プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社CyberZは、人工知能を活用した開発組織「AITEC」において、LINEに対応したチャットボット作成ツール「Bot it!(ぼっといっと)」の提供を開始いたしました。 チャットボットとは、チャットに自動応答する機能のことを指し、ユーザーはbotとの対話を介して、即時に回答を得ることが可能になります。これまでコンシェルジュがやっていたような高度な推薦や顧客対応など人が回答しなければいけなかった領域にbotを利用することで、ユーザーの回答を待つ時間を削減し、ユーザビリティの向上が見込めるため、検索エンジンやQ&Aなどへの応用が期待されています。 現在、LINEやFacebook messengerなどのメッセージアプリがAPIを開放したことにより、多くのチャットボットがユーザーにより作成されております。この背景を踏まえて当社ではチャットボット作成が簡単に出来る支援ツールの提供にいたりました。 「Bot it!」は、LINE上での自然会話からそのユーザーにあった情報を提供できるチャットボット作成ツールです。「Bot it!」にデータを一括インポートするだけで、顧客のニーズに合わせたオリジナルの返答を期待できるチャットボットを簡単に作成することが出来ます。これにより、ユーザーに対し新たなコミュニケーションと情報との出会いを提供します。 当社は創業以来スマートフォン広告事業の発展に従事しておりますが、今後もより一層、スマートフォンを軸としたマーケティング支援に寄与出来るよう努めてまいります。 ■ 株式会社CyberZについて スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からe-Sports大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。 続きを読む
トランスコスモス株式会社(以下、トランスコスモス)は、新たな海外拠点としてインドネシアのジャカルタに「ジャカルタ第3センター」を設立し、業務を開始しました。 トランスコスモスは、2013年6月、インドネシアの大手財閥サリム・グループのIT企業であるPT Cyberindo Aditama(本社:インドネシア ジャカルタ)とともに、トランスコスモス・インドネシア株式会社(英語表記:PT. transcosmos Indonesia、President Director:原浩芳、以下、トランスコスモス・インドネシア)を設立し、インドネシア市場向けにサービス提供を開始しました。 トランスコスモス・インドネシアはその後順調に業務を拡大し、今般のジャカルタ第3センターの設立によって、社員数は800人を超え、ジャカルタで1,000席を有する規模に成長しました。現在は、50社を超えるお客様企業に対して、コンタクトセンター、デジタルマーケティング、ECワンストップサービスなどの幅広いサービスを提供しています。 ■「ジャカルタ第3センター」 概要 名称:     トランスコスモス ジャカルタ第3センター 所在地:    Menara Bank Danamon,Jl. Prof. Dr. Satrio Kav E IV No. 6 敷地面積:   1,848平方メートル 席数:     300席 対応言語:   インドネシア語、英語 提供サービス: コンタクトセンターサービス、デジタルマーケティングサービス、ECワンストップサービス    新設されたジャカルタ第3センターは、ジャカルタで3拠点目、トランスコスモスの海外拠点としては115カ所目となります。トランスコスモスは今後も成長が予測されるインドネシア市場において、インドネシアに進出する日系企業をサポートするとともに現地企業からの業務受託にも注力し、お客様企業の売上拡大・コスト削減を支援していきます。 ※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です ※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です 続きを読む
クルーズ株式会社(以下、クルーズ)は、ワールドリンク株式会社(以下、ワールドリンク)の設立に伴い越境EC事業を開始いたします。 中国のリサーチ会社iResearch※1の発表によると、中国の消費者が海外企業のECサイトから製品を購入する越境EC市場は2015年度の1兆9536億円から2018年までに8兆6790億円規模と4倍強に拡大すると予想されています。急速拡大している中国越境EC市場において、「SINA(新浪)」と「Weibo(微博)」の圧倒的な集客力と、クルーズ株式会社のEC運営ノウハウ・ECシステムを活用し、海外で簡単に商品を販売することができる越境ECの仕組みを構築する事ができます。 これにより日本国内で培った『SHOPLIST.com by CROOZ』と同様の事業モデルを中国国内においても実現する事ができ、中国をはじめとしたアジア圏での事業拡大を目的とした日本のブランドやメーカーに対して、販売からプロモーションに至るまで、ワンストップで提供してまいります。 なお、この越境EC事業について当期は準備期間となります。 ■越境EC事業の方向性 今後は当社の強みでもあるファッション関連のみならず、それ以外の様々なジャンルにおいても、日本ならではの商品を世界に向けて発信していきたいと考えています。事業の詳細が決まり次第、随時リリース等にてお知らせいたします。 ■今後のSHOPLISTについて 当社が運営するファストファッション通販『SHOPLIST.com by CROOZ』は、国内においては2012 年 7 月にサービスを開始して以来、多くのお客様から高い支持を受けており、売上高 は 4 年目となる 2016 年 3 月期には約 150 億円規模まで拡大しています。今回の越境EC事業を皮切りに、そこで培ったノウハウやデータを生かして、『SHOPLIST.com by CROOZ』も日本国内だけでなく世界のユーザーに対して商品を提供していけるような仕組みを構築してまいります。 ※1 参考:急拡大する中国の越境EC市場/株式会社インプレス(出典:iResearchの調査) 続きを読む
京急グループの株式会社京急ステーションコマース(以下 京急ステーションコマース)では、ヤマト運輸とネオポスト・シッピング社の合弁会社であるパックシティ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:リュケ・ジャン・ロラン)がサービスを提供している、オープン型宅配便ロッカー≪PUDOステーション≫を京急線の5駅5か所に設置し、2016年12月15日(木)からサービスを開始いたします。 オープン型宅配便ロッカー≪PUDOステーション≫は、ご自宅で荷物を受取ることの出来ない場合に、宅配便受け取り先として、受け取りたい時間に、受け取りたい場所で、宅配ボックスとしてご利用いただけるサービスで、お客様にさらなる利便性と快適さを提供するとともに、多様化するライフスタイルに対応し、社会的な諸課題の解消にも寄与するものです。 今後は、京急沿線にお住まいのみなさまにご利用いただけるサービスとして発展するよう、順次設置場所を増やしていき、住みよい京急沿線を目指してまいります。 「オープン型宅配便ロッカー≪PUDOステーション≫」について 概要 設置場所(5駅5か所) 平和島駅 改札外 京急川崎駅 中央口 改札 金沢文庫駅 西口 改札外 階段下 六浦駅 改札外 正面 神武寺駅 改札外 駅前広場 利用開始日 2016年12月15日(木)始発から ご利用可能時間 設置される駅の始発から終電まで ご利用対象 ヤマト運輸株式会社の「クロネコメンバーズ」登録済みの方 ※ 今後、他の宅配事業者の荷物の受け取りにも対応していく予定。 今後の展開 京急沿線にお住まいのみなさまの利便性と快適さ向上のため、今後設置駅を増やす予定です。 その他 今回の宅配ロッカー設置拡大により、再配達の削減、CO2の削減、化石燃料の削減、渋滞の緩和、宅配業者の雇用問題等、様々な効果が期待されております。 続きを読む

2016年12月19日(月)

TSUTAYA人気雑貨ランキング

株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)では、クリスマス・年末シーズンに向けて、贈り物選びに役立つ『TSUTAYA人気雑貨ランキング』を発表いたします。上位にはいずれも、自宅でゆったりと過ごすための雑貨に人気が集まりました。ご自分で利用されるアイテムとしても、大切な方へのプレゼントとしても、いずれにも活用できそうなアイテムが揃っています。     TSUTAYAでは、今後も"TSUTAYAに行けば、ほしいものが見つかる"お店づくりと、雑貨を通じて豊かなライフスタイルの提案を目指して参ります。 ranking.jpg※約6,000万人のT会員の利用データに基づきTSUTAYA利用者のデータを集計、2016年11月1日~12月12日に全国の「TSUTAYA」「蔦屋書店」で販売した商品を文具・雑貨に分けてTSUTAYA集計。 ■第1位 TSUTAYA限定 "おうち☆クロックス" (小売価格:\2,980税抜 サイズ:3サイズ カラー:4色) crocs3.jpg今年の人気NO.1となったのは、"クロックス"が提案する秋冬用のルームシューズ。外履き"クロックス"の快適さに負けない、優しく細やかな作りと温かくてフワフワで快適な履き心地で、9月の発売以来大ヒットし、堂々の一位となりました。自宅でゆったり過ごす"イエナカライフ"を快適にするマストアイテムの一つとして人気が集まりました。 ■第2位 蔦屋書店 限定 本を読むためのマグカップ(小売価格: 3,456円税込) IMG_2042.JPG蔦屋書店が提案する、コーヒーやお茶が冷めにくく、冷たい飲み物を入れても結露で本が濡れることがない2層構造を採用した「本を読むためのマグカップ」。400年の歴史を誇る有田焼のデザインは、ものづくりの本質を追求した逸品となっております。 ■第3位「Lumiosf(ルミオエスエフ)」(小売価格:29,600円税抜 カラー:2色) lumio_angle_01.jpg昨年に続き大ヒットとなっている「Lumiosf」。現在TBSで放送中の大人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで星野源さんが使用されており、本を開いた時に "光る本型ライト"として話題です。 続きを読む
まもなく2016年も終わり、新たな年が始まります。多くの人が新年早々に考えることになる“お金のこと”といえばお年玉。お年玉の由来は、新年の神様である「年神様」が新しい年の幸福や恵みとともに、私たちに魂を「餅玉」として分け与えることで、一年分の力を授かるというものだそうです。普段当たり前のように行われているお年玉ですが、今年はこの由来を子ども達に話すのもよいのではないでしょうか。 お年玉で悩むのが子どもが貰ったお年玉の「管理方法」。親が管理して当然という考え方もありますし、お金の勉強になるのでなるべく任せるべきという考え方もあります。いったいどのように管理するのが適切なのでしょうか? 今回は、子どもが貰ったお年玉に着目し、企業の資金管理のプロであるアバントグループ社員100名に対して調査を行いました。 <調査結果のトピックス> ○子供が貰っているお年玉の金額を把握している人は90.2%。使用用途を把握している人は88.2% ○親が全額お年玉を管理している割合は、未就学児の場合82.3%の一方で、小学校低学年では39.1%に <調査概要> ■タイトル:お年玉にまつわるアンケート   ■調査期間:2016年12月13日(火)~12月19日(月) ■調査対象:アバントグループ社員      ■サンプル数:100名 ■調査方法:インターネット調査 子どもが貰っているお年玉の額と使用用途はほとんどの人が把握 子供が貰っているお年玉の金額は90.2%の人が把握と回答。また使用用途に関しても把握している人が88.2%であり、子どもが貰うお年玉に関してはほとんどの人が把握していることが分かりました。 小学生低学年から一部・または全額管理を任せる人が大半に 未就学児では親が全額お年玉を管理している人が82.4%となった一方で、小学校低学年では39.1%と、管理を任せはじめる人が一気に増えるようです。ただし、低学年のうちから全額の管理を任せるのではなく、まずは一部を子どもに管理させはじめているようです。 今回の調査では、子どもが貰っているお年玉の額や使い方に関しては、ほとんどの人が把握しており、貰ったお年玉の管理に関しては年齢が上がるにつれて任せる割合が増えてくることが分かりました。中でもお年玉の全額を親が管理するのか、子どもに一部でも管理を任せはじめるのかの分岐点は、小学校に上がるタイミングにあるようです。 このお年玉の管理について、企業の資金管理の観点からアバントグループの深山秀一が解説します。 お年玉の管理で大切なことは、親子がともにお金の在り処と使い道を把握しておくこと お金の管理を子どもに任せることは、お金の教育、マネーリテラシーを高めるという意味でも有意義だと思います。そして、そのきっかけとして、お年玉というのは、比較的大きな金額を扱うことになるとともに、一年の初めでもあるため、最適なのではないでしょうか。 親としては、子どもに無駄遣いをして欲しくない、といった想いや無計画なお金の使い方に対する心配などがどうしても付きまといますが、そういった部分を一緒に考えて、最終的には任せてみる、ということが大切なように思えます。 今回の調査結果でも出ていたように、子どもの成長に合わせて、親の管理する割合を減らしていき、子どもに任せる割合を増やしていくのが良いと思いますが、この際に必要なのは、親の側がどのようにお年玉を管理しているのか、いくら貯まっているのかを丁寧に説明することです。通帳を一緒に見たり、子どもと一緒に銀行に預けに行ったりするのがいいでしょう。ある程度の金額を子どもに任せることにしても、“ほったらかし”ではなく、子どもの考えるお金の使い方に耳を傾け、きちんと話し合っていくこと、親が把握しておくことが、お年玉という資金を管理するコツと言えます。 企業においても“親会社による子会社の資金管理”が重要 グループ会社を多く持つ企業に関しても、本社財務が子会社の自主性尊重という名のものに、各社のお金を各社の管理に任せてしまうことなどを主な要因とする非効率な設備投資や会計上の不正などが問題視されています。 当社はクラウドコンピューティングやFintechを駆使し、リーズナブルにグループ全体の資金をリアルタイムに把握の上、全体視点の効率的な資金運用ができるようなシステムを提供しており、近年多くの上場企業に導入されています。 そこで重要なのは、親が子の資産状況を正確に把握すること、すなわち「見える化」です。 大切なのはお互いの「お金と心の“見える化”」 お年玉の管理も企業の会計管理も、お金に関しては「見える化」が必要です。いくら自分の子どもを信頼していても、見えないものに対しては、何かと疑心暗鬼になってしまいます。また実際に子どもの方も監視がなければ、良からぬ方向に行きがちです。 お年玉をもらったら、お金に関する家族会議など話し合いの場を設けてみるなど、早速、来年のお年玉から「見える化」を始めてみてはいかがでしょうか。 深山 秀一(フカヤマシュウイチ) 株式会社ディーバ(アバントグループ) CFOオフィス事業本部TMS事業部シニアマネージャー 大手監査法人系コンサルティング会社を経て、ディーバ社へ入社。国内大手上場会社へのシステム導入およびプロジェクトマネージャを歴任し、連結会計のコンサルティングを10年に渡り経験。保守サポート部門長在任中にクラウドサービスの開発とリリースを行い、現在に至るまでサービス責任者を務める。アウトソーシング事業部にて連結決算実務を5年に渡り経験したのち、TMS事業部にてトレジャリーコンサルタントとして活躍中。 【グローバル資金管理システム「tm5」】 企業マネジメントの生産性を革新するアバントグループの株式会社ディーバでは、世界150か国、15,000グループ企業に利用されているトップクラスのグローバル資金管理システム「tm5」を提供しています。 「tm5」を導入することで、海外子会社の資産情報の全体像を把握でき、不正やグループ全体視点からは非効率な資金運用の抑制を図ることができます。詳細については以下をご参照ください。 【株式会社ディーバに関して】 ディーバは1997年に、連結会計ソフトウェア分野における国内のリーディングカンパニーとして設立しました。本社とグループ会社を連動させた連結視点での経営管理基盤をパッケージとして提供し、幅広いパートナー企業とともにコンサルティングサービス・販売、導入、サポートサービス、アウトソーシングサービスを提供しています。 経営効率を高める連結会計ソフトウェアには、より信頼性のある製品、および高品質なサービスが求められており、格段に高度化・複雑化したお客様の用件を実現できる経営情報基盤として、国内900社を超える企業に選択されています。 今後も、経営情報の透明性を高め、経営品質の向上をサポートし続けます。 なお、2013年10月に株式会社ディーバから株式会社アバントに商号変更し、持株会社制へ移行。新たに株式会社ディーバを設立し、ソフトウェア事業を承継しました。2007年2月、ヘラクレス(現JASDAQ)に上場した株式会社アバントの100%子会社です。 続きを読む
LINE株式会社は、同社が運営するライブ配信サービス「LINE LIVE(ラインライブ)」が、サービスを開始して1周年を迎えましたので、お知らせいたします。また、サービスを開始した2015年12月10日から2016年11月30日までの視聴者・配信者の利用動向をまとめた「数字で見るLINE LIVEの2016年」を公開いたしましたので、併せてお知らせいたします。 LINE LIVEは、“ LIVE is Real ”をコンセプトに2015年12月10日にサービスを開始し、タレント・アーティスト・企業の公式アカウント等を通じてプッシュでライブ配信の開始を通知し、「LINE LIVE」でしか見ることができないライブ配信形式の映像・番組を多数配信してきました。さらに、2016年8月には一般ユーザーへも配信機能を開放し、LINE IDがあれば誰でも簡単にライブ動画を配信できるライブ動画配信プラットフォームへと進化し、若年層の女性を中心とした数多くのユーザーの皆様にご利用頂いております。視聴者が配信者へ向けてハートやコメント、ギフトアイテムを送り配信者がそれに応えるなど、リアルタイム性を生かした配信により、視聴者と配信者が双方向でコミュニケーションできる点が好評を得ており、新たな視聴体験を生み出しています。 このたび、視聴者・配信者の利用動向をまとめた「数字で見るLINE LIVEの2016年」を公開いたしました。サービス開始からLINE LIVEにおいて、送られたハートの総数は26億3,000万個を超え、送られたコメントの総数は4,500万以上となっており、多くの方がLINE LIVEを通じて積極的なコミュニケーションをとっていたことがうかがえます。また、公式チャンネルと一般ユーザーのライブ配信の総配信時間は373,116,672秒(≒11年303日間と11時間31分12秒)*1となっており、そのうち一般ユーザーの配信時間は272,034,584秒を記録、今年8月に配信機能を開放したばかりにも関わらず、公式チャンネルの倍以上もの時間、一般ユーザーがライブ配信を行っていたことが分かりました。なお、一般ユーザーの中で最も合計配信時間が長かった人の総配信時間は2,014,237秒(=23日間と7時間30分37秒)にも及んでおり、いかにライブ配信が人を熱中させたかがうかがえます。 *1:24時間配信の番組は除く。また1年は365日として計算。 さらに、視聴者も一緒になって熱中していたことが分かる人気のライブ配信として、「1分間に送られた最多ハート数」と「1分間に流れるコメント数」の2つの視点でランキングを集計しました。その結果、ハート数では「三代目J Soul Brothers」のメンバーが出演した「ポッキー&プリッツの日 シェアハピイベント」が675,557個と、圧倒的な数のハートが送られていたことが分かりました。コメント数では「ももいろクローバーZ」関連の番組がトップ5中、3つもランクインし、ファン、視聴者の熱い気持ちが表れた結果となりました。一般ユーザーでは、配信者のことを“LINE LIVER”と称する言葉が誕生し、その中でも、「ねお」、「きりたんぽ」、「かす」といった、視聴者とのコミュニケーションを積極的に取っていることが印象的な配信者が両ランキングでランクインしており、早くもLINE LIVE上で人気のLINE LIVERが登場しつつあります。 また、LINE LIVEにはライブ配信を公開する対象を限定できる「プライベート配信機能」が追加されたほか、近日予定しているアップデートでは、新たに声(音声)のみでライブ配信ができる「ラジオ配信機能」を公開する等、よりユーザーのニーズに合わせて配信、視聴が楽しめる機能の追加や修正も随時行ってまいります。 今後も、皆で同じ番組を、リアルタイムで同時に楽しみ、盛り上がる視聴体験の機会を創出するとともに、ライブ映像を通じて人と人、人と情報・コンテンツを繋ぐスマートフォン時代の新たな情報流通ハブとなることを目指します。 続きを読む
株式会社東洋経済新報社が、全上場企業3635 社についてデジタル技術の活用状況を調査した結果、88%もの企業が、ビッグデータやIoT 、A I(人工知能)などの重要性が、今後増すと考えていることがわかりました。詳細は、2016 年に創刊80 周年を迎えた、12 月16 日発売の『会社四季報 2017 年新春号』に掲載します。   デジタル技術の重要性は1645 社から有効回答を得ましたが、「大変重要になる」(761 社)、「ある程度重要になる」(687社)を合わせると88%に達し、「あまり重要にならない」(183 社)、「まったく重要になると思わない」(14 社)を大きく上回りました。   調査では「活用中の技術」と「今後活用したい技術」も質問しています。あらゆるモノがインターネットにつながるIoT 、そこから生み出されるビッグデータ、それを分析・利用する、A I によるデジタル化の影響は、産業革命にも例えられますが、現状の活用企業数は、ビッグデータ、IoT は下表のように264 社、249 社、A I は120 社と、有効回答1341 社のうち、それぞれ2割弱、1割弱程度にとどまります。ただ、ディープラーニングなどの技術革新が進んでいる結果、足元では特にA I への期待感が急速に高まっています。その結果、今後、新たにビッグデータやIoT、A I を導入したいと答えた企業数は、いずれも400 社を超えています。 A I 活用(実施・検討を含む)の目的は、「開発力向上」(有効回答の23%、複数回答あり、以下同様)、「生産・物流効率化」(29%)、「販売・営業・保守支援」(37%)が、社内体制強化に向けた理由で上位に来ましたが、さらに、自社で「製品・事業として展開」(25%)、「製品・事業の付加価値向上」(58%)のため活用する企業は多数を占めます。日立製作所がIoT やA I によるデータ分析・解析を切り口に、IT サービス企業へ転身を目指すなど、ビジネスモデルを変えようとする企業も出始めています。  調査では、ビッグデータやIoT 、A I 以外に、期待する次世代技術も質問しました。その第1位はロボット(有効回答の54%、複数回答あり、以下同様)、第2位はVR[仮想現実](31%)、第3位は3Dプリンタ(30%)が占めました。 続きを読む
株式会社ugoが運営する印刷の通販サイト「Suprint(スプリント」のDMサービス「A4透明封筒封入DM」が2016年12月13日に、封入可能な印刷物の種類が増えるなどより使いやすくリニューアルしました。 ■リニューアルの背景 お客様から「封入の種類や点数を増やしたい」というご要望を多数いただいたため、A4透明封筒封入DMを、より使いやすくリニューアルしました。 ■A4透明封筒封入DMをおススメする理由 ・お手持ちのチラシ・パンフレット・中綴じ冊子のデータをそのまま使えます。 ・データをお持ちでない方でもデザインからのご対応が可能です。 ・DM発送の手間がかかりません。 ■より使いやすくなったポイント ・1つのA4透明封筒に封入できる印刷物が1~5種まで選択できるようになりました。 ・チラシ、パンフレット(2つ折・巻き3つ折)・中綴じ冊子(8、12、16ページ)と封入する印刷物の選択肢が増えました。 ・これまでより、さらにお安くサービスの提供が可能になりました。 ■『Suprint(スプリント)』をご利用されたお客様のご注文事例 ・学習塾の短期講習のご案内 ・各種セミナーのご案内 ・各種カタログ・資料の送付用 ・ニュースレター・社内報などの送付用 続きを読む
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営するインターネットショッピングモール「Yahoo!ショッピング」では、2016年11月16日から12月20日まで、「期間限定 Yahoo!プレミアム会員はさらに+5倍!」を開催します。   この施策により、「Yahoo!プレミアム」会員(※1 以下、プレミアム会員)のお客様は、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」の2.3億商品のお買い物にて、“いつでも5%”のポイントに加えさらに5%が上乗せされて付与されることになるため、期間中はいつでも10%(通常の10倍)のTポイントが得られるようになります(※2)。 「Yahoo!ショッピング」は、2013年のeコマース革命(※3)以降、順調に拡大を続け、現在では43万店を超えるストアが出店、約2.3億もの商品が揃う日本最大規模のインターネットショッピングモールとなり、取扱高も前年同期比2桁増を続けるなど、大きく成長を遂げています。 また、2015年3月1日からは、プレミアム会員向けに、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」でのお買い物にて常時5倍のTポイントが得られるキャンペーンを実施。Yahoo! JAPANがお客様の動向を調べたところ、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」の取扱高合計の約6割が、プレミアム会員のお客様による購買であり、年間の購買単価も一般のお客様の約3倍となるなど、それらキャンペーンが奏功するとともに、プレミアム会員と「Yahoo!ショッピング」の親和性が確認できています。 Yahoo! JAPANは、本キャンペーンを通じ、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」のお買い物経験がないプレミアム会員のお客様にもサービスを体験していただくとともに、既存のお客様にはさらにお得にお買い物を楽しんでいただきたいと考えています。 ※1  Yahoo! JAPANが運営する月額有料会員サービス。「Yahoo!プレミアム」に登録することで「ヤフオク!」への出品が可能となるほか、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」のお買い物での追加Tポイント付与や、「Yahoo!メール」や「Yahoo!ボックス」の容量増加など、さまざまな会員特典を利用できます。 ※2 通常は商品本体価格の1%分のTポイントが付与されます。なお、プリペイドカード、ギフト券、コイン、貨幣、切手、自動車車体、税込100円未満の商品、1年以上先の予約商品はポイント付与の対象外となります。 ※3  2013年10月に開始した、「Yahoo!ショッピング」のストア出店料(月額システム利用料)と売上ロイヤルティを完全無料化にする、Yahoo! JAPANのeコマース上の戦略のこと。 ・対象:Yahoo!プレミアム会員にご登録のYahoo! JAPAN IDでログインのうえ購入したお客様 ・開催期間:2016年11月16日(水)00:00~12月20日(火)23:59 ・特典:通常獲得ポイントの「5倍」のボーナスポイントを進呈 +1倍 ストアポイント +4倍 Yahoo!プレミアム会員限定!Tポイント5倍!   +5倍 【期間限定】Yahoo!プレミアム会員はさらに+5倍! ※本キャンペーンにより進呈されるボーナスポイントの上限は、以下の期間ごとにお1人様あたり5,000ポイントまでとなります。 <ボーナスポイントの進呈上限> 2016年11月16日~2016年11月30日までのご注文:5,000ポイント 2016年12月1日~2016年12月20日までのご注文:5,000ポイント 続きを読む
デジタルモバイル機器の企画、開発、販売を行う株式会社デバイスネットは、2016年12月に、液晶保護パネル&フィルムを取り扱うECサイト「液晶保護パネル&フィルムの専門店 液晶ガード屋」をオープンいたしました。 ●Android用液晶保護フィルムなら「液晶ガード屋」 「液晶保護パネル&フィルムの専門店 液晶ガード屋」では、iPhone用はもちろんのこと、人気上位機種のAndroid用の液晶保護フィルムの中でも、店頭では取り扱いの少ない「のぞき見防止」フィルムも各種取り揃えました。 【Android用液晶保護フィルム 取扱い機種】 ・Moto G4 Plus SIMフリー ・ZenFone Go SIMフリー ・ZenFone 2 Laser SIMフリー ・HUAWEI P9 SIMフリー ・HUAWEI P9 lite SIMフリー ・arrows M03 SIMフリー ・Xperia(TM) X Performance (d)(a)(s) ・Xperia(TM) Z5 Premium (d) ・Xperia(TM) Z5 Compact (d) など ●人気機種からサイズ指定の特注まで スマートフォン用以外にも、テレビ、パソコン、タブレットなどあらゆるデバイスの液晶保護フィルム・パネルを取り扱います。 また、学校・法人でご利用のタブレット、カメラの液晶画面など、ご指定のオリジナルサイズでの特注もご注文いただけます。(テレビガード、反射軽減機能フィルターは特注対象外です。)  少ロットから多ロットまで、一般ユーザーから法人ユーザーまで様々なニーズにお応えします。 【取扱い商品カテゴリー】 ・スマートフォン用液晶保護フィルム ・パソコンモニター用液晶保護パネル ・液晶テレビ保護パネル ・タブレット用液晶保護パネル ●「上下左右からののぞき見防止」「ブルーライトカット」など機能性を兼ね備えた保護フィルム 左右の2方向、上下左右の4方向からの「のぞき見防止機能」、ブルーライトカット率:約43%、目の負担を軽減する「ブルーライトカット機能」、他にも「反射軽減加工」、傷が付きにくい「ハードコート機能」など、機能性にもこだわったフィルムです。 ●サイト運営・管理 株式会社デバイスネット ●取扱い商品 スマートフォン、タブレット、パソコン、テレビなどの液晶保護フィルムとパネル ※スマートフォン関連アクセサリー(充電器、充電ケーブルなど)、今後取扱い予定 続きを読む
バリューコマース株式会社(以下 バリューコマース)は、ヤフー株式会社(以下 Yahoo! JAPAN)の「Yahoo!ショッピング」向けに提供している顧客育成CRMツール『STORE’s R∞(ストアーズ・アールエイト)』において、ECストアの課題ごとに施策の成功事例を紹介するウェブコンテンツをサービスサイト上で公開しました。 『STORE’s R∞』は、顧客の行動情報に基づき新規顧客・優良顧客・離反しそうな顧客など、顧客分類(セグメンテーション)し、顧客状況に合わせた情報を配信することで、顧客の離反を防ぎ、さらなる顧客関係の構築・維持を支援するCRMツールです。 このたび公開したウェブコンテンツでは、Yahoo!ショッピングに出店しているストア向けに「客単価アップ」、「再訪率向上」、「ロイヤルカスタマー利用促進」、「新規顧客獲得」など、ストアの抱える課題に対して『STORE’s R∞』を活用して実施できる施策事例を紹介しています。また、すぐに施策を実施できるようにキャンペーンの設定方法も掲載した実践的な内容となっています。事例コンテンツは今後も随時追加していく予定です。 バリューコマースは今後も、機能追加やサービス連携などCRMサービスの拡充を通じて、販売チャネルを横断した顧客情報の管理・活用を促し、顧客関係の構築・維持を総合的に支援していくことで、利用企業の顧客生涯価値(LTV)の最大化を目指します。 バリューコマースとは: 日本国内で最初にアフィリエイト広告サービス(成果報酬型広告)を提供開始しました。2015年12月には、マーケティングオートメーションサービス『R∞(アール・エイト)』の提供を開始しました。ネット通販など、顧客基盤をもつ事業者に対して、顧客関係の構築・維持をサポートし、潜在顧客から既存顧客まで、幅広い層への購買促進を支援することで、クライアントの成果(パフォーマンス)の最大化を目指します。(東証一部2491) 続きを読む
小学館の女性ファッション誌「CanCam」は、LINE株式会社が展開する「LINEアカウントメディア プラットフォーム(※)」に参画し、2016年12月6日(火)より、LINE公式アカウントで配信開始いたしました。 (※)「LINEアカウントメディア プラットフォーム」とは、LINEの公式アカウントを利用したニュース配信機能を、LINEが外部メディア向けに開放するものです。参画メディアは、独自の視点で厳選したニュース記事をLINEを通じて配信することが可能です。 【「CanCam」とは】 2016年11月23日で、創刊35周年を迎えたCanCam。 ファッション、ビューティのみならず、ライフスタイル、エンターテインメントの四つの軸で、女の子の”かわいい”を応援してまいりました。 徹底取材に基づく記事は、メイン対象読者の1、2年目OLはもちろん、日本列島の老若男女すべてに、常に話題を提供してきたと自負しております。 すべては、女の子の”かわいい”のために――。 続きを読む
SK planet Japan株式会社は、同社が運営するソーシャルギフトサービス「cotoco(コトコ)」に、携帯キャリア決済サービス「ソフトバンクまとめて支払い」を導入しました。 これまで「cotoco」では、クレジットカード(VISA / MasterCard)での支払いの他、「auかんたん決済」、「ドコモケータイ払い」をご利用頂けましたが、この度の「ソフトバンクまとめて支払い」サービス導入により、「cotoco」を利用しギフトを購入する際の代金を、毎月のソフトバンク携帯電話料金とまとめてお支払いいただけるようになります。(※) 「cotoco」では、今後もご利用者様の声をもとに、システムの改善に努め、より利便性の高いサービスを提供してまいります。 ※携帯電話料金を、口座振替、またはVISA/MasterCardのクレジットカードでお支払いのお客さまがご利用いただけます。 ※携帯電話料金をVISA/MasterCardのクレジットカードでお支払いのお客さまは、ご登録のクレジットカード会社への直接のお支払となります。 【SK planetについて】 SK planetは、デジタル産業の全分野にサービスを提供する、サービスプラットフォーム提供会社です。市場シェアの50.5%を持つ韓国No.1携帯キャリアのSK telecomから2011年に分社化されました。韓国で展開しているソーシャルギフトサービス「Gifticon」は韓国内で200社以上の企業と提携し、韓国全体で45,000店舗をカバーしております。SK planet Japanはその日本法人として2012年に設立され、Mobile Giftingサービス「cotoco(コトコ)」を日本国内で開始しました。現在、より利便性に優れたO2Oサービスの提供を目標に日本の大手企業と一緒に様々なマーケティングプラットフォームを構築しています。今後は、全世界のモバイルユーザに向けたO2Oプラットフォーム提供を実現するために更なる成長を目指しています。 続きを読む
デジタル音楽のディストリビューター、チューンコアジャパン株式会社は、本日2016年12月15日より、総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)の『Amazon Disc on Demand』の利用をアーティストから受託するサービスをスタート致しました。 『Amazon Disc on Demand』の利用により、TuneCore Japanの利用者であるアーティストが通常のデジタル配信を行うのに必要な情報に加えて、CDに必要なパッケージ画像データなどを追加するだけでCD在庫を持たず、製作費もいらず、AmazonでCDの販売が可能になります。今回の対象リリースはTuneCore Japanを利用してデジタル配信をしている作品が対象のため、初期登録料は不要で、費用面での負担もなくなります。 Amazonが提供する『Amazon Disc on Demand』の仕組みを利用することで、カスタマーの注文に応じて一枚からCDを生産し即時に出荷する事ができ、従来の見込み生産や、流通により発生する在庫リスクを抑えることが可能になりました。 『Amazon Disc on Demand』の仕組みにおいては、今までCD販売開始までには数ヶ月を要していた期間を、最短で7日間に短縮することも可能です。販売実績や収益のレポートも今まで通りTuneCore Japanサイト上で確認、管理が可能となっておりパソコン一つで全てが完結します。販売されたCDは通常のCD同様にオリコンランキングなどの対象となります。 今回を機に、両社でピックアップアーティストを選抜しAmazonの中で特集ページを展開してアーティストプロモーションを随時更新します。第一弾のアーティストは、スキーウィッフ、アレクシア・コーリー、スーパソウル、スムーヴ&ターレル、ローラ・ヴェイン&ザ・ヴァイパートーンズ、アル・スーパーソニック&ザ・ティーンエイジャーズ、erica、Ryo、macoto、とけた電球、無礼MENが参加します。 今後も国内外問わず、「Amazon Disc on Demand」や「Youtubeコンテンツ収益化サービス」などのような、インディペンデントアーティストにとってもメリットがある機能を随時追加していく予定です。より多くの日本のアーティストの方々の音楽を多くのお客様へ届けられるよう、一層のサービス向上に努めて参ります。 自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中(120ヶ国以上)の配信ストアで販売できる、米大手音楽配信ディストリビューションサービス『TuneCore』の日本版。2012年10月より、日本でのサービスを開始しており、2016年5月にアーティスト還元額が6億円を突破。国内外問わず、アーティストが楽曲販売可能な音楽配信ストアを追加し、積極的に事業展開をしている。 <Pickup ARTIST>の紹介 ■Funky Drivin’ BGM / V.A.(スキーウィッフほか) Honda “STEP WGN Modulo X” のCMのBGM楽曲や、キリンビバレッジ “FIRE SUGOUMA”CM曲など日本でも活躍するUKを代表するブレイクビーツの旗手、スキーウィッフを中心に、UKファンクのキング、クレイグ・チャールズも大絶賛のソウルディーバ、アレクシア・コーリー他、スーパソウル、スムーヴ&ターレルなどUK、ヨーロッパを中心に活躍するアーティストの極上のブレイク・ファンクばかりを集めたコンピレーション! ■erica「erica Core Selection」 「片思い」や「告白」といった切ない気持ちを歌った歌詞と、高い歌唱力で「告うたのカリスマ」として女子中高生を中心に支持を集めるシンガーソングライターerica。代表曲である「あなたへ贈る歌」は口コミだけでYouTube再生回数1600万回、総再生回数としては4,000万回を超え新世代のソーシャル型アーティストとして大きく注目されている。 ■Ryo「HOMARE」 DEENのボーカル池森秀一を叔父に持ち、生まれ持ったその歌声と、幼少の頃より恵まれた音楽環境の中で培われたボーカリストとしての天賦の才能を合わせ持つRyo (リョウ) 。少年時代から野球を通じて育んできた夢・希望・仲間を大切にする気持ちを歌う「HOMARE」は辛い時も前を向く勇気をくれるメッセージソングでBS-TBS侍ジャパン(U-18他)中継テーマソングや、スポーツ関係のタイアップが多数決定している。 ■macoto「『0』-ZERO-」 数々のストリーミング配信サイトで活躍する多才なアーティストで人気ストリーミング配信者のmacotoがついに公式CDデビュー!!「ストリーミング界の真のエンターテイナー、萌え声の女王『macoto』が初のシングル作品『0』-ZERO-をリリースする。彼女の選抜したサウンドクリエータチーム「stz」が、天使のような歌声と切なく優しく、心落ち着くアンビエント調なポストロックサウンドとして完成させた作品。 ■とけた電球「また今度ね Special Edition」 現役大学生男子4ピース。2012年5月結成。「閃光ライオット2013」で注目を集める。80年代のニューウェイブ、90年代の渋谷系などを彷彿させるようなサウンドでありながら、歌を軸に置いたポップミュージックであることを大事にしている。 ■無礼MEN「無礼トショウvol.1」 “オラオラポップ”を標榜するファンクポップバンド「無礼メン」(ぶれいメン)。2015年1月1日結成。個性的なキャラクターを持つ6人のメンバーは、20代前半とは思えない抜群の演奏力でそれぞれセッションミュージシャンとしても活躍中。 続きを読む

2016年12月15日(木) (株式会社ディー・エヌ・エー)

第三者委員会の設置に関するお知らせ

当社は、2016年12月5日開示の「キュレーションプラットフォーム事業に関するお知らせ ~第三者調査委員会の設置および当社キュレーションプラットフォームサービス全記事 非公開化に関するお知らせ~」に記載の一連の問題(以下「本件諸問題」)に関し、 2016年12月15日付の取締役会により、以下のとおり、第三者委員会を設置することを 決定致しましたので、お知らせ致します。 ※2016年12月5日開示においては本委員会の名称を「第三者調査委員会」としておりましたが、 下記目的に記載のとおり、本委員会の目的は調査にとどまるものではないため、その名称を 「第三者委員会」と致しました。 1.第三者委員会の目的 本件諸問題にかかる詳細な事実関係の調査及び原因の究明(直接的な原因のみならず、 企業風土、コンプライアンス及び組織運営体制の課題といった背景となる要因等を含む) 並びに必要な改善提案(以下「本件調査等」)を行う。   2.第三者委員会の構成 第三者委員会の構成は、社外取締役を中心に検討を進め、以下のとおりと致しました。 委員長 名取 勝也 弁護士(元日本アイ・ビー・エム株式会社取締役) 委 員 西川 元啓 弁護士(元新日本製鐵株式会社常務取締役) 委 員 岡村 久道 弁護士(国立情報学研究所客員教授) 委 員 沖田 美恵子 弁護士(元東京地方検察庁特捜部検事) ※日本弁護士連合会による「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン (改訂平成22年12月17日公表)」に沿って選定しており、各委員は当社との利害関係 を有しておらず、本委員会の独立性を阻害する要因はありません。 委員長の名取 勝也氏は、長年にわたる企業内弁護士及び会社役員としての経験に基づく 企業のコンプライアンス及びガバナンスに関する深い理解と見識並びに事実調査に関する 高度なスキルを備えており、本第三者委員会の長として適任であると判断しました。 また、他の委員の選定にあたっても、本件諸問題の特性に応じた調査、分析及び改善提案 を行うにふさわしい能力に着目し、これまでのご経歴や専門性から適任であると判断致しました。 各委員の略歴につきましては、添付書面末尾の参考情報をご参照ください。 なお、2016年12月5日開示の時点では、社外取締役を含む構成とするものとしておりましたが、 本件調査等の客観性及び独立性をより厳密に確保するため、社外取締役を第三者委員会の委員 とはしないことと致しました。 3.本件調査等のスケジュール・今後の予定 第三者委員会による本件調査等の期間は、3ヵ月を目途としております。当社は、第三者委員会 の調査に対して全面的に協力してまいります。 本件調査等終了後は当社取締役会にて報告書を受領のうえ、速やかに公表させていただく予定です。 真に社会に受け入れられるインターネットサービスを提供することのできる企業を目指して、 第三者委員会の報告をふまえ、役職員に対する必要な処分を含め、抜本的な改革を行います。 4.今後の見通し 本件調査等とは別途、キュレーションプラットフォーム事業の今後の展開方針や事業計画 については精査をしていくこととなりますが、現時点では、2016年12月5日付開示に記載 の今後の見通しに変更はありません。 ※詳細は添付ファイルをご覧ください。 <本件に関するお問合せ先> 添付ファイル エリア 続きを読む
イオングループの株式会社未来屋書店(以下 未来屋書店)は、自社が運営する本の通販サイト「mibon(ミボン)本の通販」(以下mibon 本の通販) にて、ネット注文品を店舗で受取ることができるサービス『mibon 本の通販 店頭受取』を2016年12月15日(木) より開始します。 ネットで決済した商品を、北海道から沖縄まで展開する全国約340 店舗の未来屋書店直営店舗で受取る事ができ、お客さまの利用しやすい店舗を自由に選択する事が可能です。mibon 本の通販で取扱う書籍・雑誌約50 万点の全てを対象に、どの地域の店舗を選択しても購入金額に関わらず、店頭受取にかかる送料は無料です。 注文品の受取方法に店頭受取を加えることで、「未来屋書店」や「アシーネ」店頭をご利用のお客さまや、なかなか自宅等で受取れないお客さまに、通勤や通学の途中や、イオンモールなどの商業施設でのお買い物の際など“ついでに” 受取れる、より便利な通販サイトの利用環境を提供します。未来屋書店では今後もmibon 本の通販の仕組みを活かして、実店舗店頭とデジタルを組み合わせた取組みを推進していきます。 ■『mibon 本の通販 店頭受取』サービス概要 【対象サイト】 mibon 本の通販  【対象商品】 mibon 本の通販で取扱う、書籍・雑誌約50 万点 【開始時期】 2016 年12 月15 日(木) 【受取可能店舗】 「未来屋書店」「アシーネ」「ブックバーン」「MIRAIA」の店名で展開する全国約340 店舗の未来屋書店直営店舗 【利用料金】 購入金額、受取店舗の地域を問わず無料 (参考:宅配は1,500 円( 税込) 以上購入で送料無料) ■未来屋書店の本の通販サイト『mibon 本の通販』について 2016年11月に一般公開した、未来屋書店が運営する本の通販サイトです。2013年8月から運営する電子書籍ストア「mibon 電子書籍」とは、会員アカウント、ポイントが共通で利用できます。未来屋書店では、「mibon 本の通販」「mibon 電子書籍」と「実店舗」の3 つのチャネルで、リアルとデジタルを組み合わせた取組みや、店舗を全国に展開しているからこそ出来るデジタルサービスを順次提供していきます。 【一般公開日】 2016 年11 月1 日 【取扱作品数】 書籍・雑誌約50 万点(2016 年12 月現在) 【取扱ジャンル】 文芸文庫・ビジネス書・人文書・専門書・コミック・実用書・児童書・雑誌 【入会費・会員費】 無料 【宅配送料】 1,500 円( 税込) 以上購入で無料/1,500 円( 税込) 未満は全国一律250 円 【店舗受取送料】 無料 【決済方法】 ネット決済(クレジットカード) 続きを読む
GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社が運営するネットショップ運営サービス「カラーミーショップ」は、本日2016年12月15日(木)より、独自ドメインを利用しているショップ向けに「常時SSL(※1)」の提供を開始いたしました。 このたびの提供開始を記念して、独自ドメインを利用しているショップを対象に、「常時SSL」の月額料金(通常・税抜1,000円)が、申し込み月を含む最大3カ月間(90日間)無料となるキャンペーンを本日から実施いたします。 (※1) SSLとは「Secure Socket Layer」の略で、インターネット上でやりとりするデータを暗号化して安全に送受信する技術。 【「常時SSL」の提供背景】 近年、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及によって、いつでもどこでも気軽にネットショッピングを楽しめるようになりました。それに伴い、安全性の高いネットショップ環境を提供するべく、購入者の個人情報やクレジットカード情報といった機密性の高い情報の入力を求めるページへのSSL導入が浸透し、多くの店舗が導入するようになりました。   しかし同時に、不特定多数が接続できる公衆Wi-Fiなど、パスワードがかかっていないセキュリティレベルの低い環境でネットショッピングが行われるケースも増加しており、個人情報を扱わないページでも、第三者の攻撃によってサイト閲覧者(消費者)のCookieに含まれるログイン情報が盗まれるといったリスクがあります。   これを受けて、検索エンジンを提供するGoogleは、2014年8月に「SSLが導入されたウェブサイトを検索結果として優先して表示する」ことを発表(※2)しました。「常時SSL」の導入によってウェブサイト全体がSSL化されているとみなされ、検索エンジンでの掲載順位が向上することも期待されています。   こうした背景から、「カラーミーショップ」では本日2016年12月15日(木)より独自ドメインを利用しているショップを対象に「常時SSL」の提供を開始いたしました。 (※2)Googleウェブマスター向け公式ブログ 【独自ドメインのショップにも「常時SSL」の提供を開始】 ~すべてのショップで、より安全なショッピング環境を実現~ 「カラーミーショップ」は、“低価格・高機能”をコンセプトに、多彩な機能とカスタマイズ性を備えた国内最大(※3)の有料ネットショップ運営サービスです。利便性の高い管理者ページや豊富な拡張機能をはじめ、充実したカスタマーサービスなどを備えており、個人運営のショップから企業が運営する大型ショップまで、多様なショップにご利用いただいております。   「カラーミーショップ」では、安全性の高いネットショップ運営のための取り組みとして、2016年8月に、まずは『shop-pro.jp』のサブドメインを利用するショップの「常時SSL」対応を開始いたしました。そしてこのたび、ウェブサイト上に入力された情報の改ざんやなりすましを防ぐ「常時SSL」を、独自ドメインで運営されているショップ向けにも提供開始しました。   提供開始を記念して、独自ドメインでネットショップを運営する店舗向けに、期間中にお申し込みいただくと「常時SSL」の月額料金が、お申し込み月を含む最大3カ月間(90日間)無料となるキャンペーンを実施いたします。 (※3)2016年9月末時点 自社調べ(国内有料ネットショップ構築サービスの公表店舗数を比較) 続きを読む
テクノロジーを活用したサービスの企画・開発を行うCrispy Pte. Ltd.は、ECサイトのチャットボット化を簡単に実現できるサービス「botmart(ボットマート)」をリリースしたことをお知らせ致します。 ■「botmart」について botmartは、チャットボット開発の知識を全くお持ちでない方も、簡単にECサイトのチャットボットをつくることができるサービスです。 botmartを通じてチャットボットを作成すると、既存のECサイトで販売中の商品を、Facebookメッセンジャーを通じてお客さまにご案内することができます。 これにより、社内に開発者がいない場合や、開発費をあまり確保できない場合でも、気軽にEC向けチャットボットをつくることが可能になります。 また、ECサイトをお持ちでない場合でも、Facebookメッセンジャーのチャットボットを利用して、自分の好きな商品をAmazonや楽天などから選び、botmartを通じて自動案内するという使い方もできます。 取り扱い商品数が多い大手ECサイトさま向けチャットボット作成のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。 ※現バージョンでは、商品をご案内できる機能のみ提供しており、決済はできません ■「botmart」の特徴 ・無料で利用可能 ・5分でチャットボットを作成 ・プログラミング不要 ■「botmart」の利用メリット ・チャットボットを開発コストをかけずに簡単に導入できます ・Facebook上の企業アカウントを活用し、手軽に購入を促すチャネルを構築できます ・商品検索から問い合わせまでをチャット上だけでシームレスに繋ぐことができます ■チャットボットについて チャットボットは、現在世界的に注目されており、2016年4月にはLINE、Facebookメッセンジャーがチャットボット開発用のプラットフォームを発表し、9月にはさらにパワーアップした開発用プラットフォームを両者揃って発表しました。また、eBayやShopifyもチャットボット機能の提供を開始し始めており、EC市場を中心に盛り上がりを見せています。 今回、botmartによって、簡単にEC向けチャットボットを構築することで、新しい顧客体験を生み出し、より便利で楽しいネットショッピングスタイルを実現していきたいと考えています。 続きを読む
株式会社アピリッツ(以下「アピリッツ」)はオーマイグラス株式会社(以下「オーマイグラス」)が運営する世界中のメガネの中から、運命の1本に出会える、返品無料/送料無料のメガネ通販サイト「Oh My Glasses TOKYO」に、サイト内検索ASP「Advantage Search」を導入しましたのでお知らせいたします。 Oh My Glasses TOKYOはオーマイグラスが運営する、世界中のメガネの中から運命の1本に出会える、返品無料/送料無料のメガネ通販サイトです。メガネはフレームの色や形の種類が多く、ユーザーが自分に合う商品を見つけるためには検索が非常に重要です。しかし、以前利用していた検索サービスは技術的なサポートを受けられず、メガネならではの複雑な条件による検索を実現するためには多大な学習・運用コストが必要でした。 今回「Advantage Search」が持つ充実の管理機能とアピリッツのサポートにより、サイト運営者の方は最小限のコストで、フレームや色、ブランド等の様々な条件による検索を実現することができました。 商材にマッチした絞り込みを実現しつつ、検索キーワードに応じた「おすすめ商品」表示にも対応しています。 ■「Advantage Search」採用のポイント 主に以下の点を評価いただきました。 1.自動学習による検索改善と、こだわりたい方のためのチューニング機能 「Advantage Search」は自動学習により検索を改善する仕組みを備えており、運営者の方の負担をかけずに最適な検索を実現しやすくなっています。更に、こだわりたい方のために充実した分析機能も搭載しており、分析を活かした検索のチューニングも管理画面で行っていただけます。 2.お客様の業界に合わせた様々な候補表示可能なオートコンプリート機能 「Advantage Search」のオートコンプリートは、単一のキーワード候補だけでなく「キーワード カテゴリ名」のような複合的なキーワード候補表示や、画像表示による商品情報への直接遷移を実現できます。各キーワード候補の表示個数や順序は自由にカスタマイズできるので、お客様のサイトやアプリに最適な表示が可能です。 3.ユーザーに気づきを与える各種販促機能 「Advantage Search」は人気アイテムランキング表示や、検索キーワードに関連した特集バナー表示等、ユーザーがアイテムを見つけるきっかけとなる機能を多数備えています。中でも今回は、検索結果一覧とは別に任意のアイテムを別途表示できる「おすすめアイテム機能」を特にご好評いただいています。 ■株式会社アピリッツについて 株式会社アピリッツは、各種Webサービスの企画・開発・運営を行う会社です。 PC・スマートフォンなどのマルチデバイス対応のECシステム開発、求人やコミュニティサイトなどのWebシステム開発、サイト内検索やプッシュ通知などの各種ASP提供、スマートフォンアプリ開発、画面設計・デザイン制作、アクセス解析コンサルティングなど、さまざまなソリューションによってお客様のビジネス活性化や売上向上をご支援しております。 近年は、オンラインゲームの企画・開発・運営事業を展開し、ジャンルにとらわれないアプリケーション開発を行っています。 続きを読む