお客様からの信頼獲得が期待できます。
「Amazon Launchpad」に参加している日本のスタートアップ各社は、次のように述べています。
・VIE STYLE CEO 今村泰彦氏
「私たちのような小さなスタートアップが、自分たちが本当に信じる製品を創って、実際にお客様の手元に届けるまでにはいくつものハードルがあります。ユーザーに夢と情熱を伝え、革新的な製品を受け入れてもらえる売り場を見つける、というのもそのうちの一つです。 『Amazon Launchpad』は、スタートアップにとって最良の場所であり、世界を革新するイノベーションの宝庫だと思います。」
・BONX CEO 宮坂貴大氏
「『Amazon Launchpad』チームのイノベーティブなプロダクトへの情熱には驚かされました。BONXをドローンで雪山に宅配してもらえる日もそう遠くないかもしれません。」
「Amazon Launchpad」に参加を希望されるスタートアップは、オンラインで参加の申請が可能です。オリジナル製品を、即時もしくは30日以内に、日本のお客様に発送可能であることが、参加の条件となっています。
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2017年01月18日(水)
株式会社良品計画は、無印良品での新たな決済手段として、中国最大のオンライン決済サービス「支付宝(ALIPAY)」を1月25日(水)より導入いたします。
「支付宝(アリペイ)」は、2004年にアリババグループによって設立された世界最大規模の決済プラットフォームです。EC事業者向けのオンライン決済や、リアル店舗向けの対面決済をはじめ、スマートフォンをベースとした各種生活サービス、資産運用商品も展開しています。中国国内では80万以上の加盟店をはじめ、海外でも70を超える国・地域の8万以上の加盟店で利用されています。中国国内の本人認証済ユーザー数は4.5億人を超え、中国のモバイル決済市場でもっとも大きなマーケットシェアを誇ります。
弊社では、2015年4月より、外国人旅行客のショッピングの利便性向上を目指し、インバウンド需要の高い店舗にて免税対応を開始し、快適なお買い物サポートに取り組んでいます。この度、その中でも大きな割合を占める中国人のお客様の利便性向上のため、新たな決済手段としての「支付宝(アリペイ)」を一部店舗で導入いたします。
今後も引き続き、無印良品をご利用いただくお客さまの利便性向上を図ってまいります。
■「支付宝(アリペイ)」決済 概要
サービス開始日 : 2017年1月25日(水)
対応店舗 : 全国の無印良品 288店舗
*「支付宝(アリペイ)」決済対応店舗については添付の参考資料を参照ください 。
(一部店舗および無印良品ネットストアを除く。2017年1月25日現在)
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2017年01月18日(水)
株式会社Search Oneは、2016年から協議を続けていた、株式会社ペイエムワールドのフィンテックソリューション「Miracle Pay (c)」サービスの日本総代理店契約を締結し、日本の決済事業者、eコマース事業者向けのサービス導入を2017年1月20日より開始することで合意しました。
この合意により、現在韓国国内、5,000社で導入が検討されている「同サービス」の日本国内における正式な代理店が決定したことになります。
平成28(2016)年2月23日に発表された経済産業省のニュースリリース「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画」では、EC事業者に対し、2020年3月までに「カード情報の非保持化」もしくは「PCIDSS準拠」の対応を求めています。
今回、合意されたサービスは、まさにこの「カード情報の非保持化」を究極的に実現するものであり需要が期待出来ます。
■「Miracle Pay (c)」サービス
「Miracle Pay (c)」サービスは、韓国有数の工科大学であるUNIST Universityを卒業したガン・ダユン氏が代表として率いる株式会社ペイエムワールドが開発したサービスです。
その用途は、
(1) AndroidモバイルNFCベースのクレジットカード決済
(2) スマートフォンでのオンラインショッピングモールや、映画等のコンテンツ費用の支払などに利用可能で、カードをスマートフォンの後ろに接触するだけで簡単にお支払いができ、個人情報が全く残らない、安心簡単なモバイル決済ソリューションサービスです。
韓国ですでに特許(【特許第10-1272211号】近距離無線データ通信を利用したモバイルカード決済システム、その機能を有する移動通信端末及びその方法)を取得、現在、韓国の大手決済会社1社と大手ECサイト事業者2社が導入を検討しており、同社によれば、年内に決済会社等を通じた最終的な利用事業者数は5,000事業者近くになるだろうと予測されています。
クレジットカードショッピング信用供与額は50兆円(2015年)市場であり、今後ますますeコマースサイト市場の拡大も期待できることから、2020年までを目標とするセキュリティ強化ソリューションビジネスは大きく発展するものと期待しています。
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