プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2016年12月21日(水)
全世界で4.6億人を超えるプロフェッショナルが登録するビジネス特化型SNS「LinkedIn(リンクトイン)」が、「海外向けB2Bマーケティングの常識」に関するインフォグラフィックを公開いたしました。
【本リリースのポイント】
(1) 海外向けB2Bマーケティングで、LinkedInがNo.1の効果
(2) 広範囲なリーチとアクティブなユーザーがNo.1の理由
【B2B企業がグローバルマーケティングをする上で最も効果が高いプラットフォームはLinkedIn】
B2B企業のグローバルマーケティング実態調査において、全体の89%の方が最も利用満足度が高かったプラットフォームをLinkedInと回答しました。次点で、Twitterが78%、Facebookが46%と、LinkedInが圧倒的なパフォーマンスを誇ることがわかりました。(*1)
【LinkedInが最も効果の高いプラットフォームである理由とは?】
(1) 広範なリーチと細やかなターゲティング
登録ユーザーは世界で4.6億人以上にわたり(アジアでは、1.5億人)、200以上の国・地域、24の言語でサービスを提供しています。その為、世界中のマーケターへ効率の良い訴求を実現する点が、LinkedInが世界最大のビジネスプロフェッショナルネットワークである理由の1つといえます。更に、業種、学歴、企業規模等、正確な情報ベースを元に、細やかなターゲティングが出来る事も大きな強みです。
(2) アクティブなプラットフォーム
LinkedInはユニークビジターが月平均1億人と、アクティブなユーザーが多いのも特徴です。
また、LinkedInへの1回あたりの投稿は、平均で世界99エリア・148の業界へのプロフェッショナルにリーチするため、効率よく様々なターゲットへのリーチを実現いたします。
(3) ハイエンドなユーザー層
LinkedInのコンテンツ閲覧者の6割以上が、管理職以上のハイクラスなマネージメント層です。そのため、ターゲットに明確にリーチすることが可能です。
【B2B企業のグローバルマーケティング戦略構築に有効活用が可能】
結果、LinkedInをマーケティングに活用することで、リードジェネレーションに最適にリーチ(*2)することが可能であり、購買単価が高い(*3)点が、グローバルでの圧倒的なパフォーマンスにつながっているといえます。
【LinkedInについて】
2003年に発足をした、世界4.6億人以上が登録するビジネス特化型SNS「LinkedIn」は、2016年10月現在、日本語を含む24ヶ国語で展開しています。
世界中のプロフェッショナルの生産性を高め、成功するよう、つないでいくことを使命とし、企業の採用、広告、営業を支援しています。プロフェッショナルが経済的な機会とつながるために、世界初の「エコノミックグラフ」の実現を目指し、全世界に拠点を広げ事業を展開しています。
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2016年12月21日(水) (株式会社トライステージ)
当社は、平成28年10月4日付のニュースリリース「トライステージ、インドネシアMERDIS社を子会社化」において、当社持分法適用会社であるPT. MERDIS INTERNATIONAL社の株式追加取得を発表しました。平成28年10月19日に株式譲渡契約を締結後、諸手続きを経て、平成28年12月15日に株式譲渡手続を完了しました。先行して取得した株式と併せ、当社の所有株式数は436,600株、出資比率は74.0%となります。
MERDIS社は、インドネシアにおけるトップクラスのテレビ通販向けベンダーであり、同国に強力な販売チャネルと事業基盤を築いています。インドネシアでは、経済発展に伴う経済中間層の拡大に加えて人口ボーナス期が重なることにより、今後リテール市場の高い成長が見込まれます。大きな成長可能性をもつMERDIS社を子会社とすることで、インドネシア以外の国においても協業が可能となり、当社グループ海外事業の拡大に大きく寄与することとなります。
平成28年10月4日発表リリース: トライステージ、インドネシアMERDIS社を子会社化~TV通販商品供給トップベンダーを事業の核に、海外事業拡大へ~
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スマートフォンなどで高速LTE通信が利用できるSIMカード「OCN モバイル ONE」を提供するNTTコミュニケーションズ株式会社は、これから「格安スマホ」「格安SIM」の利用が着実に増えると想定される20~40代の男女1,000名を対象に、「スマートフォンに関する実態調査」を実施しました。
近年、「格安スマホ」あるいは「格安SIM」と呼ばれる、料金が低廉なスマートフォンやSIMカードの市場が急成長を続けています。株式会社MM総研の調査によると、格安SIMなどの独自サービス型SIM※1の契約数は2016年9月末で657.5万回線に達し、前年比62.0%増の高い伸び率となっています。※2
また、新たに参入する企業も相次いでいることから、今後さらに「格安スマホ」「格安SIM」が注目を集めることが予想されます。
本調査では、スマートフォンが通信速度制限になったことがある人に対し、「通信速度制限にならないように、残りのデータ容量を考えて、毎日計画的にデータ通信をするのは面倒だと思いますか。」と質問したところ、87.3%が「非常に思う」「少し思う」と回答しており、世間の通信速度制限に対する意識は高まっているものの、計画的にデータ容量を使うのは面倒と感じている人が多いことが明らかになりました。
また、「あなたがお使いのスマートフォンアプリの中で、通信制限になると困るスマートフォンアプリをお答えください。」という質問では、全体の37.1%が「SNS系アプリ」と回答しており、SNS利用者増加に伴い通信速度制限に悩まされている人も多いことがわかりました。
※1: MM総研による定義で、「独立系MVNO事業者がSIMカードを活用し、独自の料金プランで提供する」サービスのこと。
※2: MM総研が2016年12月14日に発表した市場調査「国内MVNO市場規模の推移(2016年9月末)」より。
【調査概要】
・タイトル:スマートフォンに関する意識調査
・回答期間:2016年11月15日~16日
・調査手法:インターネットリサーチ
・調査対象:20~49歳 男女 スマートフォン利用者
・有効回答数:1,000サンプル
【サマリー】
① 通信速度制限になったことがある割合は、「20代女性」が突出して多い
20~40代の男女のうち通信速度制限になったことがある割合が最も多いのは、20代女性で7割を超える。
② 通信速度制限に対する意識は高まっているものの、計画的にデータ容量を使うのは面倒
通信速度制限になったことがある人のうち、残りのデータ容量を考えて使うのを面倒だと思う人は87.3%
③ SNS系アプリの生活への浸透を反映し、通信速度制限で「困る」と答えた人が多数
通信速度制限になると困るアプリはSNS系アプリが37.1%と最多
④ 20代における「ズボラ女子」が一定数存在か
通信速度制限になったことがある割合だけでなく、スマートフォンの画面が割れたまま使ったことがある割合についても、最も多いのは20代女性で13.7%
⑤ 画面が割れても放置する人は「修理が面倒」「お金を払いたくない」「何とかなる」で乗り切る傾向
スマートフォンの画面が割れたまましばらく使用を続けた三大理由は「修理に行くのが面倒(34.3%)」
「修理費用を払いたくない(30.2%)」「動くので何とかなる(27.8%)」
⑥ 約半数が端末補償サービスへの加入なし、とくに非加入者が多いのは20代男女
スマートフォンの画面が割れた際に端末補償サービスに加入していなかった割合が最も多いのは20代で52.4%
【調査結果】
① 通信速度制限になったことがある割合が最も多いのは20代女性で70.5%「あなたがお使いのスマートフォンは、通信速度制限になったことがありますか。」と質問したところ、全体の52.0%が「ある」と回答しました。性年代別で見ると、20代女性が最も顕著で約7割(70.5%)が通信速度制限になったことがあるという結果になりました。
② 通信速度制限になったことがある人のうち、残りのデータ容量を考えて使うのを面倒だと思う人は87.3%
スマートフォンが通信速度制限になったことがある人に対し、「信速度制限にならないように、残りのデータ容量を考えて、毎日計画的にデータ通信をするのは面倒だと思いますか。」と質問したところ、87.3%が「非常に思う」「少し思う」と回答しました。
③ 通信速度制限になると困るアプリNo.1はSNS系アプリで37.1%
男性は動画再生アプリ(41.4%)、SNS系アプリ(30.6%)、地図アプリ(25.2%)
女性はSNS系アプリ(43.6%)、動画再生アプリ(26.8%)、ポイント系アプリ(20.4%)の順に
「あなたがお使いのスマートフォンアプリの中で、通信制限になると困るスマートフォンアプリをお答えください。」と質問したところ、最も多かったのが「SNS系アプリ(37.1%)」でした。
性別ごとの調査では、男性が「動画再生アプリ(41.4%)」「SNS系アプリ(30.6%)」「地図アプリ(25.2%)」、女性が「SNS系アプリ(43.6%)」「動画再生アプリ(26.8%)」「ポイント系アプリ(20.4%)」という結果となり、ライフスタイルの違いから男女で異なる結果となりました。
④⑤ スマホの画面が割れたまま使ったことがある割合が最も多いのは20代女性で22.3%
「スマートフォンの画面が割れたまま、しばらく使用を続けたことはありますか。」と質問したところ、全体の16.9%があると回答しました。性年代別で見ると、20代女性が最も顕著で22.3%が、画面が割れたまま使ったことがあるという結果になりました。
また、画面が割れたまま使ったことがある理由としては「修理に行くのが面倒(34.3%)」「修理費用を払いたくない(30.2%)」「動くので何とかなる(27.8%)」の順に多い結果となりました。
⑥ スマートフォンの画面が割れた際に端末補償サービスに加入していなかった割合は47.3%
また、最も加入しなかった割合が多いのは20代で52.4%
スマートフォンの画面が割れたまま、しばらく使用を続けたことがある人に対し、「スマートフォンの画面が割れた際に、安価に修理や交換ができる端末補償サービスに加入していましたか。」と質問したところ、47.3%が端末補償サービスに「加入していなかった」と回答しました。また、性年代別では20代男性の割合が65.4%と最も多い結果になりました。
■スマートフォン通信速度制限川柳
速度制限になった時の気持ちを川柳に詠んでいただきました。計画的にデータ容量を使わなかったことを後悔するものや、困ってしまうアプリに関するもの、Wi-Fiに関するものなど幅広い作品が寄せられました。
【要旨】
「通信速度制限」になったことがある人が全体の52%に達し、なかでも割合が最も多いのは20代女性ということがわかりました。また、通信速度制限になるのは困るが、残りのデータ容量を考えて使うのは面倒と答えた人が約9割という結果から、困るのはわかっていても、ついついデータ容量を考えずに使ってしまう人が多いことがわかります。
「画面割れ」に関する調査でも、割れたまま使ったことがある割合が最も多いのは20代女性でした。なお、割れた際に端末補償サービスに加入していなかった割合が最も多いのは男女問わず20代という結果が出ています。
【参考】「OCN モバイル ONE」とは
独自サービス型SIM市場シェアNo.1※3のNTTコミュニケーションズが提供する高速LTE通信サービスです。
・残りのデータ容量を心配せずに使える「日次コース」をラインアップ。
データ容量が1日単位で設定されているため、うっかり使いすぎて通信速度制限になってしまっても、
毎日0時になれば高速に戻るので、何日も低速の通信に悩まされることがありません。
・通信速度制限になってしまった時の体感速度が向上する「バースト転送機能」を搭載。
通信開始時の一定量のみ高速通信ができるため、SNSやWebページの読み込みがスムーズになります。
・音声対応SIMは、1日あたり110MB(たっぷり3.3GB/月相当)使えるコースが月額1,600円(税抜)から
・月額850円(税抜)の追加で5分以内の国内通話がかけ放題になるオプションも提供
※3: MM総研が2016年12月14日に発表した市場調査「国内MVNO市場規模の推移(2016年9月末)」より。
【参考】「OCN モバイル ONE」の「あんしん補償」サービス
・月額500円(税抜)で、スマートフォンの画面割れ・故障・破損・水濡れなどのトラブルを補償。
・「OCN モバイル ONE」をご利用いただいているスマートフォンであれば、いつ、どこで買ったスマートフォン
でも修理もしくは交換に対応。最大5万円相当までの修理代金を補償します。
・「OCN モバイル ONE」のご契約と同時にお申し込みをしていなくても大丈夫。後からでも加入できます。
・故障した後のお申し込みはできません。また、補償の対象、範囲などには条件があります。
詳細は公式Webサイトでご確認ください。
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2016年12月20日(火) (株式会社UZEN)
株式会社UZEN(以下 UZEN)は、エイジングケア商品を製造・販売するアンファー株式会社(以下 アンファー)の越境EC事業におけるビジネスパートナーとして、韓国の市場調査や戦略提案、現地パートナーの紹介、現地言語での対応までトータルにサポートし、現地ECサイトを構築・リリースいたしました。
(1)アンファーの韓国進出の背景
アンファーは、「予防医学」を軸に医師、医療機関・研究機関と連携し、薬用スカルプシャンプー「スカルプD」をはじめ、化粧品・医薬品・サプリメントなど約120の商品やサービスの研究開発・製造・販売を行う企業です。同社はオンラインオフライン両面から常に顧客ユーザビリティの向上に取り組んできましたが、中国大陸・シンガポール・タイ・台湾に続き韓国へ進出をいたしました。UZENが実施した韓国における脱毛/頭皮ケアの市場分析で市場拡大が見込まれたことが理由です。
2)アンファーの韓国ECサイトの特
アンファーの韓国公式サイトは、UZEN パートナーである UZEN koreaデザインチームによる医療をより印象付ける世界感を全面に押し出した洗練されたデザインです。スマホなど各デバイスに対応、多様な決済手段やプロモーション機能も含まれます。本プロジェクトでは UZEN korea内部でECサイトの運用からカスタマーサービス、物流まで一括管理され、順調に売上を伸ばしています。
3)UZENのアンファー越境事業における役割
アンファーが韓国への越境事業をスタートするにあたり、国内および海外ECビジネスの経験・ノウハウの高さとアジアを中心としたネットワークの強さが認められ、UZENがパートナーとして選ばれました。
UZENはパートナー会社である UZEN korea と連携し、越境ECのコンサルティング、企画立案、サイト構築までトータルに網羅し、現在はオフライン販売の展開も支援しています。
(4)UZENの強み
UZENは、日本と韓国を中心に15年以上EC業界を牽引してきたエキスパートが集結しています。それぞれのメンバーは日本国内でグローバル企業を含む中大規模のECサイト構築と運用、新規ビジネス立ち上げの経験を多く積み重ねてきました。それら幅広い経験とグローバル性を掛け合わせたユニークな視点で、人とモノと情報が交流する新たな可能性を追求し、国内および越境ECサイト構築 8サイト、越境ECコンサルおよび技術支援 9サイトを実現(2016/12現在)しています。
●実現力
ECエキスパートがお客様のご要望、運用の現場などをしっかり理解した上で、お客様のその先のビジネスまで見据えた環境を提案・構築いたします。UZENの越境ECプラットフォーム「G1 Commerce」は弊社スタッフが15年以上かけて培ってきた各業種・中~大規模のECサイト構築およびコンサル経験をベースに開発され、ECビジネス成功のために必要な機能が揃っています。
●海外案件への対応力
グローバルな視点と新しい可能性をとことん広げる環境を提供できます。越境ECを視野に入れたグローバルECプラットフォームの提供はもちろん、それを実現するための市場調査や戦略提案、現地パートナーの紹介、英語や韓国語など現地言語での対応までトータルにサポートできます。
●開発組織力
UZENは開発パートナーのリソースが国内と海外拠点の両方で豊富です。UZEN主要メンバーの経験値の高さに加え、開発パートナーのリソースが国内と海外の両方で豊富なことも特長です。お客様の状況にあわせてリソース配分をすることで、最大の効率で最適なアウトプットを創出いたします。
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2016年12月20日(火) (アマゾンジャパン合同会社)
総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)の「食品・飲料・お酒ストア」は、約130万点の商品を取り扱っている日本最大級の食のオンラインストアです。その中から、Amazonの豊富なデータより導いた今の売れ筋商品や、食品・飲料・お酒の次なるトレンドとなりうる商品を発掘していち早くご紹介します。
■NEWS① Amazonがお薦めする豪華食材 × 各食材に合わせてソムリエが厳選したワイン
今年1年の締めくくりや新年の始まりに、特別な食材で贅沢な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。Amazonがお薦めする豪華食材と、その食材に合うAmazonソムリエが厳選したワインの組み合わせをご紹介します。
■キーワード:豪華食材×ワイン
コリコリとした歯ごたえが特長の、厚みがあるうなぎの刺身の旨味を、イタリア北部で作られているしっかりとした味わいのワインが引き立てます。
<うなぎ>
静岡県浜名湖産 最高級 うなぎの刺身40g/皿(箱) 1箱究極のうなぎ料理ご贈答用 高級化粧箱入
40g ¥4,525
<ワイン>
サン・ミケーレ・アッピアーノサンクト・ヴァレンティンアルト・アディジェ・ピノ・グリージオ
750ml ¥4,382
贅沢なとらふぐセットを、長期熟成されたハーブを思わせる香りが豊かな、深みのあるフランスイタリア産ワインとご一緒に。
<ふぐ>
【築地の達人】ふぐ料理ペアセット 季節の味覚をご家庭で!
2~3人前 ¥ 6,800
<ワイン>
サンセール ブラン “ヴィーニュ・デュ・ラレ" モノポール
750ml ¥5,900
黒毛和牛の希少部位「シャトーブリアン」と、フランス産の豊かなコクと程よい酸味のバランスが秀逸な「ワインの女王」の贅沢な組み合わせ。
<ローストビーフ>
黒毛和牛稀少部位「シャトーブリアン」ローストビーフ
300g ¥38,900
<ワイン>
シャトー レオヴィル・ポワフェレ 2010
750ml ¥22,616
スペイン産の24ヶ月熟成させた生ハムと、同じくスペインで作られたベリーフルーツ系のアロマが豊かな味わいのワインのマリアージュ。
<生ハム>
パレタセラーナ・グランレセルバ【原木生ハム約4.5キロ・台・ナイフ付き】 セット
4.5キロ ¥15,980
<ワイン>
セラーズ・カン・ブラウ マ・デ・カン・ブラウ
750ml ¥6,736
1年のうち、限られた期間にしか食べることのできないフランスで人気のごちそうチーズ”モンドール”には、チーズの味わいを最大限に引き立ててくれるワインをご一緒に。
<チーズ>
バドーズ社【400g】 Mont d'Or A.O.P. Badoz et Fromagerie (バドーズ)
400g ¥2,000
<ワイン>
ジャン・リケール アルボワ“グラン・エルヴァ―ジュ"サヴァニャン ヴィエイユ・ヴィーニュ
750ml ¥ 5,810
身が詰まった特大オマールと奥深く丸みのある柔らかな酸味が人気なシャンパーニュの贅沢な組み合わせ。
<ロブスター>
カナダ産ぎゅぎゅッと詰まった身が堪らない。ロブスターホール/オマール
400~450g ¥ 1,600
<ワイン>
ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2006 ギフトボックス入り
750ml ¥15,070
■NEWS② 飲みすぎた翌日疲れた胃腸には・・・Amazonがお薦めする“カラダリセットアイテム”売れ筋ランキング
いよいよ本格的に忘年会・新年会シーズンに突入。疲れた胃腸お酒を飲み過ぎた次の日にぴったりな、カラダリセットを助けてくれるアイテムをランキング形式でご紹介します。
■キーワード:カラダリセット
<1位>
黒にんにく 九州 宮崎県産 もみき の 黒にんにく
31片入 2袋 ( 約2ヶ月分 )無農薬栽培 にんにく 使用
299g ¥3,085
見た目が真っ黒な黒にんにくは、健康な体づくりに欠かせない優れた成分が豊富。
<2位>
マルちゃん 玄米と麦のぞうすい ひじき入り
250g ¥238
飲みすぎ、食べ過ぎの次の日は、からだがよろこぶ2種類の食物繊維と、ほっとする味わいの鰹だし香るひじき入りぞうすいを。1日に必要な食物繊維の1/3が手軽にとれる健康系ぞうすいです。
<3位>
飲み会番長 ® ウコンじゃ満足できないあなたに…アンフィス®配合
1包4粒入り×10包 1箱 ¥ 1,740
アンフィス®は、キツネノマゴ科に属するハーブで、日本名ではセンシンレンと呼ばれる一年草。インド、中国、東南アジアでは古くから健康維持などに用いられてきた民間伝承植物。 このアンフィス®を主成分に、 ビール酵母、ビタミンC・E・B1・B2・B6なども配合。
<4位>
ブライトザマー クリーミーハニー 菜の花 92%
500g ¥972
はちみつに含まれる果糖は肝臓内のアルコール分解を助ける働きが。菜の花92%、リンゴ5%、ヤナギ科3%配合のカラダにやさしいはちみつ。はちみつランキングでは第2位の人気商品です。
<5位>
永谷園 1杯でしじみ70個分のちから みそ汁 赤だし
3食入×10個 848g ¥1,317
良質のミネラル、アミノ酸を豊富に含むしじみは、肝臓によい食材と言われています。1杯でしじみ70個分のオルニチンが摂取できる、赤だしのみそ汁です。
<6位>
トロピカーナ 100% グレープフルーツ
250ml×24本 ¥2,018
グレープフルーツの豊富なビタミンなどが、アルコールのスムーズな分解に役立つといわれており、飲みすぎた次の日のカラダリセットにおすすめです。
■NEWS③【Amazon直輸入】カリフォルニアのナパヴァレーの名門ワイナリー、「ベリンジャー」が手掛けるワインのAmazon限定セットを販売開始!
2016年12月よりAmazon初となるワインの直輸入を開始。その第一弾としてアメリカ カリフォルニア州のワインの販売をスタートします。Amazonでは美味しさと品質を保つために、ワイナリーを出てから、Amazonの倉庫に保管されるまで、20℃以下の一定の温度環境でワインを管理しています。
品種別飲み比べお買い得ワイン
750ml×5本セット
¥6,901
ベリンジャーが厳選したぶどうから造ったコク旨ワイン
750ml×5本セット
¥11,761
※価格は12月20日時点のAmazon販売価格となります。最新の価格はAmazon.co.jpにてご確認ください。
Amazon食品・飲料・お酒ストアについて
2008年10月15日より取扱いを開始。水やお茶などの飲料、米や粉類、調味料などの日用品から、肉、海産物、野菜、スイーツ、スナック、保存食、ビールやワインなど幅広いカテゴリーの商品を約130万点取り揃えた日本最大級の品揃えです。お急ぎ便、お届け日時指定便、当日お急ぎ便などの対象商品も増え、重たい物やかさばる物もご自宅まで配送いたします。該当商品をお得な割引価格で定期的にお届けする「定期おトク便」サービスもご利用できます。さらに、年会費3,900円のAmazonプライム会員になると、配送サービスが無料でご利用いただける他、定期おトク便のおまとめ割引や、低価格商品が1点から購入できる「Amazonパントリー」(別途手数料290円)などのサービスも利用できるようになり、お客様のニーズに合わせた多様なお買いもの体験をご提供いたします。
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメントby Amazon(FBA)、アマゾンウェブサービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。
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2016年12月20日(火) (楽天リサーチ株式会社)
楽天リサーチ株式会社(以下「楽天リサーチ」)は、「料理に関する調査」をインターネットで実施しました。今回の調査は、2016年12月2日(金)から3日(土)の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20代から60代の男女1,000人を対象に行いました。
■□調査結果概要□■
■料理をする頻度について、男性でも約半数が「週に1回以上」は料理をし、中でも20代は最も多い結果に。週に一度も料理をしない人は全体で約3割。
料理をする頻度について聞いたところ、女性は年代があがるにつれ、どの食事においても毎日(「週に7回」)と回答した割合が高く、男性については年代により傾向は異なるが、中でも男性20代が全ての食事において毎日料理をすると回答した人が最も多かった(朝食:27.4%、昼食:12.5%、夕食:17.6%)。また、全体の約3割が週に一度も料理をしない(「週に0回」と回答した割合 - 朝食:38.3%、昼食:34.2%。夕食:28.6%)と回答。どの食事においても毎日(「週に7回」)という項目では、女性が男性に大差をつける結果となったが、「週に1回以上」の頻度で見ると、男性でもそれぞれ朝食は43.4%、昼食は46.1%、夕食は51.5%と、ほぼ2人に1人が料理をしていることがわかった。
■食事の節約意識では20代女性が最も高く、8割以上が料理をする理由に「節約のため」と回答。
前の質問で「週に1回以上」は料理をすると回答した人に、料理をする理由について聞いたところ、「節約のため(50.7%)」が最も高く、「健康のため(44.6%)」、「自分以外に作る人が居ないので、必要に迫られて(33.0%)」が続いた。性年代別に見たところ、「節約のため」という項目は20代が70.1%と最も高く、年代が上がるにつれて数値は下がる傾向にあった。その中でも特に20代女性が81.3%と高い数値を示した。「健康のため」という項目においては30代が53.1%と最も高く、中でも30代女性が63.5%だった。
■実際に料理をする人の割合は女性の方が圧倒的に高い中、男性のほうが女性に比べ「料理好き」が多い結果に
料理を「週に1回以上」すると回答した人に、料理についての考えを聞いたところ、「料理をすることが好きである(19.5%)」と「料理をすることがやや好きである(29.4%)」と回答した人の合計は48.9%となり、「料理をすることがあまり好きでない(17.0%)」と「料理をすることが全く好きでない(7.1%)」の合計24.0%に24.9ポイントの差をつけた。全体的には料理が好きと感じている割合が高いことがわかった。
■料理にかける平均時間、朝食は「約11分」、昼食は「約16分」、夕食は「約37分」
1食分の料理にかける時間について聞いたところ、朝食では「10分以内(46.0%)」、昼食では「20分以内(38.5%)」、夕食では「1時間以内(41.8%)」が最も高い結果となった。平均時間では、朝食は「約11分」、昼食は「約16分」、夕食は「約37分」、となり、それぞれの食事における作業時間が異なっていることが見て取れた。
■1食分の平均予算、朝食・昼食は「500円以下」、夕食は「1,000円以下」が高い結果に
1食分の料理にかける費用については、朝食・昼食では「500円以下(朝食:91.4%、昼食:76.1%)」となっており、夕食に関しては「1,000円以下(46.1%)」が高く、朝食・昼食と差があることがわかった。
■2017年に購入したいキッチン家電。トップは「ノンフライヤー・電気フライヤー」。20代、40代、60代で1位
2017年に購入したいと思うキッチン家電について聞いたところ、「特にない(49.8%)」が最も高かったが、それに続き、「ノンフライヤー・電気フライヤー(12.8%)」、「炊飯器(10.5%)」、「ホームベーカリー(9.4%)」という順となった。「ノンフライヤー・電気フライヤー」は年代を超えて広く支持されており、20代、40代、60代の購入したいキッチン家電トップが「ノンフライヤー・電気フライヤー」という結果となった。
【調査概要】
調査エリア : 全国
調査対象者 : 20歳~69歳 男女
回収サンプル数 : 1,000サンプル
※総務省統計局「人口推計」2015年10月1日現在人口(2016年10月26日発表)にあわせて集計
調査期間 : 2016年12月2日から3日
調査実施機関 : 楽天リサ-チ株式会社
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2016年12月20日(火) (トランスコスモス株式会社)
トランスコスモス株式会社(以下、トランスコスモス)は、子会社であるtranscosmos America Inc.を通じて、米国デジタルエージェンシーのDigital Operative Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、CEO & Co-Founder:ビー・ジェイ・クック BJ Cook、CTO & Co-Founder:アダム・レベンソン Adam Levenson、以下、Digital Operative)を子会社化しました。
米国カリフォルニア州サンディエゴで2008年に設立されたDigital Operativeは、おもにECサイトを保有するブランドへのサービスに特化しており、ターゲット顧客のプロファイリングや市場規模調査からデジタル戦略立案・プランニング、UX・ビジュアルデザイン、デジタルマーケティング(オンライン広告運用、ソーシャルメディア運用、SEO、Eメールマーケティング、コンテンツマーケティング、キャンペーンサイト構築、分析)、ウェブサイト構築などのサービスを総合的に提供しています。また、グローバルで最大規模の導入数をもつECプラットフォームであるMagetntoからソリューションパートナーの認定を受けているほか、Shopify PlusやOptimizely、Googleからもパートナーとして認定を受けています。Digital Operativeは、サンディエゴの本社以外にもコロラド州デンバーに拠点を有しています。
■ Digital Operative 会社概要
会社名: Digital Operative Inc.
代表者: CEO & Co-Founder ビー・ジェイ・クック BJ Cook
CTO & Co-Founder アダム・レベンソン Adam Levenson
本拠地: 米国カリフォルニア州サンディエゴ
設立: 2008年
今回の子会社化にあたり、Digital Operativeの CEO & Co-Founder、BJ Cook(ビー・ジェイ・クック)は以下のコメントを寄せています。
「Digital Operativeがトランスコスモスグループの一員となることを大変うれしく思います。お客様企業のデジタル戦略やEC展開に向けた支援を進めていくにあたり、両社が提携することで、米国または日本に進出を果たしたいと考える双方のお客様企業に、真のワンストップ・ソリューションを提供することが可能になります。両社にとってウィンウィンの関係と言えるでしょう。」
トランスコスモスは今回の子会社化を通じて、トランスコスモスがこれまで培ってきた「グローバルECワンストップサービス」のオペレーションノウハウをDigital Operativeが有するサービス機能と融合させ、米国におけるデジタルマーケティングサービスを強化することで、お客様企業の米国EC展開を支援してまいります。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
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2016年12月20日(火) (株式会社システムインテグレータ)
株式会社システムインテグレータ(以下「当社」)は、ECサイト構築ソフト「SI Web Shopping」と、Ve Japan株式会社(以下「Ve Japan」)が提供する「VePanel」との連携を2016年12月20日に決定しました。
■「SI Web Shopping」と「VePanel」の連携について
今回、「SI Web Shopping」に「VePanel」の連携機能を標準装備することにより、サイト利用者の継続滞在とコンバージョンを促進し、EC サイトの売上向上を追及できるようになりました。
「VePanel」はサイト離脱防止ツールとして、複数の機能を一度に提供できる世界初のサービスとなります。
「SI Web Shopping」は、1100サイトの導入実績を持つECサイト構築パッケージです。カスタマイズ柔軟性、安定性、豊富な実績をベースに、大手EC事業者様、大手SIer様から高い評価を得ています。今までも、これからも、費用をかけて集客したお客様にいかに自社のサイトでお買い物して頂くかはEC事業者様の共通の課題です。「SI Web Shopping」はこのようなEC事業者様のお悩みを解決すべく、「VePanel」と連携し、ECサイトの販促を簡単に行えるようにしました。
■今後の展望について
EC 市場が急成長を続ける中、日々新しい Webサービスが世の中に提供されています。多様なWebサービスの中から自社に適したサービスを選択・組み合わせて、消費者に喜んでもらえるECサイトを構築する時代になっています。
当社は、今年になってコンテンツマネージメントシステム(Concrete5)、データフィード最適化サービス(DF PLUS)、Web接客サービス(KARTE)、購買行動解析・販促サービス(ZenClerk)、ソーシャルログイン(ソーシャルPLUS)、スマートフォン向け接客プラットフォーム(Flipdesk)などのWebサービスと連携しています。複雑化するEC関連ソリューションをつなぐエコシステムとして「SI Web Shopping」を位置づけ、今後も様々な最新サービスとの連携を実現していきます。
■ECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping」とは
「SI Web Shopping」は1996年に日本で初めて販売されたECサイト構築パッケージです。累計1100本の実績を持ち、さまざまな有名ECサイトに使われています。発売以来20年もの間、時代ニーズに合わせて機能改良(バージョンアップ)を続けており、2016年6月に最新版「SI Web Shopping Ver12.1」をリリースしております。
■離脱防止ソリューション「VePanel」とは
「VePanel」は「VePlatform」のプラットフォーム内で提供されるサービスのひとつです。同プラットフォーム内で提供されていた機能をひとつに統合した世界初のサービスとして、国内では2016年6月から提供されており100サイト近くに導入されています。
「VePlatform」は、オンラインのコンバージョン改善を提供する離脱ユーザーに特化したプラットフォームです。成果報酬のみというわかりやすい料金体系と数行のタグコードを埋め込むだけのシンプルな導入方法により、そのサービスは世界43か国で1.2万社以上に採用されています。Veが扱うデータ量は、世界中のECサイトの約15%の購入情報、1日あたりにして延べ1.2億人以上の購買行動データを扱うボリュームとなっています。Veサービスは1種類のタグコードの設定で、複数の効果的な離脱防止やリマーケティングのアプリケーションの利用や、リターゲティングや行動ターゲティングのディスプレイ広告を配信することができ、コンバージョン効果を高められます。
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株式会社NOMALはの運営する、アート通販サイト「WASABI(ワサビ)」は、12月16日(金)、ユーザーがお気に入りのアーティストに、希望のアートをオーダーできる「オーダーメイドアート」を開始したことをお知らせいたします。
WASABI(ワサビ)は「暮らしを、アートに」をコンセプトに、アーティストが手がける「絵画」及び「アーティストデザインの雑貨」を販売する通販サイトです。通販サイトが母体でありながら、暮らしとアートとの様々な側面を捉えたオリジナルコンテンツを継続的にコラムとして発信することで、総合的にアートの世界への興味喚起を促すことを目的としています。
今回WASABI(ワサビ)は、アーティストとユーザーの距離をさらに縮めることを目的に、ユーザーが欲するアートをアーティストに直接依頼出来る「オーダーメイドシステム」をスタートさせました。
請け負うオーダーメイドの主な例として以下を想定しています。
【オーダーメイド例】
・染色家アーティストによる、ユーザーの手持ちの衣服のリメイク染色
・コーヒーで描かれるセピア色のウェルカムボード
・WASABI(ワサビ)で取り扱う原画のサイズ違いの依頼
・個人の自宅に飾るための絵画のオリジナル制作
・ユーザーが気に入った絵画を活用してのグッズ制作
【オーダーメイドの手順】
予算・納期・希望のイメージ等をお申込みフォームからご連絡頂き、お打ち合わせした後制作へと移らせていただきます。
【今後の展開】
WASABI(ワサビ)は、コンテンツの一部を執筆しているインテリアコーディネーターとの共同企画である、訪問型の「インテリア&アートカウンセリングサービス」を2017年1月にスタート予定です。自宅を訪問して家にマッチするインテリア・アートのカウンセリングを行うと同時に、終了後には自宅に似合う「アート」をプレゼントいたします。ミニプランからプロフェッショナルプランまで、4つの異なるプランから選択出来ます。
【会社概要】
株式会社NOMALは、リクルート・マイナビ・資生堂のOBが立ち上げたベンチャー企業です。
社名の由来は、NORMAL(当たり前)からR(不要な制限)を取り去るという信念に基づいています。
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株式会社アッカ・インターナショナル(以下:アッカ・インターナショナル)では、AmazonマーケットプレイスWebサービス(MWS)を利用したAmazonのセラー在庫情報連携サービスの提供を2016年12月に開始いたしました。
Amazonのセラー在庫情報連携においてAmazon MWSを使用した連携は世界初となり、その連携先としてアッカ・インターナショナルの自社開発システム「ALIS(アリス)」が選択されています。「ALIS」とは、複数のECモールに出店するメーカーが、販売在庫と商品情報を一元管理できるシステムです。
■Amazonのセラー在庫情報連携サービスの概要
販売事業者がAmazonの在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon」を利用して出品する場合、今まではAmazonの物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)の在庫情報のみを基準に、お客様にご注文可能かどうかという状況ならびにお届け(予定)日をご案内していました。
この度、セラー在庫情報連携サービスが開始したことにより、FC在庫のタイムリーな補充を行うとともに、FCで在庫が欠品しても販売事業者側に在庫があればこれを引き充てることで販売機会損失を低減することが可能になりました。さらにAmazon MWSを使用した連携を行うことで、販売事業者は自社の商品在庫データをAmazonの商品詳細ページに反映させることが可能となり、商品消化率アップを期待できます。
■アッカ・インターナショナルについて
<End to End フルフィルメント ソリューションパートナー>
400以上のアパレルブランドを取り扱う、フルフィルメントサービスプロバイダーとして、ロジスティックス、カスタマーサポートセンター、商品撮影スタジオ、サイトクリエイティブまで業務オペレーションを提供。
それに加え、商品データ在庫一元管理システムALIS(アリス)は、デマンドウェアの受注管理システム(OMS)としても機能し、店舗在庫(POS)連携などオムニチャネルも対応しております。システム構築までをサポートするEnd to Endのフルフィルメントソリューションを提供いたします。
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2016年12月20日(火) (株式会社WACUL)
株式会社WACULが提供する、Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」の登録サイト数が8,000サイトを突破いたしました。
「AIアナリスト」は、Googleアナリティクスのアクセス解析データと連携させた大量のデータを人工知能が分析、課題発見、課題ごとの改善方針提案まで全て自動で行うサービスです。中小企業経営者や企業のWeb担当者の「Web専任の担当者をおく予算がない」、「Webサイトのデータはとっているけど、どう使用していいのかわからない」等といったお悩みに対し、「データの”わかる化”でビジネスの意思決定を簡単にする」をビジョンに「AIアナリスト」を提供しています。実際に、人工知能「AIアナリスト」を導入頂いた多数のサイトで、CVR(問い合わせ件数や資料請求などの、ウェブサイト上から獲得できる最終成果に至る割合)が伸びています。価格は月額4万円からで、全ての機能を利用できます。
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2016年12月20日(火) (株式会社ウケトル)
株式会社ウケトルは、丸真食品株式会社(茨城県/代表取締役 三次美知子)が運営する舟納豆(ふななっとう)オンラインショッピングサイトが、再配達問題を゙解決するアプリ「ウケトル」でショップ連携を開始いたしました。
《舟納豆のメリット「より新鮮な納豆を食卓へ」》
舟納豆は、賞味期限が短い日配品の納豆をオンラインで販売しており、品質の高いうちにお届けしたいというニーズに、ウケトルの「ワンクリック再配達依頼」機能や「すぐそこ通知」機能を提供することでお応えできます。
また、「荷物の自動追跡」により、荷物の場所が可視化されることで、受取がスムーズになり、おいしい納豆を新鮮な状態で食卓に並べることが可能になります。
さらには、「商品の再購入」機能により、スマホから簡単に再注文ができるようになり、リピート顧客の増加が見込まれます。
なお、CSRの一環として、ウケトルアプリを推進することで、物流や人的労力の軽減や CO2 の削減など社会的な問題の改善にも取り組まれます。
《購入者側メリット》
商品を場所を常にウケトルで調べられる(メール検索などのストレス解消)
自宅に不在票が入っても、会社や電車の中でも「ワンクリック再配達依頼」ができる
「荷物の自動追跡」「すぐそこ通知」で、すぐに欲しい荷物を確実に受け取れる
「再購入機能」により、また買いたい商品、定期購入している商品を買える
《ショップ側メリット》
購入者が1回目で荷物を受け取る確率を上げ、商品品質とサービスレベルを上げる
再配達日を1日でも早くして、商品品質とサービスレベルを上げる
購入者が商品の場所を簡単にチェックでき、ストレスを軽減する
再購入機能で、自社への固定客化を図り、売上を向上できる
物流CO2/環境問題への取り組みで、企業CSR活動向上する
【再配達に関する現状】
年間の宅配物流量は、約37億個あります。
そのうちの約20%である7億個以上の荷物が再配達になっています。
この再配達問題は、
●ドライバー人材不足が叫ばれていながら、9万人の労力をかけている
●トラック走行距離の25%を使い、山の手線2.5個のスギ林のCO2排出量を無駄にしている
●2600億円もの無駄なコストが、最終的に消費者が負担している
という大きな問題です。
さらには、2001年から2015年で11億個も増加(26億個→37億個)しており、年間60億個時代へと加速しています。今後、既存事業者だけでは運べなくなる事態も起こり得るため、早期に再配達を減らさなければなりません。
ウケトルはこの社会問題の解消に、尽力を傾けております。
【「ウケトル」とは?】
■こんな方にオススメ!
-これから一人暮らしをはじめるかた
- 荷物を受け取れず、不在票をよく受け取る
- 宅配BOXはあるものの、クール宅急便など直接受け取りが必要な荷物も届く
- 通販での買い物が多く、いつ、何が届くか把握できない
■『再配達依頼』がとってもカンタン!
①配送リスト表示 > ②配送詳細表示 > ③再配達依頼 の3ステップでOK!
Push通知からなら、1ステップで再配達依頼可能です。
■主な機能
・荷物追跡(配送リスト)
・履歴管理(配達完了、再購入、Googleアカウント等と連動した履歴保存)
・再配達依頼
・荷物状況通知(不在通知、すぐそこ通知、発送通知)
・Amazon、楽天の商品再購入
■配送リストの自動連携に対応するネットショップ
・Amazon.co.jp
・楽天市場
・舟納豆
■配送リストの自動追跡に対応する配送会社
・ヤマト運輸
・佐川急便
・日本郵便
■ウケトル誕生秘話
ウケトルは、年間1億3700万個を出荷する荷主グループの「宅配研究会」から誕生しました。
この宅配研究会は、「宅配が、安定的供給と安定的価格が続けられるよう、健全な宅配事業者間の競争下で、事業者と荷主の健全なパートナーシップを築くために活動する」ことを目的とし、宅配事業者と連携して、物流の安定供給・安定価格を目指すプロジェクトの1つとして誕生しました。
宅配事業者にとって、困っていることで、大きな問題は再配達があったため、これを宅配研究会として、協力できないかと練られたものがウケトルのコンセプトです。
■ウケトルについて
ウケトルは㈱イー・ロジットの関連会社です。
㈱イー・ロジットは約230社の通販会社の物流を代行する、業界No.1の通販物流代行会社で、日本で唯一Amazonとシステム連携する唯一の物流会社。またイー・ロジットは、三菱商事、フルキャスト等が出資。
ウケトルCEOの角井亮一は、「アマゾンと物流大戦争」(NHK出版)「日経文庫 物流がわかる」を始め、米国、中国、韓国、台湾で物流などの書籍18冊を出版する戦略物流専門家です。またNewsPicksのプロピッカーです。
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2016年12月20日(火) (株式会社システムソフト)
■本サービスの特長
当サービスは、スマートフォンに対応しているか判定するGoogle社提供のサービス「モバイルフレンドリーテスト」を一括代行するサービスです。本来、対象のURLを1つずつ入力する必要があり、多くのページをチェックするには相当の時間が必要です。本サービスでは当社が代行して行うことにより、モバイルフレンドリーテストを一度に500URL分を行うことが可能、Web担当者の負担を軽減することができます。
また、Webから簡単にお申し込みができ、納期も1~2営業日と迅速な対応が可能です。(※納期はURL件数によって異なります。)
この他、スマートフォン対応に関する全般的なコンサルティングを行う「SEOコンサルティングサービス」や、「スマホ対応サイト制作サービス」など、チェック後もお客様をサポートするサービスを充実させております。
※サービスのお申込み・詳細については ↓こちら↓
http://www.ss-mktg-svc.jp/spcheck/
■サービス提供の背景
近年スマートフォンでインターネットを利用しているユーザーが増えており、総務省が実施した「平成27年通信利用動向調査」によると、全体の54.3%がスマートフォンからアクセスしており、平成26年の調査と比較すると7.2ポイントも上昇していることが分かっています。また、同調査によるとPCの所持率は減少が見られるのに対して、スマートフォンの所持率は前年よりも7.8ポイント増加し、PCよりもスマートフォンが主体となることが予想されます。
このような時勢から、2016年11月、Googleは検索の順位づけをするための対象をPCページからスマートフォンページに変更すると発表しました。これは「モバイルファーストインデックス(MFI)」と呼ばれるもので、ページのランキングを決定したり、構造化データを理解したり、検索結果にWebページの要約文を表示する際も、モバイル版のコンテンツが使用されるようになることを指します。また、Googleは世界トップシェアの検索エンジンであり、日本国内においても約68.2%がGoogleを利用しています(※)。そのため、今後は自社サイトが“スマートフォンに対応しているかどうか”をチェックすることが重要となります。
自社サイトがスマートフォンに対応していない場合、Googleでの検索結果において表示順位が下がり、検索からの流入数が減少する恐れがあります。
※参考:StatCounter GlobalStatsによる2015年~2016年の検索エンジンTOP5(2016年12月14日参照)
上記のような背景から、Webマーケティング支援を行う企業として、お客様の負担を減らしスマートフォンサイトへの対応が促進できるようなサービスの提供を開始するに至りました。
<ご報告内容>
(1) ページの表示速度
(2) ページ品質
(3) スマホ対応状況
※ ページの表示速度、ページ品質、スマホ対応状況の測定結果は、Google社が提供する PageSpeed Insights の測定結果を取得しています。
※測定結果についてご質問がある場合は、Googleのヘルプページをご確認ください。
サービス名: スマホ対応一括チェックサービス
内容 : モバイルフレンドリーテストを一括チェック(1販売単位500URLまで)
受付開始日: 2016年12月19日(月)
料金 : 24,800円(税込)
URL : http://www.ss-mktg-svc.jp/spcheck/
■今後の展望
これまで当社ではコンサルティング事業を主な事業として行ってまいりましたが、今後はこのようなオンラインサービスをより拡充させ、これまでのSEOコンサルティングにおいてもスマートフォンに主軸をおき、そのノウハウをスマートフォンサイト開発などに活かしていきたいと考えています。
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2016年12月20日(火) (株式会社ワイズシステム)
ジャックス・ペイメント・ソリューションズ、後払い決済サービス「アトディーネ」とワイズシステムの「受注でポン」との自動連携を実現
ECサイトにおける決済手法として、後払い決済サービスには、高いニーズが存在します。特に、初めて購入するショッピングサイトで利用したい支払い方法として39%もの人が希望されており、新規顧客獲得において必要不可欠な決済手段となっております(ジャックス・ペイメント・ソリューションズ調べ)。
一方、EC事業者様が後払い決済サービスを利用するためには、顧客から注文を受けたのちに、注文情報の登録、与信結果の取得、出荷の報告などの各種作業を行う必要があり、業務負荷が増加するという側面がありました。
今回の自動連携により、受注でポンを利用するEC事業者様はアトディーネを利用した受注データの決済処理が自動化されるため、業務負荷を増やすことなくアトディーネを導入することが可能となります。
[主な機能]
○予め設定された条件により抽出された注文データを一括でアトディーネ側へ注文登録
○複数お届け先注文などの請求金額集約
○与信結果の一括取得
○送料・手数料など受注でポン側で修正した注文を抽出して一括再与信
○出荷報告(配送情報の登録)を一括送信
「クレジット決済は不安」「ギフトで代引きは出来ない」などのネットショッピングのこれまでの不満を解決させ、売上をアップさせるだけではなく、一括で効率よく受注処理も行う事で他店舗に負けないサービスをご提供致します。
■ 「ATODENE(アトディーネ)」とは
クレジットカードを利用しない購入者や、到着した商品を確認してからお支払いしたい購入者が、商品受け取り後にお支払いすることができるサービスです。コンビニエンスストアや銀行など、お客様の身近な施設から、お客様のご都合のいいタイミングでお支払いいただけます。
EC事業者様にとっても、商品代金をジャックス・ペイメント・ソリューションズが立替払いするため、未払いリスクなく導入できます。
「アトディーネ」は、ジャックスグループが金融業界で培った信頼と実績で、多くのEC事業者様に導入いただいている後払い決済サービスです。
ATODENE(アトディーネ)公式サイト http://www.atodene.jp/
■ 「受注でポン」とは
ネットショップを運営されている企業様の受注処理を大幅に軽減する事のできる受注管理システムです。
受注でポンを導入していただくと、第一に、受注処理が早くなり、作業の負荷を減らせます。(人件費を減らすという考え方も勿論ありますが、時間的な余裕を作り出すことで、今まで実現できなかったアイデアや企画を実行していく余力が生まれます。)
第二に、人為的なミスが減り、購入者様へ迅速に正確に対応する事で売上に反映されていきます。
第三に、データを蓄積する事で今後の計画を立てやすくなります。
第四に、受注処理担当者の負担を抑えながら、より販促に力を入れる事ができます。
受注でポン公式サイト http://www.yspro.ne.jp/jpon/
【ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社 概要】( URL: http://www.jaccs-payment.jp/ )
会社名:ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社
設立日:1980 年6月2日
代表者:柳原 功
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎 2-25-2 新目黒東急ビル
事業内容:後払い決済サービス・集金代行サービスの提供
【株式会社ワイズシステム 概要】 ( URL:http://www.yspro.ne.jp/ )
会社名:株式会社ワイズシステム
設立日:2011年12月2日
代表者:金子祐介
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎4丁目5番37号 山京目黒ビル302
事業内容:
EC向け受注管理システム「受注でポン」の開発・販売・サポート業務
他 各種システム・アプリケーション開発
【本記事に関するお問い合わせ先】
ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社 営業部
TEL:03-6758-0738/FAX:03-6758-0739
株式会社ワイズシステム 営業部 (担当:小山)
TEL:050-2018-0402
Email:info@yspro.ne.jp
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2016年12月20日(火)
株式会社エスキュービズムは、タビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛 以下タビオ)のオムニチャネル戦略の一環となる統合データベース(オムニチャネル基盤)を構築いたしました。
また、併せてタビオのECサイトを「EC-Orange Omni」でリプレースし、多方面でタビオのオムニチャネル戦略の支援を行いました。
顧客情報や商品情報、在庫情報などのeコマース、店舗運営に関わる各データがシングルデータベースで一元管理できるようになり、ECショップ、実店舗、スマホアプリ、本部、コールセンターなど複数のチャネルが統合データベースとAPIで連携しているため(=オムニチャネル)同一のデータにアクセス可能となりました。
■統合データベース構築による効果
・ECシステム、基幹システム、店舗POS、スマホアプリ等多数システムとの連携により全ての情報がシームレスに展開できるようになりました。
・ECプラットフォームDECIDE™との連携により、購入者が実店舗、またはECで「どのような用途で/どんな人で/どんな目的で/何をしたいか」がわかる情報を集約し、マーケティング施策に活用。
・顧客LTV最大化の為、カスタマージャーニーマップ等を中心とした顧客体験設計からプロジェクト進行。
・キャンペーン施策実行もOrangeDBから実行可能になり、業務の手間やコストの削減。
■タビオ株式会社 執行役員 真砂 輝男氏
1to1マーケティングを実現するオムニチャネルを構想するとき、会員情報、マスタ情報、在庫情報、受注情報はもちろんのこと、レビュー、閲覧履歴、お気に入り、チェックイン情報などの、行動情報の統合まで視野に入れなくてはなりません。
それを可能にするのが、エスキュービズムの「EC-Orange Omni」でした。
■EC-Orange Omni概要
「EC-Orange Omni」は複数の実店舗とECサイトの、在庫・顧客等 に関する様々な情報を一括管理できるトータルソリューションパッケージです。
■Orange Series 概要
ECサイト構築パッケージ「EC-Orange」、大型店舗向けタブレットPOSソリューション「EC-OrangePOS」をはじめとした店舗運営支援ソリューション群です。 小売業や飲食・ホテル業界などに幅広く展開しているOrange Seriesはwebとリアルを繋ぎ、顧客情報を統合・一元化することによってオムニチャネル化を実現しています。
* 記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
* 製品の仕様は変更される可能性があります。
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2016年12月20日(火) (寺田倉庫株式会社)
寺田倉庫が提供する「CLOUD WINE CELLAR(クラウドワインセラー)」は、ワインを最適な環境で保管するストレージと、保管中のコレクションをお手持ちのパソコン、スマートフォンで管理するサービスを統合した、新しいスタイルのワインセラーです。お預けいただいたワインは、オンラインで簡単に入出庫が可能で、お好きな場所に1本からお届けいたします。本日、ワインの画像、生産国、地域、ヴィンテージといった情報を管理するコレクション機能を大幅にリニューアルすると同時に、ご利用される方々にサービスをわかりやすくお伝えするため、サイトの構成およびデザインを全面的に刷新いたしました。また、2017年2月をめどに、ワインの購入・輸配送・保管・査定売却とその管理といったコレクション形成におけるあらゆるアドバイスとサポートをセラー顧客向けに提供開始いたします。
寺田倉庫は、ワインを愛するすべての人に新しい体験を提供し続けてまいります。
① コレクション管理
・フィルター機能:生産国、地域、ヴィンテージ、プロデューサー等に対応
・画面表示:ヴィジュアル表示とテキスト表示に切替え可能
・詳細情報:高解像度なワイン写真と共に詳細な情報を表示
・印刷機能:コレクションリストをエクセル形式で出力可能
・評価機能:Robert M. Parker, Jr. 氏による評価方法「パーカーポイント」を導入
② ストレージ
・温湿度管理:ワイン保管に適した温湿度で徹底管理(14℃±1℃/70%±10%)
・セキュリティ:入館における3段階のセキュリティに加え、監視カメラによる24時間警備体制、耐震構造
・荷役作業:ワインを熟知した専門スタッフによる荷役作業
③ 入出庫
・入庫:自宅やワインショップから宅急便で倉庫に直接入庫が可能
*手元に箱がない場合は、オンラインにて専用ボックスを購入して入庫
・出庫:マイページから出庫依頼し、クール便もしくは通常便で最短翌日到着
お好きな場所に1本からお届けします。
④ 保管料金(月額・消費税別)
・ 750ml 6本箱:500円
・1500ml 1本箱:300円
【寺田倉庫のワインセラーについて】
1950年創業の寺田倉庫は、保管するものの本質を学び、極めて最適な条件で保存するために、積極的な設備投資を行っています。また、従来の倉庫業の枠組みを超え、保管だけに留まらず、お預かりしたものの価値を高めて後世に引き継ぐための保存や修復技術の追及や、空間活用のノウハウを活かして文化発信の拠点となる事業を積極的に進めています。とりわけ1970年代より開始したワインセラー事業は、保管環境の世界標準とされる「温度14℃±1℃、湿度70%±10%」の温湿度設定において業界内で高い評価を得ております。首都圏4拠点(品川・世田谷代田・二子玉川・都筑新石川)で展開するセラーは、醸造所の地下セラー並みの空間を提供するほか、オンラインで1本からお預かりするサービス「CLOUD WINE CELLAR」も展開しております。2016年1月には国内最大級の個人向けレンタルワインセラーを拡充しました。
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2016年12月20日(火) (CRITEO株式会社)
国内/海外問わず、旅行予約経路は「PC:6 割 スマホ:2 割 店頭窓口:2 割」 約8 割がオンラインで旅行予約をしている実態が明らかに
パフォーマンスマーケティングのテクノロジー企業であるCriteo S.A.(以下Criteo)は、2016年9月8日(木)から9月12日(月)までの期間、調査会社によるインターネット調査により、全国の20~59歳で、オンラインでの旅行予約および国内・国外旅行経験者である男女600名に対して、「国内・海外旅行の実態および旅行予約に関する意識調査 」アンケートを行いました。
<調査トピック>
①国内旅行・海外旅行の予約経路
・国内・海外問わず、旅行予約経路は「PC:5 割 スマホ:3 割 店頭窓口:2 割」
約8 割がオンラインで旅行予約している実態が判明。
・旅行予約時スマートフォン利用率は、世代間での違いが浮き彫りに。
20~30 代が全体平均の23%を上回る一方で、40~50 代は平均を下回る結果に。
②初めての旅行予約時の予約経路
初めての旅行予約時の予約経路は旅行会社の店頭窓口で慎重に選ぶ傾向が鮮明に。
国内旅行は「店頭窓口」44%、「PC」39%、「スマートフォン」11%
海外旅行は「店頭窓口」55%、「PC」28%、「スマートフォン」6%
③国内旅行・海外旅行の検討開始時期と予約時期
国内旅行・海外旅行ともに「出発3 ヶ月前」に旅行先を探し始め、海外旅行は約4 割が「出発3 ヶ月前」に予約。一方、国内旅行の予約は「出発3 ヶ月前」と「出発1 ヶ月前」で2 分する結果に。
④旅行予約検討開始~予約までの旅行サイトへの訪問頻度
全体の6 割以上が、旅行検討開始から予約までに、「週3 回以上」旅行サイトに訪問。
⑤国内旅行・海外旅行の1回あたりの旅行費用
国内旅行は「4~6 万円」が約3 割、海外旅行は「10~15 万円」が約3 割で最多の結果に。
⑥傷心旅行の経験の有無
20代の5人に1人が「失恋をきっかけに旅行に行った経験がある」と回答。
傷心旅行に選ばれる海外旅行先ランキング1位「アメリカ」2位「フランス」3位「中国」
⑦リターゲティング広告の表示に関する意識
サイト閲覧後に、検索履歴に応じて最適な広告を表示する”リターゲティング広告”
約33%が「自分に関係がある広告なので旅行先検討時に意図的にクリックした」と回答。
約5人に1人は表示される度に「行きたい気持ちが高まる」という結果も。
■調査トピック①
【国内旅行・海外旅行の予約経路】
・国内・海外問わず、旅行予約経路は「PC:5 割 スマホ:3 割 店頭窓口:2 割」
約8 割がオンラインで旅行予約している実態が判明。
・旅行予約時スマートフォン利用率は、世代間での違いが浮き彫りに。
20~30 代が全体平均の23%を上回る一方で、40~50 代は平均を下回る結果に。インターネットを利用した旅行予約経験がある全国の20~50 代の男女600 名に対して、「旅行予約をどのような方法で申し込むことが多いですか?」を聞いたところ、PC での予約が55%、スマートフォンが23%、旅行会社の店頭窓口での予約が21%、その他が1%を占め、オンラインでの旅行予約が約8 割にのぼる結果となりました。
■調査トピック②
【初めての旅行予約時の予約経路】
初めての旅行予約時の予約経路は旅行会社の店頭窓口で慎重に選ぶ傾向が鮮明に。
国内旅行は「店頭窓口」44%、「PC」39%、「スマートフォン」11%
海外旅行は「店頭窓口」55%、「PC」28%、「スマートフォン」6%
インターネットを利用した旅行予約経験がある全国の20~50 代の男女600 名に対して、「初めての国内旅行予約時の予約経路」を聞いたところ、旅行会社の店頭窓口が44%、パソコンからの予約が39%、スマートフォンからの予約が11%の結果となりました。また、「初めての海外旅行予約時の予約経路」では、旅行会社の店頭窓口が55%、パソコンからの予約が28%、スマートフォンからの予約が6%の結果となり、初めての旅行予約時には店頭での対面での会話により慎重に内容を精査する傾向があることが明らかになりました。
■調査トピック③
【国内旅行・海外旅行の検討開始時期と予約時期】
国内旅行・海外旅行ともに「出発3 ヶ月前」に旅行先を探し始め、海外旅行は約4 割が「出発3 ヶ月前」に予約。一方、国内旅行の予約は「出発3 ヶ月前」と「出発1 ヶ月前」で2 分する結果に。
インターネットを利用した旅行予約経験がある全国の20~50 代の男女600 名に対して、国内旅行・海外旅行の「情報収集開始時期」と「旅行予約時期」を聞いたところ、国内旅行では、情報収集開始時期は「出発3 ヶ月前」が38%、「出発1 ヶ月前」が36%を占め、旅行予約時期は「出発1 ヶ月前」が45%、「出発3 ヶ月前」が32%の結果に。
一方で、海外旅行では、情報収集開始時期が「出発3 ヶ月前」が48%、「出発1ヶ月前」が25%を占め、旅行予約時期は「出発3 ヶ月前」が39%、「出発6 ヶ月前」が28%の結果に。
■調査トピック④
【旅行予約検討開始~予約までの旅行サイトへの訪問頻度】
全体の6 割以上が、旅行検討開始から予約までに、「週3 回以上」旅行サイトに訪問。
インターネットを利用した旅行予約経験がある全国の20~50 代の男女600 名に対して、「旅行予約検討開始~予約までの旅行サイトへの訪問頻度」を聞いたところ、「週3~5 回程度」が34%、「週1~2 回程度」が33.2%、「週6~7 回程度(毎日1 回程度)」が14.8%、「週14 回以下(毎日2 回程度)」が6.7%、「週21 回以下(1 日3 回程度)が3%、「週28 回以下(1 日4回程度)」が1.7%、「週35 回以上(1日5 回以上)」が2.7%の結果となり、全体の約8 割が旅行予約開始から実際の旅行予約までの間に「週3 回以上」旅行サイトに訪問している実態が明らかとなりました。
■調査トピック⑤
【国内旅行・海外旅行の1回あたりの旅行費用】
国内旅行は「4~6 万円」が約3 割、海外旅行は「10~15 万円」が約3 割で最多の結果に。
インターネットを利用した旅行予約経験がある全国の20~50 代の男女600 名に対して、「国内旅行・海外旅行の1 回あたりの旅行費用」を聞いたところ、国内旅行では「4~6 万円未満」が31.5%、「2~4 万円未満」が27.8%の結果に。一方で、海外旅行では、「8~10 万円未満」が25%、「6~8 万円未満」が16.5%、「10~15 万円未満」が15.3%の結果に。
■調査トピック⑥
【傷心旅行の経験の有無】
20 代の5 人に1 人が「失恋をきっかけに旅行に行った経験がある」と回答。
傷心旅行に選ばれる海外旅行先ランキング1 位「アメリカ」2 位「フランス」3 位「中国」
インターネットを利用した旅行予約経験がある全国の20~50 代の男女600 名に対して、「失恋をきっかけに旅行に行った経験があるか」を聞いたところ、全体では「経験がある」と回答した人が国内旅行では13%、海外旅行では7%にとどまる一方で、20 代では国内旅行が21%、海外旅行は15%が「経験がある」と回答する結果となりました。
また、「失恋をきっかけに旅行に行った経験がある」と回答した80 名に対して、海外旅行先を聞いたところ、1 位が「アメリカ」(11 人)、2 位が「フランス」(6人)、「中国」(4 人)の結果となりました。
■調査トピック⑦
【リターゲティング広告の表示に関する意識】
サイト閲覧後に、検索履歴に応じて最適な広告を表示する”リターゲティング広告”
約33%が「自分に関係がある広告なので旅行先検討時に意図的にクリックした」と回答。
約5 人に1 人は表示される度に「行きたい気持ちが高まる」という結果も。
インターネットを利用した旅行予約経験がある全国の20~50 代の男女600 名のうち、リターゲティング広告を見たことがあると回答した282 名に対して、「旅行サイトを訪れた後などに旅行関連のインターネット広告が表示されると、どのように感じますか?」と聞いたところ、全体の約33%が「自分に関係がある内容なので、意図的に広告をクリックした」と回答した
ほか、約19%が「広告のないようや商品をインターネットで調べた」と回答するなど、リターゲティング広告が旅行検討者に対して効果的に作用していることが明らかになりました。
また、同サンプルに対して、「旅行サイトを訪れた後などに旅行関連のインターネット広告がくりかえし表示されると、どのように感じますか?」と聞いたところ、全体の約42%は「何度見かけても、気持ちに変化はない」と回答する一方で、「何度も見かけるうちに情報が気になるようになる」と回答した人が22%、「何度も見かけるうちに旅行したい気持ちが高まる」と回答した人が18%を占め、リターゲティング広告に一定の単純接触効果が見られる結果となりました。
■Criteo(クリテオ)について■
Criteo(NASDAQ: CRTO)は一人ひとりの興味、関心に合わせたメッセージを、オンライン広告を通じて届けるマーケティングソリューションを提供しています。広告をクリックすることで発生した売上を明確にすることで、ROI(投資利益率)の透明性を確保し、投資判断を容易にしています。Criteo は南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋に30 カ所のオフィスを展開し、2,200 名の従業員を擁して世界各国17,500 のパブリッシャーと直接取引関係を結び、13,000 の広告主の広告を生成・配信しています。
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株式会社ファミリーマート(以下 ファミリーマート)と株式会社ジェーシービー(以下 JCB)は、ポストペイ(後払い)型電子マネー「QUICPay+」の取扱いを、2016年12月20日(火)から全国のファミリーマート・サークルK・サンクス店舗約18,000店で開始いたします。
■新登場の「QUICPay+」でのお支払いに対応!
「QUICPay+」は、ポストペイ(後払い)方式の決済サービス「QUICPay」の機能を拡張した新たなサービスです。QUICPay+機能を登録したスマートフォン等では「QUICPay+」ロゴマークのあるお店で2万円を超えるお支払いも可能になりました。また、クレジットカードに限らず、デビットカード、プリペイドカードに紐づけてのご利用も可能となる予定です。
ファミリーマート、サークスK、サンクスでは、従来の「QUICPay」でのお支払いに対応しておりますが、このたび、「QUICPay+」でのお支払いにも対応し、さらに快適で便利なお買い物をお楽しみいただけるようになります。
【「QUICPay」と「QUICPay+」の特徴について】
(共通)QUICPayマークのあるお店の端末にモバイル(スマートフォン、携帯電話等)等をかざすだけでお支払いが完了する「簡単・おトク」な電子マネー。
※ 2万円を超えるお買い物ができるのはQUICPay+対応加盟店のみとなります。
注 「QUICPay」および「QUICPay+」は、非接触IC決済サービスであり、JCBの登録商標です。
ファミリーマートとJCBは、これからもお客さまのニーズにお応えできるよう、様々な施策を検討し、取り組んでまいります。
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2016年12月19日(月) (株式会社ベルーナ)
女性向けファッション通販「Ranan」発! “アスレジャー”ファッションにもぴったりな新ブランド 「Ranan SPORTS」、2017年1月4日(水)誕生!
株式会社ベルーナが展開する30~40代の女性向けファッション通販「Ranan(ラナン)」から、2017年1月4日(水)よりスポーツウェアの着こなしやシーンを提案する新ブランド「Ranan SPORTS(ラナンスポーツ)」(以下、ラナンスポーツ)が立ち上がります。
「ラナンスポーツ」は、30~40代の女性向けファッション通販「ラナン」から誕生した、“アスレジャー”ファッションにもぴったりなスポーツブランドです。“アスレジャー”とは、アスレチック(運動競技)とレジャー(余暇)を掛け合わせた、スポーティーなレギンスやタンクトップなどを普段着として取り入れるスタイルです。2020年の東京オリンピック開催に向け、アスレジャー専門ショップがオープンするほど、注目のトレンドとなっています。この度「Ranan(ラナン)」では、需要の拡大を受け、様々なシーンでお客様にスポーツアイテムをもっとおしゃれに楽しんでもらいたいという思いから、「ラナンスポーツ」を立ち上げることとなりました。
「ラナンスポーツ」では、吸汗速乾素材で汗をかいた後もベタつかずサラっとした着心地が続く「UV対策吸汗速乾ストレッチカーゴジョガーパンツ」や、裏側がメッシュで通気性が良く、普段使いにもおすすめな「吸汗速乾スウェットライクギャザーパンツ」など、オリジナル商品12点を展開します。また「アディダス」や「ナイキ」の商品や、スポーツブランドとのコラボレーション第一弾として、「FILA」とのコラボ商品も販売します。
今後もベルーナは、“お客様の衣食住遊を豊かにする商品やサービスを提供する”という経営理念の下、お客様のニーズに応えた商品を提供し続けてまいります。
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2016年12月19日(月) (株式会社エフ・コード)
株式会社エフ・コードは、ブラウザプッシュ通知サービス「f-tra Push」の提供を2016年12月26日(月)に開始します。
「f-tra Push」は、ブラウザプッシュ通知機能を活用し、ダイレクトマーケティングを行える国産サービスで、わずか10分程度で導入できます。導入したWebサイトでは、プッシュ通知を許可したユーザーに対して、デスクトップの画面上、スマートフォンやタブレットの待ち受け画面のトップに、短いメッセージを通知できるようになります。
従来の広告的手法とは異なり、メディアを介在することなく直接ユーザーの画面上に届くため、広告費をかけることなく、ユーザーの目に止まりやすい場所に届けたい情報を発信できることから、総合的に費用対効果に優れた施策の提供が可能です。
【「f-tra Push」運用コンサルティングプラン】
デジタルマーケティングでのブラウザプッシュ通知の活用は、新しい手法であるため、運用ノウハウが浸透しておらず、機能を導入しても使いこなせない企業が多くなることが予想されます。「f-tra Push」では、ブラウザプッシュ通知を活用した、Webサイトのコンバージョン率アップ(成約率向上)に寄与する運用コンサルティングサービスを実施するプランもご提供いたします。当社の専門コンサルタントがブラウザプッシュ通知の基本設定から、シナリオ設計、レポート配信、追加施策の提案等を行います。
今後もエフ・コードは、企業のデジタルマーケティングの効果を最大化する支援を行ってまいります。
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